JPH08173021A - ピックル液注入インジェクタの洗浄装置 - Google Patents

ピックル液注入インジェクタの洗浄装置

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JPH08173021A
JPH08173021A JP6338422A JP33842294A JPH08173021A JP H08173021 A JPH08173021 A JP H08173021A JP 6338422 A JP6338422 A JP 6338422A JP 33842294 A JP33842294 A JP 33842294A JP H08173021 A JPH08173021 A JP H08173021A
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JP
Japan
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injection
head
feed conveyor
needle
injection needle
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Application number
JP6338422A
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English (en)
Inventor
Takeshi Higashimoto
毅 東本
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Higashimoto Kikai Co Ltd
Original Assignee
Higashimoto Kikai Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ピックル液注入インジェクタの注入ニードル
1および注入ヘッド2を自動的に、効率的に洗浄する。 【構成】 洗浄機13によって注入ニードルおよび注入
ヘッドが洗浄され、洗浄機はオーバーヘッド式のもの
で、下向きの洗浄液噴出ノズル14を有し、注入ニード
ルおよび注入ヘッドの上方に設けられ、レール15に沿
って走行し、レールは送りコンベヤ3の長さ方向にの
び、洗浄液供給源24,25が噴出ノズルに接続され、
水、湯、洗剤などの洗浄液が噴出ノズルに供給され、洗
浄液を噴出ノズルから噴出させ、注入ニードルおよび注
入ヘッドに吹き付け、洗浄液によって注入ニードルおよ
び注入ヘッドを洗浄することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ピックル液を原料肉
塊に注入するピックル液注入インジェクタに関するもの
であり、特にその洗浄装置に関するものである。
【0002】
【従来技術とその問題点】ハムなどの食肉加工製品の製
造工程において、ピックル液を原料肉塊に注入すると
き、ピックル液注入インジェクタと呼ばれているものが
一般に使用されている。たとえば、特公平3−6925
7号公報および特公平5−55098号公報に記載され
ているものがそれである。各公報に記載されているよう
に、ピックル液注入インジェクタは多数のピックル液注
入ニードルを有し、注入ニードルは垂直方向にのび、注
入ヘッドに取り付けられる。さらに、注入ニードルおよ
び注入ヘッドが送りコンベヤの上方に配置され、送りコ
ンベヤによって原料肉塊が間欠送りされ、原料肉塊の間
欠送り毎に、注入ニードルが原料肉塊に突き刺さり、ピ
ックル液が原料肉塊に注入される。
【0003】ところで、ピックル液注入インジェクタの
場合、食肉加工製品の原料肉塊を取り扱う関係上、衛生
面にできるだけ配慮せねばならず、注入ニードル、注入
ヘッドおよび送りコンベヤを頻繁に洗浄することが要求
される。したがって、普通、手作業でゴムホースを操作
し、水、湯、洗剤などの洗浄液をゴムホースから噴出さ
せ、注入ニードル、注入ヘッドおよび送りコンベヤに吹
き付け、これによって注入ニードル、注入ヘッドおよび
送りコンベヤを洗浄しているが、特に、注入ニードルお
よび注入ヘッドについては、いくつかの注入ヘッドが送
りコンベヤの長さ方向に間隔を置いて配置され、各注入
ヘッドに多数の注入ニードルが設けられることが多い。
しかも、その上端は相当高い位置にある。このため、手
作業でゴムホースを操作し、水、湯、洗剤などの洗浄液
を注入ニードルおよび注入ヘッドに吹き付けることは容
易ではなく、労力および時間が要求されるという問題が
あった。
【0004】
【発明の目的】この発明は、前記従来の問題を解決し、
ピックル液注入インジェクタの注入ニードルおよび注入
ヘッドを自動的に、効率的に洗浄することを目的として
なされたものである。
【0005】
【発明の構成】この発明によれば、洗浄機によって注入
ニードルおよび注入ヘッドが洗浄される。洗浄機はオー
バーヘッド式のもので、下向きの洗浄液噴出ノズルを有
し、注入ニードルおよび注入ヘッドの上方に設けられ、
レールに沿って走行し、レールは送りコンベヤの長さ方
向にのびる。さらに、洗浄液供給源が噴出ノズルに接続
され、水、湯、洗剤などの洗浄液が噴出ノズルに供給さ
れる。したがって、洗浄液を噴出ノズルから噴出させ、
注入ニードルおよび注入ヘッドに吹き付け、洗浄液によ
って注入ニードルおよび注入ヘッドを洗浄することがで
きる。
【0006】
【実施例の説明】以下、この発明の実施例を説明する。
【0007】図1および図2において、この注入インジ
ェクタは多数のピックル液注入ニードル1を有し、注入
ニードル1は垂直方向にのび、注入ヘッド2に取り付け
られている。さらに、注入ニードル1および注入ヘッド
2が送りコンベヤ3の上方に配置されており、送りコン
ベヤ3によって原料肉塊が間欠送りされ、原料肉塊の間
欠送り毎に、注入ニードル1および注入ヘッド2が原料
肉塊に向かって下降する。したがって、注入ニードル1
が原料肉塊に突き刺さり、ピックル液が注入肉塊に注入
される。
【0008】注入ヘッド2は特公平5−55098号公
報に記載されている注入ヘッドと同様の構成のもので、
上側および下側フレーム4,5を有し、連結板6によっ
て上側および下側フレーム4,5が連結されており、注
入ニードル1は下側フレーム5に取り付けられ、ホース
7および開閉弁8に接続されている。開閉弁8は上側フ
レーム4に支持され、ホースおよびピックル液供給源に
接続されている。さらに、弁駆動板9が開閉弁8の弁軸
と係合し、これによって開閉弁8が閉じられており、弁
駆動板9は連結ロッド10の上端に連結され、連結ロッ
ド10は上側および下側フレーム4,5のブッシュに挿
入され、下方にスプリング付勢されている。さらに、押
さえ板が連結ロッド10の下端に連結されており、注入
ニードル1および注入ヘッド2が原料肉塊に向かって下
降したとき、まず、押さえ板が原料肉塊と接触する。そ
の後、注入ニードル1、上側および下側フレーム4,5
および開閉弁8だけが下降し、押さえ板、連結ロッド1
0および弁駆動板9は下降しない。したがって、注入ニ
ードル1が原料肉塊に突き刺さったとき、弁駆動板9が
開閉弁8から離れ、これによって開閉弁8が開かれる。
したがって、ピックル液が開閉弁8およびホース7を通
り、注入ニードル1に供給され、原料肉塊に注入される
ものである。
【0009】なお、この実施例では、送りコンベヤ3の
上方において、複数の注入ヘッド2が送りコンベヤ3の
長さ方向に間隔を置いて配置され、各注入ヘッド2に多
数の注入ニードル1が設けられている。さらに、多数の
肉塊繊維切断ニードル11が切断ヘッド12に取り付け
られ、送りコンベヤ3の長さ方向において、切断ニード
ル11および切断ヘッド12が注入ニードル1および注
入ヘッド2から間隔を置いて配置されている。切断ニー
ドル11および切断ヘッド12は原料肉塊の繊維を切断
するためのもので、特公平3−69257号公報に記載
されている切断ニードルおよび切断ヘッドと同様の構成
のものである。
【0010】この注入インジェクタは注入ニードル1、
注入ヘッド2、切断ニードル11および切断ヘッド12
を洗浄する洗浄機13を有する。洗浄機13はオーバー
ヘッド式のもので、下向きの洗浄液噴出ノズル14を有
し、注入ニードル1、注入ヘッド2、切断ニードル11
および切断ヘッド12の上方に設けられている。さら
に、洗浄機13の両側に一対のレール15が設けられ、
複数のローラ16が洗浄機13に設けられ、レール15
に係合しており、洗浄機13はレール15に支持されて
いる。ローラ16は駆動ローラとガイドローラからな
り、駆動ローラは洗浄機13に内蔵されたモータに連結
されている。したがって、モータによって駆動ローラ1
6を駆動し、回転させ、洗浄機13をレール15に沿っ
て走行させることができる。レール15は送りコンベヤ
3の長さ方向にのびる。
【0011】さらに、図2に示すように、送りコンベヤ
3の幅方向において、注入ニードル1、注入ヘッド2、
切断ニードル11および切断ヘッド12の両側に一対の
ガード板17が設けられ、直立し、各ガード板17によ
って注入ニードル1、注入ヘッド2、切断ニードル11
および切断ヘッド12が被覆されている。洗浄機13は
複数の洗浄液噴出ノズル14を有し、各ガード板17間
において、噴出ノズル14は送りコンベヤ3の幅方向に
配列されている。この実施例では、洗浄機13に8つの
噴出ノズル14が設けられ、これが前後2列に整列さ
れ、送りコンベヤ3の幅方向に間隔を置いて配列されて
いる。
【0012】送りコンベヤ3はエンドレスベルトコンベ
ヤからなり、プラスチック製のエンドレスベルトを有す
る。さらに、その送りベルト面18と戻りベルト面19
間に複数の付加ノズル20が設けられており、付加ノズ
ル20は送りコンベヤ3の長さ方向および幅方向に間隔
を置いて配列されている。
【0013】さらに、図3および図4に示すように、洗
浄液供給源として水タンク21、湯タンク22、洗剤タ
ンク23およびポンプ24,25が使用され、水タンク
21に水が収容され、湯タンク22に湯が収容され、洗
剤タンク23に洗剤が収容されており、水タンク21お
よび湯タンク22は切換弁26およびポンプ24に接続
されている。洗剤タンク23はポンプ25に接続されて
いる。したがって、ポンプ24によって水または湯を送
ることができ、ポンプ25によって洗剤を送ることがで
きる。
【0014】さらに、ポンプ24が開閉弁27およびビ
ニールパイプ28に接続され、ポンプ25が開閉弁29
およびビニールパイプ28に接続され、ビニールパイプ
28は洗浄機13に接続され、噴出ノズル14に接続さ
れている。さらに、ポンプ24が開閉弁30および付加
ノズル20に接続され、ポンプ25が開閉弁31および
付加ノズル20に接続されている。したがって、ポンプ
24,25が噴出ノズル14および付加ノズル20に接
続されているものである。したがって、水、湯または洗
剤を洗浄機13に導き、噴出ノズル14に供給すること
ができる。水、湯または洗剤を付加ノズル20に供給す
ることもできる。
【0015】洗浄機13のローラ16については、その
モータが制御装置32に接続されている。ポンプ24,
25、切換弁26および開閉弁27,29,30,31
も制御装置32に接続されている。制御装置32はポン
プ24,25、切換弁26および開閉弁27,29,3
0,31をシーケンス制御するためのもので、操作パネ
ルに接続されている。
【0016】この注入インジェクタにおいて、操作パネ
ルを操作すると、制御装置32によってポンプ24,2
5、切換弁26および開閉弁27,29がシーケンス制
御され、ポンプ24,25によって水、湯または洗剤が
送られ、これがビニールパイプ28および洗浄機13に
導かれ、噴出ノズル14に供給される。さらに、これと
同時に、洗浄機13において、制御装置32によってモ
ータがシーケンス制御され、モータによって駆動ローラ
16が駆動され、回転し、洗浄機13がレール15に沿
って走行し、送りコンベヤ3の長さ方向に往復移動す
る。ビニールパイプ28は十分長く、フレキシブルであ
り、洗浄機13が相当の距離にわたって往復移動して
も、支障はない。
【0017】したがって、洗浄機13が注入ヘッド2の
上方を往復移動し、水、湯または洗剤が噴出ノズル14
から噴出し、注入ニードル1および注入ヘッド2に吹き
付けられ、水、湯または洗剤によって注入ニードル1お
よび注入ヘッド2が洗浄される。さらに、洗浄機13が
切断ヘッド12の上方を往復移動し、水、湯または洗剤
が噴出ノズル14から噴出し、切断ニードル11および
切断ヘッド12に吹き付けられ、水、湯または洗剤によ
って切断ニードル11および切断ヘッド12が洗浄され
る。水、湯または洗剤が注入ニードル1、注入ヘッド、
切断ニードル11および切断ヘッド12に吹き付けられ
ても、ガード板17によってそれが被覆され、水、湯ま
たは洗剤が外部に飛散することはない。
【0018】さらに、これと並行し、制御装置32によ
って開閉弁30,31がシーケンス制御され、ポンプ2
4,25によって水、湯または洗剤が送られ、これが付
加ノズル20に供給される。したがって、水、湯または
洗剤が付加ノズル20から噴出し、送りコンベヤ3に吹
き付けられ、水、湯または洗剤によって送りコンベヤ3
が洗浄される。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、オーバーヘッド式洗浄機13が注入ニードル1およ
び注入ヘッド2の上方に設けられ、水、湯、洗剤などの
洗浄液が噴出ノズル14から噴出し、注入ニードル1お
よび注入ヘッド2に吹き付けられる。したがって、洗浄
液によって注入ニードル1および注入ヘッド2を洗浄
し、これを自動的に、効率的に洗浄することができる。
前記従来のように、手作業でゴムホースを操作し、洗浄
液を注入ニードル1および注入ヘッド2に吹き付ける必
要はない。さらに、洗浄機13をレール15に沿って走
行させ、送りコンベヤ3の長さ方向に往復移動させるこ
とができ、いくつかの注入ヘッド2が送りコンベヤ3の
長さ方向に間隔を置いて配置され、各注入ヘッド2に多
数の注入ニードル1が設けられていても、単一の洗浄機
13によってそれを洗浄することができる。複数の洗浄
機をそれぞれ設ける必要はなく、その構成が簡単であ
り、コストが低く、所期の目的を達成することができる
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す側面図である。
【図2】図1の注入ニードル、注入ヘッドおよび洗浄機
を示す正面図である。
【図3】図1の洗浄機の洗浄液供給源を示す平面図であ
る。
【図4】図3の洗浄液供給源の正面図である。
【符号の説明】
1 注入ニードル 2 注入ヘッド 3 送りコンベヤ 13 洗浄機 14 噴出ノズル 15 レール 21 水タンク 22 湯タンク 23 洗剤タンク 24,25 ポンプ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 垂直方向にのびる多数のピックル液注入
    ニードルを注入ヘッドに取り付け、前記注入ニードルお
    よび前記注入ヘッドを送りコンベヤの上方に配置し、前
    記送りコンベヤによって原料肉塊を間欠送りし、前記原
    料肉の間欠送り毎に、前記注入ニードルを前記原料肉塊
    に突き刺し、ピックル液を前記原料肉塊に注入するよう
    にした注入インジェクタにおいて、 下向きの洗浄液噴出ノズルを有し、前記注入ニードルお
    よび前記注入ヘッドの上方に設けられ、前記送りコンベ
    ヤの長さ方向にのびるレールに沿って走行するオーバー
    ヘッド式洗浄機と、 前記噴出ノズルに接続され、水、湯、洗剤などの洗浄液
    を前記噴出ノズルに供給する洗浄液供給源とを備え、 前記洗浄液を前記噴出ノズルから噴出させ、前記注入ニ
    ードルおよび前記注入ヘッドに吹き付け、前記洗浄液に
    よって前記注入ニードルおよび前記注入ヘッドを洗浄す
    るようにしたことを特徴とするピックル液注入インジェ
    クタの洗浄装置。
  2. 【請求項2】 前記送りコンベヤの幅方向において、前
    記注入ニードルおよび前記注入ヘッドの両側に一対のガ
    ード板が設けられ、直立し、前記各ガード板によって前
    記注入ニードルおよび前記注入ヘッドが被覆されてお
    り、前記洗浄機は複数の洗浄液噴出ノズルを有し、前記
    各ガード板間において、前記各噴出ノズルが前記送りコ
    ンベヤの幅方向に間隔を置いて配列されていることを特
    徴とする請求項1に記載の洗浄装置。
  3. 【請求項3】 前記送りコンベヤはエンドレスベルトコ
    ンベヤからなり、その送りベルト面と戻りベルト面間に
    複数の付加ノズルが設けられ、前記洗浄液供給源が前記
    付加ノズルに接続され、前記洗浄液が前記付加ノズルか
    ら噴出し、前記送りコンベヤに吹き付けられ、前記洗浄
    液によって前記送りコンベヤが洗浄されるようにしたこ
    とを特徴とする請求項1または請求項2に記載の洗浄装
    置。
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