JPH0817484B2 - テレビジョン信号放送装置と同信号受像装置 - Google Patents

テレビジョン信号放送装置と同信号受像装置

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JPH0817484B2
JPH0817484B2 JP63266848A JP26684888A JPH0817484B2 JP H0817484 B2 JPH0817484 B2 JP H0817484B2 JP 63266848 A JP63266848 A JP 63266848A JP 26684888 A JP26684888 A JP 26684888A JP H0817484 B2 JPH0817484 B2 JP H0817484B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はシネマスコープ画面を通常のテレビジョン受
像機により受像するような場合、画面の上下に発生して
いる無画部を有効に活用し、画面の解像度を向上させる
テレビジョン放送方式に関する。
[従来の技術] 米国マサチューセッツ工科大学では受像機互換方式と
称する単チャネルの高解像度テレビジョン方式を提案し
ている。これはNTSCフレームの高さ方向を縮小して、そ
の空所に解像度を向上させる信号を織り込むことであ
る。(丸善株式会社発行 雑誌「スペクトラム」第11
号、20〜25頁、Nov.1988、参照) また通常の3対4のアスペクト比を有するテレビジョ
ン画面の垂直方向解像度を向上させるため、所定の走査
線と同数の解像度向上用走査線を受像機において作成
し、画像の原走査線の中間を走査させ、且つ上下の画像
用走査線の差分信号をのせて、見た目には走査線を倍増
させる試みがなされている。
[発明が解決しようとする課題] マサチューセッツ工科大学の考え方は解像度向上のた
め特に垂直方向の解像度を向上することを意図している
と想像され、水平方向の解像度を向上することまでは意
図してないと考えられるから、画像は格別良好とはなら
ない。
また同数の走査線を余計に使って解像度を向上させる
試みは送像側においてシネマスコープ画面のように画信
号を送像しない部分を設けて、余計な走査線を伝送する
としても、所定数の走査線を全て伝送することは困難と
なり、また垂直方向のみの解像度を向上できるに過ぎな
い。
本発明の目的は前述の欠点を改善し、シネマスコープ
画面であっても垂直・水平両方向の解像度を確実に向上
させることのできるテレビジョン放送・受像方式を提供
することにある。
[課題を解決するための手段] アスペクト比が3対4のテレビジョン画面に対し、前
記3対4とは異なるアスペクト比で且つそれより横長の
画面を、上下に無画部を設けて放送し、該無画部には補
助信号を挿入し、該補助信号は受像機側において解像度
を向上させるための信号に使用しているテレビジョン信
号の放送装置において、本発明の放送装置は下記の構成
としている。即ち、横長画面の高さに対応する走査線数
により決定される周波数帯域と、アスペクト比3対4の
画面の高さに対応する走査線数により決定される周波数
帯域と、の差の帯域に存在する信号成分を得る信号帯域
変換装置と、画面の横幅によって定まる水平方向帯域を
超える帯域に存在する信号成分を得る信号帯域変換装置
と、前記両信号帯域変換装置出力を前記無画部において
伝送するに適した低い周波数帯域にシフトする周波数シ
フト装置とを、具備し、前記補助信号は、第周波数シフ
ト装置の出力信号を使用することを特徴とする。
また受像機側では、前記送像側で挿入した補助信号を
時間的に分離する信号分離装置と、周波数シフト装置
と、信号加算装置とを具備することを特徴とする。
[作用] 垂直方向の解像度向上のためにラスタの全走査線数
(例えば480本)によって定まる垂直方向の周波数帯域
と、新画面の高さに対応する走査線数(例えば360本)
によって定まる垂直方向の周波数帯域との差となる帯域
にある信号成分を周波数が低い方向にシフトしたものを
無画部に挿入する。
次に水平方向の解像度向上のために、ラスタの横幅と
等しい新画面の横幅によって定まる水平方向帯域を超え
る水平方向信号成分を周波数シフトしたものを、前記垂
直方向解像度向上信号と同時に無画部に挿入して放送す
る。
受像機側では前記無画部に挿入された信号を時間的に
分離し周波数アップしてから、垂直・水平方向を拡大し
た信号と加算して、表示する。
[実施例] 第1図は本発明の実施例として放送局側の装置構成を
示す図である。第1図において、1はTVカメラ、2は映
画フィルムのなどのフィルム送像機、3は垂直信号の低
域通過フィルタ、4は垂直信号のサイズ縮小回路、5は
NTSCエンコーダ、6は水平信号の低域通過フィルタ、7
は高域通過フィルタ、8は周波数シフトダウン回路、9
は垂直方向のサイズ縮小回路、10は水平信号の低域通過
フィルタ、11は水平信号の高域通過フィルタ、12は水平
周波数シフトダウン回路、13,14は信号加算器、15−1,1
5−2は後述する付加回路AXを示す。
今、フィルム送像機2によりアスペクト比が3対5の
シネマスコープ型映画フィルムを送像して、NTSC式受像
機でそのまま受像すると、横幅を一杯にとるから画面の
上下に無画部か生じることとなる。近年、高品質テレビ
ジョンが研究されて解像度の向上した受像を行うことが
要望されて来た。本発明は解像度向上用の信号を送出
し、受像側で処理する場合、垂直・水平方向の解像度向
上を同時に満足させるものである。
第2図は走査ラスタの構成を示す図であって、NTSC式
では525本の水平走査線により送像・受像しているが、
通常の画面ではそのうち480本程度が使用されている。
そして飛越走査を行うことと、1秒間30枚の画像を要す
るため水平走査の周波数が15.75kHzであり、白黒の信号
を1本置きの走査線で表示する最も極端な場合を考える
と、画面垂直方向の空間周波数は(480/2)CPHとなる。
CPHはサイクル/高さを表す単位であり、水平方向では
解像度6MHzに相当する。
空間周波数により第1図に示すブロック図各部の信号
波形を示すとき、第3図のようになる。第3図におい
て、(a),(b)…は両図における対応する位置を示
し、縦軸は前述の垂直方向の空間周波数を示し、横軸は
画面垂直方向の空間周波数を水平方向にHz単位の周波数
に換算した帯域値である。そして第3図(a)はTVカメ
ラ1またはフィルム送像機2の出力画像信号を示す図で
ある。シネマスコープ型画面では垂直方向480本で表現
していた画像が360本に節約して送像され、水平方向は
画面一杯に表示しているから、垂直方向の画像の一部が
消えたこととなり、垂直方向の解像度が低下している。
そのため第1図(a)と示す位置では縦横画面の信号が
充分に揃っていて、垂直サイズ縮小回路4の出力側の図
に示すようにシネスコ型画面では画面の上下端部に無画
部を生じるから、その所に解像度向上用の情報、即ち、
従来は送像せず消えていた信号を周波数をシフトして送
像する。
〔垂直方向解像度の向上について〕
第1図(b)に示す波形は第3図(b)に示すように
画面垂直方向の空間周波数を(360/2)CPHまでの信号と
するように低域通過フィルタ3を通過させたものであ
る。これは低域通過フィルタ3を通過した信号は第2図
に示すラスタの360本の範囲にサイズを圧縮して伝送さ
れ、第3図(c)に示す通過できない信号はラスタの上
下60本の範囲にサイズを圧縮して伝送させるためであ
る。そのため高域通過フィルタ7により第3図(b)に
示す信号を反転して第3図(a)に示す信号と加算し
て、第3図(c)に示す信号を得ている。次に第3図
(c)の信号を周波数シフトダウン回路8によりシフト
して第3図(d)を得る。垂直方向解像度向上のみを実
行する場合には第3図(d)の信号を加算器14により第
3図(e)の信号と時間的な加算を行って、放送するこ
とも可能である。また第1図7と示す高域通過フィルタ
7は通常の単一構成のものであっても良い。
〔水平方向解像度の向上について〕
本願発明は水平方向解像度も向上できるように、第3
図(d)に示す信号に対して次の処理を行う。第3図
(d)に示す信号は水平方向の周波数が6.2MHzまで充分
に分布しているが、低域通過フィルタ10を通過させて第
3図(f)とする。一方、第3図(a)の信号を垂直信
号低域通過フィルタ16を通過させる。次に垂直方向サイ
ズ縮小回路17と水平信号高域通過フィルタ11を通して第
3図(g)の信号を得る。そして周波数シフトダウン回
路12により第3図(h)を得る。第3図(f)と(h)
の信号とを加算器13により加算することにより、水平方
向の前述のあらゆる信号の伝送帯域は送信機で4.2MHzに
制限され放送される。
次に受像側の処理動作について説明する。
第4図は第1図と対応する受像側の構成を示す図であ
る。第4図において、20−1,20−2は後述する付加回路
BX、21は信号の時間的分離回路で、例えば走査線数を計
数して分離する回路、22はNTSCカラーデコーダ、23,24
は垂直方向サイズ拡大回路、25は水平信号低域通過フィ
ルタ、26は垂直周波数シフトアップ回路、27は水平信号
の高域通過フィルタ、28は水平周波数シフトアップ回
路、29,30は加算器、31は横長サイズスキャンモニタを
示す。第4図において(k)〜(a)の符号は第3図と
対応する波形を示す場所に付してある。第4図におい
て、受信信号を復調の後、時間的分離回路21により画面
の上下端部信号(k)と、中間部の信号とに分離する。
後者はNTSCデコーダ22により(e)の波形を得て、垂直
方向のサイズ拡大回路23によりサイズ拡大を行う。前者
も同様にサイズ拡大回路24により拡大して、水平信号低
域通過フィルタ25により水平信号低域周波数を取り出し
(f)の波形を得る。次に周波数シフトアップ回路26に
よりシフトアップして(c)の波形と類似したものを得
る。この場合水平方向の帯域は2.1MHzに過ぎないが、垂
直方向には充分な高域成分が含まれている。また(k)
の波形について水平信号高域フィルタ27を通して(h)
の波形を得る。次に水平周波数シフトアップ回路28によ
りシフトアップして(g)の波形を得る。これには水平
方向の高域成分が含まれているから前記(c)に類似す
る波形と加算器29により加算すれば、垂直・水平両方向
について高域成分を充分に含んだ信号が得られる。その
後加算器30において(b)の波形と加算すれば原波形
(a)に類似の信号が得られて、垂直・水平両方向につ
いて解像度の高い画像が得られる。そのため横長サイズ
スキャンモニタ31で表示すれば、解像度の充分に高い画
像が得られる。若し、通常の受像機でモニタするとき
は、上下の無画部が現れている。
〔挿入信号が目立つときの処理について〕
前記処理を行うとき通常の受像機では、上下の端部に
無画部が生じて、解像度向上用の信号の存在することが
目立つことがある。その場合は下記の手段を付加するこ
とが良い。
第5図は送像側において、第1図のAX15−1,15−2と
示す付加回路の構成を一方のみ示す図である。第5図に
おいて、18は変調器、19は搬送波発振器を示す。即ち、
送像側においては解像度向上用の2種の補助信号を、本
来の画像信号に対し加算器14で加算する前に、それぞれ
の補助信号を所定の搬送波信号によりそれぞれの変調器
18で変調する。2つの発振器19の発振周波数の位相はこ
の場合、同時に伝送しても受像側で分離できるように90
度ずらし発振器19の発振周波数は水平走査周波数15.75k
Hzの半分の奇数倍の値、所謂インタリーブの関係に在る
ように選定するとなお良い。このとき無画部において、
解像度向上用の挿入信号はドット状で、上下位置がずれ
るから目立ち方が少なくなる。また変調器18は搬送波抑
圧型振幅変調器を使用することが好適である。そしてこ
の場合は第1図において、水平周波数シフトダウン回路
12の動作は4.2〜6.3MHzの信号を0〜2.1MHzにシフトダ
ウンさせるものとする。
第6図は受像側において、第4図のBX20−1,20−2と
示す付加回路の構成を示す図である。第6図において、
32は復調器、33は搬送波発振を示す。発振器33はその発
振周波数を送像側の発振器17の発振周波数と同一に選定
する。また付加回路BX20−1,20−2は垂直方向サイズ拡
大回路の出力側に挿入する。そして、この場合は第4図
の水平周波数シフトアップ回路28の動作は0〜2.1MHzの
信号を4.2〜6.3MHzにシフトアップさせることで、また
水平信号高域通過フィルタ27は取り除く必要がある。
以上の手段によっても未だ挿入信号の存在が目立つと
きは、更にメモリ装置を使用し画像上下端部の各走査線
信号を一旦メモリに格納する。次にメモリから読出すと
き、1本置きの走査線を逆方向に読出して並べる。その
場合は画面上の動きのある信号であっても、視覚上はそ
の動きが相殺される。
[発明の効果] このようにして本発明によると、シネマスコープ型画
面のように横長画面を送像・受像するとき、その解像度
を向上するため、本来は無画部となっている部分に、垂
直・水平両方向の解像度向上用の補助信号を挿入してい
るから、確実に解像度が向上できる。したがって横長方
向に走査する専用モニタで受動するときは勿論そのまま
で解像度の向上した画面が得られ、従来の受像機によっ
て受像するときも無画部における伝送情報は目障りにな
らないので、支障がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例として送像側の構成を示す図、 第2図はラスタの構成を示す図、 第3図は第1図の各部の信号波形を示す図、 第4図は受像側の構成を示す図、 第5図・第6図は本発明で使用する補助信号の目立ち方
を軽減する手段を示す図である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アスペクト比が3対4のテレビジョン画面
    に対し、前記3対4とは異なるアスペクト比で且つそれ
    より横長の画面を、上下に無画部を設けて放送し、該無
    画部には補助信号を挿入し、該補助信号は受像機側にお
    いて解像度を向上させるための信号に使用しているテレ
    ビジョン信号の放送装置において、 テレビジョン信号の放送装置は、 横長画面の高さに対応する走査線数により決定される周
    波数帯域と、アスペクト比3対4の画面の高さに対応す
    る走査線数により決定される周波数帯域と、の差の帯域
    に存在する信号成分を得る信号帯域変換装置と、 画面の横幅によって定まる水平方向帯域を越える帯域に
    存在する信号成分を得る信号帯域変換装置と、 前記両信号帯域変換装置出力を前記無画部において伝送
    するに適した低い周波数帯域にシフトする周波数シフト
    装置とを、具備し、 前記補助信号は、該周波数シフト装置の出力信号を使用
    すること、 を特徴とするテレビジョン信号の放送装置。
  2. 【請求項2】請求項第1項記載のテレビジョン信号の放
    送装置は、前記補助信号が、アスペクト比3対4の受像
    機画面上でドット状となるように所定の搬送波信号を変
    調する変調装置を具備することを特徴とするテレビジョ
    ン信号の放送装置。
  3. 【請求項3】請求項第1項記載のテレビジョン信号の放
    送装置は、前記補助信号が、アスペクト比3対4の受像
    機画面上でドット状となるように所定の搬送波信号を変
    調する変調装置と、該変調装置出力信号を水平方向の画
    素配列で走査線毎に左右逆として画面の上部と下部とに
    挿入する信号変換装置を具備することを特徴とするテレ
    ビジョン信号の放送装置。
  4. 【請求項4】請求項第1項記載のテレビジョン信号の放
    送装置により放送した信号を、受像する受像装置におい
    て、 該受像装置は、 前記送像側で補助信号が挿入されている上下端部側の信
    号と、中央部の信号とに時間的に分離する信号分離装置
    と、 前記信号分離装置により分離された上下端部側の信号
    と、中央部の信号とについて、それぞれ垂直方向に表示
    画面を拡大する垂直方向サイズ拡大回路と、 前記垂直方向サイズ拡大回路によりサイズの拡大された
    上下端部側の信号を周波数の高い方にシフトする周波数
    シフト装置と、 該周波数シフト装置出力と、前記垂直方向サイズ拡大回
    路によりサイズの拡大された中央部の信号と、を加算す
    る信号加算回路と、 を具備することを特徴とするテレビジョン信号受像装
    置。
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