JPH0816905B2 - 文書編集装置 - Google Patents

文書編集装置

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JPH0816905B2
JPH0816905B2 JP61166219A JP16621986A JPH0816905B2 JP H0816905 B2 JPH0816905 B2 JP H0816905B2 JP 61166219 A JP61166219 A JP 61166219A JP 16621986 A JP16621986 A JP 16621986A JP H0816905 B2 JPH0816905 B2 JP H0816905B2
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吉成 森本
智博 坂
時人 古嶋
朋子 三浦
佳枝 池田
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Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 [産業上の利用分野] 本発明は文書編集装置に関し、詳しくは文字修飾機能
を有する文書編集装置に関する。
[従来の技術] 従来、この種の文書編集装置としては、アンダーライ
ン(),ボールド印字(B),スーパスクリプト
(S2),サブスクリプト(H2O)あるいはストライクア
ウト(STOUT)等の文字修飾を行なう場合、カーソル等
の移動を用いた文字修飾範囲の指定とこの範囲に対する
文字修飾の設定・解除の指定とを別個に行なうものが知
られている。また、個々の文字修飾専用のキーを設け、
このキーを押すと文字修飾をしながらカーソルが移動し
てゆくものも提案されている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、こうした文書編集装置には次の問題が
あり、猶一層の改善が望まれていた。
(1) 文字修飾の範囲と文字修飾の内容とを別個に指
定するものでは、その分キー入力の回数が増え、操作が
煩雑になるという問題があった。特に文書編集装置の操
作に習熟していない使用者にとっては、範囲を指定して
文字修飾するというのは直観的でないため、わかりにく
く、習熟の妨げとなっていた。
(2) 個々の文字修飾専用キーを設け、キーを押すと
文字修飾を行なうと共にカーソル移動をするものでは、
カーソルの移動方向が限定されてしまうため、直前に行
なった文字修飾を解除するような場合、いちいち解除す
る範囲の先頭までカーソルを移動し、しかもその文字修
飾を解除する指定を行なってから再び専用キーを押すと
いう煩雑な操作を要求されるという問題があった。
本発明はこうした問題を解決することを目的とし、文
字修飾機能の使い勝手が良好な文書編集装置を提供する
ものである。
発明の構成 [問題点を解決するための手段] かかる目的を達成すべく、本発明は問題点を解決する
ための手段として次の構成をとった。即ち、 編集中の文書の少なくとも一部をディスプレイに表示
すると共に、該文書を構成する文字に文字修飾を行なう
機能を有する文書編集装置において、 文字修飾の内容を指定する修飾内容指定手段と、前記
表示された文書中のカーソルの移動方向を検知し、該カ
ーソルの移動方向が所定方向である場合には、そのカー
ソルの移動範囲に亘る文書の文字に対して前記修飾内容
指定手段によって指定された文字修飾を設定し、一方、
前記カーソルの移動方向が前記所定方向とは異なる方向
である場合には、そのカーソルの移動範囲に亘る文書の
文字に対して、前記修飾内容指定手段によって指定され
た文字修飾を解除する文字修飾実行手段とを備えたこと
を特徴とする文書編集装置の構成がそれである。
[作用] 上記構成を有する本発明の文書編集装置によれば、修
飾内容指定手段によって文字修飾内容を指定することが
でき、またその修飾の設定・解除範囲をカーソルの移動
によって変更することができる。すなわち、文字修飾実
行手段は、表示された文書中のカーソルの移動方向を検
知し、カーソルの移動方向が所定方向である場合には、
そのカーソルの移動範囲に亘る文書の文字に対して前記
修飾内容指定手段によって指定された文字修飾を設定
し、一方、カーソルの移動方向が前記所定方向とは異な
る方向である場合には、そのカーソルの移動範囲に亘る
文書の文字に対して、前記修飾内容指定手段によって指
定された文字修飾を解除するのである。
したがって、例えば左右上下それぞれへ移動させるた
めのカーソルキーを備えている場合に、右カーソルキー
あるいは下カーソルキーの操作がされた場合には、結果
的にカーソルが移動した範囲の各文字に文字修飾を設定
し、左カーソルキーあるいは上カーソルキーの操作がさ
れた場合には、結果的にカーソルが移動した範囲の各文
字になされていた文字修飾を解除するといったことであ
る。このようにカーソルキーの移動にしたがって修飾内
容指定手段により指定された内容の文字修飾の設定・解
除を容易に行なうことができ、少ないキー操作で済む。
特に、右あるいは上カーソルキーによって文字修飾の
設定をし、左あるいは下カーソルキーでその解除を行な
うことができるので、既に入力された文書に文字修飾を
行なう際、例えば文字修飾を余分に施してしまった時な
ど、きわめて簡易にこれを取り消すことができる。
[実施例] 以上説明した本発明の構成を一層明らかにする為に、
次に本発明の好適な実施例としての文書編集装置につい
て説明する。第1図は、この文書編集装置の概略構成を
示すブロック図である。
図示するように、実施例の文書編集装置は、文字や編
集指示等を入力するキーボード1、文字や図形を表示す
る表示装置(CRTディスプレイ)3、外部記憶装置とし
てのフレキシブルディスクドライブ5、文字や図形を印
字するプリンタ7およびこれらの装置に接続され文書の
入力・編集・印刷を制御する電子制御装置10等から構成
されている。電子制御装置10は、周知のCPU11,ROM12,RA
M14等を中心に算術論理演算回路として構成され、CRTデ
ィスプレイ3に表示する文字・図形等の画像データを記
憶するビデオRAM15、キーボード1からのキーデータの
入力を行なうキーボード入力ポート16、フレキシブルデ
ィスクドライブ5を制御してデータの読み取り・書き込
みを行なうフレキシブルディスクドライブコントローラ
18、プリンタ7への印字データの出力を行なうプリンタ
出力ポート20等を備える。また、ビデオRAM15は、所謂
デュアルポートRAMの構成を有し、CPU11とは独立に設け
られたCRTコントローラ22によってもアクセスしえる構
成とされている。CRTコントローラ22は、CRTディスプレ
イ3の走査周波数によって定まる周期でビデオRAM15の
内容を繰り返し読み出し、これをCRTディスプレイ3に
表示する。従って、CPU11によってビデオRAM15の所定の
領域に書き込まれたデータは、直ちにCRTディスプレイ
3に表示される。
キーボード1には、文字の入力を行なうためのキャラ
クタキー31、各文字修飾の種類(後述するアンダーライ
ンやボールド等)の指定を行なう文字修飾キー33および
カーソルを右(→),左(←),上(↑),下(↓)に
移動するためのカーソルキィー35R,35L,35U,35Dが設け
られている。使用者は、キャラクタキー31を打鍵して文
書の入力を行なうと共に、必要に応じて、アンダーライ
ン,スーパスクリプト等の諸機能を選択し、入力した文
書に対応した文字修飾の設定・解除を行なうことができ
る。また、作成した文書はフレキシブルディスクドライ
ブコントローラ18を介してフレキシブルディスクドライ
ブ5にセットされたフレキシブルディスクへ書き込むこ
ともできるし、プリンタ7へ出力することもできる。
次に第2図のフローチヤートによって、文字修飾の設
定・解除の使い方について説明する。尚、本実施例の文
書編集装置は、英文の入力・編集を行なうものであり、
テキストを構成する各文字は1文字2バイト(16ビッ
ト)で表わされている。その上位8ビットの各ビットは
文字修飾の内容を示すフラグとして用いられる。また、
右カーソルキー35R,下カーソルキー35Dが指定された文
字修飾の設定キーとして、一方、左カーソルキー35L,上
カーソルキー35Uが指定された文字修飾の解除キーとし
て、各々働く。
文書編集装置は、キーボード1から何等かのキー入力
があった時に、第2図に示す文字修飾モード入力編集制
御ルーチンを起動し、まず現在の入力モードが文字修飾
状態であるか否かの判断を行なう(ステップ100)。即
ち、キーボード1上の文字修飾キー33がひとつでも押さ
れた状態であれば文字修飾状態であると判断してステッ
プ110以降の処理を実行し、いずれの文字修飾キー33も
押されていなければ、そのまま「NEXT」へ抜けて、図示
しない通常の入力処理ルーチンによるキー入力を行なう
のである。
文字修飾状態の場合には、キーボード1からの入力が
キャラクタキー入力であるか否かの判断を行ない(ステ
ップ110)、キャラクタキー入力の場合には、入力され
たキャラクタのコードをRAM14のテキスト領域の所定の
位置にセットし、文字修飾フラグをその文字に付ける処
理を行なう(ステップ120)。キャラクタは2バイトで
構成され、その上位8ビットの各ビットが文字修飾状態
を表わすフラグとして用いられているので、文字修飾に
応じたビットを1にセットするのである。各ビットと文
字修飾との対応は、 となっている。従って、アンダラインが指定されていれ
ば、ステップ120では、キャラクタコードの上位バイト
の20バイトを1にセットする。
続いてテキストの内容に従って、ビデオRAM15の内容
を書き直す処理を行なう(ステップ130)。即ち、CRTデ
ィスプレイ3への表示は所謂ビットマップディスプレイ
の手法をとっていることから、テキストに記憶されたキ
ャラクタコードに応じて、アンダーライン等の文字修飾
を付した形態で、表示すべき文字列をビデオRAM15に展
開するのである。この結果、表示用ディスプレイ3上に
は、指定された文字修飾そのままのイメージでテキスト
が表示される。以上の処理の後、「NEXT」へ抜けて、本
制御ルーチンを一旦終了する。
一方、キーボード1からのキー入力がキャラクタキー
以外であった場合には、上述したステップ110での判断
は「NO」となり、キー入力がカーソルキー入力であった
か否かの判断が行なわれる(ステップ140)。カーソル
キーでなければ、キャラクタキー,カーソルキーのいず
れでもなかったとして(例えばキャリッジリターンキー
やタブキーの時)、そのまま「NEXT」へ抜けて本ルーチ
ンを終了する。
カーソルキーのうち、特に右カーソルキー(「→」)
35R,下カーソルキー(「↓」)35Dであった場合には、
結果的にカーソルが移動した範囲のテキストの各文字に
文字修飾フラグを付け(ステップ150)、更に既述した
ステップ130に移行して、文字修飾を付した表示を行な
わせる。この結果、第3図(A),(B),(C)に示
すように、カーソル(網かけ部)が移動した範囲に亘っ
て文字修飾(ここではアンダーライン)が施される。
尚、既にセットされている文字修飾フラグは変更しない
ので、カーソルの移動範囲に亘って、総ての文字に文字
修飾がなされることになる。
一方、キー入力が、左カーソルキー(「←」)35L,上
カーソルキー(「↑」)35Uであった場合には、結果的
にカーソルが移動した範囲のテキストの各文字の文字修
飾フラグをクリアし(ステップ160)、これを表示する
(ステップ130)。この結果、第4図(A),(B)に
示すように、カーソル(網かけ部)が移動した範囲に亘
って、文字修飾(ここではサブスクリプト)が解除され
る。尚、既にクリアされている文字修飾フラグはそのま
まとされるので、カーソルの移動範囲に亘る総ての文字
が文字修飾のない状態で表示されることになる。
以上のように構成された実施例の文書編集装置によれ
ば、右,上,左,下カーソルキー35R,35U,35L,35Dの移
動に従って文字修飾キーで指定された文字修飾の設定・
解除を容易に行なうことができ、少ないキーストローク
で文字修飾を操作することができる。特に「→」「↓」
の右,下カーソルキー35R,35Dによって文字修飾の設定
をし、「←」「↑」の左,上カーソルキー35L,35Uによ
ってその解除が行なうことができるので、すでに入力さ
れたテキストに文字修飾を行なう際、例えば文字修飾を
余分に施してしまった時など、極めて簡易にこれを取り
消すことができる。従って、文字修飾を扱う場合に良好
な使い勝手を実現している。第5図(A),(B),
(C),(D)はテキストの第2行10文字目から第4行
6文字目までにアンダーラインを付す場合の下,左カー
ソルキー35D,35Lの操作例を示しているが、その操作が
いかに簡略化され、直観的な操作と一致しているかが諒
解されよう。簡単に説明すると、(A)のように、テキ
ストの第2行10文字目の「U」上にカーソルがある状態
から下カーソルキー35Dを操作して、(B)に示すよう
に1行下の10文字目の「i」にカーソルを移動させる
と、アンダーラインが9文字目の「h」まで施され、さ
らに下カーソルキー35Dを操作して、(C)に示すよう
にさらに1行下の10文字目の「w」にカーソルを移動さ
せると、アンダーラインが9文字目の「v」まで施され
る。そして、左カーソルキー35Lを操作して7文字目の
「スペース」にカーソルを移動させると、所望であった
第4行6文字目までにアンダーラインが付されることと
なる。このように、カーソルを移動させるだけでこの場
合はアンダーラインを付けたり削除したりでき、また最
初に修飾内容を指定しておき、その後はカーソルキー操
作に伴ってアンダーラインも表示されるので、使用者に
とっても現在の操作が直感的に分かりやすく、操作自体
も習熟し易い。
以上、本発明の一実施例について説明したが、本発明
はこうした実施例に何等限定されるものではなく、例え
ば、日本語を取り扱う文書編集装置の構成や、文字修飾
フラグを用いた方式に替えて文字修飾を行なう範囲を制
御コードで囲む方式を用いた構成など、本発明の要旨を
逸脱しない範囲において種々なる態様で実施しえること
は勿論である。
発明の効果 以上説明したように、本発明の文書編集装置は、文字
修飾の取り扱いを極めて容易とすることができ、文字修
飾機能の使い勝手を格段に向上させることができるとい
う優れた効果を奏する。従って文字修飾を含む文書の編
集に要する時間を短縮し、その作業効率の向上を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例としての文書編集装置の概略構
成を示すブロック図、第2図はこの文書編集装置におい
て実行される文字修飾モード入力編集制御ルーチンを示
すフローチャート、第3図(A),(B),(C)は各
々アンダーラインを施す場合の手順を示す説明図、第4
図(A),(B)は各々サブスクリプトの解除の場合の
手順を示す説明図、第5図(A),(B),(C),
(D)は各々広範囲に亘って文字修飾を行なう時の手順
を示す説明図、である。 1……キーボード 3……CRTディスプレイ 11……CPU 33……文字修飾キー 35R……右カーソルキー 35L……左カーソルキー 35D……下カーソルキー 35U……上カーソルキー
フロントページの続き (72)発明者 三浦 朋子 愛知県名古屋市瑞穂区堀田通9丁目35番地 ブラザー工業株式会社内 (72)発明者 池田 佳枝 愛知県名古屋市瑞穂区堀田通9丁目35番地 ブラザー工業株式会社内 審判の合議体 審判長 松田 昭重 審判官 谷川 洋 審判官 糟谷 洋治 (56)参考文献 特開 昭56−50431(JP,A) Newton別冊「ワードプロセッサの すべて」1983−10−13(株)教育社 P. 148

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】編集中の文書の少なくとも一部をディスプ
    レイに表示すると共に、該文書を構成する文字に文字修
    飾を行なう機能を有する文書編集装置において、 文字修飾の内容を指定する修飾内容指定手段と、 前記表示された文書中のカーソルの移動方向を検知し、
    該カーソルの移動方向が所定方向である場合には、その
    カーソルの移動範囲に亘る文書の文字に対して前記修飾
    内容指定手段によって指定された文字修飾を設定し、一
    方、前記カーソルの移動方向が前記所定方向とは異なる
    方向である場合には、そのカーソルの移動範囲に亘る文
    書の文字に対して、前記修飾内容指定手段によって指定
    された文字修飾を解除する文字修飾実行手段と を備えたことを特徴とする文書編集装置。
JP61166219A 1986-07-15 1986-07-15 文書編集装置 Expired - Fee Related JPH0816905B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Newton別冊「ワードプロセッサのすべて」1983−10−13(株)教育社P.148

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