JPH0820970A - 建設機械における旋回輪部の組立構造及び組立方法 - Google Patents

建設機械における旋回輪部の組立構造及び組立方法

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JPH0820970A
JPH0820970A JP15746594A JP15746594A JPH0820970A JP H0820970 A JPH0820970 A JP H0820970A JP 15746594 A JP15746594 A JP 15746594A JP 15746594 A JP15746594 A JP 15746594A JP H0820970 A JPH0820970 A JP H0820970A
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JP
Japan
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insertion hole
outer ring
wheel
contact
construction machine
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Application number
JP15746594A
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English (en)
Inventor
Ryohei Suzuki
良平 鈴木
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 旋回輪を介して接続される上部旋回体と下部
基台との接続作業を容易にし、かつ作業効率を向上させ
ることができる建設機械における旋回輪部の組立構造お
よび組立方法を提供することである。 【構成】 外輪13と、下部基台に対して接続される内
輪15とからなる旋回輪6を備え、上部旋回体に並列に
設けた複数の第1挿入孔12とその第1挿入孔12に対
応させて外輪13に設けた複数の第2挿入孔14とにそ
れぞれ固定具23を挿入することで旋回輪部を組立構成
した建設機械であって、前記外輪13の内面が位置する
所の上部旋回体に第3挿入孔20を設け、この第3挿入
孔20に前記外輪13の内面と接触もしくはほぼ接する
ように位置を調整する部材21を挿入することで、前記
第1挿入孔12と前記第2挿入孔14との位置合わせを
行える構成としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は油圧ショベルやクレー
ンなどのように上部旋回体を備えた建設機械に係わり、
特に上部旋回体とそれを回転可能に載置する下部基台と
の間を接続する旋回輪部の組立構造及び組立方法の改良
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建設機械たとえば油圧ショベルに
おける旋回輪部の組立構造としては、実開昭63−16
5250号に記載されたものがある。この構成について
説明する。上部旋回体と下部基台である走行体とを旋回
輪を介して接続する組立作業においては、作業部である
フロントアタッチメントを取り付け前で、またエンジン
そして油圧ポンプ,バルブなどの油圧機器等は取り付け
た後の上部旋回体には、旋回輪の外輪側に固定具である
締結用ボルトによって接続するための複数の挿入孔が設
けられており、その挿入孔の数ヵ所に位置合わせピンを
取り付けた後、クレーン装置によって吊り上げ、走行体
に既に取り付けられた旋回輪上まで位置させて、位置合
わせピンを外輪に設けた挿入孔に挿入するように上部旋
回体を旋回輪上に載置することで、上部旋回体と外輪の
挿入孔同志の位置決めが成される。この後に、位置合わ
せピンを工具を用いて取り外し、前記の締結用ボルトを
上部旋回体と外輪の複数の挿入孔にそれぞれ挿入するこ
とで上部旋回体と旋回輪すなわち走行体とが接続され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来の構成で
は、上部旋回体の挿入孔と旋回輪の挿入孔との位置合わ
せを、上部旋回体の挿入孔に位置合わせピンを挿入する
ことで行われるため、位置合わせ後に、工具を用いて位
置合わせピンを取り外す必要があり、この作業は組立作
業上において、たいへん手間がかかるものであり、作業
効率を低下させる要因となっていた。
【0004】この発明は、上記の事情に鑑みて成された
もので、旋回輪を介して接続される上部旋回体と下部基
台との接続作業を容易にし、かつ作業効率を向上させる
ことができる建設機械における旋回輪部の組立構造およ
び組立方法を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するために、上部旋回体に対して固定具により接続
される外輪と、下部基台に対して接続される内輪とから
なる旋回輪を備え、上部旋回体に並列に設けた複数の第
1挿入孔とその第1挿入孔に対応させて外輪に設けた複
数の第2挿入孔とにそれぞれ固定具を挿入することで旋
回輪部を組立構成した建設機械において、前記外輪の内
面が位置する所の上部旋回体に第3挿入孔を設け、この
第3挿入孔に前記外輪の内面と接触もしくはほぼ接する
ように位置を調整する部材を挿入することで、前記第1
挿入孔と前記第2挿入孔との位置合わせを行える構成と
したことを特徴としている。
【0006】上記に対してさらに、前記第3挿入孔に挿
入する部材を頭部を備えたノックピンによって形成し、
このノックピンの外周面を前記外輪の内面に接触もしく
はほぼ接するように構成したことを特徴としている。
【0007】また上記に対してさらに、前記下部基台を
走行体によって構成したことを特徴としている。
【0008】また、上部旋回体に対して固定具により接
続される外輪と、下部基台に対して接続される内輪とか
らなる旋回輪を備え、上部旋回体に並列に設けた複数の
第1挿入孔とその第1挿入孔に対応させて外輪に設けた
複数の第2挿入孔とを備え、上部旋回体に設けられた第
3挿入孔に位置を調整する部材を挿入した後、上部旋回
体を前記旋回輪上に載置することで、部材を前記外輪の
内面と接触もしくはほぼ接するように位置を調整し、前
記第1挿入孔と前記第2挿入孔との位置合わせを行い、
次に固定具を前記第1及び第2挿入孔に挿入することを
特徴としている。
【0009】
【作用】上部旋回体に対して固定具により接続される外
輪と、下部基台に対して接続される内輪とからなる旋回
輪を備え、上部旋回体に並列に設けた複数の第1挿入孔
とその第1挿入孔に対応させて外輪に設けた複数の第2
挿入孔とを備え、上部旋回体に設けられた第3挿入孔に
位置を調整する部材を挿入した後、上部旋回体を前記旋
回輪上に載置することで、部材を前記外輪の内面と接触
もしくはほぼ接するように位置を調整し、前記第1挿入
孔と前記第2挿入孔との位置合わせを行い、次に固定具
を前記第1及び第2挿入孔に挿入することで、上部旋回
体と下部基台とが旋回輪を介して接続される。
【0010】
【実施例】以下この発明の一実施例を図1及び図2に基
づいて説明する。図1は図2の旋回輪部の一部断面図で
あり、図2は油圧ショベルの側面図である。
【0011】図において、1はエンジンや、そして油圧
ポンプ及びバルブなどの油圧機器を載置し、かつ前方に
作業部であるフロントアタッチメント2を接続するとと
もに運転室3を設け、後方にカウンターウエイト4を載
置している上部旋回体であって、下部基台である走行体
5に対して旋回輪6を介して旋回可能に載置されてい
る。上部旋回体1のメインフレーム11には、複数の第
1挿入孔12が旋回輪6に沿った円周状の位置に並列に
設けられており、この複数の第1挿入孔12は旋回輪6
の外輪13に並列に設けられた複数の第2挿入孔14に
対応して設けられている。外輪13の内側には内輪15
が設けられており、外輪13の内周側及び内輪15の外
周側によって形成された環状の溝内には、相互の回転に
よって転動する複数のボール16が介在されている。内
輪15は、複数の締結用ボルト17によって走行体5の
円筒フレーム部18の上部に取り付けられており、内周
側には図示していない旋回モータに接続されたピニオン
と噛み合う内歯19が形成されている。前記上部旋回体
1のメインフレーム11には、外輪13の内周側の内面
が位置する所に任意の間隔で数ヵ所に第3挿入孔20が
設けられている。この第3挿入孔20には、位置を調整
する部材であるノックピン21がそれぞれ挿入されてお
り、このノックピン21は頭部22がメインフレーム1
1に当接することで、メインフレーム11及び外輪13
に対して位置が決められ、ノックピン21の外周部が外
輪13の内面に接触もしくはほぼ接するような位置とな
る。この状態で、第1挿入孔12と第2挿入孔14の位
置がほぼ一致する位置関係であり、相互がほぼ一致した
時点で、固定具である締結用ボルト23を外輪13の下
方から第2挿入孔14に挿入し、第1挿入孔12の内周
側に形成されたネジ部に対してねじ込むことで、外輪1
3とメインフレーム11とが接続されて、旋回輪6に対
して上部旋回体1が載置される。
【0012】上部旋回体1は、エンジンによって駆動さ
れるポンプから供給される圧力流体を受けて旋回用のモ
ータが回転されて、モータの軸に取り付けられたピニオ
ンが内輪15の内歯19に対して回転されることで、走
行体5に対して旋回される。
【0013】上部旋回体1と旋回輪6の外輪13との接
続の手順は、始めにフロントアタッチメント2を組み付
ける前の状態である上部旋回体1のメインフレーム11
における複数の第3挿入孔20に、頭部22がメインフ
レーム11の上面に接触する位置までノックピン21を
それぞれ挿入し、次に上部旋回体1にワイヤを掛け、こ
のワイヤを介してクレーンによって上部旋回体1を旋回
輪6の上方位置に吊り上げ、次にメインフレーム11の
下面から下方に突き出ているノックピン21の外周面が
外輪13の内面と接触もしくはほぼ接するように、かつ
複数の第1挿入孔12とそれに対応する複数の第2挿入
孔14とがほぼ一致した位置となるように上部旋回体1
を下降させて外輪13上に載置し、次に締結用ボルト2
3を外輪13の下方から第2挿入孔14に挿入し、第1
挿入孔12の内周側に形成されたネジ部に対してねじ込
むことで、外輪13とメインフレーム11とを接続す
る。
【0014】この実施例では、第3挿入孔20に対して
ノックピン21を挿入した後に、ノックピン21が外輪
13の内面に接触もしくはほぼ接するようにメインフレ
ーム11をクレーン等で吊り下げることで、第1挿入孔
12と第2挿入孔14との相互の位置合わせが容易であ
り、従って上部旋回体1と旋回輪6とを接続する作業を
効率よく行うことができる。
【0015】また、ノックピン21には頭部22が設け
られていることから、ノックピン21の位置決めを正確
に行うことができる。なお、頭部の代わりの位置決め手
段としては、テーパを設けるなどノックピン自体の構
造、第3挿入孔にテーパや突起などを設ける構造、ノッ
クピンの下面が対峙する外輪の段部を当接する位置まで
の寸法にするなどの構造等、種々の変更が可能であるこ
とはもちろんである。
【0016】また、第3挿入孔20は、必ずしも複数設
けなくても良く、たとえばノックピンの外輪の内面と接
する形状が、面接触するための面を備えている場合に
は、1つだけでも、第1挿入孔12と第2挿入孔14と
の相互の位置合わせを行うことができる。
【0017】また、上記では旋回輪6は走行体5に対し
て取り付けられた構造であったが、旋回輪は走行しない
構造物である下部基台に対して取り付けても、同様な作
用効果である。
【0018】
【発明の効果】請求項1による効果としては、建設機械
における旋回輪部の組立構造に関して、外輪の内面が位
置する所の上部旋回体に第3挿入孔を設け、この第3挿
入孔に前記外輪の内面と接触もしくはほぼ接するように
位置を調整する部材を挿入することで、前記第1挿入孔
と前記第2挿入孔との位置合わせを容易に行えるため、
旋回輪を介しての上部旋回体と基台との接続作業を効率
よく行うことができる。
【0019】請求項2による効果としては、第3挿入孔
に挿入する部材を頭部を備えたノックピンによって形成
し、このノックピンの外周面を前記外輪の内面に接触も
しくはほぼ接するように構成したことで、さらにノック
ピンの位置決めを正確に行うことができる。
【0020】請求項3による効果としては、下部基台を
走行体によって構成したことで、さらに移動を必要とす
る建設機械に対しても本発明の構成を適用できる。
【0021】請求項4による効果としては、上部旋回体
に対して固定具により接続される外輪と、下部基台に対
して接続される内輪とからなる旋回輪を備え、上部旋回
体に並列に設けた複数の第1挿入孔とその第1挿入孔に
対応させて外輪に設けた複数の第2挿入孔とを備え、上
部旋回体に設けられた第3挿入孔に位置を調整する部材
を挿入した後、上部旋回体を前記旋回輪上に載置するこ
とで、部材を前記外輪の内面と接触もしくはほぼ接する
ように位置を調整し、前記第1挿入孔と前記第2挿入孔
との位置合わせを行い、次に固定具を前記第1及び第2
挿入孔に挿入する手順であるため、第1挿入孔と第2挿
入孔との相互の位置合わせが容易であり、従って上部旋
回体と下部基台とを旋回輪を介して接続する組立作業を
効率よく行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の建設機械における旋回輪部の組立構造
及び組立方法の実施例を説明するための旋回輪部の一部
断面図である。
【図2】本発明が適用される油圧ショベルの外観を示す
側面図である。
【符号の説明】
1 上部旋回体 5 走行体(下部基台) 6 旋回輪 11 メインフレーム 12 第1挿入孔 13 外輪 14 第2挿入孔 15 内輪 20 第3挿入孔 21 ノックピン 22 頭部 23 締結用ボルト(固定具)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部旋回体に対して固定具により接続さ
    れる外輪と、下部基台に対して接続される内輪とからな
    る旋回輪を備え、上部旋回体に並列に設けた複数の第1
    挿入孔とその第1挿入孔に対応させて外輪に設けた複数
    の第2挿入孔とにそれぞれ固定具を挿入することで旋回
    輪部を組立構成した建設機械において、前記外輪の内面
    が位置する所の上部旋回体に第3挿入孔を設け、この第
    3挿入孔に前記外輪の内面と接触もしくはほぼ接するよ
    うに位置を調整する部材を挿入することで、前記第1挿
    入孔と前記第2挿入孔との位置合わせを行える構成とし
    たことを特徴とする建設機械における旋回輪部の組立構
    造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の建設機械における旋回輪
    部の組立構造において、前記第3挿入孔に挿入する部材
    を頭部を備えたノックピンによって形成し、このノック
    ピンの外周面を前記外輪の内面に接触もしくはほぼ接す
    るように構成したことを特徴とする建設機械における旋
    回輪部の組立構造。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の建設機械における旋回輪
    部の組立構造において、前記下部基台を走行体によって
    構成したことを特徴とする建設機械における旋回輪部の
    組立構造。
  4. 【請求項4】 上部旋回体に対して固定具により接続さ
    れる外輪と、下部基台に対して接続される内輪とからな
    る旋回輪を備え、上部旋回体に並列に設けた複数の第1
    挿入孔とその第1挿入孔に対応させて外輪に設けた複数
    の第2挿入孔とを備え、上部旋回体に設けられた第3挿
    入孔に位置を調整する部材を挿入した後、上部旋回体を
    前記旋回輪上に載置することで、部材を前記外輪の内面
    と接触もしくはほぼ接するように位置を調整し、前記第
    1挿入孔と前記第2挿入孔との位置合わせを行い、次に
    固定具を前記第1及び第2挿入孔に挿入することを特徴
    とする建設機械における旋回輪部の組立方法。
JP15746594A 1994-07-08 1994-07-08 建設機械における旋回輪部の組立構造及び組立方法 Pending JPH0820970A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010222938A (ja) * 2009-03-25 2010-10-07 Hitachi Constr Mach Co Ltd 旋回式建設機械

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010222938A (ja) * 2009-03-25 2010-10-07 Hitachi Constr Mach Co Ltd 旋回式建設機械

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