JPH081567B2 - サイクルカウンター付きインターフェース弁 - Google Patents
サイクルカウンター付きインターフェース弁Info
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- JPH081567B2 JPH081567B2 JP21695492A JP21695492A JPH081567B2 JP H081567 B2 JPH081567 B2 JP H081567B2 JP 21695492 A JP21695492 A JP 21695492A JP 21695492 A JP21695492 A JP 21695492A JP H081567 B2 JPH081567 B2 JP H081567B2
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- JP
- Japan
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- vacuum
- valve
- interface
- interface valve
- counter
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- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D9/00—Level control, e.g. controlling quantity of material stored in vessel
- G05D9/04—Level control, e.g. controlling quantity of material stored in vessel with auxiliary non-electric power
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/2931—Diverse fluid containing pressure systems
- Y10T137/3109—Liquid filling by evacuating container
-
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-
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-
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- Y10T137/7316—Self-emptying tanks
-
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- Y10T137/7339—By weight of accumulated fluid
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- Flow Control (AREA)
- Sewage (AREA)
- Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Polarising Elements (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タンク内の液体を真空
によって搬送する下水処理系に使用される真空インター
フェース弁に関し、特に真空インターフェース弁の開弁
回数を記録するサイクルカウンター付きインターフェー
ス弁に関する。
によって搬送する下水処理系に使用される真空インター
フェース弁に関し、特に真空インターフェース弁の開弁
回数を記録するサイクルカウンター付きインターフェー
ス弁に関する。
【0002】
【従来の技術】下水の収集並びに処理の分野を含む多様
の分野において、液体は、配管の送出端に減圧、あるい
は真空を供給し、前記配管の他端がその中へ突出してい
るリザーバあるいはタンク内の大気圧によって液体を前
記配管中へ、あるいは該配管に沿って押しやることによ
って一方の場所(液体のリザーバ)から別の場所へ搬送
される。一次的な液体溜めとして、下水収集のための採
用されている典型的な設備では、液体がタンクへ送り込
まれる入口と、タンクから液体が排出される出口とを有
し、前記出口が一次弁即ちインターフェース弁を介して
真空源に接続されているタンクが使用されている。この
インターフェース弁は使用時、タンクが一杯になると、
あるいはタンクの液体が第1の所定のレベルに達すると
開弁して、供給された真空によりタンクが空になるま
で、あるいはタンク中に残された液体のレベルが別の下
位置の所定値まで低下してしまうまでタンク中の液体を
前記出口を介して「吸出」させ、前記の下位所定値にお
いて弁を閉じるように作動する弁制御装置を有する。
の分野において、液体は、配管の送出端に減圧、あるい
は真空を供給し、前記配管の他端がその中へ突出してい
るリザーバあるいはタンク内の大気圧によって液体を前
記配管中へ、あるいは該配管に沿って押しやることによ
って一方の場所(液体のリザーバ)から別の場所へ搬送
される。一次的な液体溜めとして、下水収集のための採
用されている典型的な設備では、液体がタンクへ送り込
まれる入口と、タンクから液体が排出される出口とを有
し、前記出口が一次弁即ちインターフェース弁を介して
真空源に接続されているタンクが使用されている。この
インターフェース弁は使用時、タンクが一杯になると、
あるいはタンクの液体が第1の所定のレベルに達すると
開弁して、供給された真空によりタンクが空になるま
で、あるいはタンク中に残された液体のレベルが別の下
位置の所定値まで低下してしまうまでタンク中の液体を
前記出口を介して「吸出」させ、前記の下位所定値にお
いて弁を閉じるように作動する弁制御装置を有する。
【0003】一般的には、真空により下水を含む液体を
収集する技術は周知であって、この技術に関する各種の
特許は過去100年にわたり、リーナ(Liernur )、
レ.マルシャン(Le Marchand )、リジェンダール(Li
ljendahl)、フォアマン(Foreman )およびジョーンズ
(Jones )他に発行されてきた。前記技術の、ある局面
は必要な真空インターフェース弁制御装置を含み、多数
の本技術が米国特許第3,777,778号(ジャヌ
ー:Janu)、および同第4,373,838号(フォア
マンおよびグルームズ:Foreman and Grooms)並びに英
国特許第2,149,534号(サイクス:Sykes )に
おいて提供されている。
収集する技術は周知であって、この技術に関する各種の
特許は過去100年にわたり、リーナ(Liernur )、
レ.マルシャン(Le Marchand )、リジェンダール(Li
ljendahl)、フォアマン(Foreman )およびジョーンズ
(Jones )他に発行されてきた。前記技術の、ある局面
は必要な真空インターフェース弁制御装置を含み、多数
の本技術が米国特許第3,777,778号(ジャヌ
ー:Janu)、および同第4,373,838号(フォア
マンおよびグルームズ:Foreman and Grooms)並びに英
国特許第2,149,534号(サイクス:Sykes )に
おいて提供されている。
【0004】真空インターフェース弁の開閉回数を真空
インターフェース弁の点検時期の指標として使用する事
が一般的に行われており、さらに、真空インターフェー
ス弁は通常1回の開閉動作でタンクから排出する液体量
がほぼ一定であるので、この真空インターフェース弁の
開閉回数を積算することによって、この真空インターフ
ェース弁によって排出された液体の総量を知ることがで
きる。この液体の総量は、液体が汚水の場合なら下水道
料金の算定に利用できる。そのため、従来から真空イン
ターフェース弁には、該真空インターフェース弁の開閉
回数を積算するサイクルカウンターが設けられている。
従来のサイクルカウンターは、真空インターフェース弁
のシリンダー内の圧力が弁の開閉動作毎に大気圧、真
空、大気圧と変化する事を利用した空気圧作動式のサイ
クルカウンターである。
インターフェース弁の点検時期の指標として使用する事
が一般的に行われており、さらに、真空インターフェー
ス弁は通常1回の開閉動作でタンクから排出する液体量
がほぼ一定であるので、この真空インターフェース弁の
開閉回数を積算することによって、この真空インターフ
ェース弁によって排出された液体の総量を知ることがで
きる。この液体の総量は、液体が汚水の場合なら下水道
料金の算定に利用できる。そのため、従来から真空イン
ターフェース弁には、該真空インターフェース弁の開閉
回数を積算するサイクルカウンターが設けられている。
従来のサイクルカウンターは、真空インターフェース弁
のシリンダー内の圧力が弁の開閉動作毎に大気圧、真
空、大気圧と変化する事を利用した空気圧作動式のサイ
クルカウンターである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】空気圧の変動を利用す
る空気圧作動式サイクルカウンターは、真空インターフ
ェース弁に取り付けるための配管が必要となり、真空イ
ンターフェース弁の構成を複雑なものとしている。
る空気圧作動式サイクルカウンターは、真空インターフ
ェース弁に取り付けるための配管が必要となり、真空イ
ンターフェース弁の構成を複雑なものとしている。
【0006】したがって、本発明は、真空利用の下水処
理系に使用される、構成が簡単でコンパクトなサイクル
カウンター付き真空インターフェース弁を提供すること
を目的としている。
理系に使用される、構成が簡単でコンパクトなサイクル
カウンター付き真空インターフェース弁を提供すること
を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るサイクルカウンター付きインターフェ
ース弁は、溜めの液位変動に従って変動する液位検出配
管の空気圧導入により作動されるインターフェース弁制
御装置と、該インターフェース弁制御装置の作動により
真空が供給され作動される転動ダイヤフラム作動器と、
該転動ダイヤフラム作動器の作動により真空吸引配管と
真空収集配管との間の通路を直接開閉する可動プランジ
ャとを備え、転動ダイヤフラム作動器のケーシングに磁
気作動カウンターを取り付けると共に、インターフェー
ス弁が開閉作動されるとき、前記磁気作動カウンターに
対して相対運動する前記可動プランジャのピストン上に
磁石を取り付けて可動プランジャの開弁回数を積算させ
る構成を特徴とする。
に、本発明に係るサイクルカウンター付きインターフェ
ース弁は、溜めの液位変動に従って変動する液位検出配
管の空気圧導入により作動されるインターフェース弁制
御装置と、該インターフェース弁制御装置の作動により
真空が供給され作動される転動ダイヤフラム作動器と、
該転動ダイヤフラム作動器の作動により真空吸引配管と
真空収集配管との間の通路を直接開閉する可動プランジ
ャとを備え、転動ダイヤフラム作動器のケーシングに磁
気作動カウンターを取り付けると共に、インターフェー
ス弁が開閉作動されるとき、前記磁気作動カウンターに
対して相対運動する前記可動プランジャのピストン上に
磁石を取り付けて可動プランジャの開弁回数を積算させ
る構成を特徴とする。
【0008】
【作用】真空インターフェース弁が開閉作動されると、
ケーシング上に取付けられた磁気作動カウンターに対し
て相対運動する可動プランジャのピストン上に取付けら
れた磁石が磁気作動カウンターに磁力を及ぼし、磁気作
動カウンターの積算値を一つ進める。これにより、真空
インターフェース弁の開弁回数を記録する。
ケーシング上に取付けられた磁気作動カウンターに対し
て相対運動する可動プランジャのピストン上に取付けら
れた磁石が磁気作動カウンターに磁力を及ぼし、磁気作
動カウンターの積算値を一つ進める。これにより、真空
インターフェース弁の開弁回数を記録する。
【0009】
【実施例】地面より上方あるいは下方に位置させ得る図
1に示す一時的な液体溜め及び搬送装置は、タンク2の
下半分と床4とにより限定される小さい溜め3へ開放し
ている少なくとも1個の重力による収集配管1を有して
いる。また、真空吸引配管5が溜め3へ開放し、かつ真
空インターフェース弁6を介して真空収集配管7に接続
されている。真空収集配管7はタンク2の外側に位置し
た真空源(図示せず)に接続されている。
1に示す一時的な液体溜め及び搬送装置は、タンク2の
下半分と床4とにより限定される小さい溜め3へ開放し
ている少なくとも1個の重力による収集配管1を有して
いる。また、真空吸引配管5が溜め3へ開放し、かつ真
空インターフェース弁6を介して真空収集配管7に接続
されている。真空収集配管7はタンク2の外側に位置し
た真空源(図示せず)に接続されている。
【0010】真空イタンーフェース弁6にはインターフ
ェース弁制御装置11が取り付けられている。インター
フェース弁制御装置11には、インターフェース弁6の
下流から真空ポート26までつながるホース10により
真空が供給されている。インターフェース弁制御装置1
1は、また、ホース15と虫よけ網16とを介して大気
と連通する大気圧ポート27を有している。
ェース弁制御装置11が取り付けられている。インター
フェース弁制御装置11には、インターフェース弁6の
下流から真空ポート26までつながるホース10により
真空が供給されている。インターフェース弁制御装置1
1は、また、ホース15と虫よけ網16とを介して大気
と連通する大気圧ポート27を有している。
【0011】下端で開放している液位検出配管8が溜め
3中へ垂直方向に突出している。液位検出配管8の他端
はホース9によりインターフェース弁制御装置11の液
位検出ポート25に接続されている。
3中へ垂直方向に突出している。液位検出配管8の他端
はホース9によりインターフェース弁制御装置11の液
位検出ポート25に接続されている。
【0012】真空インターフェース弁6は、真空吸引配
管5と真空収集配管7との間の通路を開閉する可動プラ
ンジャ12と、供給された真空によって、可動プランジ
ャ12を駆動するシャフト14及び転動ダイヤフラム作
動器13とを有している。図2に示すように、転動ダイ
ヤフラム作動器13は、内部に真空が供給されると上方
へ移動するピストン102を有している。
管5と真空収集配管7との間の通路を開閉する可動プラ
ンジャ12と、供給された真空によって、可動プランジ
ャ12を駆動するシャフト14及び転動ダイヤフラム作
動器13とを有している。図2に示すように、転動ダイ
ヤフラム作動器13は、内部に真空が供給されると上方
へ移動するピストン102を有している。
【0013】ピストン102には磁石101が取り付け
られており、真空インターフェース弁6のケーシングに
は磁気作動カウンター100が取り付けられている。
られており、真空インターフェース弁6のケーシングに
は磁気作動カウンター100が取り付けられている。
【0014】液体は重力による収集配管1から、タンク
2内に入る。それにつれて、溜め3において、液位が上
がり、ホース9によりインターフェース弁制御装置11
の液位検出ポート25に連通している液位検出配管8に
空気圧を発生させる。ホース9内の圧力がインターフェ
ース弁制御装置11を作動させ、該制御装置11はホー
ス10から転動ダイヤフラム作動器13に真空を供給す
る。ピストン102が、図2において上方に移動し、可
動プランジャ12を上方に駆動し、インターフェース弁
6を開弁する。これにより、溜め3内の液体は真空吸引
配管5及び真空収集配管7を経てタンク2外へ搬出され
る。
2内に入る。それにつれて、溜め3において、液位が上
がり、ホース9によりインターフェース弁制御装置11
の液位検出ポート25に連通している液位検出配管8に
空気圧を発生させる。ホース9内の圧力がインターフェ
ース弁制御装置11を作動させ、該制御装置11はホー
ス10から転動ダイヤフラム作動器13に真空を供給す
る。ピストン102が、図2において上方に移動し、可
動プランジャ12を上方に駆動し、インターフェース弁
6を開弁する。これにより、溜め3内の液体は真空吸引
配管5及び真空収集配管7を経てタンク2外へ搬出され
る。
【0015】排出に伴い、タンク2内の液位が降下し
て、液位検出配管8内の空気圧が減少すると、インター
フェース弁制御装置11は転動ダイヤフラム作動器13
へ真空の供給を停止する。ピストン102は図示しない
復元装置、例えば、圧縮コイルばねの復元力によって、
図2において下方へ移動し、可動プランジャ12を下方
へ駆動し、インターフェース弁6を閉止する。
て、液位検出配管8内の空気圧が減少すると、インター
フェース弁制御装置11は転動ダイヤフラム作動器13
へ真空の供給を停止する。ピストン102は図示しない
復元装置、例えば、圧縮コイルばねの復元力によって、
図2において下方へ移動し、可動プランジャ12を下方
へ駆動し、インターフェース弁6を閉止する。
【0016】この時、インターフェース弁6の開弁動作
によって、ピストン102に取り付けられた磁石101
が、インターフェース弁6のケーシングに取り付けられ
た磁気作動カウンター100を作動させ、磁気作動カウ
ンターの記録を1つ進める。これにより、インターフェ
ース弁6の開弁回数が積算される。
によって、ピストン102に取り付けられた磁石101
が、インターフェース弁6のケーシングに取り付けられ
た磁気作動カウンター100を作動させ、磁気作動カウ
ンターの記録を1つ進める。これにより、インターフェ
ース弁6の開弁回数が積算される。
【0017】磁気作動のカウンターは周知の種類のもの
で都合よく、リードスイッチに接続されたLCDカウン
ターから構成してもよい。適当なLCDカウンターの二
例としては、REDLION CONTROLSという商標で(CUB3
Lと称される)販売されているもの、およびHENGSTLER
706という商標で販売されているものである。これら
は、2個の入力端子を有し、その2個の端子が電気的に
接触させられるとカウントが1回分進むよう構成されて
いるリセット可能のバッテリ作動のカウンターである。
従って、前記カウンターは、インターフェース弁6が開
弁する毎にリードスイッチが入力端子を電気接触させる
よう磁石に対して位置している強磁性リードスイッチと
関連して使用できる。
で都合よく、リードスイッチに接続されたLCDカウン
ターから構成してもよい。適当なLCDカウンターの二
例としては、REDLION CONTROLSという商標で(CUB3
Lと称される)販売されているもの、およびHENGSTLER
706という商標で販売されているものである。これら
は、2個の入力端子を有し、その2個の端子が電気的に
接触させられるとカウントが1回分進むよう構成されて
いるリセット可能のバッテリ作動のカウンターである。
従って、前記カウンターは、インターフェース弁6が開
弁する毎にリードスイッチが入力端子を電気接触させる
よう磁石に対して位置している強磁性リードスイッチと
関連して使用できる。
【0018】代替的に、前記カウンター100はHENGST
LER GB Ltdにより製作され、COLIBRIという商標
で販売されている種類の機械的な磁気作動のカウンター
でもよい。このカウンターはピストン102上の磁石1
01によって作動される。
LER GB Ltdにより製作され、COLIBRIという商標
で販売されている種類の機械的な磁気作動のカウンター
でもよい。このカウンターはピストン102上の磁石1
01によって作動される。
【0019】
【発明の効果】従って本発明に係るサイクルカウンター
付きインターフェース弁は、転動ダイヤフラム作動器の
作動により真空吸引配管と真空収集配管との間の通路を
直接開閉する可動プランジャを備え、転動ダイヤフラム
作動器のケーシング磁気作動カウンターを取り付けると
共に、可動プラナジャが開閉作動されるとき、磁気作動
カウンターに対して相対運動する可動プランジャのピス
トン上に磁石を取り付けて可動プランジャの開弁回数を
積算させるので、真空インターフェース弁に取付けるた
めの配管に伴う複雑な構造を解消するだけでなく、真空
吸引配管や真空収集配管内の真空状態の変化による影響
を受けることなく、実際のインターフェース弁の開閉作
動により開弁回数を積算させることができる。
付きインターフェース弁は、転動ダイヤフラム作動器の
作動により真空吸引配管と真空収集配管との間の通路を
直接開閉する可動プランジャを備え、転動ダイヤフラム
作動器のケーシング磁気作動カウンターを取り付けると
共に、可動プラナジャが開閉作動されるとき、磁気作動
カウンターに対して相対運動する可動プランジャのピス
トン上に磁石を取り付けて可動プランジャの開弁回数を
積算させるので、真空インターフェース弁に取付けるた
めの配管に伴う複雑な構造を解消するだけでなく、真空
吸引配管や真空収集配管内の真空状態の変化による影響
を受けることなく、実際のインターフェース弁の開閉作
動により開弁回数を積算させることができる。
【図1】本発明によるサイクルカウンター付きインター
フェース弁が適用される一時的液体溜め及び搬送装置の
破断図。
フェース弁が適用される一時的液体溜め及び搬送装置の
破断図。
【図2】本発明による磁気作動サイクルカウンター付き
インターフェース弁の一部断面図。
インターフェース弁の一部断面図。
1 重力収集配管 2 タンク 3 溜め 4 床 5 真空吸引配管 6 インターフェース弁 7 真空収集配管 8 液位検出配管 9 ホース 10 ホース 11 インターフェース弁制御装置 12 プラジャ 13 転動ダイヤフラム作動器 14 シャフト 15 ホース 16 虫よけ網 25 液位検出ポート 26 真空ポート 27 大気圧ポート 100 磁気作動カウンター 101 磁石 102 ピストン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭49−46088(JP,A) 特開 昭60−157018(JP,A) 実開 昭63−5060(JP,U) 米国特許4373838(US,A)
Claims (1)
- 【請求項1】 溜め(3)の液位変動に従って変動する
液位検出配管(8)の空気圧導入により作動されるイン
ターフェース弁制御装置(11)と、該インターフェー
ス弁制御装置の作動により真空が供給され作動される転
動ダイヤフラム作動器(13)と、該転動ダイヤフラム
作動器の作動により真空吸引配管(5)と真空収集配管
(7)との間の通路を直接開閉する可動プランジャ(1
2)とを備え、転動ダイヤフラム作動器のケーシングに
磁気作動カウンター(100)を取り付けると共に、イ
ンターフェース弁が開閉作動されるとき、前記磁気カウ
ンターに対して相対運動する前記可動プランジャのピス
トン(102)上に磁石(101)を取り付けて可動プ
ランジャの開弁回数を積算させることを特徴とするサイ
クルカウンター付きインターフェース弁。
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8802562 | 1988-02-04 | ||
GB888802562A GB8802562D0 (en) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | Liquid level control system |
GB888820614A GB8820614D0 (en) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | Liquid level control system |
GB88206149 | 1988-08-31 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50234689A Division JPH07109568B2 (ja) | 1988-02-04 | 1989-02-03 | 液位制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05241664A JPH05241664A (ja) | 1993-09-21 |
JPH081567B2 true JPH081567B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=26293427
Family Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50234689A Expired - Lifetime JPH07109568B2 (ja) | 1988-02-04 | 1989-02-03 | 液位制御装置 |
JP21695492A Expired - Lifetime JPH081567B2 (ja) | 1988-02-04 | 1992-08-14 | サイクルカウンター付きインターフェース弁 |
JP21695392A Expired - Lifetime JPH081566B2 (ja) | 1988-02-04 | 1992-08-14 | インターフェース弁制御装置 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50234689A Expired - Lifetime JPH07109568B2 (ja) | 1988-02-04 | 1989-02-03 | 液位制御装置 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21695392A Expired - Lifetime JPH081566B2 (ja) | 1988-02-04 | 1992-08-14 | インターフェース弁制御装置 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5069243A (ja) |
EP (2) | EP0519523A3 (ja) |
JP (3) | JPH07109568B2 (ja) |
AT (1) | ATE118105T1 (ja) |
AU (2) | AU625990B2 (ja) |
CA (1) | CA1329753C (ja) |
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