JPH08169246A - 走行作業機の無段変速装置 - Google Patents

走行作業機の無段変速装置

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JPH08169246A
JPH08169246A JP31706194A JP31706194A JPH08169246A JP H08169246 A JPH08169246 A JP H08169246A JP 31706194 A JP31706194 A JP 31706194A JP 31706194 A JP31706194 A JP 31706194A JP H08169246 A JPH08169246 A JP H08169246A
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JP
Japan
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pressure oil
hydraulic
accumulator
continuously variable
pump
Prior art date
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Pending
Application number
JP31706194A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Omoto
啓一 大本
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目 的】 クラッチ機構の入り動作時にアキュムレー
タ内のチャージ圧油を閉回路中に送給してポンプ等の焼
付等のトラブルの発生を防止する。 【構 成】 油圧ポンプ6の入力軸5を原動機3からク
ラッチ機構4aを介して断続可能に伝動するとともに、
前記油圧ポンプ6と高圧油路60及び低圧油路61によ
り閉回路状に接続した油圧モータ6aの出力軸5aにミ
ッション2を介して走行輪1を油断変速可能に構成した
走行作業機において、前記入力軸5で駆動されてチャー
ジ圧油を閉回路67に送るチャージ圧油路65の中途に
切換バルブ9aを有するアキュムレータ9を設けるとと
もに、このアキュムレータ9を前記クラッチ機構4aの
操作部材7と連動連結し、この操作部材7の動力入作動
で切換バルブ9aを切換えてアキュムレータ9に蓄積さ
れたチャージ圧油を前記閉回路67に送給可能に連動構
成した走行作業機の無段変速装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンバイン等の走行作
業に好適に使用することのできる油圧ポンプと油圧モー
タとからなる油圧無段変速装置を備えた走行作業機の無
段変速装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンバイン等の走行作業機におけ
る走行変速装置はエンジン(原動機)の回転動力を主ク
ラッチを有するベルト伝動機構を介し油圧無段変速装置
を経て各種変速機構を有するミッションを経由して走行
輪を駆動し機体を無段変速走行させるものが知られてい
る。
【0003】前記油圧無段変速装置においては、エンジ
ンによって駆動される入力軸側に変速レバーで斜板角操
作が行なわれる可変容量形の油圧ポンプを用い、この油
圧ポンプにて発生する圧油を、出力軸側に設けた定容量
形の油圧モータに高圧油路と低圧油路からなる閉回路を
介し送油して、前記斜板の角度を変更操作することによ
り油圧モータを無段変速回転させるように構成されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この種の油圧
ポンプは前記斜板が中立以外の変速域、即ち走行駆動中
に主クラッチが断たれ、そのままの斜板角度で主クラッ
チを入れて再スタートをしようとする場合には、その始
動初期において前記閉回路中にチャージ圧油を送給する
チャージポンプ(予圧ポンプ)の作動が充分でないこと
から、低圧油路を介して潤滑されるピストン、スリッパ
ー等の潤滑油量が不足して焼付、損傷等の事故を生ずる
おそれがある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記従来の問題点を解消
するための本発明の走行作業機の無段変速装置は、油圧
ポンプ6の入力軸5を原動機3からクラッチ機構4aを
介して断続可能に伝動するとともに、前記油圧ポンプ6
と高圧油路60及び低圧油路61により閉回路67とし
て接続した油圧モータ6aの出力軸5aにミッション2
を介して走行輪1を無段変速可能に構成した走行作業機
において、前記入力軸5で駆動されてチャージ圧油を閉
回路67に送るチャージ圧油路65の中途に切換バルブ
9aを有するアキュムレータ9を設けるとともに、この
アキュムレータ9を前記クラッチ機構4aの操作部材7
と連動連結し、この操作部材7の動力入作動で切換バル
ブ9aを切換えてアキュムレータ9に蓄積されたチャー
ジ圧油を前記閉回路67に送給可能に連動構成してい
る。
【0006】
【作 用】以上の構成によりクラッチ機構4aが入り状
態となり、無段変速装置Hの斜板を傾倒させた走行変速
状態において、チャージポンプ6cは入力軸5の駆動に
より開放姿勢に切換えられた切換バルブ9aを介しアキ
ュムレータ9にチャージ圧油を蓄圧する。そしてクラッ
チ機構4aの切り操作に伴い切換バルブ9aを閉状態に
切換えてチャージ圧油をアキュムレータ9に蓄圧維持す
るとともに無段変速装置Hの駆動が停止される。
【0007】次いで同速度で再スタートするときアキュ
ムレータ9内のチャージ圧油はクラッチ機構4aの入り
作動に伴い切換バルブ9aが開放されることより閉回路
67を介し油圧ポンプ6並びに油圧モータ6aに速やか
に送給するので、ピストン、スリッパー等の潤滑を良好
に行なうことができる。
【0008】
【実 施 例】図1はコンバイン等の走行作業機に設置
される伝動系統図であり、クローラ式の走行装置の走行
輪1を駆動するミッション2には、エンジン3からクラ
ッチ4を有するベルト伝動装置(クラッチ機構)4aを
介して断続伝動可能に回動される入力軸5を設け、この
入力軸5から可変容量ポンプで構成されている油圧ポン
プ6及び定容量モータで構成される油圧モータ6a等の
周知の構成からなるHST装置(無段変速装置)Hを介
して無段変速回転可能に駆動される出力軸5aが設けら
れている。
【0009】そしてこの出力軸5aから各種のギヤ等で
形成される変速伝動機構20を経てサイドクラッチ機構
21を介して前記左右の走行輪1,1を同時又は各別に
回転伝動させることにより、機体を操向操作させて所望
速度の走行作業を行なうようにしている。7は矢印のよ
うに押動することによって入力軸5を動力伝達状態に接
続し、クラッチ4を切り方向に作動させるクラッチペダ
ル(操作部材:走行クラッチペダル)であり、この入り
状態においてこの入力軸5に取付けられたチャージポン
プ6cを油圧ポンプ6と同時に作動するように連繋部材
7aで連結している。
【0010】図1における8は、図2に示すHST装置
H内の変速用の斜板6bにリンク機構を介して接続され
た変速レバーであり、この変速レバー8を中立位置から
前方向F側及び後方向R側に向けて所定位置に操作する
ことにより、油圧ポンプ6から送出される圧油の方向及
び圧力を制御して油圧モータ6aに送り、これにより出
力軸5aを正逆回転及び無段変速調整を行なって走行作
業機を前後進及び走行速度変更可能にしている。
【0011】このHST装置Hは、図2に示す回路構成
によって無段変速操作されるとともに、この回路内に前
記油圧ポンプ6の斜板6bが中立状態に戻されない状態
でクラッチペダル7がON(接続)された際のチャージ
ポンプ6cの始動初期の昇圧不足を補うことにより、回
路内圧力を昇圧させて潤滑を速やかに行ない、HST装
置Hの焼付き等のトラブルを防止するようにしている。
【0012】即ち、油圧ポンプ6と油圧モータ6aとを
高圧油路60と低圧油路61とで閉回路67に連結形成
するとともに、これらの油路60、61を過負荷等によ
る過昇圧を逃がしてシステムを保護するようにチェック
バルブ62,63を設けている。そして油路64に接続
し、この油路64のチェックバルブ62と63の間の部
位にタンクTからフィルタFを経てチャージポンプ6c
で送られる圧油を送給するチャージ圧油路65を接続し
ている。
【0013】また、チャージ圧油路65の中途部には前
記クラッチペダル7に連動連結させた切換バルブ9aを
介して設置されるアキュムレータ9を有する蓄圧油路6
6を接続するとともに、その対向側にチャージリリーフ
バルブ9bを設置して一連のHSTシステムの回路を構
成している。なお、10はHST装置Hから排出される
油をタンクTに戻す中途でオイルクーラKによって冷却
させる戻し路である。
【0014】前記のように構成した本発明に係る装置に
よって、変速レバー8を記号Fで示す下方向に「前進走
行操作」すると、斜板6bが中立位置から前進の所定速
度に傾斜され、入力軸5で駆動されている油圧ポンプ6
から高圧油路60を介して高圧油を油圧ポンプ6aに送
り、この油圧モータ6aを前進方向に所定の回転で回動
させて出力軸5aをこの速度で回転させることにより後
段のミッション2によって機体を所望速度で走行させる
ことができる。
【0015】このときチャージポンプ6cで圧送される
圧油は、高圧油路60、低圧油路61で形成される閉回
路であるメイン回路67内にチェックバルブ62,63
で設定される方向と、所定の圧力に許容されて送給する
ことにより、チャージ圧力を一定に保持した状態で前記
メイン回路67の冷却用油の供給及び圧力保持、並びに
制御圧力の供給と内部リークの補充を良好に行ない、前
記回路を経由して排出される油をクーラKを介して冷却
しながらタンクTに戻し、前記のように循環する。
【0016】前進走行操作においてはクラッチペダル7
はクラッチ4を接続した、入り状態にあるので、切換バ
ルブ9aはチャージポンプ6cと連通状態に切り換えら
れており、チャージ油路65内の圧油は切換バルブ9a
を介してアキュムレータ9をチャージリリーフバルブ9
bで設定される所定圧力で蓄積することになる。そして
クラッチペダル7が動力を断つように切り作動されるこ
とに伴い、切換バルブ9aはアキュムレータ9内に圧油
を蓄積した状態で閉止保持する。
【0017】従って、次に再びクラッチペダル7を矢印
で示す「入り状態」にしたとき、入力軸5が停止状態か
ら急回転される始動初期において、チャージポンプ6c
によるチャージ圧が充分に昇圧する以前において、前記
クラッチペダル7の入り作動とともに切換バルブ9aが
開放作動してアキュムレータ9内の圧油をチャージ圧油
路65に連通させる。
【0018】そして低圧油路61にチャージバルブ63
を介して主として送給し、チャージ圧油を油圧ポンプ6
及び油圧モータ6aに送り、これらの構成要部のピスト
ン及びスリッパー等を確実に潤滑させる。このチャージ
油圧の供給により油圧ポンプ6と油圧モータ6aの初期
の回動をスムースに行なうとともに、油切れ等による焼
付等のトラブルを、簡単な構成でありながら良好に防止
することができ、その後、チャージポンプ6cによる通
常のチャージ送油により所定の運転を連続して良好に行
なうことができる。
【0019】また、変速レバー8をR位置に操作する後
進作業の場合には、斜板6bは前記前進走行のときとは
逆向きとなるので、前述の低圧油路61内が高圧にな
り、また高圧油路60内に低圧を生ずるように切換えら
れる。この結果、チャージポンプ6cで送られるチャー
ジ圧はチャージバルブ62を介して主として高圧油路6
0側に供給されて前述の前進時と同様に無段変速伝動を
行なうことができ、また、このときクラッチペダル7は
前進作業の場合と同様に切換バルブ9aを切換えるの
で、後進走行変速時においてもトラブルのない良好な走
行を行なうことができる。
【0020】
【発明の効果】本発明に係る走行作業機の無段変速装置
は、油圧ポンプ6の入力軸5を原動機3からクラッチ機
構4aを介して断続可能に伝動するとともに、前記油圧
ポンプ6と高圧油路60及び低圧油路61により閉回路
67として接続した油圧モータ6aの出力軸5aにミッ
ション2を介して走行輪1を無段変速可能に構成した走
行作業機において、前記入力軸5で駆動されてチャージ
圧油を閉回路67に送るチャージ圧油路65の中途に切
換バルブ9aを有するアキュムレータ9を設けるととも
に、このアキュムレータ9を前記クラッチ機構4aの操
作部材7と連動連結し、この操作部材7の動力入作動で
切換バルブ9aを切換えてアキュムレータ9に蓄積され
たチャージ圧油を前記閉回路67に送給可能に連動構成
しており、次の効果を奏することができる。
【0021】走行作業中にアキュムレータ9内にチャー
ジ圧油を蓄圧し、原動機3からの伝達動力を断つ状態の
クラッチ機構4の断動作により、その蓄圧されたチャー
ジ圧油をクラッチ機構4の断動作で保持し、入力軸5を
回転させるクラッチ機構4の入り動作に伴い、このアキ
ュムレータ9内のチャージ圧油を油圧ポンプ6及び油圧
モータ6aに速やかに送給することができるので、油圧
無段変速装置Hの変速時における始動初期のチャージ圧
油の供給を確実に行なうことができ、油圧ポンプ6及び
油圧モータ6aの構成部材の焼付等のトラブルの発生を
防止することができる。
【0022】また、前記の効果を有するので油圧ポンプ
6の入力軸を伝動上手側において例えばベルトテンショ
ンクラッチ等の簡潔な構成のクラッチ機構を設置するこ
とが容易となるので操作性のよい廉価型の走行作業を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】走行作業機の伝動図である。
【図2】無段変速装置の回路図である。
【符号の説明】
1 走行輪 2 ミッション 3 エンジン 4
クラッチ 4a クラッチ機構(ベルト伝動機構) 5 入力軸
5a 出力軸 6 油圧ポンプ 6a 油圧モータ 6b 斜板 6c チャージポンプ 7 クラッチペダル(操作部
材) 8 変速レバー 9 アキュムレータ 9a 切換
バルブ 60 高圧油路 61 低圧油路 62,63
チェックバルブ 64 油路 67 閉回路 H 無段変速装置
(HST装置)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油圧ポンプ6の入力軸5を原動機3から
    クラッチ機構4aを介して断続可能に伝動するととも
    に、前記油圧ポンプ6と高圧油路60及び低圧油路61
    により閉回路67として接続した油圧モータ6aの出力
    軸5aにミッション2を介して走行輪1を無段変速可能
    に構成した走行作業機において、 前記入力軸5で駆動されてチャージ圧油を閉回路67に
    送るチャージ圧油路65の中途に切換バルブ9aを有す
    るアキュムレータ9を設けるとともに、このアキュムレ
    ータ9を前記クラッチ機構4aの操作部材7と連動連結
    し、この操作部材7の動力入作動で切換バルブ9aを切
    換えてアキュムレータ9に蓄積されたチャージ圧油を前
    記閉回路67に送給可能に連動構成した走行作業機の無
    段変速装置。
JP31706194A 1994-12-20 1994-12-20 走行作業機の無段変速装置 Pending JPH08169246A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002340181A (ja) * 2001-05-15 2002-11-27 Kayaba Ind Co Ltd 流体圧伝動装置
JP2013117243A (ja) * 2011-12-01 2013-06-13 Komatsu Ltd 油圧駆動車両
CN103899724A (zh) * 2014-04-22 2014-07-02 交城县华昌泰机械制造有限公司 一种液压无级变速传动机构
CN104819261A (zh) * 2015-03-04 2015-08-05 常州大学 一种液压减速装置
CN109080454A (zh) * 2018-08-23 2018-12-25 西南交通大学 一种降低电机功率的电液驱动系统

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