JP4796810B2 - 立上り補助具 - Google Patents

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Description

本発明は、お年寄りや身障者等が椅子やベッドや床等から立ち上がる時の介添え具となる立上り補助具に関するものである。
一般に足腰の弱ったお年寄りや、身障者等が立ったり座ったりする場合に、一人では身体のバランスを崩して転ぶ危険性がある、そのため、お年寄り等が立ち上がる時に介添え者が身体を支えてやったり、手を握ってやったりして支えている。しかしながら、一般家庭では常にお年寄り等の傍についていて、その都度介添えをするといったことは、なかなかできることでないのが現状である。
そこで従来から人に代わって介添えするための種々の補助具が開発されている。たとえば、特許文献1に記載の人間支え補助装置は、人間が把持する手段と、杖の胴体と、杖の接地部分とからなる構成である2本の杖を所定間隔を以って上部で繋いだ全体逆U字形状のものである。
また、特許文献2に記載されているものは、両側に手すりを配して平面視コ字状に形成された、一部を折り畳み可能にした補助具であって、不要時には上記の一部を折り畳んでおくことができるものである。
特開2004−97779号公報 実用新案登録第3059342号公報
ところが、上記の特許文献1に記載のものは、上部で繋ながった2本の杖状のものであるため、立ち上がる時に把持部等を握って立ち上がれば、確かに立上り時の介添えにはなるが、全体が杖状であるが故に松葉杖のように不安定であり、初めての人が直ぐに安全に使いこなせるかといえば甚だ疑問であり、立ち上がる時に転倒してしまう心配がある。
また、上記の特許文献2に記載のものは、各部の棒を平面視コ字の枠上に組み合わせて形成したものであるので、手すりに力を入れて立ち上がる時に片側の手すりに力を入れ過ぎた場合、バランスを崩してこの補助具とともに転倒してしまうといった心配がある。また、折り畳みのヒンジ箇所で指を挟んで怪我をする懸念もある。
そこで本発明の目的とするところは、持ち運びができて何処にでも設置でき、また、お年寄りや身障者や怪我をして一時的に一人では椅子やベッド等から立ち上がるのが困難な人等が、人に頼ることなく、一人で容易にかつ安全に立ち上がれるように介添えすることができる立上り補助具を提供することにある。
請求項1記載の本発明は、ベース板に、細長板状をなす一対の支持杆を所定間隔を以って対峙させた状態でリブ部材により補強して立設させ、対峙させた前記支持杆の内面に掛け渡すように手すり用杆を設け、前記ベース板を、掛け渡した前記手すり用杆を平面視で挟むようにして2箇所の外周縁部を内側に窪ませた略ひょうたん形状となるように形成し、前記リブ部材を、掛け渡した前記手すり用杆に沿って、且つ、対峙させた前記支持杆の内面の下端部からベース板の上面にかけて張り出すように取り付け、前記支持杆の外面から貫通孔を介してねじ込んだねじにより該支持杆に固着するとともに、前記ベース板の底面から座グル穴を介してねじ込んだねじにより該ベース板に固着することよって前記支持杆のベース板への固定を補強することを特徴とする立上り補助具である。
請求項2記載の本発明は、対峙させた前記支持杆の内面に複数の手すり用杆を、上下方向に所定間隔を以って掛け渡して設けたことを特徴とする立上り補助具である。
請求項3記載の本発明は、前記支持杆は、該支持杆の下端部をなす下部支持杆と、下部支持杆に対して固定具で所定高さ位置に固定する上部支持杆とからなり、対峙する上部支持杆の内面に少なくとも1本の手すり用杆を掛け渡して設けたことを特徴とする立上り補助具。
本発明の立上り補助具によれば、ベース板の外周縁部を内側に窪ませることによって、ある程度の大きさを有するベース板を軽くでき、容易に持ち運びできて、トイレや玄関や居間等、所望の場所に簡単に設置することができる。また、既製の手すりを設置することができないような場所にも設置することができる。また、椅子に座っているお年寄りや身障者等の前に、手すり杆とお年寄り等とが対峙するようにして設置しておけば、ベース板の外周縁部の窪んだ箇所もお年寄り側に位置し、お年寄りや身障者等が立上がる時に、上記のベース板の外周縁部の窪んだ箇所に足の先を入れることができる。そのため手すり杆に身体をより近づけて立ち上がることができ、立ち上がる時の手すり杆を介しての押し下げ力が、垂直により近い方向から支持杆に伝えられて簡単に立ち上がることができる。
また、本発明の立上り補助具によれば、立ち上がった状態で手すり杆を握って下方に力を加えていれば、ベース板が設置面に面接触しているので安定して身体の支えとなる。また、椅子の横に本発明の立上り補助具を置いた場合も、ベース板の外周縁部の内側に窪んだ箇所に椅子の脚の下端の角を入れることができるため、身体を立上り補助具側により近づけることができ、上記したように手すり杆を握って安全に立ち上がることができる。
さらに、本発明の立上り補助具によれば、対峙させた支持杆に複数の手すり杆を、上下方向に所定間隔を以って掛け渡して設けたことにより、畳や床等に腰を下ろしている状態から立ち上がる場合には、握り易い下の手すり杆から順に握って立ち上がることにより、畳等に座った状態からでも一人で安全にかつ容易に立ち上がることができる。
また、本発明の立上り補助具によれば、手すり杆を備えた上部支持杆を、所望の高さに手すり杆の位置を調整して下部支持杆に固定具によって取り付けることができるため、手すり杆をお年寄り等の使用者の身体に合った使い易い高さにして使用することができ大変便利である。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図に基いて説明する。なお、本発明にかかる各例の図中符号は、便宜上、同一符号を使用する。
そこで、図1は本発明に係る第1例の立上り補助具に関する図であって、この立上り補助具1は、ベース板2と、一対の支持杆3と、1本の手すり杆4と、1対の補強用のリブ部材5と、複数組のナットとねじ(図示省略)とによって構成されている。また、上記のベース板2、各支持杆3、手すり杆4およびリブ部材5は、すべて木製である。
上記のベース板2(図1〜図3参照)は、略ひょうたん形状の平板である。すなわち、ベース板2は、例えば縦380mm、横500mm、厚さ18mm位で、中央部に外周縁部2aを内側に窪ませて滑らかな曲線の外周縁部2aの凹状である窪み部6を形成するとともに、両側に同じ大きさの楕円形部7を形成した形状の平板であり、各楕円形部7の底面側にザグル穴8,9を3箇所それぞれ形成してある。なお、ベース板2は小さい方が良いが、あまり小さいと手すり杆4を握った時に立上り補助具1が傾く心配があるので、手すり杆4を握った時に立上り補助具1が傾かないある程度の大きさにしておく必要がある。また、上記のようにベース板2は、略ひょうたん形状にすることによってデザイン的にも良くなる。
上記の各支持杆3(図1、図4参照)は、高さ800mm、幅60mm、厚さ20mm位の細長な木製部材であって、上端部10を丸く形成するとともに、上端部10の近傍の内面側に直径32mm、深さ15mmの中グリの穴11を形成し、また、下端部12の近傍の中央に貫通孔13を開けるとともに、下端14から貫通孔13の近傍まで丸ナット15を埋設する孔16を2箇所に形成したものである。
上記の手すり杆4(図1、図6参照)は、径が30φで、長さ400mmの木製丸棒である。また、上記のリブ部材5は、全体が半径80mm位の1/4円形状で、厚さ25mm位の木製部材である。
上記した各部品によって立上り補助具1を組み立てる場合は、先ずベース板2の一方の楕円形部7に形成した2つのザグル穴8と、一方の支持杆3の2つの孔16とを一致させるとともに、支持杆3の中グリの穴11側を内側にして上記支持杆3をベース板2の上に載置し、ベース板2の裏側から各ザグル穴8にねじ(図示せず)をねじ込んで、支持杆3の孔16内の丸ナット15にねじ付け、一方の支持杆3をベース板2に固定する。さらに、ベース板2の底面の座グル穴9からねじをねじ込んでリブ部材5にねじ付けるとともに、支持杆3の外側から貫通孔13にねじをねじ込んで上記リブ部材5の側部にねじ付ける。このようにして支持杆3をリブ部材5を介してベース板2に強固に固定する。
次にベース板2に固定した支持杆3の中グリの穴11内に手すり杆4の一端部4aを挿入し、もう一方の支持杆3の中グリの穴11内に手すり杆4の他端部4bを挿入する。そして上記のもう一方の支持杆3を先に説明した支持杆3のベース板2への取り付けと同様にして取り付ける。最後にねじで支持杆3と手すり杆4とを固定する。
このようにして組み立てられた立上り補助具1においては、手すり杆4に沿った箇所(手すり杆4の長手方向の両側の下方の箇所)にベース板2の窪み部6が位置している。
本発明に係る第1例の立上り補助具1は、上記のようにして組み立て形成されたものである。
この第1例の立上り補助具1によれば、ベース板2の面積もある程度広く安定しており、また、ベース板2の両側部に窪み部6を形成してあるので、ベース板2の重量も軽く、手すり杆4を持って所望の場所に運んで設置することができる。
また、図7に示すように傍に置いた立上り補助具1の手すり杆4を、立って握ることによって、身体がふらついたりすることもなく安心して一人で立つことができる。
図8に示すようにお年寄り等の椅子21に座っているお年寄り等の傍に置いておくことにより、立ち上がる時に、一方の手で手すり杆4を握り、この手に力を入れれば強く踏ん張って立ち上がることができる。そのため確実にかつ安全に立上がることができる。
また、ベース板2には手すり杆4に沿って窪み部6が位置しているので、椅子21の脚部22の角部23を上記窪み部6に位置させておくことができ、身体を手すり杆4に接近させることができ、立ち上がる時に身体と手すり杆4の間隔があまり離れることもなく、手すり杆4に力を入れ易くなり、安全に踏ん張って立ち上がることができる。
また、図9に示すように立ち上がった後も、足24を窪み部6に入れて立つことができ、手すり杆4を握って安全に立っていることができる。
なお、上記ベース板2は両側の外周縁部2aに窪み部6を形成してあるので、例えば二人のお年寄りが向き合って又は並んで椅子に座っているような場合に、二人の間に立上り補助具1を置いておけば、前後又は左右のどちらかのお年寄りが立上がる時にも共用できる。
図10は本発明に係る第2例の立上り補助具1に関する図であり、この第2例の立上り補助具1では、手すり杆4を3本使用している。すなわち、各支持杆3の内面側には上記した上端部10の穴11から250mm間隔を以って2つの中ぐり穴17(図5参照)が上記した穴11と同様にして形成してある。そして上記した第1例の立上り補助具1を組み立てる場合と同様の方法でこの第2例の立上り補助具1も組み立てられる。この場合、対峙する支持杆3の間には、上下方向に所定間隔を以って手すり杆4が対向する中ぐり穴17に取り付けられる。その他の構成は上記した第1例の立上り補助具1の構成と同様であり、同一箇所に同一符号を付して説明を省略する。
この第2例の立上り補助具1では、複数本の手すり杆4を備えているので、座った状態から立ち上がる場合に(図11参照)、掴みやすい手すり杆4を握って立ち上がることができ、座った状態から立ち上がる時に便利である。
図12は本発明に係る第3例の立上り補助具1に関する図であり、この第2例の立上り補助具1においては、上記した支持杆3が下部支持杆3aと上部支持杆3bおよび固定具18からなる。
すなわち、下部支持杆3a並びに上部支持杆3bは、それぞれ先の第1例および第2例の支持杆3の半分位乃至2/3位の長さであって、上記の下部支持杆3aの上部には一定間隔を以って2つの貫通穴19が形成されている。また上部支持杆3bにも上記の2つの貫通孔19の間隔と同じ間隔を以って複数(図示の例では4つ)の貫通孔20が形成してある。そして上部支持杆3bは、ベース板2に立設させた各下部支持杆3aの対峙する内面側に配され、下部支持杆3aの2つの貫通孔19に対して上部支持杆3bの所望の貫通孔20の位置を段階的に一致させて高さ位置を選択(調整)し、ねじやナット等の固定具18によって連結固定されている。
対峙させて各下部支持杆3aに取り付けられる上部支持杆3bの上部には、1本の手すり杆4を掛け渡して設けてある。
なお、ベース板2に立設するための下部支持杆3aの下端部12の構成、並びに上部支持杆3bの手すり杆4を取り付ける箇所の構成、およびベース板2の構成は、先の第1例および第2例の支持杆3、並びにベース板2の構成と同様であり説明を省略する。
上記した第3例の立上り補助具1では、手すり杆4の高さ位置を下部支持杆3aに対する上部支持杆3bの取り付け位置を変えることによって、使用者の望む高さに、ある程度調整することができる。そのため、体格や身体能力等の異なるいろいろの使用者に対しても、適した状態の介添え具と成り得て非常に便利である。その他の作用・効果は先の第1例および第2例の立上り補助具1と同様の作用・効果を奏することができる。
なお、第3例の立上り補助具1においては、対峙する上部支持杆3bの間に上下方向に所定間隔を以って複数の手すり杆を設けてもよく、さらには、下部支持杆3aのベース板2寄りに手すり杆4を掛け渡して設けてもよい。
また、本発明の立上り補助具1において、ベース板は片側の外周縁部に窪み部を形成したものであってもよい。また窪み部の形状は、図示の例のような滑らかな山形状の凹部であっても、或いは四角状の凹部であってもよい。勿論、ベース板の形状は図示の例に限定されるものではなく、長方形や正方形や多角形、その他の曲線外周縁部を有する形状であってもよい。また、本発明の立上り補助具1を構成する各部材の寸法は、上記した例の寸法に限定されるものではない。
本発明にかかる第1例の立上り補助具の斜視図である。 本発明にかかるベース板の表面図である。 本発明にかかるベース板の裏面図である。 本発明にかかる支持杆の内面図である。 本発明にかかる他の例の支持杆の内面図である。 本発明にかかる手すり杆の平面図である。 本発明にかかる第1例の立上り補助具の使用状態を示す説明図である。 本発明にかかる第1例の立上り補助具の他の使用状態を示す説明図である。 本発明にかかる第1例の立上り補助具の別の使用状態を示す説明図である。 本発明にかかる第2例の立上り補助具の斜視図である。 本発明にかかる第2例の立上り補助具の使用状態を示す説明図である。 本発明にかかる第3例の立上り補助具の斜視図である。
符号の説明
1 立上り補助具
2 ベース板
2a 外周縁部
3 支持杆
3a 下部支持杆
3b 上部支持杆
4 手すり杆

Claims (3)

  1. ベース板に、細長板状をなす一対の支持杆を所定間隔を以って対峙させた状態でリブ部材により補強して立設させ、
    対峙させた前記支持杆の内面に掛け渡すように手すり用杆を設け、
    前記ベース板を、掛け渡した前記手すり用杆を平面視で挟むようにして2箇所の外周縁部を内側に窪ませた略ひょうたん形状となるように形成し、
    前記リブ部材を、掛け渡した前記手すり用杆に沿って、且つ、対峙させた前記支持杆の内面の下端部からベース板の上面にかけて張り出すように取り付け、前記支持杆の外面から貫通孔を介してねじ込んだねじにより該支持杆に固着するとともに、前記ベース板の底面から座グル穴を介してねじ込んだねじにより該ベース板に固着することよって前記支持杆のベース板への固定を補強することを特徴とする立上り補助具。
  2. 対峙させた前記支持杆の内面に複数の手すり用杆を、上下方向に所定間隔を以って掛け渡して設けたことを特徴とする請求項1記載の立上り補助具。
  3. 前記支持杆は、
    該支持杆の下端部をなす下部支持杆と、
    下部支持杆に対して固定具で所定高さ位置に固定する上部支持杆と
    からなり、
    対峙する上部支持杆の内面に少なくとも1本の手すり用杆を掛け渡して設けたことを特徴とする請求項1記載の立上り補助具。
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