JPH08161618A - 自動販売機の扉装置 - Google Patents

自動販売機の扉装置

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JPH08161618A
JPH08161618A JP29980594A JP29980594A JPH08161618A JP H08161618 A JPH08161618 A JP H08161618A JP 29980594 A JP29980594 A JP 29980594A JP 29980594 A JP29980594 A JP 29980594A JP H08161618 A JPH08161618 A JP H08161618A
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Masao Mitsuida
正夫 三井田
Teruo Niwada
照夫 庭田
Isao Abe
勇雄 阿部
Takao Nakabayashi
孝夫 中林
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 不正行為によるヒンジの破壊を防止して商品
の盗難を未然に防ぐことができる自動販売機の扉装置を
提供する。 【構成】 開閉扉7を支持する一対のヒンジ5,6は、
それぞれ水平片12と垂直片13とを有する断面L状を
なすベース部10と、このベース部10の一端側の端部
に設けられたヒンジピン11とで構成され、前記ベース
部10の水平片12および垂直片13が自動販売機の開
口部2の上下部に配置する受部3,4における前端面と
水平面に当接して取付ボルト23,24,25,26に
より固定され、かつ開閉扉7の上下端部に、開閉扉7が
開口部2に閉合する状態のときに、開閉扉7の上下端縁
と開口部2の上下部に配置する受部3,4との間の隙間
および受部3,4の前端面を覆う覆い板18,19が取
り付けられていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動販売機の前面の
開口部に設けられる扉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動販売機は前面が開口する筐体を備
え、この筐体の前面の開口部に開閉扉が設けられてい
る。この開閉扉は、実開昭63−107090号公報や
実開昭63−114379号公報に見られるように、そ
の一側部側の上下部がピン状のヒンジを介して筐体の開
口部に回動自在に取り付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の扉装
置においては、開閉扉の上部を支持したヒンジが外部に
露出し、また開閉扉と筐体の開口部との間の隙間がその
まま自動販売機の前面側に露出しており、このためその
隙間内にバール等の工具類を差し込んでヒンジを比較的
容易に破壊することができる状態にあり、この結果、ヒ
ンジの破壊で開閉扉が不正に開放されて筐体内の販売用
の商品が盗難に会う恐れ生じる。
【0004】近年においては、自動販売機の筐体内にビ
デオテープ、CDディスク等の高額な商品を収納して無
人で販売する場合が多くなってきており、盗難に対して
無防備な従来の扉装置ではそれに充分に対応することが
できなくなってきているのが実情である。
【0005】この発明はこのような点に着目してなされ
たもので、その目的とするところは、不正行為によるヒ
ンジの破壊を防止して商品の盗難を未然に防ぐことがで
きる自動販売機の扉装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明はこのような目
的を達成するために、前面に開口部を有した自動販売機
の筐体と、前記開口部の上下部にその前方に突出して形
成された受部と、前記開口部を開閉する開閉扉と、この
開閉扉の一側部側の上下部を回動自在に支持する一対の
ヒンジとを備え、前記一対のヒンジは、それぞれ水平片
と垂直片とを有する断面L状をなすベース部と、このベ
ース部の一端側の端部に設けられたヒンジピンとで構成
され、前記一方のヒンジは、前記ベース部の垂直片およ
び水平片を、前記開口部の上部に配置する受部の一端側
の前端面および下面に押し当てるとともに、前記垂直片
から受部の前端面に亘って取付ボルトを螺挿し、かつ前
記水平片から受部の下面に亘って取付ボルトを螺挿して
前記受部に固定し、前記他方のヒンジは、前記ベース部
の垂直片および水平片を、前記開口部の下部に配置する
受部の一端側の前端面および上面に押し当てるととも
に、前記垂直片から受部の前端面に亘って取付ボルトを
螺挿し、かつ前記水平片から受部の上面に亘って取付ボ
ルトを螺挿して前記受部に固定し、前記各ヒンジにおけ
るヒンジピンにより前記開閉扉の一側部側の上下部を回
動自在に支持し、かつ前記開閉扉の上端部に、この開閉
扉が前記開口部に閉合する状態のときに、開閉扉の上端
縁と前記開口部の上部に配置する受部との間の隙間およ
び前記受部の前端面を覆う覆い板、および開閉扉の下端
部に、この開閉扉の下端縁と前記開口部の下部に配置す
る受部との間の隙間および前記受部の前端面を覆う覆い
板をそれぞれ取り付けるようにしたものである。
【0007】
【作用】このような構成においては、開閉扉が筐体の開
口部に閉合する状態のときには、開閉扉の上下端縁と開
口部の上下部に配置する受部との間の隙間および前記受
部の前端面が覆い板で覆い隠されており、このため従来
のように、筐体の開口部と開閉扉との間の隙間にバール
等の工具類を差し込み、ヒンジを破壊して開閉扉を不正
に開放しようとする行為を防止でき、またそのような行
為の発想が生じにくくなり、結果的に盗難防止の効果を
得ることができる。
【0008】また仮に、覆い板を工具類で変形させたり
破壊してヒンジの垂直片を露出させ、この垂直片に螺挿
されている取付ボルトを抜き取ったとしても、ヒンジの
水平片およびこの水平片に螺挿された取付ボルトが受部
と開閉扉の上下端面との間に配置しているから、前記取
付ボルトの抜き取りは不可能であり、したがってヒンジ
を受部から取り外すことが困難で、開閉扉を不正に開放
することができず、筐体内の商品の盗難を防止すること
ができる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。図に示す符号1は自動販売機の筐体で
あり、この筐体1は前面に開口部2を有し、この開口部
2の上下部にその前方に突出する水平な受部3,4が形
成されている。そして前記受部3,4の一端側の端部に
それぞれヒンジ5,6が設けられ、これらヒンジ5,6
を介して開閉扉7の一側部側の上下部が回動自在に支持
され、この開閉扉7により筐体1の開口部2が開閉され
るようになっている。
【0010】ヒンジ5,6は、図2に示すように、それ
ぞれベース部10と、このベース部10の一端側の端部
に取り付けられたヒンジピン11とで構成されている。
そしてベース部10は、水平片12と垂直片13とで断
面L状に形成され、開口部2の上部に設けられたヒンジ
5においては、水平片12に対して垂直片13がその上
方にほぼ直角に起立し、かつヒンジピン11が水平片1
2の一端側に配置してその下方に延出している。
【0011】また、開口部2の下部に設けられたヒンジ
6においては、水平片12に対して垂直片13がその下
方にほぼ直角に垂下し、かつヒンジピン11が水平片1
2の一端側に配置してその上方に延出している。さらに
各ヒンジ5,6の水平片12および垂直片13には、そ
れぞれ複数ずつ横に長い長孔14…が形成されている。
【0012】一方、開閉扉7の一側縁側の上端面および
下端面には、前記ヒンジピン11の挿入が可能な取付孔
16,17が形成されている。また開閉扉7の上端部お
よび下端部には覆い板18,19を取り付けることがで
きるようになっており、これら覆い板18,19は、水
平片20と垂直片21を有する断面L状に形成され、そ
の長さは開閉扉7の横幅とほぼ同じ寸法にあり、かつ前
記水平片20の一端側の端部には前記ヒンジピン11の
介入が可能なU字状の切欠部22が形成されている。
【0013】筐体1の開口部2に開閉扉7を取り付ける
手順について説明すると、まず開口部2の上部に配置す
る受部3の前端面および下面に跨がるように、ヒンジ5
におけるベース部10の垂直片13および水平片12を
押し当てるとともに、前記垂直片13の各長孔14…か
ら受部3の前端面に亘ってそれぞれ取付ボルト23…を
螺挿し、さらに前記水平片12の各長孔14…から受部
3の下面に亘ってそれぞれ取付ボルト24…を螺挿して
受部3にヒンジ5を仮止めする。
【0014】また、開口部2の下部に配置する受部4の
前端面および上面に跨がるように、ヒンジ6におけるベ
ース部10の垂直片13および水平片12を押し当てる
とともに、前記垂直片13の各長孔14…から受部4の
前端面に亘ってそれぞれ取付ボルト25…を螺挿し、さ
らに前記水平片12の各長孔14…から受部4の下面に
亘ってそれぞれ取付ボルト26…を螺挿して受部4にヒ
ンジ6を仮止めする。
【0015】次に、開閉扉7の上部の取付孔16を前記
ヒンジ5におけるヒンジピン11に差し込み、開閉扉7
を上方に持ち上げるとともに、この開閉扉7の下部の取
付孔17を前記ヒンジ6におけるヒンジピン11に差し
込んで開閉扉7を僅かに下方に下げる。
【0016】ついで、開閉扉7を開口部2に閉じ合わせ
る。この際、開閉扉7と開口部2との位置を確認し、開
閉扉7が開口部2に対して左右に位置がずれている場合
には、開閉扉7とともに仮止めしてあるヒンジ5,6を
前記長孔14…に基づく遊び分により左右に移動させて
開閉扉7の位置合わせを行なう。
【0017】こののち、開閉扉7を開放してヒンジ5,
6を露出させ、仮止め状態の各取付ボルト23,24,
25,26を本締めして各ヒンジ5,6を受部3,4に
強固に固定する。
【0018】最後に、開閉扉7の上端面および下端面に
覆い板18,19を取付ボルト27…、28…を介して
取り付ける。この際、覆い板18,19の端部の切欠部
22,22にヒンジピン11,11を介入させて覆い板
18,19を開閉扉7の上端面および下端面に取り付け
る。
【0019】そしてこのように、開閉扉7の上端面およ
び下端面に覆い板18,19を取り付けることにより、
開閉扉7を開口部2に閉じ合わせたときに、これら覆い
板18,19の垂直片21,21で受部3,4と開閉扉
7の上下縁との間の隙間、および受部3,4の前端面つ
まりヒンジ5,6における各垂直片21,21が覆い隠
されるようになっている。
【0020】なお、筐体1の開口部2と開閉扉7との間
には施錠機構(図示せず)が設けられ、この施錠機構に
より開閉扉7を施錠してその開放を阻止することができ
るものである。また、図3に示す30は、ヒンジピン1
1に開閉扉7の取付孔16を差し込んだのちに、そのヒ
ンジピン11に取り付けたワッシャであり、また31は
覆い板18の切欠部22の内側に配置するようにヒンジ
ピン11に取り付けた防水用のパッキングである。
【0021】さらに、筐体1における開口部2の上部に
は、図1および図3に示すように、パッキング35が配
設されているとともに、このパッキング35の下方側に
おいて排水樋36が設けられている。この排水樋36
は、開口部2の一側部側に向って下方に傾斜している。
そして開閉扉7の内側の一側部には排水ガイド37が垂
直に設けられ、開閉扉7が開口部2に閉じ合わされてい
るときに、前記排水樋36の傾斜下端側の端部が前記排
水ガイド37の上端の開口部に対向して配置するように
なっている。
【0022】そして覆い板18における垂直片21と受
部3の前端面との間の隙間内に雨水が浸入し、さらにこ
の水がパッキング35を浸透してその下方に滴下した場
合に、この水が排水樋36で受け止められるとともに、
この排水樋36から排水ガイド37を通して外部に排出
されるものである。
【0023】また、開閉扉7の内側の一側部には、上下
に一対のフック40,40が設けられ、また筐体1にお
ける開口部2の一側部には、前記フック40,40と係
脱可能な係合口41,41が形成され、開閉扉7が開口
部2に閉じ合わされたときに、前記フック41,41の
先端部が前記係合口41,41内に進入して係合するよ
うになっている。
【0024】このような構成の扉装置においては、開閉
扉7が筐体1の開口部2に閉合する状態のときには、開
閉扉7の上端縁と開口部2の上部に配置する受部3との
間の隙間および前記受部3の前端面が覆い板18で覆い
隠され、また開閉扉7の下端縁と開口部2の下部に配置
する受部4との間の隙間および前記受部4の前端面が覆
い板19で覆い隠され、このため従来のように、筐体1
の開口部2と開閉扉7との間の隙間にバール等の工具類
を差し込み、ヒンジ5,6を破壊して開閉扉7を不正に
開放しようとする行為を防止でき、またそのような行為
の発想が生じにくくなり、結果的に盗難防止の効果が生
じる。
【0025】また仮に、覆い板18,19を工具類で変
形させたり破壊してヒンジ5,6の垂直片21を露出さ
せ、この垂直片21に螺挿されている取付ボルト23,
25を抜き取ったとしても、ヒンジ5,6の水平片12
およびこの水平片12に螺挿された取付ボルト24,2
6が受部3,4と開閉扉7の上下端面との間に配置して
いるから、前記取付ボルト24,26の抜き取りは不可
能であり、したがってヒンジ5,6を受部3,4から取
り外すことが困難で、開閉扉7を不正に開放することが
できず、筐体1内の商品の盗難を確実に防止することが
できる。
【0026】さらに本実施例においては、開閉扉7が開
口部2に閉合しているときには、開閉扉7の内側のフッ
ク40,40が開口部2の内側の係合口41,41内に
進入して係合しており、したがってより一層確実に開閉
扉7の不正開放を防止することができる。
【0027】図5および図6にはヒンジ5の変形例を示
してあり、この場合のヒンジ5はベース10における水
平片12の一端側の端縁に起立片10aを一体に有し、
この起立片10aに位置調整用のボルト29が螺挿され
ている。そして図6に示すように、受部3にヒンジ5の
ベース部10を取付ボルト23,24で仮止めしたとき
に、前記起立片10aが受部3の側面に対向して配置
し、この起立片10aに螺挿された位置調整用のボルト
29の先端が受部3の側面に当接するようになってい
る。
【0028】この状態において、ヒンジ5のヒンジピン
11に開閉扉7を取り付けてこの開閉扉7の位置を調整
する際に、位置調整用のボルト29を回してヒンジ5を
横方向にスライドさせることによりその位置を微調整す
ることができるものである。そしてその微調整後に、前
記取付ボルト23,24を本締めしてヒンジ5のベース
部10を受部3に強固に固定する。
【0029】
【考案の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
不正行為によってヒンジを破壊して開閉扉を開放しよう
としてもそれが困難となり、したがって開閉扉の不正開
放による商品の盗難を未然に防止することができるとい
う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る自動販売機の扉装置
の斜視図。
【図2】その要部の分解状態の斜視図。
【図3】その要部の組立状態の断面図。
【図4】開閉扉のフックと係合口との係合状態を示す断
面図。
【図5】ヒンジの変形例を示す斜視図。
【図6】そのヒンジを自動販売機の筐体に取り付けた状
態の正面図。
【符号の説明】
1…筐体 2…開口部 3,4…受部 5,6…ヒンジ 7…開閉扉 10…ベース部 11…ヒンジ品 12…水平片 13…垂直片 18,19…覆い板 23,24,25,26…取付ボルト
フロントページの続き (72)発明者 中林 孝夫 群馬県前橋市古市町180番地 東芝機器株 式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前面に開口部を有した自動販売機の筐体
    と、前記開口部の上下部にその前方に突出して形成され
    た受部と、前記開口部を開閉する開閉扉と、この開閉扉
    の一側部側の上下部を回動自在に支持する一対のヒンジ
    とを備え、前記一対のヒンジは、それぞれ水平片と垂直
    片とを有する断面L状をなすベース部と、このベース部
    の一端側の端部に設けられたヒンジピンとで構成され、
    前記一方のヒンジは、前記ベース部の垂直片および水平
    片を、前記開口部の上部に配置する受部の一端側の前端
    面および下面に押し当てるとともに、前記垂直片から受
    部の前端面に亘って取付ボルトを螺挿し、かつ前記水平
    片から受部の下面に亘って取付ボルトを螺挿して前記受
    部に固定し、前記他方のヒンジは、前記ベース部の垂直
    片および水平片を、前記開口部の下部に配置する受部の
    一端側の前端面および上面に押し当てるとともに、前記
    垂直片から受部の前端面に亘って取付ボルトを螺挿し、
    かつ前記水平片から受部の上面に亘って取付ボルトを螺
    挿して前記受部に固定し、前記各ヒンジにおけるヒンジ
    ピンにより前記開閉扉の一側部側の上下部を回動自在に
    支持し、かつ前記開閉扉の上端部に、この開閉扉が前記
    開口部に閉合する状態のときに、開閉扉の上端縁と前記
    開口部の上部に配置する受部との間の隙間および前記受
    部の前端面を覆う覆い板、および開閉扉の下端部に、こ
    の開閉扉の下端縁と前記開口部の下部に配置する受部と
    の間の隙間および前記受部の前端面を覆う覆い板をそれ
    ぞれ取り付けたことを特徴とする自動販売機の扉装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006209434A (ja) * 2005-01-27 2006-08-10 Opnus:Kk 扉開閉装置及び自動販売機
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