JPH08202557A - ロードモジュールのローディング方式 - Google Patents

ロードモジュールのローディング方式

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JPH08202557A
JPH08202557A JP914795A JP914795A JPH08202557A JP H08202557 A JPH08202557 A JP H08202557A JP 914795 A JP914795 A JP 914795A JP 914795 A JP914795 A JP 914795A JP H08202557 A JPH08202557 A JP H08202557A
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JP
Japan
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function
load module
information
loading
memory
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Withdrawn
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JP914795A
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English (en)
Inventor
Kuniaki Nakajima
邦晶 中嶋
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NEC Engineering Ltd
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NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 システム構成にアドレス再配置機能およびロ
ーディング機能を有するホストプロセッサを使用するこ
となく、新しいLMをローディングできるロードモジュ
ールのローディング方式を提供する。 【構成】 UNIX(商標)部22のリンカーおよびタ
イム・シェアリング・システム型のダイナミック・スケ
ジューリングを使用し、オンライン中のシステム内で、
動作機能A部に外部端末3からローディングされた情報
を元に、LMのリンケージ処理を行い、参照LM生成部
24によりシステム全体のメモリ割付け、メモリバッフ
ァの定義等の情報で構成される参照(CONF)LMが
新規に作成されて格納されている。この後、システム
は、自動入力モジュール(BootstrapMemory)1により
自律的に動作処理を再開し、新規生成された参照LMを
カーネル参照部23に格納し、カーネル部21が格納さ
れた参照LMを参照して、新機能を有するシステムを立
ち上げている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、システムにロードモジ
ュール(LM)をローディングするロードモジュールの
ローディング方式に関し、特に、ホストプロセッサなし
で、ロードモジュールを組替えできると共にローディン
グできるロードモジュールのローディング方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、移動通信システムが普及している
が、図4に示される移動通信システムの代表例では、移
動機30が無線により、基地局無線装置31に接続し、
更に、基地局制御装置32および移動通信交換局33を
介して通信網に接続している。また、基地局制御装置3
2は、保守運用センター34からの保守用信号を移動通
信交換局33を介して受け、基地局無線装置31および
移動機30を制御しており、システムの中核を成してい
る。
【0003】基地局制御装置32の主要機能は、移動機
30からの発呼信号を基地局無線装置31から受信し、
移動通信交換局33に発呼情報を通知することである。
他方、移動通信交換局33からの着呼要求を受信した基
地局制御装置32は、基地局無線装置31を介して移動
機30に着呼信号の送出を行ってユーザ間の通信路を確
立している。このシステムの中核を成している基地局制
御装置32は、各種動作を各種LMによってソフトウェ
ア制御されている。即ち、LMは、ネットワーク制御プ
ログラムの構成要素となるべきロードモジュールであ
る。
【0004】システム処理の中心になる基地局制御装置
32の従来の構成は、例えば、特公平2−39815号
公報に「通信制御処理装置のローディング方式」として
記載され、図5に示されるように、ホストプロセッサ4
1、通信制御処理装置42、端末43、ライブラリ4
4、および、コンソール45である。
【0005】ホストプロセッサ41は、通信制御処理装
置42にライブラリ44に有する各種LMを指示し、通
信制御処理装置42は、これらLMを駆使して稼働す
る。ホストプロセッサ41にはコンソール45が接続さ
れているが、他方、通信制御処理装置42には、ネット
ワーク制御プログラムがLMとして内蔵され、かつ、端
末43が接続されている。この構成の結果、通信を停止
することなく通信制御処理装置に新しいLMをローディ
ングできる。
【0006】このLMの従来のローディング方式につい
て、図5および図6を併せ参照して詳細を説明する。
【0007】この方式では、ホストプロセッサ41は、
コンソール45から通信制御処理装置42にLMをロー
ディングするよう指示するコマンドの入力(S21)を
受けた際、このLMがローディングされているか否か
を,通信制御処理装置42に問合せる(S22)。問合
せを受けた通信制御処理装置42は、所定の制御表を参
照(S23)してこのLMのローディングの有無を調
べ、ローディングのない場合、「ローディングなし」の
マイナスレスポンスをホストプロセッサ41に通知する
(S24)。
【0008】ホストプロセッサ41は、マイナスレスポ
ンスを受けた際には、ローディングを希望する要求を通
信制御処理装置42に送る(S25)。ローディングの
要望を受けた通信制御処理装置42は、ローディングす
るLMを格納するメモリ領域の先頭番地をホストプロセ
ッサ41に通知する(S26)。
【0009】ホストプロセッサ41は、ローディングす
べきメモリ上の番地情報を受けた際、ライブラリ44か
ら該当するLMを取出して(S27)アドレスの再配置
を行い(S28)、アドレス再配置の行われたLMをロ
ーディングするように通信制御処理装置42に依頼する
(S29)。LMのローディング依頼を受けた通信制御
処理装置42は、ローディングするLMを上記メモリ領
域に仮格納し(S30)、実行準備の整った“OK”を
ホストプロセッサ41に通知する(S31)。
【0010】ホストプロセッサ41は、実行準備“O
K”の通知をホストプロセッサ41から受けた際、この
ローディングの実行を指示する(S32)。ローディン
グ実行の指示を受けた通信制御処理装置42は、ローデ
ィングするLMを上記メモリ領域に格納完了する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のLMの
ローディング方式では、ネットワーク制御プログラムを
内蔵する通信制御処理装置はホストプロセッサから指示
されるLMにより動作し、このLMはホストプロセッサ
に接続されるライブラリに格納されている。この構成で
は、ライブラリのLMを変更・追加することにより、通
信を停止することなく、システムの機能を変更・追加で
きるが、ホストプロセッサで動作させるアドレス再配置
機能を必要とするほか、システム構成にアドレス再配置
機能およびローディング機能を有するホストプロセッサ
を必要とするという問題点がある。
【0012】本発明の課題は、通信制御処理装置におい
て、例えば、UNIX(商標)のリンカーおよびタイム
・シェアリング・システム型のダイナミック・スケジュ
ーリングを使用することによって、ホストプロセッサお
よびライブラリを使用することなく、新しいLMをロー
ディングできるロードモジュールのローディング方式を
提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明によるロードモジ
ュールのローディング方式は、システムに、ロードモジ
ュール(LM)をローディングするロードモジュールの
ローディング方式において、例えば、UNIX(商標)
のリンカーおよびタイム・シェアリング・システム型の
ダイナミック・スケジューリングを使用し、オンライン
中のシステム内でローディングした情報を元に、LMの
リンケージ処理を行い、システム全体のメモリ割付け、
メモリバッファの定義等の情報で構成される参照(CO
NF)LMを新規に作成して所定領域に格納し、該参照
LMを生成した後、システムは、自律的に動作処理を再
開し、カーネルが新規参照LMを参照して新機能を有す
るシステムで立ち上げて機能の変更追加を行う手段を備
えている。
【0014】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0015】図1は本発明によるシステム構成の一実施
例を示すブロック図である。
【0016】図1に示されるように、システムは、RO
Mで構成され、システム再開時に自動起動されるプログ
ラムを有する自動入力モジュール(Bootstrap Memory)
1と、メモリ2と、ローディング機能を有する外部端末
3と、システム立上げ用LMであるROM4とを備え、
これらは、例えば、通信制御処理装置に設けることがで
きる。
【0017】メモリ2は、カーネル部21、UNIX
(商標)部22、カーネル参照部23、参照LM生成部
24、リンカー参照部25、システム情報部26、基本
機能群27、および、動作機能群28それぞれのLMに
より構成されている。
【0018】カーネル部21は、リアルタイムOSの中
核であるカーネルを持つ。UNIX(商標)部22は、
タイム・シェアリング・システム型のUNIX(商標)
を持つものとする。カーネル参照部23は、メモリ割付
け、メモリ・バッファ・プールの定義、タスク仕様の定
義等の情報を持ち、システム立上がり時にカーネルが参
照する参照(CONF)LMである。参照LM生成部2
4は、カーネル参照部23の参照LMを生成する。リン
カー参照部25は、UNIX(商標)部22のリンカー
が参照するシステム情報を有する。システム情報部26
は、各機能毎のメモリ割付け、メモリ・バッファ・プー
ルの定義、タスク仕様の定義等の情報を持っている。
【0019】基本機能群27は、システムのハードウェ
ア制御を行う基本機能A部から基本機能Z部までのLM
を有し、動作機能群28は、基本機能を使用してシステ
ムを動作させる動作機能A部から動作機能Z部までのL
Mを有する。
【0020】ROM4は、システムに搭載可能な全機能
のLM、および、システムを基本機能A、動作機能Aで
立ち上げるためのLMを有し、システムが納入される
際、納入されるシステムに搭載されている。
【0021】次に、図1に図2を併せ参照して、システ
ム立上げの動作手順について説明する。
【0022】システムでは、電源投入(S1)によりR
OM4のシステム立上げ用LMが、駆動されて基本機能
群27および動作機能群28それぞれから基本機能A部
および動作機能A部を指定し、これら基本機能A部およ
び動作機能A部により立上げ動作が開始される(S
2)。動作機能A部は、外部端末3においてユーザーに
より選択された必要な機能の通知を受ける(S3)。
【0023】通知を受けた動作機能A部は、読出信号に
よりシステム情報部26から必要な機能情報を読出す
(S4)。動作機能A部は、“S4”で読出した機能情
報を編集し(S5)、この編集した編集情報を書込信号
によりリンカー参照部25に書き込む(S6)。動作機
能A部は、この編集情報を書き込んだことを確認して、
UNIX(商標)部22にリンクコマンドを送る(S
7)。
【0024】UNIX(商標)部22は、“S7”で受
けたリンクコマンドにより、参照LM生成部24に参照
(CONF)LMの生成を指示し(S8)、参照LM生
成部24が、新しい参照LMを生成する(S9)。動作
機能A部は、この参照LMの生成を通知されて自律的に
システムリセットを行う(S10)。
【0025】システム再開(S11)の際、自動入力モ
ジュール1が駆動される(S12)。駆動された自動入
力モジュール1は、参照LM生成部24で生成した参照
LMを、カーネル参照部23にコピーして(S13)、
カーネル部21を立ち上げる。この結果、カーネル部2
1は、カーネル参照部23の情報(コピーされた新しい
参照LMを含む)を参照して外部端末3により指定され
た機能で所定の立上げ手順(S14)を実行する。
【0026】次に、図3を参照して、システム機能の変
更/新規追加の場合について説明する。図3に示される
ように、構成は、図1と同様で、モジュールの内容、お
よび記憶情報の内容が変更または追加されることにな
る。変更/追加のため、動作機能群29には空き領域が
図示されている。
【0027】変更または新規追加となるシステム機能の
LM、および、機能固有のシステム情報(メモリ割付
け、メモリ・バッファ・プールの定義、タスク仕様の定
義等)は、予め作成され、提供されているものとする。
【0028】まず、外部端末3から動作機能群29の動
作機能A部に、提供された変更/追加の機能種別が、稼
働中のシステムに通知(S21)され、次いで、変更/
追加の機能のLM、および、機能固有のシステム情報が
転送(S22)されたものとする。
【0029】動作機能A部は、転送されたLMおよびシ
ステム情報の書込みを終了したのち、変更/追加の機能
のLMを、書込信号によって動作機能群29の空き領域
に書込み(S23)、他方、変更/追加の機能固有のシ
ステム情報を書込信号をもって機能システム情報部26
に書込む(S24)。この結果、システム情報部26の
メモリは変更後のシステム情報に書き替えられる。
【0030】動作機能A部は、外部端末3から図2にお
ける“S3”の駆動通知を受けた場合、続く“S4”か
ら“S15”まで、上述の手順を実行して、変更または
新規追加された機能Aを立ち上げることができる。
【0031】上記説明では、UNIX(商標)を図示し
て説明したが、使用可能なリンカーおよびタイム・シェ
アリング・システム型のダイナミック・スケジューリン
グを有するものであればよい。更に、上記説明では、通
信制御処理装置を図示したが、一般の、制御処理装置等
にも適用可能である。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、シ
ステムが、リンカーおよびタイム・シェアリング・シス
テム型のダイナミック・スケジューリングを使用し、オ
ンライン中のシステム内でローディングした情報を元
に、LMのリンケージ処理を行い、システム全体のメモ
リ割付け、メモリバッファの定義等の情報で構成される
参照(CONF)LMを新規に作成して所定領域に格納
している。この後、システムは、自律的に動作処理を再
開し、カーネルが新規参照LMを参照して新機能を有す
るシステムで立ち上げることができる。
【0033】この構成によって、システム構成にアドレ
ス再配置機能およびローディング機能を有するホストプ
ロセッサを使用することなく、新しいLMをローディン
グできるロードモジュールのローディング方式を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による立上げ方式の一実施例を示す機能
ブロック図である。
【図2】図1による動作手順の一実施例を示す流れ図で
ある。
【図3】本発明によるLM追加の場合の一実施例を示す
機能ブロック図である。
【図4】代表的な移動通信システムの一例を示す方式図
である。
【図5】従来の一例を示す機能ブロック図である。
【図6】図5による動作手順の一例を示す流れ図であ
る。
【符号の説明】
1 自動入力モジュール(Bootstrap Memory) 2 メモリ 3 外部端末 4 ROM(システム立上げ用LM) 21 カーネル部 22 UNIX(商標)部 23 カーネル参照部 24 参照LM生成部 25 リンカー参照部 26 システム情報部 27 基本機能群 28、29 動作機能群

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 システムにロードモジュール(LM)を
    ローディングするロードモジュールのローディング方式
    において、リンカーおよびタイム・シェアリング・シス
    テム型のダイナミック・スケジューリングを使用し、オ
    ンライン中のシステム内でローディングした情報を元
    に、LMのリンケージ処理を行い、システム全体のメモ
    リ割付け、メモリバッファの定義等の情報で構成される
    参照(CONF)LMを新規に作成して所定領域に格納
    することを特徴とするロードモジュールのローディング
    方式。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記リンカーおよび
    タイム・シェアリング・システム型のダイナミック・ス
    ケジューリングは、UNIX(商標)を使用することを
    特徴とするロードモジュールのローディング方式。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記参照LMを生成
    した後、システムは、自律的に動作処理を再開し、カー
    ネルが該参照LMを参照して新機能を有するシステムで
    立ち上げて機能の変更追加を行うことを特徴とするロー
    ドモジュールのローディング方式。
JP914795A 1995-01-24 1995-01-24 ロードモジュールのローディング方式 Withdrawn JPH08202557A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10228381A (ja) * 1997-01-27 1998-08-25 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 組み込みシステムにライブラリをロードする方法及び装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10228381A (ja) * 1997-01-27 1998-08-25 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 組み込みシステムにライブラリをロードする方法及び装置
US6363436B1 (en) 1997-01-27 2002-03-26 International Business Machines Corporation Method and system for loading libraries into embedded systems

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Effective date: 20020402