JPH08179836A - 表示器の冷却装置 - Google Patents
表示器の冷却装置Info
- Publication number
- JPH08179836A JPH08179836A JP6317349A JP31734994A JPH08179836A JP H08179836 A JPH08179836 A JP H08179836A JP 6317349 A JP6317349 A JP 6317349A JP 31734994 A JP31734994 A JP 31734994A JP H08179836 A JPH08179836 A JP H08179836A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiator
- display
- metal pipe
- pdp
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 プラズマディスプレイパネル(PDP)に金
属パイプを取付け、水等を流して冷却する。 【構成】 PDP1の背面に熱伝導のよい金属でつづら
折れ状に形成したパイプ2を熱伝導のよい部材を用いて
固着し、中に水等の液体を満たし、両端を放熱器3の入
口と出口に接続する。パイプのリターン部分8はPDP
から離し、放熱器で冷やされた液体が下方に下がり易い
ようにする。放熱器の下方に送風ファン4を設けて放熱
器に送風し、強制的に放熱させ、液体を冷却する。送風
ファンは、例えば、クロスフローファンを使用し、後方
の回路板5および筺体6に痛風孔を設け、筺体外から空
気調和機を取込み、放熱器を冷やして筺体上部から放出
させる。
属パイプを取付け、水等を流して冷却する。 【構成】 PDP1の背面に熱伝導のよい金属でつづら
折れ状に形成したパイプ2を熱伝導のよい部材を用いて
固着し、中に水等の液体を満たし、両端を放熱器3の入
口と出口に接続する。パイプのリターン部分8はPDP
から離し、放熱器で冷やされた液体が下方に下がり易い
ようにする。放熱器の下方に送風ファン4を設けて放熱
器に送風し、強制的に放熱させ、液体を冷却する。送風
ファンは、例えば、クロスフローファンを使用し、後方
の回路板5および筺体6に痛風孔を設け、筺体外から空
気調和機を取込み、放熱器を冷やして筺体上部から放出
させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は表示器の冷却装置に係
り、プラズマディスプレイパネル(以降、PDPと略
す)の背面にパイプを取付け、水を流して冷却するもの
に関する。
り、プラズマディスプレイパネル(以降、PDPと略
す)の背面にパイプを取付け、水を流して冷却するもの
に関する。
【0002】
【従来の技術】薄型で、しかも陰極線受像管と同等の視
野角度を有する表示器としてPDPが脚光を浴びてい
る。しかし、現在のPDPは発熱量が大きく、PDPの
温度が上昇した場合に画像の表示色が変色するという問
題があるため、PDPの取付部に放熱片を設けて放熱さ
せたり、収納される筺体に通風穴を多数空ける等の対策
がとられている。しかし、PDPの薄型であることを生
かして表示装置を薄型に構成することが求められるた
め、充分な放熱効果を得ることが難しい。
野角度を有する表示器としてPDPが脚光を浴びてい
る。しかし、現在のPDPは発熱量が大きく、PDPの
温度が上昇した場合に画像の表示色が変色するという問
題があるため、PDPの取付部に放熱片を設けて放熱さ
せたり、収納される筺体に通風穴を多数空ける等の対策
がとられている。しかし、PDPの薄型であることを生
かして表示装置を薄型に構成することが求められるた
め、充分な放熱効果を得ることが難しい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような点
に鑑み、PDPの背面の狭い範囲で充分な冷却効果を得
られるようにすることにある。
に鑑み、PDPの背面の狭い範囲で充分な冷却効果を得
られるようにすることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、PDPの背面等に液体を満たした金属パイ
プを高低差を設けて固着させて配設し、表示器の上部に
放熱器を設け、前記金属パイプの一端を放熱器の入口に
接続すると共に他端を放熱器の出口に接続し、放熱器に
送風ファンを付設して放熱器を強制的に冷却させ、表示
器の温度上昇で前記金属パイプ内の液体の体積が膨張
し、比重が軽くなって上昇し、放熱器に入り、放熱さ
れ、再び金属パイプに循環し、表示器を冷却するように
した表示器の冷却装置を提供するものである。
決するため、PDPの背面等に液体を満たした金属パイ
プを高低差を設けて固着させて配設し、表示器の上部に
放熱器を設け、前記金属パイプの一端を放熱器の入口に
接続すると共に他端を放熱器の出口に接続し、放熱器に
送風ファンを付設して放熱器を強制的に冷却させ、表示
器の温度上昇で前記金属パイプ内の液体の体積が膨張
し、比重が軽くなって上昇し、放熱器に入り、放熱さ
れ、再び金属パイプに循環し、表示器を冷却するように
した表示器の冷却装置を提供するものである。
【0005】
【作用】以上のように構成したので、本発明による表示
器の冷却装置においては、PDPの背面等に液体を満た
した金属パイプを取付け、この金属パイプを放熱器に接
続してPDPの熱で温められた液体を放熱器に循環させ
て放熱させ、あるいはこの放熱器に送風ファンを付設し
て放熱器の放熱を加速させ、これにより、PDPを冷却
する。
器の冷却装置においては、PDPの背面等に液体を満た
した金属パイプを取付け、この金属パイプを放熱器に接
続してPDPの熱で温められた液体を放熱器に循環させ
て放熱させ、あるいはこの放熱器に送風ファンを付設し
て放熱器の放熱を加速させ、これにより、PDPを冷却
する。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による表示器の
冷却装置の実施例を詳細に説明する。図1は本発明によ
る表示器の冷却装置の一実施例の図で、(イ)は要部側
面図、(ロ)はPDPの要部背面図である。図におい
て、1はPDP、2はPDP1の背面に固着され、液体
の満たされている金属パイプ、3は放熱器、4は送風フ
ァン、5はPDP1の背面側に配設されるPDP1の駆
動回路を搭載した回路板、6は筺体である。
冷却装置の実施例を詳細に説明する。図1は本発明によ
る表示器の冷却装置の一実施例の図で、(イ)は要部側
面図、(ロ)はPDPの要部背面図である。図におい
て、1はPDP、2はPDP1の背面に固着され、液体
の満たされている金属パイプ、3は放熱器、4は送風フ
ァン、5はPDP1の背面側に配設されるPDP1の駆
動回路を搭載した回路板、6は筺体である。
【0007】PDP1は、PDP1自体のプラズマ放電
によって温度が上昇し、また、PDP1の背面に配設さ
れる回路板5に搭載される部品の発熱で温度が上昇す
る。そこで、金属パイプ2をつづら折れ状に形成し、P
DP1の背面に固着し、金属パイプ2の両端を放熱器3
の出口と入口にそれぞれ接続する。金属パイプ2は熱伝
導性のよい、例えば、銅あるいはアルミニウム等で形成
し、PDP1の熱がこの金属パイプ2によく伝導するよ
うに熱伝導のよい部材を用いてPDP1の背面に固着す
る。そして、金属パイプ2の最上部7を放熱器3に接続
し、放熱器3からのリターン部分8はPDP1の背面か
ら離して配置する。これにより、PDP1の熱で温めら
れた金属パイプ2内の水の体積が膨張し、比重が軽くな
って矢印aの方向に移動し、最上部7から放熱器3に入
り、放熱されて温度が下がり、金属パイプ2のリターン
部分8に戻る。金属パイプ2内で温められた水が上昇し
易いように、つづら折れの中間部分を上方に傾斜させて
形成する。PDP1の温度が周囲温度より高い間はこの
水の循環が継続され、PDP1の温度上昇を緩和する。
放熱器3の内部は、例えば、金属パイプに放熱片を取付
け、この放熱片の周囲を下方から上方に空気が流れる構
造に構成する。
によって温度が上昇し、また、PDP1の背面に配設さ
れる回路板5に搭載される部品の発熱で温度が上昇す
る。そこで、金属パイプ2をつづら折れ状に形成し、P
DP1の背面に固着し、金属パイプ2の両端を放熱器3
の出口と入口にそれぞれ接続する。金属パイプ2は熱伝
導性のよい、例えば、銅あるいはアルミニウム等で形成
し、PDP1の熱がこの金属パイプ2によく伝導するよ
うに熱伝導のよい部材を用いてPDP1の背面に固着す
る。そして、金属パイプ2の最上部7を放熱器3に接続
し、放熱器3からのリターン部分8はPDP1の背面か
ら離して配置する。これにより、PDP1の熱で温めら
れた金属パイプ2内の水の体積が膨張し、比重が軽くな
って矢印aの方向に移動し、最上部7から放熱器3に入
り、放熱されて温度が下がり、金属パイプ2のリターン
部分8に戻る。金属パイプ2内で温められた水が上昇し
易いように、つづら折れの中間部分を上方に傾斜させて
形成する。PDP1の温度が周囲温度より高い間はこの
水の循環が継続され、PDP1の温度上昇を緩和する。
放熱器3の内部は、例えば、金属パイプに放熱片を取付
け、この放熱片の周囲を下方から上方に空気が流れる構
造に構成する。
【0008】なお、上述の構成のみでは放熱器3の放熱
性能が充分ではないので、放熱器3の下方に送風ファン
4を設けて放熱器3に送風し、強制的に放熱させるよう
にする。放熱器3をPDP1と回路板5の間の比較的狭
い箇所に配置する場合、送風ファン4は、細長い形状で
狭い場所に配置が可能な、例えば、クロスフローファン
を使用する。そして、送風ファン4の後方部分の回路板
5および筺体6に通風孔を設け、筺体外の空気を取込ん
で放熱器3に送風するようにする。また、筺体1の上部
の放熱器3の上の部分に痛風孔を設け、放熱器3の熱が
筺体6の外に放出され易いようにする。
性能が充分ではないので、放熱器3の下方に送風ファン
4を設けて放熱器3に送風し、強制的に放熱させるよう
にする。放熱器3をPDP1と回路板5の間の比較的狭
い箇所に配置する場合、送風ファン4は、細長い形状で
狭い場所に配置が可能な、例えば、クロスフローファン
を使用する。そして、送風ファン4の後方部分の回路板
5および筺体6に通風孔を設け、筺体外の空気を取込ん
で放熱器3に送風するようにする。また、筺体1の上部
の放熱器3の上の部分に痛風孔を設け、放熱器3の熱が
筺体6の外に放出され易いようにする。
【0009】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明による表
示器の冷却装置によれば、PDPの熱は金属パイプを介
してパイプ内の液体に伝導し、この液体が放熱器を通っ
て循環しPDPを冷却するもので、送風ファンを設けて
放熱器を強制的に冷却することによりさらに冷却効率が
上がり、PDPの温度上昇が抑えられ、PDPの画像色
の変色を抑えることができる。
示器の冷却装置によれば、PDPの熱は金属パイプを介
してパイプ内の液体に伝導し、この液体が放熱器を通っ
て循環しPDPを冷却するもので、送風ファンを設けて
放熱器を強制的に冷却することによりさらに冷却効率が
上がり、PDPの温度上昇が抑えられ、PDPの画像色
の変色を抑えることができる。
【図1】本発明による表示器の冷却装置の一実施例を示
す図で、(イ)は要部側面図、(ロ)はPDPの背面図
である。
す図で、(イ)は要部側面図、(ロ)はPDPの背面図
である。
1 プラズマディスプレイパネル(PDP) 2 金属パイプ 3 放熱器 4 送風ファン(クロスフローファン) 5 回路板 6 筺体
Claims (6)
- 【請求項1】 表示器の非表示面に液体を満たした金属
パイプを高低差を設けて固着させて配設し、表示器の上
部に放熱器を設け、前記金属パイプの一端を放熱器の入
口に接続すると共に他端を放熱器の出口に接続してな
り、表示器の温度上昇で前記金属パイプ内の液体が対流
により放熱器に入り、放熱され、再び金属パイプに循環
し、表示器を冷却するようにした表示器の冷却装置。 - 【請求項2】 前記表示器はプラズマディスプレイパネ
ルであり、前記金属パイプをつづら折れ状に形成し、プ
ラズマディスプレイパネルの背面に固着させてなる請求
項1記載の表示器の冷却装置。 - 【請求項3】 前記金属パイプは、つづら折れの中間部
をそれぞれ上方へ傾斜させてなる請求項2記載の表示器
の冷却装置。 - 【請求項4】 前記放熱器に送風ファンを付設し、放熱
器の放熱を加速するようにした請求項1、請求項2また
は請求項3記載の表示器の冷却装置。 - 【請求項5】 前記送風ファンはクロスフローファンを
用いてなる請求項4記載の表示器の冷却装置。 - 【請求項6】 前記液体は水を用いるものでなる請求項
1、請求項2、請求項3、請求項4または請求項5記載
の表示器の冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6317349A JPH08179836A (ja) | 1994-12-20 | 1994-12-20 | 表示器の冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6317349A JPH08179836A (ja) | 1994-12-20 | 1994-12-20 | 表示器の冷却装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08179836A true JPH08179836A (ja) | 1996-07-12 |
Family
ID=18087240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6317349A Pending JPH08179836A (ja) | 1994-12-20 | 1994-12-20 | 表示器の冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08179836A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0959488A1 (en) * | 1998-05-19 | 1999-11-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
EP1329934A2 (en) * | 2002-01-16 | 2003-07-23 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image display apparatus |
US6917143B2 (en) * | 2001-09-17 | 2005-07-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Lighting apparatus with enhanced capability of removing heat |
JP2006189850A (ja) * | 2004-12-29 | 2006-07-20 | Lg Electronics Inc | ディスプレイ装置 |
EP1783799A1 (en) * | 2005-11-04 | 2007-05-09 | LG Electronics Inc. | Cooling apparatus for flat display device and cross-flow fan of the cooling apparatus |
JP2011164633A (ja) * | 2005-12-28 | 2011-08-25 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 表示装置 |
CN110107375A (zh) * | 2019-06-20 | 2019-08-09 | 高博集团有限公司 | 一种具有散热机构的机油滤清器 |
-
1994
- 1994-12-20 JP JP6317349A patent/JPH08179836A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0959488A1 (en) * | 1998-05-19 | 1999-11-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
US6737790B2 (en) | 1998-05-19 | 2004-05-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having a heat insulating member |
US6917143B2 (en) * | 2001-09-17 | 2005-07-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Lighting apparatus with enhanced capability of removing heat |
EP1329934A2 (en) * | 2002-01-16 | 2003-07-23 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image display apparatus |
EP1329934A3 (en) * | 2002-01-16 | 2005-08-31 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image display apparatus |
JP2006189850A (ja) * | 2004-12-29 | 2006-07-20 | Lg Electronics Inc | ディスプレイ装置 |
EP1783799A1 (en) * | 2005-11-04 | 2007-05-09 | LG Electronics Inc. | Cooling apparatus for flat display device and cross-flow fan of the cooling apparatus |
US7457125B2 (en) | 2005-11-04 | 2008-11-25 | Lg Electronics Inc. | Cooling apparatus for flat display device and cross-flow fan of the cooling apparatus |
JP2011164633A (ja) * | 2005-12-28 | 2011-08-25 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 表示装置 |
US8564741B2 (en) | 2005-12-28 | 2013-10-22 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device |
CN110107375A (zh) * | 2019-06-20 | 2019-08-09 | 高博集团有限公司 | 一种具有散热机构的机油滤清器 |
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