JPH08147360A - 戸籍情報処理システム - Google Patents

戸籍情報処理システム

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JPH08147360A
JPH08147360A JP29160794A JP29160794A JPH08147360A JP H08147360 A JPH08147360 A JP H08147360A JP 29160794 A JP29160794 A JP 29160794A JP 29160794 A JP29160794 A JP 29160794A JP H08147360 A JPH08147360 A JP H08147360A
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JP29160794A
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Nobuko Takahashi
信子 高橋
Shinichi Yokoi
慎一 横井
Kazuo Kobashi
一夫 小橋
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】戸籍の記載事項の移記をするとき業務担当者の
負担を軽減し、移記処理を正確かつ速やかに行う。 【構成】戸籍謄本を入力すると、審査手段13は入力戸
籍の事件名、記載事項内容のパターンに対応する移記処
理区分を格納する処理判定テーブル15を参照して移記
処理区分の判定を行い、更新手段17はこの移記処理区
分の判定に従って移記処理を行い、追加又は更新の戸籍
をデータベース18に格納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、戸籍情報処理システム
に係わり、特に戸籍に記載された事項の移記を行うシス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】戸籍業務において、例えばある自治体か
ら他の自治体へ戸籍を移す場合に従前の戸籍の戸籍事
項、構成員の身分事項等の記載内容を新しい戸籍に転記
することを移記という。移記する際、全ての記載事項を
転記しなくてはならないわけではなく、記載内容によっ
て移記必要な事項と移記不要な事項とに分けられる。
【0003】従来記載内容の移記を行うか否かの判断
は、業務担当者が業務経験等により行うか、または文献
や過去の判定例を調査することにより行っていた。この
ため業務担当者は移記判断を行うための判定基準に関す
る知識が必要であり、文献等を調査しなくてはならなか
った。また戸籍の移記が必要な記載内容の転記処理も業
務担当者が端末装置からキーインすることにより行わな
くてはならなかった。
【0004】なおこの種の技術に関連するものには、例
えば特開平3−88011号公報などがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来技
術によれば業務担当者が文献や過去の判定例に基づいて
戸籍の記載事項の移記をするか否かを判断し、その判断
結果によって端末装置を介して戸籍内容を編集しなけれ
ばならず、業務担当者の作業負担が大きい。
【0006】本発明は、戸籍の記載事項の移記をするか
否かを判断し、その判断結果に応じて移記処理を行う戸
籍情報処理システムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、戸籍謄抄本に
記載されている内容を事件名(例えば出生)ごと、記載
項目(出生地・出生日など)ごとに項分けして記憶する
記憶手段と、事件名と記載項目のリストとの組み合わせ
をキーとしこのキーに対応して事件の移記が必要か否か
の区分を設定する処理判定テーブルと、この処理判定テ
ーブルを参照して入力された事件の移記処理区分を判定
する審査手段と、判定された移記処理区分に従って移記
が必要な事件のみを抽出してデータベースに登録する更
新手段とを有する戸籍情報処理システムを特徴とする。
【0008】
【作用】事件名と少なくとも1つの記載項目との組み合
わせを記載事項パターンとして処理判定テーブルに登録
するので、この処理判定テーブルを検索して入力された
戸籍の各事件について事件名と記載項目との組み合わせ
にマッチする記載事項パターンにアクセスすれば対応す
る移記処理区分をとり出すことができ、この移記処理区
分に従って戸籍の移記処理を制御することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を用い
て説明する。
【0010】図1は、本実施例の戸籍情報処理システム
の構成を示す図である。図において、11は出生届,婚
姻届などの届出及び戸籍謄抄本等の内容を入力するとと
もに以下に述べる移記処理に伴うデータを入力する入力
手段、12は入力手段11から入力された情報を一時的
に格納しておくための記憶手段、13は入力された戸籍
記載内容について移記が必要か否かを判定するための審
査手段、14は審査手段によって審査した結果や移記を
するか否かの判定の基準となる事例を表示する表示手
段、15は各事件と記載項目との組み合わせを記載事項
のパターンとし、各パターンに対応して移記処理を行う
か否かの区分をまとめた処理判定テーブル、16は人に
よる判定が必要な場合の判定基準とそれに対応する過去
の判定例とを登録する判定履歴テーブル、17は記憶手
段12に一時的に格納された戸籍の記載内容について審
査手段13の判定及び人による判定に従ってデータベー
ス18上の戸籍を更新するか又はデータベース18上に
戸籍を追加する更新手段、18は戸籍の記載内容を登録
するデータベースである。
【0011】本システムは、電子計算機、ワークステー
ション、パーソナルコンピュータ等の情報処理装置によ
って実現される。審査手段13及び更新手段17は、処
理手段であり、情報処理装置のプロセッサ及び記憶装置
に格納されるプログラムによって実現される。記憶手段
12、処理判定テーブル15、判定履歴テーブル16及
びデータベース18はこの情報処理装置の内部記憶装置
又は外部記憶装置によって実現される。入力手段11及
び表示手段14は、この情報処理装置に接続される入力
装置及び表示装置によって実現される。
【0012】図2は、記憶手段12に格納された届出及
び戸籍謄本等の内容のデータ形式を示す図である。個人
番号は各個人に付与された識別子であり、事件名は出
生、婚姻、離婚、認知等事件の種別を示す名称である。
記載事項内容は、出生日、出生地、婚姻日、認知日、配
偶者等の記載項目と各記載項目に対応して入力された内
容(年月日、住所、配偶者の姓名など図でA,B,C・
・・で示される部分)とから構成され、各記載項目ごと
に項分けして記憶される。21は事件名と記載事項内容
とから判定される移記を行うか否かを示す移記処理区分
であり、移記必要と判定された場合’1’、移記不要と
判定された場合’0’が格納されるフィールドである。
22,23,24,25及び26はそれぞれのフィール
ドの内容を指す符号である。図2の事件名と記載事項内
容とから成る1行分の情報が戸籍の1記載文に相当し、
記憶手段12上では1レコードとして格納されている。
【0013】図3は、処理判定テーブル15のデータ構
成を示す図である。事件名31は、出生、婚姻、離婚、
認知等事件の種別を示す名称である。、記載事項内容3
2は事件に対応する少なくとも1つの記載項目を含む記
載項目の組み合わせのリストである。移記処理区分33
は事件名31と記載事項内容32とから成る記載事項の
パターンをキーとし、このキーから判定される区分であ
り、’1’は移記必要、’0’は移記不要を示し、’
△’は業務担当者による判断が必要なことを示す。処理
判定基準34は一般的な処理判定の基準を示すものであ
り、特に業務担当者による判断が必要な記載事項のパタ
ーンについて参照される。なお事件名31が同じ「認
知」であっても記載事項内容32が被認知者(子)に関
するものか認知者(父親)に関するものかの違いにより
移記処理区分33は異なる。このように処理判定テーブ
ル15には事件名と記載項目のリストとから成る考えら
れるすべてのパターンとその移記処理区分33とが登録
されている。
【0014】判定履歴テーブル16のデータ構成は図示
していないが、処理判定テーブル15のうち業務担当者
による判断が必要な記載事項のパターンに対応して事件
名31、記載事項内容32とこのパターンに対応する裁
判の判例、参考文献など判定の参考になる事例が判定例
として登録されている。
【0015】図4は、表示手段14上に表示される審査
結果のデータ形式を示す図である。事件名41は図2に
示す入力された事件名、記載事項内容42はこの事件名
に対応して図2の記載事項内容がそのまま表示される。
移記処理区分43は移記が必要か、不要か又は人による
判断が必要かの区分を示す情報である。各事件には0
1,02,・・・の番号が付与されている。移記処理選
択番号44は入力領域であり、担当者が入力手段11を
介して人による判断が必要な事件の番号を選択すると、
図5に示す表示画面に遷移する。
【0016】図5は、人による移記処理判断が必要な場
合に判定基準、過去の判定例を表示する表示画面のデー
タ形式を示す図である。事件名51及び記載事項内容5
2はそれぞれ移記処理選択番号44によって選択した事
件名41及び記載事項内容42と同じ内容が表示され
る。判定例/判定基準53は一般的な判定基準及び判定
例を表示する領域であるとともに新たな判定例を追記入
力するための入力領域ともなる。一般的な判定基準は処
理判定基準34から得られ、判定例は判定履歴テーブル
16から得られる。移記処理区分54は入力領域であ
り、判定例/判定基準53を参照して人が判断した結果
として移記が必要か不要かの区分を入力するための領域
である。
【0017】以下、本システムの動作概要について説明
する。例えば自治体Aから自治体Bへの転籍届が添付書
類として必要な戸籍謄本とともに自治体Bに提出された
とする。この場合まず入力手段11によって戸籍謄本を
入力する。この戸籍謄本の情報は、記憶手段12に一時
的に格納される。審査手段13は処理判定テーブル15
を参照して移記処分を判定し、各々の事件に対する移記
処理区分を記憶手段12の移記処理区分21に格納す
る。この判定結果を図4に示すように表示手段14に出
力することにより、業務担当者に審査結果が移記必要
か、不要か又は人による判断が必要であるかを通知す
る。人による移記判断を行うレコードを業務担当者が選
択すると、その事件名と記載項目のリストとから成る記
載事項のパターンをキーとして処理判定テーブル15と
判定履歴テーブル16とを検索し、それぞれ処理判定基
準34と過去の判定例とを取り出して表示手段14に出
力する。業務担当者が入力手段11を介して移記処理区
分を入力すると、記憶手段12上の対応する移記処理区
分21に格納する。また業務担当者が判定例の追記を入
力すれば、更新手段17は判定履歴テーブル16の判定
例に追記して登録する。審査手段13が移記処理判定を
終了した後、更新手段17は記憶手段12に格納した移
記処理区分21に従って記憶手段12に格納されたレコ
ードのうち移記が必要なレコードのみを抽出して追加又
は更新すべき戸籍記載内容を作成し、これをデータベー
ス18に登録する。
【0018】図6は、本システムの処理の流れを示すフ
ローチャートである。入力手段11から入力された戸籍
謄本及び届書の記載事項内容は、図2に示す様に記載項
目ごとに分けた形式で1記載文を1レコードとして記憶
手段12に格納される(ステップ601)。システムは
以下の移記処理を1戸籍ずつ行うため、例えば婚姻、養
子縁組等の場合のように入力された戸籍謄本が複数であ
る場合、審査手段13はとりあえず入力された戸籍をす
べて表示手段14に一覧表示する(ステップ602)。
一覧戸籍の中から移記処理を行う戸籍が1つ選択される
と(ステップ603)、審査手段13は選択された戸籍
について記憶手段12を参照して1レコードずつ記載事
項内容から記載項目を抽出し、事件名と記載項目のリス
トをキーとして処理判定テーブル15を検索し、対応す
る移記処理区分33を取り出す(ステップ604)。そ
の結果移記が必要であれば記憶手段12上の移記処理区
分21に’1’をセットし(ステップ605)、移記不
要であれば移記処理区分21に’0’をセットし、人に
よる判断が必要であれば移記処理区分21に’△’をセ
ットする(ステップ606)。例えば「出生」事件は、
その移記処理区分33が要(’1’)となっているた
め、対応する移記処理区分21に’1’(移記必要)2
2を格納する。この様にして処理判定テーブル15の移
記処理区分33に従って当該戸籍の各事件のレコードに
ついて移記処理区分21の内容を格納する。1戸籍につ
いての審査が終了したとき、図4に示すように入力され
た事件名41、記載事項内容42及び対応する移記処理
区分43を表示する(ステップ607)。移記処理区分
43に人による判断が必要と区分されたレコードのう
ち、移記処理判断を行うレコードが選択されると(ステ
ップ608)、その事件名41と記載事項内容42から
抽出された記載項目のリストとをキーとして処理判定テ
ーブル15と判定履歴テーブル16とを検索し、図5に
示すように処理判定テーブル15から取り出した判定基
準と判定履歴テーブル16から取り出した過去の判定例
とを判定例/判定基準53として表示する(ステップ6
09)。過去の判定例については履歴の新しいものから
順に表示する。この表示内容を参考にして業務担当者が
入力手段11を介して移記処理区分54に移記処理要/
不要を示す情報を入力すると(ステップ610)、審査
手段13は当該レコードの移記処理区分21を’△’か
ら’1’又は’0’に更新する(ステップ611)。更
新手段17は、判定例/判定基準53に新たな判定例が
入力されたとき、判定履歴テーブル16上の該当する記
載事項パターンについてこの判定例を登録する(ステッ
プ612)。次に更新手段17は、記憶手段12上に格
納した移記処理区分21に従って移記が必要なレコード
のみを抽出して追加又は更新すべき戸籍レコードを作成
し、これをデータベース18に登録する(ステップ61
3)。上記のようにして1戸籍についての移記処理が終
了したとき、残りの戸籍が入力されていればステップ6
03に戻って上記処理を繰り返し、入力戸籍がなくなれ
ば処理を終了する。
【0019】なお図3に示す処理判定テーブル15は、
事件名と記載項目のリストとから定まる移記処理区分を
示すものであるが、戸籍に記録されている事件名の組み
合わせ(例えば同一人物において「離婚」以前に「婚
姻」の事件名が記載されており、それらの配偶者氏名が
同一である)によって記載事項内容の移記処理を判定す
る場合もあり、この場合は処理判定テーブルとは別に事
件名の組み合わせによる移記処理区分(この例の場合、
婚姻、離婚共に移記不要の’0’)を定義したテーブル
を参照する。図2に示す事例で言えば事件名「離婚」2
4の前に事件名「婚姻」23があり、これらの記載事項
内容の中で配偶者の氏名25が一致する場合、これらの
事件について移記処理区分21に’0’(移記不要)2
6を格納する。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、可能な限りシステムが
戸籍の記載事項の移記をするか否かを判断し、その判断
結果に応じて移記の処理を行うので、業務担当者の業務
知識・経験に左右されることなく、移記処理を行うこと
が可能となるとともに、移記処理に伴う業務担当者の操
作を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の戸籍情報処理システムの構成を示す図
である。
【図2】記憶手段12に格納されるデータの形式の例を
示す図である。
【図3】処理判定テーブル15のデータ形式の例を示す
図である。
【図4】入力した戸籍謄本の記載事項内容一覧と各々の
事件に対する移記処理区分の結果を表示する画面の一例
を示す図である。
【図5】人による移記処理判断を行なう場合の表示画面
の一例を示す図である。
【図6】システムが行う処理の流れを示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
13・・・審査手段、15・・・処理判定テーブル、1
6・・・判定履歴テーブル、17・・・更新手段、18
・・・データベース、31・・・事件名、32・・・記
載事項内容、33・・・移記処理区分

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力された戸籍に関する情報を事件ごと、
    記載項目ごとに項分けして記憶する記憶手段と、事件名
    と少なくとも1つの該記載項目との組み合わせをキーと
    し該キーに対応して該事件の移記を行うか否かの区分を
    設定する処理判定テーブル手段と、該記憶手段に格納さ
    れた事件名と少なくとも1つの記載項目をキーとして該
    処理判定テーブルを検索し対応する該区分をとり出す処
    理手段と、判定された該区分に基づいて移記が必要な事
    件を抽出してデータベースに登録する処理手段とを有す
    ることを特徴とする戸籍情報処理システム。
JP29160794A 1994-11-25 1994-11-25 戸籍情報処理システム及び戸籍情報処理方法 Expired - Lifetime JP3593369B2 (ja)

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