JPH08158594A - 建築用パネル - Google Patents
建築用パネルInfo
- Publication number
- JPH08158594A JPH08158594A JP30371094A JP30371094A JPH08158594A JP H08158594 A JPH08158594 A JP H08158594A JP 30371094 A JP30371094 A JP 30371094A JP 30371094 A JP30371094 A JP 30371094A JP H08158594 A JPH08158594 A JP H08158594A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- surface material
- type connecting
- foam
- connecting section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パネルの機械的強度を大幅に向上することで
ある。 【構成】 特に表面材１の少なくとも化粧面４に多角形
状の凹凸部７を形成することにより、建築用パネルＡの
長手方向、かつ、幅方向の両側からの曲げ強度に優れ、
機械的強度を大幅に向上させた建築用パネルＡとし、製
造後の建築用パネルＡの化粧面４の変形を極力防止でき
る建築用パネルＡである。
ある。 【構成】 特に表面材１の少なくとも化粧面４に多角形
状の凹凸部７を形成することにより、建築用パネルＡの
長手方向、かつ、幅方向の両側からの曲げ強度に優れ、
機械的強度を大幅に向上させた建築用パネルＡとし、製
造後の建築用パネルＡの化粧面４の変形を極力防止でき
る建築用パネルＡである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は建築、構築物の内壁材、
外壁材、屋根材、天井材、床材、間仕切り材、あるいは
防火戸等として使用でき、かつ、製造後に膨れ、反り等
の変形がなく、しかも強度に優れた建築用パネル（以
下、単にパネルという）に関するものである。
外壁材、屋根材、天井材、床材、間仕切り材、あるいは
防火戸等として使用でき、かつ、製造後に膨れ、反り等
の変形がなく、しかも強度に優れた建築用パネル（以
下、単にパネルという）に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】一般に、薄板状の表面材に雄、雌連結部
を形成したパネルは数多く発明、考案されて上市されて
いる。
を形成したパネルは数多く発明、考案されて上市されて
いる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなパネルでは、表面材が薄板であるために、特に化
粧面の強度に劣り、製造後やパネルの施工後に、化粧面
が膨らんだり、反ったりして変形してしまう欠点があっ
た。また、投石、物体の衝突等の外圧により、容易に化
粧面が変形してしまう欠点があった。
ようなパネルでは、表面材が薄板であるために、特に化
粧面の強度に劣り、製造後やパネルの施工後に、化粧面
が膨らんだり、反ったりして変形してしまう欠点があっ
た。また、投石、物体の衝突等の外圧により、容易に化
粧面が変形してしまう欠点があった。
【０００４】さらに、表面材と裏面材とで合成樹脂発泡
体からなる芯材をサンドイッチしたパネルでは、製造後
に芯材形成時に使用した硬化剤や発泡剤の残留酸成分の
影響により、芯材内で化学反応を起こし塩素や二酸化炭
素等のガスが発生し、逃げ道が無いために、パネルの表
面材もしくは裏面材と芯材の間に残留し、パネル表、裏
面面にガス膨れが発生したり、反ったりする等、経時的
にパネルに悪影響を及ぼす欠点があった。
体からなる芯材をサンドイッチしたパネルでは、製造後
に芯材形成時に使用した硬化剤や発泡剤の残留酸成分の
影響により、芯材内で化学反応を起こし塩素や二酸化炭
素等のガスが発生し、逃げ道が無いために、パネルの表
面材もしくは裏面材と芯材の間に残留し、パネル表、裏
面面にガス膨れが発生したり、反ったりする等、経時的
にパネルに悪影響を及ぼす欠点があった。
【０００５】また、特に芯材をレゾール型フェノールの
原液と、硬化剤、発泡剤を混合し、吐出させ、反応発泡
して形成したフェノールフォームとした際には、フェノ
ールフォーム中に、反応の際の縮合水が重量の数１０パ
ーセント位が保持され、製品の養生期間、あるいはパネ
ルの施工後に、外気温等の変化により、水分が水蒸気化
し、同じく逃げ道が無いために、パネルの表面材もしく
は裏面材と芯材の間に残留し、パネル表、裏面面にガス
膨れが発生したり、反ったりする等、経時的にパネルに
悪影響を及ぼす欠点があった。
原液と、硬化剤、発泡剤を混合し、吐出させ、反応発泡
して形成したフェノールフォームとした際には、フェノ
ールフォーム中に、反応の際の縮合水が重量の数１０パ
ーセント位が保持され、製品の養生期間、あるいはパネ
ルの施工後に、外気温等の変化により、水分が水蒸気化
し、同じく逃げ道が無いために、パネルの表面材もしく
は裏面材と芯材の間に残留し、パネル表、裏面面にガス
膨れが発生したり、反ったりする等、経時的にパネルに
悪影響を及ぼす欠点があった。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような欠点
を除去するために、特に表面材の少なくとも化粧面に多
角形状の凹凸部を形成することにより、パネルの長手方
向、かつ、幅方向の両側からの曲げ強度に優れ、機械的
強度を大幅に向上させたパネルとし、製造後のパネル化
粧面の変形を極力防止できるパネルを提案するものであ
る。
を除去するために、特に表面材の少なくとも化粧面に多
角形状の凹凸部を形成することにより、パネルの長手方
向、かつ、幅方向の両側からの曲げ強度に優れ、機械的
強度を大幅に向上させたパネルとし、製造後のパネル化
粧面の変形を極力防止できるパネルを提案するものであ
る。
【０００７】
【実施例】以下に図面を用いて、本発明に係るパネルＡ
の一実施例について詳細に説明する。すなわち、パネル
Ａは図１（ａ）、（ｂ）に示すように、少なくとも長尺
状の薄板からなる表面材１と幅方向の一端に形成した雄
型連結部２、他端に形成した雌型連結部３、および化粧
面４とから形成したものである。また、図１（ｂ）で
は、化粧面４の下部に合成樹脂発泡体からなる芯材５を
充填し、さらに裏面材６でサンドイッチしたパネルＡの
例であり、金属サイディング等からなるものである。
の一実施例について詳細に説明する。すなわち、パネル
Ａは図１（ａ）、（ｂ）に示すように、少なくとも長尺
状の薄板からなる表面材１と幅方向の一端に形成した雄
型連結部２、他端に形成した雌型連結部３、および化粧
面４とから形成したものである。また、図１（ｂ）で
は、化粧面４の下部に合成樹脂発泡体からなる芯材５を
充填し、さらに裏面材６でサンドイッチしたパネルＡの
例であり、金属サイディング等からなるものである。
【０００８】すなわち、表面材１、裏面材６は金属薄
板、例えば鉄、アルミニウム、銅、ステンレス、チタ
ン、アルミ・亜鉛合金メッキ鋼板、ホーロー鋼板、クラ
ッド鋼板、ラミネート鋼板（塩ビ鋼板等）、サンドイッ
チ鋼板（制振鋼板等）等（勿論、これらを各種色調に塗
装したカラー金属板を含む）の一種をロール成形、プレ
ス成形、押出成形等によって各種形状に成形したもの、
あるいは、アルミニウム蒸着紙、アスベスト紙、クラフ
ト紙、アスファルトフェルト、金属箔（Ａｌ、Ｆｅ、Ｐ
ｂ、Ｃｕ）、合成樹脂シート、ゴムシート、布シート、
石膏紙、水酸化アルミ紙、ガラス繊維不織布等の１種、
または２種以上をラミネートしたもの、もしくは防水処
理、難燃処理されたシート状物からなるものである。
板、例えば鉄、アルミニウム、銅、ステンレス、チタ
ン、アルミ・亜鉛合金メッキ鋼板、ホーロー鋼板、クラ
ッド鋼板、ラミネート鋼板（塩ビ鋼板等）、サンドイッ
チ鋼板（制振鋼板等）等（勿論、これらを各種色調に塗
装したカラー金属板を含む）の一種をロール成形、プレ
ス成形、押出成形等によって各種形状に成形したもの、
あるいは、アルミニウム蒸着紙、アスベスト紙、クラフ
ト紙、アスファルトフェルト、金属箔（Ａｌ、Ｆｅ、Ｐ
ｂ、Ｃｕ）、合成樹脂シート、ゴムシート、布シート、
石膏紙、水酸化アルミ紙、ガラス繊維不織布等の１種、
または２種以上をラミネートしたもの、もしくは防水処
理、難燃処理されたシート状物からなるものである。
【０００９】また、芯材５はポリウレタンフォーム、ポ
リイソシアヌレートフォーム、フェノールフォーム、塩
化ビニルフォーム、ポリエチレンフォーム、ポリスチレ
ンフォーム、ユリアフォーム等の合成樹脂発泡体からな
るものである。特にフェノールフォームよりなる際は、
レゾール型フェノールの原液と、硬化剤を混合し、表面
材１、もしくは裏面材６の裏面側に吐出させ、加熱して
反応発泡させて形成したものである。また、芯材５中に
は各種難燃材として軽量骨材（パーライト粒、ガラスビ
ーズ、石膏スラグ、タルク石、シラスバルーン等）、繊
維状物（グラスウール、ロックウール、カーボン繊維、
グラファイト等）を混在させ、耐火性、防火性を向上さ
せることもできる。
リイソシアヌレートフォーム、フェノールフォーム、塩
化ビニルフォーム、ポリエチレンフォーム、ポリスチレ
ンフォーム、ユリアフォーム等の合成樹脂発泡体からな
るものである。特にフェノールフォームよりなる際は、
レゾール型フェノールの原液と、硬化剤を混合し、表面
材１、もしくは裏面材６の裏面側に吐出させ、加熱して
反応発泡させて形成したものである。また、芯材５中に
は各種難燃材として軽量骨材（パーライト粒、ガラスビ
ーズ、石膏スラグ、タルク石、シラスバルーン等）、繊
維状物（グラスウール、ロックウール、カーボン繊維、
グラファイト等）を混在させ、耐火性、防火性を向上さ
せることもできる。
【００１０】さらに、図１、および図２に拡大して示す
ように、表面材１の少なくとも化粧面４の部分には多角
形状の凹凸部７を連続的に形成するものである。この凹
凸部７は、エンボスローラ加工、プレス加工等により形
成するものであり、図２に示すように、例えば一辺の長
さ△Ｗ＝１〜３５ｍｍ（好ましくは、５ｍｍ、１０ｍ
ｍ、１５ｍｍ、２０ｍｍ等）位で、深さ△Ｈ＝０．５〜
８ｍｍ（好ましくは１ｍｍ、３ｍｍ、５ｍｍ等）位の凹
部８と、それを連結する幅△Ｔ＝１〜２０ｍｍ（好まし
くは２ｍｍ、５ｍｍ、８ｍｍ等）位の凸部９とから、図
に示すように例えば菱形状に形成するものである。
ように、表面材１の少なくとも化粧面４の部分には多角
形状の凹凸部７を連続的に形成するものである。この凹
凸部７は、エンボスローラ加工、プレス加工等により形
成するものであり、図２に示すように、例えば一辺の長
さ△Ｗ＝１〜３５ｍｍ（好ましくは、５ｍｍ、１０ｍ
ｍ、１５ｍｍ、２０ｍｍ等）位で、深さ△Ｈ＝０．５〜
８ｍｍ（好ましくは１ｍｍ、３ｍｍ、５ｍｍ等）位の凹
部８と、それを連結する幅△Ｔ＝１〜２０ｍｍ（好まし
くは２ｍｍ、５ｍｍ、８ｍｍ等）位の凸部９とから、図
に示すように例えば菱形状に形成するものである。
【００１１】この多角形状の凹凸部７は、化粧面４に連
続的に形成することで、化粧面４の曲げ強度をパネルＡ
の長手方向、かつ、幅方向共に強化し、しいてはパネル
Ａの機械強度を大幅に向上させるものである。その結
果、パネルＡ製造後の様々な要因による化粧面４の変形
を防止するのに、極めて有効なものである。勿論、この
凹凸部７は化粧面４の他にも、雄型連結部２および雌型
連結部３の一方以上の部分に形成したり、表面材１の全
面に形成することができる。
続的に形成することで、化粧面４の曲げ強度をパネルＡ
の長手方向、かつ、幅方向共に強化し、しいてはパネル
Ａの機械強度を大幅に向上させるものである。その結
果、パネルＡ製造後の様々な要因による化粧面４の変形
を防止するのに、極めて有効なものである。勿論、この
凹凸部７は化粧面４の他にも、雄型連結部２および雌型
連結部３の一方以上の部分に形成したり、表面材１の全
面に形成することができる。
【００１２】
【その他の実施例】以上説明したのは、本発明に係るパ
ネルの一実施例であり、図３〜図９に示すパネルＡとす
ることもできる。すなわち、図３〜図５は凹凸部７のそ
の他の形状を示す例であり、図３（ａ）は、図１に示す
パネルＡの凹部８と凸部９を逆転させた例、図３（ｂ）
は凹部８もしくは凸部９を８角形とした例、図４
（ａ）、（ｂ）は凹部８もしくは凸部９を三角形状に形
成した例、図５（ａ）、（ｂ）は凹凸部７の他にも、パ
ネルＡの長手方向、もしくは幅方向の一方以上に複数の
凹条もしくは凸条１０を形成し、より機械的強度を向上
したパネルＡの例である。
ネルの一実施例であり、図３〜図９に示すパネルＡとす
ることもできる。すなわち、図３〜図５は凹凸部７のそ
の他の形状を示す例であり、図３（ａ）は、図１に示す
パネルＡの凹部８と凸部９を逆転させた例、図３（ｂ）
は凹部８もしくは凸部９を８角形とした例、図４
（ａ）、（ｂ）は凹部８もしくは凸部９を三角形状に形
成した例、図５（ａ）、（ｂ）は凹凸部７の他にも、パ
ネルＡの長手方向、もしくは幅方向の一方以上に複数の
凹条もしくは凸条１０を形成し、より機械的強度を向上
したパネルＡの例である。
【００１３】図６〜図８に示すパネルＡは、表面材１を
薄金属板、裏面材２をアルミニウム蒸着シートとして任
意断面形状に成形すると共に、芯材３をポリウレタンフ
ォーム、ヌレートフォーム、フェノールフォームとし
た、いわゆる金属サイディング材の例である。また、図
９（ａ）〜（ｃ）は表面材１と裏面材２を金属板とし、
芯材３を水酸化アルミニウム混入フェノールフォームと
した、大型金属パネルであり、耐火１時間構造（ＪＩＳ
−Ａ−１３０４）に合格するパネルＡの例である。な
お、図において、１１は無機系パッキング材、１２は無
機系板である。勿論、これらを各々組み合わせたパネル
Ａとすることができる。
薄金属板、裏面材２をアルミニウム蒸着シートとして任
意断面形状に成形すると共に、芯材３をポリウレタンフ
ォーム、ヌレートフォーム、フェノールフォームとし
た、いわゆる金属サイディング材の例である。また、図
９（ａ）〜（ｃ）は表面材１と裏面材２を金属板とし、
芯材３を水酸化アルミニウム混入フェノールフォームと
した、大型金属パネルであり、耐火１時間構造（ＪＩＳ
−Ａ−１３０４）に合格するパネルＡの例である。な
お、図において、１１は無機系パッキング材、１２は無
機系板である。勿論、これらを各々組み合わせたパネル
Ａとすることができる。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る建築用
パネルよれば、化粧面に多角形状の凹凸部を連続的に形
成したことにより、パネルの長手方向、かつ、幅方向の
両側の機械的強度が大幅に向上し、それによって、パネ
ル製造後の様々な要因による化粧面の変形を防止するの
に、極めて有効なものになる。等の特徴、効果がある。
パネルよれば、化粧面に多角形状の凹凸部を連続的に形
成したことにより、パネルの長手方向、かつ、幅方向の
両側の機械的強度が大幅に向上し、それによって、パネ
ル製造後の様々な要因による化粧面の変形を防止するの
に、極めて有効なものになる。等の特徴、効果がある。
【図１】本発明に係る建築用パネルの代表例を示す説明
図である。
図である。
【図２】本発明に係る建築用パネルの代表例を示す説明
図である。
図である。
【図３】本発明に係る建築用パネルのその他の例を示す
説明図である。
説明図である。
【図４】本発明に係る建築用パネルのその他の例を示す
説明図である。
説明図である。
【図５】本発明に係る建築用パネルのその他の例を示す
説明図である。
説明図である。
【図６】本発明に係る建築用パネルのその他の例を示す
説明図である。
説明図である。
【図７】本発明に係る建築用パネルのその他の例を示す
説明図である。
説明図である。
【図８】本発明に係る建築用パネルのその他の例を示す
説明図である。
説明図である。
【図９】本発明に係る建築用パネルのその他の例を示す
説明図である。
説明図である。
Ａ 建築用パネル １ 表面材 ２ 雄型連結部 ３ 雌型連結部 ４ 化粧面 ５ 芯材 ６ 裏面材 ７ 凹凸部 ８ 凹部 ９ 凸部 １０ 凹条もしくは凸条 １１ 無機系パッキング材 １２ 無機系板
Claims (1)
- 【請求項１】 少なくとも一端に雄型連結部、他端に雌
型連結部を形成した雄雌連結構造を有する長尺状薄板か
らなる建築用パネルにおいて、少なくとも該建築用パネ
ルの化粧面に多角形状の凹凸部を連続的に形成したこと
を特徴とする建築用パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30371094A JPH08158594A (ja) | 1994-12-07 | 1994-12-07 | 建築用パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30371094A JPH08158594A (ja) | 1994-12-07 | 1994-12-07 | 建築用パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08158594A true JPH08158594A (ja) | 1996-06-18 |
Family
ID=17924324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30371094A Pending JPH08158594A (ja) | 1994-12-07 | 1994-12-07 | 建築用パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08158594A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018087443A (ja) * | 2016-11-29 | 2018-06-07 | 東リ株式会社 | 床材 |
-
1994
- 1994-12-07 JP JP30371094A patent/JPH08158594A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018087443A (ja) * | 2016-11-29 | 2018-06-07 | 東リ株式会社 | 床材 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2010013867A (ja) | 外装材 | |
| JP3664280B2 (ja) | 耐火パネル | |
| JPH08158594A (ja) | 建築用パネル | |
| JP4020175B2 (ja) | 建築用パネル | |
| JPH11159053A (ja) | 建築用パネル | |
| JP5642522B2 (ja) | 建築用パネル | |
| JP3642439B2 (ja) | 建築用パネル | |
| JPH09158356A (ja) | 建築用パネル | |
| JP3575641B2 (ja) | 建築用パネル | |
| JP5642569B2 (ja) | 建築用パネル | |
| JPH10140783A (ja) | 建築用パネル | |
| JPH06235256A (ja) | 建築用パネル | |
| JPH08177207A (ja) | 複合パネル | |
| JP7317576B2 (ja) | 建築用パネル | |
| JP2010150872A (ja) | 外装材 | |
| JP2010019008A (ja) | 外装材 | |
| JP2006169865A (ja) | 外装材 | |
| JP4087966B2 (ja) | 目地構造 | |
| JP3230778B2 (ja) | 建築用パネル | |
| JP5606943B2 (ja) | 建築用パネル | |
| JP2006177008A (ja) | 外装材 | |
| JP5642576B2 (ja) | 建築用パネル | |
| JPH06235254A (ja) | 建築用パネル | |
| JPH08158592A (ja) | 建築用パネル | |
| JP5642530B2 (ja) | 建築用パネル |