JPH08202195A - 定着装置 - Google Patents

定着装置

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JPH08202195A
JPH08202195A JP7009183A JP918395A JPH08202195A JP H08202195 A JPH08202195 A JP H08202195A JP 7009183 A JP7009183 A JP 7009183A JP 918395 A JP918395 A JP 918395A JP H08202195 A JPH08202195 A JP H08202195A
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fixing device
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Takayuki Seki
貴之 関
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    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/20Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
    • G03G15/2003Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
    • G03G15/2014Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
    • G03G15/2017Structural details of the fixing unit in general, e.g. cooling means, heat shielding means
    • G03G15/2025Structural details of the fixing unit in general, e.g. cooling means, heat shielding means with special means for lubricating and/or cleaning the fixing unit, e.g. applying offset preventing fluid

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 定着ローラに付着したトナーを確実に除去で
きる定着装置を提供すること。 【構成】 内部に熱源を有する定着ローラ11と、この
定着ローラ11に圧接した加圧ローラ12と、定着ロー
ラ11に接し、該定着ローラ11をクリーニングするク
リーニングローラ13と、クリーニングローラ13に当
接し、クリーニングローラ13に付着した付着物を掻き
取るブレード14とを有する定着装置において、ブレー
ド14の表面に、フッ素樹脂に添加物を含有し、1×1
10Ω以下の表面抵抗値をもつコーティング層18を設
けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機、ファクシミリ、
プリンタなどの画像形成装置に適用される定着装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】転写紙上のトナー像を定着する定着装置
としては、特開昭61−193169号公報に示されて
いるように、内部に熱源を有する定着ローラと、この定
着ローラに圧接した加圧ローラと、定着ローラに圧接し
ていて定着ローラをクリーニングするクリーニングロー
ラと、クリーニングローラに当接して配置され、クリー
ニングローラに付着したトナーを掻き落すブレードとを
有するものが良く知られている。
【0003】上記定着装置は、定着ローラ表面の温度を
検知しつつ熱源の動作をコントロールして、トナーを溶
融、軟化させるのに十分な温度に保たれた定着ローラ
と、加圧ローラとによりトナーを転写紙の繊維内に押し
込むことで定着している。
【0004】一般に定着装置は、転写紙上のトナーが定
着ローラに付着するオフセットトナーの量を低減するた
めに定着ローラの表面に離型剤を塗布している。
【0005】定着時に定着ローラの表面に付着したマイ
ナスに帯電したトナーは、クリーニングローラの静電吸
着力(クリーニングローラより定着ローラの方がマイナ
ス帯電量が高いので)により、クリーニングローラに移
動し、ブレードにより掻き取られる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述の装置には、絶縁
体を被覆したクリーニングローラにブレードを当接させ
ているので、クリーニングローラの回転により、両者が
摩擦帯電し、クリーニングローラの静電吸着力が低下し
て、定着ローラに付着したトナーを十分に除去できない
という問題がある。
【0007】従って、本発明は上記問題点に鑑みてなさ
れたものであり、定着ローラに付着したトナーを確実に
除去できる定着装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
熱源を有する定着ローラと、この定着ローラに圧接した
加圧ローラと、上記定着ローラに接し、該定着ローラを
クリーニングするクリーニングローラと、上記クリーニ
ングローラに当接し、上記クリーニングローラに付着し
たトナーを掻き取るブレードとを有する定着装置におい
て、上記ブレードの表面に、フッ素樹脂に添加物を含有
し、1×1010Ω以下の表面抵抗値をもつコーティング
層を設けたことを特徴とする。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の定
着装置において、上記ブレードが導電性の部材を介して
接地されていることを特徴とする。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載の定着装置において、上記ブレードがその基端部を固
定手段に固定され、上記固定手段が上記ブレードを挾む
ための台と押え板と、上記台と上記押え板とに挟まれた
ブレードを両者に締結する少なくとも2つの締結部材と
を有し、上記押え板の、上記ブレードの長手方向に直交
する方向の長さが上記台のそれよりも長く、上記ブレー
ドの上記押え板に接する面側に向けて上記ブレードを撓
ませ、上記クリーニングローラに上記ブレードの自由端
を当接させたことを特徴とする。
【0011】請求項4記載の発明は、請求項1又は2記
載の定着装置において、上記ブレードがその基端部を固
定手段に固定され、上記固定手段が上記ブレードを挾む
ための台と押え板と、上記台と上記押え板とに挟まれた
ブレードを両者に締結する少なくとも2つの締結部材と
を有し、上記台の、上記ブレードの長手方向に直交する
方向の長さが上記押え板のそれよりも長く、上記ブレー
ドの上記台に接する面側に向けて上記ブレードを撓ま
せ、上記クリーニングローラに上記ブレードの自由端を
当接させたことを特徴とする。
【0012】
【作用】請求項1記載の発明によれば、ブレードに当接
したクリーニングローラが回転しても、ブレードに形成
した表面抵抗値が1×1010Ω以下のコーティング層に
より両者は帯電しにくくなる。
【0013】請求項2記載の発明によれば、ブレードに
当接したクリーニングローラが回転しても、接地された
ブレードにより両者は帯電しなくなる。
【0014】請求項3,4記載の発明によれば、ブレー
ドの自由端がクリーニングローラに対して均等に当接
し、クリーニングローラの表面に発生する帯電電荷がブ
レード全体に均一に逃げる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1において、符号10は画像形成装置に適用さ
れる定着装置を表す。定着装置10は、内部に転写紙P
上のトナーTを熱溶融する熱源としのヒータ15を有す
る定着ローラ11と、定着ローラ11に圧接した加圧ロ
ーラ12と、定着ローラ11に接したクリーニングロー
ラ13と、クリーニングローラ13に当接し、クリーニ
ングローラ13に付着したトナーや紙粉等の付着物を掻
き取るブレード14と、定着ローラ11と加圧ローラ1
2とによりトナーTを定着された転写紙Pを定着ローラ
11から分離する分離爪19と、分離爪19で分離され
た転写紙を排紙する図示しない排紙ローラ対とを有す
る。なお、転写紙P上のトナーTは、図示しない現像装
置により負の極性に帯電させられている。
【0016】定着ローラ11は、アルミニウム等の芯金
とシリコンゴムからなる弾性体層とを具備している。定
着ローラ11の外周面には、定着ローラ11の温度を検
出するサーミスタ16が配置されている。サーミスタ1
6による温度情報は、図示しない制御手段に入力され、
制御手段がヒータ15の通電を制御し、定着ローラ11
の温度を所定の定着温度に保つ。なお、符号17は定着
ローラ11の温度が所定の定着温度以上になるのを防止
する温度過昇防止装置を表している。
【0017】定着ローラ11は、トナーTが定着ローラ
11に付着するのを低減するために、図示しない手段に
より負の極性に帯電されている。
【0018】加圧ローラ12は、定着ローラ11に圧接
していて、アルミニウム等の芯金とシリコンゴムからな
るゴム層とから主に構成されている。
【0019】クリーニングローラ13は、定着ローラ1
1に付着したトナーTを吸着して除去するために、図示
しない手段により正の極性に帯電されている。また、ク
リーニングローラ13を、定着ローラ11の帯電量より
も低い負の極性に帯電しても良い。
【0020】ブレード14は、クリーニングローラ13
の回転方向に対してカウンター方向に接するように配置
されていて、導電性部材20を介して接地されている。
ブレード14は、図2に示すように、耐熱性の樹脂等か
らなる母材14aと、母材14aの表面に形成されたコ
ーティング層18とからなる。コーティング層18は、
フッ素樹脂に添加物を含有して形成され、1×1010Ω
以下の表面抵抗値をもつ。添加物の一例としては、電気
抵抗を下げる作用を有するカーボンなどが挙げられる。
【0021】ここで、コーティング層18の表面抵抗値
とは、ハイレスター測定器とHAプローブ(商品名)と
を用いて測定した値のことをいう。
【0022】ブレード14とクリーニングローラ13と
の摩擦により僅かに発生するマイナス帯電電荷Qは、導
電性部材20を介して地面に逃げ、ブレード14とクリ
ーニングローラ13の表面に蓄積されない。
【0023】以下、上記構成による動作を簡単に説明す
る。図1に示すように、図示しない転写装置でトナー画
像を転写された転写紙Pは、定着装置10へ送られる。
転写紙P上のトナーTは、制御手段により所定の温度に
加熱された定着ローラ11と、加圧ローラ12との間に
挿入され、加熱定着される。その後、転写紙Pは分離爪
19図1参照で定着ローラ11の表面から分離され、排
紙ローラ対で搬送され排出される。
【0024】画像が転写された転写紙Pが定着ローラ1
1に接触した際に、トナーTが定着ローラ11にオフセ
ットする。このオフセットしたトナーTは、定着ローラ
11とクリーニングローラ13との接触面に運ばれる。
このトナーTは、クリーニングローラ13がトナーTの
極性と逆の正の極性に帯電されているで、クリーニング
ローラ13に吸着する。
【0025】ここで、ブレード14に当接しているクリ
ーニングローラ13が回転すると両者の摩擦によりマイ
ナス帯電電荷Qが僅かに発生する。マイナス帯電電荷Q
が導電性部材20を介して地面に逃げ、ブレード14と
クリーニングローラ13の表面に蓄積されないので、ク
リーニングローラ13に吸着したトナーTは、確実にブ
レード14で掻き取られる。
【0026】図3に別のブレード24を示す。ブレード
24は、その基端部24aを固定手段25に固定され、
その自由端24bをクリーニングローラ13に当接され
ている。固定手段25は、ブレード24を挾むための定
着装置10のケーシングに固定された台21と、台21
に対向していて、台21と共にブレード24を挟む押え
板22と、台21と押え板22とに挟まれたブレード2
4を両者に締結する締結部材としてのネジ23とを有し
ている。ネジ23はブレード24の長手方向(紙面に直
交する方向)に少なくとも2つ設けられている。
【0027】押え板22のブレード24の長手方向に直
交する方向の長さL1は、台21のブレード24の長手
方向に直交する方向の長さL2よりも長く設定されてい
る。
【0028】本例においてブレード24は、押え板22
に接する面側に向けて撓ませて、クリーニングローラ1
3に当接されている。これは、ブレード24の自由端部
24bが押え板22の先端部22aにならうので、ブレ
ード24をクリーニングローラ13に対して均等に当接
でき、クリーニングローラ13の表面に発生する帯電電
荷をブレード14に均一に逃がせるのに役立つ。台2
1、押え板22を導電性材料で構成することにより電荷
を逃がす効果が上がる。
【0029】また、台21のブレード24の長手方向に
直交する方向の長さを、押え板22のそれより長くし
て、ブレード24を、台21に接する面側に向けて撓ま
せてもよい。
【0030】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ブレード
に当接したクリーニングローラが回転しても、ブレード
に形成した表面抵抗値が1×1010Ω以下のコーティン
グ層により両者は帯電しにくくなるので、クリーニング
ローラのクリーニング性能の低下を防止でき、定着ロー
ラに付着したトナーを確実に除去できる。
【0031】請求項2記載の発明によれば、ブレードに
当接したクリーニングローラが回転しても、接地された
ブレードにより両者は確実に帯電しなくなるので、クリ
ーニングローラのクリーニング性能の低下を防止でき、
定着ローラに付着したトナーを確実に除去できる。
【0032】請求項3,4記載の発明によれば、ブレー
ドの自由端がクリーニングローラに対して均等に当接
し、クリーニングローラの表面に発生する帯電電荷がブ
レード全体に均一に逃げるので、クリーニングローラの
クリーニング性能の低下を防止でき、定着ローラに付着
したトナーを確実に除去できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す定着装置の概略側面図
である。
【図2】図1に示すブレードの拡大側面図である。
【図3】他のブレードの側面図である。
【符号の説明】
10 定着装置 11 定着ローラ 12 加圧ローラ 13 クリーニングローラ 14、24 ブレード 15 ヒータ 16 サーミスタ 17 温度過昇防止装置 18 コーティング層 19 分離爪 20 導電性部材 21 台 22 押え板 23 ネジ 24a 基端部 24b 自由端 Q 帯電電荷 T トナー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部に熱源を有する定着ローラと、この定
    着ローラに圧接した加圧ローラと、上記定着ローラに接
    し、該定着ローラをクリーニングするクリーニングロー
    ラと、上記クリーニングローラに当接し、上記クリーニ
    ングローラに付着したトナーを掻き取るブレードとを有
    する定着装置において、 上記ブレードの表面に、フッ素樹脂に添加物を含有し、
    1×1010Ω以下の表面抵抗値をもつコーティング層を
    設けたことを特徴とする定着装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の定着装置において、 上記ブレードが導電性の部材を介して接地されているこ
    とを特徴とする定着装置。
  3. 【請求項3】請求項1又は2記載の定着装置において、 上記ブレードは、その基端部を固定手段に固定され、 上記固定手段は、上記ブレードを挾むための台と押え板
    と、上記台と上記押え板とに挟まれたブレードを両者に
    締結する少なくとも2つの締結部材とを有し、 上記押え板の、上記ブレードの長手方向に直交する方向
    の長さが上記台のそれよりも長く、上記ブレードの上記
    押え板に接する面側に向けて上記ブレードを撓ませ、上
    記クリーニングローラに上記ブレードの自由端を当接さ
    せたことを特徴とする定着装置。
  4. 【請求項4】請求項1又は2記載の定着装置において、 上記ブレードは、その基端部を固定手段に固定され、 上記固定手段は、上記ブレードを挾むための台と押え板
    と、上記台と上記押え板とに挟まれたブレードを両者に
    締結する少なくとも2つの締結部材とを有し、 上記台の、上記ブレードの長手方向に直交する方向の長
    さが上記押え板のそれよりも長く、上記ブレードの上記
    台に接する面側に向けて上記ブレードを撓ませ、上記ク
    リーニングローラに上記ブレードの自由端を当接させた
    ことを特徴とする定着装置。
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