JPH08168928A - パッキン取り付け装置 - Google Patents

パッキン取り付け装置

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JPH08168928A
JPH08168928A JP33285994A JP33285994A JPH08168928A JP H08168928 A JPH08168928 A JP H08168928A JP 33285994 A JP33285994 A JP 33285994A JP 33285994 A JP33285994 A JP 33285994A JP H08168928 A JPH08168928 A JP H08168928A
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JP
Japan
Prior art keywords
packing
work
stopper
roller
rectangular frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP33285994A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Eto
啓治 衛藤
Yukitoshi Kuroda
幸俊 黒田
Yasushi Shigeta
靖史 重田
Keizo Watanabe
敬三 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Cleanup Corp
Original Assignee
Cleanup Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キャビネット本体へのパッキンの取り付けを
自動的になし得るようにしたものである。 【構成】 複数列のパッキンの案内ローラ8、8、互い
に接離自在でパッキンを挟み込む一対の送りローラから
なるパッキンの送り手段10、パッキンの切断手段1
1、側板2の小口2aへの押し付け手段12、パッキン
検知センサ13、パッキンのストッパー14及びパッキ
ンを捲る爪片15付きのタッカー打ち込み器16とから
なるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、厨房家具などのキャ
ビネットの扉側の開口部を構成する側板などの木口に取
り付けるパッキン取り付け装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、流し台、調理台、吊戸棚などの厨
房家具のキャビネット本体を構成する側板や天板などの
木口へのパッキンの取り付けは、パッキンを接着剤にて
貼り付けるとともにタッカー釘打器を用いて手作業によ
って取り付けを行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、従来は手
作業に依存していたキャビネット本体へのパッキンの取
り付けを自動的に行えるようにした機械装置を提供すべ
く開発したものであり、手作業によるとタッカー釘の打
ち込みピッチが不均一になるためにパッキンに浮き上が
った箇所が生じたり、あるいは、手作業にて切断するた
めに取り付け長さのバラツキが生じ、体裁が悪いといっ
た問題を解決しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するため、この発明の要旨とするのは、比較的硬質の帯
状片及びこの帯状片の片面を湾曲して覆うように連設し
てなる軟質の衝接体からなるパッキンをワークの木口に
取り付ける装置であって、ワークを乗せる矩形フレーム
と、帯状片に接着剤層及び剥離紙を設けたパッキンを巻
き付けたドラム、及び矩形フレームに沿ってスライドす
る架台に搭載する固定装置からなり、固定装置は、複数
列のパッキンの案内ローラ、パッキン送り手段のパッキ
ンの供給と同期して回転するパッキンの剥離紙の巻き取
りローラ、互いに接離自在としてパッキンを挟み込み可
能とする一対の送りローラでかつ一方の送りローラを回
転させてパッキンをストッパーまで供給するパッキン送
り手段、パッキンの切断手段、パッキンの接着剤層をワ
ークの木口に圧着する接離自在な押し付け手段、押しつ
けローラの近くに配するパッキン検知センサ及び同じく
押し付けローラの近くに配するワークに接離自在なパッ
キン先端のストッパー、パッキンの衝接体を捲るための
爪片を備えたタッカー釘打器からなるものである。
【0005】
【実施例】以下、図面に示す実施例に即して説明する。
この取り付け装置は、パッキン1をワークWとなる側板
2の小口2aに貼着し、かつタッカー針3を打ち込んで
固定するためのものである。パッキン1は比較的硬質の
帯状片1aの長手方向の一側から帯状片1aを湾曲して
覆うように連設してなる軟質の衝接体1bからなり、衝
接体1bに図示しない扉の裏面が接触することにより緩
衝作用や防虫機能を具備させるものである。このパッキ
ン1の帯状片1aには剥離紙1dで覆われた接着剤層1
cが設けられており、この剥離紙1dを剥がし接着剤層
1cに小口2aを貼り付けることによって小口2aのパ
ッキンが形成される。
【0006】この取り付け装置は概略、加工すべきワー
クを載せる矩形フレーム4、パッキン1を巻いたドラム
5及び矩形フレーム4に沿ってスライドする架台6に搭
載する固定装置7からなるものである。矩形フレーム4
は鋼材を組み合わせて得るもので、上部の長手方向に複
数列の図示しないシリンダにより昇降自在としたワーク
送りベルト41、41を渡すようにしてある。そして、
ワークの周囲は取り付けているときにワークを固定して
おくように、ワークWにパッキン1を取り付ける箇所に
は低い段縁42を、この段縁42の反対はワークとなる
側板2の幅に合わせて平行してスライドして押えること
のできるワーククランプ43aを設け、またワーク送り
ベルト41と並んで昇降自在なワークの位置決めストッ
パー44及び昇降自在でかつワークW方向に移動自在な
ワーククランプ43bを設けるようにしてある。ワーク
クランプ43bおよび位置決めストッパー44は図7に
示すようにシリンダSによりバーBを昇降自在とするよ
うな構成としてあり、またワーククランプ43bは図示
しないシリンダにより位置決めストッパー44方向に移
動自在としてある。
【0007】パッキン1を巻いたドラム5は、駆動モー
タMの回転力をベルト、プーリー等の伝動手段でドラム
5及びドラム上部に配したパッキン送り出しローラ51
を回転させ順次繰り出すようにする。図8に示すよう
に、パッキン送り出しローラ51に続けて、中央にて揺
動自在とし、先端に一対のパッキン案内ローラ52を設
け、中央で揺動自在としたガイドバー53を設け、ガイ
ドバー53の基部側の下部にリミットスイッチ54を設
けるようにしてある。後に詳細に説明する固定装置7が
パッキン1を引くと(ワークWにパッキン1を取り付け
完了後に固定装置7が原位置に戻るとき)、ガイドバー
53の先端が跳ね上がりリミットスイッチ54を投入し
て駆動モータMを回転させドラム5及びパッキン送り出
しローラ51を駆動してパッキン1を繰り出すのであ
る。そして、パッキン1にたわみができると(固定装置
7が原位置に戻った後)ガイドバー53が下がり、基部
側が上昇してリミットスイッチ54が切れて停止するよ
うにしてある。
【0008】固定装置7を載せるスライドする架台6は
矩形フレーム4に隣接して設ける平面スライド用ユニッ
トというべきもので、軌条61にボールベアリングを内
装した架台6を跨がせてなるものである。架台6にはこ
の発明の要部をなす以下説明する固定装置7が搭載して
ある。まず、複数対のパッキン1の案内ローラ8、8、
剥離離紙1dの巻き取りローラ9を設けるようにしてあ
る。そして、一対の送りローラ10a、10b、一方の
送りローラ10aを他方の送りローラ10bに接離自在
とするシリンダ10c及び一方の送りローラ10aを回
転させる駆動モータMとからなるパッキン送り手段10
がある。このパッキン送り手段10はパッキン1をシリ
ンダ10cにより挟み込んだ状態で駆動モータMを作動
させることによりパッキン1を供給し、駆動モータMの
回転はVベルト91により巻き取りローラ9の軸に巻き
掛けるようにしてあり、同時に巻き取りローラ9に剥離
紙1dを巻き取るようになっている。
【0009】このパッキン送り手段10に隣接して、切
断手段11を設けるもので、パッキン1をワークとして
の側板2の貼着する長さに切断するもので、シリンダ1
1aにより刃11bを作動させるようになっている。パ
ッキン1の切断手段11の次には、押し付け手段12を
設けるもので、これはパッキン1を側板2の木口の端か
ら端まで押圧することによりパッキン1を貼り付けるも
ので、押し付けローラ12aとシリンダ12bにより構
成される。押し付けローラ12aに近接して反射型光電
タイプのパッキン検知センサ13及びシリンダ14aに
より接離自在なストッパー14を設けてある。ストッパ
ー14はパッキン1の開放端が衝接して側板2の端縁に
合わせるようにするためのもので、駆動用シリンダ14
aを備え進退自在となっており、パッキン1がこのスト
ッパー14に衝接したことをパッキン検知センサ13が
検知して押し付け手段12のシリンダ12bを作動させ
るようにしてある。パッキン検知センサ13の隣には爪
片15を設けるようにしてある。この爪片15はパッキ
ン1の帯状片1aと衝接体1bの間に入り込み、軟質の
衝接体1bを捲るためのもので、金属板の端部を捻って
形成されるものである。この爪片15はタッカー打ち込
み器16に付設して設けられるもので、このタッカー打
ち込み器16は爪片15にて捲られて露出される帯状片
1aからタッカー針3を打ち込むものである。
【0010】この取り付け装置は以上のような構成から
なるもので、パッキン1を貼着すべき側板2の木口2a
を架台6側にして位置決めストッパー44に押し付けて
装置のスイッチを投入すると、ワーククランプ43aが
側板2側に平行移動して貼着すべきの木口と反対側の木
口を密着保持することになる。ほぼ同時に出没自在なワ
ーククランプ43bがワーク送りベルト41によりワー
クとしての側板2方向に搬送されワークとしての側板2
の四辺が保持される。位置決めストッパー44とワーク
クランプ43bの間がパッキン1を貼着しタッカー針3
を打ち込む長さということになる。ワーククランプ43
bの移動に追随して、架台6のストッパー14がワーク
クランプ43bと並行位置になるまで移動し、一時停止
する。ストッパー14はその駆動用シリンダ14aによ
り先端をワークの貼着すべき側縁までだす。パッキン送
り手段10のシリンダ10cにてパッキン1を挟み込
み、駆動モータMによりパッキン1を押し付けローラ1
2a近くのパッキン検知センサ13がパッキン1を検知
するまで送りこむ。このとき、駆動モータMの回転がV
ベルト91により巻き取りローラ9の軸に巻き掛けるよ
うにしてあるので、剥離紙1dが巻き取りローラ9に巻
き取られることになる。パッキン検知センサ13がパッ
キン1を検知するとパッキン押付ローラ12aがパッキ
ン1をワークとしての側板2木口の接着面を押し付け
る。シリンダ10cを逆作動させて、送りローラ10a
を、送りローラ10bから離してパッキン1の送りを止
める。しかし、送りローラ10bはモータMにより回転
してシリンダ10cを逆作動させて互いに離しパッキン
1の送りを止める。
【0011】ここで、ストッパー14の駆動用シリンダ
14aを戻してストッパー14を解除し、架台6を図3
において右に動かし、パッキン1の軟質の衝接部1bを
捲りながらタッカー打ち込み器16のシリンダ16aを
適宜の間隔で作動させてパッキン1をワークとしての側
板2に接着と同時にタッカー針3を打ち込み取り付けて
行くのである。側板2の小口に打ち込むタッカー針3の
最後から二番目の位置を刃11bと押し付けローラ12
aの間の距離Lとしてタッカー針3を打ち込むと同時に
切断手段11のシリンダ11aを動作させて正寸にカッ
トする。換言すれば、コントローラで最後から二番目の
タッカー針3を止める位置をLとしてタッカー打ち込み
器16のシリンダ16aを動作させると同時に切断信号
を出力して切断手段11のシリンダ11aを作動させて
切断するのである。側板2の取り付ける最後の位置まで
パッキン1を取り付けた時点で 押し付けローラ12a
のシリンダ12bを戻して解除し、架台6を原点の端部
まで戻すのである。
【0012】なお、図示は省略するが、矩形フレーム4
のワークの移送方向の前後にVベルトを備えた搬入テー
ブル及び搬出テーブルを設け、ワークが搬出テーブルに
移送されると、ワーク位置決めストッパー44のバーB
が上昇してワーク搬入テーブルから矩形フレーム4内に
ワークが供給されるように構成することもできる。
【0013】
【発明の効果】この発明は以上のような構成からなるも
ので、従来手作業に依存していたタッカー針の打ち込み
により取り付けていたのを、加圧して貼着しながら定間
隔でタッカー針を打ち込むことができるのでパッキンが
ワークの小口面から浮き上がる箇所が生じるという欠点
は完全に解消されるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】ワークにパッキンを取り付けた状態の平面図で
ある。
【図2】ワークにパッキンを取り付けた状態の拡大側面
図である。
【図3】この発明に係るパッキン取り付け装置の平面図
である。
【図4】この発明に係るパッキン取り付け装置の正面図
である。
【図5】固定装置の平面図である。
【図6】固定装置の正面図である。
【図7】ワーククランプ43bおよび位置決めストッパ
ー44の断面図である。
【図8】パッキン1の繰り出し手段を示す概略側面図で
ある。
【図9】ワークを正寸に切断するための手段を示すため
のワークの一部省略平面図である。
【符号の説明】
1 パッキン 2 側板 3 タッカー針 4 矩形フレーム 5 ドラム 6 架台 7 固定装置 8 案内ローラ 9 巻き取りローラ 10 パッキン送り手段 11 切断手段 12 押し付け手段 13 パッキン検知センサ 14 ストッパー 15 爪片 16 タッカー打ち込み器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 敬三 東京都荒川区西日暮里6丁目22番22号 ク リナップ株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 比較的硬質の帯状片及びこの帯状片の片
    面を湾曲して覆うように連設してなる軟質の衝接体から
    なるパッキンをワークの木口に取り付ける装置であっ
    て、 ワークを乗せる矩形フレームと、 帯状片に接着剤層及び剥離紙を設けたパッキンを巻き付
    けたドラム、及び矩形フレームに沿ってスライドする架
    台に搭載する固定装置からなり、 固定装置は、 複数列のパッキンの案内ローラ、パッキン送り手段のパ
    ッキンの供給と同期して回転するパッキンの剥離紙の巻
    き取りローラ、互いに接離自在としてパッキンを挟み込
    み可能とする一対の送りローラでかつ一方の送りローラ
    を回転させてパッキンをストッパーまで供給するパッキ
    ン送り手段、パッキンの切断手段、パッキンの接着剤層
    をワークの木口に圧着する接離自在な押し付け手段、押
    しつけローラの近くに配するパッキン検知センサ及び同
    じく押しつけローラの近くに配するワークに接離自在な
    パッキン先端のストッパー、パッキンの衝接体を捲るた
    めの爪片を備えたタッカー釘打器からなるパッキンの取
    り付け装置。
  2. 【請求項2】 矩形フレームの上部に昇降自在なワーク
    送りベルトを設けるとともに、ワークのパッキン取り付
    け先端を決める昇降自在なストッパー及び固定装置側に
    スライド自在なワーククランプを設けたことを特徴とす
    る請求項1記載のパッキン取り付け装置。
JP33285994A 1994-12-15 1994-12-15 パッキン取り付け装置 Pending JPH08168928A (ja)

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JP33285994A JPH08168928A (ja) 1994-12-15 1994-12-15 パッキン取り付け装置

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JP33285994A JPH08168928A (ja) 1994-12-15 1994-12-15 パッキン取り付け装置

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JPH08168928A true JPH08168928A (ja) 1996-07-02

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ID=18259608

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JP33285994A Pending JPH08168928A (ja) 1994-12-15 1994-12-15 パッキン取り付け装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109025747A (zh) * 2018-09-21 2018-12-18 华之杰塑料建材有限公司 在线穿毛机装置的牵引毛条机构
KR102361913B1 (ko) * 2020-09-07 2022-02-11 주식회사 대화테크 그랜드 패킹 제조장치
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KR20230011737A (ko) * 2021-07-14 2023-01-25 주식회사 쓰리지테크놀러지 개량된 창문유리 고정용 가스켓 자동 결합장치
KR20230122858A (ko) * 2022-02-15 2023-08-22 주식회사 쓰리지테크놀러지 로울러의 간격 조절구조를 갖는 창문유리 고정용 가스켓 자동 결합장치

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