JPH0818888A - 映像システム - Google Patents
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Abstract
きる使いやすい映像システムを提供する。 【構成】 NTSC方式とPAL方式の両方を満足する
ために300フレーム/秒の周波数で撮像された映像信
号の中から、NTSC方式で再生する場合にはF01,
F06,F11,F16の各画面を用いて再生する。ま
た、PAL方式で再生する場合にはF03,F09,F
15の各画面を用いて再生する。
Description
の記録再生を行う映像システムに関するものである。
合、再生する地域の標準的なテレビ方式に準ずるのが一
般的であった。そのため、日本やアメリカ等のNTSC
圏内では毎秒30画面で、欧州等のPAL圏内では毎秒
25画面の撮像が行われていた。
従来例では、再生する地域別にNTSC圏内ではNTS
C、PAL圏内ならPALというようにテレビ方式を選
択する必要があり、撮像された映像情報に汎用性を持た
せられないという問題点を有していた。
を解決するためになされたものであり、請求項1の発明
は、被写体からの撮像光を第1のフレーム周波数の映像
信号に変換する変換手段と、前記変換手段により変換さ
れた映像信号を前記第1のフレーム周波数よりも低い第
1のテレビジョン方式に対応した第2のフレーム周波数
または第2のテレビジョン方式に対応した第3のフレー
ム周波数で再生する再生手段とを備えたことを特徴とす
るものである。
光を第1のフレーム周波数の映像信号に変換する変換手
段と、前記変換手段により変換された映像信号を前記第
1のフレーム周波数よりも低い第2のフレーム周波数ま
たは第3のフレーム周波数で再生する再生手段とを備
え、前記第1のフレーム周波数は前記第2のフレーム周
波数と前記第3のフレーム周波数の公倍数であることを
特徴とするものである。
説明する。
ステムの構成ブロック図を示す。まず記録時は、アナロ
グ音声信号入力端子1,2より各々左(以下Lと略
す)、右(以下Rと略す)のステレオ音声信号が入力さ
れ、A/D変換器3,4にてデジタル音声信号に変換さ
れる。デジタル音声信号は、各々オーディオ信号処理回
路5,6にて各種雑音除去やダイナミックレンジの制限
等の処理を施し、オーディオデータ圧縮回路7において
音声信号用のデータ圧縮処理を行う。例えば、動画圧縮
専門家グループ(MPEG)で提案されている適応変換
符号化(ATAC,ATRAC,ASPEC等)や帯域
分割符号化(MUSICAM,SB/ADPCM等)を
用いてもよいし、L/Rの相関を用いた2チャンネル混
合でのベクトル符号化等を用いても構わない。
た映像信号は、A/D変換器3,4よりも高速処理が可
能なA/D変換器9にて、デジタルビデオ信号に変換さ
れる。このデジタルビデオ信号はビデオ信号処理回路1
0において前処理を行った後に、ビデオデータ圧縮回路
11にて、データ量を数10〜数100分の1程度に圧
縮される。例えば動画を例に取れば、時間的な画像相関
を用いたフレーム間相関処理と、上記の手法における画
質劣化を減少させるための動き補償、さらにこれを時間
軸で前方向から行う前方向予測フレーム(Pピクチャ)
や、前後(過去と未来)から行う両方向予測フレーム
(Bピクチャ)による圧縮等を適宜組み合わせることで
実現可能である。具体的には、MPEGで提案されてい
るアルゴリズムのMPEG−1では、1/2インチVT
R程度の標準画質、MPEG−2ではNTSC以上の画
質を確保することができる。
データと、音声データ及び映像データとをデータ合成回
路13にて合成し、メインメモリ14へ格納する。この
メインメモリ14は、メモリコントローラ15によって
メモリアドレスや書き込み/読み出し等の制御が行われ
ている。さらにメモリコントローラ15は、システムコ
ントローラ16にて、動作の切り換え等の装置全体とし
ての制御が行われている。このシステムコントローラ1
6は、操作キー17により記録/再生/検索及び動作モ
ード(動画記録モード、静止画記録モード等)の指示が
入力され、これを受けてメモリコントローラ15の制御
を行うと同時に、メモリの残量や動作状況及び記録/再
生時間等を示すタイムコード等の情報を表示部18に表
示し、アドレス情報生成回路19へもタイムコード等を
知らせる。このタイムコードには主に2種類ある。1つ
目は記録媒体もしくは映像プログラムの冒頭からの経過
時間やカメラ撮影の累積時間等であり、2つ目は記録ま
たはカメラ撮影時の年月日や時分秒フレームの時刻等で
ある。後者のタイムコード発生のために、カレンダクロ
ック発生回路20を備えている。
トローラ15からの情報格納状況等のデータを受け取
り、各情報のデータ量等を示す情報としてID信号発生
回路12へデータを転送する。ID信号発生回路12で
は、システムコントローラ16からの情報に基づいて、
タイムコード、画質や音声のモード選択信号等を生成
し、またメモリコントローラ15からの情報に基づい
て、映像や音声のデータ量(可変長符号化の場合はデー
タ長)と、データを格納したメモリ上の先頭アドレス値
を生成し、各IDごとに1データブロックとしてひとま
とめにし、データ合成回路13にてデータブロックを構
成する。このデータブロックの格納されているメインメ
モリの先頭番地を順次メインメモリ14中のIDファイ
ルに書き込んでいく。
リ14中のデータ格納例を示す。図2の上部に示すよう
に横軸を時間軸とした場合、所定時間T0 毎にIDデー
タが生成され、先頭から01,02,03・・・と番号
がつけられる。そしてその下に示した固体メモリのアド
レス空間に格納され、そのIDデータの後には、可変長
符号化により処理期間ごとにデータ量の異なる映像及び
音声の情報データが順次格納されていく。そのためID
データ発生は一定間隔(T0 )であるが、メモリ上のア
ドレス空間では図示のように等間隔にはならない。そこ
で、検索時にデータブロックに高速アクセスできるよう
にするために、データブロックの格納場所を示すアドレ
スをひとまとめにしたIDファイルを生成しておく。こ
のIDファイルは、データブロックの先頭番地だけを整
然とメインメモリの記憶容量に応じて、予め設定された
エリアに格納するものである。
データは固定長で、図2の例では合計10種類の基本情
報を有している。これらの基本情報は、タイムコード、
記録時間とのトレードオフで画質や音質を選択し、可変
長のオーディオ及びビデオの各データの先頭番地及びデ
ータ量を格納する。映像方式の判別は、入力映像情報に
応じて伸張や圧縮の方式を選択する。削除済フラグは、
一度記録したデータを消去する際に、物理的なデリーと
処理の前に復帰可能な論理消去状態として、前記フラグ
にて通常の再生を禁止するものである。
の初期化情報(リセットデータ)と圧縮処理を施した可
変長のオーディオデータで構成される。映像データは、
例えばフレーム内符号化等による初期化画面(映像リセ
ットデータ)と各種の圧縮方式により、可変長符号化さ
れた圧縮データにより構成されている。各IDデータ毎
に、以上の構成の映像データと音声データが一組として
データブロックを構成しており、本データブロックは、
時間軸により定義された間隔で生成される点に特徴があ
る。
像信号の構成図を示す。この映像信号は、アメリカや日
本等で使用されているテレビジョン方式であり秒間30
フレーム(2:1インターレースでは60フィールド)
で構成されるNTSCと欧州にて使用されているテレビ
ジョン方式である秒間25フレーム(2:1インターレ
ースでは50フィールド)で構成されるPALの双方を
満足するもので、時間軸方向の構造は図3のF01から
F16の様になる。
F11,F16の各画面を用い、PALの場合はF0
3,F09,F15の各画面を用いれば良い。ここでN
TSCとPALの各構成画面は必ずしもF01とF03
から開始する必要は無く、各方式間にて所定間隔を維持
していれば相対関係は変化するものであり、どの位置か
ら開始しても良いことはいうまでもない。
2:1インターレースで画面を構成する場合の画素構成
を図4に示す。ここでは後述するMPEG(動画像符号
化標準化グループ)の標準入力画面として規定されてい
るSIF(入力源規格)の有効画素数でNTSCとPA
Lの大きい方の数値(垂直288画素×水平352画
素)を選ぶ。このSIF画面はノンインタレースのフレ
ーム構造を想定しており、記録時には前記画素すべてを
処理しておき、再生時に必要に応じてインターレース構
造に変換して出力する。例えば、NTSCでは図3のF
01を奇数フィールドとして再生し、F06を偶数フィ
ールドとして再生する。
記録時にインターレース構造に変換しておくことでデー
タ量を更に削減することも可能である。また、PAL再
生の場合には図3のF03を奇数フィールドとして再生
し、F09を偶数フィールドとして再生すればよい。こ
れと偶数画面おきの繰り返し周期なので、再生時にイン
ターレース変換処理が必要となる。NTSCとPALを
それぞれ再生する場合、一画面内では、垂直方向の余分
な走査線情報を捨てるか、或は補間フィルターにて走査
線数の変換を行い出力/表示をすれば良い。
タイミングを示す。基本サンプリング周期は、秒間30
0画面であり、そのうち5画面周期でNTSCのサンプ
リングが行われ、6画面周期でPALのサンプリングが
行われる。このような周期でサンプリングされた画面に
おける動きベクトルを図6及び図7に概念的に示す。図
6は本発明の秒間300駒の隣接画面T0 とTa 間で動
きベクトルMVaを検出する図であり、ボールの放物線運
動が短時間では動きベクトルにより直線運動で良く近似
されている様子がわかる。また図7は、NTSCの例で
T0 とTb 間の5駒間おいた画面内で動きベクトルMVb
を検出する図である。
ム数に応じた画像情報量を模式的に示す。Aは毎秒30
0フレームの場合であり、Bは毎秒60フレームの場合
である。フレーム間の時間間隔が短い毎秒300フレー
ムの場合の方が毎秒60フレームの場合に比較して動き
量の変化が1/5と少ないため、画素差分の出現頻度が
Aの方がBに比べてゼロ軸への集中度が極めて高い傾向
を示すことがわかる。この傾向をデータ量削減に利用す
ることが可能であり、例えば図9に示すようなVLC
(可変長符号)をこの発生頻度に対応させると、動き量
が少ないために動きベクトルそのものが小さくなり、動
きベクトルの予測精度が向上するので予測誤差データの
発生量を抑圧することができる。なお映像信号として
は、HDTV方式やH.261により規定されるテレビ
電話の国際規格であるQCIF、CIF等の他の形態で
あっても構わない。以上のようなデータ処理により、図
1のメインメモリ14にAVデータを格納することにな
るが、ICカード等の交換可能なメモリ形態を採ること
も可能である。
に採られたデータファイル構成を示し、以下これについ
て説明する。インデックス情報は、レベルIからレベル
IVまで設定可能で、本実施例では前述の大中小の見出
しを各々レベルIからIIIに割り当て、レベルIVは
未使用のため、すべてゼロを割り当てている。この最小
レベル単位にインデックスワードを構成している。
終了ID番号が、時刻ファイル項目には開始時刻の年月
日及び時分秒が、目次ファイルの項目には必要に応じて
インデックス情報の項目には必要に応じてインデックス
の目次名称が登録される。もちろんブランクでも構わな
い。
指示の出された時刻を、入力中のAVデータと対応した
IDファイルに時刻データとして格納するためのもの
で、時刻を元にした検索作業が迅速に行える。すでに説
明したとおりIDファイルは、一定時間間隔で生成して
いるので、撮影開始時刻と終了時刻がわかれば、途中の
任意の時刻とAVデータの対応づけが可能である。ま
た、目次ファイルの目次情報は、書籍で言うところの章
や段落等に相当し、音楽で言えば楽章や小節等に相当す
るものである。
したものである。図11において、インデックス生成回
路41は、図1のID信号発生回路12内にあり、時刻
ファイル42と目次ファイル43を生成し、IDファイ
ル44に格納する。そしてさらにメインメモリ14内に
形成されるAVデータファイル45に格納される。ま
た、情報処理回路46は、図1のオーディオ信号、ビデ
オ信号の処理回路を1つで表したもので、情報入出力回
路47は図1のA/DあるいはD/A変換器等を1つで
表したものである。
フローチャートに沿って説明する。入力端子から映像及
び音声信号が入力されている状態で、ステップ601に
おいて操作キー17により指示が入力されると、ステッ
プ602において記録開始命令かどうか判断し、記録命
令である場合にはステップ603に進む。そしてステッ
プ603では日付が変わったかどうかを判断し、変わっ
た場合にはステップ604に進みインデックスの大見出
しであるレベルIを更新し、ステップ605に進む。日
付が変わっていない場合にはステップ605に直接進
む。
うかを判断し、操作された場合にはステップ606に進
みインデックスの中見出しであるレベルIIを更新し、
ステップ607に進む。電源が操作されていない場合に
はステップ607に直接進む。ステップ607ではイン
デックスの小見出しであるレベルIIIを更新し、ステ
ップ608に進む。ステップ608では年月日を時刻フ
ァイルに格納し、ステップ609では時分秒を時刻ファ
イルに格納する。そしてステップ610に進み、目次情
報をつけるかどうかを判断し、つける場合にはステップ
611に進み、つけられた目次情報を目次ファイルに格
納し、ステップ612に進む。つけない場合にはステッ
プ612に直接進む。
し、ステップ613に進んでIDファイルの更新を開始
する。そしてステップ614において撮影が終了したか
どうかを判断し、終了した場合にはステップ615に進
んで、終了番号を設定する。そしてステップ616に進
んでIDファイルの更新を終了し、一連の動作が終了す
る。これらの処理は、図1のID発生回路12で行われ
る。
ステムにおける記録系回路の詳細図である。撮像光学系
50から入射した被写体からの光線像はCCD51の焦
点面上に結像する。CCD51で光電変換された映像信
号は信号処理回路52にてテレビジョン信号に準拠した
形態に変換される。処理された映像信号は1画面メモリ
53を用いた動き検出回路54で画像の動き情報を検出
し、この動き情報に基づき動き補償予測回路55におい
て動き補償予測を行い現信号との差を演算し、残差演算
回路56において予測残差(誤差)を演算する。その結
果と画像の動き情報MVを符号化回路57にて符号化す
る。符号量確認回路58にて符号量を確認し、ゲート回
路59において符号量制御の他にも図14に示すように
画面変化量(デルタ)が所定値以下であると判断された
場合(F05,F09,F12,F14)には、ID発
生回路60にて生成された画面の識別情報はデータ多重
化回路61で処理するが画像情報は符号化していない。
これらの符号化処理の結果をメモリ62へ格納する。
において操作キー17にて再生を指示すると、システム
コントローラ16は、表示部18に再生動作中の旨を表
示し、メモリコントローラ15でメモリアドレスとリー
ド/ライトを制御し、メインメモリ14から格納された
情報信号である映像情報とステレオ(または2チャンネ
ル分の)音声信号とこれらの検索のためのID情報を読
み出す。
の3種類のデータが混合された状態(シリアルデータ情
報)でデータ分配回路21へ情報供給される。データ分
配回路21にて、データは各々以下の通り分配される。
ビデオデータは、ビデオデータ伸張回路22にて、記録
時のデータ圧縮処理とは逆のデータ伸張処理を施し、前
記した記録時の入力信号と同等のビデオ信号を再生し
て、データ選択回路23へ出力する。データ選択回路2
3では、アナログの映像モニタ用の映像信号を加算器2
4へ、そしてデジタルビデオ出力端子25へ供給するデ
ータを出力する。
各ID毎に図2に示した情報を検出し、モニタのための
表示情報を表示情報生成回路27にて生成し、復元され
たビデオデータと加算器24にて合成し、D/A変換器
28にて汎用生のあるアナログ信号に変換し、映像モニ
タ29に表示する。
張回路30にてビデオデータと同様にデータ伸張処理を
施し、記録時の入力信号と同等の音声信号を再生する。
データ選択回路23にて音響モニタ31に出力するため
にアナログ変換するA/D変換器32とデジタルオーデ
ィオ端子33に供給するデータを出力する。映像と音声
の各データは、前記のID信号を用いて、再生信号処理
に要する遅延時間等によるずれを補正し再生する。そし
て表示情報生成回路27からの情報に同期させ、各々の
映像及び音声の再生信号をデータ選択回路23より出力
する。
ーチャートに沿って説明する。まず、ステップ701に
おいて時刻ファイルを用いて検索するのかどうかを判断
し、検索する場合にはステップ702に進み開始年月
日、開始時刻等の検索条件を設定する。そしてステップ
703に進み、検索条件式を生成し、ステップ704で
時刻ファイルをサーチする。そしてステップ705にお
いて条件を満足しているかどうかを判断し、満足してい
る場合にはステップ706に進んで、そのインデックス
を抽出する。満足していない場合にはステップ704を
繰り返す。
検索を行わない場合には、ステップ708に進んでイン
デックスサーチを行う。そしてステップ709に進んで
インデックスの変化を検索する場合には、ステップ70
9に進んで目次があるかどうかを判断し、検索しない場
合にはステップ708に戻る。目次がある場合にはステ
ップ710に進んで、目次名称の表示を行い、ステップ
712に進む。目次がない場合にはステップ712に直
接進む。ステップ712ではインデックスを選択し、ス
テップ713に進む。
行い、ステップ714に進んで終了ID番号の読み込み
を行う。そしてステップ715でIDファイルにアクセ
スし、ステップ716で開始AVアドレスを読み込む。
そしてステップ717で終了AVアドレスを読み込み、
ステップ718でAVファイルにアクセスする。そして
ステップ719でAVデータを再生し、ステップ720
においてそのアドレスが終了したかどうかを判断する。
終了していない場合にはステップ719に戻り、終了し
た場合にはステップ721に進んで時刻ファイルの検索
を行い、一連の動作を終了する。
システムにおける再生系回路の詳細図であり、以下これ
に沿って説明する。希望の再生モード及び再生画面を入
力キー63からシスコン(システムコンピュータ)64
へ指示すると、この再生指示に対応したメモリアドレス
設定をアドレス回路65が実行する。そして読み出しア
ドレスに応じてメインメモリ66から格納された情報が
読み出される。読み出された情報は、画像データとID
情報に分配器67で分離され、画像等の主情報は復号器
68へ転送され、ID再生回路69にて再構成されたI
Dデータに応じて動き補償回路70にて動き補償画像補
間を行い、信号処理回路71で標準テレビ信号に準拠さ
せた信号として出力する。
解能を確保しているので、再生時にNTSCやPALで
再生すると1/5〜1/6の駒落とし処理を施すわけだ
が、各画面が最大でも1/300秒の露光時間となり時
間軸方向でのサンプリングの折り返しが発生する。そこ
で、視覚特性的に違和感を生じない様にするために信号
処理回路71の後段にLPF(ローパスフィルタ)72
が設けられている。このLPFはフィールドメモリ等の
画面遅延回路を巡回型で係数加算した構成が一般的であ
る。このLPF72の循環係数を再生モード応じて最適
化することで、不要な時間分解能の低下を防止できる。
生の場合の画面構成である。図17の上部にメモリ格納
状態の画面構成を示し、下部が1/5駒落とし処理を施
した結果NTSC規格となった状態である。また図18
は、PAL規格の1/2速度再生の場合の画面構成であ
り、その上部がメモリ格納状態の画面構成で、下部が1
/3駒落とし処理を施した結果PAL規格の2倍の画面
枚数となった状態である。読み出しの時間あたりの枚数
はPAL規格そのものなので、2倍の時間をかけて出力
処理することとなり、結果的に1/2速度のスローモー
ション再生が実現できる。ここで、斜線で示したF0
1,F07,F13が標準のPAL規格画面で、この時
間間隔の1/2で網点表示の画面F04,F10,F1
6が時間分解能を向上させている。また、例えば4フレ
ーム分のデータから3画面を再生する場合には、秒間3
00フレームで撮像された映像の持つ時間分解能よりも
高い分解能が必要になるが、そのような時には各フレー
ム間で補間画像を作成することでより高い時間分解能を
得ることができる。
分解能が向上したためにスポーツ等の動きの速い被写体
を撮影の対象とする場合にも、画面間のつながりが自然
になり、見やすく高画質の映像を提供できるようになっ
た。また、時間軸方向の分解能を向上させると映像信号
の圧縮処理を行う際に画面間の情報量が減少するため、
データの発生量を削減することが可能になった。さらに
撮像した映像情報に使用上の制約を設けないため汎用性
の高い情報として使用することが可能になった。例えば
NTSCとPALを必要に応じて同じシステムで再生可
能になったため、従来のように再生する地域に応じて記
録時にテレビ方式を選択する必要がなくなった。
体からの撮像光を第1のフレーム周波数の映像信号に変
換する変換手段と、その変換手段により変換された映像
信号を第1のフレーム周波数よりも低い第1のテレビジ
ョン方式に対応した第2のフレーム周波数または第2の
テレビジョン方式に対応した第3のフレーム周波数で再
生する再生手段とを備えた構成とした。また、請求項3
の発明では、被写体からの撮像光を第1のフレーム周波
数の映像信号に変換する変換手段と、その変換手段によ
り変換された映像信号を第1のフレーム周波数よりも低
い第2のフレーム周波数または第3のフレーム周波数で
再生する再生手段とを備え、第1のフレーム周波数は第
2のフレーム周波数と前記第3のフレーム周波数の公倍
数であるような構成とした。そして請求項1及び請求項
3に記載の発明により、時間軸方向の分解能が向上した
ためにスポーツ等の動きの速い被写体を撮影の対象とす
る場合にも、画面間のつながりが自然になり、大変見や
すく高画質な映像を提供できるようになった。また、時
間軸方向の分解能を向上させるとともに映像信号の圧縮
処理を行う場合に、画面間の情報量が減少するため、デ
ータの発生量を大幅に削減することが可能になった。さ
らに撮像した映像情報に使用上の制約を設けないため汎
用性の高い情報として使用でき、従来のように再生する
地域に応じて記録時にテレビ方式を選択する必要がなく
なった。すなわち複数のTV方式に互換性を持ちそれら
を自由に選択できる大変使いやすい映像システムを実現
することができた。
である。
す図である。
る。
ある。
ある。
る。
る。
フローチャートである。
図である。
フローチャートである。
成図である。
画面構成図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 被写体からの撮像光を第1のフレーム周
波数の映像信号に変換する変換手段と、 前記変換手段により変換された映像信号を前記第1のフ
レーム周波数よりも低い第1のテレビジョン方式に対応
した第2のフレーム周波数または第2のテレビジョン方
式に対応した第3のフレーム周波数で再生する再生手段
とを備えたことを特徴とする映像システム。 - 【請求項2】 前記第2のフレーム周波数はNTSC方
式に対応し、前記第3のフレーム周波数はPAL方式に
対応することを特徴とする請求項1に記載の映像システ
ム。 - 【請求項3】 被写体からの撮像光を第1のフレーム周
波数の映像信号に変換する変換手段と、 前記変換手段により変換された映像信号を前記第1のフ
レーム周波数よりも低い第2のフレーム周波数または第
3のフレーム周波数で再生する再生手段とを備え、 前記第1のフレーム周波数は前記第2のフレーム周波数
と前記第3のフレーム周波数の公倍数であることを特徴
とする映像システム。 - 【請求項4】 前記再生手段により再生される映像信号
の時間分解能力が、前記第1のフレーム周波数の映像信
号の時間分解能力以下である場合には、第1のフレーム
周波数の映像信号から画面間引き処理をして再生し、第
1のフレーム周波数の映像信号の時間分解能力よりも高
い場合には第1のフレーム周波数の映像信号を画面補間
処理をして再生することを特徴とする請求項1乃至請求
項3に記載の映像システム。
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