JPH0815917B2 - シート状食品入り容器 - Google Patents

シート状食品入り容器

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JPH0815917B2
JPH0815917B2 JP59135725A JP13572584A JPH0815917B2 JP H0815917 B2 JPH0815917 B2 JP H0815917B2 JP 59135725 A JP59135725 A JP 59135725A JP 13572584 A JP13572584 A JP 13572584A JP H0815917 B2 JPH0815917 B2 JP H0815917B2
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JP
Japan
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sheet
shaped food
shaped
film
container body
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公 杉澤
靖 松村
英文 岡本
誠 平山
隆司 西
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House Foods Corp
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House Foods Corp
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Publication date
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  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複数枚のシート状食品を収納した容器に関
する。
(従来の技術) 昨今、スライスチーズ、スライスハム、はんぺん等に
代表されるいわゆるシート状食品が広く一般に利用され
ており、こうしたシート状食品の需要は、今後益々増加
する傾向にある。
また、スプレッド類、ソース類およびそれらの類似物
に熱可逆性ゲル化剤を含有させてなるシート状食品(特
願昭59−3664号)等の新しいシート状食品が提案されて
きている。
(本発明が解決しようとする問題点) ところで、こうしたシート状食品を包装する手段とし
ては、例えばスライスチーズで実施されているように一
枚毎にシート状食品全体をフィルムで包装したものが知
られている。しかしながら、このように一枚毎にシート
状食品全体をフィルムで包装する場合、該包装のための
処理が繁雑となり、また、フィルムを多量に使用するた
めにコスト高なものになるという問題点があった。
また、例えばスライスハムで実施されているように容
器本体に複数枚のシート状食品を積層収納し、該容器本
体を脱気シールする手段がある。しかしながら、こうし
た手段には、シート状食品が付着し易い性質を有するも
のである場合には、容器本体からシート状食品を一枚毎
に取り出すに当って、上記シート状食品どうしが付着し
て、その取り出しを容易に行なうことができないという
問題点があった。
加えて、シート状食品が熱可逆性すなわち、高温度の
処理を施すことによって、溶融して液状或いはペースト
状を呈し、一方、冷却により再固化する性質を有するも
のである場合に、後者の手段を採用したところ、加熱殺
菌処理を施すことにより、次のような問題点に遭遇した
のである。すなわち、複数枚のシート状食品を単に容器
本体に積層収納し、加熱殺菌処理を施すと、上記複数枚
のシート状食品が液状或いはペースト状を呈して一塊と
なる。そして、これを再度冷却固化してもシート状態に
戻ることはない。その結果、その商品的価値は著しく損
われることになったのである。
本発明者等は、上記した問題点をすべて解決し得るシ
ート状食品入り容器を開発する目的で鋭意研究開発を行
なった。その結果、シート状食品の上面或いは下面と同
一或いはほぼ同一の形状のフィルムを利用することによ
り、上記目的を有効に達成し得るとの知見を得たのであ
る。すなわち、容器本体に複数枚のシート状食品を積層
収納し、該複数枚のシート状食品の間隙に該シート状食
品の上面或いは下面と同一或いはほぼ同一の形状のフィ
ルムを1枚介在させることにより、シート状食品を一枚
毎に取り出すに当って、該シート状食品どうしの付着を
防止することができ、上記取り出しを容易に行ない得る
との知見を得たのである。
併せて、前述したようにシート状食品が、熱可逆性を
有する場合においても、上記したシート状食品と同一或
いはほぼ同一の形状のフィルム1枚を介在させることに
より、加熱殺菌処理により複数枚のシート状食品が溶融
して、液状或いはペースト状を呈した場合に、これを冷
却固化することによって、上述のように一塊とならず再
度シート状食品となすことができるとの知見を得たので
ある。この場合、フィルムの形状は、シート状食品と同
一或いはそれよりやや大きいものである場合はもちろん
のこと、意外なことに該シート状食品よりやや小さもの
であっても差し支えないのである。その場合、再固化し
て得られる複数枚のシート状食品の端部は、フィルムが
介在されていない状態となり、接合する。しかしなが
ら、フィルムが上記シート状食品とほぼ同一の形状であ
ることから、その接合部分はごく小さいものとなるので
ある。その結果、上記シート状食品を一枚毎に取り出す
に当って、その接合部分は容易に切断され、実用上全く
支障がないのである。
上記知見を基に完成された本発明の要旨は、容器本体
に複数枚のシート状食品を積層収納し、該複数枚のシー
ト状食品の間隙にシート状食品の上面或いは下面と同一
或いはほぼ同一の形状のフィルムを1枚介在させてなる
シート状食品入り容器にある。
(問題点を解決するための手段) 次に、本発明の内容を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の具体例の斜視図であり、第2図は第
1図の一部切欠斜視図である。第3図、第4図は、複数
枚のシート状食品の間隙にフィルムを介在させる具体例
の斜視図である。
以下、第1図および第2図に基づいて説明する。
図中1は、容器本体を示す。
容器本体1の形状は、容器本体1に積層収納するシー
ト状食品2を取り出し得るものであれば良く、第1図に
示すような箱状の外に例えば椀状・円筒状等であっても
良い。そして、容器本体1の水平断面の形状は、第1図
に示す箱状のように容器本体1に積層収納するシート状
食品2の形状に必ずしも拘束されるものではないが、該
シート状食品2の上面或いは下面と同一或いはほぼ同一
のものにすることが好ましい。
また、容器本体1の材質も食品容器に適するものであ
れば特に限定されないが、加熱殺菌処理等のように高温
度による処理を施す場合には、耐熱性を有するものであ
ることが必要である。その例として、ポリプロピレン・
ポリエチレン等があり、更にはこれらを適宜積層したも
のが使用できる。後者の場合、内容物の保存性の観点か
らガスバリヤー性を有する材質、例えばエチレン−酢酸
ビニル共重合体ケン化物或いは塩化ビニリデン等を中間
層に介在させることが好ましい。
上記容器本体1には、複数枚のシート状食品2が積層
収納されており、該複数枚のシート状食品2の間隙には
フィルム3を1枚介在させている。そして、容器本体1
の開口部は蓋材4により閉じられている。
上記フィルム3は、上記シート状食品2の上面或いは
下面と同一或いはほぼ同一の形状である必要があり、更
に、シート状食品2との剥離性が良好なものであること
が好ましい。また、シート状食品入り容器に加熱殺菌処
理等のような高温度による処理を施す場合には、フィル
ム3は熱収縮性の小さいものであることが好ましい。こ
れらの要件を満足するものとしては、例えばポリエステ
ル・ポリエチレン等がある。
更に、該フィルム3は、上述したようにシート状食品
2の上面或いは下面と同一或いはほぼ同一の形状のもの
であれば、第3図に示すように、1枚毎に複数枚のシー
ト状食品の間隙に介在させていても良いし、或いは第4
図に示すように連続的に介在させていても良い。前者の
場合、フィルム3には取出し用のつまみ5を設けること
が好ましい。また、後者の場合には、シート状食品2を
取出した後、不要となった部分を切取るための切れ目6
を設けることが好ましい。
上述したようにシート状食品の上面或いは下面と同一
或いはほぼ同一の形状のフィルムを複数枚のシート状食
品の間隙に1枚介在させることにより、シート状食品ど
うしが直接接触しないようにするか、或いは接触する部
分をシート状食品全体のごく一部分にすることができ
る。その結果、シート状食品が前述したように付着し易
い性質を有する場合に、シート状食品どうしの付着を有
効に防止することができる。これにより、容器本体から
一枚毎にシート状食品を取り出すことが容易に行ない得
るのである。
尚、シート状食品入り容器は、その内部に収納したシ
ート状食品の保存性等の観点から加熱殺菌処理を施すこ
とが好ましい。その場合、採用する殺菌条件は、シート
状食品の種類、形状等によっても異なるが、一例として
中心品温70〜110℃、殺菌時間3〜10分程度で充分であ
る。
上記加熱殺菌処理を施す場合、本発明のシート状食品
入り容器によれば、複数枚のシート状食品は、前述した
熱可逆性を有する場合にも、シート状態を維持すること
ができる。すなわち、上記した加熱殺菌処理によって、
該熱可逆性を有する複数枚のシート状食品が溶融して、
液状或いはペースト状を呈した場合にも、該シート状食
品の間隙にシート状食品の上面或いは下面と同一或いは
ほぼ同一の形状を有するフィルム1枚が介在されている
ので、シート状食品どうしが融合して一塊になることが
ない。そして、その状態のまま冷却固化することによっ
て再度シート状食品となし得るのである。上記の場合、
フィルムの形状は、シート状食品と同一或いはそれより
やや大きい場合はもとより、該シート状食品よりやや小
さものであっても良いのである。その場合、再固化して
得られる複数枚のシート状食品の端部は、フィルムが介
在されていない状態となって接合する。しかしながら、
フィルムが上記シート状食品とほぼ同一の形状であるこ
とから、その接合部分はごく小さいものとなるのであ
る。その結果、上記シート状食品を一枚毎に取り出すに
当って、その接合部分は容易に切り離され、実用上全く
支障がないのである。
上記の場合、容器本体の形状として、その水平断面の
形状が前述したようにシート状食品の上面或いは下面と
同一或いはほぼ同一の形状のものを採用することが好ま
しい。これにより、加熱殺菌前の形状と同一或いはほぼ
同一のシート状食品を得ることができるのである。
更に、シート状食品入り容器は予め脱気シールされた
ものであることが好ましい。これにより、冷却して再度
固化したシート状食品は、脱気シールがなされない場合
のように容器本体内部に残存した空気により再度固化し
たシート状食品の表面に多数の小穴が形成されるとい現
象が発生しない。その結果、該小穴の形成に起因するシ
ート状食品の外観の悪化を有効に防止することができ
る。
(発明の効果) 以上詳述したように本発明によれば、容器本体に複数
枚のシート状食品を積層収納し、該複数枚のシート状食
品の間隙にシート状食品の上面或いは下面と同一或いは
ほぼ同一の形状のフィルムを1枚介在させていることに
よって、容器本体からシート状食品を取り出すに当り、
シート状食品どうしの付着を防止することができる。そ
の結果、容器本体から上記シート状食品を容易に一枚毎
に取り出すことができるのである。
また、本発明によれば、複数枚のシート状食品が熱可
逆性を有する場合に、加熱殺菌処理を施しても、複数枚
のシート状食品がシート状態を維持することができるの
である。
また、本発明は、その構成が、上記したように極めて
簡単なものであるので、シート状食品入り容器を得るた
めの処理が簡易となる。また、フィルムは、単に複数枚
のシート状食品の間隙に介在させるだけであり、シート
状食品全体を包装するものではないので、多量に使用す
る必要がなく、コスト面で有利である。
尚、本発明に使用し得るシート状食品は、熱可逆性を
有するものに限定されるものではなく、例えば、はんぺ
ん、スライスハム等の熱可逆性を有しないシート状食品
も使用することができる。
特に、複数枚のシート状食品の間隙にシート状食品の
上面あるいは下面と同一あるいはほぼ同一の形状を有
し、かつ、切れ目を有するフィルムを連続的に一枚介在
させたことにより、フィルムを一度引き出すだけで、必
要な枚数のシート状食品を同時にかつ容易に容器本体内
から取り出すことができ、残ったシート状食品はフィル
ムの切れ目で切り取って容器内に保存することができ
る。
(製造例) A原料: マヨネーズ 80.0グラム マスタード 10.0グラム ゼラチン 10.0グラム 水 55.0グラム B具材: ツナ 70.0グラム パセリ 3.0グラム ベーコン 10.0グラム ネギ 30.0グラム 上記A原料155グラムを80℃にて混合し、次いで、B
具材113グラムを添加する。その後、薄層状のポリプロ
ピレンで製せられた箱型容器(縦9.5cm、横9.5cm、深さ
10cm)に充填する。その後、−5℃にて冷却し、固化物
を得る。次いで、該固化物を上記容器からから取り出し
た後、その厚さが3mmになるように切断し、縦9.5cm、横
9.5cmのシート状食品を得た。
次に、外層および内層がポリプロピレンであり、且つ
中間層がエチレンン−酢酸ビニル共重合体ケン化物であ
る積層フィルムにより製せられた箱型の容器本体(縦9.
5cm、横9.5cm、深さ3.2cm)の底部に上記したシート状
食品を一枚載置する。その後、上記シート状食品の上面
にポリエチレン製のフィルム(縦9.1cm、横9.1cm)をそ
のほぼ中央に載置する。次いで、上記フィルムの上に更
にもう一枚のシート状食品を載置し、その後、該シート
状食品の上に上記したフィルムと同種のフィルムを上述
と同様の方法にて載置する。以降、以上の操作を繰り返
し、10枚のシート状食品を上記容器本体に積層収納し
た。次に、該容器本体を脱気シールし、シート状食品入
り容器を得た。次に、中心品温70℃、10分間の条件にて
加熱殺菌処理を施した。次いで、該シート状食品入り容
器を5℃にて冷却した。
このように処理したシート状食品入り容器からシート
状食品を一枚毎に取り出すに当っては、上記フィルムが
シート状食品どうしの付着を有効に防止することができ
るので、該取り出しを容易に行なうことができた。ま
た、加熱殺菌処理を施した後のシート状食品は、その表
面に小穴が形成されておらず、その外観が良好であっ
た。
尚、上記シート状食品を容器本体に積層収納するに当
っては、シート状食品が0℃以下で固化された強固なも
のであるので、その収納が容易に行なうことができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の具体例の斜視図であり、第2図は第1
図の一部切欠斜視図である。第3図、第4図は複数枚の
シート状食品の間隙にフィルムを介在させる具体例の斜
視図である。 1……容器本体 2……シート状食品 3……フィルム 4……蓋材 5……取り出し用のつまみ 6……切れ目
フロントページの続き (72)発明者 西 隆司 大阪府東大阪市御厨栄町1丁目5番7号 ハウス食品工業株式会社内 審判の合議体 審判長 松木 禎夫 審判官 藤 文夫 審判官 祖山 忠彦 (56)参考文献 特開 昭51−46293(JP,A) 特開 昭58−47432(JP,A)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器本体に複数枚のシート状食品を積層収
    納し、複数の切れ目の間に形成される面がシート状食品
    の上面あるいは下面と同一あるいはほぼ同一の形状とな
    るように切れ目を設けた一枚のフィルムを、該複数枚の
    シート状食品の間隙に連続的に介在させてなるシート状
    食品入り容器。
  2. 【請求項2】シート状食品入り容器が、加熱殺菌処理を
    施されたものである特許請求の範囲第1項記載のシート
    状食品入り容器。
  3. 【請求項3】シート状食品が、熱可逆性を有するもので
    ある特許請求の範囲第1項または第2項記載のシート状
    食品入り容器。
  4. 【請求項4】シート状食品入り容器が、脱気シールされ
    たものである特許請求の範囲第1項または第2項または
    第3項記載のシート状食品入り容器。
JP59135725A 1984-01-13 1984-06-30 シート状食品入り容器 Expired - Lifetime JPH0815917B2 (ja)

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GB08500184A GB2156649B (en) 1984-01-13 1985-01-04 Packages containing a sheet of a food

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JP59135725A JPH0815917B2 (ja) 1984-06-30 1984-06-30 シート状食品入り容器

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JPS6121370A JPS6121370A (ja) 1986-01-30
JPH0815917B2 true JPH0815917B2 (ja) 1996-02-21

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JPS6121370A (ja) 1986-01-30

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