JPH08161241A - ワイヤレス入力装置 - Google Patents
ワイヤレス入力装置Info
- Publication number
- JPH08161241A JPH08161241A JP6305790A JP30579094A JPH08161241A JP H08161241 A JPH08161241 A JP H08161241A JP 6305790 A JP6305790 A JP 6305790A JP 30579094 A JP30579094 A JP 30579094A JP H08161241 A JPH08161241 A JP H08161241A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- input device
- wireless input
- wireless
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Power Sources (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 情報処理機器、家庭用ゲーム機器等に用いら
れるワイヤレス入力装置に関し、低コストで操作性に優
れ、基本構成で自由な操作姿勢を可能とする。 【構成】 本体1に着脱自在なワイヤレス入力装置6で
あって、ワイヤレスで通信するワイヤレス通信部、複数
のスイッチからなるキーボード部9、本体1に装着した
際に本体1の充電端子3と接触する電極端子7及び電極
端子7を通じて本体1から充電可能なバッテリ部を備え
る。
れるワイヤレス入力装置に関し、低コストで操作性に優
れ、基本構成で自由な操作姿勢を可能とする。 【構成】 本体1に着脱自在なワイヤレス入力装置6で
あって、ワイヤレスで通信するワイヤレス通信部、複数
のスイッチからなるキーボード部9、本体1に装着した
際に本体1の充電端子3と接触する電極端子7及び電極
端子7を通じて本体1から充電可能なバッテリ部を備え
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパーソナルコンピュー
タ、ワードプロセッサ等の情報処理機器および家庭用ゲ
ーム機器等に用いられるワイヤレス入力装置に関する。
タ、ワードプロセッサ等の情報処理機器および家庭用ゲ
ーム機器等に用いられるワイヤレス入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3(a)は光を用いた従来のワイヤレ
ス入力装置の例を示す。図中の1はノートサイズのパー
ソナルコンピュータの本体であり、5はノートサイズの
パーソナルコンピュータで通常用いられる液晶表示装置
であり、9は入力を行うためのキーボード部である。6
はワイヤレス入力装置であり、このワイヤレス入力装置
6はワイヤレス受信装置19とワイヤレス通信18を行
う。また、ワイヤレス受信装置19はそのコネクタ18
がケーブル16を通じて本体1のコネクタ18に接続さ
れる。
ス入力装置の例を示す。図中の1はノートサイズのパー
ソナルコンピュータの本体であり、5はノートサイズの
パーソナルコンピュータで通常用いられる液晶表示装置
であり、9は入力を行うためのキーボード部である。6
はワイヤレス入力装置であり、このワイヤレス入力装置
6はワイヤレス受信装置19とワイヤレス通信18を行
う。また、ワイヤレス受信装置19はそのコネクタ18
がケーブル16を通じて本体1のコネクタ18に接続さ
れる。
【0003】またケーブルは図3(a)にも示すように
ワイヤレス入力装置6のバッテリ寿命切れ時は、本体1
とワイヤレス入力装置6を直接ワイヤード接続し使用す
る。このため図3(b)に示すようにコネクタ17には
電源の他にも信号を伝達する信号線が必要になる。
ワイヤレス入力装置6のバッテリ寿命切れ時は、本体1
とワイヤレス入力装置6を直接ワイヤード接続し使用す
る。このため図3(b)に示すようにコネクタ17には
電源の他にも信号を伝達する信号線が必要になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のワイヤレス入力装置では、基本構成で本体1に装備さ
れるキーボード部9と追加構成のワイヤレス入力装置6
のキーボード部9のコストが重複するという点、バッテ
リ切れ時に本体1とワイヤレス入力装置6をワイヤード
接続するコネクタを必要とするという点、しかもコネク
タは信号線を含む多極になるという点から非常にコスト
の高い物になるという欠点があった。
のワイヤレス入力装置では、基本構成で本体1に装備さ
れるキーボード部9と追加構成のワイヤレス入力装置6
のキーボード部9のコストが重複するという点、バッテ
リ切れ時に本体1とワイヤレス入力装置6をワイヤード
接続するコネクタを必要とするという点、しかもコネク
タは信号線を含む多極になるという点から非常にコスト
の高い物になるという欠点があった。
【0005】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、低コストで操作性に優れ、自由な操作姿勢を基本構
成で可能とするワイヤレス入力装置を提供することを目
的とする。
で、低コストで操作性に優れ、自由な操作姿勢を基本構
成で可能とするワイヤレス入力装置を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、ワイヤレス入力装置を本体に対し着脱自在と
し、前記ワイヤレス入力装置は、前記本体に接続された
ワイヤレス受信装置とワイヤレスで通信するワイヤレス
通信部と複数のスイッチからなるキーボード部と、前記
本体の充電端子と接触する電極端子と、前記電極端子を
通じて本体から充電可能なバッテリ部と、前記各部を制
御する演算部を備え、ワイヤレス入力装置を本体装着時
においても本体との通信はワイヤレスで行うようにした
ものである。
するため、ワイヤレス入力装置を本体に対し着脱自在と
し、前記ワイヤレス入力装置は、前記本体に接続された
ワイヤレス受信装置とワイヤレスで通信するワイヤレス
通信部と複数のスイッチからなるキーボード部と、前記
本体の充電端子と接触する電極端子と、前記電極端子を
通じて本体から充電可能なバッテリ部と、前記各部を制
御する演算部を備え、ワイヤレス入力装置を本体装着時
においても本体との通信はワイヤレスで行うようにした
ものである。
【0007】
【作用】上記構成のワイヤレス入力装置は、ワイヤレス
入力装置を本体装着時においても本体との通信はワイヤ
レスで行うようすることにより、キーボード部のコスト
が重複せず、バッテリ切れ時に本体とワイヤレス入力装
置をワイヤード接続するコネクタを必要としなく、また
自由な操作姿勢を基本構成で可能とする。
入力装置を本体装着時においても本体との通信はワイヤ
レスで行うようすることにより、キーボード部のコスト
が重複せず、バッテリ切れ時に本体とワイヤレス入力装
置をワイヤード接続するコネクタを必要としなく、また
自由な操作姿勢を基本構成で可能とする。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例であるワイヤレス入
力装置の概要を示している。なお、従来例と同じ構成部
には同一符号を用いる。図において1は本体であり、平
板状のワイヤレス入力装置6を嵌め込み自在とする凹部
をもち、その凹部の内側面にワイヤレス入力装置6を本
体1に脱着させる脱着機構2aと、ワイヤレス入力装置
6を本体1に装着した際ワイヤレス入力装置6に電源を
供給する充電用端子3と、光によるワイヤレス信号の送
信と受信を行うための受信装置側受発光窓4を設けてい
る。ワイヤレス入力装置6はキーボード部9を備え、外
側面に脱着機構2bと、ワイヤレス入力装置6を本体1
に装着した際、充電用端子3に接触する電極端子7と、
ワイヤレス入力装置側受発光窓8を有している。図2を
用いてワイヤ入力装置6をさらに説明すると、14は電
極端子7を通じて本体1から充電可能なバッテリであ
り、10は本体1のワイヤレス受信装置6とワイヤレス
通信を行うワイヤレス通信部であり、13はキーボード
9以外のポインティングデバイスであり、12はポイン
ティングデバイス13への電源供給を制御するためのト
ランジスタであり、11はスイッチの押下状態の検出、
本体1とワイヤレス通信を行うためのワイヤレス通信部
10の制御、ポインティングデバイス13への電源供給
の制御など、ワイヤレス入力装置6全体の制御を行う演
算部である。
力装置の概要を示している。なお、従来例と同じ構成部
には同一符号を用いる。図において1は本体であり、平
板状のワイヤレス入力装置6を嵌め込み自在とする凹部
をもち、その凹部の内側面にワイヤレス入力装置6を本
体1に脱着させる脱着機構2aと、ワイヤレス入力装置
6を本体1に装着した際ワイヤレス入力装置6に電源を
供給する充電用端子3と、光によるワイヤレス信号の送
信と受信を行うための受信装置側受発光窓4を設けてい
る。ワイヤレス入力装置6はキーボード部9を備え、外
側面に脱着機構2bと、ワイヤレス入力装置6を本体1
に装着した際、充電用端子3に接触する電極端子7と、
ワイヤレス入力装置側受発光窓8を有している。図2を
用いてワイヤ入力装置6をさらに説明すると、14は電
極端子7を通じて本体1から充電可能なバッテリであ
り、10は本体1のワイヤレス受信装置6とワイヤレス
通信を行うワイヤレス通信部であり、13はキーボード
9以外のポインティングデバイスであり、12はポイン
ティングデバイス13への電源供給を制御するためのト
ランジスタであり、11はスイッチの押下状態の検出、
本体1とワイヤレス通信を行うためのワイヤレス通信部
10の制御、ポインティングデバイス13への電源供給
の制御など、ワイヤレス入力装置6全体の制御を行う演
算部である。
【0009】図1に示すように本実施例では、キーボー
ド9はワイヤレス入力装置6のみで、従来のように本体
1に重複して必要とせず、しかもワイヤレス入力装置6
を本体1に取り付けた場合も本体1からワイヤレス入力
装置6を取り外した場合も、いずれの場合にも通信はワ
イヤレス通信で行われるので、本体1とワイヤレス入力
装置6間で信号を伝達するためのコネクタを必要としな
いという効果がある。
ド9はワイヤレス入力装置6のみで、従来のように本体
1に重複して必要とせず、しかもワイヤレス入力装置6
を本体1に取り付けた場合も本体1からワイヤレス入力
装置6を取り外した場合も、いずれの場合にも通信はワ
イヤレス通信で行われるので、本体1とワイヤレス入力
装置6間で信号を伝達するためのコネクタを必要としな
いという効果がある。
【0010】またワイヤレス入力装置6を本体1から取
り外すことが可能であるため、従来のようにワイヤレス
入力装置を別途購入しない限り、入力を行う操作者が本
体1から離れて自由な入力姿勢をとることができなかっ
たのに対し、標準構成で本体1から離れて入力を行う自
由な操作環境を提供できるという効果がある。
り外すことが可能であるため、従来のようにワイヤレス
入力装置を別途購入しない限り、入力を行う操作者が本
体1から離れて自由な入力姿勢をとることができなかっ
たのに対し、標準構成で本体1から離れて入力を行う自
由な操作環境を提供できるという効果がある。
【0011】また図2に示すトランジスタ12のような
簡単な回路で任意の回路への電源供給をハードウェアと
ソフトウェアの組み合わせによって停止、再開できる手
段を備えることができ、未使用時における電流を削減す
ることができ、ワイヤレスで連続使用できる時間を延ば
すことができるという効果を有する。
簡単な回路で任意の回路への電源供給をハードウェアと
ソフトウェアの組み合わせによって停止、再開できる手
段を備えることができ、未使用時における電流を削減す
ることができ、ワイヤレスで連続使用できる時間を延ば
すことができるという効果を有する。
【0012】また規格サイズのバッテリを用い、バッテ
リ取付蓋を設けることによって容易にバッテリを交換で
き、バッテリ電圧を検出するバッテリ電圧検出部を設
け、本体にバッテリ寿命に関する情報を通信することに
よって、システムをインテリジェント化できる。
リ取付蓋を設けることによって容易にバッテリを交換で
き、バッテリ電圧を検出するバッテリ電圧検出部を設
け、本体にバッテリ寿命に関する情報を通信することに
よって、システムをインテリジェント化できる。
【0013】
【発明の効果】本発明は上記実施例の説明からも明らか
なように、本体に着脱自在なワイヤレス入力装置を備
え、前記ワイヤレス入力装置は前記本体に接続されたワ
イヤレス受信装置とワイヤレスで通信するワイヤレス通
信部と、複数のスイッチからなるキーボード部と、前記
本体に装着した際に本体の充電端子と接触する電極端子
と、前記電極端子を通じて本体から充電可能なバッテリ
部と、前記各部を制御する演算部を備えたため、ワイヤ
レス入力装置を本体装着時においても本体との通信はワ
イヤレスで行うようすることにより、キーボード部のコ
ストが重複せず、バッテリ切れ時に本体とワイヤレス入
力装置をワイヤード接続するコネクタを必要としないと
いう効果を有し、また自由な操作姿勢を基本構成で可能
とするという効果を有する。
なように、本体に着脱自在なワイヤレス入力装置を備
え、前記ワイヤレス入力装置は前記本体に接続されたワ
イヤレス受信装置とワイヤレスで通信するワイヤレス通
信部と、複数のスイッチからなるキーボード部と、前記
本体に装着した際に本体の充電端子と接触する電極端子
と、前記電極端子を通じて本体から充電可能なバッテリ
部と、前記各部を制御する演算部を備えたため、ワイヤ
レス入力装置を本体装着時においても本体との通信はワ
イヤレスで行うようすることにより、キーボード部のコ
ストが重複せず、バッテリ切れ時に本体とワイヤレス入
力装置をワイヤード接続するコネクタを必要としないと
いう効果を有し、また自由な操作姿勢を基本構成で可能
とするという効果を有する。
【図1】本発明の一実施例のワイヤレス入力装置の斜視
図
図
【図2】同ワイヤレス入力装置のブロック図
【図3】(a)は従来例のワイヤレス入力装置の斜視図 (b)は同ワイヤレス入力装置の接続部の構成図
1 本体 2a,2b 脱着機構 3 充電用端子 4 受信装置側受発光窓 5 液晶表示装置 6 ワイヤレス入力装置 7 電極端子 8 ワイヤレス入力装置側受発光窓 9 キーボード部 10 ワイヤレス通信部 11 演算部 12 トランジスタ 13 ポインティングデバイス 14 バッテリ部 15 ワイヤレス通信
Claims (2)
- 【請求項1】 本体と着脱自在なワイヤレス入力装置で
あって、前記ワイヤレス入力装置は前記本体に接続され
たワイヤレス受信装置とワイヤレスで通信するワイヤレ
ス通信部と、複数のスイッチからなるキーボード部と、
前記本体に装着した際に本体の充電端子と接触する電極
端子と、前記電極端子を通じて本体から充電可能なバッ
テリ部と、前記各部を制御する演算部を備え、ワイヤレ
ス入力装置を本体装着時においても本体との通信はワイ
ヤレスで行うようにしたことを特徴とするワイヤレス入
力装置。 - 【請求項2】演算部は、任意の回路への電源供給をハー
ドウェアとソフトウェアの組み合わせによって停止、再
開できる手段を備えた請求項1記載のワイヤレス入力装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6305790A JPH08161241A (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | ワイヤレス入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6305790A JPH08161241A (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | ワイヤレス入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08161241A true JPH08161241A (ja) | 1996-06-21 |
Family
ID=17949394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6305790A Pending JPH08161241A (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | ワイヤレス入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08161241A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5935244A (en) * | 1997-01-21 | 1999-08-10 | Dell Usa, L.P. | Detachable I/O device for computer data security |
US6035350A (en) * | 1997-01-21 | 2000-03-07 | Dell Usa, L.P. | Detachable I/O device with built-in RF/IR functionality to facilitate remote audio-visual presentation |
KR100757232B1 (ko) * | 2006-06-28 | 2007-09-10 | 삼성전자주식회사 | 키패드가 형성된 배터리 팩, 이종 키패드 배터리 팩을장착할 수 있는 휴대 단말기, 및 배터리 팩 교체를 통한휴대 단말기의 키패드 변경 방법 |
AU2005203274B2 (en) * | 2004-07-30 | 2008-05-08 | Belkin International, Inc. | Input device capable of providing input to an electronic device, and method of manufacturing same |
JP2012043293A (ja) * | 2010-08-20 | 2012-03-01 | Nec Personal Computers Ltd | 情報処理装置 |
-
1994
- 1994-12-09 JP JP6305790A patent/JPH08161241A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5935244A (en) * | 1997-01-21 | 1999-08-10 | Dell Usa, L.P. | Detachable I/O device for computer data security |
US6035350A (en) * | 1997-01-21 | 2000-03-07 | Dell Usa, L.P. | Detachable I/O device with built-in RF/IR functionality to facilitate remote audio-visual presentation |
AU2005203274B2 (en) * | 2004-07-30 | 2008-05-08 | Belkin International, Inc. | Input device capable of providing input to an electronic device, and method of manufacturing same |
KR100757232B1 (ko) * | 2006-06-28 | 2007-09-10 | 삼성전자주식회사 | 키패드가 형성된 배터리 팩, 이종 키패드 배터리 팩을장착할 수 있는 휴대 단말기, 및 배터리 팩 교체를 통한휴대 단말기의 키패드 변경 방법 |
JP2012043293A (ja) * | 2010-08-20 | 2012-03-01 | Nec Personal Computers Ltd | 情報処理装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8250274B2 (en) | Portable terminal and USB device | |
WO2016133315A1 (ko) | 휴대용 단말기 케이스 | |
JPH03107339A (ja) | 無線通信装置 | |
JPH02105663A (ja) | 情報機器 | |
JP2001117676A (ja) | ワイヤレスデバイスを具備する情報処理機器 | |
WO2021096216A1 (ko) | 사용자의 정보를 제공하기 위한 웨어러블 디바이스 및 방법 | |
JPH10210550A (ja) | 複合携帯端末装置 | |
JPH08161241A (ja) | ワイヤレス入力装置 | |
JP2004038332A (ja) | 情報処理装置 | |
JPH11150876A (ja) | パ−ソナルコンピュ−タの電源供給方法および電源供給装置 | |
KR20120108670A (ko) | 충전로봇시스템 | |
JP2001134346A (ja) | リモート電源制御回路 | |
JPH06113032A (ja) | 電話システム | |
JP2003114740A (ja) | ハブの電源制御方式および方法 | |
JPH11187143A (ja) | パーソナル通信端末におけるデータ転送方法及びその装置 | |
JPH0328629Y2 (ja) | ||
JPS61273098A (ja) | ワイヤレスリモコン | |
US10733123B2 (en) | Computer system and electronic apparatus | |
JPH05313801A (ja) | マウス内蔵型コードレス・テンキー・パッド | |
JP2567224B2 (ja) | 遠隔電源制御方式 | |
KR200279520Y1 (ko) | 충천용무선입력장치를구비한컴퓨터시스템 | |
JPS62139459A (ja) | 電話,デ−タ処理端末装置 | |
JP2001134251A (ja) | フラットパネルディスプレイ装置 | |
JPH0984144A (ja) | トイレ装置 | |
JP3072014U (ja) | 電子機器のアクセサリー |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040831 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050111 |