JPH0817533A - 集積回路パッケージ用の放熱機能付きソケット - Google Patents

集積回路パッケージ用の放熱機能付きソケット

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Publication number
JPH0817533A
JPH0817533A JP14722594A JP14722594A JPH0817533A JP H0817533 A JPH0817533 A JP H0817533A JP 14722594 A JP14722594 A JP 14722594A JP 14722594 A JP14722594 A JP 14722594A JP H0817533 A JPH0817533 A JP H0817533A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
socket
heat dissipation
heat
integrated circuit
circuit package
Prior art date
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Pending
Application number
JP14722594A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Sato
正人 佐藤
Yasuyuki Shiromizu
康之 白水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd, Fuji Facom Corp filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Publication of JPH0817533A publication Critical patent/JPH0817533A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】集積回路パッケージの放熱効果を促進させ、そ
の性能の維持または向上と、併せて使用上の利便性向上
を図る。 【構成】IC1 が、そのリードピン2 でソケット11に差
し込まれる。このソケット11が、そのピン12でプリント
配線板3 の接続箇所に差し込まれる。その結果、IC1
は、ソケット11を介してプリント配線板3 に接続される
ことになる。しかも、ソケット11は、それ自体または主
要部が絶縁性をもつセラミックス等の熱伝導性の良い材
料からなる。IC1 の発生する熱が、ソケット11から放
熱されて自然空冷が促進される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、とくに集積回路パッ
ケージの放熱効果を促進させ、その性能の維持または向
上と、併せて使用上の利便性向上を図る集積回路パッケ
ージ用の放熱機能付きソケットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、集積回路パッケージ(以下、IC
という)用ソケットには、それ自体として放熱作用はな
い。したがって、とくにCPU等の熱を多く発生するI
Cを使用する場合には、熱による破壊や暴走を未然に防
ぐため、別に放熱ファンや放熱フィン等の放熱用空冷手
段を用いる必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、おこなわれてい
たような放熱ファンや放熱フィン等の放熱用空冷手段を
用いることは、広いスペースをとるから、とくに小形装
置では使用しにくい実情がある。また、ユーザ側でCP
Uの交換をおこなう事例が増しているが、そのとき放熱
ファンや放熱フィン等が適正に取り付けられない恐れが
ある、という現実もある。したがって、これらの問題点
を解決するために、IC用ソケットに放熱機能をもたせ
ることが要請されてきた。
【0004】この発明が解決すべき課題は、従来の技術
がもつ以上の問題点を解消し、集積回路パッケージの放
熱効果を促進させ、その性能の維持または向上と、併せ
て使用上の利便性向上を図る集積回路パッケージ用の放
熱機能付きソケットを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、ソケット本
体が高熱伝導率材料からなる。とくに、この発明は、ソ
ケット本体が集積回路パッケージと接触可能にするのが
好ましい。また、この発明は、ソケット本体が、直流給
電によって冷却作用を生じるサーモ・モジュールを備え
る。
【0006】さらに、この発明は、ソケット本体が放熱
板を備え、とくに、その放熱板は、ソケット本体の下方
で平行に多段配置されるのが好ましい。さらにまた、こ
の発明は、ソケット本体がファンを備える。またさら
に、この発明は、ソケット本体が、放熱機能をもつプリ
ント配線板、および、放熱機能をもつ筐体のそれぞれに
接続可能な熱伝導部材を備える。とくに、その熱伝導部
材は、プリント配線板および筐体のそれぞれとネジ締結
によって接続されるのが好ましい。
【0007】
【作用】この発明では、高熱伝導率材料からなるソケッ
ト本体から、集積回路パッケージの発生熱が放熱されて
自然空冷が促進され、とくに、ソケット本体が集積回路
パッケージと接触すると、さらに放熱が支援される。ま
た、この発明では、ソケット本体が備えるサーモ・モジ
ュールに直流給電されると、ペルチエ効果によって、冷
却作用が起きる。
【0008】さらに、この発明では、ソケット本体の備
える放熱板を介して、集積回路パッケージの発生熱の放
熱が支援され、とくに、放熱板がソケット本体の下方で
平行に多段配置されることによって、放熱がより支援さ
れる。さらにまた、この発明では、ファンを介して強制
空冷される。またさらに、この発明では、たとえばネジ
締結によってソケット本体に接続された熱伝導部材を介
して、放熱機能をもつプリント配線板、および、放熱機
能をもつ筐体のそれぞれから放熱される。
【0009】
【実施例】この発明に係る集積回路パッケージ用の放熱
機能付きソケットの実施例について、以下に図を参照し
ながら説明する。図1は第1実施例の側面図である。図
において、IC1 が、そのリードピン2 でソケット11に
差し込まれる。なお、この図では、IC1 の下面とソケ
ット11の上面との間に広く隙間があるように示されてい
るが、実際には非常に近接し、ほとんど接触に近い状態
である。このソケット11が、そのピン12でプリント配線
板3 の接続箇所に差し込まれる。その結果、IC1 は、
ソケット11を介してプリント配線板3 に接続されること
になる。しかも、ソケット11は、それ自体または主要部
が絶縁性をもつセラミックス等の熱伝導性の良い材料か
らなる。また、ソケット11は、ピン間の絶縁が施されれ
ば、アルミニウム等の良熱伝導性でかつ導電性の材料で
あってもよい。いずれにしても、IC1 の発生する熱
が、ソケット11から放熱され、自然空冷が促進される。
【0010】図2は第2実施例の側面図である。図にお
いて、ソケット21は、高熱伝導率材料からなり、これに
IC1 がリードピン2 を介して差し込まれ、ピン22を介
してプリント配線板3 に差し込まれるとともに、高熱伝
導率材料の接触部23を介してIC1 と直接接触する。こ
の接触部23は、ソケット21の一部として一体的に構成さ
れることも、または、別の部材として構成されることも
可能である。IC1 の発生する熱が、接触部23を介して
効率良くソケット21に伝導され、放熱されて自然空冷が
促進される。
【0011】図3は第3実施例に関し、(a) はその側面
図、(b) はその平面図である。ソケット31は、高熱伝導
率材料からなり、ピン32を介してプリント配線板3 に差
し込まれる。なお、ソケット31に差し込まれるICは図
示してない。ここで、ソケット31には、その中央部にサ
ーモ・モジュールとしてのペルチエ素子33が組み込まれ
ている。ペルチエ素子33は周知のように、熱電性能の大
きいN形,P形の各半導体を金属片で交互に電気的に直
列接合して構成されたもので、直流の電力を供給するこ
とによって、能動的に熱の輸送がおこなわれ、流す電流
の方向に応じて冷却,加熱が選択的に可能になる。もち
ろん、このペルチエ素子33には、接合箇所で冷却作用が
起こるように電流方向が選択され、図示してないICを
効率良く冷却することができる。なお、ペルチエ素子33
は、ソケット31に埋設される形をとるから、そのために
とくにスペースが増すことはない。
【0012】図4は第4実施例の側面図である。ソケッ
ト41は、高熱伝導率材料からなり、ピン42を介してプリ
ント配線板3 に差し込まれる。なお、ソケット41に差し
込まれるICは図示してない。このソケット41の両端
に、差し込まれるべきICを挟む形で放熱板43が平行に
取り付けられ、ここからも放熱がおこなわれる。図5は
第5実施例の側面図である。ソケット51は、高熱伝導率
材料からなり、ピン52を介してプリント配線板3 に差し
込まれるとともに、このピン52を貫通して5枚の放熱板
53が互いに平行に多段配置される。なお、ソケット51に
差し込まれるICは図示してない。この多段配置された
放熱板53からも、ICの発生する熱の放熱がおこなわれ
る。
【0013】図6は第6実施例に関し、(a) はその側面
図、(b) はその平面図である。ソケット61は、高熱伝導
率材料からなり、ピン62を介してプリント配線板3 に差
し込まれる。なお、ソケット61に差し込まれるICは図
示してない。ここで、ソケット61には、その中央部下面
側に空冷用ファン63が装備されている。このファン63
は、ソケット61の電源ピンから給電され、効率良く強制
空冷をおこなうことができる。
【0014】図7は第7実施例に関し、(a) はその側面
図、(b) はその平面図である。ソケット71は、高熱伝導
率材料からなり、ピン72を介してプリント配線板4 に差
し込まれる。なお、ソケット71に差し込まれるICは図
示してない。プリント配線板4 には、その右側縁部の両
面に放熱パターン5 が形成される。ソケット71に取り付
けられた板状の放熱ピン73が、この放熱パターン5 に貫
通, 接続される。さらに、プリント配線板4 は、その放
熱パターン5 を貫通させて、筐体6(ここでは、一部だけ
が図示される) に対し小ネジ7 で取り付けられる。通
常、筐体6 は放熱機能をもつから、図示してないICか
らの熱は、ソケット71から放熱されるとともに、これを
通った後に放熱ピン73をへて放熱パターン5,筐体6 に伝
導され、放熱される。
【0015】図8は第8実施例に関し、(a) はその側面
図、(b) はその平面図である。ただし、同図(b) には、
プリント配線板4 の図示は省略され、ソケット81と、取
付金具83と、小ネジ7 だけの図示に留めてある。ソケッ
ト81は、高熱伝導率材料からなり、ピン82を介してプリ
ント配線板4 に差し込まれる。なお、ソケット81に差し
込まれるICは図示してない。プリント配線板4 には、
第7実施例におけるのと同様に、その右側縁部の両面に
放熱パターン5 が形成される。しかし、第7実施例にお
ける放熱ピン73の代わりに、高熱伝導率材料からなるL
字形の取付金具83が、ソケット81の右端面に取り付けら
れる。この取付金具83が、プリント配線板4 の放熱パタ
ーン5 と接触して置かれ、この放熱パターン5 を介して
筐体6 に小ネジ7 で取り付けられる。通常、筐体6 は放
熱機能をもつから、図示してないICからの熱は、ソケ
ット81から放熱されるとともに、これを通った後に取付
金具83をへて放熱パターン5,筐体6 に伝導され、放熱さ
れる。
【0016】
【発明の効果】この発明によれば、主要部が高熱伝導率
材料からなるソケット本体から、集積回路パッケージの
発生熱が放熱されて自然空冷が促進され、とくに、ソケ
ット本体が集積回路パッケージと接触すると、さらに放
熱が支援される。したがって、スペースを増すことな
く、もっとも簡単な形で集積回路パッケージの性能維持
または向上が図れる。
【0017】また、この発明では、ソケット本体が備え
るサーモ・モジュールに直流給電されると、ペルチエ効
果によって、冷却作用が起きる。したがって、サーモ・
モジュールがソケット本体に埋め込まれる形をとると、
実質的にスペースを増すことなく、しかも効率良く冷却
される。さらに、この発明では、ソケット本体の備える
放熱板を介して、集積回路パッケージの発生熱の放熱が
支援され、とくに、放熱板がソケット本体の下方で平行
に多段配置されることによって、放熱がより支援され
る。したがって、放熱板が若干スペースをとるものの、
外部エネルギーを要しない簡単な形で放熱効果が得られ
る。
【0018】さらにまた、この発明では、ファンを介し
て強制空冷される。したがって、電気エネルギーを要す
るものの、効率良く放熱がおこなわれ、また電源ピンを
介して給電する方式をとることで、スペース増大を低く
抑えることができる。またさらに、この発明では、たと
えばネジ締結によってソケット本体に接続された熱伝導
部材を介して、放熱機能をもつプリント配線板、およ
び、放熱機能をもつ筐体のそれぞれから放熱される。し
たがって、既存,既設のプリント配線板や筐体を利用す
ることによって、実質的にスペースを増すことなく、簡
単な形で放熱がおこなわれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る第1実施例の側面図
【図2】第2実施例の側面図
【図3】第3実施例に関し、(a) はその側面図、(b) は
その平面図
【図4】第4実施例の側面図
【図5】第5実施例の側面図
【図6】第6実施例に関し、(a) はその側面図、(b) は
その平面図
【図7】第7実施例に関し、(a) はその側面図、(b) は
その平面図
【図8】第8実施例に関し、(a) はその側面図、(b) は
その平面図
【符号の説明】
1 IC 2 リードピン 3,4 プリント配線板 5 放熱パターン 6 筐体 7 小ネジ 11 ソケット 12 ピン 21 ソケット 22 ピン 23 接触部 31 ソケット 32 ピン 33 ペルチエ素子 41 ソケット 42 ピン 43 放熱板 51 ソケット 52 ピン 53 放熱板 61 ソケット 62 ピン 63 ファン 71 ソケット 72 ピン 73 放熱ピン 81 ソケット 82 ピン 83 取付金具

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ソケット本体が高熱伝導率材料からなるこ
    とを特徴とする集積回路パッケージ用の放熱機能付きソ
    ケット。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のソケットにおいて、ソケ
    ット本体は、集積回路パッケージと接触可能であること
    を特徴とする集積回路パッケージ用の放熱機能付きソケ
    ット。
  3. 【請求項3】請求項1に記載のソケットにおいて、ソケ
    ット本体は、直流給電によって冷却作用を生じるサーモ
    ・モジュールを備えることを特徴とする集積回路パッケ
    ージ用の放熱機能付きソケット。
  4. 【請求項4】請求項1に記載のソケットにおいて、ソケ
    ット本体は、放熱板を備えることを特徴とする集積回路
    パッケージ用の放熱機能付きソケット。
  5. 【請求項5】請求項4に記載のソケットにおいて、放熱
    板は、ソケット本体の下方で平行に多段配置されること
    を特徴とする集積回路パッケージ用の放熱機能付きソケ
    ット。
  6. 【請求項6】請求項1に記載のソケットにおいて、ソケ
    ット本体は、ファンを備えることを特徴とする集積回路
    パッケージ用の放熱機能付きソケット。
  7. 【請求項7】請求項1に記載のソケットにおいて、ソケ
    ット本体は、放熱機能をもつプリント配線板、および、
    放熱機能をもつ筐体のそれぞれに接続可能な熱伝導部材
    を備えることを特徴とする集積回路パッケージ用の放熱
    機能付きソケット。
  8. 【請求項8】請求項7に記載のソケットにおいて、熱伝
    導部材は、プリント配線板および筐体のそれぞれとネジ
    締結によって接続されることを特徴とする集積回路パッ
    ケージ用の放熱機能付きソケット。
JP14722594A 1994-06-29 1994-06-29 集積回路パッケージ用の放熱機能付きソケット Pending JPH0817533A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006221912A (ja) * 2005-02-09 2006-08-24 Elpida Memory Inc 半導体装置
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