JPH08184632A - コネクタピンの圧入不良検査器 - Google Patents

コネクタピンの圧入不良検査器

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JPH08184632A
JPH08184632A JP6338577A JP33857794A JPH08184632A JP H08184632 A JPH08184632 A JP H08184632A JP 6338577 A JP6338577 A JP 6338577A JP 33857794 A JP33857794 A JP 33857794A JP H08184632 A JPH08184632 A JP H08184632A
Authority
JP
Japan
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press
connector
contact pin
probe
contact
Prior art date
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Pending
Application number
JP6338577A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Fujii
健治 藤井
Hiroshi Kai
博 甲斐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ando Electric Co Ltd
Original Assignee
Ando Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ando Electric Co Ltd filed Critical Ando Electric Co Ltd
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  • Measuring Leads Or Probes (AREA)
  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 コネクタ11への接触ピン1の圧入不良の有
無を検出する検査器を提供する。 【構成】 プローブ2は接触軸2Aと案内軸2Bをも
ち、案内軸2Bに段溝21を形成する。ケース3は側面
31にコネクタ11の1列のピン配列に対応する位置に
複数の段付穴3Aをあけ、側面32・33と段付穴3A
を貫通する光軸穴3Bをあけ、側面31から接触軸2A
が突出する形でプローブ2を段付穴3Aに弾性をもって
保持する。投光器4を側面32側に取り付け、光軸穴3
Bに光を出射する。受光器5を側面33側に取り付け
る。プローブ2を接触ピン1に押し付け、プローブ2を
ケース3内に移動させ、少なくとも1つのプローブ2が
光軸穴3Bを遮光し、受光器4の受光出力から接触ピン
1の圧入不良の有無を検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コネクタピンの圧入
不良検査器についてのものである。例えば、「プレスフ
ィットコネクタ」と呼ばれる無ハンダ圧入型のコネクタ
は、プリント基板の挿入穴にコネクタピンを圧入する。
この発明は、このようなコネクタをプリント基板に圧入
した後、不良コネクタピンの有無を検出する検査器につ
いてのものである。
【0002】
【従来の技術】プレスフィットコネクタは、無ハンダ接
続が可能な電気信号接続用のコネクタである。図6はプ
レスフィットコネクタを構成する接触ピン1の外観図で
ある。接触ピン1はコネクタハウジングに圧入されるシ
ョルダー部1Aと、プリント基板8の挿入穴となるスル
ーホール8Aに圧入されるプレスフィット部1Bが形成
される。
【0003】プレスフィット部1Bは、図7に示される
ように、断面が長方形であり、断面の対角長Lはスルー
ホール8Aの内径Dよりも若干大きく形成される。ショ
ルダー部1Aに図示しない圧入器具を当て、スルーホー
ル8Aに圧入すると、図7に示されるように、プレスフ
ィット部1Bがスルーホール8Aに食い込む形で接触ピ
ン1とスルーホール8Aが接続される。
【0004】プレスフィットコネクタを圧入する装置
は、例えば、特願平5-288675号の明細書に記載されてい
る。
【0005】図8は、接触ピン1をプリント基板8に圧
入完了後のコネクタ断面図である。図8では、コネクタ
11はハウジング10と接触ピン1で構成され、ハウジ
ング10は複数の挿入穴10Aを縦横に形成する。接触
ピン1は挿入穴10Aに圧入される。接触ピン1がハウ
ジング10に圧入されたコネクタ11をプリント基板8
に圧入する。図8では、接触ピン1を機械的に保持する
ハウジング10とプリント基板8が密着しておりプレス
フィット部1Bはスルーホール8Aと正しく接触してい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図8は接触ピン1がプ
リント基板8の挿入穴8Aに正常に圧入された状態を示
している。しかし、自動圧入機で接触ピン1を圧入する
と、正常に圧入しないときがある。図9は、接触ピン1
の圧入不良状態を例示した図である。
【0007】図9の接触ピン1aは正常に圧入された状
態を示している。接触ピン1aの隣のスルーホール8A
には本来接触ピン1bが存在しなければならないのに、
接触ピン1bが無い状態を示す。この現象は、圧入前の
コネクタ11自体に接触ピン1bが無い場合に発生す
る。
【0008】図9の接触ピン1cはプリント基板8から
の突出端が曲がっている状態を示す。この現象は、圧入
前にコネクタ11が傾いていたり、圧入器具の選定が不
適切であった場合などに発生する。接触ピン1dは挿入
穴8Aに圧入されずハウジング10から浮いている状態
を示す。この現象は圧入器具の選定が間違っていたり、
圧入高さの指定が間違っていた場合などに発生する。
【0009】図9の圧入不良があると、電気信号の接続
ができないか、接触不良を起こす原因となり、圧入後必
ず検査する必要がある。
【0010】プレスフィットコネクタの接触ピン数は1
コネクタ当たり98〜189本にも達し、10以上のコネクタ
をプリント基板8に実装する場合が多い。目視検査する
接触ピン数はプリント基板1枚当たり1000本以上に達
し、検査員に労力をもとめるものとなっている。
【0011】この発明は、コネクタの接触ピンの先端に
接触して移動する複数のプローブをもち、プローブが接
触ピンによって移動した位置を検出して接触ピンの圧入
不良の有無を検出するコネクタピンの圧入不良検査器を
提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、この発明は、コネクタ11はハウジング10と接触
ピン1で構成され、コネクタ11の接触ピン1をプリン
ト基板8の挿入穴8Aに圧入し、接触ピン1の圧入不良
を検出する検査器であって、接触軸2Aと接触軸2Aよ
り径の大きい案内軸2Bをもち、案内軸2Bに段溝21
を形成するプローブ2と、側面31にコネクタ11の1
列のピン配列に対応する位置に複数の段付穴3Aをあ
け、側面31と稜線で直交し相対向する側面32と側面
33と前記複数の段付穴3Aを貫通する光軸穴3Bをあ
け、側面31から接触軸2Aが突出する形でプローブ2
を段付穴3Aに弾性をもって保持するケース3と、側面
32側に取り付け、光軸穴3Bに光を出射する投光器4
と、側面33側に取り付け、投光器4の光出力を検出す
る受光器5とを備え、プローブ2を接触ピン1に押し付
け、プローブ2をケース3内に移動させ、少なくとも1
つのプローブ2が光軸穴3Bを遮光し、受光器5の受光
出力から接触ピン1の圧入不良の有無を検出する。
【0013】
【作用】前述の構成によれば、この発明による検査器
は、接触ピン1の配列に対応して配置され、接触ピン1
の先端に押しつける複数のプローブ2をケース3内に弾
性をもって保持している。プローブ2には段溝21が形
成され、プローブ2を接触ピン1に押し付け、プローブ
2が所定量だけケース3内に移動したとき、投光器4と
受光器5の光軸上に段溝21がくる。少なくとも1つの
接触ピン1が圧入不良であれば、対応するプローブ2の
段溝21は、前記プローブ2は前記光軸を遮光する。複
数のプローブ2を所定量だけ移動したときの、受光器5
の受光出力から圧入不良の接触ピンの有無が判断でき
る。
【0014】
【実施例】次に、この発明によるコネクタピンの圧入不
良検査器の構成を図1の実施例により説明する。図1の
2はプローブ、3はケース、4は投光器、5は受光器、
6は圧縮コイルばね、7は蓋である。なお、図1アは検
査器の縦断面図、図1イは図1アのAA矢視断面図、図
1ウは図1アの右側面図、図1エはプローブ2の外観図
である。
【0015】図1では、プローブ2は接触軸2Aと接触
軸2Aより径の大きい案内軸2Bをもち、案内軸2Bに
段溝21を形成する。
【0016】ケース3の側面31にコネクタ11の1列
のピン配列に対応する位置に複数の段付穴3Aをあけ
る。側面31と稜線で直交し相対向する側面32と側面
33と前記複数の段付穴3Aを貫通する光軸穴3Bをあ
ける。側面31から接触軸2Aが突出する形で複数のプ
ローブ2を段付穴3Aに収容する。
【0017】ばね6は段付穴3Aに収納され、案内軸2
Bの頭部と蓋7で挟持される。ばね6はプローブ2の接
触軸2Aをケース3から突出させる力が働く。ばね6は
プローブ2を弾性をもって段付穴3A内に保持する。
【0018】投光器4は側面32側に取り付けら、光軸
穴3Bに光を出射する。受光器5は側面33側に取り付
けられ、投光器4の光出力を検出する。
【0019】図1は、光軸穴3Bをプローブ2の案内軸
2Bが遮光している状態である。図1の状態から、複数
のプローブ2を一定距離移動させれば、光軸穴3Bと段
溝21が連通し、受光器5で投光器4の光出力を検出す
ることができる。少なくとも1つのプローブ2が所定距
離移動しないと、案内軸2Bが光軸穴3Bを遮光する。
【0020】次に、この発明による検査器の使用方法を
図2から図5により説明する。この発明では、図2に示
されるように、検査器を2つ使用する。第1の検査器と
第2の検査器はプローブ2の接触軸2Aが対向する形
で、コネクタ11を挟持する。
【0021】図2では、2つの検査器は、図示されない
移動位置機構により移動し、第1の検査器はプリント基
板8の上面から第1の所定距離L1で停止し、第2の検
査器はプリント基板8の下面から第2の所定距離L2で
停止する。
【0022】図2は接触ピン1に圧入不良が無い場合で
あって、両検査器に受光出力があることから、接触ピン
1に圧入不良が無いことが検出できる。
【0023】図3は、図9で示された圧入不良のコネク
タであり、接触ピン1bを圧入もれしたコネクタを検査
する状態を示している。図3では、図2と同様に、第1
の検査器と第2の検査器はプローブ2の接触軸2Aが対
向する形で、コネクタ11を挟持する。第1の検査器を
プリント基板8の上面から第1の所定距離L1で停止さ
せ、第2の検査器をプリント基板8の下面から第2の所
定距離L2で停止させる。
【0024】図3では、接触ピン1bが無い位置に対応
するプローブ2はケース3内に沈むことがないので、前
記プローブ2の案内軸2Bは光軸穴3Bを遮光する。両
検査器に受光出力が無いことから、コネクタ11は圧入
不良の接触ピン1をもつことがわかる。
【0025】図4は、図9で示された圧入不良のコネク
タであり、プリント基板8からの突出端が曲がっている
接触ピン1cをもつコネクタを検査する状態を示してい
る。図4では、図2と同様に、第1の検査器と第2の検
査器はプローブ2の接触軸2Aが対向する形で、コネク
タ11を挟持する。第1の検査器をプリント基板8の上
面から第1の所定距離L1で停止させ、第2の検査器を
プリント基板8の下面から第2の所定距離L2で停止さ
せる。
【0026】図4では、プリント基板8の下方の第2の
検査器は、接触ピン1cが曲がっている位置に対応する
プローブ2はケース3内に沈むことがないので、前記プ
ローブ2の案内軸2Bは光軸穴3Bを遮光する。第2の
検査器に受光出力が無いことから、コネクタ11は圧入
不良の接触ピン1をもつことがわかる。
【0027】図5は、コネクタ11がプリント基板8に
正しく圧入されず、接触11のプレスフィット部1Bが
プリント基板8のスルーホール8Aに圧入されない状態
を示している。
【0028】図5では、図2と同様に、第1の検査器と
第2の検査器はプローブ2の接触軸2Aが対向する形
で、コネクタ11を挟持する。第1の検査器をプリント
基板8の上面から第1の所定距離L1で停止させ、第2
の検査器をプリント基板8の下面から第2の所定距離L
2で停止させる。
【0029】図5では、第1の検査器は全てのプローブ
2が所定量以上にケース3内に沈むので、前記プローブ
2の案内軸2Bは光軸穴3Bを遮光する。第2の検査器
は全てのプローブ2が所定量以下にケース3内に沈むの
で、前記プローブ2の案内軸2Bは光軸穴3Bを遮光す
る。
【0030】両検査器に受光出力が無いことから、コネ
クタ11は圧入不良の接触ピン1をもつことがわかる。
なお、図5では、図9で示されるように、プリント基板
8の挿入穴8Aに圧入されずハウジング10からも浮い
ている接触ピン1dをもつ圧入不良のコネクタであって
も、両検査器に受光出力が無いことから、コネクタ11
は圧入不良の接触ピン1をもつことがわかる。
【0031】
【発明の効果】この発明の検査器はコネクタの接触ピン
の先端に接触して移動する複数のプローブをもち、プロ
ーブが接触ピンによって移動した位置を検出するので、
目視によることなく、圧入不良の接触ピンをもつコネク
タを容易に検査できる。また、この発明による検査器を
移動機構や昇降機構で移動制御すれば、圧入不良の自動
検査も可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による圧入不良検査器の実施例による
構成図である。
【図2】図1の検査器で圧入不良の無いコネクタを検査
している状態図である。
【図3】図1の検査器で圧入不良の有る第1のコネクタ
を検査している状態図である。
【図4】図1の検査器で圧入不良の有る第2のコネクタ
を検査している状態図である。
【図5】図1の検査器で圧入不良の有る第3のコネクタ
を検査している状態図である。
【図6】プレスフィットコネクタを構成する接触ピン1
の外観図である。
【図7】接触ピン1をスルーホールに圧入した状態図で
ある。
【図8】正常に圧入されたプレスフィットコネクタの断
面図である。
【図9】接触ピン1の圧入不良状態を例示した図であ
る。
【符号の説明】
1 接触ピン 2 プローブ 2A 接触軸 2B 案内軸 3 ケース 3A 段付穴 3B 光軸穴 4 投光器 5 受光器 6 圧縮コイルばね 7 蓋 8 プリント基板 8A 挿入穴 10 ハウジング 10A 挿入穴 11 コネクタ 21 段溝 31 第1の側面 32 第2の側面 33 第3の側面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも、コネクタ(11)の接触ピン
    (1) の先端に接触して移動する複数のプローブ(2) をも
    ち、プローブ(2) が接触ピン(1) によって移動した位置
    を検出して接触ピン(1) の圧入不良の有無を検出するこ
    とを特徴とするコネクタピンの圧入不良検査器。
  2. 【請求項2】 コネクタ(11)はハウジング(10)と接触ピ
    ン(1) で構成され、コネクタ(11)の接触ピン(1) をプリ
    ント基板(8) の挿入穴(8A)に圧入し、接触ピン(1) の圧
    入不良を検出する検査器であって、 接触軸(2A)と接触軸(2A)より径の大きい案内軸(2B)をも
    ち、案内軸(2B)に段溝(21)を形成するプローブ(2) と、 第1の側面(31)にコネクタ(11)の1列のピン配列に対応
    する位置に複数の段付穴(3A)をあけ、第1の側面(31)と
    稜線で直交し相対向する第2の側面(32)と第3の側面(3
    3)と前記複数の段付穴(3A)を貫通する光軸穴(3B)をあ
    け、第1の側面(31)から接触軸(2A)が突出する形でプロ
    ーブ(2) を段付穴(3A)に弾性をもって保持するケース
    (3) と、 第2の側面(32)側に取り付け、光軸穴(3B)に光を出射す
    る投光器(4) と、 第3の側面(33)側に取り付け、投光器(4) の光出力を検
    出する受光器(5) とを備え、 プローブ(2) を接触ピン(1) に押し付け、プローブ(2)
    をケース(3) 内に移動させ、少なくとも1つのプローブ
    (2) が光軸穴(3B)を遮光し、受光器(5) の受光出力から
    接触ピン(1) の圧入不良の有無を検出することを特徴と
    する請求項1記載のコネクタピンの圧入不良検査器。
JP6338577A 1994-12-28 1994-12-28 コネクタピンの圧入不良検査器 Pending JPH08184632A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008087694A1 (ja) 2007-01-15 2008-07-24 Hirata Corporation 部品装着検出装置及び方法
JP2010182899A (ja) * 2009-02-06 2010-08-19 Toyota Motor Corp プリント配線板,プリント配線板とプレスフィット端子との接続体の製造方法,検査方法,機器
CN113109610A (zh) * 2021-04-06 2021-07-13 北京中微普业科技有限公司 一种rf裸芯片扁平探针测试工装

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