JPH08149157A - シリアルポート制御方法 - Google Patents

シリアルポート制御方法

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JPH08149157A
JPH08149157A JP28388494A JP28388494A JPH08149157A JP H08149157 A JPH08149157 A JP H08149157A JP 28388494 A JP28388494 A JP 28388494A JP 28388494 A JP28388494 A JP 28388494A JP H08149157 A JPH08149157 A JP H08149157A
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JP
Japan
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serial
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Application number
JP28388494A
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Inventor
Yasuo Aoyanagi
康夫 青柳
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マルチフレームパルスと送信データの区切目
のずれを防止し、P/S変換器が空かそうでないかとい
う状態にかかわらず、常に同じタイミングで送信データ
を送出する。 【構成】 パラレルな処理データSIが送信バッファ2
1に書込まれ、P/S変換器22が空であれば、その書
込まれたパラレルデータS21が該P/S変換器22へ
転送される。P/S変換器22が空でなければ、それが
空になるまで、パラレルデータS21のP/S変換器2
2への転送待ち状態となる。P/S変換器22では、外
部フレームFMと外部クロックCKのタイミングで、パ
ラレルデータS21をシリアルな送信データSOに変換
して外部へ送出する。送信データSOが送出された直後
に、リセット信号RTによりP/S変換器22に対して
周期的にリセットがかけられ、その後、送信バッファ2
1に処理データSIが書込まれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、同期系通信網等におい
て、データの圧縮・伸長、符号変換、誤り訂正等のディ
ジタル信号処理に用いられるディジタル・シグナル・プ
ロセッサ(以下、DSPという)やマイクロコンピュー
タ等に設けられるシリアルポート(直列データ端子)を
制御するためのシリアルポート制御方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図2は、ディジタル信号処理を行うDS
Pの概略の構成図である。このDSPは、DSP全体を
制御するDSP本体1を備え、そのDSP本体1に、デ
ータバス2を介して外部データ入力用の入力ポート3と
内部データ出力用の出力ポート4とが接続されている。
DSP本体1は、演算等を行う中央処理装置(以下、C
PUという)、乗算を行う乗算器、及びデータを格納す
るメモリ等で構成されている。例えば、ディジタル信号
処理のために必要となる外部からのデータは、シリアル
データ(直列データ)の形で入力ポート3に与えられ
る。入力ポート3に与えられたシリアルデータは、該入
力ポート3でパラレルデータ(並列データ)に変換さ
れ、データバス2を通してDSP本体1へ送られる。D
SP本体1では、送られてきたパラレルデータを用い、
内部のメモリに格納された命令に従い、所定のディジタ
ル信号処理を行う。このディジタル信号処理結果は、例
えば、パラレルデータの形でデータバス2を通して出力
ポート4へ送られる。出力ポート4では、送られてきた
パラレルデータをシリアルデータに変換し、外部へ出力
する。図2において、ディジタル信号処理を行うDSP
でのシリアルデータを周期的に送受信する場合、フレー
ムと呼ばれる周期パルスとクロックとを、外部からDS
Pに与える。そして、シリアルデータを送信するため
に、出力ポート4内に送信用シリアルポートが設けられ
ている。
【0003】図3は、図2の出力ポート4内に設けられ
る従来の送信側シリアルポートの一構成例を示すブロッ
ク図である。この送信側シリアルポート10は、直列接
続された送信バッファ11とパラレル/シリアル変換器
(以下、P/S変換器という)12で構成されている。
送信バッファ11は、内部処理のタイミングによってパ
ラレルな処理データSIが書込まれ、パラレルデータS
11を出力するバッファであり、レジスタで構成されて
いる。P/S変換器12は、送信バッファ11から出力
されたパラレルデータS11を入力し、DSP外部から
供給される外部フレームFMと外部クロックCKに従っ
てシリアルな送信データSOをDSP外部へ送出する回
路であり、シフトレジスタで構成されている。この送信
側シリアルポート10では、送信バッファ11及びP/
S変換器12を2段のレジスタで構成することにより、
内部処理と外部フレームFMが非同期でも、正常に動作
できる構成となっている。この種の送信側シリアルポー
ト10では、内部のパラレルな処理データSIを送信バ
ッファ11に書込んだ際、P/S変換器12が空であれ
ば、該送信バッファ11から出力されるパラレルデータ
S11が該P/S変換器12へ転送され、外部から供給
される外部フレームFMと外部クロックCKのタイミン
グで、該P/S変換器12からシリアルな送信データS
Oが送信される。この際、P/S変換器12が空でなけ
れば、該P/S変換器12が空になるまで、送信バッフ
ァ11→P/S変換器12の転送が待たされる。このタ
イムチャートを図4及び図5に示す。
【0004】図4は、送信すべきパラレルな処理データ
SIを送信バッファ11に書込んだ際、P/S変換器1
2が空の場合のタイムチャートである。T1は、内部の
パラレルな処理データSIを送信バッファ11に書込む
タイミングである。また、図5は、P/S変換器12が
空でない場合のタイムチャートである。T2は、内部の
パラレルな処理データSIを送信バッファ11に書込む
タイミングである。図4のタイムチャートでは、タイミ
ングT1で送信バッファ11に書込まれた処理データS
Iが即、P/S変換器12へ転送され、次の外部フレー
ムFMで送信される。これに対し、図5のタイムチャー
トでは、タイミングT2で内部のパラレルな処理データ
SIが送信バッファ11に書込まれるが、P/S変換器
12が空でないため、2つ目の外部フレームFMで送信
される。結果的に、図5のタイムチャートでは、図4の
タイムチャートに比べ、1フレーム遅れて内部の処理デ
ータSIが送信されることになる。このように、タイミ
ングT1,T2に違いが生ずるのは、次のような理由か
らである。同期系通信網等において、図2のDSP本体
1側のクロックと、図3の送信側シリアルポート10側
の外部クロックCKとが非同期の場合、DSPリセット
が任意のタイミングでかかるとき、送信バッファ11の
状態が空かそうでないか不確定の場合にタイミングT
1,T2に違いが生ずる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】同期系通信網等におい
て、DSP本体1側のクロックと、送信側シリアルポー
ト10側の外部クロックCKとが、非同期となっている
ような場合、従来のシリアルポート制御方法を用いる
と、次のような問題が生じ、それを解決することが困難
であった。シリアルデータが数フレーム集まり、ある意
味をなすデータとなる場合がある。その区切目の周期パ
ルス(これを「マルチフレームパルス」という)は、別
の信号線で図2のDSP本体1に与える。すると、処理
開始時のタイミングにより、P/S変換器12が空の場
合とそうでない場合が生じ、マルチフレームパルスと送
信データSOの区切目がずれてしまい、常に同じタイミ
ングで該送信データSOを送出できないという問題があ
る。本発明は、前記従来技術が持っていた課題を解決
し、常に同じタイミングで送信データを送出できるシリ
アルポート制御方法を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、前記課題
を解決するために、P/S変換器と送信バッファとを備
えたシリアルポートを用い、このシリアルポートを次の
ように制御している。ここで、P/S変換器は、リセッ
ト信号でリセットされ、転送されてくるパラレルデータ
を、外部から供給される外部フレームと外部クロックの
タイミングで、シリアルな送信データに変換して外部へ
送出する回路である。また、送信バッファは、所定のタ
イミングで内部の入力パラレルデータが書込まれ、前記
P/S変換器が空の状態であれば、その書込まれたパラ
レルデータを前記P/S変換器へ転送し、前記P/S変
換器が空の状態でなければ、それが空の状態になるまで
その書込まれたパラレルデータの転送待ち状態になるバ
ッファである。そして、この第1の発明では、前記P/
S変換器から送信データが送信された直後に、前記リセ
ット信号により該P/S変換器に対して周期的にリセッ
トをかけ、その後、前記送信バッファに前記入力パラレ
ルデータを書込むようにしている。第2の発明では、第
1の発明のシリアルポート制御方法において、前記P/
S変換器にリセットをかける周期を、数サンプルで意味
をなすデータの区切目の整数倍にしている。
【0007】
【作用】第1の発明によれば、内部の入力パラレルデー
タが所定のタイミングで送信バッファに書込まれ、P/
S変換器が空の状態であれば、該送信バッファに書込ま
れたパラレルデータが該P/S変換器へ転送される。P
/S変換器が空の状態でなければ、それが空の状態にな
るまで、送信バッファに書込まれたパラレルデータのP
/S変換器への転送が待ち状態となる。P/S変換器で
は、送信バッファから転送されてくるパラレルデータ
を、外部から供給される外部フレームと外部クロックの
タイミングで、シリアルな送信データに変換して外部へ
送出する。P/S変換器から送信データが送出された直
後に、リセット信号により該P/S変換器に対して周期
的にリセットがかけられ、その後、該送信バッファに入
力パラレルデータが書込まれる。これにより、マルチフ
レームパルスと送信データの区切目のタイミングが一定
に保たれ、常に同じタイミングでP/S変換器から送信
データが送出される。第2の発明によれば、データの区
切目でP/S変換器にリセットがかけられるので、マル
チフレームパルスと送信データの区切目のずれが的確に
防止される。従って、前記課題を解決できるのである。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の実施例で用いる送信側シリ
アルポートの一構成例を示すブロック図であり、従来の
図3中の要素と共通の要素には共通の符号が付されてい
る。この送信側シリアルポート20は、例えば、従来の
図3の送信側シリアルポート10と同様に、図2のDS
Pの出力ポート4内に設けられる回路であり、直列接続
された送信バッファ21とP/S変換器22で構成され
ている。送信バッファ21は、内部の入力パラレルデー
タ(例えば、パラレルな処理データ)SIが書込まれ、
その書込まれたパラレルデータS21を出力する回路で
あり、レジスタ等で構成されている。P/S変換器22
は、リセット信号RTでリセットされ、送信バッファ2
1から出力されたパラレルデータS21を、外部から供
給される外部フレームFMと外部クロックCKのタイミ
ングで、シリアルな送信データSOに変換して外部へ送
出する回路であり、シフトレジスタ等で構成されてい
る。
【0009】処理データSIを送信バッファ21に書込
んだ際、P/S変換器22が空であれば、該送信バッフ
ァ21から出力されるパラレルデータS21が該P/S
変換器22へ転送され、外部フレームFMと外部クロッ
クCKのタイミングで、該P/S変換器22から送信デ
ータSOが送信される。この際、P/S変換器22が空
でなければ、該P/S変換器22が空になるまで、送信
バッファ21からP/S変換器22へのパラレルデータ
S21の転送が待たされるようになっている。図6は、
図1の送信側シリアルポート20におけるシリアルポー
ト制御方法を示すタイムチャートである。T3は処理デ
ータSIを送信バッファ21に書込むタイミング、RT
(T)はリセット信号RTによってP/S変換器22に
リセットをかけるタイミングである。以下、従来の図4
及び図5と本実施例の図6とを参照しつつ、図1の送信
側シリアルポートを用いた本実施例のシリアルポート制
御方法を説明する。
【0010】本実施例のシリアルポート制御方法では、
図5のタイミングが生じたときに、図4のタイミングに
自動的に変更できるようにしている。即ち、図5のタイ
ミングにおいて、P/S変換器22から送信データSO
が送出された直後に、該P/S変換器22に対してリセ
ット信号RTでリセットをかける。その後、送信バッフ
ァ21にパラレルな処理データSIを書込む。すると、
その後の送信データSOは、図4のタイミングで送出さ
れる。このタイムチャートが図6に示されている。図6
に示すように、P/S変換器22が空でない場合(即
ち、図5のタイミングとなっている場合)、タイミング
RT(T)で、リセット信号RTによりP/S変換器2
2に対してリセットをかけると、タイミングT3におい
て送信バッファ21に転送した処理データSIは、次の
外部フレームFMのタイミングで送信される。このよう
な動作により、P/S変換器22が空でない場合の図5
のタイミングが、該P/S変換器22が空の場合の図4
のタイミングとなる。従って、P/S変換器22が空か
そうでないかという状態にかかわらず、常に同じタイミ
ングで送信データSOを送出できる。
【0011】ここで、P/S変換器22にリセットをか
ける周期は、数サンプルで意味をなすデータの区切目の
整数倍でよい。データの区切目の整数倍で、P/S変換
器22に対してリセットをかけると、該データの区切目
のずれを的確に防止できる。なお、本実施例において、
正常時(即ち、図4に示すP/S変換器22が空の場
合)に、リセット信号RTでP/S変換器22にリセッ
トをかけても、処理データSIを送信バッファ21に書
込む前に、該P/S変換器22にリセットがかけられ、
該P/S変換器22が空になる。そのため、送信バッフ
ァ21に書込んだ処理データSIは、確実に次の外部フ
レームFMにP/S変換器22から送信されるため、何
等支障はない。本発明のシリアルポート制御方法は、上
記実施例に限定されず、種々の変形が可能である。その
変形例としては、例えば次のようなものがある。 (a) 上記実施例のシリアルポート制御方法に用いら
れる送信側シリアルポート20は、少なくとも送信バッ
ファ21及びP/S変換器22を備えたものであればよ
い。そのため、他の回路素子等を付加した送信側シリア
ルポートに対しても、上記実施例のシリアルポート制御
方法の適用が可能である。 (b) 上記実施例では、DSPに設けられるシリアル
ポート20の制御方法について説明したが、マイクロコ
ンピュータ等といった他の信号処理回路に用いられるシ
リアルポートに対しても、上記実施例のシリアルポート
制御方法の適用が可能である。
【0012】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、第1の発明
によれば、P/S変換器から送信データが送出された直
後に、リセット信号により該P/S変換器に対して周期
的にリセットをかけ、その後、送信バッファに入力パラ
レルデータを書込むようにしたので、マルチフレームパ
ルスと送信データの区切目のタイミングが一定に保たれ
る。従って、P/S変換器が空かそうでないかという状
態にかかわらず、常に同じタイミングで送信データを送
出できる。第2の発明によれば、P/S変換器にリセッ
トをかける周期を、数サンプルで意味をなすデータの区
切目の整数倍にしたので、マルチフレームパルスと送信
データの区切目のずれを的確に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す送信側シリアルポートの
構成ブロック図である。
【図2】DSPの概略の構成図である。
【図3】図2の出力ポート中の送信側シリアルポートの
構成ブロック図である。
【図4】図3のP/S変換器12が空の場合のタイムチ
ャートである。
【図5】図3のP/S変換器12が空でない場合のタイ
ムチャートである。
【図6】図1の送信側シリアルポートを用いたシリアル
ポート制御方法を示すタイムチャートである。
【符号の説明】
20 送信側シリアルポート 21 送信バッファ 22 P/S変換器 CK 外部クロック FM 外部フレーム RT リセット信号 SI 処理データ SO 送信データ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リセット信号でリセットされ、転送され
    てくるパラレルデータを、外部から供給される外部フレ
    ームと外部クロックのタイミングで、シリアルな送信デ
    ータに変換して外部へ送出するパラレル/シリアル変換
    器と、 所定のタイミングで内部の入力パラレルデータが書込ま
    れ、前記パラレル/シリアル変換器が空の状態であれ
    ば、その書込まれたパラレルデータを前記パラレル/シ
    リアル変換器へ転送し、前記パラレル/シリアル変換器
    が空の状態でなければ、それが空の状態になるまでその
    書込まれたパラレルデータの転送待ち状態になる送信バ
    ッファとを、備えたシリアルポートを用い、 前記パラレル/シリアル変換器から送信データが送出さ
    れた直後に、前記リセット信号により該パラレル/シリ
    アル変換器に対して周期的にリセットをかけ、その後、
    前記送信バッファに前記入力パラレルデータを書込むよ
    うにしたことを特徴とするシリアルポート制御方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のシリアルポート制御方法
    において、 前記パラレル/シリアル変換器にリセットをかける周期
    は、数サンプルで意味をなすデータの区切目の整数倍に
    したことを特徴とするシリアルポート制御方法。
JP28388494A 1994-11-18 1994-11-18 シリアルポート制御方法 Withdrawn JPH08149157A (ja)

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Legal Events

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A300 Withdrawal of application because of no request for examination

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Effective date: 20020205