JPH08160273A - 回転フィルタ押さえ機構 - Google Patents

回転フィルタ押さえ機構

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JPH08160273A
JPH08160273A JP6331935A JP33193594A JPH08160273A JP H08160273 A JPH08160273 A JP H08160273A JP 6331935 A JP6331935 A JP 6331935A JP 33193594 A JP33193594 A JP 33193594A JP H08160273 A JPH08160273 A JP H08160273A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filter
boss
receiving surface
rotary filter
rotary
Prior art date
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Pending
Application number
JP6331935A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiyunya Yamashita
純矢 山下
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
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Publication of JPH08160273A publication Critical patent/JPH08160273A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 面順次カラーカメラなどに用いられる回転フ
ィルタを歪みを生じることなく確実に回転軸に固定可能
とする。 【構成】 面順次カラーカメラなどの色分解用回転フィ
ルタを回転軸に固定する回転フィルタ押さえ機構であっ
て、円板状の回転フィルタ(2)と、所定の回転軸
(7)に固定され、該回転軸(7)と直交する円形のフ
ィルタ受け面(1a)を有するボス(1)と、前記回転
フィルタ(2)をボス(1)のフィルタ受け面(1a)
に押圧固定するための円板状押圧部材(4a)と、該円
板状(3a)と回転フィルタ(2)との間に挾まれる環
状の緩衝部材(3a)とを備え、該緩衝部材(3a)
は、回転フィルタ(2)と緩衝部材との接触面積が、回
転フィルタ(2)とボス(1)のフィルタ受け面との接
触面積より少なくなる大きさに形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転フィルタ押さえ機
構に関し、例えば面順次カラーカメラの回転色分解フィ
ルタをフィルタ面の歪みを生じることなく回転軸に確実
に固定する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来の回転フィルタ押さえ機構
を示す一部断面側面図である。同図に示される回転フィ
ルタ押さえ機構では、駆動モータ5の回転軸7にボス1
を固定する。ボス1は円形のフィルタ受け面1aを有
し、このフィルタ受け面1aの上に回転フィルタ2を載
置する。そして、回転フィルタ2の上に環状の緩衝材3
を載置し、該緩衝材3の上から円板状の押圧部材4によ
って回転フィルタ2をボス1のフィルタ受け面1aにね
じ6で押圧固定する。この場合、環状の緩衝材3の外径
は押圧部材4の外径とほぼ同じ大きさを有する。
【0003】図3の機構では、ボス1のフィルタ受け面
1aの平面度および回転軸7に対する直角度を高精度に
保つことによって、回転軸7の回転の際にボス1のフィ
ルタ受け面1aの振れを極めて小さく押さえることがで
きる。また、ボス1のフィルタ受け面1aの大きさをあ
る程度大きく確保している。これによって、該フィルタ
受け面1aの上に載置された回転フィルタ2と回転軸7
との直角度を高精度に保つことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の回転フィルタ押さえ機構では、押圧部材4によっ
てボス1のフィルタ受け面1aと同じ大きさの緩衝材の
板3を介して回転フィルタ2を押し付けると、極めて高
精度に研磨されたガラスなどで作成された回転フィルタ
2の面が、ボス1のフィルタ受け面1aの面に倣って歪
んでしまうという問題があった。すなわち、回転フィル
タ2の面は極めて高精度に研磨されているのに対し、ボ
ス1のフィルタ受け面1aの精度は回転フィルタ2の面
の精度ほど高くないので、回転フィルタ2のフィルタ面
がボス1のフィルタ受け面1aに倣うと回転フィルタ2
の面も歪みを受ける。ボス1のフィルタ受け面1aの精
度も回転フィルタ2の面と同様に高めれば、ある程度回
転フィルタ2の歪みを防止できるが、装置のコストが上
昇してしまうという不都合があった。
【0005】したがって、本発明の目的は、前述の従来
例の機構における問題点に鑑み、回転フィルタ押さえ機
構において、回転フィルタに歪みを与えることなく該回
転フィルタを回転軸に対し確実に固定できるようにする
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係わる回転フィルタ押さえ機構では、円板
状の回転フィルタと、所定の回転軸に固定され、該回転
軸と直交する円形のフィルタ受け面を有するボスと、前
記回転フィルタを前記ボスのフィルタ受け面に押圧固定
すための円板状押圧部材と、該円板状押圧部材と前記回
転フィルタとの間に挟まれる環状の緩衝部材とを備え、
前記回転フィルタと前記緩衝部材との接触面積を、前記
回転フィルタと前記ボスのフィルタ受け面との接触面積
より少なくする。
【0007】この接触面積の関係は、前記緩衝部材の外
径を前記ボスのフィルタ受け面の外径よりも小さくする
ことによって実現することもできる。
【0008】また、前記ボスは中央部に突出した円形段
差部を有し、前記回転フィルタおよび前記緩衝部材はこ
の円形段差部にはめ込まれて前記フィルタ受け面上に載
置すると好都合である。
【0009】さらに、前記円板状押圧部材は前記緩衝部
材を押圧する如く前記ボスの円形段差部に固定すること
ができる。
【0010】また、前記ボスの外径と段差部の外径との
差Wと、前記緩衝部材の外径と内径との差Waとの比率
はほぼ7対2〜3がより好ましい。
【0011】
【作用】上記構成に係わる回転フィルタ押さえ機構で
は、前記円板状の回転フィルタが前記ボスのフィルタ受
け面上に載置され、前記環状の緩衝部材を介して円板状
押圧部材によって前記ボスのフィルタ受け面に押圧され
固定される。この場合、前記回転フィルタと前記緩衝部
材との接触面積が前記回転フィルタと前記ボスのフィル
タ受け面との接触面積よりも小さいため、環状の緩衝部
材は必要最低限の面積でしか回転フィルタをボスのフィ
ルタ受け面に押し付けない。このため、回転フィルタが
ボスのフィルタ受け面に倣って歪むことが少なくなり、
回転フィルタの平面度が高精度に保たれる。
【0012】なお、緩衝部材の外径をボスのフィルタ受
け面の外径よりも小さくすることによって、上記両接触
面積間の関係を達成する場合には、回転中心近傍でしっ
かり固定することができる上、緩衝部材の形状を単純化
することができる。
【0013】また、前記ボスは中央部に突出した円形段
差部を有するものとし、前記回転フィルタおよび前記緩
衝部材はこの円形段差部にはめ込まれて前記フィルタ受
け面上に載置することにより、回転フィルタおよび緩衝
部材が回転軸と同心円上に配置できる。このため緩衝部
材が回転フィルタを押圧する力が円周にわたり平均化さ
れ回転フィルタを高精度で固定することが可能になる。
【0014】さらに、前記円板状押圧部材は前記緩衝部
材を押圧するごとくボスの円形段差部に固定することに
より、円板状押圧部材が緩衝部材を押圧する力が均一化
され、品質のばらつきの少ない製品を製作できる。
【0015】さらに、前記ボスの外径と段差部の外径と
の差Wと前記緩衝部材の外径と内径との差Waとの比率
はほぼ7対2〜3が適切であることが実験により判明し
ている。これは、ボスの外径と段差部の外径との差Wに
対して緩衝部材の外径と内径の差Waが小さすぎると回
転フィルタを回転軸に確実に固定できなくなり、空回り
などの不都合を生じる。また、ボスの外径と段差部の外
径のとの差Wに対して緩衝部材の外径と内径との差Wa
が大きくなり過ぎると、従来の回転フィルタ押さえ機構
と同様に回転フィルタの面が受ける歪みが大きくなる。
実験によりWとWaとの比率がほぼ7対2〜3の場合に
回転フィルタの受ける歪みが比較的小さくかつ回転フィ
ルタを回転軸に対し確実に固定できることが判明してい
る。
【0016】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につき
説明する。図1は、本発明の1実施例に係わる回転フィ
ルタ押さえ機構を示す部分断面説明図であり、図2は図
1の回転フィルタ押さえ機構を分解して示す分解斜視図
である。
【0017】これらの図に示されるように、本発明に係
わる回転フィルタ押さえ機構は、モータ5の回転軸7に
対し金属などで作成されたボス1が固定されている。ボ
ス1は円形のフィルタ受け面1aを有し、該フィルタ受
け面1aの中央部に円形の段差部1bがある。また、円
形段差部1bの中央には回転フィルタを固定するための
ねじ穴1cが形成されている。
【0018】回転フィルタ2は、例えば面順次カラーカ
メラの回転色分解フィルタなどであり、高精度に研磨さ
れた平面を有するガラスあるいはプラスチックで構成さ
れる。回転フィルタ2の中央にはボス1の段差部1bに
はめ込むための丸穴2aが形成されている。
【0019】また、3aは本実施例では環状かつ板状の
緩衝部材で、柔らかく摩擦が大きな材料、例えばゴム、
ゴム系のスポンジ、プラスチック、その他で構成され
る。また、4aは緩衝部材3aと同じ外径を有する円板
状の押圧部材であり、例えば金属などで形成される。
【0020】ここで、環状の緩衝部材3aの外径はボス
1のフィルタ受け面1aの外径より小さくなっている。
また、円板状押圧部材4aの外径はこの実施例では緩衝
部材3aの外径とほぼ等しくなっている。ただし、円板
状押圧部材4aの外径は緩衝部材3aの外径より大きく
てもよく、あるいは多少小さくてもよい。
【0021】回転フィルタ2はボス1のフィルタ受け面
1a上に載置され、環状の緩衝部材3aが回転フィルタ
2の上に載置され、緩衝部材3aの上から円板状の押圧
部材4aによって回転フィルタ2を押圧固定する。この
場合、回転フィルタ2および緩衝部材3aは中央の穴が
共にボス1の段差部1bにはめ込まれた後、固定ビス6
によって押圧部材4aをボス1の段差部1b上に固定す
る。
【0022】上記実施例に係わる回転フィルタ押さえ機
構では、ボス1は回転軸7の回転に対してフィルタ受け
面1aの振れを極めて小さく押さえてある。そして、フ
ィルタ受け面1aの大きさをある程度確保することによ
って、回転フィルタ2と回転軸7との直角度を高精度に
保つことができる。
【0023】また、円板状押圧部材4aによって環状の
緩衝部材3aを挟んで回転フィルタ2をボス1のフィル
タ受け面1aに押し付ける。ボス1は一般に金属で作成
されるため、その平面度は研磨されたガラスである回転
フィルタ2のものより劣る場合が多い。このため、仮に
ボス1のフィルタ受け面1aの面全体に回転フィルタ2
が押し付けられた場合、回転フィルタ2が歪んで平面度
が低下する恐れがある。本発明では、前述のように緩衝
部材3aの外径をボス1のフィルタ受け面1aの外径よ
り小さくすることによって緩衝部材3aが必要最低限の
面積で回転フィルタ2をフィルタ受け面1aに押し付け
るようにしている。これによって、回転フィルタ2が歪
んで平面度が低下することを極力避けることができる。
【0024】上記構成において、環状の緩衝部材3aの
外径と内径の差Waは、ボス1のフィルタ受け面1aの
外径と内径との差Wのほぼ1/3以下程度に設定されて
いる。より詳細には、ボス1のフィルタ受け面1aの外
径と段差部1bの外径との差Wと、緩衝部材3aの外径
と内径の差Waとの比率はほぼ7対2〜3とすることが
好ましい。これは発明者による次の実験から明らかとな
った。
【0025】ボス1のフィルタ受け面1aの外径と内径
との差Wを7ミリメートルとし、緩衝部材(柔らかいゴ
ム)3aの外径と内径との差すなわち幅WaをW以下の
種々の値にした場合の回転フィルタの歪みの割合を調べ
た。緩衝部材の幅Waを7ミリとしたとき、すなわち従
来と同じ構造の場合、この回転フィルタ2の歪みを10
0パーセントとして、Waが2,3,5ミリメートルの
各場合に計測された歪みの割合を以下の表1に示す。
【0026】
【表1】 緩衝部材幅(mm) 歪みの割合(%) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 2 19 3 24 5 34 7(標準) 100
【0027】表1から明らかなように、緩衝部材3aの
幅Waが3ミリメートル以下になると歪みの割合が大幅
に低減することが分かる。しかしながら、緩衝部材3a
の幅Waがあまりにも小さくなりすぎると、回転フィル
タ2を空回りを生じることなしに確実に固定することが
できなかった。回転フィルタ2を空回りを生じない程度
に強固に押圧するためには緩衝部材3aの幅は2ミリメ
ートル以上必要であった。したがってボス1のフィルタ
受け面1aの幅Wが7に対して緩衝部材3aの幅Waは
2〜3とするのが適切であることが判明した。
【0028】なお、フィルタ受け面1aの幅Wが7ミリ
メートルより大きくあるいは小さくなった場合にも、緩
衝部材3aの幅を上記比率で設定することによってほぼ
同じ効果が得られるものと考えられる。
【0029】なお、上記実施例では、緩衝部材3aは環
状の平坦な板状部材で形成したが、緩衝部材3aは例え
ば表面に溝、凸凹などを形成してもよく、あるいは複数
の突起を環状に配置した形状としてもよい。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、回転フ
ィルタ2とボス1のフィルタ受け面1aとの接触面積よ
りも回転フィルタと緩衝部材との接触面積を少なくした
から、回転フィルタ2がボス1のフィルタ受け面1aの
面に倣って歪むことが防止される。したがって、回転フ
ィルタ2を歪ませることなく確実に固定することが可能
になる。
【0031】また、ボス1のフィルタ受け面1aの大き
さは縮小せず、ある程度の大きさを確保してあるから、
回転フィルタ2と回転軸の直角度も高精度に保つことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる回転フィルタ押さえ
機構の構造を示す部分断面側面図である。
【図2】図1の回転フィルタ押さえ機構を分解して説明
するための分解斜視図である。
【図3】従来の回転フィルタ押さえ機構の構造を示す部
分断面側面図である。
【符号の説明】
1 ボス 1a フィルタ受け面 1b 段差部 1c ねじ穴 2 回転フィルタ 2a 丸穴 3a 緩衝部材 4a 円板状押圧部材 5 モータ 6 固定ビス 7 回転軸

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円板状の回転フィルタと、 所定の回転軸に固定され、該回転軸と直交する円形のフ
    ィルタ受け面を有するボスと、 前記回転フィルタを前記ボスのフィルタ受け面に押圧固
    定するための円板状押圧部材と、 前記円板状押圧部材と前記回転フィルタとの間に挾まれ
    る環状の緩衝部材と、 を具備し、 前記緩衝部材は、前記回転フィルタと前記緩衝部材との
    接触面積が、前記回転フィルタと前記ボスのフィルタ受
    け面との接触面積より少なくなる大きさに形成されてい
    ることを特徴とする回転フィルタ押さえ機構。
  2. 【請求項2】 前記緩衝部材の外径は前記ボスのフィル
    タ受け面の外径よりも小さいことを特徴とする請求項1
    に記載の回転フィルタ押さえ機構。
  3. 【請求項3】 前記ボスは中央部に突出した円形段差部
    を有し、前記回転フィルタおよび前記緩衝部材はこの円
    形段差部にはめ込まれて前記フィルタ受け面上に載置さ
    れることを特徴とする請求項1または2に記載の回転フ
    ィルタ押さえ機構。
  4. 【請求項4】 前記円板状押圧部材は前記緩衝部材を押
    圧する如く前記ボスの円形段差部に固定されることを特
    徴とする請求項3に記載の回転フィルタ押さえ機構。
  5. 【請求項5】 前記ボスの外径と段差部の外径との差W
    と、前記緩衝部材の外径と内径の差Waとの比率はほぼ
    7対2〜3であることを特徴とする請求項3または4に
    記載の回転フィルタ押さえ機構。
JP6331935A 1994-12-09 1994-12-09 回転フィルタ押さえ機構 Pending JPH08160273A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6331935A JPH08160273A (ja) 1994-12-09 1994-12-09 回転フィルタ押さえ機構

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JP6331935A JPH08160273A (ja) 1994-12-09 1994-12-09 回転フィルタ押さえ機構

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Publication Number Publication Date
JPH08160273A true JPH08160273A (ja) 1996-06-21

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ID=18249292

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JP6331935A Pending JPH08160273A (ja) 1994-12-09 1994-12-09 回転フィルタ押さえ機構

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JP (1) JPH08160273A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100368930C (zh) * 2004-04-22 2008-02-13 亚洲光学股份有限公司 可防止滤光片飞逸的色轮
CN100394301C (zh) * 2004-04-27 2008-06-11 亚洲光学股份有限公司 色轮装置
CN100399186C (zh) * 2004-08-31 2008-07-02 精碟科技股份有限公司 色轮

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100368930C (zh) * 2004-04-22 2008-02-13 亚洲光学股份有限公司 可防止滤光片飞逸的色轮
CN100394301C (zh) * 2004-04-27 2008-06-11 亚洲光学股份有限公司 色轮装置
CN100399186C (zh) * 2004-08-31 2008-07-02 精碟科技股份有限公司 色轮

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