JPH08182634A - トイレットペーパー切断具及びそれを備えたトイレットペーパー保持具 - Google Patents

トイレットペーパー切断具及びそれを備えたトイレットペーパー保持具

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JPH08182634A
JPH08182634A JP34037894A JP34037894A JPH08182634A JP H08182634 A JPH08182634 A JP H08182634A JP 34037894 A JP34037894 A JP 34037894A JP 34037894 A JP34037894 A JP 34037894A JP H08182634 A JPH08182634 A JP H08182634A
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JP
Japan
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toilet paper
cutting
cutter
holder
cutting tool
Prior art date
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JP34037894A
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Nobuyoshi Shima
信義 島
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Abstract

(57)【要約】 [目的]片手でもトイレットペーパーの切断ができ、ト
イレットペーパーの切断後は、次に使用するトイレット
ペーパーを引き出しやすいようにしたトイレットペーパ
ー切断具及びそれを備えたトイレットペーパー保持具を
提供することを目的とする。 [構成]トイレットペーパー保持具100の切断板10
1先端にトイレットペーパー切断具1が装着してある。
トイレットペーパー切断具1の装着体10には嵌着穴が
設けてある。装着体10の基部側上面には嵌着穴まで貫
通したねじ穴が設けてあり、ねじ穴には嵌着穴に挿入さ
れた切断板101を固着するためのビス15が螺合され
ている。装着体10の上面の先端部20側には切断部材
11が接着等によって設けてある。切断部材11は素材
としてゴムまたは合成樹脂が使用されている。切断部材
11は先端側に傾斜部17を有し、上端に尖端部16を
有する断面三角形状に形成してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はトイレットペーパー切
断具及びそれを備えたトイレットペーパー保持具に関す
る。
【0002】
【従来の技術とその課題点】高齢化社会となりつつある
現在、高齢者対策は大きな社会問題である。高齢者には
脳溢血や脳血栓で片手が不自由な人も多く、従来のトイ
レットペーパー保持具はその対応が十分になされていな
かった。従来のトイレットペーパー保持具は、保持具本
体と、トイレットペーパーのロールペーパーを保持する
保持軸と、保持具本体の上部に揺動自在に取り付けてあ
るトイレットペーパーの切断板と、から構成されてい
る。この構造のトイレットペーパー保持具でトイレット
ペーパーを切断する場合は、次のような順序で切断す
る。
【0003】 一方の手で切断板を持ち上げ、他方の
手でトイレットペーパーの端部を摘んで必要な長さトイ
レットペーパーを引き出す。 トイレットペーパーを切断するときはそのまま上方
に引っ張ると切断板が追従して持ち上がり切断できな
い。このため、切断板を一方の手で押さえてロールペー
パーの回転と切断板の追従を止めた後に、切断板の先端
部でトイレットペーパーを切断する。このようにしてト
イレットペーパーは切断される。つまりトイレットペー
パーを切断する為には両手が必要であり、片手で切断す
るのは困難であった。
【0004】このような従来のトイレットペーパー保持
具の課題点を解決するものとして、バネ等を使用して切
断板にトイレットペーパーへの押圧力かけ、これによっ
てロールの回転を妨げると共に切断板が上がるのを防止
し、切断板の先端部でトイレットペーパーを切断しやす
くしたトイレットペーパー保持具が提案されている。こ
のホルダーでは、ロールペーパーの回転と切断板の回動
(持ち上がり)が妨げられるためにトイレットペーパー
を片手で切断することは可能となる。しかし、切断時に
はトイレットペーパーの切断端部の位置が切断板の先端
部と重なってしまうために、そのままでは次に使用する
場合にトイレットペーパーの先端部を持って引き出すこ
とはできない。
【0005】
【発明の目的】本発明の目的は、片手でもトイレットペ
ーパーの切断ができ、トイレットペーパーの切断後は、
次に使用するトイレットペーパーを引き出しやすいよう
にしたトイレットペーパー切断具及びそれを備えたトイ
レットペーパー保持具を提供することにある。
【0006】
【発明の構成】上記目的を達成するために講じたこの発
明の構成は次の通りである。第1の発明にあっては、
トイレットペーパー保持具の切断板に装着してトイレッ
トペーパーを切断する為の切断具であって、この切断具
は、トイレットペーパー保持具の切断板に取り付ける為
の装着手段と、この装着手段の上面側に位置し、ロール
ペーパーから繰り出されたトイレットペーパーを折返し
部から所要長さで切断するペーパー切断部と、を備えて
いる、トイレットペーパー切断具である。
【0007】第2の発明にあっては、装着手段には、ト
イレットペーパー保持具の切断板の先端部を挿入して嵌
着する嵌着穴が設けてあり、ペーパー切断部がゴムまた
は合成樹脂である、第1の発明に係るトイレットペーパ
ー切断具である。
【0008】第3の発明にあっては、トイレットペーパ
ー保持具の切断板にトイレットペーパーを切断する為の
切断具が装着されており、この切断具は、トイレットペ
ーパー保持具の切断板に取り付ける為の装着手段と、上
記切断板の上面側に位置し、ロールペーパーから繰り出
されたトイレットペーパーを折返し部から所要長さで切
断するペーパー切断部と、を備えている、トイレットペ
ーパー保持具である。
【0009】第4発明にあっては、装着手段には、トイ
レットペーパー保持具の切断板の先端部を挿入して嵌着
する嵌着穴が設けてあり、ペーパー切断部がゴムまたは
合成樹脂である、第3の発明に係るトイレットペーパー
保持具である。
【0010】トイレットペーパー切断具に設けてある切
断部は、通常は各種のゴムまたは合成樹脂などで作られ
る。その位置は、切断後に残るトイレットペーパーの先
端部分の長さによって適宜設定される。通常は切断板先
端の折返し部から20〜30mm程度基部側であるが、
これに限定はされない。
【0011】切断部は、トイレットペーパーを当接して
切断するときにトイレットペーパーが滑らないようにな
っている。このため摩擦抵抗が大きい素材を使用する
か、あるいは表面を凹凸面にしたり、鋸歯状等に形成す
る。なお、安全性の上からは人の手が当たっても怪我を
しないような柔軟性及び形状を有するものが好ましい。
【0012】装着手段は切断部をトイレットペーパー保
持具の切断板に装着できればその形状や素材等は問わな
い。素材としては通常、ステンレス等各種の金属または
塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン等の合成樹
脂が使用される。トイレットペーパー切断具はトイレッ
トペーパー保持具の切断板が軽い場合は、トイレットペ
ーパーを折り返したときに浮き上がらないようある程度
の重さがあった方がよい。そこで切断部の重量が軽い場
合は装着手段の重量を重くし、切断部の重量が重い場合
は装着手段の重量を軽くして、トイレットペーパー切断
具全体の重さを調整する。
【0013】
【作用】トイレットペーパー切断具をトイレットペーパ
ー保持具の切断板に装着する。トイレットペーパーの端
部を摘んでトイレットペーパーを引き出し、切断板の先
端部から上方に折り返して切断部に当接させる。これに
よって、トイレットペーパーは切断部に固定され、更に
トイレットペーパーを切断方向に引くと切断部の位置か
ら切断される。
【0014】トイレットペーパーは、切断板の先端部か
ら上方に折り返して切断部材に当接するまでの長さの分
が切断後は切断板の先端部から垂れ下がることになり、
この部分が次に引き出すときの把持部分となる。
【0015】
【実施例】この発明を図面に示した実施例に基づき更に
詳細に説明する。図1はトイレットペーパー切断具の第
1実施例を示した正面図、図2は図1に示したトイレッ
トペーパー切断具の背面図、図3は図2におけるA−A
箇所の断面図、図4はトイレットペーパー切断具をトイ
レットペーパー保持具の切断板に装着し、トイレットペ
ーパーを切断している使用状態を示す斜視図である。
【0016】符号1はトイレットペーパー切断具で、ト
イレットペーパー保持具の切断板に装着する装着手段で
ある装着体10と、トイレットペーパーPを切断するペ
ーパー切断部である切断部材11を備えている。装着体
10は、素材としてステンレス等の金属や合成樹脂が使
用されており、トイレットペーパーPと当接する裏面側
は平滑面10aとなっている。なお、平滑面10aにテ
フロンやポリアセタール等の樹脂加工を施してトイレッ
トペーパーPの滑りをよくすることも出来る。
【0017】装着体10はトイレットペーパー保持具1
00の切断板101よりやや幅広の横幅を有し、断面
「コ」形状に形成されており、基部側にはトイレットペ
ーパー保持具100の切断板101の先端部を挿入して
嵌着する嵌着穴13が設けてある。基部側上面には嵌着
穴13まで貫通したねじ穴14、14が設けてあり、ね
じ穴14、14には嵌着穴13に挿入された切断板10
1を固着するためのビス15、15が螺合されている。
【0018】装着体10の上面の先端部20側には切断
部材11が接着等によって設けてある。なお、他の接合
手段として係合手段によることもできる。切断部材11
は素材としてゴムまたは合成樹脂が使用されている。切
断部材11は、先端側に傾斜部17を有し、上端に尖端
部16を有する断面三角形状に形成してある。
【0019】作 用 嵌着穴13にトイレットペーパー保持具100の切断板
101の先端部を挿入し、ビス15を締めてトイレット
ペーパー切断具1を切断板101に装着する。ロール状
のトイレットペーパーPの先端部を摘んでトイレットペ
ーパーPを引き出し、装着体10の先端部20から上方
に折り返して切断部材11に当接させる。これによって
トイレットペーパーPは切断部材11に固定され、更に
トイレットペーパーPを切断方向に引くと尖端部16の
位置から切断される。
【0020】トイレットペーパーPは、装着体10の先
端部20より折返して切断される尖端部16までの長さ
の分が、切断後は装着体10の先端部20から垂れ下が
る。この部分が次に引き出すときのトイレットペーパー
Pの把持部分となる。
【0021】図5はトイレットペーパー切断具の第2実
施例を示した斜視図である。なお、以下に説明する図5
ないし図8においては、上記第1実施例と同一または同
等箇所には同一の符号を付して示している。トイレット
ペーパー切断具1aは、装着体10のうち切断板101
に取り付ける両側が折曲してあり、トイレットペーパー
Pと当接する裏面側が欠如している点で第1実施例と異
なっている。なお、その他の構造は第1実施例と同じで
あるので説明を省略する。
【0022】図6はトイレットペーパー切断具の第3実
施例を示した正面図、図7は図6に示すトイレットペー
パー切断具をトイレットペーパー保持具の切断板に装着
し、トイレットペーパーを切断している使用状態を示す
斜視図である。本実施例のトイレットペーパー切断具1
bは、切断部材11の尖端部16に全長にわたって鋸歯
状の凹凸160が形成されている点において第1実施例
と異なっている。なお、その他の構造は第1実施例と同
じであるので説明を省略する。トイレットペーパー切断
具1bによれば、切断部材11の摩擦係数が第1実施例
のものより低い場合でも切断が可能である。
【0023】図8はトイレットペーパー切断具の第4実
施例を示しており、トイレットペーパー切断具をトイレ
ットペーパー保持具の切断板に装着し、トイレットペー
パーを切断している使用状態を示す斜視図である。本実
施例のトイレットペーパー切断具1cは、装着体10の
上面基部側に切断部材11が接着等によって設けてあ
り、それに伴ってビス15、15の位置が装着体10の
上面先部側に移動している点と、切断部材11の断面形
状が先部側に傾斜部17を有し上端に尖端部16を有す
る断面台形状に形成してある点で第1実施例と異なって
いる。なお、その他の構造は同じであるので説明を省略
する。
【0024】トイレットペーパー切断具1cによれば、
トイレットペーパーPは、装着体10の先端部20より
折返して切断される尖端部16までの長さが、第1ない
し第3実施例の場合よりも長く、その分切断後はトイレ
ットペーパー切断具1の装着体10の先端部20から垂
れ下がるトイレットペーパーPの部分が長くなり摘みや
すくなる。なお、第3実施例のようにトイレットペーパ
ー切断具の尖端部16に全長にわたって鋸歯状の凹凸1
60を形成してもよい。この発明は上記実施例に限定さ
れるものではなく、特許請求の範囲の記載の範囲内にお
いて数々の変形が可能である。
【0025】
【発明の効果】本発明は上記構成を有し、次の効果を備
えている。すなわち、以上の説明から明らかなように、
トイレットペーパーを切断板の先端部から上方に折り返
して切断部に当接させ、更にトイレットペーパーを切断
方向に引くと切断部の位置から切断することができる。
また、トイレットペーパーは、切断板に装着される切断
具の先端部から上方に折り返してペーパー切断部による
切断位置までの長さの分が、切断後は切断具の先端部か
ら垂れ下がることになり、この部分が次に引き出すとき
の把持部分となる。従って、片手だけでトイレットペー
パーを引き出して容易に切断することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】トイレットペーパー切断具の第1実施例を示し
た正面図である。
【図2】図1に示したトイレットペーパー切断具の背面
図である。
【図3】図2におけるA−A箇所の断面図である。
【図4】トイレットペーパー切断具をトイレットペーパ
ー保持具の切断板に装着し、トイレットペーパーを切断
している使用状態を示す斜視図である。
【図5】トイレットペーパー切断具の第2実施例を示し
た斜視図である。
【図6】トイレットペーパー切断具の第3実施例を示し
た正面図である。
【図7】図6に示すトイレットペーパー切断具をトイレ
ットペーパー保持具の切断板に装着し、トイレットペー
パーを切断している使用状態を示す斜視図である。
【図8】トイレットペーパー切断具の第4実施例を示し
ており、トイレットペーパー切断具をトイレットペーパ
ー保持具の切断板に装着し、トイレットペーパーを切断
している使用状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 トイレットペーパー切断具 10 装着体 11 切断部材 100 トイレットペーパー保持具 101 切断板 20 先端部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トイレットペーパー保持具の切断板に装
    着してトイレットペーパーを切断する為の切断具であっ
    て、この切断具は、 トイレットペーパー保持具の切断板に取り付ける為の装
    着手段と、 この装着手段の上面側に位置し、ロールペーパーから繰
    り出されたトイレットペーパーを折返し部から所要長さ
    で切断するペーパー切断部と、を備えていることを特徴
    とする、 トイレットペーパー切断具。
  2. 【請求項2】 装着手段には、トイレットペーパー保持
    具の切断板の先端部を挿入して嵌着する嵌着穴が設けて
    あり、ペーパー切断部がゴムまたは合成樹脂であること
    を特徴とする、請求項1記載のトイレットペーパー切断
    具。
  3. 【請求項3】 トイレットペーパー保持具の切断板にト
    イレットペーパーを切断する為の切断具が装着されてお
    り、この切断具は、 トイレットペーパー保持具の切断板に取り付ける為の装
    着手段と、 上記切断板の上面側に位置し、ロールペーパーから繰り
    出されたトイレットペーパーを折返し部から所要長さで
    切断するペーパー切断部と、を備えていることを特徴と
    する、 トイレットペーパー保持具。
  4. 【請求項4】 装着手段には、トイレットペーパー保持
    具の切断板の先端部を挿入して嵌着する嵌着穴が設けて
    あり、ペーパー切断部がゴムまたは合成樹脂であること
    を特徴とする、請求項3記載のトイレットペーパー保持
    具。
JP34037894A 1994-12-29 1994-12-29 トイレットペーパー切断具及びそれを備えたトイレットペーパー保持具 Pending JPH08182634A (ja)

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JP34037894A JPH08182634A (ja) 1994-12-29 1994-12-29 トイレットペーパー切断具及びそれを備えたトイレットペーパー保持具

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006314412A (ja) * 2005-05-10 2006-11-24 Yasuhiko Sakaki トイレットペーパーホルダー
JP2019080736A (ja) * 2017-10-30 2019-05-30 日本製紙クレシア株式会社 トイレットロールホルダ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006314412A (ja) * 2005-05-10 2006-11-24 Yasuhiko Sakaki トイレットペーパーホルダー
JP4670117B2 (ja) * 2005-05-10 2011-04-13 泰彦 榊 トイレットペーパーホルダー
JP2019080736A (ja) * 2017-10-30 2019-05-30 日本製紙クレシア株式会社 トイレットロールホルダ

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