JPH0814896B2 - 光ピックアップ装置 - Google Patents
光ピックアップ装置Info
- Publication number
- JPH0814896B2 JPH0814896B2 JP26658089A JP26658089A JPH0814896B2 JP H0814896 B2 JPH0814896 B2 JP H0814896B2 JP 26658089 A JP26658089 A JP 26658089A JP 26658089 A JP26658089 A JP 26658089A JP H0814896 B2 JPH0814896 B2 JP H0814896B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photodetector
- optical unit
- optical
- pickup device
- fixing
- Prior art date
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- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は光ピックアップ装置に関し、特に光検知器
を光学ユニットに固定する固定構造に関するものであ
る。
を光学ユニットに固定する固定構造に関するものであ
る。
[従来の技術] 第4図乃至第6図に基づいて、従来技術の一例を説明
する。
する。
第4図は従来の光ピックアップ装置の光学ユニットを
示す側面図であり、図において、(1)は光学ユニッ
ト、(2)は前記光学ユニット(1)に圧入固定される
半導体レーザダイオード、(3)は前記光学ユニット
(1)に接着固定されるハーフミラー、(4)は前記半
導体レーザダイオード(2)からのレーザ光を複数本に
分割する後述の回折格子(13)を接着固定する回折格子
ホルダー、(5)は前記回折格子ホルダー(4)を押圧
固定するスプリング、(6)は光検知器(7)を固定す
る例えばベリリュウム銅からなる第1の調整板であっ
て、調整ネジ(8)の締め込みにより、弾性変形する溝
部(9)を有している。(10)はネジ(11)により前記
第1の調整板(6)を固定する第2の調整板、(12)は
前記第2の調整板(10)を固定するネジ、(14)はフレ
キシブル基板(FPC)、矢印Zは第1の調整板(6)の
光軸方向の調整方向を示す。
示す側面図であり、図において、(1)は光学ユニッ
ト、(2)は前記光学ユニット(1)に圧入固定される
半導体レーザダイオード、(3)は前記光学ユニット
(1)に接着固定されるハーフミラー、(4)は前記半
導体レーザダイオード(2)からのレーザ光を複数本に
分割する後述の回折格子(13)を接着固定する回折格子
ホルダー、(5)は前記回折格子ホルダー(4)を押圧
固定するスプリング、(6)は光検知器(7)を固定す
る例えばベリリュウム銅からなる第1の調整板であっ
て、調整ネジ(8)の締め込みにより、弾性変形する溝
部(9)を有している。(10)はネジ(11)により前記
第1の調整板(6)を固定する第2の調整板、(12)は
前記第2の調整板(10)を固定するネジ、(14)はフレ
キシブル基板(FPC)、矢印Zは第1の調整板(6)の
光軸方向の調整方向を示す。
第5図はその底面図であり、図において、符号
(1)、(6)〜(14)は第3図と同等の構成であり、
矢印X、Yは第2の調整板(10)の光軸とは直交する面
内の調整方向を示す。
(1)、(6)〜(14)は第3図と同等の構成であり、
矢印X、Yは第2の調整板(10)の光軸とは直交する面
内の調整方向を示す。
第6図は半導体レーザダイオード(2)から発せられ
たレーザ光の光路を示す側断面図であり、図において、
符号(1)〜(7)、(9)〜(11)、(13),(14)
は第4図と同等の構成であり、(15)は音楽情報等が記
録されたディスク(16)の信号面に常に集光させるた
め、公知のサーボ手段(図示せず)によって矢印W方向
へ移動する対物レンズである。尚、図中、半導体レーザ
ダイオード(2)からのレーザ光は光路Tで示されてい
る。
たレーザ光の光路を示す側断面図であり、図において、
符号(1)〜(7)、(9)〜(11)、(13),(14)
は第4図と同等の構成であり、(15)は音楽情報等が記
録されたディスク(16)の信号面に常に集光させるた
め、公知のサーボ手段(図示せず)によって矢印W方向
へ移動する対物レンズである。尚、図中、半導体レーザ
ダイオード(2)からのレーザ光は光路Tで示されてい
る。
次に光検知器の固定動作について説明する。
4分割された光検知器(7)上でのスポット形状は合
焦位置で円形状となる。その性質を利用して、それぞれ
分割されたパターン上の光出力が相等しくなるように光
検知器(7)を矢印X、Y、Z方向へ公知の調整装置を
用いて移動させ、1ミクロンオーダで調整する。
焦位置で円形状となる。その性質を利用して、それぞれ
分割されたパターン上の光出力が相等しくなるように光
検知器(7)を矢印X、Y、Z方向へ公知の調整装置を
用いて移動させ、1ミクロンオーダで調整する。
すなわち、光検知器(7)上のスポット形状が楕円形
状である場合には、光検知器(7)は合焦点からずれた
位置にある。これを調整するには、調整ネジ(8)を回
動させて光検知器(7)を矢印Z方向へ移動し、調整す
る。
状である場合には、光検知器(7)は合焦点からずれた
位置にある。これを調整するには、調整ネジ(8)を回
動させて光検知器(7)を矢印Z方向へ移動し、調整す
る。
また光検知器(7)上のスポット形状が円形上である
場合には、矢印Z方向の調整は行う必要がないため、第
2の調整板(10)をそれぞれのパターンの光出力が相等
しくなるように矢印X、Y方向へ移動調整し、ネジ(1
2)で固定する。
場合には、矢印Z方向の調整は行う必要がないため、第
2の調整板(10)をそれぞれのパターンの光出力が相等
しくなるように矢印X、Y方向へ移動調整し、ネジ(1
2)で固定する。
[発明が解決しようとする課題] 従来の課題 以上のように従来の構成にあっては矢印X、Y方向へ
の調整完了後にネジ(12)を締めつけて第2の調整板
(10)を光学ユニット(1)に固定するが、ネジ(12)
での締めつけの際に第2の調整板(10)が動いてしま
い、このため繰り返し最適位置へ調整固定をやり直す必
要があった。しかもそのために、調整に長時間要するも
のであった。また、調整をやり直さないまでも正確に位
置を定めることができないため、初期性能のバラツキが
大きくなるという不具合があった。
の調整完了後にネジ(12)を締めつけて第2の調整板
(10)を光学ユニット(1)に固定するが、ネジ(12)
での締めつけの際に第2の調整板(10)が動いてしま
い、このため繰り返し最適位置へ調整固定をやり直す必
要があった。しかもそのために、調整に長時間要するも
のであった。また、調整をやり直さないまでも正確に位
置を定めることができないため、初期性能のバラツキが
大きくなるという不具合があった。
更に矢印Z方向の調整についてもネジ(8)の回動に
よる調整によって位置Sへ固定するが、機構が複雑なた
め部品が高価になる欠点があった。
よる調整によって位置Sへ固定するが、機構が複雑なた
め部品が高価になる欠点があった。
加えて、調整板(6)(10)を使用するため、光ピッ
クアップ装置が高価になる欠点があった。
クアップ装置が高価になる欠点があった。
発明の目的 この発明は係る課題を解決するためになされたもので
あり、簡単な構成でしかも安価であり、更には、光検知
器を固定する際に光検知器の位置ズレがない光ピックア
ップ装置を提供することを目的とするものである。
あり、簡単な構成でしかも安価であり、更には、光検知
器を固定する際に光検知器の位置ズレがない光ピックア
ップ装置を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る光ピックアップ装置は、光学部品を備え
ると共に、信号が形成されたディスクからの反射光を通
過せしめる連通穴が形成された光学ユニットと、前記光
学ユニットを介し、信号が形成されたディスクからの反
射光を受光し、前記信号に応じた電気信号を出力する光
検知器と、前記連通穴の端部に形成され、前記光検知器
を入射する前記反射光の少なくとも光軸方向とは直交す
る面内において可動自在に収納する空間を有する凹部
と、前記光検知器を前記凹部の所定位置に固定する接着
剤部とを備えるものである。
ると共に、信号が形成されたディスクからの反射光を通
過せしめる連通穴が形成された光学ユニットと、前記光
学ユニットを介し、信号が形成されたディスクからの反
射光を受光し、前記信号に応じた電気信号を出力する光
検知器と、前記連通穴の端部に形成され、前記光検知器
を入射する前記反射光の少なくとも光軸方向とは直交す
る面内において可動自在に収納する空間を有する凹部
と、前記光検知器を前記凹部の所定位置に固定する接着
剤部とを備えるものである。
[作用] この発明に係る光ピックアップ装置の光検知器の固定
構造は、光検知器を直接光学ユニットに形成された凹部
の所定位置に接着剤で固定したものである。
構造は、光検知器を直接光学ユニットに形成された凹部
の所定位置に接着剤で固定したものである。
[実施例] 以下この発明の一実施例を第1図乃至第3図に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図はこの発明の一実施例の光学ユニットを示す側
面図、第2図は第1図の要部概略断面図であり、第3図
は固定動作を示す斜視図である。
面図、第2図は第1図の要部概略断面図であり、第3図
は固定動作を示す斜視図である。
図において、符号(2)〜(5)、(7)、(13)は
上述した従来例に示した構成と同等の構成である。
上述した従来例に示した構成と同等の構成である。
図中、(20)は、光学ユニット(1)に形成された凹
部であって、前記凹部(20)は、光学ユニット(1)下
面に形成され、反射光を通過せしめる連通穴(21)と挿
通している。
部であって、前記凹部(20)は、光学ユニット(1)下
面に形成され、反射光を通過せしめる連通穴(21)と挿
通している。
また、前記凹部(20)は、光検知器(7)を収納で
き、その収納状態において、光検知器(7)が第4、第
5図に示すX、Y、Z方向に可動し得る空間を有してい
る。
き、その収納状態において、光検知器(7)が第4、第
5図に示すX、Y、Z方向に可動し得る空間を有してい
る。
前記凹部(20)に収納固定される光学検知器(7)の
リード端子(7a)は、下面方向に屈曲され前記凹部(2
0)内に収納した際に、そのリード端子(7a)の先端部
分が光学ユニット(1)の下面より突出するように形成
されている。
リード端子(7a)は、下面方向に屈曲され前記凹部(2
0)内に収納した際に、そのリード端子(7a)の先端部
分が光学ユニット(1)の下面より突出するように形成
されている。
次に一実施例にかかる光検知器の固定動作について説
明する。
明する。
まず第3図に示すように光学ユニット(1)に形成さ
れた凹部(20)内に光検知器(7)を収納する。
れた凹部(20)内に光検知器(7)を収納する。
次に、公知の調整装置を用いて、従来と同様、光検知
器(7)を合焦点の位置に配するように調整する。
器(7)を合焦点の位置に配するように調整する。
調整後、その状態を保ちつつ、接着剤(24)を前記凹
部(20)の開口端から、光検知器(7)の側面に接着剤
を流入し、固定する。
部(20)の開口端から、光検知器(7)の側面に接着剤
を流入し、固定する。
固定後、光検知器(7)のリード端子(7a)とリード
線(22)とを半田(23)により、電気的に結合する。
線(22)とを半田(23)により、電気的に結合する。
上述のように、光検知器(7)を直接光学ユニット
(1)に対して、接着剤(24)で固定するため、固定の
際、光検知器(7)の位置ずれを防止でき、しかも極め
て速やかに、正確に最適位置に固定できるものである。
(1)に対して、接着剤(24)で固定するため、固定の
際、光検知器(7)の位置ずれを防止でき、しかも極め
て速やかに、正確に最適位置に固定できるものである。
なお、合焦点調整手段が内設された構成を有するピッ
クアップ装置にあっては、矢印X、Y方向への調整を行
い、および内設された合焦点調整手段により光検知器
(7)の4分割素子上でビームスポットを最適位置に合
わせた後、上述の場合と同様に光検知器(7)を光学ユ
ニット(1)に接着剤(24)で固定する。
クアップ装置にあっては、矢印X、Y方向への調整を行
い、および内設された合焦点調整手段により光検知器
(7)の4分割素子上でビームスポットを最適位置に合
わせた後、上述の場合と同様に光検知器(7)を光学ユ
ニット(1)に接着剤(24)で固定する。
また、一実施例では、リード線を用いて電気的接続を
行ったが、フレキシブル基板を用いても良いことは言う
までもないことである。
行ったが、フレキシブル基板を用いても良いことは言う
までもないことである。
更に、接着剤としては、特に限定はされないが、紫外
線硬化型接着剤が使用に適している。
線硬化型接着剤が使用に適している。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、光検知器を光
学ユニットの凹部の所定位置に接着剤で固定するように
したもので、固定の際の調整精度の低下を少なくし、初
期性能のバラツキを少なくすることができるため、信頼
性を大きく向上させることができる。
学ユニットの凹部の所定位置に接着剤で固定するように
したもので、固定の際の調整精度の低下を少なくし、初
期性能のバラツキを少なくすることができるため、信頼
性を大きく向上させることができる。
また、調整板などを省略できるため、構成が簡単で、
しかも安価にできるという効果を奏するものである。
しかも安価にできるという効果を奏するものである。
第1図は本発明の一実施例の光ピックアップ装置の光学
ユニットを示す側面図、第2図は第1図に示された光学
ユニットの要部概略断面図、第3図は一実施例に係る固
定動作を示す斜視図、第4図は従来の光ピックアップ装
置に係る光学ユニットを示す側面図、第5図は第4図に
示された光学ユニットの底面図、第6図は半導体レーザ
ダイオードから発したレーザ光の光路を示す側断面図で
ある。 図において、(2)は半導体レーザダイオード、(3)
はハーフミラー、(7)は光検知器、(20)は凹部、
(21)は連通穴、(24)は接着剤部である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
ユニットを示す側面図、第2図は第1図に示された光学
ユニットの要部概略断面図、第3図は一実施例に係る固
定動作を示す斜視図、第4図は従来の光ピックアップ装
置に係る光学ユニットを示す側面図、第5図は第4図に
示された光学ユニットの底面図、第6図は半導体レーザ
ダイオードから発したレーザ光の光路を示す側断面図で
ある。 図において、(2)は半導体レーザダイオード、(3)
はハーフミラー、(7)は光検知器、(20)は凹部、
(21)は連通穴、(24)は接着剤部である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】光学部品を備えると共に、信号が形成され
たディスクからの反射光を通過せしめる連通穴が形成さ
れた光学ユニットと、 前記光学ユニットを介し、信号が形成されたディスクか
らの反射光を受光し、前記信号に応じた電気信号を出力
する光検知器と、 前記連通穴の端部に形成され、前記光検知器に入射する
前記反射光の少なくとも光軸方向とは直交する面内にお
いて可動自在に収納する空間を有する凹部と、 前記光検知器を前記凹部の所定位置に固定する接着剤部
とを備えたことを特徴とする光ピックアップ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26658089A JPH0814896B2 (ja) | 1989-10-14 | 1989-10-14 | 光ピックアップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26658089A JPH0814896B2 (ja) | 1989-10-14 | 1989-10-14 | 光ピックアップ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03130941A JPH03130941A (ja) | 1991-06-04 |
JPH0814896B2 true JPH0814896B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=17432785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26658089A Expired - Fee Related JPH0814896B2 (ja) | 1989-10-14 | 1989-10-14 | 光ピックアップ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0814896B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010282700A (ja) * | 2009-06-05 | 2010-12-16 | Funai Electric Co Ltd | 光ピックアップ |
-
1989
- 1989-10-14 JP JP26658089A patent/JPH0814896B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03130941A (ja) | 1991-06-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |