JPH08154301A - 電動車 - Google Patents

電動車

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JPH08154301A
JPH08154301A JP6295212A JP29521294A JPH08154301A JP H08154301 A JPH08154301 A JP H08154301A JP 6295212 A JP6295212 A JP 6295212A JP 29521294 A JP29521294 A JP 29521294A JP H08154301 A JPH08154301 A JP H08154301A
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JP
Japan
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battery
motor
voltage
turned
power switch
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6295212A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Suga
祐司 菅
Tatsuaki Yamamoto
達明 山本
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH08154301A publication Critical patent/JPH08154301A/ja
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  • Tests Of Electric Status Of Batteries (AREA)
  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電源スイッチを入れるだけで実際に走行しな
くてもバッテリの残量が正確に判断できる電動車を提供
する。 【構成】 電動三輪車Pの後部カバー4の内部には、後
輪3を前進駆動させるためのモータ27とその電源とな
るバッテリ29が車体1に載置されている。操作部8に
は電源スイッチとバッテリチェッカとが設けられてい
る。電源スイッチがONすると、電磁ブレーキがかかっ
た状態でモータ27は駆動し、電動三輪車Pが停止した
ままで電源電圧が表示される。その時、バッテリ電圧は
負荷のかかった状態(走行時の電圧)をバッテリチェッ
カに視覚表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はバッテリを電源とする
駆動用モータによって車輪に駆動力を与えて走行するこ
とのできる電動車に関するものであり、さらに詳しく
は、たとえば電動三輪車やゴルフカートなどの電動車に
おけるバッテリの残量すなわちバッテリの電圧状況の表
示に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、身障者あるいは足の弱った高齢者
の人々が利用する電動三輪車としては、車体の後部下方
に設けられた後輪駆動用モータと、このモータの電源に
なるバッテリと、前輪に連結され水平方向に回動される
と前輪の走行方向を変えるハンドル軸およびこのハンド
ル軸の上端に固定されたハンドルとからなるものが知ら
れている。
【0003】ハンドルの中央には、バッテリの電圧状態
を視覚的に表示する5個のLED表示ランプ(バッテリ
チェッカ)が設けてあり、このバッテリチェッカによっ
てバッテリの残量を使用者に知らせるようになってい
る。残量の表示方法は、バッテリの端子間電圧を検出
し、5個のランプのうちの点灯したランプの個数によっ
て行っている。すなわち、図10に示すように、この電
動三輪車は、バッテリチェッカの点灯個数が5個のとき
は24〜30km程度の走行が可能であり、4個のとき
は18〜24km程度、3個のときは12〜18km程
度、2個のときは6〜12km程度、1個のときは0〜
6km程度の走行がそれぞれ可能である。
【0004】このような電動車にあっては、電動車の使
用者は、走行する前にまず、電源スイッチ(キースイッ
チ)をONにしてバッテリの現在の電圧状況(残量)を
表示ランプの点灯個数により判断する。この時、電動車
は停止状態にあるので、バッテリに流れる負荷電流は回
路を作動させるためのごくわずかなものであり、バッテ
リは無負荷状態とほぼ同じ状態にある。したがって、表
示ランプ(LED)には無負荷状態のバッテリ電圧が表
示される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】電動車に最も広く利用
されている鉛バッテリ(充電式鉛蓄電池)の電圧持性を
図11に示す。この図11において、縦軸はバッテリの
端子間電圧(V)を表し、横軸は放電時間(時)および
放電率(%)を表す。また、実線の曲線は7Aの負荷を
かけたときの放電特性を示し、破線の曲線は無負荷のと
きの放電特性を示す。図11から明らかなように、負荷
に応じて端子間電圧は放電率が増えるにつれて減少す
る。そして、この傾向はバッテリの残量が少なくなると
さらに大きくなる。このため、使用者が電動車の使用前
にバッテリの残量を正確に知ることができなかった。
【0006】たとえば、図11に示すように、バッテリ
の残量が70%(満充電後30%使用)の無負荷状態で
は、バッテリの端子間電圧は12.3Vであるが、平地
走行負荷として約7Aの負荷がかかると同電圧は約1
2.0Vまでにダウンする。バッテリチェッカの点灯個
数と走行可能距離との関係は、図10のようになってい
るので、電源スイッチON時にランプが5個すべて点灯
していれば満充電状態と同じ表示となり、使用者はバッ
テリが満充電の状態であって24〜30km程度の走行
が可能であると判断する。ところが、実際に走行を始め
てみるとランプ点灯個数が4個となり、満充電でないこ
とをこの時初めて知ることになる。
【0007】以上述べたように、従来のバッテリ残量表
示方法によれば、実際に走行を始めてみなければバッテ
リの正確な残量を知ることができず、使用者の希望する
だけの距離を走行することができないというおそれがあ
った。
【0008】この発明は、このような実情に鑑みてなさ
れたものであり、その目的は、実際に走行しなくてもバ
ッテリの残量がほぼ正確に判断できる電動車を提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明によれば、車輪
駆動用のモータと、このモータの電源となるバッテリ
と、このバッテリの残量を表示するバッテリ残量表示装
置と、モータを制動する制動手段と、電源スイッチを入
れると実走行に相当する負荷電流を流してその時のバッ
テリ電圧を検知するバッテリ電圧検知回路を有する制御
手段とを備え、制御手段が、電源スイッチを入れると前
記負荷電流を印加した後のバッテリ電圧を前記表示装置
により初期表示をする電動車が提供される。
【0010】
【作用】この発明において、モータは普通、後輪を駆動
させるものとして用いられる。モータの電源となるバッ
テリとしては通常、充電式蓄電池が好ましく用いられる
が、これに代えて充電式乾電池または非充電式乾電池を
用いてもよい。
【0011】バッテリ残量表示装置としてはたとえば、
従来と同様な表示装置すなわち数個のLED表示ランプ
からなるもの(バッテリチェッカ)が用いられる。制御
手段は、電源スイッチを入れると実走行に相当する負荷
電流を流してその時のバッテリ電圧を検知するバッテリ
電圧検知回路を有する。この制御手段は、電源スイッチ
を入れると前記負荷電流を印加した後のバッテリ電圧を
前記表示装置により初期表示をする。この初期表示によ
り電動車の使用者は、走行開始前にバッテリの残量を知
ることができる。
【0012】制御手段の例としてはたとえば、モータを
制動する制動手段をONにした状態でモータを作動させ
ることにより前記の初期表示をするもの(実施例1)、
あるいは、モータの作動したときと同じ負荷がかかるよ
うな疑似回路および電気抵抗を備え、この疑似回路をO
Nにして前記の初期表示をするもの(実施例2)が用い
られる。
【0013】以下、この発明の2つの実施例を図面に基
づいて詳しく説明する。なお、これらによってこの発明
が限定されるものではない。
【0014】
【実施例】
実施例1 図1および図2において、実施例1における電動車して
の電動三輪車Pは、車体1の前部に設けられた1つの前
輪2と、車体1の後部に設けられた左右2つの後輪3と
を備えている。車体1の後部には後部カバー4が配され
ている。後部カバー4の内部には、後輪3を前進駆動さ
せるためのモータ27が車体1に載置されている。後部
カバー4の内部にはさらに、モータ27の電源となるバ
ッテリ(充電式鉛蓄電池)29が車体1に載置されてい
る。後部カバー4の上方には座席となる椅子5が設けら
れている。
【0015】6は車体1の前部に略垂直に設けられたハ
ンドル軸であり、これは前輪2に連結され水平方向に回
動されると前輪2の走行方向を変える。ハンドル軸6の
上端には方向変換用バーハンドル7が設けられている。
ハンドル軸6の上端からハンドル7にかけて操作部8が
設けられている。
【0016】図3に示すように、操作部8の右側下部に
は、キー孔を備えた電源スイッチ9が設けられており、
キー孔に運転キーを挿入して回動させることによりその
電源スイッチ9のON・OFFを行うようになってい
る。操作部8の上部中央には、バッテリ残量表示装置と
してのバッテリチェッカ10が設けられている。このバ
ッテリチェッカ10はバッテリ29の電圧状態を視覚的
に表示する5個のLED表示ランプからなっている。
【0017】バッテリチェッカ10は、バッテリ29の
電圧状態に応じて表示ランプを1〜5個点灯させること
により、電動三輪車Pの走行可能距離の目安を与えるも
のである。すなわち、図4は、バッテリチェッカ10の
点灯個数と、バッテリ電圧(バッテリ29の端子間電
圧)、バッテリ残量、走行可能距離の目安との関係を示
す。
【0018】電動三輪車Pは図5に示すような制御手段
20を備えている。この制御手段20は、CPU21、
バッテリ電圧検知回路22、定電圧回路23、モータ駆
動回路24、電磁ブレーキ駆動回路25、表示回路(バ
ッテリ電圧表示回路)26、を備えている。図5におい
て、9は電源スイッチ、27はモータ、28は制動手段
としての電磁ブレーキ、29は充電式鉛蓄電池である。
【0019】図6のタイミングチャートで示すように、
左側の破線(ON)のように、電源スイッチ9がONす
ると、電磁ブレーキ28がかかった状態でモータ27は
駆動し、電動三輪車Pが停止したままで電源電圧が表示
される。その時、バッテリ電圧は負荷のかかった状態
(走行時の電圧)をバッテリチェッカ10によって示
し、所定時間経過したところで(右側の破線)、モータ
27の駆動を停止する。すなわち、電源スイッチ9がO
Nされて、所定時間、負荷がかかった状態の電圧を表示
回路26が表示しバッテリチェッカ10に視覚表示す
る。この流れについては図9のフローチャートで示す。
【0020】実施例2 図7に示すように、実施例2における電動三輪車Pは実
施例1とは異なる制御手段30を備えている。すなわ
ち、実施例1では電磁ブレーキ28を動作した状態で実
際にモータ27を駆動して電圧表示をしていたが、実施
例2においては、モータ27が駆動したときと同じ負荷
がかかるように、疑似回路32と抵抗R33とをバッテ
リ29とCPU31との間に接続し、図9のフローチャ
ートに従って電源スイッチ9をONにするとT秒間、疑
似回路32によって抵抗R33に電流を流し、バッテリ
29の電圧表示をする。
【0021】実施例1および実施例2に共通のフローチ
ャートについて、図9に基づいて説明する。電源スイッ
チ9が入ると(S1)、タイマーtが0にセットされる
(S2)。そして、バッテリチェッカ10により、あら
かじめプログラムされた、たとえばLED5個点灯→消
灯→点灯を一定時間でくり返したり、LED1個→2個
→3個……5個→4個→3個→2個……と点灯をくり返
したりする、いわゆる計測中であることを示す表示を行
う(S3・疑似表示)。
【0022】次に負荷動作を行う。実施例1では電磁ブ
レーキ28のON状態でモータ27の駆動を行い、実施
例2では疑似回路32をONする(S4)。この時の電
圧を計測し、CPU21・CPU31内のメモリに記憶
する(S5)。次に、タイマーtを1ずつ増加し(S
6)、所定時間A、たとえば5秒経過したか否かを判断
する(S7)。そして所定時間Aが経過していれば負荷
動作を停止し(S8)、次のタイマーTをセットする
(S9)(Aは、負荷をかける時間を設定)。
【0023】そして、その時に表示している疑似表示を
メモリ電圧表示し、タイマーTを1ずつ増加する(S1
1)。TがB以上になったとき(S12)、随時計測さ
れる電圧を表示するのであるが、停止したときなどに電
圧が実際よりも大きく表示してしまうことを防ぐため
に、表示電圧とメモリ電圧とを比較し(S13)、メモ
リ電圧よりも大きな値を表示しないようにする。
【0024】計測電圧(表示電圧)がメモリ電圧以上に
なったときは、メモリ電圧を表示(S14)し、メモリ
電圧よりも計測電圧が小さいときは、計測電圧を表示す
る(S15)。実施例2においてCPU31から負荷動
作の指示があると(S4)、図8に示すように、トラン
ジスタTRのベース端子に電流が流れ、トランジスタT
RはONする。すると抵抗R33に電流が流れ、モータ
27を駆動したのと同様の電流が流れる。負荷動作停止
の指示(S8)でトランジスタTRはOFFし、電流は
流れなくなる。
【0025】実施例1における電動三輪車Pにあって
は、電源スイッチ9を入れて、モータ29を制動する制
動手段としての電磁ブレーキ28をONにした状態でモ
ータ29を作動させることにより、実走行に相当する負
荷電流を印加した後のバッテリ電圧を表示回路26によ
り初期表示しバッテリチェッカ10に視覚表示する。し
たがって、電源スイッチ9を入れるだけで実際に走行し
なくてもバッテリ29の残量が正確に判断できるので、
使用者は安心して電動三輪車Pに乗ることができる。
【0026】実施例2における電動三輪車Pにあって
は、モータ27の作動したときと同じ負荷がかかるよう
な疑似回路32および電気抵抗R33を備え、この疑似
回路32をONにして前記の初期表示をしてバッテリチ
ェッカ10に視覚表示する。したがって、電源スイッチ
9を入れるだけで実際に走行しなくてもバッテリ29の
残量が正確に判断できるので、使用者は安心して電動三
輪車Pに乗ることができる。
【0027】
【発明の効果】この発明の請求項1〜3記載の電動車に
よれば、電源スイッチを入れるだけで実際に走行しなく
てもバッテリの残量が正確に判断できるので、使用者は
安心して電動車に乗ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1および実施例2に係る電動
三輪車を側面から見た構成説明図。
【図2】その電動三輪車を上方から見た構成説明図。
【図3】その電動三輪車における操作部の構成説明図。
【図4】その電動三輪車におけるバッテリチェッカと走
行可能距離の目安などとの関係を示す表。
【図5】この発明の実施例1に係る電動三輪車の制御手
段のブロック図。
【図6】その電動三輪車における電源スイッチ、電磁ブ
レーキ出力、モータ駆動出力およびバッテリ電圧の関係
を示すタイミングチャート。
【図7】この発明の実施例2に係る電動三輪車の制御手
段のブロック図。
【図8】その制御手段の一部を拡大したブロック図。
【図9】この発明の実施例1および実施例2に係る電動
三輪車の制御手段のフローチャート。
【図10】従来の電動三輪車におけるバッテリチェッカ
と走行可能距離の目安との関係を示す表。
【図11】電動車に最も広く利用されている鉛バッテリ
の電圧持性図。
【符号の説明】
1 車体 2 前輪 3 後輪 9 電源スイッチ 10 バッテリチェッカ(バッテリ残量表示装置) 20 制御手段 27 モータ 28 電磁ブレーキ(制動手段) 29 バッテリ 30 制御手段 32 疑似回路 33 電気抵抗

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輪駆動用のモータと、このモータの電
    源となるバッテリと、このバッテリの残量を表示するバ
    ッテリ残量表示装置と、モータを制動する制動手段と、
    電源スイッチを入れると実走行に相当する負荷電流を流
    してその時のバッテリ電圧を検知するバッテリ電圧検知
    回路を有する制御手段とを備え、 制御手段が、電源スイッチを入れると前記負荷電流を印
    加した後のバッテリ電圧を前記表示装置により初期表示
    をする電動車。
  2. 【請求項2】 制御手段が、制動手段をONにした状態
    でモータを作動させることにより前記の初期表示をする
    請求項1記載の電動車。
  3. 【請求項3】 制御手段が、モータの作動したときと同
    じ負荷がかかるような疑似回路および電気抵抗を備え、
    この疑似回路をONにして前記の初期表示をする請求項
    1記載の電動車。
JP6295212A 1994-11-29 1994-11-29 電動車 Withdrawn JPH08154301A (ja)

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JP6295212A JPH08154301A (ja) 1994-11-29 1994-11-29 電動車

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JP6295212A JPH08154301A (ja) 1994-11-29 1994-11-29 電動車

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1875888A2 (en) 2006-07-05 2008-01-09 Kanto Auto Works, Ltd. Differential steering type motorized vehicle
JP2008167827A (ja) * 2007-01-10 2008-07-24 Yamaha Motor Co Ltd 電動ゴルフカート

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1875888A2 (en) 2006-07-05 2008-01-09 Kanto Auto Works, Ltd. Differential steering type motorized vehicle
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JP2008167827A (ja) * 2007-01-10 2008-07-24 Yamaha Motor Co Ltd 電動ゴルフカート

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Effective date: 20040316