JPH08202635A - Dmaコントローラ - Google Patents

Dmaコントローラ

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JPH08202635A
JPH08202635A JP7012737A JP1273795A JPH08202635A JP H08202635 A JPH08202635 A JP H08202635A JP 7012737 A JP7012737 A JP 7012737A JP 1273795 A JP1273795 A JP 1273795A JP H08202635 A JPH08202635 A JP H08202635A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transfer
dma
error
signal
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP7012737A
Other languages
English (en)
Inventor
Michiyo Kikuchi
池 実千代 菊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP7012737A priority Critical patent/JPH08202635A/ja
Publication of JPH08202635A publication Critical patent/JPH08202635A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 転送エラーの検出が行なわれた場合に、DM
A転送全体の処理速度に及ぼす影響を極力抑制する。 【構成】 テーブルアクセス制御部2は動作定義テーブ
ル1からDMA動作データを取り出し、これを内部レジ
スタ3に格納する。DMA転送制御手段5は、この動作
データに基いてI/Oバス8を制御し転送を行う。転送
異常検出手段6は転送内容を監視しており、転送エラー
を検出すると、その内容をエラー情報テーブル7に書込
むと共に、制御部2にウエイト信号を出力して次の動作
データの取り出しに対して待ったをかける。そして、手
段6は手段5に対してリトライ要求信号を出力し、リト
ライに基く転送結果の正常又は異常をテーブル7の内容
と比較することにより行う。このリトライを設定回数だ
け行なっても、依然として正常に転送できない場合に、
手段6はCPUに転送異常信号を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリ間のDMA転送
を制御するDMAコントローラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、I/O(入出力)装置とメモリ
との間、あるいは複数のメモリ相互間のデータ転送に
は、CPUを介さずに高速データ転送を行なうDMAコ
ントローラが広く用いられている。
【0003】この種のDMAコントローラとしては、例
えば、各DMAチャンネル毎にデータ長が設定され、転
送元アドレス及び転送先アドレスの指定や自動アドレス
更新機能により連続転送処理を行うものがある。あるい
は、転送元アドレス及び転送先アドレスが記憶されたメ
モリのアドレスをアドレスポインタによってメモリ上で
連結させ、連鎖的に転送処理を実行するものがある。
【0004】さらに、このような処理を発展させたもの
として、動作定義テーブルを備え、周期的な転送指令を
受けたときに、この動作定義テーブルに設定された内容
に基いてDMA転送制御を行うDMAコントローラも考
え出されている。ここで、動作定義テーブルとは、DM
A転送される複数の対象データ毎に転送元アドレス及び
転送先アドレスや読出動作又は書込動作の別が転送動作
情報として設定されているテーブルのことである。
【0005】このような動作定義テーブルを持つDMA
コントローラは、通常、動作定義テーブルから転送デー
タを取り出す動作定義テーブル制御手段と、この取り出
した転送データに基きI/Oバスの制御を行うDMA転
送制御手段と、を備え、さらに、このDMA転送制御手
段の制御内容の読出しは基き転送異常を検出する転送異
常検出手段を備えた構成となっている。
【0006】そして、DMA転送中にパリティエラーな
どのエラーを検出した場合、DMAコントローラはCP
Uに対してエラー割込み信号を出力する。CPUは、こ
の割込み信号の入力に基いて、エラー処理を行うと共
に、DMAコントローラにリトライを要求して、再度同
一内容のDMA転送を行うようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、DMAコン
トローラは上記のエラー割込み信号を出力すると、DM
A転送を一時中断してCPUからの処理命令を待つよう
になっている。しかし、DMAコントローラが何時処理
命令を受け取るかは、CPUの負荷状態と処理速度とに
依存するため、必ずしも一義的に定まるわけではない。
したがって、従来のDMAコントローラにおいては、エ
ラー検出が行なわれると、エラー処理のためにDMA転
送全体の処理速度に大きな影響を与えることがあった。
【0008】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、エラー検出が行なわれた場合に、DMA転送全体
の処理速度に及ぼす影響を極力抑制することが可能なD
MAコントローラを提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、請求項1記載の発明は、DMA転送の動
作内容についての転送データが記憶された動作定義テー
ブルと、DMA転送要求に対応する転送データを前記動
作定義テーブルから取り出す動作定義テーブル制御手段
と、前記動作定義テーブル制御手段が取り出した転送デ
ータに基いてI/Oバスの制御を行うDMA転送制御手
段と、前記DMA転送制御手段のI/Oバス制御に基く
DMA転送制御の内容を読出し、転送異常信号を出力す
る転送異常検出手段と、を備えたDMAコントローラに
おいて、前記転送異常検出手段は、前記読出しにより転
送エラーを検出したときに、前記動作定義テーブル制御
手段に対して前記転送データの次回の取り出しを拘束す
るウエイト信号を出力すると共に、前記DMA転送制御
手段に対してリトライ要求信号を出力し、このリトライ
要求に基くDMA転送制御についても転送エラーが発生
したと判別した場合に、前記転送異常信号を出力するも
のである、ことを特徴とする。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記転送異常検出手段は、前記リトライ要
求に基くDMA転送制御について、予め設定された回数
以上転送エラーを検出した場合に、転送エラーの前記発
生を判別するものである、ことを特徴とする。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載の発明において、前記転送異常検出手段が検出した転
送エラーの内容を記憶するエラー情報テーブルを備えて
おり、前記転送異常検出手段は、前記エラー情報テーブ
ルに記憶された内容と、前記リトライ要求後のDMA転
送の制御結果とを比較することにより、このリトライ要
求に基くDMA転送制御について転送エラーの前記発生
の有無を判別するものである、ことを特徴とする。
【0012】
【作用】請求項1記載の発明の構成において、転送異常
検出手段は、転送エラーを検出したときに直ちに転送異
常信号を出力するのではなく、リトライ要求を行ない、
このリトライ要求に基くDMA転送制御についてもなお
転送エラーが続いて発生する場合に転送異常信号を出力
する。すなわち、CPUを介さずに、DMAコントロー
ラ自身の機能によりリトライ処理を行うので、リトライ
処理が高速化される。
【0013】請求項2記載の発明の構成によれば、リト
ライ要求を行う回数が定められているので、不必要なリ
トライが際限なく繰返されることが防止される。
【0014】請求項3記載の発明の構成によれば、検出
されたエーラー内容は、RAS情報としてエラー情報テ
ーブルに記憶され、転送異常検出手段が、リトライ要求
後の転送においても依然としてエラーが発生しているか
否かを判別する際の判断資料として用いられる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1に基き説明す
る。この実施例に係るDMAコントローラは、動作定義
テーブル1、テーブルアクセス制御部2及び内部レジス
タ3から成る動作定義テーブル制御手段4、DMA転送
制御手段5、転送異常検出手段6、及びエラー情報テー
ブル7により構成されている。なお、8はI/Oバスで
ある。
【0016】次に、上記のように構成される本実施例の
動作につき説明する。まず、DMAコントローラの初期
化時に、ソース/ディスティネーション・アドレス、リ
ード/ライトなどのDMA転送に必要なDMA動作デー
タが動作定義テーブル1に書込まれる。上記の初期化が
行なわれると、テーブルアクセス制御部2は、CPU
(図示せず)からDMA転送要求信号をサイクリックに
入力し、そのDMA転送要求に対応するDMA動作デー
タを動作定義デーブル1から取出して内部レジスタ3に
格納する。DMA転送制御手段5は、内部レジスタ3に
格納されたデータに基いてI/Oバス8の制御を行な
い、アドレスの送出やコマンド出力等を行なう。
【0017】このようなDMA転送が行なわれている
間、転送異常検出手段6は、DMA転送制御手段5及び
I/Oバス8から転送内容を取込み、パリティエラーや
応答時間オーバー等の転送エラーが生じていないかどう
かをチェックする。そして、転送異常検出手段6は、エ
ラーを検出すると、そのエラー内容をRAS情報として
エラー情報テーブル7に書込む。このエラー情報テーブ
ル7には、動作定義テーブル1に対応するソース/ディ
スティネーション・アドレスが書込まれており、転送異
常検出手段6は該当するソース/ディスティネーション
・アドレスの欄に上記のエラー内容を書込む。
【0018】転送異常検出手段6は、エラー情報テーブ
ル7に書込みを行うと同時に、テーブルアクセス制御部
2にウエイト信号を出力し、先読みしてある次のDMA
転送についての動作データを内部レジスタ3に格納する
ことに対して待ったをかけるようにする。そして、転送
異常検出手段6は、エラー情報テーブル7の書込みを終
えると、DMA転送制御手段5にリトライ要求信号を出
力し、再度、同一のDMA転送を実行させ、その転送結
果の正常又は異常を判別する。この判別はリトライ要求
に基く転送結果とエラー情報テーブル7に書込まれたエ
ラー内容とを比較することにより行う。
【0019】リトライ要求に基くDMA転送が正常に終
了した場合、転送異常検出手段6は、ウエイト信号の出
力を解除する。これにより、テーブルアクセス制御部2
は、先読みしてある次のDMA転送についての動作デー
タを内部レジスタ3に格納する。DMA転送制御手段5
は、この内部レジスタ3に格納されたデータに基いて、
前回と同様に、I/Oバス8の制御を行う。
【0020】しかし、リトライ要求に基くDMA転送の
結果が依然として異常である場合、転送異常検出手段6
は、そのままウエイト信号の出力を継続させ、エラー情
報テーブル7に対する書込み、及びDMA転送制御手段
5に対するリトライ要求信号の出力を繰り返す。転送異
常検出手段6には、このようなリトライ動作を繰り返す
回数が予め設定されており、転送異常検出手段6はこの
リトライ設定回数をオーバーした時点で転送異常信号を
CPUに出力する。これによって、そのDMA転送につ
いての動作は終了し、DMAコントローラは次のDMA
転送を行うことになる。
【0021】上記の実施例によれば、DMA転送中に転
送エラーを検出した場合であっても、DMAコントロー
ラ自身の機能によって、任意の回数のリトライを自動的
に行うことができる。また、リトライを繰り返しても転
送が正常に終了しない場合であっても、CPUに転送異
常信号を出力して次のDMA転送を開始するようになっ
ているので、CPUによるエラー処理と、DMAコント
ローラによるDMA転送とを、同時に平行して実行する
ことが可能になる。さらに、動作定義テーブル1及びエ
ラー情報テーブル7の各ソース/ディスティネーション
・アドレスはそれぞれ対応関係を有しているので、どの
DMA転送でエラーが検出されたかについて容易に知る
ことができる。
【0022】なお、上記したように、転送異常検出手段
6はリトライ動作が設定回数をオーバーした時点でCP
Uに転送異常信号を出力するようになっているが、この
転送異常が永久的異常又は過渡的異常のいずれであるか
は必ずしも特定することができない。これら永久的異
常、過渡的異常についての判別は別の技術により行なわ
れることになる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、転送エ
ラーが検出された場合に、CPUを介在させることなく
DMAコントローラ自身の機能によりリトライ処理を行
うことができるので、CPUの負荷を軽減することがで
き、また、CPUの割込み処理時間をなくすことができ
るので、DMA転送におけるリトライ処理の高速化を図
ることもできる。すなわち、転送エラーの検出が行なわ
れた場合に、DMA転送全体の処理速度に及ぼす影響を
極力抑制することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の構成を示すブロック図。
【符号の説明】
1 動作定義テーブル 2 テーブルアクセス制御部 3 内部レジスタ 4 動作定義テーブル制御手段 5 DMA転送制御手段 6 転送異常検出手段 7 エラー情報テーブル 8 I/Oバス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】DMA転送の動作内容についての転送デー
    タが記憶された動作定義テーブルと、 DMA転送要求に対応する転送データを前記動作定義テ
    ーブルから取り出す動作定義テーブル制御手段と、 前記動作定義テーブル制御手段が取り出した転送データ
    に基いてI/Oバスの制御を行うDMA転送制御手段
    と、 前記DMA転送制御手段のI/Oバス制御に基くDMA
    転送制御の内容を読出し、転送異常信号を出力する転送
    異常検出手段と、 を備えたDMAコントローラにおいて、 前記転送異常検出手段は、 前記読出しにより転送エラーを検出したときに、前記動
    作定義テーブル制御手段に対して前記転送データの次回
    の取り出しを拘束するウエイト信号を出力すると共に、
    前記DMA転送制御手段に対してリトライ要求信号を出
    力し、このリトライ要求に基くDMA転送制御について
    も転送エラーが発生したと判別した場合に、前記転送異
    常信号を出力するものである、 ことを特徴とするDMAコントローラ。
  2. 【請求項2】請求項1記載のDMAコントローラにおい
    て、 前記転送異常検出手段は、 前記リトライ要求に基くDMA転送制御について、予め
    設定された回数以上転送エラーを検出した場合に、転送
    エラーの前記発生を判別するものである、 ことを特徴とするDMAコントローラ。
  3. 【請求項3】請求項1又は2記載のDMAコントローラ
    において、 前記転送異常検出手段が検出した転送エラーの内容を記
    憶するエラー情報テーブルを備えており、 前記転送異常検出手段は、前記エラー情報テーブルに記
    憶された内容と、前記リトライ要求後のDMA転送の制
    御結果とを比較することにより、このリトライ要求に基
    くDMA転送制御について転送エラーの前記発生の有無
    を判別するものである、 ことを特徴とするDMAコントローラ。
JP7012737A 1995-01-30 1995-01-30 Dmaコントローラ Pending JPH08202635A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008269335A (ja) * 2007-04-20 2008-11-06 Ricoh Co Ltd データ転送集積回路およびデータ転送装置
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JP2020160986A (ja) * 2019-03-27 2020-10-01 株式会社デンソー コントローラおよび診断プログラム

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