JPH08168553A - パチンコ機の遊技盤における球誘導機構 - Google Patents

パチンコ機の遊技盤における球誘導機構

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Publication number
JPH08168553A
JPH08168553A JP31495894A JP31495894A JPH08168553A JP H08168553 A JPH08168553 A JP H08168553A JP 31495894 A JP31495894 A JP 31495894A JP 31495894 A JP31495894 A JP 31495894A JP H08168553 A JPH08168553 A JP H08168553A
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JP
Japan
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game board
rail
plate
board surface
guide rail
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Withdrawn
Application number
JP31495894A
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English (en)
Inventor
Takaaki Ichihara
高明 市原
Koichi Iida
功一 飯田
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Daiichi Shokai Co Ltd
Original Assignee
Daiichi Shokai Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH08168553A publication Critical patent/JPH08168553A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 遊技盤面への内誘導レールの組付け作業時の
煩雑さを解消する。 【構成】 発射された遊技球が通過する進入通路18の
出口部18a付近と、遊技盤1のアウト口19付近との
間にわたって設置された合成樹脂製の内誘導レール20
の下端部にはアウト口19に対向するアウト口カバー板
22を形成してこのアウト口カバー板22を遊技盤面1
aにねじ29によって締結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はパチンコ機の遊技盤に
おいて、発射された遊技球を誘導して遊技盤面での遊技
球の転動範囲を確定する球誘導機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術としては例えば実公平6−33
966号公報がある。この公報には内外に重合する外方
打球誘導レールと内方打球誘導レールとよりなる打球誘
導レールの取付け作業が容易となるようにしたパチンコ
機が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はパチンコ機の
遊技盤に組付けられる球誘導機構の機能を高めることを
課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は遊技盤
面の遊技域への進入通路の出口部付近と、アウト球が落
入するアウト口付近との間にわたって設置されるレール
板を有する合成樹脂製の内誘導レールには前記レール板
の下端に一体状に連接されて前記アウト口に対向して遊
技盤面に固定されるアウト口カバー板を形成した構成を
有する。
【0005】請求項2の発明は前記アウト口カバー板を
遊技盤面に位置決めしてねじ止めした構成を有する。
【0006】
【作用】請求項1の発明では、合成樹脂製の内誘導レー
ルのレール板の下端部に一体状に連接されたアウト口カ
バー板がアウト口に対向して遊技盤に固定された状態で
内誘導レールが遊技盤に組付けられる。
【0007】請求項2の発明では遊技盤面へのアウト口
カバー板の取付け位置が統一されてアウト口カバー板の
取付け強度が増強された状態で内誘導レールが遊技盤に
組付けられる。
【0008】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、内誘導レール
を遊技盤面に組付けることによってアウト口カバー板を
遊技盤面に取付けることができ、アウト口カバー部材を
遊技盤面に取付けた後で内誘導レールを遊技盤面に組付
ける従来の煩雑な組付け作業を行う必要がないので、内
誘導レールの組付け作業時の煩雑さを解消して内誘導レ
ールの組付け作業を簡便化することができる。
【0009】請求項2の発明によれば、アウト口カバー
板が遊技盤面にねじ止めされた状態で内誘導レールが遊
技盤面に組付けられるので、遊技盤面への内誘導レール
の組付け状態を強化および安定化することができるとと
もに、各遊技盤面への各内誘導レールの下端部の取付け
位置を統一することができる。
【0010】
【実施例】次に、本発明の1実施例を図面にしたがって
説明する。パチンコ機の遊技盤1に組付けられ、発射レ
ール台上から発射された遊技球を誘導して遊技盤面1a
での転動範囲を確定する球誘導機構において、合成樹脂
材で形成された飾り枠2は、遊技盤面1aのうち、遊技
球が転り落ちる遊技域3およびこの遊技域3への進入通
路18を取囲んだ状態で遊技盤面1aに組付けられてい
る。
【0011】飾り枠2は、遊技盤面1aの左側端縁に沿
って設置されて遊技盤1に分離可能に結合された縦長状
の第1枠部材4と、遊技盤面1aの上端縁に沿って設置
されて遊技盤1に分離可能に結合された横長状の第2枠
部材5と、遊技盤面1aの右側端縁に沿って設置されて
遊技盤1に分離可能に結合された縦長状の第3枠部材6
とによって形成されている。
【0012】飾り枠2の各枠部材4,5,6はそれぞれ
合成樹脂材によって成形され、第2枠部材5の左右端部
が第1枠部材4の上端および第3枠部材6の上端にそれ
ぞれ接続された状態でほぼ門形状に配列されている。
【0013】飾り枠2の第1枠部材4には遊技盤面1a
の前方に垂立されて内端縁がその下端部を除いて円弧状
に湾曲した前板4aと、この前板4aの後面の外側端縁
に連接された垂直な外壁板4bと、前板4aの後面の上
端縁に連接された上壁板4cと、前板4aの後面の内端
縁に連接されて正面形状が下端部を除いて円弧状に湾曲
した内壁板4dとが形成され、前板4aの後面には遊技
盤1に貫設された取付け孔1b内に圧入されて第1枠部
材4を遊技盤面1aに結合する上下1対の結合片4eが
突設されている。
【0014】第1枠部材4の内壁板4dの外壁面には正
面形状が円弧状に湾曲した状態で上下方向へ延長された
レール支え面7が内壁板4dの下端付近から上端にわた
って形成され、このレール支え面7の中央部付近には段
部7aが形成されている。
【0015】第1枠部材4の前板4aの内端縁にはレー
ル支え面7の外方へ若干突出されてレール支え面7に沿
って円弧状に湾曲した正面形状を有するレール押え縁8
が前板4aの内端縁の下端付近から上端にわたって形成
され、このレール押え縁8の後面にはレール溝8aが全
長にわたって凹設されている。
【0016】第1枠部材4の上壁板4cには通し孔31
が貫設されている。
【0017】飾り枠2の第2枠部材5には第1枠部材4
の前板4aに整合された状態で垂立されて下端縁がその
左右端部を除いて円弧状に湾曲した前板5aと、この前
板5aの後面の上端縁に連接された水平な上壁板5b
と、前板5aの後面の左右端縁にそれぞれ連接された左
右1対の垂直な側壁板5cと、前板5aの後面の下端縁
に連接されて正面形状が左右端部を除いて円弧状に湾曲
した状態で左右方向へ延長された下壁板5dとが形成さ
れ、前板5aの後面の左右部には遊技盤1の取付け孔1
b内に圧入されて第2枠部材5を遊技盤面1aに結合す
る左右1対の結合片5eが突設されている。
【0018】第2枠部材5の下壁板5cの下面には円弧
状に湾曲した状態で左右方向へ延長された上レール面9
が下壁板5dの左端付近から右端付近にわたって形成さ
れ、この上レール面9の左下端部は第1枠部材5のレー
ル支え面7の上端にほぼ整合されて接続されている。
【0019】第2枠部材5の下壁板5dの左右端部には
それぞれ突片5f,5gが突設され、左側の突片5fは
第1枠部材4の上壁板4cの通し孔31に嵌挿されてい
る。
【0020】飾り枠2の第3枠部材6には第2枠部材5
の前板5aに整合された状態で垂立され、上端縁の外端
部を除く部位および内端縁が円弧状に湾曲した前板6a
と、前板6aの後面の外端縁に連接された外壁板6b
と、前板6aの後面の上端縁に連接されて正面形状が外
端部を除いて円弧状に湾曲した上壁板6cと、前板6a
の後面の内端縁に連接されて正面形状が円弧状に湾曲し
た状態で上下方向へ延長された内壁板6dとが形成さ
れ、前板6aの後面には遊技盤1の取付け孔1b内に圧
入されて第3枠部材6を遊技盤面1aに固定する上下1
対の結合片6eが突設されている。
【0021】第3枠部材6の内壁板6cの外壁面には正
面形状が円弧状に湾曲した状態で上下方向へ延長された
横レール面10が形成され、この横レール面10の下端
には段差部10aが形成されている。
【0022】第3枠部材6の前板6aの上端には遊技球
が衝突する弾性体の当てゴム30を遊技盤面1aとの間
に挟み込んで固定する当てゴム押え11が形成され、こ
の当てゴム押え11の後面にはこの後面を凹凸形状にす
る複数個の突条11aと、当てゴム30に貫挿される軸
部11bとが形成されている。
【0023】第3枠部材6の上壁板6cの外端には第2
枠部材5の右側の突片5gが嵌挿された通し孔32が貫
設されている。
【0024】第3枠部材6はその上端部付近が第2枠部
材5の下壁板5dの右端部の内側に重ね合わされた状態
で設置されている。
【0025】発射レール上から発射された遊技球を後記
内誘導レール20と協仂して遊技域3へ誘導する外誘導
レール15は内誘導レール20の外方に一連状に配列さ
れた下レール体16と上レール体17とに分割されてい
る。
【0026】下レール体16および上レール体17はそ
れぞれ異なった素材によって形成され、例えば下レール
体16はステンレス等の金属材によって作製され、上レ
ール体16は優れた耐摩耗性、耐衝撃性を有する合成樹
脂材によって作製される。
【0027】外誘導レール15の下レール体16はその
上部が第1枠部材4のレール押え縁8の下部と遊技盤面
1aとの間に挟み込まれてレール支え面7の下部に重ね
合わされ、円弧状に湾曲した状態で第1枠部材4の内壁
板4dの下部に沿って設置されている。
【0028】下レール体16の下端は遊技盤面1aの左
右方向中央部付近に配設され、下レール体16の上端は
レール支え面7の段部7aの若干上方に配設され、下レ
ール体16の前端縁の上部はレール押え縁8のレール溝
8a内に嵌め込まれている。
【0029】外誘導レール15の上レール体17は全体
がレール押え縁8の上部と遊技盤面1aとの間に挟み込
まれてレール支え面7の上部に重ね合わされ、円弧状に
湾曲した状態で第1枠部材4の内壁板4dの上部に沿っ
て設置されている。
【0030】上レール体17の下端付近はその下端縁が
レール支え面7の段部7aに係合した状態で下レール体
16の上端付近に重ね合わされ、上レール体17の前端
縁はレール押え縁8のレール溝8a内に嵌め込まれてい
る。
【0031】遊技盤面1aには遊技域3と、発射レール
上から発射された遊技球が遊技域3へ打出されるまでに
遊技球が通過する進入通路18とを仕切った状態で外誘
導レール15の内方に進入通路18を隔てて設置されて
発射された遊技球を外誘導レール15と協仂して遊技域
3へ誘導する合成樹脂製の内誘導レール20が取付けら
れている。
【0032】内誘導レール20には遊技盤1の下端付近
の左右方向中央部に開口されてアウト球が落入するアウ
ト口19の右方から進入通路18の上端の出口部18a
付近とにわたって円弧状に湾曲した状態で設置されたレ
ール板21が形成され、このレール板21の右端部が第
3枠部材6の横レール面10の段差部10a上に設置さ
れてレール板21の内側面と横レール面10とが一連状
に接続されている。
【0033】レール板21の後端縁のうち、その上端部
と下端部付近との間の部位には厚さが後方へ漸増する補
強部21aが形成されている。
【0034】内誘導レール20の下端部にはレール板2
1の下端部の後端縁に一体状に連接されてこの下端部の
後端縁の上方および下方へ突出され、アウト口19の一
部を覆った状態で1対のねじ29によって遊技盤面1a
に締結されたアウト口カバー板22がアウト口19に対
向して形成されている。
【0035】アウト口カバー板22の中央部付近にはレ
ール板21の下端部の上側に配設されてアウト口19に
連通された開口部22aが開設され、アウト口カバー板
22の後面には上部が開口部22aの開口縁に連接され
て全体がアウト口19内に嵌め込まれた無端状の突条2
2bが突設されている。
【0036】内誘導レール20の上端部には遊技域3か
ら進入通路18への遊技球の逆戻りを阻止する戻り球阻
止機構23の球止め部材25が取付けられるベース体
(戻り球阻止部)24が形成され、このベース体24は
レール板21の上端部の前端に一体状に連接されてこの
上端部の斜め上方へ突出された状態で設置されてねじ2
6によって遊技盤面1aに締結されている。
【0037】ベース体24には遊技盤面1aの前方に垂
立された板部24aと、この板部24aの後面の中央部
付近に突設されてねじ26が挿通されたねじ挿通部24
bと、ベース板24aの後面の上部に突設された規制片
24cと、板部24aの後面の端縁に突設されたリブ2
4dとが形成され、ベース体24はねじ挿通部24bに
挿通されたねじ26によって遊技盤面1aに締結されて
いる。
【0038】戻り球阻止機構23の球止め部材25はベ
ース体24の上端に挿着されて球止め部材25に貫挿さ
れたインサートピン27によって搖動可能に支持された
状態でベース体24に取付けられる。
【0039】球止め部材25はその搖動支点の上側に配
設されて進入通路18の出口部18aを開閉する上片2
5aと、搖動中心の下側に配設されて長さおよび重さが
上片25aの長さおよび重さより増大された下片25b
とを有し、自重で搖動位置から復帰搖動するように形成
されている。
【0040】発射された遊技球が進入通路18の出口部
18aに到達すると、球止め部材25の上片25aがそ
の遊技球によって内方へ押動され、球止め部材25が搖
動して傾斜姿勢に変換される。
【0041】遊技球が進入通路18の出口部18aを通
り過ぎると、球止め部材25が自重で復帰搖動して垂直
姿勢に変換され、進入通路18の出口部18aが球止め
部材25の上片25aによって閉鎖され、外方への球止
め部材25の上片25aの傾動が規制片25cによって
阻止される。
【0042】レール板21、アウト口カバー板22およ
びベース体24の後面には遊技盤面1aに凹設された孔
部内に嵌め込まれて遊技盤面への内誘導レール20の取
付け位置を指定する各2個の位置決め突起28がそれぞ
れ凸設されている。
【0043】続いて、上記した構成を有する実施例の作
用と効果を説明する。本例では、遊技盤面1aの遊技域
3への進入通路18の出口部18a付近と、アウト球が
落入するアウト口19付近との間にわたって設置される
レール板21を有する合成樹脂製の内誘導レール20に
はレール板21の下端に一体状に連接されてアウト口1
9に対向するアウト口カバー板22を形成してこのアウ
ト口カバー板22を遊技盤面1aに位置決めし、遊技域
3および進入通路18を取囲んだ状態で配列されて遊技
盤面1aに個々に結合される合成樹脂製の第1、第2、
第3枠部材4,5,6によって形成された飾り枠2のう
ちの第3枠部材6には内誘導レール20のレール板21
の内側面に下端部が接続された横レール面10を形成し
てある。
【0044】このため、内誘導レール20を遊技盤面1
aに組付けることによってアウト口カバー板22を遊技
盤面1aに取付けることができ、アウト口カバー部材を
遊技盤面1aに取付けた後で内誘導レールを遊技盤面1
aに組付ける従来の煩雑な組付け作業を行う必要がない
ので、内誘導レール20の組付け作業時の煩雑さを解消
して内誘導レール20の組付け作業を簡便化することが
できる。
【0045】また、アウト口カバー板22が遊技盤面1
aにねじ止めされた状態で内誘導レール20が遊技盤面
1aに組付けられるので、遊技盤面1aへの内誘導レー
ル20の組付け状態を強化および安定化することができ
るとともに、各遊技盤面1aへの各内誘導レール20の
下端部の取付け位置を一様化することができる。
【0046】さらに、飾り枠2が小型化した3個の枠部
材4,5,6によって形成されているので、飾り枠2を
成形する金型を小型化して飾り枠2の製造コストを節減
することができるとともに、飾り枠2の取扱いや遊技盤
面1aへの飾り枠2の組付け作業を簡易化することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を示す遊技盤の正面図であ
る。
【図2】第1枠部材の正面図である。
【図3】第2枠部材の正面図である。
【図4】第3枠部材の正面図である。
【図5】内誘導レールの正面図である。
【図6】図1のX1−X1線拡大矢視図である。
【図7】図1のX2−X2線拡大断面図である。
【図8】図1のX3−X3線拡大断面図である。
【図9】図1のX4−X4線拡大断面図である。
【図10】図1のX5−X5線拡大断面図である。
【図11】図1のX6−X6線拡大断面図である。
【図12】戻り球阻止機構付近の正面図である。
【図13】図12のX7−X7線断面図である。
【符号の説明】
1 遊技盤 1a 遊技盤面 2 飾り枠 3 遊技域 4 第1枠部材 5 第2枠部材 6 第3枠部材 15 外誘導レール 16 下レール体 17 上レール体 18 進入通路 19 アウト口 20 内誘導レール 21 レール板 22 アウトロカバー板 23 戻り球阻止機構 24 ベース体(戻り球阻止部) 25 球止め片 26,29 ねじ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技盤面の遊技域への進入通路の出口部
    付近と、アウト球が落入するアウト口付近との間にわた
    って設置されるレール板を有する合成樹脂製の内誘導レ
    ールには前記レール板の下端に一体状に連接されて前記
    アウト口に対向して遊技盤面に固定されるアウト口カバ
    ー板を形成したことを特徴とするパチンコ機の遊技盤に
    おける球誘導機構。
  2. 【請求項2】 前記アウト口カバー板を遊技盤面に位置
    決めしてねじ止めしたことを特徴とする請求項1記載の
    パチンコ機の遊技盤における球誘導機構。
JP31495894A 1994-12-19 1994-12-19 パチンコ機の遊技盤における球誘導機構 Withdrawn JPH08168553A (ja)

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JP31495894A JPH08168553A (ja) 1994-12-19 1994-12-19 パチンコ機の遊技盤における球誘導機構

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006019014A1 (ja) * 2004-08-17 2006-02-23 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 画像符号化装置、画像復号化装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006019014A1 (ja) * 2004-08-17 2006-02-23 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 画像符号化装置、画像復号化装置

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