JPH08149179A - データ通信制御装置 - Google Patents

データ通信制御装置

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JPH08149179A
JPH08149179A JP6287720A JP28772094A JPH08149179A JP H08149179 A JPH08149179 A JP H08149179A JP 6287720 A JP6287720 A JP 6287720A JP 28772094 A JP28772094 A JP 28772094A JP H08149179 A JPH08149179 A JP H08149179A
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JP
Japan
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data
frequency
clock
transmission
buffer memory
Prior art date
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Application number
JP6287720A
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English (en)
Inventor
Yoshinobu Ooto
嘉信 大音
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH08149179A publication Critical patent/JPH08149179A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】受信バッファのオーバランエラーを防止しデー
タ伝送効率を向上する。 【構成】FIFO監視回路8Aがメモリ空状態の頻度が
設定空頻度Eを超えると空頻度信号ERを出力する空頻
度検出回路81を備える。クロック発生回路10Aが通
常時のデータ伝送速度に対応する高周波数および低速デ
ータ伝送速度に対応する低周波数のクロックCKを選択
的に発生し警告信号Wおよび空頻度信号ERの供給にそ
れぞれ応答してクロックCKの周波数を高,低周波数の
いずれか一方に選択的に切替える分周器102を備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ通信制御装置に関
し、特に同期方式のデータ通信システムにおけるデータ
通信制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の同期方式のデータ通信装置は、
調歩方式などの非同期方式に比べ、伝送エラーなどによ
る同期外れを生ずることが少なく伝送効率が高いので、
高速大容量のデータ通信に広く用いられている。しか
し、伝送エラーの発生も皆無ではなく、その一つとして
オーバランエラーがある。
【0003】受信局は伝送回線より送信されてきた通信
データを受信すると、制御装置内のバッファメモリであ
る先入れ先出しメモリ(以後FIFOと称す)に一時蓄
え、ホストCPUによる引取りを待つ。しかし、上記F
IFOに蓄積できる通信データ量には上限があるため、
上記ホストCPUによる引取りが遅れると、このFIF
Oがオーバフロー状態になる。このオーバフロー状態に
なると蓄積されている前回の受信データが新規の受信デ
ータで上書され、前回の受信データを消失することにな
る。これがオーバランエラーである。
【0004】オーバランエラーの回避を実現している従
来の第1のデータ通信制御装置を含む従来のデータ通信
装置をブロックで示す図3を参照すると、この従来のデ
ータ通信装置は、送信および受信の制御を行うデータ通
信制御装置3とその処理プログラム4とを備える自局1
と、自局1と同一構成の通信の相手局2と、データ伝送
用の信号線11,13と、クロック伝送用の信号線1
2,14とから構成される。
【0005】データ通信制御装置3は、信号線12から
供給される受信クロックRCに同期して信号線11から
の受信信号SRを受信し受信データDRを出力する受信
回路5と、受信データDRを一時蓄積するFIFO7
と、FIFO7の蓄積データ量を監視するFIFO監視
部8とから成る受信機能部分と、送信データDTの供給
に応答しクロックCKに同期して送信信号STを信号線
13におよび送信同期用のクロック信号TCを信号線1
4にそれぞれ送信する送信回路6と、送信データDTを
一時蓄積するFIFO9と、同期用のクロックCKを生
成するクロック発生回路10とから成る送信機能部分と
を備える。
【0006】図3および自局1の処理のフローを示す図
4を参照して動作について説明すると、まず、自局1で
は、処理プログラム4により予めFIFO監視部8にオ
ーバフローの危険性がある蓄積データ量に対応するスレ
ッショルド値Tを初期設定で設定しておく(ステップP
1)。自局1および相手局2との間で通信データの送受
信が開始されると、FIFO監視部8はFIFO7に蓄
積されたデータ量DMがスレッショルド値Tを越えてい
ないか否かの監視を始める(ステップP2)。FIFO
監視部8はFIFO7の蓄積データ量DMが上記スレッ
ショルド値を越えたことを検出した場合、即座に処理プ
ログラム4にオーバランエラーの発生の警告Wを通知す
る(ステップP3,P4)。処理プログラム4はこの警
告Wに応答して、実行中の送信データDTの送信処理等
の処理を一時中断し(ステップP5)、相手局2に自局
1におけるオーバランエラー発生の危険性を警告するた
めに予め定めておいた警告データDWを送信回路6に出
力し送信回路6はこの警告データDW対応の警告信号S
Wを信号線13を経由して相手局2に送出する(ステッ
プP6)。対手局2はその警告信号SWの受信に応答し
て信号線11経由の自局1に対する送信を中断する。こ
の一連の処理によりオーバランエラーは未然に防がれ
る。
【0007】また、特開平2−203630号公報記載
の従来の第2のデータ通信制御装置は、FIFOにオー
バフローステータス/アンダーランステータスを発生す
る機能を設け、これらオーバフローステータス/アンダ
ーランステータスを自局と相手局との間に設けられた専
用の信号線を用いて相手局に送信することにより、相手
局の送信の一時中断/再開をさせるというものである。
【0008】さらに、特開昭60−232746号公報
記載の従来の第3のデータ通信制御装置は、データ伝送
路のノイズ等による受信データのエラーの発生状況に応
じて自動的にデータの通信速度を変化させることによ
り、上記伝送路上での異常データの発生を抑圧するもの
である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の第1の
データ通信制御装置は、オーバランエラーの危険性を検
知した場合、自局の送信処理に加え相手局の送信処理も
一時中断させるため、通信効率が大幅に低下するという
欠点があった。
【0010】また、従来の第2のデータ通信制御装置
は、自局と相手局の間にオーバランエラー関連の専用の
信号線を設ける必要があるため、局間の線路および関連
装置の構成が複雑になり、実現費用も高価になるという
欠点があった。
【0011】さらに、従来の第3のデータ通信制御装置
は、伝送路上での異常データの発生を抑圧するが、目的
とするオーバランエラーの回避はできないという欠点が
あった。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ通信制御
装置は、相手局から送信された第1の伝送データを受信
復調し対応の受信データを出力する受信回路と、前記受
信データを一時蓄積する受信バッファメモリと、前記受
信バッファメモリの蓄積データ量を監視し予め定めた第
1のしきい値を超過したとき警告信号を発生するバッフ
ァメモリ監視回路と、データ同期用のクロックを発生す
るクロック発生回路と、送信データを一時蓄積する送信
バッファメモリと、前記送信バッファメモリの出力デー
タを第2の伝送データに変調し前記クロックに同期して
前記相手局に送信する送信回路とを備え、前記クロック
に同期してそれぞれ自局および前記相手局との相互間の
データの授受を行う同期方式データ通信装置のデータ通
信制御装置において、前記バッファメモリ監視回路が前
記蓄積データ量が零になるメモリ空状態を検出しこのメ
モリ空状態の一定時間内の回数である頻度が予め定めた
第2のしきい値を超えると空頻度信号を出力する空頻度
検出回路を備え、前記クロック発生回路が通常時の第1
のデータ伝送速度およびこの第1のデータ伝送速度より
遅い第2のデータ伝送速度にそれぞれ対応する第1およ
び第2の周波数の前記クロックを選択的に発生し前記警
告信号および前記空頻度信号の供給にそれぞれ応答して
前記クロックの周波数を前記第2および第1の周波数の
いずれか一方に選択的に切替えるクロック周波数切替手
段を備えて構成されている。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例を図3と共通の構成要
素には共通の参照文字/数字を付して同様にブロックで
示す図1を参照すると、この図に示す本実施例のデータ
通信制御装置3Aは、従来の第1のデータ通信制御装置
と共通の受信回路5と、FIFO7と、送信回路6と、
FIFO9とに加えて、従来のFIFO監視部8にFI
FO7の蓄積データが設定頻度E以上に空になることを
監視する空頻度監視回路81をさらに備えるFIFO監
視部8Aと、従来のクロック発生回路10と同様のクロ
ック発生器101に加えて予め処理プログラム4によっ
て分周比の初期値が設定された分周器102を備えデー
タ伝送速度対応のクロックCKの周波数を制御するとと
もにこのクロックCKの周波数の制御の有効/無効の選
択を行うクロック発生回路10Aとを備え、従来と同様
に自局1A,相手局2Aと、処理プログラム4Aと、信
号線11〜14とから成るデータ通信装置を構成してい
る。
【0014】次に、図1および自局1Aの処理フローを
示す図2を参照してを参照して本実施例の動作について
説明すると、まず、本実施例のクロック発生回路10A
は、上述のように、データ伝送速度対応のクロックCK
の周波数を制御するとともにこのクロックCKの周波数
すなわちデータ伝送速度の制御を自局1側とするか相手
局2側とするかの選択可能とし、一方の局本実施例では
自局1の制御が有効であるときは、他方の局この場合相
手局2の制御を無効とする。データ伝送速度制御機能で
あるクロックCKの周波数の上記制御が無効の場合には
クロック発生器101から供給されたクロックをそのま
まデータ送信同期用のクロックCK,TCとして出力す
る。また、データ伝送速度制御機能が有効に設定された
場合、クロック発生回路10Aは予め設定された分周比
の分周器102により、供給されたクロックを上記分周
比により分周しクロックCK,TCを生成する。
【0015】まず、実際のデータ送受信に先立ち、自局
1内のクロックCKを生成し、クロック発生回路10A
のクロック発生器101がクロックCPを発生し分周器
102に供給する。分周器102は入力クロックCPを
設定分周比により分周し送信同期用のクロックCKを生
成し(ステップS1)、送信回路6はこのクロックCK
を対応のクロックCTとして信号線14を経由して相手
局2Aのクロック発生回路10ABに向けて送出する。
同時に、このクロックCKを自局1Aの送信回路6に供
給する。送信回路6からの送信データSTはこのクロッ
クCTに同期したタイミングで出力される。相手局2の
クロック発生回路10ABは、供給されたクロックCT
を、そのまま相手局2の受信回路(図示省略)および送
信回路6Bに供給し、データST/SRの受信/送信に
使用される。従来と同様に、自局1のFIFO監視部8
Aには予め処理プログラム4によりFIFO7の蓄積デ
ータ量DMの適当なスレッショルド値Tを設定しておく
(ステップP1)。
【0016】この状態において実際のデータの受信が開
始され、FIFO7にデータDRが蓄積され始めると、
FIFO監視部8AはFIFO7のデータ蓄積量DMが
スレッショルド値Tを超過したか否かを監視し(ステッ
プP2,P3)、データ蓄積量DMのスレッショルド値
Tに対する超過を検出するとクロック発生回路10Aに
警告Wを出力する(ステップS2)。クロック発生回路
10Aは警告Wの供給に応答して分周比を自動的に大き
くする(ステップS3)。したがって、相手局2に送出
される送信同期用のクロックCTの周波数は小さくな
る。上述のように、クロックCTは相手局2の送信用の
クロックRCに使用されているため、その周波数低下に
対応して相手局2の送信回路6から送出されるデータS
Rの伝送速度が低下する。その間に処理プログラム4に
よるFIFO7からのデータの引取り処理を推進するこ
とにより、オーバランエラーの発生を回避できる。
【0017】処理プログラム4のデータ引取り処理が先
行し、FIFO7内の蓄積データDMが頻繁に空にな
り、予め設定した設定頻度E以上になると、FIFO監
視部8Aの空頻度監視回路81はクロック発生回路10
Aに空頻度信号ERを出力する(ステップS4,S
5)。この空頻度信号ERの供給に応答してクロック発
生回路10Aは分周器102の分周比を元の分周比に戻
すことにより、データ伝送速度を復帰させる(ステップ
S6)。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のデータ通
信制御装置は、バッファメモリ監視回路が蓄積データ量
の空状態の頻度が第2のしきい値を超えると空頻度信号
を出力する空頻度検出回路を備え、クロック発生回路が
通常時およびそれより遅いデータ伝送速度にそれぞれ対
応する第1および第2の周波数の前記クロックを選択的
に発生し警告信号および空頻度信号の供給にそれぞれ応
答してクロックの周波数を上記第2および第1の周波数
のいずれか一方に選択的に切替えるクロック周波数切替
手段を備えることにより、オーバランエラーの発生危険
性を検出したとき、データ伝送速度を自動的に低下さ
せ、また逆に受信FIFOの空頻度に対応して自動的に
データ伝送速度を復旧することによって、上記受信FI
FOに常時適切なデータ量を保持可能とするので、デー
タ伝送を中断することがなく、またコストアップ要因と
なる専用信号線を設けることなく、オーバランエラーを
回避でき、処理プログラムの状態に応じた伝送効率の良
いデータ通信制御装置が実現できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータ通信制御装置の一実施例を示す
ブロック図である。
【図2】本実施例のデータ通信制御装置における動作の
一例を示すフローチャートである。
【図3】従来のデータ通信制御装置の一例を示すブロッ
ク図である。
【図4】従来のデータ通信制御装置における動作の一例
を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1,1A 自局 2,2A 相手局 3,3A データ通信制御装置 4,4A 処理プログラム 5 受信回路 6,6B 送信回路 7,9 FIFO 8,8A FIFO監視部 10,10A,10AB クロック発生回路 81 空頻度監視回路 101 クロック発生器 102 分周器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相手局から送信された第1の伝送データ
    を受信復調し対応の受信データを出力する受信回路と、
    前記受信データを一時蓄積する受信バッファメモリと、
    前記受信バッファメモリの蓄積データ量を監視し予め定
    めた第1のしきい値を超過したとき警告信号を発生する
    バッファメモリ監視回路と、データ同期用のクロックを
    発生するクロック発生回路と、送信データを一時蓄積す
    る送信バッファメモリと、前記送信バッファメモリの出
    力データを第2の伝送データに変調し前記クロックに同
    期して前記相手局に送信する送信回路とを備え、前記ク
    ロックに同期してそれぞれ自局および前記相手局との相
    互間のデータの授受を行う同期方式データ通信装置のデ
    ータ通信制御装置において、 前記バッファメモリ監視回路が前記蓄積データ量が零に
    なるメモリ空状態を検出しこのメモリ空状態の一定時間
    内の回数である頻度が予め定めた第2のしきい値を超え
    ると空頻度信号を出力する空頻度検出回路を備え、 前記クロック発生回路が通常時の第1のデータ伝送速度
    およびこの第1のデータ伝送速度より遅い第2のデータ
    伝送速度にそれぞれ対応する第1および第2の周波数の
    前記クロックを選択的に発生し前記警告信号および前記
    空頻度信号の供給にそれぞれ応答して前記クロックの周
    波数を前記第2および第1の周波数のいずれか一方に選
    択的に切替えるクロック周波数切替手段を備えることを
    特徴とするデータ通信制御装置。
  2. 【請求項2】 前記クロック周波数切替手段が前記第1
    および第2の周波数にそれぞれ対応する第1および第2
    の分周比を選択的に設定される分周器を備えることを特
    徴とする請求項1記載のデータ通信制御装置。
  3. 【請求項3】 前記受信および送信バッファメモリが先
    入先出バッファメモリであることを特徴とする請求項1
    記載のデータ通信制御装置。
JP6287720A 1994-11-22 1994-11-22 データ通信制御装置 Pending JPH08149179A (ja)

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