JPH08178518A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

Info

Publication number
JPH08178518A
JPH08178518A JP33750094A JP33750094A JPH08178518A JP H08178518 A JPH08178518 A JP H08178518A JP 33750094 A JP33750094 A JP 33750094A JP 33750094 A JP33750094 A JP 33750094A JP H08178518 A JPH08178518 A JP H08178518A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inner box
rail
side wall
refrigerator
box rail
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP33750094A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3244393B2 (ja
Inventor
Akira Tokui
明 徳井
Takashi Kato
隆 加藤
Hidefumi Mogi
秀文 茂木
Junichi Todo
淳一 藤堂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP33750094A priority Critical patent/JP3244393B2/ja
Publication of JPH08178518A publication Critical patent/JPH08178518A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3244393B2 publication Critical patent/JP3244393B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Refrigerator Housings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 内箱の孔、シール取付け作業を廃止して、部
品点数、工数を少なくすること。 【構成】 断面略コ字状に形成した内箱レール18の側
壁外面には先端が内箱15の奥側に折れ曲がった鉤型突
起片18aを形成し、また、内箱15の両側壁には内箱
レール18を嵌合する凹溝17を形成すると共に、この
凹溝17の側面には前記鉤型突起片18aを受け入れる
ポケット19a付きの凹部19を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冷蔵庫に関し、詳細には
その引出扉を出入自在に保持する内箱レールの取付構造
を改良した冷蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の冷蔵庫の内箱への内箱レ
ールの組付けは、図6に示すように、内箱1の手前側
(内箱開口側)には補強板2を取り付け、奥側には角孔
3を開け、内側レール4の奥側に切り起こした舌片5を
内箱1の側面に開けた角孔3に差し込んだ後、手前側を
ビス6で補強板2に固定することにより行っていた(実
公昭62−14555号公報参照)。
【0003】また、実開昭60−59088号公報に見
られるように、内箱側壁に断面C字状のガイド溝を予め
形成しておき、この断面C字状のガイド溝に端部から内
箱レールを奥まで挿入していくことにより取り付けるこ
とも提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記実
公昭62−14555号公報に見られるような内箱レー
ルの取付け構造であると、内箱1と図示省略した外箱間
に発泡断熱材を充填する際、角孔3から発泡断熱材が液
漏れするので、シールが必要となる。また内箱1を形成
する際に角孔3を開けるための移動型及び抜き型が必要
となり、その分金型数が多くなり、内箱成形工数が増加
する問題がある。
【0005】また、前記実開昭60−59088号公報
に見られるような内箱レールの取付け構造であると、ガ
イド溝を全体にわたって一様のC字状断面形状にしなけ
ればならず、内箱形成が困難になる上、ガイド溝に内箱
レールを奥まで挿入していく必要があり内箱レールの組
付け時の作業性が低下する問題点があった。
【0006】そこで、本発明の第1の目的は、内箱の
孔、シール取付け作業を廃止して、部品点数、工数を少
なくすることであり、また、本発明の第2の目的は、内
箱左右両側壁への内箱レールの取り付け作業を簡単化す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、引出扉のアーム先端部に付
設されたローラを転動自在に支持する内箱レールが内箱
側壁に取り付けられた冷蔵庫において、断面略コ字状の
前記内箱レールの側壁外面には先端が内箱奥側に折れ曲
がった鉤型突起片が形成され、前記内箱の両側壁には内
箱レールを嵌合する凹溝が形成され、この凹溝の側面に
は前記鉤型突起片を受け入れるポケット付きの凹部が形
成されていることを特徴とする。
【0008】また、請求項2に係る発明は、引出扉のア
ーム先端部に付設されたローラを転動自在に支持する内
箱レールが内箱側壁に取り付けられた冷蔵庫において、
前記内箱レールの側壁外面奥端部には、その端部から更
に奥側に突出する突出部が形成され、前記内箱の左右両
側壁には前記内箱レールを嵌合する凹溝が形成され、こ
の凹溝の側壁の奥端部には前記内箱レールの突出部を受
け入れるポケット部が形成されていることを特徴とす
る。
【0009】
【作用】本発明の請求項1の構成によれば、内箱の左右
両側壁に孔を開ける作業は必要なく、また、発泡断熱材
が漏れないようにシール部材を孔に取り付けることを必
要とせずに不良品の発生を減少させることができる。ま
た、孔を開けるための金型も不要となり工数低減による
作業効率が改善され、部品点数も減少して経済性も改善
される。
【0010】また、請求項2の構成によれば、内箱レー
ルに突出部、凹溝にポケット部を形成するだけで、内箱
レールの先端部の凹溝に対する左右両方向への移動が規
制される。また、内箱レールを凹溝の前端側かから徐々
に後方に押し込んでいく必要がなく、凹溝の側壁に対向
する開口側から側方に内箱レールを入れ、その後少しだ
け後方にスライド移動させるだけで内箱レールの凹溝へ
の取り付けができ、内箱レールの取り付け作業が簡略化
される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を示す冷蔵庫を図1
〜5を参照して説明する。
【0012】図1に示すように、引出扉11の背面両側
部には垂直に2本のアーム12が取り付けられ、引出し
ケース13が取外し可能に掛合されている。また、その
アーム12の先端部にはローラ14が付設されている。
【0013】さらに図2に示すように、アーム12の上
部は平坦に折り曲げられて鍔部12aが形成されてお
り、この鍔部12a上に引出しケース13の側面に形成
される縁部が載置される。内箱15の開口部側壁には、
鍔部12aの下面を支持しアーム12をガイドするガイ
ドローラ16が配設されている。また、その内箱15の
両側壁には凹溝17が形成されており、この凹溝17に
はローラ14を転動可能に支持すると共に、その開口側
に脱輪防止用のフランジ部18dが形成された断面略コ
字状の内箱レール18が嵌合保持されている。凹溝17
は、内箱15の前面開口側に開口すると共に、向い合う
側壁側にも開口しており、この明細書では、この向い合
う開口側を正面側と称する。
【0014】図3は内箱側壁に形成された凹溝17に内
箱レール18が嵌合された状態を示したものであり、図
4は図3のB−B矢視断面図、図5は図4のC及びD部
分の拡大図を示したものである。特に図5(a)から明
らかなように、内箱レール18の側壁外面には先端が内
箱奥側に折れ曲がった鉤型突起片18aが形成されてい
る。
【0015】図5(b)から明らかなように、内箱レー
ル18の側壁外面の奥端側(レール先端部)には先端部
端面18bより内箱奥側に突出する袋状の突出部18c
が形成されている。
【0016】また、内箱15側壁に形成された凹溝17
の側面には前記鉤型突起片18aを受け入れるポケット
部19a付きの凹部19が形成されている。即ち、ポケ
ット部19aは凹部19の奥側に形成されている。
【0017】また、凹溝17の奥側先端部には前記突出
部18cを受け入れるポケット部20が形成されてい
る。
【0018】内箱レール18を凹溝17に嵌合保持させ
るには、鉤型突起片18aが凹部19内に入るようにし
て凹溝17の開口に内箱レール18を正面からそのまま
側方に真っ直に押し込んだ後、内箱奥側に一寸ずらすだ
けでよい。これにより、内箱レール18の側壁外面に形
成されている鉤型突起片18aがポケット19aに食い
込むと同時に、内箱レール18の側壁外面の先端部に形
成されている突出部18cが凹溝17の先端部に形成さ
れているポケット20に食い込み、内箱レール18が凹
溝17に固定される。このようなワンタッチ操作で内箱
レール18は凹溝17に簡単に嵌合固定することができ
る。
【0019】さらに、凹溝17に対する内箱レール18
の固定を堅固なものとするため、予め内箱レール18の
内箱開口側に形成されているビス穴にビス21を差し込
み、内箱15裏側には補強板22を当てがってそのビス
孔に固定する。これにより、内箱レール18は凹溝17
内にしっかりと嵌合保持される。なお、補強板22には
ガイドローラ16も回転自在に固定される。
【0020】このようにして、内箱15側壁に形成され
る凹溝17に内箱レール18を固定した後、内箱15を
外箱23内に挿入して内箱15と外箱23との間に発泡
断熱材24の原液を充填する。このとき、内箱15には
孔部が一切形成されていないので、従来例のように発泡
断熱材充填時に断熱材の発泡成長により断熱材が漏れる
心配はなく、孔を塞ぐシール取り付け作業も必要なくな
り、不良品発生の心配のない冷蔵庫本体が得られる。
【0021】ところで、内箱15は一枚の樹脂薄板を雌
金型の上に置いて加熱しながら雄金型押し込むホットプ
レスにより成型されるが、凹部19やポケット20部分
の成形は、雄金型は平坦のままで雌金型のみを図5の
(a)、(b)に示す形状に形成し、適宜通気孔を穿設
して、プレス時にその通気孔から吸引することにより、
簡単に樹脂薄板を図示形状に形成することができる。
【0022】このように、本実施例によれば、金型も特
別なものを必要とすることなく内箱成形が可能にして、
また、内箱レール18の組付けも凹溝17に正面から入
れて内箱奥側に一寸移動させ、ビス21で止めるだけの
簡単な作業で済む上、内箱15には一切孔が開いていな
いので、シールがなくとも充填材が漏れる心配のない冷
蔵庫本体が得られる。
【0023】
【発明の効果】請求項1の構成によれば、内箱の左右両
側壁に孔を開ける作業は必要なく、また、発泡断熱材が
漏れないようにシール部材を孔に取り付けることを必要
とせずに、不良品の発生を抑えて、部品点数の削減、工
数の低減による作業性、経済性に優れた冷蔵庫が得れ
る。
【0024】また、請求項2の構成によれば、内箱レー
ルに突出部、凹溝にポケット部を形成するだけで、内箱
レールの先端部の凹溝に対する左右両方向への移動が規
制される。また、内箱レールを凹溝の前端側かから徐々
に後方に押し込んでいく必要がなく、凹溝の側壁に対向
する開口側から側方に内箱レールを入れ、その後少しだ
け後方にスライド移動させるだけで内箱レールの凹溝へ
の取り付けができ、内箱レールの取り付け作業が簡略化
される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す冷蔵庫の引出扉を引き
出した状態を示す部分断面図。
【図2】引出扉を押し込んだ状態で引出扉のアームとロ
ーラ及び内箱レール部分を図1のA−A矢視方向に見た
状態を示す断面図。
【図3】内箱側壁に形成される凹溝とその凹溝に嵌合さ
れる内箱レール及びガイドローラの取り付け状態を示す
説明図。
【図4】内箱側壁に形成される凹溝とその凹溝に嵌合さ
れる内箱レール組付け状態を示す図3のB−B矢視断面
図。
【図5】(a)は図4のC部分拡大図、(b)は図4の
D部分拡大図。
【図6】従来の冷蔵庫の内箱側壁に内箱レールを取り付
ける様子を示す説明図。
【符号の説明】
11 引出扉 15 内箱 12 アーム 14 ローラ 17 凹溝 18 内箱レール 18a 鉤型突起片 18c 突出部 19 凹部 19a、20 ポケット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤堂 淳一 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引出扉のアーム先端部に付設されたロー
    ラを転動自在に支持する内箱レールが内箱側壁に取り付
    けられた冷蔵庫において、 断面略コ字状の前記内箱レールの側壁外面には先端が内
    箱奥側に折れ曲がった鉤型突起片が形成され、前記内箱
    の両側壁には内箱レールを嵌合する凹溝が形成され、こ
    の凹溝の側面には前記鉤型突起片を受け入れるポケット
    付きの凹部が形成されていることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 引出扉のアーム先端部に付設されたロー
    ラを転動自在に支持する内箱レールが内箱側壁に取り付
    けられた冷蔵庫において、 前記内箱レールの側壁外面奥端部には、その端部から更
    に奥側に突出する突出部が形成され、前記内箱の左右両
    側壁には前記内箱レールを嵌合する凹溝が形成され、こ
    の凹溝の側壁の奥端部には前記内箱レールの突出部を受
    け入れるポケット部が形成されていることを特徴とする
    冷蔵庫。
JP33750094A 1994-12-28 1994-12-28 冷蔵庫 Expired - Fee Related JP3244393B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33750094A JP3244393B2 (ja) 1994-12-28 1994-12-28 冷蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33750094A JP3244393B2 (ja) 1994-12-28 1994-12-28 冷蔵庫

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08178518A true JPH08178518A (ja) 1996-07-12
JP3244393B2 JP3244393B2 (ja) 2002-01-07

Family

ID=18309243

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33750094A Expired - Fee Related JP3244393B2 (ja) 1994-12-28 1994-12-28 冷蔵庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3244393B2 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005093348A1 (de) * 2004-03-24 2005-10-06 Liebherr-Hausgeräte Ochsenhausen GmbH Befestigungsanordnung und verfahren zur befestigung von elementen an der innenverkleidung von kühl- und/oder gefriergeräten
KR100906877B1 (ko) * 2007-11-05 2009-07-08 엘지전자 주식회사 냉장고의 선반 어셈블리
CN102954656A (zh) * 2011-08-27 2013-03-06 博西华电器(江苏)有限公司 家用电器
DE102012012168A1 (de) * 2012-05-08 2013-11-14 Liebherr-Hausgeräte Ochsenhausen GmbH Kühl- und/oder Gefriergerät
JP2017032208A (ja) * 2015-07-31 2017-02-09 シャープ株式会社 冷蔵庫
WO2021212881A1 (zh) * 2020-05-29 2021-10-28 青岛海尔电冰箱有限公司 冰箱
WO2022223293A1 (de) * 2021-04-21 2022-10-27 BSH Hausgeräte GmbH Haushaltskältegerät mit spezifischer schiene für eine schale, sowie verfahren zur montage der schiene

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005093348A1 (de) * 2004-03-24 2005-10-06 Liebherr-Hausgeräte Ochsenhausen GmbH Befestigungsanordnung und verfahren zur befestigung von elementen an der innenverkleidung von kühl- und/oder gefriergeräten
KR100906877B1 (ko) * 2007-11-05 2009-07-08 엘지전자 주식회사 냉장고의 선반 어셈블리
CN102954656A (zh) * 2011-08-27 2013-03-06 博西华电器(江苏)有限公司 家用电器
CN102954656B (zh) * 2011-08-27 2016-09-28 博西华电器(江苏)有限公司 家用电器
DE102012012168A1 (de) * 2012-05-08 2013-11-14 Liebherr-Hausgeräte Ochsenhausen GmbH Kühl- und/oder Gefriergerät
EP2662649A3 (de) * 2012-05-08 2017-04-12 Liebherr-Hausgeräte Ochsenhausen GmbH Kühl- und/oder Gefriergerät
JP2017032208A (ja) * 2015-07-31 2017-02-09 シャープ株式会社 冷蔵庫
WO2021212881A1 (zh) * 2020-05-29 2021-10-28 青岛海尔电冰箱有限公司 冰箱
CN113739508A (zh) * 2020-05-29 2021-12-03 青岛海尔电冰箱有限公司 冰箱
WO2022223293A1 (de) * 2021-04-21 2022-10-27 BSH Hausgeräte GmbH Haushaltskältegerät mit spezifischer schiene für eine schale, sowie verfahren zur montage der schiene

Also Published As

Publication number Publication date
JP3244393B2 (ja) 2002-01-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20040051427A1 (en) Improved sealing assembly for refrigerator cabinets and the like with a profile made of plastic material
JPH08178518A (ja) 冷蔵庫
CN2913984Y (zh) 冰箱蒸发器内胆盖板的固定结构
JP2522096Y2 (ja) 冷蔵庫
JP2978610B2 (ja) 冷蔵庫の扉のハンドル及びその製造方法
JP3665949B2 (ja) 冷凍冷蔵庫の引出扉及びこの引出扉を使用した冷凍冷蔵庫
JPH03195884A (ja) 冷蔵庫等の扉
JPS6225664Y2 (ja)
CN218074885U (zh) 一种具有密封结构的清洗机
CN213984217U (zh) 一种耐用冷柜门体
JP3084033U (ja) ガスケット及びガスケットを備えた冷蔵庫の扉
KR100593624B1 (ko) 냉장고용 도어
CN218074884U (zh) 一种具有密封结构的清洗机
CN213273387U (zh) 一种用于冷柜柜门门框
CN215832278U (zh) 横隔条组件以及冷柜
JPH0730993B2 (ja) 冷蔵庫の扉
CN214792134U (zh) 冷柜推拉门及冷柜
JP3303956B2 (ja) 冷蔵庫の扉
JPH07253269A (ja) 冷蔵庫等の扉
CN216976441U (zh) 一种滑配式固定连接结构
CN218672768U (zh) 制冷设备
JP2000320951A (ja) 冷蔵庫等の断熱扉
JP3869806B2 (ja) 貯蔵庫の扉装置
JP2000130920A (ja) 貯蔵庫
JPH0236072Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 6

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071026

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081026

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081026

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 8

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091026

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 9

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101026

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees