JPH0817594B2 - モータ駆動回路 - Google Patents

モータ駆動回路

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JPH0817594B2
JPH0817594B2 JP2037591A JP3759190A JPH0817594B2 JP H0817594 B2 JPH0817594 B2 JP H0817594B2 JP 2037591 A JP2037591 A JP 2037591A JP 3759190 A JP3759190 A JP 3759190A JP H0817594 B2 JPH0817594 B2 JP H0817594B2
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transistors
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transistor
drive circuit
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 線形領域で動作させる複数の並列接続トランジスタを
有するモータ駆動回路に関し、 消費電力の低減とコストダウンを目的とし、 モータの各相の電機子巻線対応に、該電機子巻線の一
端を夫々スイッチングトランジスタと各々線形領域で動
作する複数の並列接続トランジスタの各コレクタとの接
続点に接続したモータ駆動回路において、互いに異なる
相の該複数の並列接続トランジスタの各エミッタを、共
通のエミッタ抵抗に接続するよう構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明はモータ駆動回路に係り、特に線形領域で動作
させる複数の並列接続トランジスタを有するモータ駆動
回路に関する。
直流モータを駆動するモータ駆動回路は、一般には直
流モータの電機子巻線に駆動電流を供給するスイッチン
グトランジスタと、駆動電流が供給されるトランジスタ
とからなる回路構成となるが、駆動電流が供給される方
のトランジスタもスイッチングトランジスタとすると、
スイッチングノイズでの発生等の悪影響が生じるため、
このトランジスタは線形領域で動作させる。しかし、線
形領域で動作するトランジスタは消費電力が大きくトラ
ンジスタ一個で構成しようとすると、定格が大きく高価
なトランジスタとなるため、定格が小さく、安価なトラ
ンジスタを並列接続した構成とされる。従って、このよ
うなモータ駆動回路においては、トランジスタの個数が
増す、また消費電力が大となるので、コストダウンや低
消費電力とすることが要求される。
〔従来の技術〕
第4図は従来の一例の回路図を示す。同図中、1はブ
ラシレス直流モータで、三相の駆動電流で駆動される構
成になっており、またその電機子巻線2a〜2cはY結線さ
れている(Δ結線でもよい)。また、Q1,Q2及びQ3はス
イッチング用PNPトランジスタで、端子31,32及び33を介
して別々にベース入力される制御信号により、スイッチ
ング制御される。
トランジスタQ1のコレクタは4個のNPNトランジスタQ
4〜Q7のコレクタに接続されている。同様に、トランジ
スタQ2のコレクタはNPNトランジスタQ8〜Q11の各コレク
タに、またトランジスタQ3のコレクタはNPNトランジス
タQ12〜Q15の各コレクタに夫々接続されている。上記の
各4個のトランジスタQ4〜Q7,Q8〜Q11,及びQ12〜Q15
各々並列に接続されており、またバランスをとるための
エミッタ抵抗RE1〜RE4,RE5〜RE8及びRE9〜RE12に夫々接
続される一方、ベース抵抗RB1〜RB4,RB5〜RB8及びRB9
RB12に夫々接続されている。4個で1組のトランジスタ
群を構成しているトランジスタQ4〜Q7,Q8〜Q11,及びQ12
〜Q15は、端子41,42及び43を介して入力される制御信号
により、どれか一組のみが線形領域(能動領域)で動作
し、残りの二組はオフ状態に制御される。更に、上記の
エミッタ抵抗RE1〜RE12はモータ電流検出用抵抗RDET
共通に介して負電源に接続されている。
トランジスタQ1のコレクタとトランジスタQ4〜Q7の各
コレクタとの接続点は前記電機子巻線2aの一端に接続さ
れ、トランジスタQ2のコレクタとトランジスタQ8〜Q11
の各コレクタとの接続点は前記電機子巻線2bの一端に接
続され、更にトランジスタQ3のコレクタとトランジスタ
Q12〜Q15の各コレクタとの接続点は前記電機子巻線2cの
一端に接続されている。
かかる構成の従来のモータ駆動回路において、まずト
ランジスタQ1がオンとされ、かつ、トランジスタQ8〜Q
11が夫々線形領域で動作するように制御されることによ
り、電機子巻線2a→2bに駆動電流が流れ、続いてトラン
ジスタQ3がオン、トランジスタQ8〜Q11が夫々線形領域
で動作するように制御されることにより、電機子巻線2c
→2bへ駆動電流が流れる。更に引続いて、トランジスタ
Q4〜Q7が線形領域で動作するように制御され、その状態
でトランジスタQ3,Q2の順で順次オンに制御されること
により、電機子巻線2c→2a,2b→2aの順で順次駆動電流
が流れる。
次にトランジスタQ12〜Q15を線形領域で動作するよう
に制御し、その状態でトランジスタQ2,Q1の順で順次オ
ンに制御されることにより、電機子巻線2b→2c,2a→2c
の順で順次駆動電流が流れる。以下、上記と同様の順で
同期的に駆動電流が流されることにより、三相ブラシレ
ス直流モータ1のロータが回転する。なお、駆動電流を
流す順番を上記と逆にすることにより、回転方向が反転
する。
また、トランジスタQ4〜Q7の動作時は、電機子巻線2a
よりQ4〜Q7とエミッタ抵抗RE1〜RE4を経たモータ駆動電
流が抵抗RDETに流れ、トランジスタQ8〜Q11の動作時は
電機子巻線2bよりQ8〜Q11とエミッタ抵抗RE5〜RE8を経
たモータ駆動電流が抵抗RDETに流れ、トランジスタQ12
〜Q15の動作時は、電機子巻線2cよりQ12〜Q15とエミッ
タ抵抗RE9〜RE12を経たモータ駆動電流が抵抗RDETに流
れる。従って、モータ駆動時はモータ駆動電流に応じた
値の電圧が抵抗RDETの両端に発生し、その電圧が端子5
を介してモータ回転速度検出電圧として取り出される。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかるに、上記の従来のモータ駆動回路は、モータ電
流検出用抵抗RDETとエミッタ抵抗RE1〜RE12とモータ端
子とが電流からみて直列に接続されているため、電流検
出用抵抗RDETとエミッタ抵抗RE1〜RE12により各々電力
を損失しており、特にエミッタ抵抗RE1〜RE12は抵抗値
が小さく、消費電力が大である。また、上記の従来回路
では線形領域で動作するトランジスタQ4〜Q15の夫々に
1対1に対応してエミッタ抵抗RE1〜RE12が接続されて
いるため、抵抗数が多く、回路規模が大きく、またコス
トが高いという問題もある。
本発明は以上の点に鑑みなされたもので、消費電力の
低減とコストダウンを実現し得るモータ駆動回路を提供
することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明になるモータ駆動回路は、モータの各相の電機
子巻線対応に、電機子巻線の一端を夫々スイッチングト
ランジスタと各々線形領域で動作する複数の並列接続ト
ランジスタの各コレクタとの接続点に接続したモータ駆
動回路において、互いに異なる相の複数の並列接続トラ
ンジスタの各エミッタを、共通のエミッタ抵抗に接続し
たものである。
また、本発明では更に、上記の複数の並列接続トラン
ジスタの各エミッタに共通にモータ電流検出用抵抗を接
続する。
更に、本発明では前記各相の共通エミッタ抵抗のうち
の一のエミッタ抵抗をモータ電流検出用抵抗に兼用す
る。
〔作用〕
例えば三相のモータ駆動を行なう回路では、或る任意
の時点では三相のうち一相の回路部だけが動作してお
り、残りの二相の回路部は動作していない。本発明はこ
の点に着目し、各相毎に並列接続されている複数のトラ
ンジスタのエミッタ抵抗を、三相で共有するように接続
する。これにより、従来に比べてエミッタ抵抗の数を1/
3に減らすことができる。
また、モータ電流検出用抵抗も各相共通に接続してい
るので、上記の複数のトランジスタのエミッタ電圧がば
らついていても、それらの平均化を図り、モータ電流を
検出することができる。
更に請求項3記載の発明では、共通化したエミッタ抵
抗の一つをモータ電流検出用抵抗に使用しているので、
より部品点数を少なくできる。これは各相の複数のトラ
ンジスタのエミッタ抵抗に流れる電流が等しい場合に好
適である。
〔実施例〕
第1図は本発明の第1実施例の回路図を示す。同図
中、第4図と同一構成部分には同一符号を付し、その説
明を省略する。本実施例は請求項1記載の発明の実施例
で、並列接続され、かつ、線形領域で動作する4個のト
ランジスタQ4〜Q7,Q8〜Q11,Q12〜Q15の各々を各相で共
通としたエミッタ抵抗RE13〜RE16に接続したものであ
る。
すなわち、各相のトランジスタQ4,Q8及びQ12の各エミ
ッタは抵抗RE13を介して負の電源に接続され、トランジ
スタQ5,Q9及びQ13の各エミッタは抵抗RE14を介して負の
電源に接続され、同様にトランジスタQ6,Q10及びQ14
各エミッタは抵抗RE15を介して、またトランジスタQ7,Q
11及びQ15の各エミッタは抵抗RE16を介して負の電源に
夫々接続されている。
本実施例において、動作時はスイッチングトランジス
タQ1〜Q3が同期的に順次オンとされ、かつ、各相4個の
並列接続トランジスタQ4〜Q7,Q8〜Q11,Q12〜Q15も同期
的に順次オンとされるから、任意の時点では一相のみし
か動作していないから三相共通にエミッタ抵抗RE13〜R
E16を設けても、バランスをとることができる。
従って、本実施例によれば、従来必要であった12個の
エミッタ抵抗RE1〜RE12の数を1/3倍の4個のエミッタ抵
抗RE13〜RE16で構成することができる。これにより、消
費電力を低減でき、またコストダウンも実現できる。
次に本発明の第2実施例について説明する。第2図は
本発明の第2実施例の回路図を示す。同図中、第1図と
同一構成部分には同一符号を付し、その説明を省略す
る。本実施例は請求項2記載の発明の実施例で、第1実
施例にモータ電流検出用抵抗R1〜R4を付加したものであ
る。第2図において、R1,R2,R3及びR4は夫々モータ電流
検出用抵抗で、互いに等しい抵抗Rに設定されている。
モータ電流検出用抵抗R1,R2,R3及びR4は夫々各相の4個
の並列接続トランジスタ(Q4,Q8,Q12),(Q5,Q9,
Q13),(Q6,Q10,Q14)及び(Q7,Q11,Q15)に共通接続
されている。
また、モータ電流検出用抵抗R1〜R4の他端は共通接続
されて差動アンプ7の反転入力端子と端子8に夫々接続
されている。差動アンプ7は端子6に入力される制御電
圧を抵抗R5及びR6で分圧した電圧と上記のモータ電流検
出用抵抗R1〜R4の共通接続点の電圧VXとの差動増幅を行
ない、得られた出力電圧をレベルシフト用ツェナーダイ
オードD1及び抵抗R7を介してPNPトランジスタQ16のベー
スに供給する。トランジスタQ16のエミッタは前記トラ
ンジスタQ4〜Q15のコレクタ側に接続されており、それ
らのバイアスを可変する。
ここで、上記の電圧VXはトランジスタQ4,Q8,Q12の共
通エミッタ電圧V1,トランジスタQ5,Q9,Q13の共通エミッ
タ電圧V2,トランジスタQ6,Q10,Q14の共通エミッタ電圧V
3,トランジスタQ7,Q11,Q15の共通エミッタ電圧V4を夫々
平均化した電圧であり、上記の各トランジスタのエミッ
タ電流のばらつきの影響を低減してモータ電流を検出さ
せることができる。
すなわち、抵抗R1,R2,R3及びR4に流れる電流を夫々
i1,i2,i3及びi4とし、抵抗R1〜R4の各抵抗値をRとする
と、次式が成立する。
V1−Vx=i1・R V2−Vx=i2・R V3−Vx=i3・R V4−Vx=i4・R i1+i2+i3+i4=0 以上の式についてRを消去し、Vxについて整理する
と、 となり、VxはV1〜V4の平均電圧であることがわかる。
いま、上記の電圧Vxが差動アンプ7の非反転入力基準
電圧より高くなったものとすると、差動アンプ7の出力
電圧が負方向に変化し、トランジスタQ16のベース電位
が負方向に減少し、トランジスタQ16のエミッタ電流が
増加する。これにより、電流i1〜i4が増加し、電圧Vxが
低下する。Vxが上記基準電圧より低くなったときは上記
と逆の動作によりVxが高くなる。このようにして、電圧
Vxが基準電圧と等しくなるように、トランジスタQ4〜Q
15のコレクタ電流が制御される。
本実施例によれば、第1実施例の効果に加えて、モー
タ電流をエミッタ電流のばらつきの影響少なく検出でき
るという効果も有する。
次に本発明の第3実施例について説明する。第3図は
本発明の第3実施例の回路図を示す。同図中、第2図と
同一構成部分には同一符号を付し、その説明を省略す
る。本実施例は請求項3記載の発明の実施例で、第1実
施例のエミッタ抵抗RE13〜RE16のうちRE13をモータ電流
検出用抵抗にも兼用したものである。
第3図において、トランジスタQ4のエミッタはトラン
ジスタQ8及びQ12の各エミッタと共にエミッタ抵抗RE13
に共通接続される一方、端子8及び差動アンプ7の反転
入力端子に夫々接続されている。
本実施例は、エミッタ抵抗RE13,RE14,RE15及びRE16
流れる各電流は夫々等しいことを前提としており、従っ
て4つのエミッタ抵抗RE13〜RE16のうち代表して1つの
エミッタ抵抗RE13に流れる電流からモータ電流を検出す
るようにしたものである。トランジスタQ4,Q8及びQ12
共通エミッタ電圧VEは抵抗RE13に発生する電圧であり、
モータ電流に比例している。このエミッタ電圧VEは差動
アンプ7の反転入力端子に印加され、基準電圧と差動増
幅される。
このように、本実施例によれば、第2実施例に比べ更
に抵抗数を低減することができる。
なお、本発明は以上の実施例に限定されるものではな
く、例えば線形領域で動作するトランジスタは一相当り
複数個あればよく、4個に限定されるものではない。
〔発明の効果〕
上述の如く、本発明によれば、各相当り複数個の線形
領域動作用トランジスタが並列接続されているモータ駆
動回路の該トランジスタのエミッタ抵抗を各相で共通化
し、エミッタ抵抗を従来の1/n(ただし、nは相の数)
に低減するようにしたため、消費電力を低減できると共
にコストダウンを図ることができ、またエミッタ電圧を
モータ電流検出用抵抗を介して検出しているので、エミ
ッタ電圧がばらついていても平均化されたモータ電流を
検出することができ、正確なモータ電流の検出ができ、
更に共通接続した複数のエミッタ抵抗のうち一つをモー
タ電流検出用抵抗に兼用したため、より一層少ない消費
電力で、かつ、安価な構成でモータ電流を検出すること
ができる等の特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は夫々本発明の第1乃至第3実施例の
回路図、 第4図は従来の一例の回路図である。 図において、 1はブラシレス三相直流モータ、 2a〜2cは電機子巻線、 Q1〜Q3はスイッチング用NPNトランジスタ、 Q4〜Q15は線形領域で使用されるNPNトランジスタ、 RE13〜RE16は共通エミッタ抵抗、 R1〜R4はモータ電流検出用抵抗 を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】モータ(1)の各相の電機子巻線(2a〜2
    c)対応に、該電機子巻線(2a〜2c)の一端を夫々スイ
    ッチングトランジスタ(Q1〜Q3)と各々線形領域で動作
    する複数の並列接続トランジスタ(Q4〜Q7,Q8〜Q11,Q12
    〜Q15)の各コレクタとの接続点に接続したモータ駆動
    回路において、 互いに異なる相の該複数の並列接続トランジスタ(Q4
    Q7,Q8〜Q11,Q12〜Q15)の各エミッタを、共通のエミッ
    タ抵抗(RE13〜RE16)に接続したことを特徴とするモー
    タ駆動回路。
  2. 【請求項2】前記互いに異なる相の複数の並列接続トラ
    ンジスタ(Q4〜Q7,Q8〜Q11,Q12〜Q15)の各エミッタ
    に、共通に接続されたモータ電流検出用抵抗(R1〜R4
    を更に有することを特徴とする請求項1記載のモータ駆
    動回路。
  3. 【請求項3】前記各相の共通エミッタ抵抗(RE13
    RE16)のうちの一のエミッタ抵抗(RE13)を、モータ電
    流検出用抵抗に兼用したことを特徴とする請求項1記載
    のモータ駆動回路。
JP2037591A 1990-02-19 1990-02-19 モータ駆動回路 Expired - Lifetime JPH0817594B2 (ja)

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JPH03243198A JPH03243198A (ja) 1991-10-30
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