JPH08180756A - 携帯機器における操作部の防水構造 - Google Patents

携帯機器における操作部の防水構造

Info

Publication number
JPH08180756A
JPH08180756A JP31987694A JP31987694A JPH08180756A JP H08180756 A JPH08180756 A JP H08180756A JP 31987694 A JP31987694 A JP 31987694A JP 31987694 A JP31987694 A JP 31987694A JP H08180756 A JPH08180756 A JP H08180756A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressing
casing
operating
parts
substrate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31987694A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Watanabe
昭治 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP31987694A priority Critical patent/JPH08180756A/ja
Publication of JPH08180756A publication Critical patent/JPH08180756A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 基板6に通した取り付けねじ5を筐体1に設
けたポスト4のネジ孔に締め付けることにより、筐体1
と基板6とで操作部8の枠部11及びリブ13を挟み付
け、リブ13に設けられているシール用凸部14を筐体
1の押圧部3によって押しつぶすことにより、操作部8
の外周全体をリブ13のシール用凸部14により筐体1
と隙間無く密着させて、防水性が得られるようにした。 【効果】 組み立て作業性が向上し、確実に防水性が得
られると共に、防水性が不充分なものが次工程に送られ
ることを防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯機器に設けられる
複数の操作釦を有する操作部の防水構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】携帯機器の1つとして例えば携帯電話機
が知られており、このような携帯機器においては、機器
の筐体と、この筐体の内部に実装されるスイッチを有す
る基板との間に、各々のスイッチを押下するための複数
の操作釦を有する操作部を配置する構造が採用されてい
るが、この操作部と筐体との間から機器内に水が進入す
ると、スイッチの短絡等を生じて故障を引き起こすた
め、この操作部と筐体との間の防水を図ることが必要と
されている。
【0003】従来の操作部と筐体との防水構造として
は、複数の操作釦を各々独立して操作できるように一体
化した構造の操作部の外周を熱溶着あるいは接着によっ
て筐体内面に取り付けるか、または両面接着テープによ
り前記操作部の外周を筐体内面に接着する構造が採用さ
れていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来の技術では、いずれの場合も操作部や筐体の面方向
に溶着、接着の塗布、接着テープの貼付を行わなければ
成らないため、組み立ての自動化ができないという問題
がある。また、操作部と筐体とを熱溶着あるいは接着す
る構造とする場合は、加熱作業や接着剤の塗布作業を必
要とすることから作業性が悪く、また両者とも乾燥工程
を設定しなければならないために、組み立てコストが高
くなり、しかも充分な防水性が得られるように熱溶着あ
るいは接着できたかどうかを確認することができないの
で、防水性が不充分なものが次工程に送られるという問
題がある。
【0005】また、両面接着テープを用いる構造のもの
は、熱溶着あるいは接着する構造に比べて防水性の点で
多少信頼性は向上するものの、特殊な両面接着テープを
必要とするため、材料費がかかり、しかも剥離紙を剥が
す手間がかかるという問題を有している。
【0006】
【課題を解決するための手段】これらの問題点を解決す
るため、本発明は、携帯機器の筐体と、複数の操作釦を
有する操作部の外周部とをシールして防水性を得る携帯
機器における操作部の防水構造において、前記操作部
は、複数の操作釦と、すべての操作釦を包囲するように
設けられる枠部と、この枠部の全長に渡って設けられる
シール用凸部とを弾性体により一体に形成したものと
し、前記筐体には前記シール用凸部と対応する押圧部を
設けて、この押圧部で前記シール用凸部を押圧して、前
記筐体と操作部の外周部とを密着させたことを特徴とす
る。
【0007】
【作用】このような構成を有する本発明は、組み立ての
際に操作部に設けられているシール用凸部を筐体の押圧
部によって押圧することで、シール用凸部を押しつぶ
し、操作部の外周全体をシール用凸部により筐体と隙間
無く密着させて、防水性が得られるようにしているた
め、組み立て方向は、筐体と操作部が重なり合う方向と
なり、そのため組み立ての自動化が可能となり、熱溶着
や接着あるいは特殊な両面接着テープによる防水構造に
比べて組み立て作業性が向上し、確実に防水性が得られ
ると共に、防水性が不充分なものが次工程に送られるこ
とを防止できる。
【0008】
【実施例】以下に図面を参照して実施例を説明する。図
1は本発明の携帯機器における操作部の防水構造の第1
の実施例を示す断面図、図2はその組み立て手順を示す
要部拡大部で、同図(a)はシール用凸部押圧前の状
態、同図(b)はシール用凸部押圧後の状態を示してい
る。
【0009】図において1は機器の筐体で、複数の釦挿
入孔2を有しており、内面側の所定の位置に押圧部3
と、ネジ孔を有するポスト4がそれぞれ突出形成されて
いる。5は取り付けネジである。6は筐体1内に実装さ
れる基板で、この基板6上には複数のスイッチ7が所定
の配列で形成されている。
【0010】8は操作部で、この操作部8は、それぞれ
基板6と対向する面にスイッチ押圧用突起9を有する複
数の操作釦10と、操作釦10よりも基板6側に突出す
ると共にすべての操作釦10を包囲して操作部10の外
周を成すように設けられた枠部11と、各操作釦10間
にあって枠部11と同一の方向に同一の厚さで突出した
スペーサ部12と、枠部11の筐体1との対向面にあっ
て操作釦10より低い高さで枠部11の全長に渡って設
けられたリブ13と、このリブ13の筐体1との対向面
にあってリブ13の全長に渡って設けられたシール用凸
部14とをシリコンゴム等の弾性体により一体に形成し
た構造とから成っており、ここで各操作釦10はそれぞ
れ独立して軸方向に変位できるようになっている。
【0011】この構成において筐体1と基板6と操作部
8は次のように組み立てられる。まず、基板6の各スイ
ッチ7と操作部8の各操作釦10に設けたスイッチ押圧
用突起9とが対向するように、基板6上に操作部8を配
置し、そして図2(a)に示したように、操作部8の各
操作釦10を筐体1の釦挿入孔2に挿入すると共に、操
作部8のシール用凸部14が筐体1の押圧部3と対向す
るように筐体1を位置決めした後、取り付けネジ5を基
板6に貫通させて筐体1のポスト4に設けられたネジ孔
に螺合締結する。
【0012】これにより筐体1と基板6と操作部8が一
体に固定されて組み立てられるが、この組み立ての際、
取り付けネジ5の締めつけに従って操作部8の枠部11
とリブ13が筐体1と基板6とで挟み付けられるため、
図2(b)に示したように、リブ13に設けられている
シール用凸部14が筐体1の押圧部3により押しつぶさ
れ、これにより操作部8の外周全体がリブ13のシール
用凸部14により筐体1と隙間無く密着する。
【0013】この状態で機器に水がかかると、水は釦挿
入孔2における筐体1と操作釦10との隙間から筐体1
内に浸入するが、操作部8の外周全体がリブ13のシー
ル用凸部14により筐体1と隙間無く密着しているの
で、進入した水はそれ以上機器の内部に進むことはでき
なくなり、蒸発等によりやがて筐体1外へ排出される。
また、スイッチ動作は、操作釦10を指等で押下するこ
とにより行われ、操作釦10を指等で押下して変位させ
ると、この操作釦10に設けられているスイッチ押圧用
突起9が対応するスイッチ7を押すため、スイッチ7は
オンになり、操作釦10から指等を離して押下力を解除
すると、操作釦10は元に戻りスイッチ7はオフとなる
ものであるが、この動作においても、操作部8全体が弾
性体により形成されていて、操作部8の外周全体と筐体
1との密着性が保たれるので、機器に水がかかっても操
作部8の内側への浸入は防止される。
【0014】以上説明した第1の実施例によれば、組み
立ての際に操作部8のリブ13に設けられているシール
用凸部14を筐体1の押圧部3によって押しつぶすこと
により、操作部8の外周全体をリブ13のシール用凸部
14により筐体1と隙間無く密着させて、防水性が得ら
れるようにしているため、各部材の組み立て方向は、各
部材が重なり合う方向となり、そのため組み立ての自動
化が可能となり、熱溶着や接着あるいは特殊な両面接着
テープによる防水構造に比べて組み立て作業性が向上
し、確実に防水性が得られると共に、防水性が不充分な
ものが次工程に送られることを防止できる。
【0015】図3は第2の実施例を示す断面図、図4は
その組み立て手順を示す要部拡大部で、同図(a)はシ
ール用凸部押圧前の状態、同図(b)は押圧後の状態を
示している。この第2の実施例は、筐体1に突出高さを
異ならせた押圧部(第1,第2の押圧部)3a,3bを
形成し、この押圧部3a,3bと対応するように操作部
3はリブ13とこのリブ13の内側の枠部11上にシー
ル用凸部(第1,第2のシール用凸部)14a,14b
を形成したもので、他の部分は第1の実施例と同様に構
成されている。
【0016】この構成の組み立ては第1の実施例と同様
に行われる。すなわち、基板6の各スイッチ7と操作部
8の各操作釦10に設けたスイッチ押圧用突起9とが互
いに対向するように、基板6上に操作部8を配置し、そ
して図4(a)に示したように、操作部8の各操作釦1
0を筐体1の釦挿入孔2に挿入すると共に、操作部8の
シール用凸部14a,14bが筐体1の押圧部3a,3
bと対向するように筐体1を位置決めした後、取り付け
ネジ5を基板6に貫通させて筐体1のポスト4に設けら
れたネジ孔に螺合締結する。
【0017】これにより筐体1と基板6と操作部8が一
体に固定されて組み立てられるが、この組み立ての際、
取り付けネジ5の締めつけに従って操作部8の枠部11
とリブ13が筐体1と基板6とで挟み付けられるため、
図4(b)に示したように、シール用凸部14a,14
bが筐体1の押圧部3a,3bにより押しつぶされ、こ
れにより操作部8の外周全体がシール用凸部14a,1
4bにより筐体1と隙間無く密着する。
【0018】このような第2の実施例においては、操作
部8の外周において2重の防水構造となるので、部品寸
法のバラツキや組み立て誤差による機器の仕上がり寸法
のバラツキ、あるいは高温,低温,高湿度等の環境条
件、更には衝撃等による外部作用によって筐体1や操作
部8が変形し、密着性が損なわれる可能性をも大幅に減
少させることができ、信頼性の高い防水性能が得られ
る。
【0019】尚、上述した実施例では、操作部8全体を
シリコンゴムにより形成したが、防水性と弾力性を有す
る弾性体であればシリコンゴム以外のものでも使用可能
である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、操作部
は、複数の操作釦と、すべての操作釦を包囲するように
設けられる枠部と、この枠部の全長に渡って設けられる
シール用凸部とを弾性体により一体に形成したものと
し、筐体には前記シール用凸部と対応する押圧部を設け
て、この押圧部で前記シール用凸部を押圧して、前記筐
体と操作部の外周部とを密着させた構成としている。
【0021】従ってこれによれば、組み立ての際に操作
部に設けられているシール用凸部を筐体の押圧部によっ
て押圧することで、シール用凸部を押しつぶし、操作部
の外周全体をシール用凸部により筐体と隙間無く密着さ
せて、防水性が得られるようにしているため、組み立て
方向は、筐体と操作部が重なり合う方向となり、そのた
め組み立ての自動化が可能になるという効果が得られ
る。
【0022】また、本発明は、熱溶着や接着あるいは特
殊な両面接着テープによる防水構造に比べて組み立て作
業性が向上し、確実に防水性が得られると共に、防水性
が不充分なものが次工程に送られることを防止できると
いう効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す断面図である。
【図2】第1の実施例の組み立て手順を示す要部拡大図
である。
【図3】本発明の第2の実施例を示す断面図である。
【図4】第2の実施例の組み立て手順を示す要部拡大図
である。
【符号の説明】
1 筐体 2 釦挿入孔 3,3a,3b 押圧部 4 ポスト 5 取り付けネジ 6 基板 7 スイッチ 8 操作部 9 スイッチ押圧用突起 10 操作釦 11 枠部 12 スペーサ部 13 リブ 14 14a,14b シール用凸部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯機器の筐体と、複数の操作釦を有す
    る操作部の外周部とをシールして防水性を得る携帯機器
    における操作部の防水構造において、 前記操作部は、複数の操作釦と、すべての操作釦を包囲
    するように設けられる枠部と、この枠部の全長に渡って
    設けられるシール用凸部とを弾性体により一体に形成し
    たものとし、 前記筐体には前記シール用凸部と対応する押圧部を設け
    て、 この押圧部で前記シール用凸部を押圧して、前記筐体と
    操作部の外周部とを密着させたことを特徴とする携帯機
    器における操作部の防水構造。
  2. 【請求項2】 携帯機器の筐体と、複数の操作釦を有す
    る操作部の外周部とをシールして防水性を得る携帯機器
    における操作部の防水構造において、 前記操作部は、複数の操作釦と、すべての操作釦を包囲
    するように設けられる枠部と、この枠部の全長に渡って
    設けられるリブと、このリブの全長に渡って設けられる
    シール用凸部とを弾性体により一体に形成したものと
    し、 前記筐体には前記シール用凸部と対応する押圧部を設け
    て、 前記操作部の枠部及びリブをを前記筐体と前記操作釦に
    より動作するスイッチを有する基板とで挟み付けるとに
    より、前記押圧部で前記シール用凸部を押圧して、前記
    筐体と操作部の外周部とを密着させたことを特徴とする
    携帯機器における操作部の防水構造。
  3. 【請求項3】 携帯機器の筐体と、複数の操作釦を有す
    る操作部の外周部とをシールして防水性を得る携帯機器
    における操作部の防水構造において、 前記操作部は、複数の操作釦と、すべての操作釦を包囲
    するように設けられる枠部と、この枠部の全長に渡って
    設けられるリブと、このリブの全長に渡って設けられる
    第1のシール用凸部と、前記枠部上にあって枠部の全長
    に渡って設けられる第2のシール用凸部とを弾性体によ
    り一体に形成したものとし、 前記筐体には前記第1,第2のシール用凸部と対応する
    第1,第2の押圧部を設けて、 前記操作部の枠部及びリブを前記筐体と前記操作釦によ
    り動作するスイッチを有する基板とで挟み付けるとによ
    り、前記第1,第2の押圧部で前記第1,第2の押圧部
    シール用凸部を押圧して、前記筐体と操作部の外周部と
    を密着させたことを特徴とする携帯機器における操作部
    の防水構造。
  4. 【請求項4】 基板に通した取り付けネジを筐体に締め
    付けることにより、操作部の枠部及びリブを前記筐体と
    前記操作釦により動作するスイッチを有する基板とで挟
    み付けることを特徴とする請求項2または請求項3記載
    の携帯機器における操作部の防水構造。
JP31987694A 1994-12-22 1994-12-22 携帯機器における操作部の防水構造 Pending JPH08180756A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31987694A JPH08180756A (ja) 1994-12-22 1994-12-22 携帯機器における操作部の防水構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31987694A JPH08180756A (ja) 1994-12-22 1994-12-22 携帯機器における操作部の防水構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08180756A true JPH08180756A (ja) 1996-07-12

Family

ID=18115228

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31987694A Pending JPH08180756A (ja) 1994-12-22 1994-12-22 携帯機器における操作部の防水構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08180756A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2353251A (en) * 1999-08-20 2001-02-21 Nec Corp Water-proof and dust-proof key-switch arrangement
JP2005100981A (ja) * 2003-09-03 2005-04-14 Polymatech Co Ltd キーシート及びキーシートの製造方法
US7124313B1 (en) 1999-09-21 2006-10-17 Nec Corporation Data processing device and method of controlling power consumption in back-light in data processing device
JP2008213832A (ja) * 2007-03-01 2008-09-18 Campagnolo Spa 自転車用制御装置およびそれを備えた自転車

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2353251A (en) * 1999-08-20 2001-02-21 Nec Corp Water-proof and dust-proof key-switch arrangement
GB2353251B (en) * 1999-08-20 2002-03-20 Nec Corp Water-proof and dust-proof structure of key switch device
US6437267B1 (en) 1999-08-20 2002-08-20 Nec Corp. Water proof and dust proof structure of key switch device
US7124313B1 (en) 1999-09-21 2006-10-17 Nec Corporation Data processing device and method of controlling power consumption in back-light in data processing device
JP2005100981A (ja) * 2003-09-03 2005-04-14 Polymatech Co Ltd キーシート及びキーシートの製造方法
JP4625292B2 (ja) * 2003-09-03 2011-02-02 ポリマテック株式会社 キーシート及びキーシートの製造方法
JP2008213832A (ja) * 2007-03-01 2008-09-18 Campagnolo Spa 自転車用制御装置およびそれを備えた自転車

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000133090A (ja) パネルスイッチおよびその機器への装着方法
JP3758038B2 (ja) 筐体のシール構造
JPH08180756A (ja) 携帯機器における操作部の防水構造
JPH0656932U (ja) 小型リモコン送信機
JP2006033203A (ja) 携帯端末装置
JPH11288635A (ja) ケースの防水構造
JPH10162688A (ja) 押圧操作装置
JP2577895Y2 (ja) 防水ケース構造
JP6264941B2 (ja) 電子制御装置
JP2001266695A (ja) 操作パネル
JP5061711B2 (ja) 空気圧縮機又は電動工具の操作パネル
JPH08148054A (ja) スイッチの防水構造
JP3433575B2 (ja) 防水型リモコン
RU2134443C1 (ru) Пленочная клавиатура
JP3714976B2 (ja) 防水プレート及び防水スイッチ
JPH1117361A (ja) 電子機器の筐体構造
JP3179028B2 (ja) 照明器具及び電子機器
JP2520031B2 (ja) 表示装置用多孔シ―トパッキン
JP2001101949A (ja) 操作パネル
JPH10173365A (ja) ケースの防水構造
JPH073549Y2 (ja) 電気部品の密封構造
JPH0550639U (ja) キ−トップを片持ち支持したキ−ボ−ドスイッチ
JP2000075382A (ja) カメラの防水構造
JP2000124629A (ja) 電子機器
JPH0441550Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040413

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040810