JPH08191069A - Si含有薄膜の形成方法 - Google Patents

Si含有薄膜の形成方法

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JPH08191069A
JPH08191069A JP168295A JP168295A JPH08191069A JP H08191069 A JPH08191069 A JP H08191069A JP 168295 A JP168295 A JP 168295A JP 168295 A JP168295 A JP 168295A JP H08191069 A JPH08191069 A JP H08191069A
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thin film
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siloxane
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JP168295A
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Yoshikazu Sakata
美和 坂田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高価な成膜装置を用いずに、しかも低温でS
i含有の薄膜を形成する方法を提供する。 【構成】 下地10上にアルコキシ基を有するポリ(シ
ロキサン)誘導体の膜12を形成する。この膜12に対
し加熱処理を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体装置等の製造
に用いられるSi含有薄膜の形成方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】例えば半導体装置を製造する場合、その
層間絶縁膜等としてSi(珪素)含有の薄膜(理想的に
はSiO2 膜)が多用されている。ここで、層間絶縁膜
等として使用されるSi含有薄膜は、従来一般には、プ
ラズマCVD法やスパッタリング法などによって形成さ
れていた。また、多層レジストプロセスにおいても、S
i含有薄膜が利用されている。例えば、3層レジストプ
ロセスでは中間層として、スパッタリング法によるSi
含有薄膜が用いられる(例えば文献I(J.Vac.Scl.Tech
nol.,Vol.16,Nov./Dec.1979 )。
【0003】この文献Iによれば、先ず、段差を有する
被加工基板上に熱硬化性樹脂からなる下層レジスト層を
形成する。次に、酸素(O2 )プラズマによるエッチン
グに対し耐性を有する中間絶縁膜(SiO2 膜)をスパ
ッタ法により形成する。更にこの中間絶縁膜上に感光性
樹脂パターンを形成する。この感光性樹脂パターンをマ
スクとしてRIE法(このときのエッチングガスとして
CHF3 ガスを用いている。)によりSiO2 膜をエッ
チングする。その後、更にSiO2 膜をマスクとして、
2 −RIEにより下層レジスト層をエッチングする。
このようにして下地上に下層レジストパターン、SiO
2 膜及び感光性樹脂パターンから構成された3層レジス
トパターンを形成している。
【0004】また、3層レジスト法の中間層を、OCD
(商品名、東京応化工業(株)製)として市販されてい
るSiO2 系被膜形成用塗布液を用いて形成することも
できる。この塗布液を用いる場合、例えばスピンコート
法により下地上にSiO2 系被膜形成用塗布液を塗布
し、その後、焼成して成膜するため、極めて簡便な方法
として注目されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
プラズマCVD法やスパッタリング法によりSi含有の
薄膜を形成する場合、高価な成膜装置が必要であり、ま
た例えば成膜室を減圧するための時間がかかる等の問題
点があった。
【0006】また、Si含有薄膜を市販のOCD(商品
名、東京応化工業(株)製)を用いて形成する方法で
は、成膜時に450℃という高温を必要とするため、下
地へのダメージ(例えば電気特性の劣化など)を与える
ことになる。更に、OCD(商品名、東京応化工業
(株)製)は膜を厚くすることにより膜中にクラックが
発生するという問題がある。
【0007】そこで、高価な成膜装置を用いずに、クラ
ックの生じにくいSi含有の薄膜を形成できる方法が望
まれていた。
【0008】
【課題を解決するための手段】このため、この出願の発
明によれば、下地上にSi(珪素)含有薄膜を形成する
方法において、下地上にアルコキシ基を有するポリ(シ
ロキサン)誘導体の膜を形成する工程と、この膜に対し
加熱処理を行う工程とを含むことを特徴とする。
【0009】また、この発明の実施に当たり、ポリ(シ
ロキサン)誘導体を、下記の(1)式で示されるもの、
下記の(2)式で示されるもの及び下記(1)式で示さ
れるものと下記(2)式で示されるものとの共重合体か
ら選ばれる、1または複数のものとしたことを特徴とす
る(但し、(1)式、(2)式中のR1 、R2 、R5
6 の各々はアルキル基を表し、同一でも異なっていて
も良い。また、m,nは正の整数を表す。)。このよう
なポリ(シロキサン)誘導体の具体例として、例えばこ
の出願に係る出願人によって特願平4−17588号
(特開平5−216237号)に提案している化合物が
挙げられる。この化合物は、重合条件を変えることによ
り重量平均分子量が500〜100,000程度のもの
まで制御性良く得ることができる。
【0010】
【化2】
【0011】また、この発明の実施に当たり、前記ポリ
(シロキサン)誘導体の膜の代わりに、下地上にアルコ
キシ基を有するポリ(シロキサン)誘導体と架橋剤とを
含む樹脂組成物の膜を形成するのも良い。例えばこの架
橋剤は、下記(3)式で示されたもがあげられる。この
架橋剤を用いると、架橋剤を用いたことによるけい素含
有率の低下を抑制できるからである。ただし、(3)式
中のRA は水素、アルキル基、アリール基またはアルケ
ニル基を表し、k個のRA は一価の炭化水素または水素
を表し、同一であっても異なっていても良い。またRB
は一価の炭化水素基または水素を表し、l個のRB は同
一であっても異なっていても良い。また、a,b,c及
びdは1≦c≦5、2≦a≦2(c+1)、b=2(c
+1)−a、d=c−1を表す正の整数である。また、
架橋剤は用いるポリ(シロキサン)誘導体の重量に対
し、その下限を0.05%、上限を50%好ましくは3
0%の範囲で添加するのが良い。この範囲を外れると、
成膜に高温を必要としたり、塗布膜が脆弱になったりす
る恐れがあるからである。
【0012】(RA O)ab BSicd ・・・(3) なお、ポリ(シロキサン)誘導体の使用にあたってスピ
ンコート法により基板上に当該ポリ(シロキサン)誘導
体樹脂の場合は、そのための塗布溶液調製のための溶剤
が必要になる。この溶剤として、例えば、2−メトキシ
酢酸エチル、モノクロロベンゼン、キシレン、ジオキサ
ン、メチルイソブチルケトン(MIBK)、酢酸イソア
ミル等を挙げることが出来る。
【0013】また、ポリ(シロキサン)誘導体の膜を加
熱する際の温度は、下地への影響がなければ特定され
ず、SiO2 化が起こる温度であれば良い。樹脂及び架
橋剤との組み合わせにより異なるが例えば100℃以上
で行うことができる。なぜなら、加熱温度が100℃よ
りも低いとポリ(シロキサン)誘導体中のアルキル基の
離脱によるシラノール化が効率良く進まなくなる恐れが
あるからである。
【0014】また、この発明では、ポリ(シロキサン)
誘導体の膜を形成した後加熱を行ってSi含有薄膜12
aを形成するが、このとき、得られたSi含有薄膜を有
したウエハをレジストの現像液(例えばアニソールな
ど)中に浸漬する処理を行っても良い。こうすると、S
i含有薄膜中の炭素成分の除去が図れるので、O2 RI
E耐性の向上が期待できる。
【0015】
【作用】この出願の発明によれば、アルコキシ基を有す
るポリ(シロキサン)誘導体の膜を形成する。この膜を
加熱処理することにより、ポリ(シロキサン)誘導体に
おけるC−O−Si結合が切断されて離脱し、シラノー
ルが生成され、そして、この生成されたシラノールが縮
合することによりSiO2 となる。また、Si含有薄膜
形成のための上記加熱温度は従来に比べて低くできるの
で、下地への影響(電気特性の劣化)も回避できる。ま
た、後述の実験から明らかなように、形成されたSi含
有の薄膜の膜中にはクラックが発生しなくなる。
【0016】
【実施例】以下、この出願の発明であるSi含有薄膜の
形成方法の各実施例についてそれぞれ説明する。なお、
この説明で用いる図1、図2及び図3はこの発明が理解
できる程度に各構成成分の形状、大きさ及び配置関係を
概略的に示してあるに過ぎない。また、以下の説明中で
述べる使用材料及び材料の使用量、処理時間、温度、膜
厚等の数値的条件は、この発明の範囲内の好適例にすぎ
ない。従って、この発明がこれら条件にのみ限定される
ものでないことは理解されたい。
【0017】第1実施例 第1実施例について図1の(A)〜(B)の断面図をも
って示した工程図を参照して説明する。
【0018】先ず、下地10としてシリコン(Si)ウ
エハを用いる。以下、下地10をSiウエハと称する。
このSiウエハ10上にアルコキシ基を有するポリ(シ
ロキサン)誘導体の膜12を形成する。この第1実施例
では、この膜12に用いる塗布液を以下のように調製し
た。末端がすべて水酸基であり側鎖がアルコキシ基の一
種としてのt−ブトキシ基(t−Bu基)であるポリ
(ジ−t−ブトキシシロキサン)[下記(4)式参照]
であって重量平均分子量が10,000のもの190g
をモノクロロベンゼン1710gに溶解し、この溶液を
穴径0.2μmの孔を有するメンブレンフィルタで濾過
することによりポリ(シロキサン)誘導体樹脂を含む塗
布溶液を調製する。
【0019】
【化3】
【0020】次に、この塗布溶液を、回転塗布法により
Siウエハ10上に塗布する。このときの膜厚を約0.
2μmとする。この試料をホットプレート上で80℃の
温度で1分間プリベークする。このとき、プリベークす
ることにより塗布液中の溶剤が揮発するので、ポリ(シ
ロキサン)誘導体の膜12が形成される(図1の
(A))。
【0021】次に、この図1の(A)の構造体であって
ポリ(シロキサン)誘導体の膜12を有する試料をオー
ブンに搬入し、オーブン中で400℃、30分間加熱す
る。この加熱によって形成されたSi含有薄膜を12a
とする。得られた膜12aについてIRスペクトルを取
ったところ、そのスペクトルの中にはアルキル基やシラ
ノール基に由来するピークは全くなく、この膜12aが
完全にSiO2 となっていることを確認した。また、こ
の膜12aのクラックの発生状況を調べるため顕微鏡観
察をしたところ膜中にクラックの発生は見られなかっ
た。更に、得られた膜12aを平行平板型ドライエッチ
ャー(アネルバ社製、型名DEM451)でO2 −RI
Eを15分間行った。ただし、このときのエッチング条
件は、O2ガス圧を1.0Pa、O2 ガス流量を20s
ccm、RFパワー密度を0.12W/cm2 とした。
エッチングにおけるエッチング量は12nmであった。
【0022】(比較例)また、比較例としてプラズマC
VD法により形成したNSG(ノンドープシリケートグ
ラス:SiO2 )膜に対し第1実施例と同様なO2 −R
IE条件によりエッチングを行った。そのエッチング量
は11nmであった。
【0023】この結果からも理解できるように、第1実
施例の方法で形成されたSi含有薄膜のエッチング量が
比較例におけるNSG膜のそれと大差ないことからも、
この発明によればSiO2 膜が形成されているものと考
えられる。
【0024】第2実施例 第2実施例として、この発明の方法を3層レジストプロ
セスに応用した例について説明する。なお、図2の
(A)〜(D)及び図3の(A)〜(B)は製造工程を
説明するための工程図である。
【0025】シリコン基板11a上にフォトレジスト
(例えばシプレー社製MP2400)を回転塗布し、ホ
ットプレート上で200℃、10分間の加熱を行ってフ
ォトレジストを加熱硬化させて下層レジスト層11bを
形成する。ここでは、シリコン基板11aと下層レジス
ト層11bとを総称して下地13と称する。下層レジス
ト層11bの膜厚を例えば1.5μmとする。その後、
下層レジスト層11b上に第1実施例で使用したポリ
(シロキサン)誘導体を含む塗布液を回転塗布してポリ
(シロキサン)誘導体の膜12を形成する(図2の
(A))。このときの塗布する膜厚を約0.2μmとす
る。その後、この試料をホットプレート上で例えば40
0℃、30分間の加熱処理を行う(図2の(B))。こ
の加熱処理によりポリ(シロキサン)誘導体の膜12は
Si含有薄膜12aとなる。このときSi含有薄膜12
aにはクラックは発生していなかった。更に、この膜1
2a上にフォトレジスト(例えばシプレー社製SAL6
01−ER7)を用いて上側レジスト層14を形成する
(図2の(C))。
【0026】続いて、上側レジスト層14に対し電子線
により選択露光を行って露光部分14xと未露光部分1
4yとを形成する(図2の(D))。このときの露光量
を3μC/cm2 とする。この露光済の試料に対しポス
トエクスポージャーベークを115℃、1分間行った。
得られた試料を0.27N(規定)のTMAH溶液に5
分間浸漬し、更に水に5分間浸漬する。その後、水洗済
の試料をホットプレート上で60℃、1分間べークを行
う。このようにしてレジストパターン14zが形成され
る。このレジストパターン14zをマスクとしてSi含
有薄膜12aをRIE法によりエッチングを行い、図3
の(A)の構造体を得る。エッチングにより残存したS
i薄膜を12bの符号で示す。このときのRIEのエッ
チング条件としては、例えばCHF3 ガス圧を10Pa
とし、CHF3 ガス流量を50sccm,CF4 ガス流
量を50sccmとし、RFパワー密度を100W/c
2 とする。また、エッチング時間として5分間程度の
エッチングを行った。
【0027】次に、レジストパターン14zをマスクと
して、O2 −RIEにより下層レジスト層のエッチング
を行って図3の(B)の構造体を得る。O2 −RIEの
エッチング条件及び装置は、すでに説明した第1実施例
と同様とした。ただし、エッチング時間は35分間とす
る。このときエッチングにより形成された下層レジスト
パターンを11cの符号で示す。ここで、下層レジスト
パターン11c、Si含有薄膜12b及び上層レジスト
パターン14zを総称して3層レジストパターン15と
称する。
【0028】得られた3層レジストパターン15を断面
SEMにより観察したところ、0.5μmL/S(ライ
ンアンドスペース)がアスペクト比4で矩形に形成され
ていることを確認した。
【0029】第3実施例 上記第1実施例で用いた樹脂の代わりに樹脂の末端がt
−ブトキシ基化されたポリ(ジ−t−ブトキシシロキサ
ン)[下記(5)を参照]であって重量平均分子量が1
0,000ものを用いる。
【0030】
【化4】
【0031】それ以外は第1実施例と同様にして、ポリ
(シロキサン)誘導体を含む塗布溶液を調製し、更にS
i含有の薄膜の形成を行う。薄膜中にクラックの発生は
なかった。次に、この薄膜に対しO2 −RIEを第1実
施例と同様の条件で実施する。第3実施例でのエッチン
グ量は、13nmであった。
【0032】第4実施例 上記第1実施例で用いた樹脂の代わりにラダー構造を有
したt−ブトキシ基化されたポリ(ジ−t−ブトキシシ
ルセスキオキサン)[下記(6)を参照]であって重量
平均分子量が10,000のものを用いる。
【0033】
【化5】
【0034】それ以外は第1実施例と同様にして、ポリ
(シロキサン)誘導体を含む塗布溶液を調製し、更にS
i含有の薄膜の形成を行う。膜中にクラックの発生はな
かった。次に、この薄膜に対しO2 −RIEを第1実施
例と同様の条件で実施する。第4実施例でのエッチング
量は、12nmであった。
【0035】第5実施例 上記第1実施例で用いた塗布液に架橋剤としてテトラフ
ェノキシシラン((PhO)4 Si)を8.0g(0.
02mol)を添加し、この樹脂組成物を下地上に塗布
した後、得られた試料に対し350℃の加熱処理を行っ
てSi含有の薄膜を形成する。薄膜中にクラックの発生
はなかった。次に、この薄膜に対しO2−RIEを第1
実施例と同様の条件で実施する。第5実施例でのエッチ
ング量は、11nmであった。また、架橋剤を添加する
ことにより、ポリ(シロキサン)誘導体の膜形成後の加
熱温度を第1実施例よりも50℃、また、従来(450
℃)よりも約100℃低減できることがわかった。
【0036】第6実施例 上記実施例5の架橋剤の代わりにヘキサ(t−ブトキ
シ)シロキサン[下記(7)参照]とした以外は第5実
施例と同様にしてSi含有の薄膜を形成した。薄膜中に
クラックの発生はなかった。次に、この薄膜に対しO2
RIEを第1実施例と同様の条件で実施する。第6実施
例でのエッチング量は、14nmであった。
【0037】
【化6】
【0038】
【発明の効果】上述した説明からも明らかなように、こ
の出願の発明によれば、下地上に所定のポリ(シロキサ
ン)誘導体の膜を形成し、次いでこの膜に対し加熱処理
を実施する。このため、膜の加熱された部分で発生した
シラノールが縮合するので、SiO2 化された薄膜が得
られる。従って、従来のような高価なスパッタリング装
置やCVD装置による複雑な条件設定を必要としないの
で、作業工程が極めて簡単になる。また、従来のOCD
に比べ加熱処理の温度を低減できるので、下地への影響
は少なくなる。また、ポリ(シロキサン)誘導体に架橋
剤を添加させて樹脂組成物の膜を用いる構成では、所定
のポリ(シロキサン)誘導体の膜を用いる場合より加熱
温度をより低温(実施例の例でいえば50℃の低温)に
できる。更に、この発明で形成されたSi含有薄膜中に
はクラックが発生しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)〜(B)は、この発明の第1実施例の製
造工程を説明するための工程図である。
【図2】(A)〜(D)は、この発明の第2実施例の製
造工程を説明するための工程図である。
【図3】(A)〜(B)は、図2に続く、製造工程を説
明するための工程図である。
【符号の説明】
10:下地 11a:シリコン基板 11b:下層レジスト層 11c:下層レジストパターン 12:ポリ(シロキサン)誘導体の膜 12a:Si含有薄膜 13:下地 14:上層レジスト層 14x:露光部分 14y:未露光部分 14z:上層レジストパターン 15:3層レジストパターン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下地上にSi(珪素)含有薄膜を形成す
    る方法において、 下地上にアルコキシ基を有するポリ(シロキサン)誘導
    体の膜を形成する工程と、 該膜に対し加熱処理を行う工程とを含むことを特徴とす
    るSi含有薄膜の形成方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のSi薄膜を形成する方
    法において、 前記ポリ(シロキサン)誘導体を、下記の(1)式で示
    されるもの、下記の(2)式で示されるもの及び下記
    (1)式で示されるものと下記(2)式で示されるもの
    との共重合体から選ばれる、1または複数のものとした
    ことを特徴とするSi含有薄膜の形成方法(但し、
    (1)式、(2)式中のR1 、R2 、R5 、R6 の各々
    はアルキル基を表し、同一でも異なっていても良い。ま
    た、m,nは正の整数を表す。)。 【化1】
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のSi薄膜を形成する方
    法において、 前記ポリ(シロキサン)誘導体の膜の代わりに、アルコ
    キシ基を有するポリ(シロキサン)誘導体と架橋剤とを
    含む樹脂組成物の膜を形成することを特徴とするSi含
    有薄膜の形成方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006253510A (ja) * 2005-03-11 2006-09-21 Seiko Epson Corp 絶縁体組成物、有機半導体装置、電子デバイスおよび電子機器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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