JPH08164013A - レンズ鏡筒用トランクケース - Google Patents

レンズ鏡筒用トランクケース

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Publication number
JPH08164013A
JPH08164013A JP6309250A JP30925094A JPH08164013A JP H08164013 A JPH08164013 A JP H08164013A JP 6309250 A JP6309250 A JP 6309250A JP 30925094 A JP30925094 A JP 30925094A JP H08164013 A JPH08164013 A JP H08164013A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens barrel
case
trunk
hood
lens
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6309250A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Inohara
祐治 猪原
Yoshiro Odaka
義郎 小高
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
Priority to JP6309250A priority Critical patent/JPH08164013A/ja
Publication of JPH08164013A publication Critical patent/JPH08164013A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】レンズ鏡筒を傷付けずに、カブセ式フードとと
もにコンパクトに収納できる小型のレンズ鏡筒用トラン
クケースを提供する。 【構成】 緩衝性を有する各中敷3、4、5、11によ
って、レンズ鏡筒1およびカブセ式フード2は、ケース
X内部に固定されて収納される。このとき、カブセ式フ
ード2は、レンズ鏡筒1のリアキャップ6側より、その
光軸方向に沿って、レンズ鏡筒1に非接触に外挿された
位置で固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、望遠または超望遠レン
ズ鏡筒と、カブセ式フードとを収納するレンズ鏡筒用ト
ランクケースに関する。
【0002】
【従来の技術】図6に、従来用いられてきたレンズ鏡筒
用トランクケースの内部における、望遠または超望遠レ
ンズ鏡筒とカブセ式フードの収納方法の一例を示す。
【0003】図6中、101は、レンズ鏡筒、102
は、撮影時、前記レンズ鏡筒の前方に、ツマミによって
取付けるカブセ式フードである。また、103は、前記
レンズ鏡筒101およびカブセ式フード102をレンズ
鏡筒用トランクケース内部に固定、保持するために備え
たレンズ鏡筒用トランクケース内の中敷であり、これに
よって、持ち運び時の安定性、および欠陥などの原因と
なる、振動等により生じる両者の干渉の防止等の効果が
得られる。
【0004】この図6に示したレンズ鏡筒用トランクケ
ースは、レンズ鏡筒101を、撮影時の取り付けとは逆
方向からカブセ式フード102内に挿入し、前記撮影時
の取付手段であるツマミによって、両者を相互に固定し
てからレンズ鏡筒用トランクケース内に収納する方法を
とる。
【0005】また、図6に示した収納方法以外として
は、レンズ鏡筒とカブセ式フードを重ねずに、別々に収
納する方法がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図6に示した、従来の
収納方法を用いた場合、レンズ鏡筒とカブセ式フードを
固定するため利用するツマミが、レンズ鏡筒に傷を付け
るという問題があった。また、図6以外の、レンズ鏡筒
とカブセ式フードを重ねずに、別々に収納する方法を用
いた場合、特に、超望遠レンズ鏡筒のようなサイズの大
きなものを収納した場合、レンズ鏡筒用トランクケース
が長くなり、持ち運びに不便なうえ外観も良くない。
【0007】そこで、本発明は、レンズ鏡筒を傷付けず
に、カブセ式フードとともにコンパクトに収納できる小
型のレンズ鏡筒用トランクケースを提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明は、レンズ鏡筒と、当該レンズ鏡筒用のカブセ式フ
ードとを収納するレンズ鏡筒用トランクケースであっ
て、前記レンズ鏡筒を、前記ケース本体の内部に固定す
る緩衝性を有する第一の保持部材と前記カブセ式フード
が、前記第一の保持部材によって固定されたレンズ鏡筒
に非接触に外挿された位置で、当該カブセ式フードを前
記ケース本体の内部に固定する、緩衝性を有する第二の
保持部材とを備えたことを特徴とするレンズ鏡筒用トラ
ンクケースを提供する。
【0009】
【作用】本発明に係るレンズ鏡筒用トランクケースによ
れば、前記第一の保持部材は、前記レンズ鏡筒を前記ケ
ース本体の内部に固定し、前記第二の保持部材は、前記
カブセ式フードが、前記第一の保持部材によって固定さ
れたレンズ鏡筒に非接触に外挿された位置で、当該カブ
セ式フードを前記ケース本体の内部に固定する。このよ
うに、本発明に係るレンズ鏡筒用トランクケースは、レ
ンズ鏡筒を、その光軸方向から、カブセ式フード内部へ
非接触に挿入して収納することにより、レンズ鏡筒を傷
付けずに、カブセ式フードとともにコンパクトに収納す
ることができる。結果的に、レンズ鏡筒用トランクケー
スの大きさを小型にすることができる。
【0010】
【実施例】以下、添付の図面を参照して、本発明の一実
施例を説明する。
【0011】本実施例では、レンズ鏡筒を傷付けずに、
カブセ式フードとともに収納できる小型のレンズ鏡筒用
トランクケースを提供する。
【0012】まず、図1、図2を用いて、本実施例に係
るレンズ鏡筒用トランクケースの構成の一例を説明す
る。
【0013】図1は、本実施例に係るレンズ鏡筒用トラ
ンクケースの外観図、図2は図1のレンズ鏡筒用トラン
クケースの各部の動き、すなわち上蓋及び横蓋の開閉を
説明する図である。
【0014】図1において、Xは、レンズ鏡筒1および
カブセ式フード2を収納するケース部である。このケー
スXは、詳細は後述するが、レンズ鏡筒1およびカブセ
式フード2を収納するため、図示するように、上面及び
側面の一方が開放されており、蝶番10、蝶番9により
取付けられた上蓋Yおよび横蓋Zにより、それぞれ、上
面及び側面の開放面が塞がれる。なお、上蓋Yおよび横
蓋Zは、図2に示すように、それぞれケースXに対して
開閉可能に取付けられる。また、図1中、7は、当該レ
ンズ鏡筒用トランクケースを持ち運びするために使用す
る取手、8は、上蓋Yをロックするためのロック金具で
ある。
【0015】このような構成から成るレンズ鏡筒用トラ
ンクケースにおいて、レンズ鏡筒を傷付けない収納方法
および、レンズ鏡筒用トランクケースの寸法を縮小する
収納方法について、図3、図4を用いて説明する。
【0016】図3は、図1のレンズ鏡筒用トランクケー
スの備えた収納部であるケースXの内部を示す図、すな
わち上蓋Yを開いた状態の図である。図4は、図3のレ
ンズ鏡筒用トランクケースのA−A断面図である。ただ
し、図3、図4において、図1で既に説明した部品につ
いては、前述したので、ここでは詳述しない。
【0017】図3において、1、2は、それぞれ、本実
施例に係るレンズ鏡筒用トランクケースが収納を目的と
するレンズ鏡筒、およびカブセ式フードである。3、4
および11はケース内部の底部および側面に取付けた中
敷、5は横蓋Zに取付けた中敷である。また、図4にお
いて、12、13は上蓋Yに取付けた中敷である。な
お、以下、全ての図において、中敷に施された斜線部
は、中敷と、その中敷によって固定されるレンズ鏡筒1
またはカブセ式フードとの接触部である。
【0018】図3に示すように、ケースX内部におい
て、カブセ式フード2は、リアキャップ6の側より、光
軸方向から、前記レンズ鏡筒1に非接触に外挿されて収
納される。このとき、ケースXの底部の中敷4は、4a
部により、レンズ鏡筒1をケースX内部に固定する。ま
た、横蓋Zの中敷5とケースXの側面の中敷11は、レ
ンズ鏡筒1を、光軸方向に、挾持してケースX内部に固
定する。なお、本実施例においては、これらの中敷には
フレンチパイルを用いているが、本発明に係るレンズ鏡
筒用トランクケースの中敷において要求される性質、す
なわちレンズ鏡筒とカブセ式フードの保護部材としての
弾力性、およびレンズ鏡筒とカブセ式フードの支持部材
としての強度を備えるものであれば、必ずしもこれに限
る必要はない。
【0019】ところで、ケースXの底部の中敷3は、図
4に示すように、3b、3d部によりレンズ鏡筒1を、
3a、3c部によりカブセ式フード2を、互いに非接触
にレンズ鏡筒用トランクケース内部に固定する。すなわ
ち、前記中敷3は、単にレンズ鏡筒1とカブセ式フード
2をケースX内部に固定するというだけでなく、両者の
干渉の防止という効果を生む。結果、レンズ鏡筒1とカ
ブセ式フード2の損傷を防ぐことができる。
【0020】また、上蓋Yの中敷12、13は、それぞ
れ12a部、13a部と、ケースXの底部の中敷3とに
よってレンズ鏡筒1、カブセ式フード2を挾持する。
【0021】このように、前記カブセ式フード内部にレ
ンズ鏡筒1を挿入して収納することで、レンズ鏡筒用ト
ランクケースの横方向の寸法の縮小を図ることができ
る。また、上蓋YとケースXの底部とにレンズ鏡筒1お
よびカブセ式フード2を挾持し、両者を互いに非接触に
固定する中敷を備えたことにより、撮影時にカブセ式フ
ードをレンズ鏡筒に固定するために利用するツマミによ
るレンズ鏡筒の損傷を防止できる。
【0022】以上で、本実施例に係るレンズ鏡筒用トラ
ンクケースにおいて、レンズ鏡筒を傷付けない収納方法
および、レンズ鏡筒用トランクケースの寸法を縮小する
収納方法についての説明を終わる。
【0023】さて、このようなレンズ鏡筒用トランクケ
ースの使い勝手について考慮することが重要になる。す
なわち、収納時の使い勝手が悪ければ、収納時にレンズ
鏡筒1とカブセ式フード2を傷付ける可能性等があるた
めである。そこで、以下、図5を用いて、本実施例に係
るレンズ鏡筒用トランクケースへの、レンズ鏡筒1およ
びカブセ式フード2の効率的な収納手順を説明する。
【0024】図5は、図3に示すレンズ鏡筒用トランク
ケースの横蓋Zが開いた場合の断面図である。
【0025】まず、ケースXの上面の開口部から、すな
わち上蓋Yを開けて、レンズ鏡筒1を、前方11aに押
し当てるようにケースX内部に収納する。ここで、レン
ズ鏡筒1は、ケースXの底部の中敷4、3aにより、ケ
ースX内部の定位置に支持される。その後、ケースXの
側面の開口部から、すなわち図3に示すように横蓋Zを
開けて、カブセ式フード2を、レンズ鏡筒1の光軸方向
から、ケースXの底部の中敷のeに突き当たるまで、レ
ンズ鏡筒1にかぶせるように、ケースX内部に挿入す
る。このとき、カブセ式フード2は、ケースXの底部の
中敷4により、ケースX内部の定位置に支持される。そ
して、横蓋Zを閉じてから上蓋Yを閉じると、各部に備
えた中敷によってレンズ鏡筒1とカブセ式フード2はケ
ースXの内部に固定されるが、このときの中敷の効果に
ついては前述したので、ここでは詳細な説明を省く。
【0026】このように、カブセ式フード2を挿入する
横蓋Zを設け、最初に、ケースXの上面開口部からレン
ズ鏡筒1を収納してから、ケースXの側面開口部からカ
ブセ式フード2を挿入することにより、本実施例に係る
レンズ鏡筒用トランクケースに用いた収納方法における
収納位置、すなわち図3に示すような収納位置に、両者
を傷つけず、かつスムーズに収納できる。
【0027】以上で、図3のレンズ鏡筒用トランクケー
スにレンズ鏡筒1およびカブセ式フード2を効率的に収
納する手順の一例についての説明を終わる。
【0028】
【発明の効果】本発明に係るレンズ鏡筒用トランクケー
スによれば、レンズ鏡筒を傷付けずにカブセ式フードと
ともに収納することができ、かつレンズ鏡筒用トランク
ケースの寸法を縮小することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係るレンズ鏡筒用トランクケースの
外観図である。
【図2】図1のレンズ鏡筒用トランクケースの上蓋、横
蓋の開閉を説明する図である。
【図3】本発明に係る一実施例のレンズ鏡筒用トランク
ケースの内部を示す図である。
【図4】図3のA−A断面図である。
【図5】図3のレンズ鏡筒用トランクケースの上蓋と横
蓋が開いた場合の図である。
【図6】従来のレンズ鏡筒用トランクケースの内部を示
す図である。
【符号の説明】
1…レンズ鏡筒、2…カブセ式フード、3、4、5、1
1…中敷、X…ケース、Y…上蓋、Z…横蓋

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レンズ鏡筒と、当該レンズ鏡筒用のカブセ
    式フードとを収納するレンズ鏡筒用トランクケースであ
    って、 前記レンズ鏡筒を、前記ケース本体の内部に固定する、
    緩衝性を有する第一の保持部材と前記カブセ式フード
    が、前記第一の保持部材によって固定されたレンズ鏡筒
    に非接触に外挿された位置で、当該カブセ式フードを前
    記ケース本体の内部に固定する緩衝性を有する第二の保
    持部材とを備えたことを特徴とするレンズ鏡筒用トラン
    クケース。
  2. 【請求項2】請求項1記載のレンズ鏡筒用トランクケー
    スであって、 前記ケース本体は、 前記第一の保持部材により固定されたレンズ鏡筒のリア
    側より、前記レンズ鏡筒の光軸方向に沿って、前記レン
    ズ鏡筒に非接触に、前記カブセ式フードを外挿するよう
    に、前記ケース本体内部に収納するための、当該ケース
    本体の当該レンズ鏡筒の光軸に垂直な側面に開口した第
    一の開口部と、 閉状態において前記第一の開口部を塞ぐ、開閉可能に蝶
    着された横蓋とを備え、 前記第二の保持部材は、前記第一の開口部から収納され
    た前記カブセ式フードを前記ケース本体の内部に固定す
    ることを特徴とするレンズ鏡筒用トランクケース。
  3. 【請求項3】請求項2記載のレンズ鏡筒用トランクケー
    スであって、 前記ケース本体は、前記横蓋を、前記ケース本体の第一
    の開口部の縁にロックする第一のロック手段を備えたこ
    とを特徴とするレンズ鏡筒用トランクケース。
  4. 【請求項4】請求項1、2または3記載のレンズ鏡筒用
    トランクケースであって、 前記ケース本体は、 前記ケース本体内部へ、前記レンズ鏡筒を収納するため
    の、当該ケース本体の当該レンズ鏡筒の光軸に平行な側
    面に開口した第二の開口部と、 閉状態において、前記第二の開口部を塞ぐ、開閉可能に
    蝶着された上蓋とを備え、 前記第一の保持部材は、前記第一の開口部から前記ケー
    ス本体内部へ収納された前記レンズ鏡筒を固定すること
    を特徴とするレンズ鏡筒用トランクケース。
  5. 【請求項5】請求項4記載のレンズ鏡筒用トランクケー
    スであって、 前記ケース本体は、前記上蓋を、前記ケース本体の第二
    の開口部の縁にロックする第二のロック手段を備えたこ
    とを特徴とするレンズ鏡筒用トランクケース。
JP6309250A 1994-12-13 1994-12-13 レンズ鏡筒用トランクケース Pending JPH08164013A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102062944A (zh) * 2009-11-18 2011-05-18 李濬亚 可调节容纳规格的镜头保护装置
CN103313626A (zh) * 2011-01-14 2013-09-18 法罗技术股份有限公司 用于装置的容器

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