JPH08172925A - 育苗箱洗浄装置 - Google Patents

育苗箱洗浄装置

Info

Publication number
JPH08172925A
JPH08172925A JP33554194A JP33554194A JPH08172925A JP H08172925 A JPH08172925 A JP H08172925A JP 33554194 A JP33554194 A JP 33554194A JP 33554194 A JP33554194 A JP 33554194A JP H08172925 A JPH08172925 A JP H08172925A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
transfer roller
discharge port
supply port
cleaning
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP33554194A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Tate
芳夫 館
Michio Tezuka
道夫 手塚
Takashi Komura
孝 小村
Junichi Kanzaki
淳一 神崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzutec Co Ltd
Original Assignee
Suzutec Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzutec Co Ltd filed Critical Suzutec Co Ltd
Priority to JP33554194A priority Critical patent/JPH08172925A/ja
Publication of JPH08172925A publication Critical patent/JPH08172925A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 伝動機構の簡素化、部品点数の削減、コスト
の低下、移送の確実化。 【構成】 洗浄室7に複数移送ローラー12を設ける。
各移送ローラー12の軸36に歯車39を固定する。全
部の歯車39には一本の無端チエン40を掛け回す。無
端チエン40には、チエン緊張体41を上方から当接さ
せる。育苗箱1の上面側に当接する押圧フリーローラー
20を設ける。押圧フリーローラー20の軸23の両端
には上端を固定部に係合させた側面視横向きU型形状に
形成したバネ24の下端を係合させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、育苗箱洗浄装置に係る
ものである。
【0002】
【従来技術】従来、左右側板および天板で包囲された洗
浄室と、該洗浄室の一方側に形成した供給口および洗浄
室の他方側に形成した排出口と、前記供給口から排出口
に向けて育苗箱の底面に当接して移送する所定間隔を置
いて複数設けた移送ローラと、該移送ローラの上方位置
および下方位置にそれぞれ設けた洗浄ブラシとを有する
育苗箱洗浄装置は、公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公知のものは、伝
動機構が複雑であり、部品点数が多く、コストが高いと
いう課題がある。
【0004】
【発明の目的】伝動機構の簡素化、部品点数の削減、コ
ストの低下、移送の確実化。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、左右側板5、
5および天板6で包囲された洗浄室7と、該洗浄室7の
一方側に形成した供給口8および洗浄室7の他方側に形
成した排出口9と、前記供給口8から排出口9に向けて
育苗箱1の底面に当接して移送する所定間隔を置いて複
数設けた移送ローラー12と、該移送ローラー12の上
方位置および下方位置にそれぞれ設けた上側回転洗浄ブ
ラシおよび下側回転洗浄ブラシとを有する装置におい
て、前記各移送ローラー12の移送ローラ軸36には歯
車39を固定し、全部の歯車39には一本の無端チエン
40を掛け回し、各歯車39と各歯車39との間の無端
チエン40には、平板により形成して歯車39と歯車3
9との間の下縁は中央部が低く両側の歯車側に至るに従
い高くなるように傾斜した傾斜面42を有するチエン緊
張体41を上方から当接させた育苗箱洗浄装置としたも
のである。本発明は、左右側板5、5および天板6で包
囲された洗浄室7と、該洗浄室7の一方側に形成した供
給口8および洗浄室7の他方側に形成した排出口9と、
前記供給口8から排出口9に向けて育苗箱1の底面に当
接して移送する所定間隔を置いて複数設けた移送ローラ
ー12と、該移送ローラー12の上方位置および下方位
置にそれぞれ設けた上側回転洗浄ブラシおよび下側回転
洗浄ブラシとを有する装置において、前記移送ローラー
12の上方には前記育苗箱1の上面側に当接する押圧フ
リーローラー20を所定間隔を置いて複数設け、押圧フ
リーローラー20は、該押圧フリーローラー20のフリ
ーローラー軸23の両端を前記左右側板5、5に形成し
た縦の長孔22にそれぞれ挿通させ、該長孔22より突
き出る前記フリーローラー軸23には上端を固定部に係
合させた側面視横向きU型形状に形成したバネ24の下
端を係合させ、前記育苗箱1を押圧フリーローラー20
と前記移送ローラー12により挟持搬送するようにした
育苗箱洗浄装置としたものである。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例について図により説明する
と、1は育苗箱であり、稲の苗を育苗する合成樹脂製の
上面を開放した引出し形状のものや、厚板状の発泡スチ
ロールに前後左右に所定間隔を置いて多数のポットを形
成したものや、薄い合成樹脂等の材料で前後左右に所定
間隔を置いて多数のポットを形成したもの等種々のもの
がある。しかして、3は洗浄装置であり、床上に載置さ
れる台枠4の上方に左右側板5および天板6で包囲され
た洗浄室7を形成し、洗浄室7の始端部には供給口8
を、終端部に排出口9をそれぞれ形成する。前記洗浄室
7内には前記育苗箱1を移送する移送ローラー12を前
後に所定間隔を置いて並設する。10、11は前記移送
ローラー12の上方に設けた左右方向の上側回転洗浄ブ
ラシであり、そのブラシ回転軸13、14を軸装する。
15、16は前記移送ローラー12の下方に設けた左右
方向の下側回転洗浄ブラシであり、そのブラシ回転軸1
7、18を軸装する。
【0007】前記後側の上側回転洗浄ブラシ10と前側
の上側回転洗浄ブラシ11のそれぞれの前後側上方位置
には洗浄パイプ19を設け、洗浄パイプ19には左右に
所定間隔を置いて洗浄噴出ノズルを設けている。前記移
送ローラー12の上方所定位置には、押圧フリーローラ
ー20を上下動自在に設ける。押圧フリーローラー20
は取付板21に形成した長孔22にフリーローラー軸2
3を挿通させ、フリーローラー軸23に側面視横向きU
型形状に形成したバネ24の下端を係合させ、バネ24
の上端は前記取付板21に設けた係合部25に係合さ
せ、常時下方に付勢させる。前記ブラシ回転軸13、1
4、ブラシ回転軸17、18にはプーリー26、27、
28、29をそれぞれ固定し、ベルト30を掛け回す。
前記ブラシ回転軸18の反対側には入力プーリー31を
設け、モーター32のプーリー33との間にベルト34
を掛け回す。前記ブラシ回転軸17の反対側にはカウン
タープーリー35を設け、カウンタープーリー35と前
記移送ローラー12の移送ローラ軸36に固定の入力プ
ーリー37との間にベルト38を掛け回す。
【0008】前記各移送ローラー12の移送ローラ軸3
6には、歯車39をそれぞれ固定し、各歯車39には一
本の無端チエン40を掛け回す。41は前記無端チエン
40を緊張させるチエン緊張体であり、平板により形成
し、前記無端チエン40の上方に配置し、前記歯車39
と歯車39との間のチエン緊張体41の下縁には中央部
が低く前後の歯車側に至るに従い高くなるように傾斜し
た傾斜面42に形成し、該傾斜面42を前記無端チエン
40に上方から当接させることにより、一本の無端チエ
ン40を緊張させ得る。図中、43は挿入用支持台、4
4は挿入用支持台43の支持棒、45は底板、46は排
水口、47は遮断膜、48はテンションプーリーであ
る。
【0009】
【作用】次に作用を述べる。使用済の土で汚れた育苗箱
1を挿入用支持台43に載置して、供給口8より洗浄室
7内に供給すると、育苗箱1は、移送ローラー12と押
圧フリーローラー20により上下側から挾持されて搬送
され、洗浄パイプ19の洗浄噴出ノズルから噴射される
水と回転する上側回転洗浄ブラシ10、11および下側
回転洗浄ブラシ15、16により育苗箱1の上下両面が
洗浄され、排出口9より排出される。
【0010】この場合、上側回転洗浄ブラシ10、11
と下側回転洗浄ブラシ15、16の各ブラシ回転軸1
3、14とブラシ回転軸17、18に固定のプーリー2
6、27、28、29にベルト30を掛け回して駆動
し、前記ブラシ回転軸17の反対側に設けたカウンター
プーリー35と前記移送ローラー12の移送ローラ軸3
6に固定の入力プーリー37との間にベルト38を掛け
回し、前記各移送ローラー12の移送ローラ軸36に
は、歯車39をそれぞれ固定し、各歯車39には一本の
無端チエン40を掛け回しているから、簡単な伝動構成
により回転を伝達する。
【0011】特に、平板により形成して歯車39と歯車
39との間の下縁は中央部が低く前後の歯車側に至るに
従い高くなるように傾斜した傾斜面42を有するチエン
緊張体41を無端チエン40に上方から当接させている
から、各歯車39に掛け回したのが一本の無端チエン4
0であっても、各歯車39間の無端チエン40を緊張さ
せて確実に回転を伝動させる。
【0012】また、前記移送ローラー12の上方に設け
た押圧フリーローラー20は、フリーローラー軸23を
略垂直の長孔22に挿通させ、フリーローラー軸23に
側面視横向きU型形状に形成したバネ24の下端を係合
させ、バネ24の上端は前記取付板21に設けた係合部
25に係合させ、常時下方に付勢させているから、アー
ム等の部品を必要とせずに、常時下方に付勢でき、部品
点数を削減してコストを低減し、また、バネ24を含め
た上下動機構を小さくできるので、限られたスペースに
多く配置でき、確実に育苗箱1を押える。また、各押圧
フリーローラー20をバネ24により個別に押圧するの
で、押圧も確実となる。したがって、育苗箱1の底面が
移送ローラー12に密着して、移送も確実となる。
【0013】
【効果】本発明は、左右側板5、5および天板6で包囲
された洗浄室7と、該洗浄室7の一方側に形成した供給
口8および洗浄室7の他方側に形成した排出口9と、前
記供給口8から排出口9に向けて育苗箱1の底面に当接
して移送する所定間隔を置いて複数設けた移送ローラー
12と、該移送ローラー12の上方位置および下方位置
にそれぞれ設けた上側回転洗浄ブラシおよび下側回転洗
浄ブラシとを有する装置において、前記各移送ローラー
12の移送ローラ軸36には歯車39を固定し、全部の
歯車39には一本の無端チエン40を掛け回し、各歯車
39と各歯車39との間の無端チエン40には、平板に
より形成して歯車39と歯車39との間の下縁は中央部
が低く両側の歯車側に至るに従い高くなるように傾斜し
た傾斜面42を有するチエン緊張体41を上方から当接
させた育苗箱洗浄装置としたものであるから、移送ロー
ラー12の移送ローラ軸36の歯車39には一本の無端
チエン40を掛け回しているから、簡単な伝動構成によ
り回転を伝達し、部品点数を削減し、組立てを容易に
し、コストを下げる。また、平板により形成して歯車3
9と歯車39との間の下縁は中央部が低く前後の歯車側
に至るに従い高くなるように傾斜した傾斜面42を有す
るチエン緊張体41を無端チエン40に上方から当接さ
せているから、各歯車39に掛け回したのが一本の無端
チエン40であっても、各歯車39間の無端チエン40
を緊張させて確実に回転を伝動させ、回転の伝動に影響
を与えずに、チエン数を一本にでき、性能を低下させる
ことなく部品点数を削減し、組立を容易にし、コストを
下げる。また、本発明は、左右側板5、5および天板6
で包囲された洗浄室7と、該洗浄室7の一方側に形成し
た供給口8および洗浄室7の他方側に形成した排出口9
と、前記供給口8から排出口9に向けて育苗箱1の底面
に当接して移送する所定間隔を置いて複数設けた移送ロ
ーラー12と、該移送ローラー12の上方位置および下
方位置にそれぞれ設けた上側回転洗浄ブラシおよび下側
回転洗浄ブラシとを有する装置において、前記移送ロー
ラー12の上方には前記育苗箱1の上面側に当接する押
圧フリーローラー20を所定間隔を置いて複数設け、押
圧フリーローラー20は、該押圧フリーローラー20の
フリーローラー軸23の両端を前記左右側板5、5に形
成した縦の長孔22にそれぞれ挿通させ、該長孔22よ
り突き出る前記フリーローラー軸23には上端を固定部
に係合させた側面視横向きU型形状に形成したバネ24
の下端を係合させ、前記育苗箱1を押圧フリーローラー
20と前記移送ローラー12により挟持搬送するように
した育苗箱洗浄装置としたものであるから、アーム等の
部品を必要とせずに、常時下方に付勢でき、部品点数を
削減してコストを低減し、また、バネ24を含めた上下
動機構を小さくできるので、限られたスペースに多く配
置でき、確実に育苗箱1を押える。また、各押圧フリー
ローラー20をバネ24により個別に押圧するので、押
圧も確実となる。したがって、育苗箱1の底面が移送ロ
ーラー12に密着して、移送も確実となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 洗浄装置の縦断側面図。
【図2】 同左側面図。
【図3】 同右側面図。
【図4】 チエン緊張体の側面図。
【図5】 同正面図。
【図6】 バネの取付状態図。
【符号の説明】
1…育苗箱、3…洗浄装置、4…台枠、5…左右側板、
6…天板、7…洗浄室、8…供給口、9…排出口、10
…上側回転洗浄ブラシ、11…上側回転洗浄ブラシ、1
2…移送ローラー、13、14…ブラシ回転軸、15、
16…下側回転洗浄ブラシ、17、18…ブラシ回転
軸、19…洗浄パイプ、20…押圧フリーローラー、2
1…取付板、22…長孔、23…フリーローラ軸、24
…バネ、25…係合部、26、27、28、29…プー
リー、30…ベルト、31…入力プーリー、32…モー
ター、33…プーリー、34…ベルト、35…カウンタ
ープーリー、36…移送ローラ軸、37…入力プーリ
ー、38…ベルト、39…歯車、40…無端チエン、4
1…チエン緊張体、42…傾斜面、43…挿入用支持
台、44…挿入用支持台43の支持棒、45…底板、4
6…排水口、47…遮断膜、48…テンションプーリ
ー。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年2月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図6】
フロントページの続き (72)発明者 神崎 淳一 栃木県宇都宮市平出工業団地44番地3 株 式会社スズテック内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右側板5、5および天板6で包囲され
    た洗浄室7と、該洗浄室7の一方側に形成した供給口8
    および洗浄室7の他方側に形成した排出口9と、前記供
    給口8から排出口9に向けて育苗箱1の底面に当接して
    移送する所定間隔を置いて複数設けた移送ローラー12
    と、該移送ローラー12の上方位置および下方位置にそ
    れぞれ設けた上側回転洗浄ブラシおよび下側回転洗浄ブ
    ラシとを有する装置において、前記各移送ローラー12
    の移送ローラ軸36には歯車39を固定し、全部の歯車
    39には一本の無端チエン40を掛け回し、各歯車39
    と各歯車39との間の無端チエン40には、平板により
    形成して歯車39と歯車39との間の下縁は中央部が低
    く両側の歯車側に至るに従い高くなるように傾斜した傾
    斜面42を有するチエン緊張体41を上方から当接させ
    た育苗箱洗浄装置。
  2. 【請求項2】 左右側板5、5および天板6で包囲され
    た洗浄室7と、該洗浄室7の一方側に形成した供給口8
    および洗浄室7の他方側に形成した排出口9と、前記供
    給口8から排出口9に向けて育苗箱1の底面に当接して
    移送する所定間隔を置いて複数設けた移送ローラー12
    と、該移送ローラー12の上方位置および下方位置にそ
    れぞれ設けた上側回転洗浄ブラシおよび下側回転洗浄ブ
    ラシとを有する装置において、前記移送ローラー12の
    上方には前記育苗箱1の上面側に当接する押圧フリーロ
    ーラー20を所定間隔を置いて複数設け、押圧フリーロ
    ーラー20は、該押圧フリーローラー20のフリーロー
    ラー軸23の両端を前記左右側板5、5に形成した縦の
    長孔22にそれぞれ挿通させ、該長孔22より突き出る
    前記フリーローラー軸23には上端を固定部に係合させ
    た側面視横向きU型形状に形成したバネ24の下端を係
    合させ、前記育苗箱1を押圧フリーローラー20と前記
    移送ローラー12により挟持搬送するようにした育苗箱
    洗浄装置。
JP33554194A 1994-12-21 1994-12-21 育苗箱洗浄装置 Withdrawn JPH08172925A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33554194A JPH08172925A (ja) 1994-12-21 1994-12-21 育苗箱洗浄装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33554194A JPH08172925A (ja) 1994-12-21 1994-12-21 育苗箱洗浄装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08172925A true JPH08172925A (ja) 1996-07-09

Family

ID=18289735

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33554194A Withdrawn JPH08172925A (ja) 1994-12-21 1994-12-21 育苗箱洗浄装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08172925A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001095390A (ja) * 1999-07-27 2001-04-10 Ogihara Kogyo Kk 植物成育用容体の洗浄装置
CN107617609A (zh) * 2017-09-28 2018-01-23 西安航空学院 铝合金衬塑管自动清洗烘干机

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001095390A (ja) * 1999-07-27 2001-04-10 Ogihara Kogyo Kk 植物成育用容体の洗浄装置
CN107617609A (zh) * 2017-09-28 2018-01-23 西安航空学院 铝合金衬塑管自动清洗烘干机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2009087854A1 (ja) 搬送体及び搬送装置
JPH08172925A (ja) 育苗箱洗浄装置
EP0806131B1 (en) Seedling transportation apparatus for transplantation Machine
US5983812A (en) Seedling with soil selecting and transporting apparatus for transplanting machine
SE9702573L (sv) Anordning för luftläggning av fiber- eller granulatmaterial
JP4602567B2 (ja) 基板の洗浄装置
JP2001167308A5 (ja)
CN209631638U (zh) 纸张分选机
FR2766845B1 (fr) Procede d'epitaxie sur un substrat de silicium comprenant des zones fortement dopees a l'arsenic
JP3076779B2 (ja) 花束製造装置
JPH06312837A (ja) 搬送装置
JP3776207B2 (ja) 苗箱洗浄機
JPH09129702A (ja) 基板表面処理装置
JPH0731289A (ja) 育苗ポットシート洗浄装置
JPH11123008A (ja) 育苗容器段積装置
JP3947929B2 (ja) 移植機における連結苗群搬送装置
JPH1070939A (ja) 苗箱洗浄機
JP3320293B2 (ja) 移植機の苗載台
JP2007175653A (ja) 洗浄装置及びそれを用いた表示装置の製造方法
JP2555807Y2 (ja) 田植機の苗載台における苗送りベルト装置
JPH09131139A (ja) 育苗箱用移送台の回転伝達接続装置
JPH09238512A (ja) 播種機の搬送装置
JP3031820B2 (ja) 苗箱洗浄機
JPH01269416A (ja) 田植機の苗縦送り構造
JPH01261139A (ja) 薄板状体搬送装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020305