JPH08151714A - 収納庫付きローパーティション及び収納庫 - Google Patents
収納庫付きローパーティション及び収納庫Info
- Publication number
- JPH08151714A JPH08151714A JP31756494A JP31756494A JPH08151714A JP H08151714 A JPH08151714 A JP H08151714A JP 31756494 A JP31756494 A JP 31756494A JP 31756494 A JP31756494 A JP 31756494A JP H08151714 A JPH08151714 A JP H08151714A
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- JP
- Japan
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- panel
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Assembled Shelves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ローパーティションに面して配置される収納
庫であって、該ローパーティションと一体化するととも
に、ローパーティションのパネルが倒れないように機能
する収納庫の提供。 【構成】 本考案の収納庫は両側板５、５と側板に係止
して支持される複数枚の棚板６、６…からなり、側板５
の下端にはアジャスターネジ７、７が取着されて高さを
調整可能とし、又側板５の上端にはパネル上端部に係止
するカギ８を有す。
庫であって、該ローパーティションと一体化するととも
に、ローパーティションのパネルが倒れないように機能
する収納庫の提供。 【構成】 本考案の収納庫は両側板５、５と側板に係止
して支持される複数枚の棚板６、６…からなり、側板５
の下端にはアジャスターネジ７、７が取着されて高さを
調整可能とし、又側板５の上端にはパネル上端部に係止
するカギ８を有す。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はローパーティション、及
び該ローパーティションに取り付けする収納庫に関する
ものである。
び該ローパーティションに取り付けする収納庫に関する
ものである。
【０００２】
【従来の技術】ローパーティションは高さの低い間仕切
りであって、一種の衝立であるが、部屋の一部を仕切っ
て打ち合わせ室を設けたり、又はオフィス環境を良くし
て仕事の能率を図る為に個人的な私的空間を形成する場
合に使用している。ローパーティションは複数枚のパネ
ルを連結して起立しているが、連結される全てのパネル
は一直線状ではなくて、少なくとも一部屈曲した連結形
態を構成する為に、倒れることなく起立する。しかし、
特別な支えなくして複数枚のパネルを一直線状に連結し
ている部分は安定しない場合が多い。
りであって、一種の衝立であるが、部屋の一部を仕切っ
て打ち合わせ室を設けたり、又はオフィス環境を良くし
て仕事の能率を図る為に個人的な私的空間を形成する場
合に使用している。ローパーティションは複数枚のパネ
ルを連結して起立しているが、連結される全てのパネル
は一直線状ではなくて、少なくとも一部屈曲した連結形
態を構成する為に、倒れることなく起立する。しかし、
特別な支えなくして複数枚のパネルを一直線状に連結し
ている部分は安定しない場合が多い。
【０００３】又、ローパーティションは私的な空間を作
り出す為に、囲まれた空間内には書棚や収納庫等を配置
する場合がある。図５はローパーティションのパネルに
沿って収納庫を配置した場合である。このような収納庫
はローパーティションに沿って配置するだけであり、該
ローパーティションと組み合わされて一体化したもので
はない。勿論、独立した収納庫である為に、配置する場
所は限定されないが、ローパーティションの倒れを防止
することは出来ず、別個の物品である為にローパーティ
ションとの調和が取れない。
り出す為に、囲まれた空間内には書棚や収納庫等を配置
する場合がある。図５はローパーティションのパネルに
沿って収納庫を配置した場合である。このような収納庫
はローパーティションに沿って配置するだけであり、該
ローパーティションと組み合わされて一体化したもので
はない。勿論、独立した収納庫である為に、配置する場
所は限定されないが、ローパーティションの倒れを防止
することは出来ず、別個の物品である為にローパーティ
ションとの調和が取れない。
【０００４】従来にも、ローパーティションに組み付け
した収納庫は知られているが、この収納庫はパネルを連
結する為に該パネル間に存在するスタッドを利用してい
る。すなわち、スタッドには複数のスリット溝が等間隔
で形成されており、このスリット溝には側板に取着した
ツメが係止して取付けられる。しかし、該スタッドのス
リット溝を利用する為に何処にでも取り付けすることが
出来ず、スタッドの位置に拘束されるといった欠点があ
る。
した収納庫は知られているが、この収納庫はパネルを連
結する為に該パネル間に存在するスタッドを利用してい
る。すなわち、スタッドには複数のスリット溝が等間隔
で形成されており、このスリット溝には側板に取着した
ツメが係止して取付けられる。しかし、該スタッドのス
リット溝を利用する為に何処にでも取り付けすることが
出来ず、スタッドの位置に拘束されるといった欠点があ
る。
【０００５】
【本発明が解決しようとする課題】このように、従来の
ローパーティション及び該ローパーティションに組み合
わされる収納庫には上記のごとき問題がある。本発明が
解決しようとする課題はこの問題点であり、倒れを防止
する機能を有す収納庫と組み合わせたローパーティショ
ンを提供する。
ローパーティション及び該ローパーティションに組み合
わされる収納庫には上記のごとき問題がある。本発明が
解決しようとする課題はこの問題点であり、倒れを防止
する機能を有す収納庫と組み合わせたローパーティショ
ンを提供する。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明のローパーティシ
ョンは従来と同じように複数枚のパネルを連結して構成
したものであり、各パネルの連結形態やパネル形状は任
意である。そして該ローパーティションに組み付けられ
る収納庫は両側板と側板に係止して取着される棚板から
成り、側板はローパーティションのパネルに当接して配
置される。側板の下端にはアジャスターネジが設けられ
ており、該側板の高さを適当に調整することが出来る。
ョンは従来と同じように複数枚のパネルを連結して構成
したものであり、各パネルの連結形態やパネル形状は任
意である。そして該ローパーティションに組み付けられ
る収納庫は両側板と側板に係止して取着される棚板から
成り、側板はローパーティションのパネルに当接して配
置される。側板の下端にはアジャスターネジが設けられ
ており、該側板の高さを適当に調整することが出来る。
【０００７】又、該側板の後方上端にはカギが取着さ
れ、該カギはパネル上端に嵌合状態で係止して外れない
ように組み合わされる。ローパーティションに取付けら
れた両側板には棚板が取付けられて収納庫となる。勿
論、両側板に棚板を取り付けして収納庫として完成した
状態でローパーティションに取り付けしてもよく、この
場合にはローパーティションに取り付けした状態でアジ
ャスターネジを調整してカギをパネル上端に嵌合する。
従って、収納庫を持ち上げるならば、該カギはパネルか
ら外れて収納庫の位置を変えることが出来る。以下、本
発明に係る実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
れ、該カギはパネル上端に嵌合状態で係止して外れない
ように組み合わされる。ローパーティションに取付けら
れた両側板には棚板が取付けられて収納庫となる。勿
論、両側板に棚板を取り付けして収納庫として完成した
状態でローパーティションに取り付けしてもよく、この
場合にはローパーティションに取り付けした状態でアジ
ャスターネジを調整してカギをパネル上端に嵌合する。
従って、収納庫を持ち上げるならば、該カギはパネルか
ら外れて収納庫の位置を変えることが出来る。以下、本
発明に係る実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【０００８】
【実施例】図１は本発明に係る実施例であり、ローパー
ティション１に収納庫２を取り付けした状態である。ロ
ーパーティション１は周知の通り、複数枚のパネルを連
結して構成したもので、Ｌ型を成して配置され、コーナ
ーには垂直に起立するスタッド４が介在している。とこ
ろで、収納庫２は両側板５、５と棚板６、６…から成
り、ローパーティションに当接した状態で配置されてい
る。
ティション１に収納庫２を取り付けした状態である。ロ
ーパーティション１は周知の通り、複数枚のパネルを連
結して構成したもので、Ｌ型を成して配置され、コーナ
ーには垂直に起立するスタッド４が介在している。とこ
ろで、収納庫２は両側板５、５と棚板６、６…から成
り、ローパーティションに当接した状態で配置されてい
る。
【０００９】図２は収納庫の側板５を表した場合であ
り、該側板５は同図に示すように縦長の長方形をなし、
下端には２個のアジャスターネジ７、７が取着されてい
る。該アジャスタネジ７は回転してその突出長さが調整
出来るようになっている。そして、側板５の後方上端に
はＬ型をしたカギ８が設けられ、該カギはパネル３の上
端を抱きかかえることが出来る大きさとなっている。
又、側板５の所々にはビス孔９、９…が貫通しており、
これらビス孔９、９…にビスを挿通して棚板６、６…を
固定する。
り、該側板５は同図に示すように縦長の長方形をなし、
下端には２個のアジャスターネジ７、７が取着されてい
る。該アジャスタネジ７は回転してその突出長さが調整
出来るようになっている。そして、側板５の後方上端に
はＬ型をしたカギ８が設けられ、該カギはパネル３の上
端を抱きかかえることが出来る大きさとなっている。
又、側板５の所々にはビス孔９、９…が貫通しており、
これらビス孔９、９…にビスを挿通して棚板６、６…を
固定する。
【００１０】図３は上記側板５を示す別形態であって、
内側を表している。この側板５は鉄板を曲げ成形して縦
方向に延びる補強桟１０、１０を２か所に設けたもので
あり、該補強桟１０にはスリット溝１１、１１…が等間
隔でもって形成されている。両側板５、５間に掛け渡し
される棚板６、６…の両サイドには係止具が設けられて
いて、該係止具がこのスリット溝に係止して取り付けさ
れる。又、後方上端には、同じくパネル上端に嵌合する
カギ１２が固定されている。該カギ１２はコ型をなして
下方を開口した状態で配置され、パネル上端には簡単に
係止することが出来る。このように、棚板６の取付け構
造やパネル上端に係止するカギの形状は特に限定しな
い。
内側を表している。この側板５は鉄板を曲げ成形して縦
方向に延びる補強桟１０、１０を２か所に設けたもので
あり、該補強桟１０にはスリット溝１１、１１…が等間
隔でもって形成されている。両側板５、５間に掛け渡し
される棚板６、６…の両サイドには係止具が設けられて
いて、該係止具がこのスリット溝に係止して取り付けさ
れる。又、後方上端には、同じくパネル上端に嵌合する
カギ１２が固定されている。該カギ１２はコ型をなして
下方を開口した状態で配置され、パネル上端には簡単に
係止することが出来る。このように、棚板６の取付け構
造やパネル上端に係止するカギの形状は特に限定しな
い。
【００１１】図４はローパーティション１のパネル３、
３に側板５、５を取り付けした場合である。該側板５は
その上端のカギ８をパネル３に係止して立て掛けること
になるが、側板５の背側面はパネル３に当接した状態で
カギ８が上端に完全に係止している。すなわち、背側面
が当接するとともにカギ８が係止するように側板下端の
アジャスターネジ７、７を調整する。このように該側板
５はパネル３の如何なる位置であっても取り付けするこ
とが出来、しかも該パネル３を支えて倒れを防止する。
ここで、上記カギ８はパネル３の厚さが如何様であって
もパネル３に嵌合状態で係止するように、該カギ８の突
出長さを調整出来るような構造とする場合もある。
３に側板５、５を取り付けした場合である。該側板５は
その上端のカギ８をパネル３に係止して立て掛けること
になるが、側板５の背側面はパネル３に当接した状態で
カギ８が上端に完全に係止している。すなわち、背側面
が当接するとともにカギ８が係止するように側板下端の
アジャスターネジ７、７を調整する。このように該側板
５はパネル３の如何なる位置であっても取り付けするこ
とが出来、しかも該パネル３を支えて倒れを防止する。
ここで、上記カギ８はパネル３の厚さが如何様であって
もパネル３に嵌合状態で係止するように、該カギ８の突
出長さを調整出来るような構造とする場合もある。
【００１２】図４に示しているローパーティション１は
Ｌ型を成している為に、該パネル３、３…が倒れること
はないが、仮にパネル３、３…が一直線状に連結してい
るローパーティションであっても、側板５、５…を取り
付けするならば倒れることはない。例えば、該側板５、
５をローパーティションに面して配置した机の両側に取
付けするならば、何ら障害になることはない。
Ｌ型を成している為に、該パネル３、３…が倒れること
はないが、仮にパネル３、３…が一直線状に連結してい
るローパーティションであっても、側板５、５…を取り
付けするならば倒れることはない。例えば、該側板５、
５をローパーティションに面して配置した机の両側に取
付けするならば、何ら障害になることはない。
【００１３】ところで、このように取り付けした側板
５、５には上記棚板６、６…が取着されて収納庫２とな
る。勿論、収納庫の背板はなく、パネル３が背板として
機能する。該棚板６、６…の取着方法は限定せず、側板
５に形成したビス孔９、９…にビスを挿通して固定する
ことも出来、又はカギ状の部品を用いて係止するように
構成することもある。そして、必要に応じて正面には扉
や引き戸を取り付けすることも出来る。以上述べたよう
に、本発明のローパーティションはパネルに収納庫の側
板を係止するようにしたものであり、次のような効果を
得ることが出来る。
５、５には上記棚板６、６…が取着されて収納庫２とな
る。勿論、収納庫の背板はなく、パネル３が背板として
機能する。該棚板６、６…の取着方法は限定せず、側板
５に形成したビス孔９、９…にビスを挿通して固定する
ことも出来、又はカギ状の部品を用いて係止するように
構成することもある。そして、必要に応じて正面には扉
や引き戸を取り付けすることも出来る。以上述べたよう
に、本発明のローパーティションはパネルに収納庫の側
板を係止するようにしたものであり、次のような効果を
得ることが出来る。
【００１４】
【発明の効果】本発明の収納庫はローパーティションに
その側板が係止することで取付けられ、該ローパーティ
ションと一体的に組み合わされる。そして、パネルが背
板としての役割をなす為に、収納庫には背板がなく、そ
の分だけ製作が容易であるとともに低コストで製作出来
る。又、該収納庫の背板に設けたカギがパネル上端に係
止することでパネルを安定させて倒れ防止効果を呈す
る。従って、ローパーティションの形態が必ずしもＬ型
やＴ型でなく、パネルが一直線状に連結して成る衝立の
ようなローパーティションであっても、該収納庫を取り
付けすることで倒れることなく安定して起立する。
その側板が係止することで取付けられ、該ローパーティ
ションと一体的に組み合わされる。そして、パネルが背
板としての役割をなす為に、収納庫には背板がなく、そ
の分だけ製作が容易であるとともに低コストで製作出来
る。又、該収納庫の背板に設けたカギがパネル上端に係
止することでパネルを安定させて倒れ防止効果を呈す
る。従って、ローパーティションの形態が必ずしもＬ型
やＴ型でなく、パネルが一直線状に連結して成る衝立の
ようなローパーティションであっても、該収納庫を取り
付けすることで倒れることなく安定して起立する。
【００１５】収納庫の側板にはアジャスターネジが設け
られて、該アジャスターネジを調整することでカギをパ
ネルに嵌合状態で係止することが出来、従って側板はパ
ネル面に当接する。又、該カギの突出長さを調整するな
らばパネル厚さが如何様であっても嵌合状態となる。一
方、組立式の収納庫はその側板のみをパネルに取り付け
してローパーティションの倒れ防止に利用することが出
来る。
られて、該アジャスターネジを調整することでカギをパ
ネルに嵌合状態で係止することが出来、従って側板はパ
ネル面に当接する。又、該カギの突出長さを調整するな
らばパネル厚さが如何様であっても嵌合状態となる。一
方、組立式の収納庫はその側板のみをパネルに取り付け
してローパーティションの倒れ防止に利用することが出
来る。
【図１】収納庫を取り付けしたローパーティションの実
施例。
施例。
【図２】収納庫の側板。
【図３】収納庫の側板を表す別形態。
【図４】側板をパネルに取り付けした状態。
【図５】独立した収納庫をローパーティションに面して
配置した場合。
配置した場合。
１ ローパーティション ２ 収納庫 ３ パネル ４ スタッド ５ 側板 ６ 棚板 ７ アジャスターネジ ８ カギ ９ ビス孔 10 補強桟 11 スリット溝 12 カギ
Claims (4)
- 【請求項１】 高さの低いパネルを連結して構成するロ
ーパーティションに面して収納庫を取り付けした収納庫
付きローパーティションにおいて、該収納庫は両側板と
複数枚の棚板から成り、側板は縦長の長方形をなしてそ
の下端にはアジャスターネジを有し、後方上端にはカギ
を取着し、棚板は両側板間に水平に取付けられ、上記カ
ギはパネル上端に嵌合状態で係止され、パネル後方側面
はパネルに当接して配置されたことを特徴とする収納庫
付きローパーティション。 - 【請求項２】 ローパーティションに取り付けされる収
納庫において、収納庫は両側板と複数枚の棚板から成
り、側板はその下端にアジャスターネジを有し、後方上
端にはパネル上端に嵌合状態で係止するカギを取着し、
また棚板は両側板間に取付けられることを特徴とするロ
ーパーティションの収納庫。 - 【請求項３】 ローパーティションに取り付けされる収
納庫において、収納庫は両側板と複数枚の棚板から成
り、側板はその下端にアジャスターネジを有し、後方上
端にはパネル上端に嵌合状態で係止するカギを取着し、
該カギはその突出長さを調整可能とし、また棚板は両側
板間に取付けられることを特徴とするローパーティショ
ンの収納庫。 - 【請求項４】 正面には扉又は引き戸を取り付けした請
求項２又は請求項３記載のローパーティションの収納
庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31756494A JPH08151714A (ja) | 1994-11-28 | 1994-11-28 | 収納庫付きローパーティション及び収納庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31756494A JPH08151714A (ja) | 1994-11-28 | 1994-11-28 | 収納庫付きローパーティション及び収納庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08151714A true JPH08151714A (ja) | 1996-06-11 |
Family
ID=18089670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31756494A Pending JPH08151714A (ja) | 1994-11-28 | 1994-11-28 | 収納庫付きローパーティション及び収納庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08151714A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010196397A (ja) * | 2009-02-26 | 2010-09-09 | Itoki Corp | 病室の準個室化装置 |
-
1994
- 1994-11-28 JP JP31756494A patent/JPH08151714A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010196397A (ja) * | 2009-02-26 | 2010-09-09 | Itoki Corp | 病室の準個室化装置 |
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