JPH08174982A - 孔版印刷装置 - Google Patents

孔版印刷装置

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JPH08174982A
JPH08174982A JP33716394A JP33716394A JPH08174982A JP H08174982 A JPH08174982 A JP H08174982A JP 33716394 A JP33716394 A JP 33716394A JP 33716394 A JP33716394 A JP 33716394A JP H08174982 A JPH08174982 A JP H08174982A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 第一にインクの供給が勘に依存しない孔版印
刷装置を得る。第二に第一に関連して転写の均一性が得
られる孔版印刷装置を得る。第三にカラー画像作成時の
位置合わせが簡単に行なえる孔版印刷装置を得る。 【構成】 ベース板上5に印刷用紙4と少なくともメッ
シュ状スクリーン3とバックプレート7からなる孔版を
載置させ、前記スクリーン3と前記バックプレート7と
の間にインクを盛りつけ、前記バックプレート7側から
加圧板1で加圧する構成からなる孔版印刷装置におい
て、前記スクリーン3と前記バックプレート7との間に
スポンジ構造のインク含浸層2を介在させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は閃光あるいはサーマルヘ
ッドなどで穿孔することにより製版し、これを印刷版と
して用いる簡易な孔版印刷装置に関する。
【従来の技術】
【0002】この種の簡易な孔版印刷装置は、通常、べ
ース板上に印刷用紙と少なくともメッシュ状スクリーン
とバックプレート(あるいはバックシート)からなる孔
版を載置させ、前記スクリーンと前記バックプレートと
の間にインクを盛りつけ、前記バックプレート側から加
圧板で加圧する構成からなる。
【0003】しかしながら、かかる構成の従来装置で
は、インクを盛りつけ、これをバックプレート側から加
圧板で印刷用紙側に押しつけてインクを転写させるた
め、インクの盛りつけ量が多いと加圧力が一定であって
もインク量オーバとなり、細かい文字や図形などは解像
できずにツブレてしまう。逆にインク量が少ないときは
インク量不足となりしろ抜けが発生してしまい、安定し
た良好な転写を行なうには経験と勘を必要とする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事情に鑑
みてなされたもので、第一にインクの供給が勘に依存し
ない孔版印刷装置を得る、第二に第一に関連して転写の
均一性が得られる孔版印刷装置を得る、第三にカラー画
像作成時の位置合わせが簡単に行なえる孔版印刷装置を
得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、第一
に、ベース板上に印刷用紙と少なくともメッシュ状スク
リーンとバックプレートからなる孔版を載置させ、前記
スクリーンと前記バックプレートとの間にインクを盛り
つけ、前記バックプレート側から加圧板で加圧すること
により孔版印刷を行う孔版印刷装置において、前記スク
リーンと前記バックプレートとの間にスポンジ構造のイ
ンク含浸層を介在させることを特徴とする孔版印刷装置
が提供される。第二に、上記第一に記載の孔版印刷装置
において、前記インク含浸層に代え前記スクリーン側か
らインク均一化層、インク含浸層を順次介在させること
を特徴とする孔版印刷装置が提供される。第三に、上記
第一または第二に記載の孔版印刷装置において、前記イ
ンク含浸層と対向する相対的加圧手段を前記加圧板また
は前記べース板に設けることを特徴とする孔版印刷装置
が提供される。第四に、上記第三に記載の孔版印刷装置
において、前記相対的加圧手段として、前記ベース板を
該べース板の二辺または四辺を弾性部材で支持するとと
もにガイド軸でスライドさせる構成とし、それととも
に、前記加圧板に前記孔版を装着させる構成としたこと
を特徴とする孔版印刷装置が提供される。第五に、上記
第三に記載の孔版印刷装置において、前記相対的加圧手
段として、前記加圧板に転動ローラの移動装置を設け、
該転動ローラをつまみで移動させることにより加圧板が
上下し加圧できる構成とするとともに該加圧板に前記孔
版を装着させる構成としたことを特徴とする孔版印刷装
置が提供される。第六に、上記第三に記載の孔版印刷装
置において、前記相対的加圧手段として、前記加圧板に
回転偏心カムがモータからギア列を介して回転する装置
を設けるとともに前記孔版のバックプレートを支持する
軸を設け、かつ、該バックプレートと前記スクリーンと
の間にスライド用支持軸と弾性部材を設けて、前記偏心
カムの回転により孔版を上下に移動させるとともに加圧
する構成としたことを特徴とする孔版印刷装置が提供さ
れる。第七に、上記第一に記載の孔版印刷装置におい
て、前記ベース板が透明な材料で形成され、該透明ベー
ス上に直接前記孔版を載置するか、あるいは透明弾性材
料を介して前記孔版を載置する構成としたことを特徴と
する孔版印刷装置が提供される。第八に、上記第七に記
載の孔版印刷装置において、前記透明ベース板の外周の
少なくとも対向する二辺を軟質材料で構成することを特
徴とする孔版印刷装置が提供される。第九に、上記第八
に記載の孔版印刷装置において、前記透明ベース板の下
にバックライトを設けた構成としたことを特徴とする孔
版印刷装置が提供される。
【0006】
【作用】上記第一の構成によれば、インク含浸層にイン
クを含浸させ、これをバックプレート側から加圧するこ
とにより、スポンジ構造のインク含浸層からインクを均
一にしみださせることができ、従って製版部に均一なイ
ンクを供給し透過させることができる。インク含浸容量
は、スポンジの気泡量および全体容積で決定することが
できる。上記第二の構成では、スクリーン側にさらにイ
ンク均一化層を介在させたためインクの供給が一層均一
化され、そのためインクの転移量が安定し画像のツブレ
がなく解像性が向上する。上記第三の構成は、前記イン
ク含浸層と対向する相対的加圧手段を前記加圧板または
前記ベース板に設けるもので、これによりインクの転写
を一層均一に行なうことができる。上記第四から第六の
構成は、前記の相対的加圧手段を具体化したもので、第
四では加圧板に装着した孔版をバネで支持するベース板
に押しつけ、その安定した押しつけ効果により、第五で
は加圧板に装着した孔版を転動ローラの移動により安定
した加圧を得ることにより、第六では回転偏心カムを回
転させて孔版のバックプレートを安定して加圧すること
により均一な転写効果が得られる。上記第七から第九の
構成は、いずれもカラー製版された各版の位置合わせを
容易に行なえるようにしたもので、第七では透明ベース
板とすることにより、第八では透明ベース板の外周の少
なくとも対向する二辺を軟質材料で構成し、ピンどめな
どにより位置合わせ時の孔版の固定を容易にさせ、第九
では透明ベース板の下にバックライトを設けたことによ
り位置合わせの一層の便を図ることができる。
【0007】
【実施例】以下実施例によリ本発明をさらに具体的に示
す。図1は本発明の孔版印刷装置を、インクの保持形態
とインク保持体(インク含浸層)のセット方法により示
す。図において、1は加圧板、2はインク含浸層、3は
製版後のメッシュ状スクリーン(版)、4は印刷用紙、
5はベース板、6は補強体、7はインク裏板(バックプ
レート)、8はガイドである。
【0008】図1では、製版されたスクリーン3、イン
クの含浸されたインク含浸層2、バックプレート7をあ
らかじめ一体処理をした後、加圧板1にセットされたも
ので、ガイド8によりバックプレート7を緩く止め、補
強体6により加圧板1との位置決め、固定を行なう。補
強体6はそれとともに版(スクリーン)3の剛性の確保
も行なう。インク含浸層2には、例えば、ブリヂストン
社製のBSエバーライトを用い、これとバックプレート
7を両面テープなどを用いて接着しておき、その後BS
エバーライトにインクを含浸させる。
【0009】図2は図1の装置において、版3とインク
含浸層2との間にさらにインク均一化層9を設けたもの
である。これは加圧転写時に、スポンジ構造のインク含
浸層2を圧縮変形させると比較的多量のインクがしみだ
し版を通過するため解像性が低下する。そこでこれを防
止し均一な転写をさせるため版3とインク含浸層2との
間にインク均一化層9を設けたものである。インク均一
化層9には例えばカネボウサヴィーナミニマックスMX
(ポリエステルとナイロンの超極微細繊維からなるクロ
ス)を好ましく用いることができる。
【0010】図3〜図5は、いずれもインク含浸層2と
対向する相対的加圧手段を加圧板1またはベース板5に
設けた装置を示す。
【0011】図3は、手動により加圧板1の矢印位置を
押圧してインク転写を行なうもので、ベース板5の二辺
または四辺をバネ18で支持するとともにガイド軸17
でスライドさせる構成とし、それとともに、加圧板1に
孔版(スクリーン、インク含浸層およびバックプレート
を合わせたもの。以下孔版Sという。)を装着させたも
のである。これにより矢印方向に加圧板1を押圧すると
スクリーン3が印刷用紙4に接触し、次いでインク含浸
層2が圧縮されてインクがしみだし、印刷用紙4にイン
クが転写する。インク転写の際の加圧により、バネ18
による弾性とガイド軸17のスライドによりベース板5
に適度な抵抗が加わり均一なインク転写が行なわれる。
【0012】図4は、加圧板1に転動ローラ19の移動
装置を設け、それとともに図3の装置と同様、加圧板1
に孔版Sを装着させたものである。転動ローラ19をツ
マミ21を持ちながら矢印方向に移動させると、転動ロ
ーラ19がカム溝20に沿って移動する過程でバックプ
レート7に線加重が加わリ、インク含浸層2の均一な圧
縮とそれによるインクの安定した転移を行なわせること
ができる。
【0013】図5は、加圧板1に回転偏心カム22がモ
ータ23からギア列を介して回転する装置を設けるとと
もに前記孔版のバックプレート7を支持する軸24を設
け、かつ、該バックプレート7とスクリーン3との間に
スライド用支持軸と弾性部材を設けて、前記偏心カム2
2の回転によリ孔版Sを上下に移動させるとともに加圧
する構成としたものである。すなわち、図5は回転偏心
カム22をモータ23からギア列を介して矢印方向に回
転させ、偏心最大の時にバックプレート7を加圧する状
態を示している。インク含浸層2はこれにより均一に圧
縮され、インクの転移が安定して行なわれる。
【0014】図6は、べ一ス板5aが透明な材料で形成
され、該透明ベース板5a上に直接孔版Sを載置する
か、あるいは透明弾性材料11、例えばシリコーンなど
を介して孔版Sを載置するものである。3は重ねて位置
合わせ中の版(スクリーン)、10は仮止めの接着テー
プである。このベース板5aはカラー製版された3色版
または4色版の位置合わせ機能、すなわち、版を重ねて
位置合わせをした後、仮止めするまでの投光板と仮止め
板を併用できるように図ったものである。従って剛性を
有することと光の透過性が得られる材料とした。また、
薄い印刷用紙はベース板の平面性の良悪により印刷時に
加圧の不均一性を受けて画質が劣化するため弾性的に変
形する面材料をこの上に設けるようにした。
【0015】図7は、図6と同様、各版位置の仮固定状
態を示す。すなわち、前述した版重ねを行なって位置出
しをするときの仮止め時に版の一部に虫ピン13を刺し
込むことができるように透明ベース板5aの外周の少な
くとも対向する二辺をゴムまたはコルクのような軟質材
料12で構成したものである。虫ピン13を各所に刺し
た後、接着テープ10等を使い相対的な位置ずれが発生
しないように固定し、次いでパンチ穴を開けて位置決め
穴の加工を行なう。
【0016】図8は、前記透明べース板5aの下にバッ
クライト(ここでは蛍光灯14)を設けた構成としたも
ので、図9はバックライトにランプ15を使用したもの
である。両図において16は光拡散処理を施した状態を
示している。このように重ね合わせた版3に光照射する
ことにより版ずれなく精度が出せるようにすることがで
きる。
【0017】図9は、孔版全体を覆うプラスチック等の
キャップ25を加圧板1に装着したものである。大気中
にインクが放置されると乾燥して粘度が変化する。その
ため印刷装置にセットされた版材やインク含浸層を印刷
の途中で放置すると乾燥して同品質の転写が行なえなく
なる。本例のキャップ25によれば不使用時にインクの
乾燥を防止することができる。
【0018】図10は、インク補給袋27を示すもので
ある。本発明においてインク含浸層2は、ユニットとし
て交換使用するものであるが、大量の連続印刷を行な
い、インク含浸量が減少し、濃度低下を起こした場合な
どに対応できるようにインク含浸層2にインクの補給が
行なえるようにしておくことも重要である。図10にお
けるインク補給袋27は、インク含浸層2に向けて多数
の穴を設けたものである。インクの注入は注入口28よ
り圧力をかけて流入させる。
【0019】
【発明の効果】以上図1から図8において具体的に説明
したように、本発明の孔版印刷装置による効果をまとめ
ると以下の通りである。 スポンジ構造のインク含浸層を用いることにより均
一なインクのしみだしが得られ、そのためインクの転写
を均一に行なうことができる。さらにインク均一化層を
併せて用いることによりとインクの供給が一層均一化さ
れ、そのためインクの転移量が安定し画像のツブレがな
く解像性が向上する。 インク含浸層と対向する相対的加圧手段を加圧板ま
たはベース板に設けることによりインクの転写を一層均
一に行なうことができる。 透明ベース板、あるいは透明ベース板の外周をさら
に軟質材料で、また、透明ベース板の下にバックライト
を設けることによりカラー製版された3色版または4色
版の位置合わせを容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の孔版印刷装置の構成部分を示す説明図
である。
【図2】本発明の孔版印刷装置の追加的構成部分を示す
説明図である。
【図3】本発明の追加的構成を有する孔版印刷装置の説
明図である。
【図4】本発明の追加的構成を有する孔版印刷装置の説
明図である。
【図5】本発明の追加的構成を有する孔版印刷装置の説
明図である。
【図6】本発明の孔版印刷装置の追加的構成部分を示す
説明図である。
【図7】本発明の孔版印刷装置の追加的構成部分を示す
説明図である。
【図8】本発明の孔版印刷装置の追加的構成部分を示す
説明図である。
【図9】本発明の孔版印刷装置に関わる保護用具の説明
図である。
【図10】本発明の孔版印刷装置に関わる補給用具の説
明図である。
【符号の説明】
1…加圧板、2…インク含有層(インク保持体)、3…
スクリーン(版)、4…印刷用紙、5…ベース板、6…
補強体、7…バックプレート(インク裏板)、8…ガイ
ド、9…インク均一化層、10…仮止め接着テープ、1
1…透明弾性材料、12…軟質材料、13…虫ピン、1
4…蛍光灯、15…ランプ、16…光拡散板処理、17
…ガイド軸、18…バネ、19…転動ローラ、20…カ
ム溝、21…つまみ、22…回転偏心カム、23…モー
タ、24…スライド用支持軸、25…キャップ、26…
キャップ取付けガイド、27…インク補給体、28…イ
ンク注入口、30…バネ受け

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベース板上に印刷用紙と少なくともメッ
    シュ状スクリーンとバックプレートからなる孔版を載置
    させ、前記スクリーンと前記バックプレートとの間にイ
    ンクを盛りつけ、前記バックプレート側から加圧板で加
    圧することにより孔版印刷を行う孔版印刷装置におい
    て、前記スクリーンと前記バックプレートとの間にスポ
    ンジ構造のインク含浸層を介在させることを特徴とする
    孔版印刷装置。
  2. 【請求項2】 前記インク含浸層に代え前記スクリーン
    側からインク均一化層、前記インク含浸層を順次介在さ
    せることを特徴とする請求項1に記載の孔版印刷装置。
  3. 【請求項3】 前記インク含浸層と対向する相対的加圧
    手段を前記加圧板または前記ベース板に設けることを特
    徴とする請求項1または2に記載の孔版印刷装置。
  4. 【請求項4】 前記相対的加圧手段として、前記ベース
    板を該ベース板の二辺または四辺を弾性部材で支持する
    とともにガイド軸でスライドさせる構成とし、それとと
    もに、前記加圧板に前記孔版を装着させる構成としたこ
    とを特徴とする請求項3に記載の孔版印刷装置。
  5. 【請求項5】 前記相対的加圧手段として、前記加圧板
    に転動ローラの移動装置を設け、該転動ローラをつまみ
    で移動させることにより加圧板が上下し加圧できる構成
    とするとともに該加圧板に前記孔版を装着させる構成と
    したことを特徴とする請求項3に記載の孔版印刷装置。
  6. 【請求項6】 前記相対的加圧手段として、前記加圧板
    に回転偏心カムがモータからギア列を介して回転する装
    置を設けるとともに前記孔版のバックプレートを支持す
    る軸を設け、かつ、該バックプレートと前記スクリーン
    との間にスライド用支持軸と弾性部材を設けて、前記偏
    心カムの回転によリ孔版を上下に移動させるとともに加
    圧する構成としたことを特徴とする請求項3に記載の孔
    版印刷装置。
  7. 【請求項7】 前記ベース板が透明な材料で形成され、
    該透明ベース上に直接前記孔版を載置するか、あるいは
    透明弾性材料を介して前記孔版を載置する構成としたこ
    とを特徴とする請求項1に記載の孔版印刷装置。
  8. 【請求項8】 前記透明ベース板の外周の少なくとも対
    向する二辺を軟質材料で構成することを特徴とする請求
    項7に記載の孔版印刷装置。
  9. 【請求項9】 前記透明ベース板の下にバックライトを
    設けた構成としたことを特徴とする請求項8に記載の孔
    版印刷装置。
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