JPH08165763A - 軒樋吊り具 - Google Patents

軒樋吊り具

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Publication number
JPH08165763A
JPH08165763A JP31043694A JP31043694A JPH08165763A JP H08165763 A JPH08165763 A JP H08165763A JP 31043694 A JP31043694 A JP 31043694A JP 31043694 A JP31043694 A JP 31043694A JP H08165763 A JPH08165763 A JP H08165763A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
locking piece
eaves
hole
tool body
angle
Prior art date
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Pending
Application number
JP31043694A
Other languages
English (en)
Inventor
Riyouta Kitagawa
良太 喜多河
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP31043694A priority Critical patent/JPH08165763A/ja
Publication of JPH08165763A publication Critical patent/JPH08165763A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 固定具2の回転杆6のネジ部62が上部円柱
係止片91の通孔95、下部円柱係止片92の通孔9
8、吊り具本体3の通孔33、スプレングバネ7に通さ
れ、その先端からナットを螺入して、上部円柱係止片9
1、下部円柱係止片92、吊り具本体3を挟圧して固定
具2に吊り具本体3を止着する。尚、上部円柱係止片9
1の下面94と下部円柱92の上面96は傾斜面であ
る。又、回転杆6は支持杆5に回転可能に取り付けられ
ている。 【効果】 上部円柱係止片91と下部円柱係止片92と
を相対的に回転させると、吊り具本体3の角度が変化す
る。又、支持杆5を中心にして回転杆6を回転させて吊
り具本体3の左右の角度を矯正する。このようにして吊
り本体3の角度を簡単に変えることができるので、種々
な角度の軒先に取り付けても、吊り具本体3に取り付け
る軒樋をほぼ水平にすることができる。又、軒樋を取り
付けた後でも同様にして簡単に吊り具本体3の角度を変
えることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は軒樋吊り具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、軒樋吊り具には種々な構造のもの
がある。一方、軒樋吊り具を取り付ける鼻隠し板等の軒
先は、勾配のある屋根にほぼ直角になっているものもあ
り、垂直になっているものもある。しかも、この屋根に
ほぼ直角に設けられる軒先の場合にも、屋根の勾配が3
寸、4寸というように種々あるから、軒先の傾斜も一定
しない。
【0003】このように、軒先の傾斜が一定しないか
ら、この軒先に取り付けられる軒樋吊り具の取付部の取
付面と吊り具本体のなす角度もこの軒先の傾斜に応じて
変化させて吊り具本体をほぼ水平に保って、屋根から落
下する雨水を受け易いようにすることが好ましい。この
ように取付部と吊り具本体との角度を変化させることの
できる軒樋吊り具としては、実開平1−114733号
公報に記載されている軒樋吊り具が知られている。
【0004】この軒樋吊り具は次のようにして軒先に取
り付ける。即ち、傾斜屋根にほぼ直角になっている軒先
に軒樋吊り具を取り付ける場合には、軒樋吊り具の取付
部と軒先との間に、軒樋の取付部を取り付ける面と軒先
に取り付ける面のなす角度がほぼ屋根の傾斜に等しくな
されて治具を挟んで軒樋吊り具の取付部を軒先に取り付
ける。すると、軒先に取り付ける面が傾斜していても軒
樋吊り具の取付部を取り付ける面はほぼ垂直になり、支
障なく軒樋吊り具を取り付けることができるのである。
又、ほぼ垂直な軒先に取り付ける場合には、治具を使用
しないで、直接、軒先に軒樋吊り具の取付部を取り付け
るのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記公報記載
の軒樋吊り具では、屋根の勾配が例えば、4寸、5寸と
いうように、異なる建物では、その都度、屋根の勾配に
合った治具に変え、この治具を挟んで軒樋吊り具を軒先
に取り付ける必要がある。従って、種々異なる勾配の屋
根に適応するためには、角度の異なった治具を多種類用
意する必要があり不便である。そこで、本発明の目的は
角度の異なった治具を使用せずに、種々角度の異なる軒
先に取り付けることのできる軒樋吊り具を提供するもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになしたものであって、固定具と吊り具本体と
角度調整材とからなる軒樋吊り具であって、前記固定具
は軒先に取り付けられる取付部と、この取付部の屋外側
に突出した支持杆と、この支持杆にほぼ直交する方向に
折曲され支持杆を中心にして回転可能に取り付けられた
回転杆とからなり、この回転杆は中央部に設けられた係
止板と、この係止板より先端のネジ部とからなり、前記
吊り具本体は屋外側先端部に設けられた屋外側耳保持部
と、この屋外側耳保持部より屋内側に設けられた屋内側
耳保持部と、この屋外側耳保持部と屋内側耳保持部の間
に、上下方向に貫通して設けられた通孔と、からなり、
前記角度調整材は、下面が傾斜され、上面から下面に貫
通している通孔を有する上部円柱係止片と、上面が傾斜
され、上面から下面に貫通し、下方に行くに従って径が
拡がっている擂鉢状の通孔を有する下部係止片とからな
り、固定具の回転杆のネジ部が上部円柱係止片の通孔、
下部円柱係止片の通孔、吊り具本体の通孔、スプリング
バネに通され、このネジ部先端からナットが螺入され、
このナットと係止板とで上部円柱係止片、下部円柱係止
片、吊り具本体が挟圧されて、固定具に吊り具本体が止
着されているものである。
【0007】
【作用】本発明軒樋吊り具の使用方法を説明しながら作
用について説明する。先ず、固定具の取付部を軒先に取
り付ける。次に、吊り具本体の角度を調節する。この吊
り具本体の角度の調節方法について詳細に説明する。上
部円柱係止片と下部円柱係止片とを相対的に回転させ
る。すると、上部円柱係止片の下面が傾斜され、この下
面に当接している下部円柱係止片の上面も傾斜されてい
るから、この傾斜した下面と上面との接触位置が変化
し、上部円柱係止片の屋外側の長さと下部円柱係止片の
屋外側の長さの合計の長さと、上部円柱係止片の屋内側
の長さと下部円柱係止片の屋内側の長さの合計の長さが
変化し、その結果、先端である下部係止片の下面の角度
が変化し、この下面に当接している吊り具本体の角度が
変化する。
【0008】尚、上部円柱係止片と下部円柱係止片を相
対的に回転させると、上部円柱係止片の下面と下部円柱
係止片の上面とは傾斜しているから、上部円柱係止片の
中央部の通孔の延長線が下部円柱係止片のほぼ中央部を
通過しなくなるが、本発明においては、下部円柱係止片
の通孔は下方に行くに従って径が拡がっている擂鉢状に
なっているから、上部円柱係止片の通孔と下部円柱係止
片の通孔に通されている回転杆のネジ部がこの擂鉢状の
通孔の中を移動し、支障なく上部円柱係止片と下部円柱
係止片を相対的に回転させることができる。
【0009】又、吊り具本体の角度が変わると、その下
から螺入されているナットが吊り具本体の下面に沿い難
くなるが、吊り具本体とナットとの間にはスプリングバ
ネがあるから、このスプリングバネがこの角度の変化を
吸収する。次に、支持杆を中心にして回転杆を回転させ
て、吊り具本体の左右方向の角度を矯正する。即ち、上
部円柱係止片と下部円柱係止片を相対的に回転させて吊
り具本体の屋内外方向の角度を変化させると、必然的に
左右方向の角度も変化するから、回転杆を回転させて吊
り具本体の左右方向の角度を矯正するのである。この
際、本発明においては、この回転杆は支持杆に回転可能
に取り付けられているから支障なく回転杆を回転させる
ことができる。
【0010】このようにして角度を調節した後、軒樋吊
り具の屋外側耳保持部と屋内側耳保持部にそれぞれ軒樋
の屋外側耳と屋内側耳とを保持させて、軒樋を取り付け
る。軒樋を取り付けた後になって、角度が適当でないこ
とが判明したときには、再び上部円柱係止片と下部係止
片とを相対的に回転させたり回転杆を回転させて角度を
矯正すればよい。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例を説明する。図1およ
び図2は本発明軒樋吊り具の一実施例を示すもので、図
1は軒樋吊り具を組み立てている状態を示す説明図、図
2は軒樋吊り具の使用状態を示す説明図である。
【0012】図1および図2において、1は軒樋吊り具
であり、この軒樋吊り具1は固定具2と吊り具本体3と
角度調整材9とからなる。固定具2は取付部4と支持杆
5と回転杆6とからなる。取付部4は、軒先に沿う板状
体であり、軒先に取り付け易いように通孔43が4個設
けられている。支持杆5は取付部4と一体になっている
円柱であり、取付部4の屋外側にほぼ直角に突出してい
る。
【0013】回転杆6は円柱状であり、この根元に通孔
が設けられ、この通孔に支持杆5の先端に設けられた突
出片が挿入され、この上から蝶ナット52が螺入され
て、回転杆6が支持杆5にほぼ直交する方向に折曲され
た状態で、支持杆5を中心にして回転可能に取り付けら
れている。又、この回転杆6の中央部には、ほぼ直角方
向に係止板61が一体に設けられている。又、この係止
板61の先端部にはネジが穿設されてネジ部62となっ
ている。
【0014】吊り具本体3は、先端に設けられた屋外側
耳保持部31と、この屋外側耳保持部31より屋内側に
設けられた屋内側耳保持部32と、この屋外側耳保持部
31と屋内側耳保持部32との間に設けられた通孔33
とからなる。屋外側耳保持部31は先端が上方に突出し
て形成され、この屋外側耳保持部31を軒樋の屋外側耳
の中に挿入して、軒樋の屋外側耳を保持するものであ
る。屋内側耳保持部32は下面に突出した2本の係止片
36、37とからなり、この間に軒樋の耳を挿入して軒
樋の屋内側耳を保持するものである。通孔33は上面か
ら下面に貫通して設けられている。
【0015】角度調整材9は上部円柱係止片91と下部
円柱係止片92とからなる。上部円柱係止片91は円柱
であり、上面93が円柱の中心軸に対してほぼ直角な面
であり、下面94が円柱の中心軸に対して傾斜した面で
ある。そして、この円柱状の中心軸に通孔95が設けら
れている。下部円柱係止片92は円柱であり、上面96
が円柱の中心軸に対して傾斜した面であり、下面97が
円柱の中心軸に対してほぼ直角な面である。そして、こ
の円柱の中心軸に下方に行くに従って拡がっている、所
謂、擂鉢状の通孔98が設けられている。
【0016】7はスプリングバネであり、71、72は
このスプリング7の上下に取り付けられるワッシャーで
ある。75は蝶ナットである。8は屋根であり、85は
屋根8にほぼ直角になっている軒先である。86は軒樋
であり、87は軒樋86の屋外側耳、88は軒樋86の
屋内側耳である。
【0017】次に、この軒樋吊り具1の取付方法および
軒樋の取付方法について説明する。先ず、固定具2の取
付部4を軒先85に沿わせ、通孔43から軒先85にビ
スを螺入して軒樋吊り具1を軒先85に取り付ける。次
に、吊り具本体3の角度を調節する。
【0018】この角度の調節は次のようにする。先ず、
上部円柱係止片91と下部円柱係止片92とを相対的に
回転させる。すると、上部円柱係止片91の下面94が
傾斜され、この下面94に当接している下部円柱係止片
92の上面96も傾斜されているから、この傾斜した下
面94と上面96との接触位置が変化し、上部円柱係止
片91の屋外側の長さと下部円柱係止片92の屋外側の
長さの合計の長さと、上部円柱係止片91の屋内側の長
さと下部円柱係止片92の屋内側の長さの合計の長さが
変化し、その結果、先端である下部係止片92の下面9
7の角度が変化し、この下面97に当接している吊り具
本体3の向きが変化する。
【0019】尚、上部円柱係止片91と下部円柱係止片
92を相対的に回転させると、上部円柱係止片91の下
面94と下部円柱係止片91の上面96とは傾斜してい
るから、上部円柱係止片91の中央部の通孔95の延長
線が下部円柱係止片92のほぼ中央部を通過しなくなる
が、本発明においては、下部円柱係止片92の通孔98
は下方に行くに従って径が拡がっている擂鉢状になって
いるから、上部円柱係止片91の通孔95と下部円柱係
止片92の通孔98に通されている回転杆6のネジ部6
2がこの擂鉢状の通孔の中を移動し、支障なく上部円柱
係止片91と下部円柱係止片92を相対的に回転させる
ことができる。又、吊り具本体1の角度が変わると、そ
の下から螺入されているナット75が吊り具本体1の下
面に沿い難くなるが、吊り具本体1とナット75との間
にはスプリングバネ7があるから、このスプリングバネ
7がこの角度の変化を吸収する。
【0020】次に、支持杆5を中心にして回転杆6を回
転させて、吊り具本体3の左右方向の角度を矯正する。
即ち、上部円柱係止片91と下部円柱係止片92を相対
的に回転させて吊り具本体3の屋内外方向の角度を変化
させると、必然的に左右方向の角度も変化するから、回
転杆6を回転させて吊り具本体3の左右方向の角度を矯
正するのである。この際、本発明においては、この回転
杆6は支持杆5に回転可能に取り付けられているから支
障なく回転杆6を回転させることができる。
【0021】このようにして角度を調節した後、吊り具
本体3の屋外側耳保持部31と屋内側耳保持部32にそ
れぞれ軒樋86の屋外側耳87と屋内側耳88とを保持
させて、軒樋86を取り付ける。軒樋86を取り付けた
後になって、角度が適当でないことが判明したときに
は、再び上部円柱係止片91と下部係止片92とを相対
的に回転させたり回転杆6を回転させて角度を矯正すれ
ばよい。
【0022】
【発明の効果】本発明においては、上部円柱係止片と下
部円柱係止片とを相対的に回転させると、吊り具本体の
角度が変化する。尚、上部円柱係止片と下部円柱係止片
を相対的に回転させると、上部円柱係止片の中央部の通
孔の延長線が下部円柱係止片のほぼ中央部を通過しなく
なるが、本発明においては、下部円柱係止片の通孔は下
方に行くに従って径が拡がっている擂鉢状になっている
から、上部円柱係止片の通孔と下部円柱係止片の通孔に
通されている回転杆のネジ部がこの擂鉢状の通孔の中を
移動し、支障なく上部円柱係止片と下部円柱係止片を相
対的に回転させることができる。
【0023】又、吊り具本体の角度が変わると、その下
から螺入されているナットが吊り具本体の下面に沿い難
くなるが、吊り具本体とナットとの間にあるスプリング
バネがこの角度の変化を吸収し、係止板とナットとで上
部円柱係止片、下部円柱係止片、吊り具本体を支障なく
挟圧することができる。又、支持杆を中心にして回転杆
を回転させて、吊り具本体の左右方向の角度を矯正す
る。この際、本発明においては、この回転杆は支持杆に
回転可能に取り付けられているから支障なく回転杆を回
転させることができる。
【0024】このように、本発明では吊り具本体の角度
を簡単に支障なく変化させることができるので、種々な
角度の軒先にも吊り具本体に取り付ける軒樋をほぼ水平
にすることができ便利である。又、軒樋を取り付けた後
になって、角度が適当でないことが判明したときには、
再び上部円柱係止片と下部係止片とを相対的に回転させ
たり回転杆を回転させて角度を矯正することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明軒樋吊り具の一実施例を示すもので、軒
樋吊り具を組み立てている状態を示す説明図である。
【図2】軒樋吊り具の使用状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 軒樋吊り具 2 固定具 3 吊り具本体 33 通孔 4 取付部 5 支持杆 6 回転杆 61 係止板 62 ネジ部 7 スプリングバネ 8 ナット(蝶ナット) 9 角度調整材 91 上部円柱係止片 92 下部円柱係止片 94 下面 95 通孔 96 上面 98 通孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定具と吊り具本体と角度調整材とから
    なる軒樋吊り具であって、前記固定具は軒先に取り付け
    られる取付部と、この取付部の屋外側に突出した支持杆
    と、この支持杆にほぼ直交する方向に折曲され支持杆を
    中心にして回転可能に取り付けられた回転杆とからな
    り、この回転杆は中央部に設けられた係止板と、この係
    止板より先端のネジ部とからなり、前記吊り具本体は屋
    外側先端部に設けられた屋外側耳保持部と、この屋外側
    耳保持部より屋内側に設けられた屋内側耳保持部と、こ
    の屋外側耳保持部と屋内側耳保持部の間に、上下方向に
    貫通して設けられた通孔と、からなり、前記角度調整材
    は、下面が傾斜され、上面から下面に貫通している通孔
    を有する上部円柱係止片と、上面が傾斜され、上面から
    下面に貫通し、下方に行くに従って径が拡がっている擂
    鉢状の通孔を有する下部係止片とからなり、固定具の回
    転杆のネジ部が上部円柱係止片の通孔、下部円柱係止片
    の通孔、吊り具本体の通孔、スプリングバネに通され、
    このネジ部先端からナットが螺入され、このナットと係
    止板とで上部円柱係止片、下部円柱係止片、吊り具本体
    が挟圧されて、固定具に吊り具本体が止着されているこ
    とを特徴とする軒樋吊り具。
JP31043694A 1994-12-14 1994-12-14 軒樋吊り具 Pending JPH08165763A (ja)

Priority Applications (1)

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JP31043694A JPH08165763A (ja) 1994-12-14 1994-12-14 軒樋吊り具

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31043694A JPH08165763A (ja) 1994-12-14 1994-12-14 軒樋吊り具

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Publication Number Publication Date
JPH08165763A true JPH08165763A (ja) 1996-06-25

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ID=18005229

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31043694A Pending JPH08165763A (ja) 1994-12-14 1994-12-14 軒樋吊り具

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