JPH08159287A - 止水工法 - Google Patents
止水工法Info
- Publication number
- JPH08159287A JPH08159287A JP33051194A JP33051194A JPH08159287A JP H08159287 A JPH08159287 A JP H08159287A JP 33051194 A JP33051194 A JP 33051194A JP 33051194 A JP33051194 A JP 33051194A JP H08159287 A JPH08159287 A JP H08159287A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealing material
- wall
- teeth
- sash
- mounting member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Building Environments (AREA)
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 取付部材を固定具により被取付部に取り付け
るに際し、取付部材と被取付部との間の水蜜性を向上さ
せる。 【構成】 被取付部1の凹凸面に定形シーリング材2を
密着させた後、歯付取付部材3を被取付部に取り付け、
前記取付部材の歯を前記定形シーリング材に噛み込ませ
ることにより水密を完成させる。
るに際し、取付部材と被取付部との間の水蜜性を向上さ
せる。 【構成】 被取付部1の凹凸面に定形シーリング材2を
密着させた後、歯付取付部材3を被取付部に取り付け、
前記取付部材の歯を前記定形シーリング材に噛み込ませ
ることにより水密を完成させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、止水工法に関し、特に
建築物においてサッシ等の取付部材を固定具により外壁
等の被取付部に取り付けるに際し、取付部材と被取付部
との間の水蜜性を向上させる止水工法に関する。
建築物においてサッシ等の取付部材を固定具により外壁
等の被取付部に取り付けるに際し、取付部材と被取付部
との間の水蜜性を向上させる止水工法に関する。
【0002】
【従来の技術】建築物において、外壁の開口部にサッシ
や換気口を取り付ける際は釘やビス等の固定具で取り付
けるが、その取付部の止水法は、(a)不定形シーリン
グ材や、(b)ゴム製ガスケットや、(c)定形シーリ
ング材を用いて行われている。上記(a)の場合は、取
付部の隙間に、合成ゴムからなる硬化型シーリング材を
充填し、硬化せしめることによって、この隙間からの水
等の浸入を防止している。また、上記(b)の場合は、
一定の形状に押し出し成形されたゴム製のガスケットを
取付部の隙間に挿入して、封止し、この隙間からの水等
の浸入を防止している。また、上記(c)の場合は、例
えば、ポリマー発泡体を芯材としてその周囲をブチルゴ
ムで取り囲んでなる台形断面の定形シーリング材をサッ
シに取り付けたものを外壁に取り付けることにより、取
付部の隙間を封止している。
や換気口を取り付ける際は釘やビス等の固定具で取り付
けるが、その取付部の止水法は、(a)不定形シーリン
グ材や、(b)ゴム製ガスケットや、(c)定形シーリ
ング材を用いて行われている。上記(a)の場合は、取
付部の隙間に、合成ゴムからなる硬化型シーリング材を
充填し、硬化せしめることによって、この隙間からの水
等の浸入を防止している。また、上記(b)の場合は、
一定の形状に押し出し成形されたゴム製のガスケットを
取付部の隙間に挿入して、封止し、この隙間からの水等
の浸入を防止している。また、上記(c)の場合は、例
えば、ポリマー発泡体を芯材としてその周囲をブチルゴ
ムで取り囲んでなる台形断面の定形シーリング材をサッ
シに取り付けたものを外壁に取り付けることにより、取
付部の隙間を封止している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、凹凸の
大きな表面を有する外壁に対しては、上記不定形シーリ
ング材(a)の場合、作業者の技能により止水性が左右
されること、また汚れ、塵埃の付着等のクレームが発生
すること等の問題がある。また、上記ガスケット(b)
の場合は、このガスケットの収縮により隙間ができ、漏
水するという問題がある。さらに、上記定形シーリング
材(c)の場合は、この定形シーリング材を予めサッシ
に取り付けて用いるのであり、外壁に取り付けるに際
し、外壁の表面が平面に近ければ良いが、凹凸が大きい
と、この定形シーリング材と外壁との水蜜は完全になら
ず、無理に止水させるために釘止めピッチを多くするこ
とになるので、サッシの変形が発生するという問題があ
る。
大きな表面を有する外壁に対しては、上記不定形シーリ
ング材(a)の場合、作業者の技能により止水性が左右
されること、また汚れ、塵埃の付着等のクレームが発生
すること等の問題がある。また、上記ガスケット(b)
の場合は、このガスケットの収縮により隙間ができ、漏
水するという問題がある。さらに、上記定形シーリング
材(c)の場合は、この定形シーリング材を予めサッシ
に取り付けて用いるのであり、外壁に取り付けるに際
し、外壁の表面が平面に近ければ良いが、凹凸が大きい
と、この定形シーリング材と外壁との水蜜は完全になら
ず、無理に止水させるために釘止めピッチを多くするこ
とになるので、サッシの変形が発生するという問題があ
る。
【0004】上記定形シーリング材(c)の場合、より
具体的には、図3(A)及び(B)に示すように、従来
の定形シーリング材11を取り付けたサッシ12を外壁
13に取り付ける場合、外壁13の凹凸面の凹部底面と
凸部頂面との垂直距離が3mmより小さい時には、止水
の状態は良好である。図3(B)から明らかなように、
サッシ12の取付圧縮力を利用して、定形シーリング材
11の内部ポリマー発泡体14により水蜜がもたらされ
る。ここで、この定形シーリング材11は、ポリマー発
泡体14を芯材としてその周囲をブチルゴム15で取り
囲んでなっている台形断面のシーリング材である。しか
しながら、図4に示すように、かかる工法では、凹凸面
の粗さが3mm以上である外壁の場合には、サッシ12
に取り付けた定形シーリング材11と外壁13との間に
隙間Aができ止水が不可能となる。図4において、16
はビスを示す。従って、本発明の目的は、取付部材を固
定具により被取付部に取り付けるに際し、取付部材と被
取付部との間の水蜜性を向上させることにある。
具体的には、図3(A)及び(B)に示すように、従来
の定形シーリング材11を取り付けたサッシ12を外壁
13に取り付ける場合、外壁13の凹凸面の凹部底面と
凸部頂面との垂直距離が3mmより小さい時には、止水
の状態は良好である。図3(B)から明らかなように、
サッシ12の取付圧縮力を利用して、定形シーリング材
11の内部ポリマー発泡体14により水蜜がもたらされ
る。ここで、この定形シーリング材11は、ポリマー発
泡体14を芯材としてその周囲をブチルゴム15で取り
囲んでなっている台形断面のシーリング材である。しか
しながら、図4に示すように、かかる工法では、凹凸面
の粗さが3mm以上である外壁の場合には、サッシ12
に取り付けた定形シーリング材11と外壁13との間に
隙間Aができ止水が不可能となる。図4において、16
はビスを示す。従って、本発明の目的は、取付部材を固
定具により被取付部に取り付けるに際し、取付部材と被
取付部との間の水蜜性を向上させることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明の止水工
法は、被取付部の凹凸面に定形シーリング材を密着させ
た後、歯付取付部材を前記被取付部に取り付けて前記取
付部材の歯を前記シーリング材に噛み込ませることを特
徴とする。上記本発明の止水工法は、凸部の頂面と凹部
の底面との垂直距離が3mm以上である凹凸面を有する
被取付部に対して適用されることが好ましい。また、被
取付部が外壁であり、取付部材がサッシ等であることが
好ましい。なお、定形シーリング材は、特に制限される
ものではなく、例えば、ブチルゴム(例えばJISK2
808による針入度50のブチルゴム)、ポリイソブチ
レン等の水に不溶の軟質材でよい。また、歯付取付部の
歯の形状は、定形シーリング材に噛み込み得るものであ
れば任意の形状のものでよく、特に制限はされない。
法は、被取付部の凹凸面に定形シーリング材を密着させ
た後、歯付取付部材を前記被取付部に取り付けて前記取
付部材の歯を前記シーリング材に噛み込ませることを特
徴とする。上記本発明の止水工法は、凸部の頂面と凹部
の底面との垂直距離が3mm以上である凹凸面を有する
被取付部に対して適用されることが好ましい。また、被
取付部が外壁であり、取付部材がサッシ等であることが
好ましい。なお、定形シーリング材は、特に制限される
ものではなく、例えば、ブチルゴム(例えばJISK2
808による針入度50のブチルゴム)、ポリイソブチ
レン等の水に不溶の軟質材でよい。また、歯付取付部の
歯の形状は、定形シーリング材に噛み込み得るものであ
れば任意の形状のものでよく、特に制限はされない。
【0006】
【作用】本発明によれば、予め定形シーリング材を被取
付部の凹凸面に密着させた後、歯付取付部材の歯が定形
シーリング材に噛み込むようにするため、取付部材と被
取付部との間の止水性を向上させることができる。
付部の凹凸面に密着させた後、歯付取付部材の歯が定形
シーリング材に噛み込むようにするため、取付部材と被
取付部との間の止水性を向上させることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1及び2を参照し
て説明する。建築物において、0〜8mmの凹凸が任意
に存在する被取付部にサッシのような取付部材を取り付
けるに際し、取付部材に厚さ1mm、高さ5mmの板状
の歯を2本10mm間隔で平行に設けたものを用い、被
取付部に厚さ9mm、幅15mmのブチルゴムシート
(針入度50)を密着させた後、歯付取付部材を被取付
部に取り付ける。このようにブチルゴムシートを被取付
部に密着させると、0〜8mmの凹凸はブチルゴムシー
トに吸収され、取付部材の歯が当たるブチルゴムシート
の面は比較的なめらかな湾曲状態になる。
て説明する。建築物において、0〜8mmの凹凸が任意
に存在する被取付部にサッシのような取付部材を取り付
けるに際し、取付部材に厚さ1mm、高さ5mmの板状
の歯を2本10mm間隔で平行に設けたものを用い、被
取付部に厚さ9mm、幅15mmのブチルゴムシート
(針入度50)を密着させた後、歯付取付部材を被取付
部に取り付ける。このようにブチルゴムシートを被取付
部に密着させると、0〜8mmの凹凸はブチルゴムシー
トに吸収され、取付部材の歯が当たるブチルゴムシート
の面は比較的なめらかな湾曲状態になる。
【0008】例えば、図1(A)に示すように、凸部の
頂面と凹部の底面との垂直距離が3mm以上である凹凸
面を有する外壁1に予め定形シーリング材2を密着させ
ておき、次いで、図1(B)に示すように、サッシ3に
歯を設けたものを定形シーリング材2の上に取り付ける
と、図1(C)に示すように、サッシ3の歯が小さな力
で定形シーリング材2に噛み込んでいく。即ち、図1
(C)及び図2に示すように、外壁1の凸部の頂部で歯
は止まるが、歯には定形シーリング材が噛み込んでお
り、水蜜・止水が完成される。図2において、4はビス
を示す。サッシ3の歯1本がブチルゴムシートに噛み込
んで外壁1の凸部の頂部に達する迄の圧縮力はサッシ歯
の板厚が1.5mmで平滑歯のとき0.3kg/cm、
2本で0.5kg/cmである。ただし同板厚でも噛み
込み面を小さくすると、すなわち鋭角にするとこの圧縮
力は減ずる。
頂面と凹部の底面との垂直距離が3mm以上である凹凸
面を有する外壁1に予め定形シーリング材2を密着させ
ておき、次いで、図1(B)に示すように、サッシ3に
歯を設けたものを定形シーリング材2の上に取り付ける
と、図1(C)に示すように、サッシ3の歯が小さな力
で定形シーリング材2に噛み込んでいく。即ち、図1
(C)及び図2に示すように、外壁1の凸部の頂部で歯
は止まるが、歯には定形シーリング材が噛み込んでお
り、水蜜・止水が完成される。図2において、4はビス
を示す。サッシ3の歯1本がブチルゴムシートに噛み込
んで外壁1の凸部の頂部に達する迄の圧縮力はサッシ歯
の板厚が1.5mmで平滑歯のとき0.3kg/cm、
2本で0.5kg/cmである。ただし同板厚でも噛み
込み面を小さくすると、すなわち鋭角にするとこの圧縮
力は減ずる。
【0009】通常のサッシ取付工事で電気ドリルがビス
1本打ち込む圧力は150kg/cmであるから、サッ
シ歯2本のときサッシの変形がなければ3m/ビス1本
まで止水は可能となるが、サッシの強度により誤差が生
じることや、垂直に立てられたサッシの自重に対する保
持強度のためビス打ちピッチは通常300mm前後とさ
れている。従って、仮にこれを300mmとすれば、こ
の時のビス中央の圧縮応力は150kg/cmを越える
ことになるが、この余力はブチルゴムシートに噛み込ん
だ歯が外壁に噛み込む力となってサッシは外壁に取り付
けられ、水蜜・止水も完全となる。
1本打ち込む圧力は150kg/cmであるから、サッ
シ歯2本のときサッシの変形がなければ3m/ビス1本
まで止水は可能となるが、サッシの強度により誤差が生
じることや、垂直に立てられたサッシの自重に対する保
持強度のためビス打ちピッチは通常300mm前後とさ
れている。従って、仮にこれを300mmとすれば、こ
の時のビス中央の圧縮応力は150kg/cmを越える
ことになるが、この余力はブチルゴムシートに噛み込ん
だ歯が外壁に噛み込む力となってサッシは外壁に取り付
けられ、水蜜・止水も完全となる。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、定形シーリング材を被
取付部の凹凸面に密着させた後、歯付取付部材の歯が定
形シーリング材に噛み込むようにするので、取付部材と
被取付部との間の水蜜・止水性が向上する。
取付部の凹凸面に密着させた後、歯付取付部材の歯が定
形シーリング材に噛み込むようにするので、取付部材と
被取付部との間の水蜜・止水性が向上する。
【図1】本発明の止水工法を説明するための取付部分の
取付前後の模式的部分断面図。
取付前後の模式的部分断面図。
【図2】本発明の止水工法を説明するための取付後の模
式的部分断面図。
式的部分断面図。
【図3】従来の定形シーリング材を用いる止水工法を説
明するための取付部分の模式的部分断面図。
明するための取付部分の模式的部分断面図。
【図4】従来の止水工法の場合、取付部分に隙間Aがで
きることを示す模式的部分断面図。
きることを示す模式的部分断面図。
1 外壁 2 定形シーリング材 3 サッシ 4 ビス 11 定形シーリング材 12 サッシ 13 外壁 14 ポリマー発泡体 15 ブチルゴム 16 ビス A 隙間
Claims (4)
- 【請求項1】 被取付部の凹凸面に定形シーリング材を
密着させた後、歯付取付部材を前記被取付部に取り付け
て前記取付部材の歯を前記シーリング材に噛み込ませる
ことを特徴とする止水工法。 - 【請求項2】 前記被取付部が、凸部の頂面と凹部の底
面との垂直距離が3mm以上の凹凸面を有するものであ
ることを特徴とする請求項1記載の止水工法。 - 【請求項3】 外壁の凹凸面に定形シーリング材を密着
させた後、歯付取付部材を前記外壁に取り付けて前記取
付部材の歯を前記シーリング材に噛み込ませることを特
徴とする外壁の止水工法。 - 【請求項4】 前記外壁が、凸部の頂面と凹部の底面と
の垂直距離が3mm以上の凹凸面を有するものであるこ
とを特徴とする請求項3記載の止水工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33051194A JPH08159287A (ja) | 1994-12-08 | 1994-12-08 | 止水工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33051194A JPH08159287A (ja) | 1994-12-08 | 1994-12-08 | 止水工法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08159287A true JPH08159287A (ja) | 1996-06-21 |
Family
ID=18233453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33051194A Withdrawn JPH08159287A (ja) | 1994-12-08 | 1994-12-08 | 止水工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08159287A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004292603A (ja) * | 2003-03-26 | 2004-10-21 | Asahi Rubber Kk | 防水テープ及び建築部材の取付方法 |
-
1994
- 1994-12-08 JP JP33051194A patent/JPH08159287A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004292603A (ja) * | 2003-03-26 | 2004-10-21 | Asahi Rubber Kk | 防水テープ及び建築部材の取付方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020305 |