JPH08177749A - ポンプ装置 - Google Patents
ポンプ装置Info
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- JPH08177749A JPH08177749A JP6319794A JP31979494A JPH08177749A JP H08177749 A JPH08177749 A JP H08177749A JP 6319794 A JP6319794 A JP 6319794A JP 31979494 A JP31979494 A JP 31979494A JP H08177749 A JPH08177749 A JP H08177749A
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- seal
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 10
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 5
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 5
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
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- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ピストンとシリンダ間に配置されたシ−ルの
性能と耐久性とを向上させ、シ−ル等の交換を容易にす
る。 【構成】 固定側のシリンダ１９に着脱可能に取り付け
られたシ−ルハウジング２１と、ハウジング２１の内周
に装着されたシ−ル２３及びピストンガイド２５，２７
と、シ−ル２３によりハウジング２１との間の洩れを防
止すると共に、ガイド２５，２７を介して往復移動可能
に支承されたピストン３７と、ピストン３７を往復移動
させる駆動手段５９と、シリンダ１９の正圧と負圧とを
受けて流体を一方向に流すチェックバルブ１３，１５と
を備えている。
性能と耐久性とを向上させ、シ−ル等の交換を容易にす
る。 【構成】 固定側のシリンダ１９に着脱可能に取り付け
られたシ−ルハウジング２１と、ハウジング２１の内周
に装着されたシ−ル２３及びピストンガイド２５，２７
と、シ−ル２３によりハウジング２１との間の洩れを防
止すると共に、ガイド２５，２７を介して往復移動可能
に支承されたピストン３７と、ピストン３７を往復移動
させる駆動手段５９と、シリンダ１９の正圧と負圧とを
受けて流体を一方向に流すチェックバルブ１３，１５と
を備えている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、ポンプ装置に関す
る。
る。
【０００２】
【従来の技術】図５は特開平３−２１７６６４号広報に
記載されたピストンポンプ２０１を示している。このピ
ストンポンプ２０１は、マニホ−ルド２０３に螺着され
た栓部材２０５がピストンとなり、往復部材２０７がシ
リンダを形成している。往復部材２０７と栓部材２０５
にはそれぞれ吸入側と吐出し側のチェックバルブ２０
９，２１１が配置され、栓部材２０５には吐出通路２１
３が設けられている。
記載されたピストンポンプ２０１を示している。このピ
ストンポンプ２０１は、マニホ−ルド２０３に螺着され
た栓部材２０５がピストンとなり、往復部材２０７がシ
リンダを形成している。往復部材２０７と栓部材２０５
にはそれぞれ吸入側と吐出し側のチェックバルブ２０
９，２１１が配置され、栓部材２０５には吐出通路２１
３が設けられている。
【０００３】往復部材２０７にはスリ−ブ２１５が螺着
されており、栓部材２０５にはこのスリ−ブ２１５との
間で流体の洩れを防止するピストンパッキン２１７が装
着されている。
されており、栓部材２０５にはこのスリ−ブ２１５との
間で流体の洩れを防止するピストンパッキン２１７が装
着されている。
【０００４】又、図６のように、固定側のシリンダ２１
９と移動側のピストン２２１との間のシ−ル２２３をシ
リンダ２１９に装着したポンプがある。
９と移動側のピストン２２１との間のシ−ル２２３をシ
リンダ２１９に装着したポンプがある。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図５の従来例
では、ピストンパッキン２１７の付近に栓部材２０５と
往復部材２０７との往復運動をガイドする部材が配置さ
れていないから、栓部材２０５と往復部材２０７との往
復運動が円滑を欠くと共に、ピストンパッキン２１７に
大きな負担が掛かり、シ−ル性と耐久性とが低下する。
では、ピストンパッキン２１７の付近に栓部材２０５と
往復部材２０７との往復運動をガイドする部材が配置さ
れていないから、栓部材２０５と往復部材２０７との往
復運動が円滑を欠くと共に、ピストンパッキン２１７に
大きな負担が掛かり、シ−ル性と耐久性とが低下する。
【０００６】又、図６の例では、シリンダ２１９は容易
に取り外すことが出来ないから、シ−ル２２３の交換は
狭い作業スペ−スで行わなければならず、極めて困難で
ある。
に取り外すことが出来ないから、シ−ル２２３の交換は
狭い作業スペ−スで行わなければならず、極めて困難で
ある。
【０００７】そこで、この発明は、ピストンとシリンダ
間のガイドが確実に行われ、シ−ルの性能と耐久性とが
向上し、シ−ルなどの交換が容易なポンプ装置の提供を
目的とする。
間のガイドが確実に行われ、シ−ルの性能と耐久性とが
向上し、シ−ルなどの交換が容易なポンプ装置の提供を
目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】第１発明のポンプ装置
は、固定側のシリンダに着脱可能に取り付けられたシ−
ルハウジングと、シ−ルハウジングに装着されたシ−ル
及びピストンガイドと、このシ−ルによりシ−ルハウジ
ングとの間で流体洩れを防止すると共に、ピストンガイ
ドを介して往復移動可能に支承されたピストンと、ピス
トンを往復移動させる駆動手段と、ピストンの往復移動
によりシリンダ内に生じた流体の正圧と負圧とを受けて
流体を一方向に流す一対のチェックバルブとを備えたこ
とを特徴とする。
は、固定側のシリンダに着脱可能に取り付けられたシ−
ルハウジングと、シ−ルハウジングに装着されたシ−ル
及びピストンガイドと、このシ−ルによりシ−ルハウジ
ングとの間で流体洩れを防止すると共に、ピストンガイ
ドを介して往復移動可能に支承されたピストンと、ピス
トンを往復移動させる駆動手段と、ピストンの往復移動
によりシリンダ内に生じた流体の正圧と負圧とを受けて
流体を一方向に流す一対のチェックバルブとを備えたこ
とを特徴とする。
【０００９】
【作用】この発明のポンプ装置は、配管側に固定された
シリンダに、シ−ルとピストンガイドとを装着したシ−
ルハウジングを着脱可能に取り付けて、このピストンガ
イドによりピストンを往復移動可能に支承すると共に、
シ−ルによってシ−ルハウジングとピストンの間で流体
の洩れを防止している。
シリンダに、シ−ルとピストンガイドとを装着したシ−
ルハウジングを着脱可能に取り付けて、このピストンガ
イドによりピストンを往復移動可能に支承すると共に、
シ−ルによってシ−ルハウジングとピストンの間で流体
の洩れを防止している。
【００１０】このように、シ−ルの付近でピストンがピ
ストンガイドによって支承されているから、ピストンの
往復移動が円滑であり、ピストンの往復移動に伴う負担
がシ−ルに掛からないから、シ−ル性と耐久性とが向上
する。
ストンガイドによって支承されているから、ピストンの
往復移動が円滑であり、ピストンの往復移動に伴う負担
がシ−ルに掛からないから、シ−ル性と耐久性とが向上
する。
【００１１】更に、シ−ルやピストンガイドは、シ−ル
ハウジングと一体にシリンダから取り外せるから、シ−
ルやピストンガイドの交換は極めて容易である。
ハウジングと一体にシリンダから取り外せるから、シ−
ルやピストンガイドの交換は極めて容易である。
【００１２】
【実施例】図１、２、３、４により一実施例を説明す
る。図１、２は実施例のポンプ装置１を示す。このポン
プ装置１は汚泥の移送に用いられる。
る。図１、２は実施例のポンプ装置１を示す。このポン
プ装置１は汚泥の移送に用いられる。
【００１３】図１、２のように、ポンプ装置１は、プラ
ンジャ−ポンプ３、モ−タ５、モ−タ５の減速機７、ク
ランク９、コネクティングロッド１１、ボ−ルバルブ１
３，１５（チェックバルブ）、ドレンバルブ１７などか
ら構成されている。
ンジャ−ポンプ３、モ−タ５、モ−タ５の減速機７、ク
ランク９、コネクティングロッド１１、ボ−ルバルブ１
３，１５（チェックバルブ）、ドレンバルブ１７などか
ら構成されている。
【００１４】図１のように、プランジャ−ポンプ３のシ
リンダ１９には中空のシ−ルハウジング２１が固定され
ている。
リンダ１９には中空のシ−ルハウジング２１が固定され
ている。
【００１５】図３のように、シ−ルハウジング２１の内
周には、シ−ル２３とピストンガイド２５，２７とが装
着されている。ピストンガイド２５，２７はそれぞれシ
−ルハウジング２１の段差部２９，３１で位置決めされ
ており、シ−ル２３はシ−ル固定リング３３とスナップ
リング３５とでシ−ルハウジング２１に固定され、左の
ピストンガイド２５を抑えている。図１のように、ピス
トン３７はピストンガイド２５，２７を介して移動自在
に支承されている。
周には、シ−ル２３とピストンガイド２５，２７とが装
着されている。ピストンガイド２５，２７はそれぞれシ
−ルハウジング２１の段差部２９，３１で位置決めされ
ており、シ−ル２３はシ−ル固定リング３３とスナップ
リング３５とでシ−ルハウジング２１に固定され、左の
ピストンガイド２５を抑えている。図１のように、ピス
トン３７はピストンガイド２５，２７を介して移動自在
に支承されている。
【００１６】シリンダ１９にはモ−タ取り付け板３９が
固定されており、モ−タ５と減速機７はこの取り付け板
３９に取り付けられている。シリンダ１９はベ−ス４１
を介して据え付けられている。
固定されており、モ−タ５と減速機７はこの取り付け板
３９に取り付けられている。シリンダ１９はベ−ス４１
を介して据え付けられている。
【００１７】図４のように、クランク９は偏心部４３，
４５を有するシャフト４７，４９と、この偏心部４３，
４５にボルト５１で取り付けられ、平行キ−５３（図
２）で回り止めされたクランクピン５５とから構成され
ている。
４５を有するシャフト４７，４９と、この偏心部４３，
４５にボルト５１で取り付けられ、平行キ−５３（図
２）で回り止めされたクランクピン５５とから構成され
ている。
【００１８】図１のように、コネクティングロッド１１
の一端は分割ベアリング５７を介してこのクランクピン
５５に連結され、他端はピストン３７に連結されてい
る。又シャフト４９は減速機７の出力軸に連結されてい
る。
の一端は分割ベアリング５７を介してこのクランクピン
５５に連結され、他端はピストン３７に連結されてい
る。又シャフト４９は減速機７の出力軸に連結されてい
る。
【００１９】モ−タ５、減速機７、クランク９、コネク
ティングロッド１１などによりプランジャ−ポンプ３の
駆動手段５９が構成されている。
ティングロッド１１などによりプランジャ−ポンプ３の
駆動手段５９が構成されている。
【００２０】ボ−ルバルブ１３，１５はシリンダ１９の
上流側と下流側とにそれぞれ配置されている。上流側の
ボ−ルバルブ１３にはエルボ−６１が取り付けられ、下
流側のボ−ルバルブ１５にはティ−６３が取り付けられ
ている。ボ−ルバルブ１３，１５は、バルブシ−ト６
５，６７と、各バルブシ−ト６５，６７を自重で塞ぐボ
−ル６９，７１とをそれぞれ備えている。ボ−ルバルブ
１３，１５は上部のバルブカバ−７３，７５を外して内
部の点検や清掃を行える。
上流側と下流側とにそれぞれ配置されている。上流側の
ボ−ルバルブ１３にはエルボ−６１が取り付けられ、下
流側のボ−ルバルブ１５にはティ−６３が取り付けられ
ている。ボ−ルバルブ１３，１５は、バルブシ−ト６
５，６７と、各バルブシ−ト６５，６７を自重で塞ぐボ
−ル６９，７１とをそれぞれ備えている。ボ−ルバルブ
１３，１５は上部のバルブカバ−７３，７５を外して内
部の点検や清掃を行える。
【００２１】モ−タ５の回転は減速機７で減速され、ク
ランク９とコネクティングロッド１１とを介してプラン
ジャ−ポンプ３を駆動する。ピストン３７の往復動によ
りシリンダ１９に正圧と負圧とが交互に生じる。
ランク９とコネクティングロッド１１とを介してプラン
ジャ−ポンプ３を駆動する。ピストン３７の往復動によ
りシリンダ１９に正圧と負圧とが交互に生じる。
【００２２】シリンダ１９に負圧が生じると、ボ−ルバ
ルブ１３はボ−ル６９がバルブシ−ト６５から吸い上げ
られて開放されると共に、ボ−ルバルブ１５はボ−ル７
１がバルブシ−ト６７に押し付けられて閉鎖され、矢印
７７のように、汚泥がエルボ−６１からシリンダ１９に
流入する。次に、シリンダ１９に正圧が生じると、ボ−
ルバルブ１３はボ−ル６９がバルブシ−ト６５に押し付
けられて閉鎖されると共に、ボ−ルバルブ１５はボ−ル
７１がバルブシ−ト６７から押し上げられて開放され、
矢印７９のように、シリンダ１９内の汚泥がティ−６３
側に押し出される。
ルブ１３はボ−ル６９がバルブシ−ト６５から吸い上げ
られて開放されると共に、ボ−ルバルブ１５はボ−ル７
１がバルブシ−ト６７に押し付けられて閉鎖され、矢印
７７のように、汚泥がエルボ−６１からシリンダ１９に
流入する。次に、シリンダ１９に正圧が生じると、ボ−
ルバルブ１３はボ−ル６９がバルブシ−ト６５に押し付
けられて閉鎖されると共に、ボ−ルバルブ１５はボ−ル
７１がバルブシ−ト６７から押し上げられて開放され、
矢印７９のように、シリンダ１９内の汚泥がティ−６３
側に押し出される。
【００２３】こうして、プランジャ−ポンプ３とボ−ル
バルブ１３，１５とにより汚泥が矢印７７，７９の方向
へ移送される。
バルブ１３，１５とにより汚泥が矢印７７，７９の方向
へ移送される。
【００２４】ドレンバルブ１７はシリンダ１９の下部に
配置されている。ポンプ装置１の停止直後はシリンダ１
９に圧力が残留しており、この状態でバルブカバ−７
３，７５を外すと汚泥が外部に噴き出すことがある。こ
のような場合はドレンバルブ１７で内部の圧抜きをすれ
ば、点検清掃や部品交換などが容易になる。
配置されている。ポンプ装置１の停止直後はシリンダ１
９に圧力が残留しており、この状態でバルブカバ−７
３，７５を外すと汚泥が外部に噴き出すことがある。こ
のような場合はドレンバルブ１７で内部の圧抜きをすれ
ば、点検清掃や部品交換などが容易になる。
【００２５】こうして、ポンプ装置１が構成されてい
る。
る。
【００２６】ポンプ装置１では、従来例と異なって、上
記のように、ピストン３７がピストンガイド２５，２７
によりシ−ル２３の付近で支承されるから、ピストン３
７の往復移動が円滑であると共に、シ−ル２３にピスト
ン３７の負担が掛からずシ−ル性と耐久性とが向上す
る。又、シ−ル２３とピストンガイド２５，２７とをシ
−ルハウジング２１と一体にシリンダ１９から取り外せ
るから、これらの交換が極めて容易である。
記のように、ピストン３７がピストンガイド２５，２７
によりシ−ル２３の付近で支承されるから、ピストン３
７の往復移動が円滑であると共に、シ−ル２３にピスト
ン３７の負担が掛からずシ−ル性と耐久性とが向上す
る。又、シ−ル２３とピストンガイド２５，２７とをシ
−ルハウジング２１と一体にシリンダ１９から取り外せ
るから、これらの交換が極めて容易である。
【００２７】なお、この発明では、チェックバルブはボ
−ルバルブに限らず、他の形式のものでもよい。
−ルバルブに限らず、他の形式のものでもよい。
【００２８】
【発明の効果】この発明のポンプ装置は、ピストンガイ
ドによりシ−ルの付近でピストンを支承し、シ−ルにピ
ストンの負担が掛からないように構成したから、シ−ル
性と耐久性とが向上する。又、シ−ルとピストンガイド
とを装着したシ−ルハウジングをシリンダに着脱可能に
取り付けたから、シ−ルやピストンガイドをシ−ルハウ
ジングと一体に取り外すことが可能であり、これらの交
換が極めて容易になる。
ドによりシ−ルの付近でピストンを支承し、シ−ルにピ
ストンの負担が掛からないように構成したから、シ−ル
性と耐久性とが向上する。又、シ−ルとピストンガイド
とを装着したシ−ルハウジングをシリンダに着脱可能に
取り付けたから、シ−ルやピストンガイドをシ−ルハウ
ジングと一体に取り外すことが可能であり、これらの交
換が極めて容易になる。
【図１】一実施例のポンプ装置の一部を切り欠いて示し
た正面図である。
た正面図である。
【図２】図１のポンプ装置の一部を切り欠いて示した側
面図である。
面図である。
【図３】図１のポンプ装置に用いられたシ−ルハウジン
グ等を示す断面図である。
グ等を示す断面図である。
【図４】図１のポンプ装置に用いられたクランクを示す
斜視図である。
斜視図である。
【図５】従来例の断面図である。
【図６】他の従来例の断面図である。
１ ポンプ装置 １３，１５ ボ−ルバルブ（チェックバルブ） １９ シリンダ ２１ シ−ルハウジング ２３ シ−ル ２５，２７ ピストンガイド ３７ ピストン ５９ 駆動手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 正文 大阪府大阪市西区立売堀２丁目１番９号 アタカ工業株式会社内 (72)発明者 和田 敏典 大阪府大阪市西区立売堀２丁目１番９号 アタカ工業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項１】 固定側のシリンダに着脱可能に取り付け
られたシ−ルハウジングと、シ−ルハウジングに装着さ
れたシ−ル及びピストンガイドと、このシ−ルによりシ
−ルハウジングとの間で流体洩れを防止すると共に、ピ
ストンガイドを介して往復移動可能に支承されたピスト
ンと、ピストンを往復移動させる駆動手段と、ピストン
の往復移動によりシリンダ内に生じた流体の正圧と負圧
とを受けて流体を一方向に流す一対のチェックバルブと
を備えたことを特徴とするポンプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31979494A JP3844523B2 (ja) | 1994-12-22 | 1994-12-22 | ポンプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31979494A JP3844523B2 (ja) | 1994-12-22 | 1994-12-22 | ポンプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08177749A true JPH08177749A (ja) | 1996-07-12 |
| JP3844523B2 JP3844523B2 (ja) | 2006-11-15 |
Family
ID=18114263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31979494A Expired - Fee Related JP3844523B2 (ja) | 1994-12-22 | 1994-12-22 | ポンプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3844523B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100455794C (zh) * | 2006-05-31 | 2009-01-28 | 武汉方圆钛白粉有限责任公司 | 一种适用浓浆物料输送的挤压泵 |
| KR100909071B1 (ko) * | 2008-06-11 | 2009-07-23 | 신춘혁 | 에어컨 응축수 배수펌프 |
| KR101406439B1 (ko) * | 2012-02-29 | 2014-06-13 | 신경종 | 어류 이송용 펌프 |
| JP2021511463A (ja) * | 2018-01-23 | 2021-05-06 | マキシメーター ゲーエムベーハー | コンプレッサおよび作動媒体を圧縮する方法 |
| EP4279740A1 (de) * | 2022-05-18 | 2023-11-22 | Maximator Gmbh | Verdichter und verfahren zum verdichten eines arbeitsmediums |
-
1994
- 1994-12-22 JP JP31979494A patent/JP3844523B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100455794C (zh) * | 2006-05-31 | 2009-01-28 | 武汉方圆钛白粉有限责任公司 | 一种适用浓浆物料输送的挤压泵 |
| KR100909071B1 (ko) * | 2008-06-11 | 2009-07-23 | 신춘혁 | 에어컨 응축수 배수펌프 |
| WO2009151235A3 (ko) * | 2008-06-11 | 2010-03-11 | Shin Choon-Hyok | 에어컨 응축수 배수펌프 |
| KR101406439B1 (ko) * | 2012-02-29 | 2014-06-13 | 신경종 | 어류 이송용 펌프 |
| JP2021511463A (ja) * | 2018-01-23 | 2021-05-06 | マキシメーター ゲーエムベーハー | コンプレッサおよび作動媒体を圧縮する方法 |
| EP4279740A1 (de) * | 2022-05-18 | 2023-11-22 | Maximator Gmbh | Verdichter und verfahren zum verdichten eines arbeitsmediums |
| WO2023222774A1 (de) | 2022-05-18 | 2023-11-23 | Maximator Gmbh | Verdichter und verfahren zum verdichten eines arbeitsmediums |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3844523B2 (ja) | 2006-11-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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