JPH087844Y2 - 内視鏡用収納ケース - Google Patents

内視鏡用収納ケース

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JPH087844Y2
JPH087844Y2 JP1990070362U JP7036290U JPH087844Y2 JP H087844 Y2 JPH087844 Y2 JP H087844Y2 JP 1990070362 U JP1990070362 U JP 1990070362U JP 7036290 U JP7036290 U JP 7036290U JP H087844 Y2 JPH087844 Y2 JP H087844Y2
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  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、内視鏡の保管や運搬の際に使用する内視鏡
用収納ケースに関する。
[従来の技術] 一般に、内視鏡はその全体の形状が極めて複雑で不安
定な形状となっているので、内視鏡を振動や衝撃等から
保護し、手軽にこれを運搬および保管できるように、専
用に収納ケースが用いられている。
ところで、この種の内視鏡用収納ケースとしては従来
から、第5図に示すように、いわゆるアタッシュケース
形式に構成されたものが用いられている(実公昭59-217
68号公報、実公昭61-32657号公報)。
すなわち、この内視鏡用収納ケース50はケース本体51
とこのケース本体51に開閉自在に螺着された蓋体52とか
らなり、前記ケース本体51と前記蓋体52にはそれぞれ下
保護部材53と上保護部材54が装着されている。また、前
記ケース本体51内に装着された下保護部材53には、内視
鏡55を嵌合して収納する収納用溝56が設けられている。
そして、この収納用溝56に内視鏡55を嵌合する。また、
内視鏡55の付属品、たとえば取扱説明書57を内視鏡55が
嵌合された前記下保護部材53上にのせ、前記蓋体52を前
記ケース本体51に被嵌させた状態(内視鏡用収納ケース
50を閉じた状態)で、内視鏡55を収納保管あるいは運搬
している。
[考案が解決しようとする課題] ところが、上述したように、従来の内視鏡用収納ケー
ス50において、内視鏡の付属品、たとえば取扱説明書57
を、単に蓋体52に装着された前記上保護部材54とケース
本体51に装着され内視鏡55を嵌め込む前記下保護部材53
との間に挟み込んだだけでは以下に述べるような不都合
を生じる。
すなわち、内視鏡55を洗浄または消毒した後、内視鏡
用収納ケース50にその内視鏡55を収納する場合、たとえ
内視鏡洗浄等後に内視鏡55を乾燥させたとしても、鉗子
チャンネル等の内視鏡55の内部に洗浄液等の水分が残っ
ていることがあり、こうした場合、前記状態で収納され
た取扱説明書57等はこの水分等により濡れてしまうこと
がある。
また、内視鏡用収納ケース50によって内視鏡55を運搬
中、内視鏡用収納ケース50が振動し、あるいはこれに衝
撃等が加わった場合、単に蓋体52の上保護部材54とケー
ス本体51の下保護部材53との間に挟み込まれただけの取
扱説明書57等は、そのかど等によって内視鏡55を傷付け
たり、内視鏡55と摺動してその内視鏡55表面を摩耗させ
たりしてしまうことがある。
さらに、取扱説明書57等は前記上保護部材54と前記下
保護部材53との間に挟み込まれるだけであって、取扱説
明書57等を収納する場所が明確ではなかったために、内
視鏡55を内視鏡用収納ケース50に収納する際、取扱説明
書57等をしまい忘れてしまうことがある。
本考案は、上記事情に着目してなされたもので、その
目的とするところは、内視鏡用収納ケースに内視鏡と内
視鏡用付属品を収納する際、前記付属品のしまい忘れを
極力防止でき、前記付属品が前記内視鏡の水分等によっ
て濡れたり、逆に、前記内視鏡が前記付属品によって傷
付いたりせずに、内視鏡用収納ケースを大きくすること
なく付属品を簡単に出し入れできるようにした内視鏡用
収納ケースを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を達成するために、本考案は以下のように構
成した。ケース本体と、このケース本体に対して開閉自
在に螺着された蓋体と、この蓋体内に装着された弾性緩
衝材からなる上保護部材と、前記ケース本体内に装着さ
れ内視鏡を嵌合保持する下保護部材とからなる内視鏡用
収納ケースにおいて、前記上保護部材の内部に内視鏡の
付属品を収納して保持する収納空間部を設けるととも
に、前記収納空間部の少なくともその一部に前記上保護
部材の露出表面に開口する出入口を形成するように前記
収納空間部を覆う壁部を設け、前記壁部の表面から収納
空間部に達する溝を前記壁部の出入口側から設けた。
[作用] 上記構成により、内視鏡の付属品は、前記上保護部材
の一部に設けられた収納空間部に収納して保持されると
ともに、前記収納空間部に対して出し入れ可能となる。
この場合、壁部の表面から収納空間部に達する溝を壁部
の出入口側から設けたため、壁部が変形し易く、付属部
品を収納空間部内に出し入れし易くなる。
[実施例] 第1図ないし第2図は本考案の第1の実施例を示すも
のである。第1図に示すように、内視鏡用収納ケース1
は、いわゆるアタッシュケース形式に構成され、その縦
断面形状がコ状のケース本体2と、このケース本体2の
一側にヒンジ20によって開閉自在に蝶着された縦断面形
状がコ状の蓋体3とからなり、前記ケース本体2には取
手4が設けられ、携帯できるようになっている。また、
ケース本体2および蓋体3の内部にはそれぞれ、内視鏡
5を嵌合して保持する下保護部材6と上保護部材7が装
着され、下保護部材6の上面はケース本体2開口縁とほ
ぼ面一になっている。前記上保護部材7と前記下保護部
材6はそれぞれウレタンフォーム、ポリエチレンフォー
ム、ゴムスポンジ等の緩衝部材で形成され、内視鏡5を
振動や衝撃から保護している。さらに、前記下保護部材
6には内視鏡5を着脱自在に嵌合して保持する収納溝8
が設けられている。この収納溝8は、内視鏡5の操作部
5a、可撓管5b、ライトガイド5c等の良好な状態で収納で
きるような渦巻状構造を成している。また、前記上保護
部材7にも凹部19が設けられている。この凹部19は前記
下保護部材6に嵌合された内視鏡5のうち下保護部材6
上面より突出した操作部5aの一部と嵌合するような位置
に形成されている。一方、前記ケース本体2の前記取手
4の両端の部位には係止部材9,9が設けられており、蓋
体3の、これら係止部材9,9と対応位置にある部位にも
それぞれ被係止部材10,10が設けられている。よって、
蓋体3を閉じれば、前記被係止部材10,10が前記係止部
材9,9に係止する。なお、蓋体3はケース本体2に設け
られたロック部材11によって開かないようにロックされ
る。
第2図に示すように、蓋体3に装着された前記上保護
部材7には、内視鏡5の付属品、たとえば取扱説明書12
を収納して保持する収納空間部13が設けられている。こ
の収納空間部13は外部との間に壁部14を残して上保護部
材7の内部に形成されている。さらに、上保護部材7に
は、蓋体3を開いた際、上保護部材7の外部に面する露
出表面7aにおいて開口して前記収納空間部13を外部に連
通する出入口としての開口部15が設けられている。ま
た、この開口部15は、取扱説明書等12を収納空間部13か
ら容易に出し入れできるような大きさを有するととも
に、取扱説明書等12を収納空間部13から容易に出し入れ
できる位置、たとえば前記壁部14の上部に形成されてい
る。また、前記収納空間部13は、取扱説明書等12を収納
したときに、前記開口部15より取扱説明書等12の一部が
見えるような大きさに形成されている。さらに、上保護
部材7のうち前記収納空間部13と外部とに挟まれた壁部
14は、取扱説明書等12を出し入れしやすいように、肉厚
を薄くし、かつ、前記壁部14の上部の両端と中央には亀
裂(溝部)16,17,18が設けられて変形しやすく形成され
ている。
したがって、上記構成により、蓋体3を開いた状態で
前記開口部15より内視鏡の付属品、たとえば取扱説明書
12を前記収納空間部13へ挿入すると、上保護部材7のう
ち前記収納空間部13と外部とに挟まれた壁部14は、亀裂
(溝部)16,17,18によって、取扱説明書等12が収納空間
部13に容易に入るよう変形して、取扱説明書等12は収納
空間部13に収納保持される。また、前記取扱説明書等12
を収納空間部13から取り出すときは、前記壁部14は、亀
裂(溝部)16,17,18によって、取扱説明書等12が収納空
間部13から容易に抜け出せるよう変形して、取扱説明書
等12は収納空間部13から外部へ取り出される。
第3図は本考案の第2の実施例を示すものであり、蓋
体3に装着された上保護部材7の露出表面7aには凹状の
溝21が設けられ、この溝21が内視鏡の付属品、たとえば
取扱説明書12を収納保持する収納空間部となっている。
前記溝21は前記取扱説明書等12が挿入されても十分余る
大きさに形成されている。また、前記溝21の一側端面に
は、前記取扱説明書等12を溝21内に保持する前蓋22が、
その一側端面を接着固定することによって備られてい
る。この前蓋22は、取扱説明書等12を溝21に収納して前
記前蓋22で保持したときに外部から取扱説明書等12の一
部が見えるように、溝21の大きさより小さくなってい
る。さらに、前記前蓋22の接着固定部とは反対の一端に
は、いわゆるマジックテープなどで形成された係止部材
23の一端が固定されている。そして、前記係止部材23の
他端は上保護部材7の露出表面7aに着脱できるようにな
っている。なお、前蓋22はウレタンフォーム、ポリエチ
レンフォーム、ゴムスポンジ等で形成されており、力を
少し加えるだけで変形できる。
上記構成により、前記取扱説明書等12を収納空間部で
ある前記溝21に挿入するときは、前記係止部材23の他端
部を上保護部材7の露出表面7aよりはずし、前蓋22の一
端を手で持ち変形させて溝21全体を外部へ開口させれば
よい。そして、前記取扱説明書等12を前記溝21に収納
し、再び前記係止部材23の他端部を上保護部材の露出表
面7aに固定すればよい。また、取扱説明書等12を溝21か
ら取り出すときは、上記と逆の動作が行なわれる。
したがって、収納空間部全体を外部へ開口するこのよ
うな構成では、取扱説明書12などの肉厚の薄いものだけ
でなく肉厚の厚い付属品、あるいは、第1の実施例の収
納空間部の構成では出し入れが厄介な付属品、たとえば
パッケージされた高周波ナイフ等の付属品も容易に収納
できる。なお、前記前蓋22の大きさは、前記溝21を完全
に閉塞する大きさであっても一向に差支えない。使用状
況に応じて種々変形実施すればよい。
第4図は本考案の第3の実施例を示すものであり、第
1の実施例の,上保護部材7のうち収納空間部13と外部
とに挟まれた壁部14を、透明な部材(たとえば塩化ビニ
ル等)で形成し、前記壁部14には前記収納空間部13と外
部とを連通する出入口用の開口部15を設けたものであ
る。それ以外の構成は、第1の実施例と同様である。
したがって、上記構成により、内視鏡の付属品、たと
えば取扱説明書12は前記透明部材からその外観等が容易
に認識され、どのような取扱説明書が入っているのかを
取扱説明書12を取り出さなくても判断することができ
る。無論、取扱説明書以外のものでもなにが入っている
かが容易に判断でき非常に便利である。
なお、本考案は上記実施例のものに限定されるもので
はなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施でき
ることは言うまでもない。
[考案の効果] 以上説明したように本考案によれば、以下のような効
果を奏する。すなわち、蓋体に装着された上保護部材の
内部に内視鏡の付属品、たとえば取扱説明書を収納保持
できる収納空間部13を設けたので、前記取扱説明書等に
よって、内視鏡や他の付属品が傷付けられることがな
く、また、たとえば鉗子チャンネル等の内視鏡内部に洗
浄液等の水分が残っていても、前記取扱説明書等はこの
水分等によって濡れにくい。また、収納空間部を設けた
ことによって、前記取扱説明書等を収納する場所が明確
になったので、内視鏡の使用後、内視鏡用収納ケースに
内視鏡を収納する際、前記取扱説明書等のしまい忘れを
極力防止できるとともにその確認が容易となる。また、
前記収納空間部の少なくともその一部に外部へ開口する
出入口を形成したので、内視鏡用の付属品を簡単に出し
入れすることができる。また、出入口を形成するように
前記収納空間部を覆う壁部の表面から収納空間部に達す
る溝を前記壁部の出入口側から設けたので、壁部が変形
し易く、付属部品を収納空間部内に出し入れし易くな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第2図は本考案の第1の実施例を示し、第
1図は蓋体が開かれた状態の内視鏡用収納ケースの斜視
図、第2図は収納空間部部分の縦断面図である。第3図
は本考案の第2の実施例の内視鏡用収納ケースの蓋体の
斜視図、第4図は本考案の第3の実施例の内視鏡用収納
ケースの蓋体の斜視図、第5図は従来の内視鏡用収納ケ
ースの斜視図である。 1……内視鏡用収納ケース、2……ケース本体、3……
蓋体、6……下保護部材、7……上保護部材、7a……露
出表面、13……収納空間部、15……開口部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケース本体と、このケース本体に対して開
    閉自在に蝶着された蓋体と、この蓋体内に装着された弾
    性緩衝材からなる上保護部材と、前記ケース本体内に装
    着され内視鏡を嵌合保持する下保護部材とからなる内視
    鏡用収納ケースにおいて、前記上保護部材の内部に内視
    鏡の付属品を収納して保持する収納空間部を設けるとと
    もに、前記収納空間部の少なくともその一部に前記上保
    護部材の露出表面に開口する出入口を形成するように前
    記収納空間部を覆う壁部を設け、前記壁部の表面から収
    納空間部に達する溝を前記壁部の出入口側から設けたこ
    とを特徴とする内視鏡用収納ケース。
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