JPH08160171A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH08160171A
JPH08160171A JP6300491A JP30049194A JPH08160171A JP H08160171 A JPH08160171 A JP H08160171A JP 6300491 A JP6300491 A JP 6300491A JP 30049194 A JP30049194 A JP 30049194A JP H08160171 A JPH08160171 A JP H08160171A
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JP
Japan
Prior art keywords
circuit board
dial
housing
illumination
positioning pin
Prior art date
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Pending
Application number
JP6300491A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Kawai
哲哉 河合
Tetsushi Okamoto
哲史 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP6300491A priority Critical patent/JPH08160171A/ja
Publication of JPH08160171A publication Critical patent/JPH08160171A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 時計の文字板等の表示部材を確実に照明す
る。 【構成】 ハウジング10に位置決めピン20を形成す
る。文字板4の裏側に設けたエレクトロルミネッセンス
等の照明部材15と、照明部材15に信号を供給する回
路基板16と、これらの電極18,17に両端部が接触
する弾性部材21とを位置決めピン20が貫通すること
で、これら3者の相対的な位置決めを行い、信号の伝達
を確実にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアナログ時計、デジタル
時計等の時計、電子手帳その他の電子機器に組み込まれ
て文字板等の表示部材を照明する照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は上述した電子機器における情報表
示部分の従来構造を示す。機器ケース(図示省略)内に
設けられる支持部材としてのハウジング71の上部に液
晶表示パネル72と、エレクトロルミネッセンス73と
が積層状態で配置されている。液晶表示パネル72は時
刻、計算結果等の情報を表示するものである。エレクト
ロルミネッセンス73は上層の液晶表示パネル72を下
側から照明する照明部材として作用する。このためエレ
クトロルミネッセンスは液晶表示パネル72の下面全体
に密着している。この照明部材としてのエレクトロルミ
ネッセンス73はLSI74が実装された回路基板75
から信号が供給されて発光する。
【0003】76は回路基板75をハウジング71に組
み付ける地板である。77はコイルばねであり、回路基
板75とエレクロルミネッセンス73との間に配置さ
れ、エレクトロルミネッセンス73と液晶表示パネル7
2との密着状態を維持すると共に、これらをハウジング
71に固定する。このコイルばね77の上方への付勢に
よるハウジング71からの抜け止めを行うため、ハウジ
ング71の上面にストッパ部78が形成され、このスト
ッパ部78に液晶表示パネル72の周囲が当接してい
る。かかるコイルばね77は回路基板75が送出する信
号をエレクトロルミネッセンス73に出力する接続素子
としても作用するものである。このためコイルばね77
の両端部は回路基板75の電極及びエレクトロルミネッ
センス73の電極(いずれも図示省略)に接触してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の構造で
は、液晶表示パネル72の周囲が当接するストッパ部7
8をハウジング71に形成する必要があり、ハウジング
71の構造が複雑となって、その成形及び加工が面倒と
なっていた。また、コイルばね77による電気的な導通
を行うためには、回路基板75の電極及びエレクトロル
ミネッセンス73の電極がコイルばね77の両端部に接
触する必要がある。このため回路基板75と、エレクト
ロルミネッセンス73との相対的な位置決めを正確に行
う必要があり、組み立てが難しいと共に、これらが位置
ずれした場合には電気的な導通ができず、エレクトロル
ミネッセンス73が発光しない不都合が生じている。
【0005】本発明はこれらの事情を考慮してなされた
ものであり、ハウジングなどの支持部材の構造を簡単に
することができ、しかもエレクトロルミネッセンスなど
の照明部材に対する導通を確実に行うことが可能な表示
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段および作用】本発明の照明
装置は、支持部材に取り付けられ所定の情報を表示する
透光性の表示部材と、この表示部材を裏側から照明する
平板状の照明部材と、少なくとも前記照明部材に信号を
出力する回路基板と、この回路基板の方向に延びるよう
に前記支持部材に形成されると共に、前記照明部材及び
回路基板を貫通する位置決めピンと、この位置決めピン
が挿入され、一端が前記照明部材の電極に接触し、他端
が前記回路基板の電極に接触した状態で照明部材を支持
部材に押圧する弾性部材と、を備えて構成されている。
【0007】上記構成では、弾性部材が回路基板と照明
部材との電気的な導通を行う。また位置決めピンは照明
部材及び回路基板を貫通することにより、これらの相対
的な位置決めを行うと共に、これらの電気的導通を行う
弾性部材にも挿入されて、その位置ずれを防止してい
る。従って照明部材、回路基板、弾性部材の3部材が正
確に位置決めされるため、照明部材が確実に発光し、表
示部材の照明を行うことができる。また、照明部材は弾
性部材の付勢により支持部材に押圧されて固定される
が、弾性部材の付勢力は表示部材に及ぶことがない。こ
のため、支持部材は表示部材の抜け止めを行う複雑構造
とする必要がなく、その構造を簡単とすることができ
る。
【0008】
【実施例】図1ないし図5は本発明をアナログ式電子腕
時計に適用した一実施例を示し、図14は図4における
A−A線断面図である。このアナログ式電子腕時計は時
刻を表示するばかりでなく、ストップウォッチ表示、タ
イマー時刻表示、アラーム時刻表示を行うものであり、
これらの表示が全て指針によって行われる。このため図
2ないし図5に示すように、時刻表示を行うメイン文字
板2が腕時計ケース1に組み込まれると共に、上述した
それぞれの表示を行うサブ文字板3,4,5がメイン文
字板2の領域内に配置されている。
【0009】図示例において、サブ文字板3はメイン文
字板2の12時方向に配置されており、ストップウォッ
チ機能を表示する。サブ文字板4はメイン文字板2の9
時方向に配置されて、タイマー時刻を表示し、サブ文字
板5はメイン文字板2の6時方向でアラーム時刻を表示
する。そして、これらのサブ文字板3,4,5のそれぞ
れには時計および分針からなる指針3a,4a,5aが
配置されて、それぞれの機能がアナログ表示される。図
2において、6はメイン文字板2の3時方向に配置され
て、日付をデジタル数値により表示する日付パネルであ
り、液晶表示パネルが使用されている。なお、メイン文
字板2には、時針,分針,秒針からなる指針2aが配置
されるものである。
【0010】かかる電子腕時計の腕時計ケース1におけ
る側面には、スイッチが複数配置されるが、その内の一
のスイッチ7を押圧操作することにより、図2→図3→
図4→図5→図2の順で表示形態が切り換えられる。図
2は基本時計モードであり、このときはメイン文字板2
による時刻表示および日付パネル6の表示が行われる。
図3はストップウォッチモード、図4はタイマーモー
ド、図5はアラームモードであり、それぞれのモードに
対応したサブ文字板3,4または5がハッチングで示す
ように明るくなって、そのモードの状態であることを表
示する。
【0011】次に、このサブ文字板3,4,5の表示構
造を図1により説明する。図1はサブ文字板4における
タイマーモードの表示部分を示すが、サブ文字板3のス
トップウォッチの表示部分およびサブ文字板5のアラー
ムモードの表示部分も同様な構造となっており、同様に
適用できる。このため以下の説明では、サブ文字板4を
文字板4として、サブ文字板3および5に対しても同様
に適用する。図1において、10は腕時計ケース1内に
配置されたハウジングであり、文字板4を支持する支持
部材として作用する。このハウジング10における12
時,9時,6時方向等の適宜部位には、開口部11が形
成され、この開口部11に文字板4が配置されている。
【0012】文字板4は透明などの透光性を有する材質
が使用され、その上面には時刻を表示するマーク(図示
省略)が印刷、刻印その他の手段により設けられてい
る。文字板は所定の情報(図示例では、タイマー時刻)
を表示する表示部材となっている。かかる文字板4の下
方にはアナログ輪列機構12が配置され、このアナログ
輪列機構12の指針軸13に指針4aが取付けられてい
る。また、文字板4の裏側には照明部材15が配置され
ている。
【0013】照明部材15は文字板4の裏面に密着する
平板状となっている。この平板状の照明部材15として
は、エレクトロルミネッセンスを使用することができ
る。この場合、照明部材15および文字板4はハウジン
グ10の開口部11よりも大きな面積を有しており、こ
れらの外周部分は開口部11周辺のハウジング10部分
に当接している。なお、照明部材15にはアナログ輪列
機構12の指針軸13が貫通するものである。
【0014】かかる照明部材15は回路基板16から信
号が入力されることにより発光するものであり、この発
光により文字板4を照明し、これにより文字板4が明る
く表示される。回路基板16はハウジング10の裏側に
配置されており、その上面には照明部材15に信号を出
力するための電極17が形成されている。また、この電
極17に対し、照明部材15の裏面には信号が入力され
る電極18が電極17との対向位置に形成されている。
19は回路基板をハウジング10に組み付ける地板など
の取付部材である。
【0015】以上の構成に加えて、ハウジング10には
位置決めピン20が形成されている。位置決めピン20
はハウジング10における開口部11の外周部分から回
路基板16方向に延びるようにハウジング10に一体的
に形成されており、その長さが回路基板16および取付
部材19を貫通するように設定されている。また、この
位置決めピン20は照明部材15および回路基板16に
おける電極17,18の形成部位と対向するように形成
され、これらの電極形成部位を貫通している。このよう
に位置決めピン20が照明部材15および回路基板16
を貫通することにより、これらの相対的な位置決めが確
実に、しかも正確に行われるため、これらが位置ずれす
ることがない。
【0016】21は各位置決めピン20が挿入される弾
性部材であり、図示例ではコイルばねが使用されてい
る。弾性部材は金属等の導電材により形成されており、
その両端部が照明部材15の電極18および回路基板1
7に接触している。これにより弾性部材21は回路基板
16からの駆動信号を照明部材15に出力する接続手段
として作用する。前記位置決めピン20はこの弾性部材
21を貫通しており、これにより位置決めピン20によ
る弾性部材21の固定が行われている。従って、弾性部
材21が位置ずれしないため、弾性部材21による回路
基板16および照明部材15の電気的な接続を確実に行
うことができる。
【0017】かかる弾性部材21はその弾性により、照
明部材15を上方に押圧している。図示例においては、
照明部材15が文字板4と積層されており、弾性部材2
1の照明部材15への押圧により、文字板4がハウジン
グ10に押圧され、これにより照明部材15が間接的に
ハウジング10に押圧されて照明部材15の固定がなさ
れている。この場合、文字板4、照明部材15のいずれ
もが、ハウジング10の開口部11よりも大きなサイズ
となっているところから、文字板4の外周部分がハウジ
ング10に当接する。従って、弾性部材21がこれらを
押圧しても、文字板4がハウジング10から抜け出るこ
とがない。これにより文字板の抜け止めを行うストッパ
部をハウジング10に形成する必要がなくなり、ハウジ
ング10の構造を簡単にすることができ、その成形も容
易となる。
【0018】図6は日付をデジタル数値により表示する
日付パネル6の表示構造であり、図2におけるB−B線
断面を示す。この日付パネル6部分に相当するハウジン
グ10には開口部11が形成され、この開口部11に表
示部材としての液晶表示パネル25が嵌め込み固定され
ている。この液晶表示パネル25の固定は、開口部11
内に弾性的に突出する押圧片26をハウジング10に形
成し、この押圧片26によって液晶表示パネル25の片
側の側面を押圧することによりなされる。これにより開
口部11の他側の端面と押圧片26とによって液晶表示
パネル25が挟まれて、同パネル25が固定される。こ
の場合、液晶表示パネル25は側面部分に接着剤が適
宜、塗布されて、固定力が強化される。
【0019】かかる液晶表示パネル25の下方には、エ
レクトロルミネッセンス等からなる平板状の照明部材1
5が配置され、その発光により液晶表示パネル25を照
明している。27は照明部材15と略同じ大きさに形成
され、照明部材15の上面に積層された半透過反射板で
あり、照明部材15からの光を均一に拡散して液晶表示
パネル25方向に導き出す。照明部材15は下方の回路
基板16から信号が入力されることにより、発光する。
この照明部材15と回路基板16との電気的な接続は、
図1と同様に、これらの電極18,17を対向配置する
と共に、導電性のコイルばねからなる弾性部材21の両
端部を各電極18,17に当接させることにより行われ
ている。
【0020】また、この弾性部材21,照明部材15お
よび回路基板16の位置決めは図1と同様に回路基板1
6方向に延びる位置決めピン20をハウジング10に形
成し、この位置決めピン20を照明部材15,弾性部材
21および回路基板16に貫通させることにより行われ
ている。図示例において、開口部11内に進出するフラ
ンジ部28をハウジング10に形成し、このフランジ部
28から垂下することにより位置決めピン20が形成さ
れる。このフランジ部28には照明部材15に積層され
た半透過反射板27の外周部分が当接している。これに
より、弾性部材21が照明部材15を押圧する押圧力
で、照明部材15および半透過反射板27の固定が行わ
れる。
【0021】以上のような構造の本実施例の作動を図2
ないし図5により説明する。回路基板16にはスイッチ
7が押圧操作される毎に、いずれかのサブ文字板3,
4,5または日付パネル6を明るくするかの選択制御回
路(図示省略)が形成されている。図2に示す基本時計
モードでは、日付パネル6の照明部材が発光し、他のサ
ブ文字板3,4,5の照明部材は発光することがなく、
これにより指針2aによる時刻表示および日付パネル6
による日付表示を明確に視認することができる。
【0022】この状態でスイッチ7を1回押圧操作した
ストップウォッチモードでは、サブ文字板3の照明部材
だけが発光し、図3に示すように、サブ文字板3だけが
明るくなって、その指針3aによる時間計測が可能とな
る。また、スイッチ7を2回押圧操作したタイマーモー
ドでは、サブ文字板4の照明部材だけが発光して、図4
に示すように、タイマー表示が行われ、スイッチ7を3
回押圧操作したアラームモードでは、サブ文字板5の照
明部材だけが発光して、図5に示すように、アラーム時
刻の表示が行われる。
【0023】従って、このような構造では、サブ文字板
3,4,5および日付パネル6に配置したそれぞれの照
明部材が発光して、そのサブ文字板3,4,5または日
付パネル6を明るくするため、どのモードにあるかを明
確に視認することができ、使用上便利となる。これに加
えて発光色が異なる照明部材を各サブ文字板3,4,5
および日付パネル6に配置することも可能で、これによ
り発光した照明色により、どのモードにあるかを区別す
ることもできる。
【0024】本発明は上記実施例に限定されることな
く、種々変更が可能である。例えば本発明はデジタル時
計の液晶表示パネルあるいはアナログ時計の文字板に適
用でき、また、電子腕時計以外の他の電子機器、例えば
電子手帳等にも同様に適用できる。
【0025】
【発明の効果】本発明は支持部材に位置決めピンを形成
し、この位置決めピンを照明部材、回路基板およびこれ
らを導通する弾性部材に貫通させて、その位置決めを行
うため、照明部材が確実に発光して、表示部材を照明す
ることができると共に、支持部材の構造を簡単にするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の断面図。
【図2】基本時計モードの正面図。
【図3】ストップウォッチモードの正面図。
【図4】タイマーモードの正面図。
【図5】アラームモードの正面図。
【図6】図2のB−B線断面図。
【図7】従来構造の断面図。
【符号の説明】
4 文字板 10 ハウジング 15 照明部材 16 回路基板 17,18 電極 20 位置決めピン 21 弾性部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持部材に取り付けられ所定の情報を表
    示する透光性の透光性の表示部材と、 この表示部材を裏側から照明する平板状の照明部材と、 少なくとも前記照明部材に信号を出力する回路基板と、 この回路基板の方向に延びるように前記支持部材に形成
    されると共に、前記照明部材及び回路基板を貫通する位
    置決めピンと、 この位置決めピンが挿入され、一端が前記照明部材の電
    極に接触し、他端が前記回路基板の電極に接触した状態
    で照明部材を支持部材に押圧する弾性部材と、を備えて
    いることを特徴とする表示装置。
  2. 【請求項2】 前記表示部材がデジタル時計の液晶表示
    パネルであることを特徴とする請求項1記載の表示装
    置。
  3. 【請求項3】 前記表示部材がアナログ時計の文字板で
    あることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
JP6300491A 1994-12-05 1994-12-05 表示装置 Pending JPH08160171A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100470883B1 (ko) * 2001-11-29 2005-03-10 가시오게산키 가부시키가이샤 발광표시장치 및 전자기기
KR100500187B1 (ko) * 2001-12-04 2005-07-12 가시오게산키 가부시키가이샤 발광소자를 이용한 발광표시장치 및 전자기기

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