JPH08191909A - Frp製バットの製造方法 - Google Patents

Frp製バットの製造方法

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JPH08191909A
JPH08191909A JP7020931A JP2093195A JPH08191909A JP H08191909 A JPH08191909 A JP H08191909A JP 7020931 A JP7020931 A JP 7020931A JP 2093195 A JP2093195 A JP 2093195A JP H08191909 A JPH08191909 A JP H08191909A
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JP
Japan
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bat
fiber
mold
core material
manufacturing
Prior art date
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Application number
JP7020931A
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English (en)
Inventor
Ryoji Higuchi
良司 樋口
Hiroaki Kuwabara
広明 桑原
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Mizuno Corp
Original Assignee
Mizuno Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】RIM成形法によって製造されるFRP製バッ
トの先端周縁部の成型性を向上させ、且つバランス調整
が容易にできるFRP製バットの製造方法を提供する。 【構成】略バット形状を有する芯材の打球部側の先端部
6に凹嵌部4を形成しておき、前記芯材の外周に補強繊
維を巻回被覆させて後に、前記被覆させた補強繊維の両
端部を束ねて収束部8を形成する。その後、前記収束部
8を凹嵌部4内に収納させて後に、バット成形用の金型
内に配置させ、RIM成形法によりバットを形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、野球、ソフトボール用
のバットの製造方法に関し、特に繊維強化プラスチック
ス(以下、FRPと称する)材料によって形成されるバ
ットの製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、野球、ソフトボール用のバッ
トは、木や金属などの材料を用いて形成されたものが主
流を占めていたが、近年では、バットに要求される強靭
性、剛性及び、反発力などの諸特性を満足させ、しか
も、必要な形状を得やすいといったことから、FRP製
のバットが普及してきている。そして、近年では、生産
性が良く、しかも設計の自由度が高いFRP製バットの
製造方法として、特開平5−7640号に開示されてい
るように、略バット形状に形成した芯材に補強繊維を被
覆巻回してバット成形体を形成し、該バット成形体をバ
ット成形用の金型内に配置後、該芯材と成形用金型との
間隙に架橋ポリアミノアミド樹脂、架橋エポキシ変性ポ
リアミノアミド樹脂又は、架橋ポリエステルアミド樹脂
を生成しうる樹脂材料を注入し、金型内で成形用樹脂材
料を反応硬化させて成形するリアクションインジェクシ
ョン成形法(以下、RIM成形法と省略する。)が発明
され、利用されるようになってきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
バットの製造方法には、次のような問題点があった。即
ち、上記RIM成形法でバットを成形するにあたり、芯
材の外周部に補強繊維を被覆積層してバット成形体を形
成する際に、前記芯材に被覆させた補強繊維の長さ方向
の両端部は、前記芯材の先端部と、下端部とを覆うよう
に折り曲げた状態で金型内に配置させて成形していた。
しかしながら、これを金型内に配置して成形した場合、
成形時に注入する樹脂の流動により補強繊維が前記金型
内で移動し、前記補強繊維が部分的に片寄って配置して
しまったり、繊維の配向角度が変化し、設計した強度が
得られないといった問題があった。又、図9に示すよう
に、前記補強繊維の端部を前記芯材の先端部6と下端部
7とで収束して補強繊維を固定した後、金型内に配置す
るようにすれば、成形時の樹脂の流動によって補強繊維
が移動するといったことはないが、前記補強繊維を収束
させた部分(以下、収束部8と言う。)が、バット成形
体の先端部から突出した状態となるため、これを金型内
に配置させた場合、図10に示すように、前記収束部8
により、前記バット成形体が金型9内で片寄って配置さ
れ、成形時に、該バット成形体の先端周縁部に補強繊維
が存在しない部分ができてしまい、成形されたバットの
先端周縁部は、摩耗しやすく、割れやすいものとなると
いった問題点があった。
【0004】又、FRP製バットのバランス調整方法と
しては、例えば、芯材に被覆した補強繊維の層間に金属
管や金属片などの錘を介在させたり、補強繊維の積層数
を部分的に増やしてバランスを調整させたりするなどの
方法が知られているが、補強繊維の層間に金属管や金属
片を介在させるものにあっては、打球時の繰り返しの衝
撃によって前記金属管や金属片がFRP層内で剥離し、
変音が発生するといった問題があり、また補強繊維の積
層数を部分的に増やしてバランスを調整させるものにあ
っては、バット成形時に注入する樹脂の抵抗が大きくな
り、樹脂が流れずに含浸不良が発生したり、強度や剛性
の設計値が変化するなどの恐れなどがあって、容易にバ
ットのバランスを調整させることが出来なかった。そこ
で、本発明は、上記従来のFRP製バットの製造方法に
生ずる欠点に鑑み、RIM成形法によって製造されるF
RP製バットの先端周縁部の成型性を向上させ、且つバ
ランス調整が容易にできるFRP製バットの製造方法を
提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のバットの製造方法は、略バット形状に形成
した芯材の外周に補強繊維を巻回被覆してバット成形体
を形成し、前記バット成形体を金型に配置後、前記芯材
と金型との間隙に樹脂材料を注入して金型内で反応硬化
させて成形するバットの製造方法において、予め前記芯
材の打球部側の先端部に凹嵌部を形成しておき、前記芯
材の外周を巻回被覆する補強繊維の端部を、前記凹嵌部
の内部に収束収納させた後に、金型内に配置し、閉じた
金型内に樹脂材料を注入して成形することを特徴とする
FRP製バットの製造方法とした。
【0006】また、上記の製造方法において、前記芯材
の外周を巻回被覆する補強繊維の端部を前記芯材の凹嵌
部の内部に収束収納させる際に、前記凹嵌部内に収納さ
れる補強繊維の層間に重量調整用材料を埋設して一体に
成形させる方法とした。上記重量調整用材料としては、
バット成形時の樹脂の流れを阻止することなく、又、前
記バット成形体本体を構成する補強繊維より比重が大き
く、成形後のFRP層と確実に密着できる形態のものが
好ましく、例えば、鉛繊維、鋼繊維、ステンレス繊維、
タングステン繊維などを、織物状、一方向引揃え状、不
織布状の形態にしたものが良い。
【0007】
【作用】本発明の製造方法によれば、予め芯材の打球部
側の先端部に凹嵌部を形成しておき、前記芯材の外周に
巻回被覆する補強繊維の端部を収束し、前記凹嵌部の内
部に収束部を収納させて後、金型内に配置してバットを
形成する方法であることから、バット成形体を金型内に
配置させた時に、前記バット成形体の先端部から前記収
束部を突出させずに配置させることができるため、前記
金型の内面とバット成形体の先端部との間で補強繊維の
片寄りをなくし、前記バットの先端周縁部に補強繊維を
均等に配置させることができ、樹脂割れや、摩耗に強い
バットを形成することができる。
【0008】又、本発明のバットの製造方法において、
前記芯材の先端部に形成した凹嵌部内に前記芯材の外周
を巻回被覆する補強繊維の端部を収束収納させる際に、
前記凹嵌部内に収納される前記補強繊維の間隙に重量調
整用材料として、前記バット成形体本体を構成する補強
繊維より比重の大きい鉛繊維、鋼繊維、ステンレス繊
維、タングステン繊維などを、織物状、一方向引揃え
状、不織布状の形態にしたものを一体に埋設させて成形
する構成とすれば、バット成形時に注入する樹脂の流れ
を阻止することなく容易にバットのバランス調整を行う
ことができ、又、前記重量調整用材料は、成形後のFR
P層と確実に密着して固定するため、打撃時の繰り返し
の衝撃によっても剥離することなく、変音等が発生する
ようなことはない。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。 [実施例1]図1は、本実施例の製造方法によって作ら
れたバットの外観図を示し、図2は、その先端要部断面
説明図を示し、図3〜図6は、本実施例のバットの製造
工程の概略説明図を示す。本実施例の製造方法によって
作られたバット1は、図2に示すように、略バット形状
の芯材2と、その外周部には繊維の配向角度を種々の方
向にしたFRP外殻層3が配置された構造を有してい
る。そして、前記芯材2の打球部側の先端部には適宜深
さの凹嵌部4が設けられ、この凹嵌部4内には、前記芯
材2の外周部を被覆してFRP外殻層3を構成する補強
繊維の端部が収束され、収納された構造となっている。
【0010】即ち、上記本実施例におけるバットを製造
するには、まず、図3に示すように、略バット形状を有
し、その打球部側の先端部に、直径が約30〜35mm
で、深さが5〜8mm程度の大きさを有する円柱形状の
凹嵌部4を有した芯材2を形成する。
【0011】次に、カーボン繊維のブレード5を、前記
芯材2の長手方向全長にわたって適宜層被覆積層する。
図4に示すように、前記被覆積層したブレード5は、そ
の前記芯材2の打球部側の先端部6及び、グリップ側の
下端部(図示せず。)を束ねて収束部8を形成する。そ
の後、図5に示すように、前記打球部側の先端部6に形
成した収束部8を凹嵌部4内に収納させた後、バット成
形用の金型9内に配置させる。又、グリップ側の下端部
に形成した収束部は、グリップエンド部を形成用に金型
内に配置される。そして、図6に示すように、型締め
後、金型9を圧締して金型内を減圧し、金型の注入孔よ
り2液注入機から、低粘度の樹脂材料10を注入して、
反応硬化させることによりバット1を成形する。
【0012】[実施例2]図7は、本発明のその他の実
施例を示すバットの要部断面説明図を示し、図8は、そ
の製造工程の説明図を示す。本実施例のバット1は、実
施例1と同様の構造であるが、図7に示すように、前記
バットの芯材2の打球部側の先端部に設けられた凹嵌部
4内に収納されたFRP外殻層3の層間に、重量調整用
材料11が一体的に埋設された構造となっている。
【0013】上記本実施例におけるバット1を成形する
には、実施例1と同様に、予め略バット形状を有し、そ
の先端部に凹嵌部4を有した芯材2を形成しておき、次
に、前記芯材2の外周部に、カーボン繊維のブレード5
を長手方向全長にわたって適宜層被覆積層させ、前記ブ
レード5を前記バットの先端部6と、下端部とで束ねて
収束部8を形成し、先端部6の収束部8を、前記凹嵌部
4内に収納する際に、図8に示すように、前記凹嵌部4
の内壁に沿って配置されるブレード5と前記収束部8と
の間に形成される間隙12に、重量調整用材料11とし
て目付0.77g/cm2 の鉛繊維不織布10gを埋設
させた後、その上から前記鉛繊維不織布を覆うようにガ
ラス繊維のブレードを被覆して後、実施例1と同様に、
バット成形用の金型9内に配置し、型締め後、金型内を
減圧し、金型の注入孔より、2液注入機から低粘度の樹
脂材料10を注入して、反応硬化させることによりバッ
ト1を形成する。
【0014】上記実施例1、2により得られたバット1
の先端周縁部には、いずれも樹脂溜りができるなどの欠
点はなく、良好なバットを得ることができた。又、実打
テストにより、くり返しボールを打った後でも、補強繊
維の層間に埋設した重量調整用材料11は、FRP外殻
層3内で剥離することなく、変音等は発生しなかった。
【0015】なお、本発明に使用する重量調整用材料1
1としては、バット成形時の樹脂の流れを阻止すること
なく、又、バット成形体本体を構成する補強繊維より比
重が大きく、成形後のFRP層と確実に密着できる繊維
状の材料であることが好ましく、例えば、鉛繊維、鋼繊
維、ステンレス繊維、タングステン繊維などを、織物
状、一方向引揃え状、不織布状の形態にしたものが良
い。
【0016】
【発明の効果】本発明は、上記のようなバットの製造方
法であるため、以下のような効果を奏するものである。
即ち、本発明の製造方法によれば、予め芯材の打球部側
の先端部に凹嵌部を形成しておき、前記芯材の外周に巻
回被覆する補強繊維の端部を収束し、前記凹嵌部の内部
に収束部を収納させて後、金型内に配置してバットを形
成する方法であるため、バット成形体を金型内に配置さ
せる際に、前記バット成形体の先端部に補強繊維の片寄
りを生じることなく配置させることができ、前記バット
の先端周縁部に補強繊維を均等に配置させることができ
るため、樹脂割れや、摩耗に強いバットを形成すること
ができるといった効果を奏する。
【0017】又、前記芯材の先端部に形成した凹嵌部内
に前記芯材の外周を巻回被覆する補強繊維の端部を収束
収納させる際に、前記凹嵌部内に収納される補強繊維の
間隙に重量調整用材料として、バット成形体本体を構成
する補強繊維よりも比重の大きい、鉛繊維、鋼繊維、ス
テンレス繊維、タングステン繊維などを、織物、一方向
引揃え、不織布の形態にしたものを一体に埋設させて成
形する構成とすれば、バット成形時に注入する樹脂の流
れを阻止させることなく容易にバットのバランス調整を
行うことができる。又、バット成形時に注入する樹脂が
前記重量調整用材料の繊維間に含浸されて形成されるた
め、成形後のFRP層との接着性が確実となり、繰り返
しの衝撃によっても前記重量調整用材料がFRP層間で
剥離し、変音等が発生するといった恐れはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の製造方法によって作られたバットの外
観図。
【図2】本発明の製造方法によって作られたバットの要
部断面説明図。
【図3】本発明のバットの製造工程を示す説明図。
【図4】本発明のバットの製造工程を示す説明図。
【図5】本発明のバットの製造工程を示す説明図。
【図6】本発明のバットの製造工程を示す説明図。
【図7】本発明の他の実施例を示すバットの要部断面説
明図。
【図8】本発明の他の実施例のバットの製造方法を示す
説明図。
【図9】従来のバットの製造工程を示す説明図。
【図10】従来のバットの製造工程を示す説明図。
【符号の説明】
1 バット 2 芯材 3 FRP外殻層 4 凹嵌部 5 ブレード 6 先端部 7 下端部 8 収束部 9 金型 10 樹脂材料 11 重量調整用材料 12 間隙

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略バット形状に形成した芯材の外周に補
    強繊維を巻回被覆してバット成形体を形成し、前記バッ
    ト成形体を金型に配置後、前記芯材と金型との間隙に樹
    脂材料を注入して金型内で反応硬化させて成形するバッ
    トの製造方法において、予め前記芯材の打球部側の先端
    部に凹嵌部を形成しておき、前記芯材の外周を巻回被覆
    する補強繊維の端部を、前記凹嵌部の内部に収束収納さ
    せて後に、金型内に配置し、閉じた金型内に樹脂材料を
    注入して成形することを特徴とするFRP製バットの製
    造方法。
  2. 【請求項2】 前記凹嵌部の内部に収納される補強繊維
    の層間に重量調整用材料を埋設して一体に成形すること
    を特徴とする請求項1記載のFRP製バットの製造方
    法。
  3. 【請求項3】 前記重量調整用材料は、前記バット成形
    体本体を構成する補強繊維より比重の大きい繊維材料か
    らなることを特徴とする請求項2記載のFRP製バット
    の製造方法。
  4. 【請求項4】 前記重量調整用材料として用いる繊維材
    料は、鉛繊維、鋼繊維、ステンレス繊維、タングステン
    繊維などを、織物状、一方向引揃え状、不織布状の形態
    としたものであることを特徴とする請求項3記載のFR
    P製バットの製造方法。
JP7020931A 1995-01-13 1995-01-13 Frp製バットの製造方法 Pending JPH08191909A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9474939B2 (en) 2011-12-27 2016-10-25 Nike, Inc. System and method for making a golf ball with one or more patterned film layers

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9474939B2 (en) 2011-12-27 2016-10-25 Nike, Inc. System and method for making a golf ball with one or more patterned film layers

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