JPH08162518A - 半導体装置の製造装置 - Google Patents

半導体装置の製造装置

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JPH08162518A
JPH08162518A JP30191794A JP30191794A JPH08162518A JP H08162518 A JPH08162518 A JP H08162518A JP 30191794 A JP30191794 A JP 30191794A JP 30191794 A JP30191794 A JP 30191794A JP H08162518 A JPH08162518 A JP H08162518A
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connector
electrostatic chuck
semiconductor device
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JP30191794A
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Masayuki Kimura
将行 木村
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 半導体装置の製造装置に関し、半導体ウエハ
を吸着保持する静電チャックを容易に交換すること、及
び、メンテナンス時間の短縮化及びスループットの向上
を図る。 【構成】 基台10を有する容器11と、この容器11
の外部から内部に給電するコンタクトリードを有し、基
台10に固定されたコネクタ12と、このコネクタ12
のコンタクトリードに着脱されるピン端子を有し、容器
11内に設けられた静電チャック12とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置の製造装置に
関し、半導体ウエハを保持する静電チャックを有する装
置に関するものである。近年のCVD装置、ドライエッ
チング装置及びスパッタ装置等の半導体製造装置では、
スループットの向上を図るために、静電チャックやその
他の消耗品を交換するメンテナンス時間の短縮化や装置
停止期間の短縮化が要求されている。
【0002】
【従来の技術】半導体ウエハをドライエッチングする半
導体製造装置は、図5に示すように、内部を真空状態に
する容器1と、その容器1に設けられた冷却ジャケット
2と、容器内に設けられた静電チャック3とを備えてい
る。静電チャック3には、吸着のための高電圧を供給す
る高圧ケーブル3Aと、そのケーブル3Aに接続された
プラグ3Bとを有しており、該プラグ3Bは容器1の外
部に引き出され、大気中で、ソケット4と接続されてい
る。また、ソケット4は高圧ケーブル4Aを介してチャ
ック電源に配線されており、このソケット4とプラグ3
Cとが接続されたコネクタ部は、冷却ジャッケット2の
一部に設けられた収納部に収められている。
【0003】このような半導体製造装置で静電チャック
3を交換する場合、まず、冷却ジャッケット2の収納部
からコネクタ部を取り出し、ソケット4とプラグ3Bと
を分離する。これに前後して容器1を大気状態にし、消
耗した静電チャック3を該容器1から外し、高圧ケーブ
ル3Aやプラグ3Bが接続されたままの状態の古い静電
チャック3を容器1から外部に取り出し、その後、高圧
ケーブル3Aやプラグ3Bが接続された新しい静電チャ
ック3を容器1内に取り込む。そして容器1の外部に引
き出した高圧ケーブル3Aのプラグ3Bと外部のソケッ
ト4とを接続する。これにより、静電チャック3の交換
が完了する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、冷却ジャケ
ット2の収納部からコネクタ部を取り出す際に、弱くな
った高圧ケーブル4Aが断線したり、ソケット4とプラ
グ3Bとを分離する際に、コネクタ部が外れ難くなった
ことにより、電源側の高圧ケーブル4Aとソケット4と
が断線したりして、その修理に時間を費やし、本来の静
電チャック3の交換時間を多く要することがある。
【0005】これによるメンテナンス時間が長くなった
り、当該製造装置が稼働できない停止時間が長引き、ス
ループットの低下につながるという問題がある。また、
冷却ジャケット2の大気に露出した部分に水滴が発生す
る結露を原因として、その収納部に収められたコネクタ
部でショートを生ずるという問題がある。
【0006】本発明は、かかる従来例の問題点に鑑み創
作されたものであり、静電チャックを容易に交換するこ
と、及び、メンテナンス時間の短縮化及びスループット
の向上を図ることが可能となる半導体装置の製造装置の
提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体装置の製
造装置は、その一実施例を図1〜4に示すように、第1
の製造装置が、基台を有する容器と、前記容器の外部か
ら内部に給電する第1の通電端子を有し、前記基台に固
定されたコネクタと、前記コネクタの第1の通電端子に
着脱される第2の通電端子を有し、前記容器内に設けら
れた静電チャックとを備えることを特徴とする。
【0008】第2の製造装置は、前記半導体ウエハの基
板温度を調整する温度調整部が前記容器の基台に設けら
れることを特徴とする。第1及び第2の製造装置におい
て、好ましくは、前記コネクタが前記容器の基台又は温
度調整部を貫く開口部に気密部材を介して取付けられる
ことを特徴とする。
【0009】第1及び第2の製造装置において、好まし
くは、前記コネクタには断熱材を使用することを特徴と
し、上記目的を達成する。
【0010】
【作 用】本発明の第1の製造装置によれば、第1の通
電端子を有するコネクタが容器の基台に固定されている
ため、静電チャックを容器の内側方向に持ち上げるだけ
で、第2の通電端子と第1の通電端子とを容器の内側で
簡単に着脱することができ、コネクタと容器との間の気
密性を維持した状態で、消耗した静電チャックと新しい
静電チャックとを交換することができる。
【0011】これにより、メンテナンスの時間の短縮を
図ることができ、当該製造装置の停止時間を短縮するこ
とができ、スループットが向上する。第2の製造装置に
よれば、容器内に静電チャックのコネクタ部分を有する
ため、該容器に温度調整部が設けられた場合でも、半導
体ウエハの基板温度を例えば、低温にするような場合で
も、コネクタ部分での結露が生じない。
【0012】また、第1及び第2の製造装置において、
コネクタと容器又はコネクタと温度調整部との間の気密
性は、コネクタを容器に取る付ける際に、容器又は温度
調整部の開口部に気密部材を介して堅固に取付けること
により達成できる。また、第1及び第2の製造装置にお
いて、コネクタに断熱材を使用することによって、容器
又は温度調整部の温度変化からコネクタを保護すること
ができる。
【0013】
【実施例】次に、図を参照しながら本発明の実施例につ
いて説明する。図1〜4は、本発明の実施例に係る半導
体装置の製造装置の説明図であり、図1は、本発明の実
施例に係るプラズマエッチング装置の全体構成図を示し
ている。図2は、静電チャック及びコネクタの構成を説
明する断面図であり、図3のA−A矢視断面図を示して
いる。図3はエッチング装置の構造を補足する断面図で
あり、図4は、コネクタから静電チャックを分離した状
態図を示している。
【0014】本発明の第1及び第2の製造装置を組み合
わせた平行平板型プラズマエッチング装置は、図1に示
すように、基台10,容器11,コネクタ12,静電チ
ャック13,冷却ジャケット14,シャワー板兼用電極
15,高周波電源16及びチャック電源17を備えてい
る。基台10は容器11,静電チャック13及び冷却ジ
ャケット14等を支えるものであり、当該冷却ジャケッ
ト14を基台10に兼用しても良い。容器11は基台1
0を覆うステンレス(SUS)製の円柱形状を有してお
り、内部が0.1 〜数Torr程度の真空度に保たれるも
のである。
【0015】コネクタ12は外部からの高圧ケーブル12
Bと容器内部の静電チャック13とを接続するものであ
る。本実施例では従来例と異なり図2に示すように、コ
ネクタ12が容器11の外部から内部に導かれたコンタ
クトリード(第1の通電端子)12Aを有している。コネ
クタ12は図4に示すように、コンタクトリード12Aを
容器11の内側に向けた状態で冷却ジャケット14に固
着される。
【0016】図2において、コネクタ12は冷却ジャケ
ット14を貫く開口部に低温用Oリング12D,12Eを間
に挟んだ状態で取付けられている。例えば、コネクタ1
2は、つば状の係止部12Cによってジャケット14に堅
固に取付けられている。係止部12Cは四角形状のステン
レス板から構成され、コネクタ12に接合されている。
低温Oリング12D,12Eは気密部材の一例であり、真空
と大気とを分離する境界部分に設けられている。この材
質はシリコンゴムから構成されている。
【0017】また、コネクタ12は2つに分離可能な円
柱形状の上・下の絶縁フレームを構成し、該フレームは
ポリイミド樹脂などの断熱材から構成されている。この
フレームには一対のコンタクトリード12Aが設けられて
いる。Oリング12Dは上部の絶縁フレーム周囲に設けら
れ、Oリング12Eはコンタクトリード12Aの周囲に設け
られている。
【0018】コンタクトリード12Aは銅又は銅合金等か
ら構成され、容器11の内側に対してはピン端子13Aを
受け入れるための開口部を有し、容器11の外部に対し
ては高圧ケーブルを接続するためのボルト・ナット(引
出し端子)を有している。高圧ケーブル12Bはチャック
電源17に接続され、チャック電源17から静電チャッ
ク13に1KV程度の高電圧を供給する。
【0019】静電チャック13は容器11内で半導体ウ
エハ5を吸着し保持するものであり、コンタクトリード
12Aに接続するためのピン端子(第2の通電端子)13A
を有している。ピン端子13Aは容器11の外側に向けた
状態でコネクタ12にはめ込まれる。静電チャック13
はウエハ吸着機能の他に、同時にウエハの熱を冷却ジャ
ケット14に逃がす機能を有している。ピン端子13Aは
銅又は銅合金等から構成され、コンタクトリード12Aに
対向する部分が尖っている。電極間はエポキシ樹脂13C
によって絶縁され、周囲が筒状のアルミガイド13Bによ
って補強されている。
【0020】冷却ジャケット14は温度調整部の一例で
あり、半導体ウエハ5の基板温度をマイナス数十℃程度
に調整するものである。例えば、ジャケット14はフロ
リナート等の冷媒ガスによって−50℃程度に低温化さ
れる。また、ジャケット14はプラズマを発生する対向
電極を兼用しており、高周波電源16に接続される。高
周波電源16は周波数13.56 MHzの高周波信号をジャケ
ット14に供給するものである。
【0021】シャワー板兼用電極15はカソード電極と
シャワー板とを兼用している。カソード電極は接地さ
れ、シャワー板は反応ガス18を容器11内に吹き出す
ものである。例えば、WSi及びPoly−Siの2層
構造の半導体ウエハ5をドライエッチングする場合に
は、反応ガス18にはHBr及びCl2 の混合ガスを使
用する。
【0022】次に、図1を参照しながら当該装置のエッ
チング動作を説明する。まず、図1において、容器11
を真空度0.1Torr程度に真空引きし、半導体ウエ
ハ5を静電チャック13によって保持する。次に、容器
11内にプラズマを発生させる。プラズマはシャワー板
兼用電極15と冷却ジャケット14との間に、高周波電
源16からの周波数13.56 MHzの高周波信号が供給され
ることによって発生する。また、静電チャック13が冷
却ジャケット14により温度−50℃程度に維持され
る。この状態を保ちつつ、HBr及びCl2 等の反応ガ
ス18を容器11に導入すると、半導体ウエハ5がドラ
イエッチングされる。また、半導体ウエハ5を搬送する
場合には、図3に示すようなリフトピン19を上部に駆
動して静電チャック13からウエハ5を浮かせる。
【0023】このようなエッチング装置で、消耗した静
電チャック13を交換する場合、まず、容器11を大気
状態にし、消耗した静電チャック13を図4に示すよう
に、冷却ジャケット14から取り外す。この際に、静電
チャック13のピン端子13Aとコネクタ12のコンタク
トリード12Aとが分離され、この静電チャック13を容
器11から外部に取り出し、その後、新しい静電チャッ
ク13を容器11内に取り込み、冷却ジャケット14に
静電チャック13を取り付ける。この際に、静電チャッ
ク13のアルミガイド13Bをジャケット14のコネクタ
部に合わせて、はめ込むと、静電チャック13のピン端
子13Aとコネクタ12のコンタクトリード12Aとが自己
整合的に接続される。これにより、静電チャック13の
交換が完了する。
【0024】このようにして、本発明の実施例に係るプ
ラズマエッチング装置によれば、図4に示すように、コ
ンタクトリード12Aが容器11の内側に向いた状態のコ
ネクタ12が冷却ジャケット14に固着されているた
め、静電チャック13を容器11の内側方向に移動する
だけで、ピン端子13Aとコンタクトリード12Aとを容器
11の内側で簡単に着脱することができ、コネクタ12
と容器11との間の気密性を維持した状態で、消耗した
静電チャック13と新しい静電チャック13とを交換す
ることができる。
【0025】これにより、従来例のように静電チャック
13から伸びた引出し線(高圧ケーブル3A)を通すた
めに気密性を一々破るようなことが無くなる。また、静
電チャック13を取り外しても、容器11とコネクタ1
2との間の気密性が維持され、しかも、静電チャック1
3にはピン端子13Aとそれを保護するアルミガイド13B
が露出するのみで、従来例のような高圧ケーブルの取付
けが不要となる。
【0026】これらにより、静電チャック13を備えた
エッチング装置のメンテナンスが容易になり、その交換
時間も短くすることができ、当該装置の停止時間を短縮
することができ、スループットが向上する。また、本発
明の実施例によれば、静電チャック13のコネクタ部分
が真空の容器11内に設けられているため、静電チャッ
ク13の低温化による結露から起こるショートを防ぐこ
とができ、装置の安全性及び信頼性が向上する。
【0027】なお、本発明の実施例では、プラズマエッ
チング装置の場合について説明をしたが、CVD装置や
スパッタ装置のサセプタ上の静電チャックに、本発明の
コネクタ部の構造を取り入れることによっても、同様な
効果が得られる。また、単に半導体ウエハ5を搬送する
真空搬送装置にも応用することができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の半導体装
置の製造装置によれば、コネクタが基台に固着されてい
るため、容器の内側方向に静電チャックを持ち上げるだ
けで簡単に交換することができ、コネクタと容器との間
の気密性が維持できる。これにより、メンテナンスの時
間の短縮を図ることができ、半導体製造装置ののスルー
プットの向上を図ることができる。
【0029】また、本発明によれば、コネクタ部分が容
器内に設けられるため、温度調整部が設けられた場合で
も低温化による結露を防止できる。これにより、プラズ
マエッチング装置,CVD装置やスパッタ装置等の半導
体製造装置の性能向上及び安全性の向上に寄与するとこ
ろが大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るプラズマエッチング装置
の全体構成図である。
【図2】本発明の実施例に係る静電チャック及びコネク
タの構成を説明する断面図である。
【図3】本発明の実施例に係るエッチング装置の構造を
補足する断面図である。
【図4】本発明の実施例に係るコネクタ部と静電チャッ
クとの分離状態図である。
【図5】従来例に係る半導体製造装置の静電チャック周
辺の構成図である。
【符号の説明】
10…基台、 11…容器、 12…コネクタ、 12A…コンタクトリード、 12B…高圧ケーブル、 12C…つば状の係止部、 12D,12E…低温用Oリング、 13…静電チャック、 13A…ピン端子、 13B…アルミガイド、 13C…エポキシ樹脂、 14…冷却ジャケット、 15…シャワー板兼用電極、 16…高周波電源、 17…チャック電源、 18…反応ガス、 19…リフトピン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01R 13/533 A 7354−5B 19/08 6901−5B

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台を有する容器と、 前記容器の外部から内部に給電する第1の通電端子を有
    し、前記基台に固定されたコネクタと、 前記コネクタの第1の通電端子に着脱される第2の通電
    端子を有し、前記容器内に設けられた静電チャックとを
    備えることを特徴とする半導体装置の製造装置。
  2. 【請求項2】 前記半導体ウエハの基板温度を調整する
    温度調整部が前記容器の基台に設けられることを特徴と
    する請求項1記載の半導体装置の製造装置。
  3. 【請求項3】 前記コネクタは、前記容器の基台又は温
    度調整部を貫く開口部に気密部材を介して取付けること
    を特徴とする請求項1、2記載のいずれかの半導体装置
    の製造装置。
  4. 【請求項4】 前記コネクタには断熱材を使用すること
    を特徴とする請求項1、2、3記載のいずれかの半導体
    装置の製造装置。
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