JPH08205261A - 監視制御装置のi/oコントローラ - Google Patents

監視制御装置のi/oコントローラ

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JPH08205261A
JPH08205261A JP2762895A JP2762895A JPH08205261A JP H08205261 A JPH08205261 A JP H08205261A JP 2762895 A JP2762895 A JP 2762895A JP 2762895 A JP2762895 A JP 2762895A JP H08205261 A JPH08205261 A JP H08205261A
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JP
Japan
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connectors
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JP2762895A
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English (en)
Inventor
Kosaku Hida
耕作 飛田
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Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 I/Oコネクタのメンテナンスでの取外し,
断線事故に伴うシステムダウンを防止する。 【構成】 2系統のI/Oコネクタ5A,5Bと、コネ
クタ5A,5Bの入出力信号に含まれた差込位置の情報
をデコードして出力するデコーダ7A,7Bと、相互の
出力監視により自系統のコネクタ5A,5Bの設定指令
を出力する設定切換部8A,8Bと、コネクタ5A,5
Bを択一的に運用コネクタとして選択するコネクタ選択
部とを備え、設定切換部8A,8Bに、自系統のコネク
タの初期設定を判別する設定判別手段と、自系統の設定
指令をコネクタ選択部に出力する指令出力手段と、自系
統のコネクタの引抜き等の入出力切断の発生時設定指令
を待機に反転し,他系統のコネクタの引抜き等の入出力
切断の発生時設定指令を運用に反転する指令反転手段と
を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、種々の産業設備の監視
制御装置のI/Oコントローラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種監視制御装置の1例である
上水設備の遠方監視制御装置の場合、例えばその親局に
おいては、コンピュータ処理により、種々の内容のデー
タ収集,制御出力を行うため、いわゆるマザーボードの
各スロットに種々の装置(以下接続装置という)のI/
Oコントローラのコネクタ(I/Oコネクタ)が差込ま
れている。そして、各接続装置は各I/Oコントローラ
の制御に基づき、マザーボードを介して装置間等で情報
のやりとりを行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のこの種監視
制御装置のI/Oコントローラは1系統のI/Oコネク
タを備え、いわゆる一重稼動で動作するため、メンテナ
ンス等によりI/Oコネクタの交換等を行うときは、I
/Oコネクタを例えばマザーボードのスロットから引抜
いて装置を止めなければならず、システムダウンに至る
問題点がある。
【0004】また、断線事故等でI/Oコネクタが入出
力切断状態になったときにも同様の問題点が生じる。本
発明は、I/Oコネクタのメンテナンスでの取外し,断
線事故に伴うシステヌダウンを防止することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
に、本発明の監視制御装置のI/Oコントローラにおい
ては、入出力2重化用の2系統のI/Oコネクタと、両
I/Oコネクタの入出力信号に含まれた両I/Oコネク
タそれぞれの差込位置の情報をデコードして出力する系
統毎のデコーダと、両デコーダそれぞれに接続され,相
互の出力監視により自系統のI/Oコネクタの運用又は
待機の設定指令を択一的に出力する系統毎の設定切換部
と、両系統の設定切換部の設定指令にしたがって両I/
Oコネクタを択一的に運用コネクタとして選択するコネ
クタ選択部とを備え、両系統の設定切換部に、自系統の
デコーダの差込位置の情報と差込位置の予め設定された
優先順序とに基づき,該優先順序にしたがって自系統の
I/Oコネクタの運用,待機の初期設定を判別する設定
判別手段と、初期設定時に設定判別手段の判別結果に基
づく自系統の設定指令を前記コネクタ選択部に出力する
指令出力手段と、自系統のI/Oコネクタの引抜き等の
入出力切断の発生時,自系統の運用の設定指令を待機の
設定指令に反転し,他系統のI/Oコネクタの引抜き等
の入出力切断の発生時,他系統の設定指令の運用から待
機への反転により自系統の待機の設定指令を運用の設定
指令に反転する指令反転手段とを設ける。
【0006】
【作用】前記のように構成された本発明の監視制御装置
のI/Oコントローラの場合、2系統のI/Oコネクタ
を備え、この両系統のI/Oコネクタに、予め差込スロ
ット等の差込位置に基づく優先順位を設定する。
【0007】そして、系統毎のデコーダによりそれぞれ
のI/Oコネクタの入出力信号に含まれた差込位置の情
報をデコードし、このデコード結果に基づき、系統毎の
設定切換部の設定判定手段により、それぞれのI/Oコ
ネクタの運用,待機の初期設定を判別する。
【0008】さらに、この初期設定の判別結果に基づ
き、設定切換部の指令出力手段により自系統の初期設定
の運用又は待機の設定指令を形成し、この設定指令をコ
ネクタ選択部に出力する。この選択部は両系統の指令出
力手段から供給された設定指令に基づき、運用の設定指
令が発生した系統のI/Oコネクタを運用コネクタとし
て選択する。
【0009】つぎに、運用コネクタとして選択中のI/
Oコネクタが引抜かれたりしてその入出力が切断される
と、指令反転手段により、このI/Oコネクタの設定指
令が運用から待機に反転し、待機中のI/Oコネクタの
設定指令が待機から運用に反転し、直ちに、運用コネク
タが切換えられる。したがって、いわゆる2重稼動で動
作し、I/Oコネクタの交換等が活線状態で行え、しか
も、その断線事故等が発生しても直ちに健全な系統のコ
ネクタに切換わり、メンテナンス等でのシステムダウン
が防止される。
【0010】
【実施例】1実施例について、図1を参照して説明す
る。同図は例えば上水設備の遠方監視制御装置のI/O
コントローラに適用した場合を示し、マザーボード1に
各種の接続装置2,3,4,…がコネクタ接続され、こ
のコネクタ接続は各接続装置2,3,4,…のI/Oコ
ントローラのI/Oコネクタをマザーボード1の各スロ
ットに差込んで行われる。
【0011】このとき、例えば接続装置2のI/Oコン
トローラはA,B2系統のI/Oコネクタ5A,5Bを
備え、この両コネクタ5A,5Bは接続装置2の本体ユ
ニット6から並列に引出され、マザーボード1の異なる
スロットに、スロット番号のピンをスロット毎に変えて
差込まれている。
【0012】また、I/Oコネクタ5Aの入出力信号は
A系統のデコーダ7Aに与えられ、このデコーダ7Aは
I/Oコネクタ5Aの入出力信号に含まれたこのコネク
タ5Aの差込位置の情報,すなわちスロット番号の情報
をデコードし、この情報をA系統の設定切換部8Aに供
給する。
【0013】同様に、I/Oコネクタ5Bの入出力信号
はB系統のデコーダ5Bに与えられ、このデコーダ5B
は入出力コネクタ5Bの入出力信号に含まれたこのコネ
クタ5Bのスロット番号の情報をデコードし、この情報
をB系統の設定切換部8Bに供給する。
【0014】さらに、本体ユニット6及びデコーダ7
A,7B及び設定切換部8A,8Bは、例えば同一のマ
イクロコンピュータにより形成されている。
【0015】そして、本体ユニット6はソフトウエア構
成のコネクタ選択部を有し、この選択部にI/Oコネク
タ5A,5Bの入出力信号が並列に供給されるととも
に、I/Oコネクタ5A,5Bを介して他の接続装置
3,4,…等と二重ループで情報をやりとりし、コネク
タ選択部の選択により、I/Oコネクタ5A,5Bのう
ちの運用コネクタとして択一的に選択したいずれか一方
の情報を有効なものとして取扱う。
【0016】また、本体ユニット6はソフトウエア構成
の入出力監視部を有し、この監視部によりI/Oコネク
タ5A,5Bの引抜き等による入出力切断を、例えばそ
れぞれの特定のピンの信号の有無を監視して検出し、検
出出力を系統別に設定切換部8A,8Bに供給する。
【0017】つぎに、設定切換部8A,8Bはそれぞれ
つぎの(i)〜(iii) の手段を有する。 (i)設定判定手段 この手段は、自系統のデコーダ7A又は7Bのスロット
番号の情報と、各スロット番号の予め設定された例えば
昇順の優先順序とに基づき、この優先順序にしたがって
自系統のI/Oコネクタ5A又は5Bの運用,待機の初
期設定を判別する。
【0018】(ii)指令出力手段 この手段は、初期設定時に設定判別手段の判別結果に基
づく自系統の設定指令を本体ユニット6のコネクタ選択
部に出力する。
【0019】(iii) 指令反転手段 この手段は、自系統のデコーダ7A又は7Bの出力と、
出力の相互監視のために供給された他系統の設定指令と
を監視し、自系統のI/Oコネクタ5A又は5Bの引抜
き等の入出力切断の発生時、自系統の指令出力手段の運
用の設定指令を待機の設定指令に反転し、また、他系統
のI/Oコネクタの引抜きの等の入出力切断の発生時、
他系統の設定指令の運用の設定指令から待機の設定指令
への反転により自系統の待機の設定指令を運用の設定指
令に反転する。
【0020】したがって、両系統のI/Oコネクタ5
A,5Bが共にそれぞれスロットに差込まれて運用が開
始されると、デコーダ7A,7Bから設定切換部8A,
8Bにそれぞれのスロット番号の情報が供給され、設定
切換部8A,8Bは設定判定手段により、供給されたス
ロット番号の情報の優先順序にしたがって自系統の入出
力コネクタ5A又は5Bの運用,待機の初期設定を判別
する。
【0021】さらに、この初期設定の判別結果に基づ
き、設定切換部8A,8Bの指令出力手段が、例えば、
I/Oコネクタ5Aの運用の設定指令,I/Oコネクタ
5Bの待機の設定指令それぞれを本体ユニット6のコネ
クタ選択部に供給する。
【0022】このとき、自系統の設定指令と他系統の設
定指令とが相互に異なるため、設定切換部8A,8Bの
指令反転手段は動作せず、A系統が運用系統になってB
系統が待機系統になる。
【0023】そして、本体ユニット6のコネクタ選択部
がI/Oコネクタ5Aを運用コネクタとして選択し、I
/Oコネクタ5Aの入出力信号の情報を有効な情報とし
て本体ユニット6が他の接続装置3,4,…等と情報を
やりとりする。
【0024】つぎに、メンテナンス等のために活線状態
で運用中のA系統のI/Oコネクタ5Aがマザーボード
1のスロットから引抜かれると、本体ユニット6の入出
力監視部から設定反転部8AにI/Oコネクタ5Aの入
出力切断の検出出力が与えられ、設定切換部8Aの指令
反転手段が出力中の運用の設定指令を待機の設定指令に
反転する。
【0025】また、この反転により両系統の設定指令が
共に待機の指令になるため、設定切換部8Bの指令反転
手段が出力中の待機の設定指令を運用の設定指令に反転
する。
【0026】そして、設定切換部8A,8Bの設定指令
の反転により、自動的に、A系統が待機系統に切換わっ
てB系統が運用系統に切換わり、本体ユニット6のコネ
クタ選択部が運用コネクタをI/Oコネクタ5Bに切換
える。
【0027】そのため、I/Oコネクタ5Aがマザーボ
ード1のスロットから引抜かれて交換等される間にも、
本体ユニット6が他の接続装置3,4,…等と情報をや
りとりし、システムダウンが防止される。
【0028】ところで、I/Oコネクタ5Aが交換等さ
れてマザーボード1のスロットに再び差込まれると、こ
のとき、初期設定でないため、設定切換部8Aは待機の
設定指令を出力し続け、I/Oコネクタ5Bが引続き運
用コネクタとして選択される。
【0029】そして、つぎにメンテナンス等のためにI
/Oコネクタ5Bがマザーボード1のスロットから引抜
かれると、このとき、I/Oコネクタ5Aが引抜かれた
ときと同様にして運用コネクタがI/Oコネクタ5Bか
らI/Oコネクタ5Aに切換わる。
【0030】したがって、メンテナンス等のために運用
中のI/Oコネクタ5A又は5Bをマザーボード1のス
ロットから引抜いても、自動的に運用系統が切換わり、
本体ユニット6が引続き他の接続装置3,4,…等と情
報をやりとりし、システムダウンすることがない。
【0031】また、運用中のI/Oコネクタ5A又は5
Bに断線事故等が発生して入出力切断状態になっても同
様の切換えが行われる。なお、I/Oコネクタ5A,5
Bの入出力信号をデコードしてそれぞれのスロット番号
を得るため、このスロット番号が特別な設定手段等を設
けることなく得られる利点もある。
【0032】そして、種々の監視制御装置のI/Oコン
トローラに適用できるものは勿論である。また、I/O
コネクタ5A,5Bの形状等はどのようであってもよ
く、各部の構成も実施例に限定されるものではなく、例
えば、デコーダ7A,7B,設定切換部8A,8B及び
本体ユニット6のコネクタ選択部がそれぞれレジスタ等
を用いたハードウエア構成であってもよい。
【0033】さらに、I/Oコネクタ5A,5Bの入出
力切断は、例えば、デコーダ7A,7Bの出力がそれぞ
れの入出力切断により消失する場合、デコーダ7A,7
Bの出力の消失から検出してもよい。
【0034】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているため、以下に記載する効果を奏する。2系統のI
/Oコネクタ5A,5B及び系統毎のデコーダ7A,7
B,設定切換部8A,8Bと、両I/Oコネクタ5A,
5Bのうちの運用の設定指令が出力された一方を運用コ
ネクタとして選択するコネクタ選択部とを備え、設定切
換部8A,8Bにより相互に出力を監視してそれぞれの
出力を反転するようにしたため、運用コネクタとして選
択中の系統のI/Oコネクタ5A又は5Bが、メンテナ
ンス等のために、マザーボード等から引抜かれたりして
入出力切断状態になると、当該系統の設定切換部8A又
は8Bの指令反転手段により、このI/Oコネクタ5A
又は5Bの設定指令を運用から待機に反転し、他方の系
統の設定切換部8B又は8Aの指令反転手段により、待
機中の他方の系統のI/Oコネクタ5B又は5Aの設定
指令が待機から運用に反転し、自動的に、運用コネクタ
がI/Oコネクタ5B又は5Aに切換えられる。
【0035】したがって、2系統のI/Oコネクタによ
りいわゆる2重ループ稼動で動作し、I/Oコネクタの
メンテナンスに伴う交換等が活線状態で行え、しかも、
その断線事故等が発生しても直ちに健全な系統に切換わ
り、I/Oコネクタのメンテナンスでの取外し,断線事
故に伴うシステムダウンを防止することができ、信頼性
の向上等を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例のブロック図である。
【符号の説明】
5A,5B I/Oコネクタ 6 コネクタ選択部が設けられた本体ユニット 7A,7B デコーダ 8A,8B 設定切換部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入出力2重化用の2系統のI/Oコネク
    タと、 前記両I/Oコネクタの入出力信号に含まれた前記両I
    /Oコネクタそれぞれの差込位置の情報をデコードして
    出力する系統毎のデコーダと、 前記両デコーダそれぞれに接続され,相互の出力監視に
    より自系統の前記I/Oコネクタの運用又は待機の設定
    指令を択一的に出力する系統毎の設定切換部と、 前記両系統の設定切換部の設定指令にしたがって前記両
    I/Oコネクタを択一的に運用コネクタとして選択する
    コネクタ選択部とを備え、 前記両系統の設定切換部に、 自系統の前記デコーダの差込位置の情報と差込位置の予
    め設定された優先順序とに基づき,該優先順序にしたが
    って自系統の前記I/Oコネクタの運用,待機の初期設
    定を判別する設定判別手段と、 初期設定時に前記設定判別手段の判別結果に基づく自系
    統の設定指令を前記コネクタ選択部に出力する指令出力
    手段と、 自系統の前記I/Oコネクタの引抜き等の入出力切断の
    発生時,自系統の運用の設定指令を待機の設定指令に反
    転し,他系統の前記I/Oコネクタの引抜き等の入出力
    切断の発生時,他系統の設定指令の運用から待機への反
    転により自系統の待機の設定指令を運用の設定指令に反
    転する指令反転手段とを設けたことを特徴とする監視制
    御装置のI/Oコントローラ。
JP2762895A 1995-01-23 1995-01-23 監視制御装置のi/oコントローラ Pending JPH08205261A (ja)

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