JPH08151979A - ポンプ装置 - Google Patents

ポンプ装置

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Publication number
JPH08151979A
JPH08151979A JP29622094A JP29622094A JPH08151979A JP H08151979 A JPH08151979 A JP H08151979A JP 29622094 A JP29622094 A JP 29622094A JP 29622094 A JP29622094 A JP 29622094A JP H08151979 A JPH08151979 A JP H08151979A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pump
pump device
heads
faucet
valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP29622094A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomotaka Honda
智孝 本多
Masatoshi Tanabe
正敏 田辺
Naoto Tsuruta
尚登 鶴田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】据付性および搬入性を向上させたポンプ装置を
提供する。 【構成】ポンプ装置の大きさ(幅×奥行×高さ)を各々
900mm以下とした。 【効果】コンパクト化をはかることにより、据付場所の
半間間口(約900mm)でも搬入可能であり、据付性お
よび搬入性を向上させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水栓の開閉に伴い自動
的に運転開始運転停止、または運転開始・運転停止・並
列運転開始,並列運転解除などを行うポンプ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】共通ベット上に複数台のポンプヘッドを
有し、ポンプヘッドに直結されたモータの回転数をイン
バータにより制御するポンプ装置においては、回転数制
御を行わない一般形ポンプ装置に比べ、ポンプ装置の構
成部品が多くなることから装置が大形化していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術の構成に
おいては、ポンプ装置が大形化しているので、例えば、
ポンプ装置を据付場所に搬入する際、据付場所の搬入間
口が一間(約1,800mm)以上ないと搬入できない場
合がほとんどである。したがって、搬入間口が一間以下
であると一旦装置を分解して搬入し、搬入後再度組み立
てる必要があった。
【0004】また、ポンプ装置が大形であると当然重量
も重くなることから、人間の力では運搬不可能であるの
でフォークリフト等の運搬手段が必要となっていた。
【0005】さらには、ポンプ装置が大形であると、据
付面積についてもポンプ装置を据付けることが可能なあ
る程度の広さが必要となる。
【0006】本発明の目的は、上記問題点に鑑み、ポン
プ装置のコンパクト化をはかり、据付性および搬入性を
向上させたポンプ装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的のコ
ンパクト化を達成するために、ポンプ装置の大きさ(幅
×奥行×高さ)を各々900mm以下にした。具体的手段
としては、複数台のポンプヘッドの吸込側に接続される
仕切弁のピッチ間を、仕切弁のバルブを全閉にして最小
ストロークにした時の仕切弁の高さより若干大きくした
構成とした。
【0008】
【作用】複数台のポンプヘッドの吸込側に接続される仕
切弁のピッチ間を、仕切弁のバルブを全閉にして最小ス
トロークにした時の仕切弁の高さより若干大きくした構
成とすることにより、仕切弁をバイパス管に組む際、各
々の仕切弁が接触することなくポンプヘッドのピッチ間
を最小にすることができるのでポンプ装置の幅方向を小
さくすることができる。
【0009】以上のような構成にすることにより、ポン
プ装置の大きさ(幅×奥行×高さ)を各々900mm以下
としコンパクト化をはかった。900mm以下にすること
により、据付場所の搬入間口が半間間口(約900mm)
でも搬入可能であり、ポンプ装置の重量も軽くなるので
人間の力でも運搬することができる。さらには、据付面
積も省スペースで設置することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図8に基づ
き説明する。
【0011】まず、全体構成を図1により説明する。
【0012】ポンプ装置の共通ベット1上には、2台の
ポンプヘッド2,3が取り付けられ、各々のポンプヘッ
ド2,3の吸込側には、仕切弁4,5が接続され、バイ
パス管6を介して水源7に接続されている。ポンプヘッ
ド2,3の下流側は、合流管8,吐出管9を介して各々
の水栓10に接続されている。合流管8には、圧力セン
サー11,圧力タンク12が取り付けられている。ま
た、共通ベット1上には、架台13が設置され、架台1
3の上部に制御箱14が取り付けられている。
【0013】次に、本発明のポンプ装置の動作につい
て、図2を用いて説明する。
【0014】運転待機状態から、T1で水栓10を開き
水を使いはじめると、圧力タンク12に蓄水された水が
流出し、ポンプ装置に設けられた圧力センサー11の検
出圧力が(c)のように、および水栓10からの吐出圧
力が(b)のように徐々に低下する。この結果、圧力低
下を連続して認めた時点T2で運転を開始する。水栓1
0の開度つまり水の使用量に応じて圧力センサー検出圧
力も低下し、モータ回転数をインバータで増して、水栓
10からの吐出圧力を一定に保持しながら運転してい
る。
【0015】T3にて水の使用量を減じた場合には、圧
力センサー11の検出圧力が上昇するので、モータ回転
数は減じられて、同様に水栓10からの吐出圧力を一定
に保持しながら運転している。同様にT4で再度水の使
用量が増す場合、T5で水の使用量が一定となる場合、
T6でさらに水の使用量が増す場合、T11で使用量が
減る場合も各々の状況に応じて圧力センサー11の検出
圧力に伴い、モータ回転数を変えて、水栓10からの吐
出圧力を一定としているもので、これの繰り返しで運転
されるものである。
【0016】そして、T12にて、水の使用を終了し
て、水栓10を閉じた時点では、モータに流れる電流が
一定となり、圧力センサー11の検出圧力を増して、設
定圧力まで上昇させて圧力低下方向への変化がないこと
を確認してT14でポンプを停止し、待機状態となるも
のである。
【0017】次に2台のポンプヘッド2,3を並列運転
する状況について、図3に基づき詳述する。運転待機状
態から、T1で水栓10を開き水を使い始めると、圧力
タンク12に蓄水された水が流出し、(d)のようにポ
ンプ装置に設けられた圧力センサー11の検出圧力およ
び水栓10からの吐出圧力が徐々に低下する。この結
果、圧力低下を連続して認めた時点T2で(b)のよう
に先行機の運転を開始する。水栓の開度、つまり水の使
用量に応じてモータ回転数を増して水栓10からの吐出
圧力を一定に保持しながら運転している。これは図2の
運転と同様である。
【0018】T3にて、水の使用量を減じた場合には、
圧力センサー11の検出圧力が上昇するのでモータ回転
数を減じて同様に水栓10からの吐出圧力を一定に保持
しながら運転している。その後、水の使用量が増してモ
ータ回転数が増し、モータ回転数が設定回転数に到達し
ても、なおかつ圧力低下が認められた時点T5で(a)の
ように追従機の運転を開始するとともに、その時点の圧
力値を記憶する。この時、圧力センサー11の検出圧力
に応じて追従機のモータ回転数を変化せしめる。その
後、圧力上昇を検出し、前記追従機運転開始時に記憶し
た圧力値に到達した時点で、先行機の運転を停止し、追
従機のみで対応する。この繰り返しにより、大水量時に
は先行機と追従機が並列に運転するものである。
【0019】停止時においては、図2において説明した
状況と同じ判定で停止し、待機状態となるものである。
【0020】本発明によれば、図4に示すようにポンプ
ヘッド2,3の吸込側に接続される仕切弁4,5のピッ
チ間を、仕切弁4,5のバルブ4(a),5(a)を全閉に
して最小ストロークにした時の仕切弁の高さより若干大
きくした構成とした。具体的に詳述すると、図5は仕切
弁4,5のバルブ4(a),5(a)を全閉にして仕切弁の
高さLを最小ストロークにした図である。仕切弁の高さ
Lを前述したように最小ストロークにして仕切弁4,5
のピッチ間Aを仕切弁の高さLより若干大きくしておけ
ば、図5に示すように仕切弁をポンプヘッドに接続する
際、仕切弁4が仕切弁5に接触することなく接続でき、
かつ、ポンプヘッド2,3のピッチ間Bを最小にするこ
とができる。すなわち、ポンプ装置の幅方向(図4のW
寸法)を小さくできコンパクト化をはかることができ
る。
【0021】また、本発明によれば、図1に示すように
圧力センサー11の配管への取り付け状態を共通ベット
1の中心に向かって内側に水平に倒して取り付ける構成
とした。これにより、圧力センサー11の取り付け部の
垂直方向は空間が生じるので、その空間を利用して別部
品を構成することができる。本ポンプ装置の構成ではこ
の空間を利用して圧力タンク12を構成することにより
無駄な空間を有効利用してコンパクト化をはかってい
る。
【0022】また、本発明によれば、図6に示すように
ポンプヘッド2,3の吸込側に接続されるフランジ1
5,16の接続部をおねじとし、バイパス管6の接続部
側もおねじとすることにより、仕切弁4,5の接続部の
めねじと直接接続可能な構成とした。これにより、従来
各々の接続にニップル等を用いていたが、これを廃止す
ることができるのでポンプ装置の奥行方向(図4のD寸
法)を小さくできコンパクト化をはかることができる。
【0023】また、本発明によれば、図4に示すように
ポンプヘッド2,3の上部に制御箱14を設置すること
により、制御箱14の高さを抑え、ポンプ装置の高さ方
向(図4のH寸法)を低くしコンパクト化をはかった。
具体的に詳述すると、仕切弁4,5のバルブ4(a),5
(a)を全開にしたときの仕切弁高さと操作スペースを考
慮すると、制御箱14を配管系の上部に設置すると、ポ
ンプヘッド2,3の上部に設置するより架台13を高く
する必要があり結果的に制御箱14の高さが高くなる。
本構成にしてコンパクト化をはかることにより、ポンプ
装置の設置場所が狭い所等にも本ポンプ装置を設置する
ことができる。例えば、図8に設置例を示すが、階段の
下のデッドスペース等も利用して設置することが可能で
ある。さらには、本発明によれば、図7に示すように制
御用基板17等の基板を制御箱14にたて方向に挿入で
きる構成とした。これにより、制御箱14の奥行方向
(図7のd寸法)を小さくできコンパクト化をはかるこ
とができる。
【0024】以上のような構成としコンパクト化をはか
ることにより、ポンプ装置の大きさ(図4の寸法W×D
×H)を各々900mm以下とした。
【0025】従来のインバータ制御のポンプ装置の構成
においては、ポンプ装置が大形化しているので、例え
ば、ポンプ装置を据付場所に搬入する際、据付場所の搬
入間口が一間(約1,800mm)以上ないと搬入できない
場合がほとんどである。したがって、搬入間口が一間以
下であると一旦装置を分解して搬入し、搬入後再度組み
立てる必要があった。
【0026】また、ポンプ装置が大形であると当然重量
も重くなることから、人間の力では運搬不可能であるの
でフォークリフト等の運搬手段が必要となっていた。
【0027】さらには、ポンプ装置が大形であると、据
付面積についてもポンプ装置を据付けることが可能なあ
る程度の広さが必要となる。
【0028】したがって、本発明のようにポンプ装置を
コンパクト化(W×D×Hを各々900mm以下)するこ
とにより、据付場所の搬入間口が半間間口(約900m
m)でも搬入可能であり、ポンプ装置の重量も軽くなる
ので人間の力でも運搬することができる。さらには、据
付面積も省スペースで設置することができる。
【0029】
【発明の効果】本発明は以上のごときであり、本発明に
よれば、ポンプ装置の大きさ(幅×奥行×高さ)を各々
900mm以下とすることにより、据付場所の搬入間口が
半間間口(約900mm)でも搬入可能であり、ポンプ装
置の重量も軽くなるので人間の力でも運搬することがで
きる。さらには、据付面積も省スペースで設置すること
ができる。
【0030】したがって、据付性および搬入性を向上さ
せたポンプ装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るポンプ装置の一実施例を示す斜視
図。
【図2】運転開始から停止するまでを時系列的に記載し
た運転状況図。
【図3】並列運転開始および並列運転解除を加えた運転
開始から停止するまでを時系列的に記載した運転状況
図。
【図4】本発明に係るポンプ装置の寸法関係を示す斜視
図。
【図5】本発明に係るポンプ装置の仕切弁の取り付け状
態図。
【図6】本発明に係るポンプ装置の仕切弁の取り付け部
の部分断面図。
【図7】本発明に係るポンプ装置の制御箱に制御用基板
を挿入していることを示す斜視図。
【図8】本発明に係るポンプ装置の設置例図。
【符号の説明】
1…共通ベット、2,3…ポンプヘッド、4,5…仕切
弁、4(a),5(a)…バルブ、6…バイパス管、7…水
源、8…合流管、9…吐出管、10…水栓、11…圧力
センサー、12…圧力タンク、13…架台、14…制御
箱、15,16…フランジ、17…制御用基板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鶴田 尚登 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地 株式会社日立製作所内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】共通ベット上に複数台のポンプヘッドと,
    前記ポンプヘッドの吸込側に仕切弁を介してポンプヘッ
    ドと接続されるバイパス管と,前記ポンプヘッドに各々
    直結しこれを駆動させるモータと,前記モータに各々設
    置し出力する周波数を変化させることによりモータの回
    転数を変速させるインバータと,ポンプヘッドまたは、
    ポンプヘッドから水栓までの任意の位置の圧力を検出す
    る圧力センサーと,前記圧力センサーによる検出圧力値
    を入力し検出圧力値の変化に対応する周波数指令をイン
    バータに出力するマイコンを搭載した制御用基板と,前
    記インバータおよび制御用基板等の制御装置を収納する
    制御箱を有し、前記ポンプヘッドが水栓の開閉に伴い自
    動的に運転,停止を行うポンプ装置において、前記ポン
    プ装置の大きさ(幅×奥行×高さ)を各々900mm以下
    にしたことを特徴とするポンプ装置。
  2. 【請求項2】前記複数台のポンプヘッドの吸込側に接続
    される片方の仕切弁の中心と、もう一方の仕切弁の外側
    面との距離を、前記仕切弁のバルブを全閉にして最小ス
    トロークにした時の前記仕切弁の中心からバルブ先端ま
    での距離より若干大きくした構成としたことを特徴とす
    る請求項1記載のポンプ装置。
  3. 【請求項3】前記圧力センサーの配管への取り付け状態
    を前記共通ベットの中心に向かって内側に水平に倒して
    取り付けたことを特徴とする請求項1記載のポンプ装
    置。
  4. 【請求項4】前記ポンプヘッドの吸込側に接続されるフ
    ランジの接続部をおねじとし、また、バイパス管の接続
    部側もおねじとすることにより、前記仕切弁を接続する
    際、前記仕切弁の接続部のめねじと直接ポンプヘッド,
    バイパス管が接続できる構成としたことを特徴とする請
    求項1記載のポンプ装置。
  5. 【請求項5】前記複数台のポンプヘッドの上部に制御箱
    を設置したことを特徴とする請求項1記載のポンプ装
    置。
  6. 【請求項6】制御用基板等の基板を制御箱へ挿入する
    際、たて方向に挿入できる構成としたことを特徴とする
    請求項1記載のポンプ装置。
JP29622094A 1994-11-30 1994-11-30 ポンプ装置 Pending JPH08151979A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1122439A2 (en) * 2000-02-02 2001-08-08 Copeland Corporation Hermetic compressor assembly
KR101412475B1 (ko) * 2013-04-05 2014-07-04 삼성중공업 주식회사 펌프시스템 및 그 제어방법

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1122439A2 (en) * 2000-02-02 2001-08-08 Copeland Corporation Hermetic compressor assembly
EP1122439A3 (en) * 2000-02-02 2002-05-08 Copeland Corporation Hermetic compressor assembly
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