JPH08165836A - 障子窓 - Google Patents

障子窓

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JPH08165836A
JPH08165836A JP31297094A JP31297094A JPH08165836A JP H08165836 A JPH08165836 A JP H08165836A JP 31297094 A JP31297094 A JP 31297094A JP 31297094 A JP31297094 A JP 31297094A JP H08165836 A JPH08165836 A JP H08165836A
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Tatsuyoshi Kanemoto
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作性に優れた障子窓を提供する。 【構成】 窓枠1の内側にはめ殺しガラスパネルと障子
4とを設ける。窓枠1の上枠1aの溝19に沿って移動
自在の複数のローラ支持体21と障子4とをアーム23
で連結する。障子枠5の環状溝14に沿って移動する帯
状部材15にロックピンを取付け、窓枠にはストッパ片
を取付ける。障子4の上下に設けた複数のスイングアー
ム27の一端部を障子4に連結し、他端部に取付けたロ
ーラ29を窓枠1の上下の溝19に挿入する。スイング
アーム27の中途に係合アーム30の一端部を連結し、
その他端部に二股片32を設ける。帯状部材15には二
股片32に係合可能な係合ピン35を設ける。障子枠5
に取付けたハンドルの回動操作により帯状部材15を一
方向に移動させてロックピンとストッパ片との係合を解
除し、かつ係合ピン35が二股片32の一方を押圧する
作用により障子4を引違い位置まで移動させ、それより
障子4を開放位置に向けて移動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、窓の閉鎖状態におい
てはめ殺し窓を形成する障子窓に関するものである。
【0002】
【従来の技術】窓枠の内側に障子とはめ殺しされたガラ
スパネルとを設け、障子の閉鎖状態において、その障子
をガラスパネルと同一平面上に配置させるようにした障
子窓は従来から知られている。
【0003】上記の障子窓においては、普通、障子にハ
ンドルを取付け、そのハンドルの操作によって障子のロ
ックを解除したのち、障子を屋内側の引違い位置まで引
き込み、それによりガラスパネルと重なる位置まで障子
を移動させて窓を開放している。
【0004】また、窓の閉鎖に際しては、開放状態の障
子を窓枠の戸当りとなるたて枠の位置まで移動させたの
ち、障子を屋外に向けて移動させるようにしている。
【0005】上記のような障子窓においては、窓の閉鎖
状態において、障子とガラスパネルとが同一平面上に配
置されるため、はめ殺し窓を形成し、外観が良好である
という特徴を有する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の障子
窓においては、窓の開放に際し、ハンドル操作によって
障子のロックを解除したのち、そのハンドルを屋内側に
引いて、障子を引違い位置まで移動させ、次にハンドル
を持った状態で障子をガラスパネルと重なる位置までス
ライドさせる構成であるため、ロック解除、障子の引き
込みおよび障子の開放の動作が不連続となり、操作性に
問題がある。
【0007】この発明の課題は、ハンドルの回動操作に
よって障子のロック解除と障子の屋内側への引き込みお
よび障子の開放の一連の動作を連続して行なうことがで
きる操作性に優れた障子窓を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明においては、窓枠の内側に障子とはめ殺
しされたガラスパネルとを設け、ガラスパネルと同一平
面上に配置された閉鎖状態の障子を屋内側の引違い位置
まで移動させたのちガラスパネルと重なる位置まで移動
させて窓を開放する障子窓において、前記障子の障子枠
にハンドルを回転自在に取付け、上記障子枠に形成され
た環状溝内に上記ハンドルの回動操作によって一方向に
移動する環状の帯状部材を組込み、その帯状部材に複数
のロックピンを取付け、窓枠には、上記ロックピンとの
係合によって障子の屋内側への移動を防止するストッパ
片を設け、前記窓枠の上部の溝に沿って移動自在のロー
ラ支持体と障子とをアームで連結し、障子枠の上下に複
数のブラケットを取付け、各ブラケットに形成された長
孔にスイングアームの一端部に設けたピンを挿入し、ス
イングアームの他端部に取付けたローラを窓枠の上下の
溝内に挿入し、各スイングアームの中途に一端部が連結
された係合アームの中途を障子枠の上部および下部に連
結し、係合アームの他端部に二股片を設け、前記帯状部
材には、その帯状部材の移動時に上記係合アームのそれ
ぞれの二股片と係合して係合アームを揺動させる係合ピ
ンを取付けた構成を採用している。
【0009】
【作用】上記のように構成すれば、施錠位置のハンドル
を解錠位置まで回動させると、帯状部材が移動する。そ
の帯状部材の移動初期において、ロックピンがストッパ
片から外れ、そのロック解除後に、係合ピンが係合アー
ムの二股片と係合して係合アームを揺動させる。係合ア
ームの一端部はスイングアームの中途に連結されている
ため、係合アームの揺動によってスイングアームがロー
ラを中心として屋内側に揺動する。このため、障子が屋
内側に移動すると共に、ハンドルに作用する操作力によ
って、引違い位置まで移動した障子をガラスパネルと重
なる位置に向けてスライドさせることができる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。
【0011】図1に示すように、窓枠1は幅方向の中央
部に縦仕切り材2が設けられ、その縦仕切り材2の一側
にガラスパネル3がはめ殺しされている。
【0012】縦仕切り材2の他側には障子4が設けられ
ている。障子4は障子枠5と、その内側に取付けられた
ガラス板6とから成る。
【0013】障子枠5のたて框5aにはギヤケース7が
取付けられ、そのギヤケース7にハンドル8が回転自在
に取付けられている。
【0014】図2乃至図4に示すように、ギヤケース7
の内側にはスライド板9が昇降自在に組込まれ、そのス
ライド板9の一側に設けたラック10に上記ハンドル8
に取付けたピニオン11が噛合している。また、スライ
ド板9の他側には二股片12が形成され、その二股片1
2はたて框5aに形成した上下方向に長い長孔13に挿
通されている。
【0015】図7、図16及び図18に示すように、障
子枠5の外周には環状溝14が形成され、その環状溝1
4に環状の帯状部材15が移動自在に組込まれている。
【0016】帯状部材15は、図1および図8に示すよ
うに、環状溝14のコーナ部に配置されたリンクチェー
ン15aを帯板15bで連結した構成とされている。こ
の帯状部材15には、図3で示すようにピン16が取付
けられ、このピン16はスライド板9の二股片12と係
合している。
【0017】このため、ハンドル8を回転すると、帯状
部材15が環状溝14に沿って移動する。
【0018】図9、図17および図18に示すように、
上記帯状部材15には複数のロックピン17が取付けら
れ、一方、窓枠1には上記ロックピン17と対向してス
トッパ片18が取付けられている。ロックピン17は、
障子枠5のハンドル8が図2および図3で示す下向きの
施錠位置においてストッパ片18と係合し、障子4の屋
内方向への移動を防止する。
【0019】施錠位置のハンドル8を図5(ロ)で示す
解錠位置まで回動すると、帯状部材15が一方向に移動
してロックピン17がストッパ18から外れ、障子4の
ロックが解除される。
【0020】図5、図6および図8で示すように、窓枠
1の上枠1a内面には溝19が設けられ、その溝19の
開口部に内向きのフランジ20が設けられている。溝1
9にはローラ支持体21が組込まれ、そのローラ支持体
21の両側に設けた複数のローラ22が上記フランジ2
0で移動自在に支持されている。
【0021】ローラ支持体21にはアーム23の一端部
が連結され、アーム23の他端部は帯状部材15に連結
されている。このローラ支持体21およびアーム23は
図1に示すように、障子4の上側両端部にそれぞれ設け
られている。このため、ロックピン17とストッパ片1
8の係合を解除したのち、障子4を屋内側に引き込む
と、障子4はアーム23を介して窓枠1の上枠1aで吊
下げ支持され、上枠1aの溝19に沿って障子4をスラ
イドさせることができる。
【0022】図5および図14に示すように、障子枠5
の上桟5bおよび下桟5cにはブラケット24とベース
25とが近接して設けられている。このブラケット24
およびベース25は、図1に示すように、上桟5bおよ
び下桟5cに対して2組ずつ設けられている。
【0023】ブラケット24には図6に示すように、障
子4のスライド方向に長い長孔26が設けられ、各長孔
26にスイングアーム27の一端部に設けたピン28が
挿入されている。スイングアーム27の他端部にローラ
29が回転自在に取付けられ、各ローラ29が窓枠1の
上枠1aおよび下枠1bに形成された溝19、19内に
挿入されている。
【0024】ここで、障子4の上部に設けられたスイン
グアーム27と障子4の下部に設けられたスイングアー
ム27は、180°向きが異なる取付けとさている。
【0025】上記各スイングアーム27の中途には係合
アーム30の一端部が連結されている。係合アーム30
の中途はピン31によってベース25に回動自在に取付
けられ、前記帯状部材15上に臨む他端部には二股片3
2が設けられている。
【0026】帯状部材15には、図10に示すように、
上記障子4の閉鎖状態において上記二股片32の一方の
片に形成された折曲片33と係合して係合アーム30の
揺動を防止する制動片34と、帯状部材15の移動時に
上記二股片32に係合して係合アーム30を揺動させる
係合ピン35とが設けられている。
【0027】図18に示すように、障子4の両側にはロ
ーラ36が回転自在に取付けられ、一方、窓枠1の縦枠
1cと縦仕切り材2には、障子4の屋内側の移動時に上
記ローラ36の移動を案内するガイド片37が取付けら
れている。
【0028】図20(イ)は、障子4が閉鎖位置にある
状態を示し、その障子4とガラスパネル3とは同一面上
に保持されている。このとき、図10および図15に示
すロックピン17はストッパ片18と係合して障子4の
内方向への移動を防止している。
【0029】障子4の閉鎖状態において、図4に示すハ
ンドル8を解錠位置に向けて回動させると、ピニオン1
1とラック10の噛合によってスライド板9が上方に移
動する。このとき、スライド板9に設けた二股片12に
帯状部材15のピン16が係合しているため、スライド
板9の移動によって帯状部材15が図10および図15
の矢印で示す方向に移動し、図11に示すように、ロッ
クピン17がストッパ片18から外れ、障子4のロック
が解除される。
【0030】また、制動片34が二股片32の一方の片
に形成された折曲片33から外れ、係合アーム30のロ
ックを解除すると共に、係合ピン35が二股片32の他
方の片に係合する。
【0031】図11に示す状態から帯状部材15がさら
に同方向に移動すると、係合ピン35が二股片32の他
方の片を押圧する。
【0032】このとき、障子4の上下に配置された各ス
イングアーム27の他端部のローラ29は窓枠1の上枠
1aおよび下枠1bに形成された溝19内にはまり込ん
でいるため、係合ピン35が二股片32の他方の押圧す
る作用により、係合アーム30が手前に引かれ、各スイ
ングアーム27が上記ローラ29を中心にして屋内側に
揺動する。
【0033】このため、障子4は屋内側に向けて移動
し、図20(ロ)で示す状態とされる。
【0034】図13は、ハンドル8を図2の鎖線で示す
解錠位置まで回動させた際の障子4の開放位置を示し、
障子4はガラスパネル3に対して引違い可能な位置に配
置されている。
【0035】上記の状態においてハンドル8をガラスパ
ネル3に向けて引くことにより、障子4が上枠5bの溝
19に沿って移動し、窓が開放する。
【0036】このように、施錠位置のハンドル8を解錠
位置に向けて回動させると、ロックピン17がストッパ
片18から外れて障子4のロックが解除されると共に、
障子4が屋内側に引き込まれ、さらにハンドルを引くと
障子4がガラスパネル3と重なる位置に向けて移動する
ため、障子4のロック解除、障子4の引違い位置までの
引き込みおよび障子4の開放の一連の動作を連続して行
なうことができ、障子4をきわめてスムーズに開放させ
ることができる。
【0037】なお、開放位置にある障子4を引違い位置
まで戻したのち、ハンドル8を施錠位置に向けて回動さ
せることにより、係合ピン35が二股片32の一方の片
を押圧するため、スイングアーム27がローラ29を中
心として屋外側に揺動し、障子4が閉鎖状態に戻され
る。また、障子4が閉鎖状態に戻されたのち、ロックピ
ン17がストッパ片18に係合し、障子4を閉鎖状態に
保持する。
【0038】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る障子窓に
おいては、障子枠に取付けたハンドルを施錠位置から解
錠位置に向けて回動させることによって、ロックピンが
ストッパ片から外れてロックが解除されると共に、その
ロック解除後に障子が引違い位置まで移動し、解錠位置
のハンドルをさらに引くと障子が開放位置まで移動する
ため、ロック解除、障子の引違い位置までの移動および
障子の開放の一連の動作を連続して行なうことができ、
操作性に優れた障子窓を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る障子窓の正面図
【図2】同上のハンドル取付部を示す断面図
【図3】図2の縦断側面図
【図4】(イ)はハンドル取付部の斜視図、(ロ)は上
記ハンドルを解錠位置まで回動させた状態の斜視図
【図5】障子の上部を示す一部切欠正面図
【図6】図5の斜視図
【図7】図5のVII −VII 線に沿った断面図
【図8】図5のVIII−VIII線に沿った断面図
【図9】図5のIX−IX線に沿った断面図
【図10】図5のX−X線に沿った断面図
【図11】障子の開放動作を示す断面図
【図12】障子の開放動作を示す断面図
【図13】障子の開放動作を示す断面図
【図14】障子の下部を示す一部切欠正面図
【図15】図14のXV−XV線に沿った断面図
【図16】図14のXVI −XVI 線に沿った断面図
【図17】図14のXVII−XVII線に沿った断面図
【図18】障子の横断平面図
【図19】障子のコーナ部を示す一部切欠正面図
【図20】(イ)、(ロ)、(ハ)は障子の開放状態を
段階的に示す概略平面図
【符号の説明】
1 窓枠 3 ガラスパネル 4 障子 5 障子枠 8 ハンドル 14 環状溝 15 帯状部材 17 ロックピン 18 ストッパ片 21 ローラ支持体 23 アーム 24 ブラケット 26 長孔 29 ローラ 30 係合アーム 32 二股片 35 係合ピン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窓枠の内側に障子とはめ殺しされたガラ
    スパネルとを設け、ガラスパネルと同一平面上に配置さ
    れた閉鎖状態の障子を屋内側の引違い位置まで移動させ
    たのちガラスパネルと重なる位置まで移動させて窓を開
    放する障子窓において、前記障子の障子枠にハンドルを
    回転自在に取付け、上記障子枠に形成された環状溝内に
    上記ハンドルの回動操作によって一方向に移動する環状
    の帯状部材を組込み、その帯状部材に複数のロックピン
    を取付け、窓枠には、上記ロックピンとの係合によって
    障子の屋内側への移動を防止するストッパ片を設け、前
    記窓枠の上部の溝に沿って移動自在のローラ支持体と障
    子とをアームで連結し、障子枠の上下に複数のブラケッ
    トを取付け、各ブラケットに形成された長孔にスイング
    アームの一端部に設けたピンを挿入し、スイングアーム
    の他端部に取付けたローラを窓枠の上下の溝内に挿入
    し、各スイングアームの中途に一端部が連結された係合
    アームの中途を障子枠の上部および下部に連結し、係合
    アームの他端部に二股片を設け、前記帯状部材には、そ
    の帯状部材の移動時に上記係合アームのそれぞれの二股
    片と係合して係合アームを揺動させる係合ピンを取付け
    たことを特徴とする引違い障子窓。
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