JPH08165806A - 玄関構造 - Google Patents
玄関構造Info
- Publication number
- JPH08165806A JPH08165806A JP6333277A JP33327794A JPH08165806A JP H08165806 A JPH08165806 A JP H08165806A JP 6333277 A JP6333277 A JP 6333277A JP 33327794 A JP33327794 A JP 33327794A JP H08165806 A JPH08165806 A JP H08165806A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bench
- entrance
- vestibule
- wall
- wall surface
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Abstract
(57)【要約】
【目的】腰掛けた状態で足腰に負担をかけることなく履
物を履いたり脱いだりでき、特に高齢者、身体障害者に
とって便利に使用できる。 【構成】玄関たたきAに、上り框Bに近接した小高さの
式台2と、玄関壁WAに沿ってのびる着座用のベンチ3
とを設ける。
物を履いたり脱いだりでき、特に高齢者、身体障害者に
とって便利に使用できる。 【構成】玄関たたきAに、上り框Bに近接した小高さの
式台2と、玄関壁WAに沿ってのびる着座用のベンチ3
とを設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般の家屋の玄関にお
いて、ベンチに腰掛けた状態で楽に履物を履いたり脱い
だりでき、勝手よく便利に使用しうる玄関構造に関す
る。
いて、ベンチに腰掛けた状態で楽に履物を履いたり脱い
だりでき、勝手よく便利に使用しうる玄関構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】家屋の
玄関は、一般に、履物を履いて歩行するいわゆる玄関た
たきと、この玄関たたきから立上がりかつ履物を脱いで
歩行し家屋の内部に連なる玄関床とを具える。
玄関は、一般に、履物を履いて歩行するいわゆる玄関た
たきと、この玄関たたきから立上がりかつ履物を脱いで
歩行し家屋の内部に連なる玄関床とを具える。
【0003】このような玄関においては、履物を履いた
り脱いだりする際などに腰をかがめて窮屈な姿勢を強い
られることになり、足腰への負担を増大させ、又不安定
な姿勢から足元を汚すこともあり、特に高齢者、身体障
害者にとって不便であることが指摘されている。
り脱いだりする際などに腰をかがめて窮屈な姿勢を強い
られることになり、足腰への負担を増大させ、又不安定
な姿勢から足元を汚すこともあり、特に高齢者、身体障
害者にとって不便であることが指摘されている。
【0004】本発明は、玄関たたきに、式台とベンチと
を設けることを基本として、ベンチに腰を掛けて楽な姿
勢で足腰に負担をかけることなく便宜に履物を履いたり
脱いだりでき、特に高齢者、身体障害者にとって便利に
使用しうる玄関構造の提供を目的としている。
を設けることを基本として、ベンチに腰を掛けて楽な姿
勢で足腰に負担をかけることなく便宜に履物を履いたり
脱いだりでき、特に高齢者、身体障害者にとって便利に
使用しうる玄関構造の提供を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明の玄関構造は、玄関たたきに、上り框に近接し
た小高さの式台と、玄関壁に沿ってのびる着座用のベン
チとを設けている。
に本発明の玄関構造は、玄関たたきに、上り框に近接し
た小高さの式台と、玄関壁に沿ってのびる着座用のベン
チとを設けている。
【0006】なお、前記式台とベンチとは、前記上り框
とこの上り框が向き合う対向壁面との間に並べられるこ
とによりこの上り框と対向壁面とが挟む方向の移動が拘
束されることが望ましい。
とこの上り框が向き合う対向壁面との間に並べられるこ
とによりこの上り框と対向壁面とが挟む方向の移動が拘
束されることが望ましい。
【0007】
【作用】玄関たたきに、上り框に近接した小高さの式台
と、玄関壁に沿ってのびる着座用のベンチとを設ける。
従って、式台からベンチに腰掛けて安定した姿勢で履物
を履いたり、あるいは玄関たたきからベンチに腰掛けて
履物を脱いだりすることができ、足元を汚すことなく、
かつ足腰に負担をかけることなく楽な姿勢で便宜に履物
を履脱しうるとともに、特に高齢者、身体障害者にとっ
て便利に使用できる。
と、玄関壁に沿ってのびる着座用のベンチとを設ける。
従って、式台からベンチに腰掛けて安定した姿勢で履物
を履いたり、あるいは玄関たたきからベンチに腰掛けて
履物を脱いだりすることができ、足元を汚すことなく、
かつ足腰に負担をかけることなく楽な姿勢で便宜に履物
を履脱しうるとともに、特に高齢者、身体障害者にとっ
て便利に使用できる。
【0008】又請求項2の発明において、式台とベンチ
とを、上り框と対向壁面との間に並べて配したときに
は、この式台とベンチとが上り框と対向壁面との間に比
較的密に嵌合状態で並置されるため、該式台とベンチと
を玄関たたきに安定性よく納めることが可能となり、例
えば履物を履いたり脱いだりする際に、上り框と対向壁
面とが挟む方向へのベンチの移動を拘束でき、便利性を
向上しうる。
とを、上り框と対向壁面との間に並べて配したときに
は、この式台とベンチとが上り框と対向壁面との間に比
較的密に嵌合状態で並置されるため、該式台とベンチと
を玄関たたきに安定性よく納めることが可能となり、例
えば履物を履いたり脱いだりする際に、上り框と対向壁
面とが挟む方向へのベンチの移動を拘束でき、便利性を
向上しうる。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。図において本発明の玄関構造は、玄関たたきAに、
上り框Bに近接した小高さの式台2と、玄関壁W1の壁
面WAに沿ってのびる着座用のベンチ3とを設けてい
る。
る。図において本発明の玄関構造は、玄関たたきAに、
上り框Bに近接した小高さの式台2と、玄関壁W1の壁
面WAに沿ってのびる着座用のベンチ3とを設けてい
る。
【0010】又前記玄関たたきAを具える玄関Cは、図
1、図3に示すように、一つの前記玄関壁W1の壁面W
Aからこの玄関壁W1と直角かつ水平に張出すとともに
家屋内部に連なる玄関床Fと、この玄関床F外端に配さ
れる上り框Bの下方からのびかつ前記壁面WAから直角
かつ水平に張出す前記玄関たたきAとを有する。さらに
前記玄関壁W1と直角入隅部を形成して玄関たたきAの
外端で前記上り框Bと平行にのびかつ玄関ドアDが配さ
れる開口部を有する玄関壁W2が該玄関たたきAを介し
てこの上り框Bと向き合って形成されている。
1、図3に示すように、一つの前記玄関壁W1の壁面W
Aからこの玄関壁W1と直角かつ水平に張出すとともに
家屋内部に連なる玄関床Fと、この玄関床F外端に配さ
れる上り框Bの下方からのびかつ前記壁面WAから直角
かつ水平に張出す前記玄関たたきAとを有する。さらに
前記玄関壁W1と直角入隅部を形成して玄関たたきAの
外端で前記上り框Bと平行にのびかつ玄関ドアDが配さ
れる開口部を有する玄関壁W2が該玄関たたきAを介し
てこの上り框Bと向き合って形成されている。
【0011】従って、前記玄関壁W2は、前記上り框B
が向き合う対向壁面WFを形成するとともに、前記式台
2とベンチ3とは、上り框Bと対向壁面WFとの間に実
質的に隙間なく並べて配置される。なお式台2とベンチ
3との間、上り框Bと式台2との間、あるいはベンチ3
と対向壁面WFとの間に小間隙があってもよい。
が向き合う対向壁面WFを形成するとともに、前記式台
2とベンチ3とは、上り框Bと対向壁面WFとの間に実
質的に隙間なく並べて配置される。なお式台2とベンチ
3との間、上り框Bと式台2との間、あるいはベンチ3
と対向壁面WFとの間に小間隙があってもよい。
【0012】前記式台2は、図1〜3に示すように、前
記上り框B下方から外力に張出し玄関たたきA上にのび
る基板10と、この基板10の上面に固着されかつ上面
外端部に滑り止め用の溝12を前記壁面WAと直角方向
に凹設した上板11とからなる。
記上り框B下方から外力に張出し玄関たたきA上にのび
る基板10と、この基板10の上面に固着されかつ上面
外端部に滑り止め用の溝12を前記壁面WAと直角方向
に凹設した上板11とからなる。
【0013】なお本実施例では、前記上板11の上面内
端部に前記上り框Bが固着されるとともに、上板11の
外端部は前記基板10の外面からはみ出している。又式
台2は、前記玄関壁W1の壁面WA下部から突出したタ
イル貼りの突出体13と同高かつこの突出体13に側端
が接する。
端部に前記上り框Bが固着されるとともに、上板11の
外端部は前記基板10の外面からはみ出している。又式
台2は、前記玄関壁W1の壁面WA下部から突出したタ
イル貼りの突出体13と同高かつこの突出体13に側端
が接する。
【0014】前記ベンチ3は、図1〜5に示すように、
玄関たたきAに載置される脚部材15と着座用の座板1
6とからなる。
玄関たたきAに載置される脚部材15と着座用の座板1
6とからなる。
【0015】前記脚部材15は、前記式台2の上板11
外端に当接して玄関壁W1の壁面WAと直角に玄関たた
きAから立上がる矩形平板状の垂直な第1の脚板17
と、この第1の脚板17と平行かつ前記対向壁面WFに
近接して玄関たたきAから立上がる矩形平板状の垂直な
第2の脚板19と、第1、第2の脚板17、19の向き
合う面かつ中央部をつなぐ断面矩形の木質長尺材からな
る水平な支持桟20とを具える。
外端に当接して玄関壁W1の壁面WAと直角に玄関たた
きAから立上がる矩形平板状の垂直な第1の脚板17
と、この第1の脚板17と平行かつ前記対向壁面WFに
近接して玄関たたきAから立上がる矩形平板状の垂直な
第2の脚板19と、第1、第2の脚板17、19の向き
合う面かつ中央部をつなぐ断面矩形の木質長尺材からな
る水平な支持桟20とを具える。
【0016】なお第1、第2の脚板17、19の下端面
には2つのネジ溝が刻設され、このネジ溝に螺着するネ
ジ部を具える脚30、30(図4に示す)によって、こ
の第1、第2の脚板17、19は高さ微調整可能に玄関
たたきAに載置される。
には2つのネジ溝が刻設され、このネジ溝に螺着するネ
ジ部を具える脚30、30(図4に示す)によって、こ
の第1、第2の脚板17、19は高さ微調整可能に玄関
たたきAに載置される。
【0017】又前記支持桟20は、その上面を第1、第
2の脚板17、19の各上端に揃えてこの第1、第2の
脚板17、19に、L字状の取付金具21…と該取付金
具21固定用の着脱容易なビスなどの固着具とを用いて
固定されるとともに、支持桟20にはその長さ方向に略
一定の間隔を隔てて上下に貫通する貫通孔22…が穿設
されている。
2の脚板17、19の各上端に揃えてこの第1、第2の
脚板17、19に、L字状の取付金具21…と該取付金
具21固定用の着脱容易なビスなどの固着具とを用いて
固定されるとともに、支持桟20にはその長さ方向に略
一定の間隔を隔てて上下に貫通する貫通孔22…が穿設
されている。
【0018】さらに前記第1、第2の脚板17、19の
向き合う面かつ支持桟20両側には、上面を第1、第2
の脚板17、19の上端面と揃えて補強用の短尺の木桟
23…が固着されている。
向き合う面かつ支持桟20両側には、上面を第1、第2
の脚板17、19の上端面と揃えて補強用の短尺の木桟
23…が固着されている。
【0019】前記座板16は、前記玄関壁W1の壁面W
Aに接する後縁16aと前記対向壁面WFに接する側縁
16bとを有する平面略矩形の木製の板体であって、そ
の下面には、前記貫通孔22…に位置を合わせて鬼ナッ
ト24…が埋着されている。
Aに接する後縁16aと前記対向壁面WFに接する側縁
16bとを有する平面略矩形の木製の板体であって、そ
の下面には、前記貫通孔22…に位置を合わせて鬼ナッ
ト24…が埋着されている。
【0020】ベンチ3の前記脚部材15は、図1、図2
に示すように、前記式台2の上板11外端と対向壁面W
Fとに挟まれて前記玄関たたきAに設置されるととも
に、前記座板16は、その後縁16a、側縁16bを夫
々玄関壁W1の壁面WA、対向平面WFに当接させかつ
図4に示すように前記貫通孔22を通り鬼ナット24に
螺着するボルト25を用いて脚部材15の前記支持桟2
0に取付けられる。
に示すように、前記式台2の上板11外端と対向壁面W
Fとに挟まれて前記玄関たたきAに設置されるととも
に、前記座板16は、その後縁16a、側縁16bを夫
々玄関壁W1の壁面WA、対向平面WFに当接させかつ
図4に示すように前記貫通孔22を通り鬼ナット24に
螺着するボルト25を用いて脚部材15の前記支持桟2
0に取付けられる。
【0021】このように式台2とベンチ3とは、前記上
り框Bと対向壁面WFとの間に並べて配置され、これに
よりベンチ3は、この上り框Bと対向壁面WFとが挟む
方向の移動が拘束される。
り框Bと対向壁面WFとの間に並べて配置され、これに
よりベンチ3は、この上り框Bと対向壁面WFとが挟む
方向の移動が拘束される。
【0022】なお前記座板16の下面後部に、前記玄関
壁W1の壁面WAに接して垂下する垂下片26を有する
L字状の複数の固定金具27…を取付けておき、この固
定金具27の垂下片26を玄関壁W1にビスなどの固着
具を用いて固定することにより、ベンチ3の前方への移
動を防止できる。
壁W1の壁面WAに接して垂下する垂下片26を有する
L字状の複数の固定金具27…を取付けておき、この固
定金具27の垂下片26を玄関壁W1にビスなどの固着
具を用いて固定することにより、ベンチ3の前方への移
動を防止できる。
【0023】又式台2の前記上板11外端と前記対向壁
面WFとの間の距離が、図2に示す距離L1から玄関仕
様の変更により図6に示す距離L2に短くなったときに
は、前記支持桟20と座板16とを固定する前に、現場
において必要な寸法にこの支持桟20及び座板16を例
えば図5の一点鎖線c1、c2に沿って切断し、第1、
第2の脚板17、19間の距離を短くして長さ調整され
たベンチ3を式台2と対向壁面WFとの間に納める。
面WFとの間の距離が、図2に示す距離L1から玄関仕
様の変更により図6に示す距離L2に短くなったときに
は、前記支持桟20と座板16とを固定する前に、現場
において必要な寸法にこの支持桟20及び座板16を例
えば図5の一点鎖線c1、c2に沿って切断し、第1、
第2の脚板17、19間の距離を短くして長さ調整され
たベンチ3を式台2と対向壁面WFとの間に納める。
【0024】このように現場においてベンチ3の長さを
自在に調整でき、少ない品揃えで異なる寸法の玄関Cに
対応することが可能となり、コストの削減、品番管理の
簡略化等に役立つ。
自在に調整でき、少ない品揃えで異なる寸法の玄関Cに
対応することが可能となり、コストの削減、品番管理の
簡略化等に役立つ。
【0025】
【発明の効果】叙上の如く本発明の玄関構造は、玄関た
たきに、上り框に近接した小高さの式台と、玄関壁に沿
ってのびる着座用のベンチとを設ける。従って、式台か
らベンチに腰掛けて履物を履いたり、あるいは玄関たた
きからベンチに腰掛けて履物を脱いだりすることがで
き、足元を汚すことなく、かつ足腰に負担をかけること
なく楽な姿勢で便宜に履物を履き脱ぎしうるとともに、
特に高齢者、身体障害者にとって便利に使用できる。
たきに、上り框に近接した小高さの式台と、玄関壁に沿
ってのびる着座用のベンチとを設ける。従って、式台か
らベンチに腰掛けて履物を履いたり、あるいは玄関たた
きからベンチに腰掛けて履物を脱いだりすることがで
き、足元を汚すことなく、かつ足腰に負担をかけること
なく楽な姿勢で便宜に履物を履き脱ぎしうるとともに、
特に高齢者、身体障害者にとって便利に使用できる。
【0026】又請求項2の発明において、式台とベンチ
とを、上り框と対向壁面との間に並べて配したときに
は、この式台とベンチとが上り框と対向壁面との間に比
較的密に嵌合されるため、該式台とベンチとを玄関たた
きに安定性よく納めることができ、例えば履物を履いた
り脱いだりする際のベンチの、上り框と対向壁面とが挟
む方向への移動を防止できる。
とを、上り框と対向壁面との間に並べて配したときに
は、この式台とベンチとが上り框と対向壁面との間に比
較的密に嵌合されるため、該式台とベンチとを玄関たた
きに安定性よく納めることができ、例えば履物を履いた
り脱いだりする際のベンチの、上り框と対向壁面とが挟
む方向への移動を防止できる。
【図1】本発明の一実施例を示す平面図である。
【図2】その正面図である。
【図3】式台を例示する部分斜視図である。
【図4】ベンチを例示する断面図である。
【図5】ベンチを例示する分解斜視図である。
【図6】本発明に係るベンチの作用を示す正面図であ
る。
る。
2 式台 3 ベンチ A 玄関たたき B 上り框 W1 玄関壁 WF 対向壁面
Claims (2)
- 【請求項1】玄関たたきに、上り框に近接した小高さの
式台と、玄関壁に沿ってのびる着座用のベンチとを設け
てなる玄関構造。 - 【請求項2】前記式台とベンチとは、前記上り框とこの
上り框が向き合う対向壁面との間に並べられることによ
りこの上り框と対向壁面とが挟む方向の移動を拘束した
ことを特徴とする請求項1記載の玄関構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6333277A JP2905709B2 (ja) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | 玄関構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6333277A JP2905709B2 (ja) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | 玄関構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08165806A true JPH08165806A (ja) | 1996-06-25 |
JP2905709B2 JP2905709B2 (ja) | 1999-06-14 |
Family
ID=18264300
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6333277A Expired - Lifetime JP2905709B2 (ja) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | 玄関構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2905709B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002078565A (ja) * | 2000-09-05 | 2002-03-19 | Aron Kasei Co Ltd | バリアフリ−用玄関椅子 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54182105U (ja) * | 1978-06-14 | 1979-12-24 | ||
JPS5512895U (ja) * | 1978-07-14 | 1980-01-26 | ||
JPS6173747U (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-19 | ||
JPS61151548U (ja) * | 1985-03-12 | 1986-09-19 | ||
JPS6211957U (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-24 | ||
JPH0546327U (ja) * | 1991-11-28 | 1993-06-22 | 積水化学工業株式会社 | 下駄箱 |
-
1994
- 1994-12-14 JP JP6333277A patent/JP2905709B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54182105U (ja) * | 1978-06-14 | 1979-12-24 | ||
JPS5512895U (ja) * | 1978-07-14 | 1980-01-26 | ||
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JPS61151548U (ja) * | 1985-03-12 | 1986-09-19 | ||
JPS6211957U (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-24 | ||
JPH0546327U (ja) * | 1991-11-28 | 1993-06-22 | 積水化学工業株式会社 | 下駄箱 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002078565A (ja) * | 2000-09-05 | 2002-03-19 | Aron Kasei Co Ltd | バリアフリ−用玄関椅子 |
JP4584430B2 (ja) * | 2000-09-05 | 2010-11-24 | アロン化成株式会社 | バリアフリ−用玄関椅子 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2905709B2 (ja) | 1999-06-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990309 |