JP3660423B2 - 関連除籍一括検索方法及びシステム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子計算機を利用する戸籍事務処理に係わり、特にある個人についての関連する除籍情報の検索に関する。
【0002】
【従来の技術】
戸籍事務処理において、戸籍を構成する構成員がすべて除籍になると現在戸籍は除籍簿につづられる。除籍簿はマイクロフィルム又は光ディスクのような画像データの形で保管することが許されており、戸籍筆頭者、構成員氏名などを検索キーとして与えることによって目的の除籍簿原本を検索する除籍検索システムが知られている。
【0003】
図6は、戸籍情報の例を示す図である。図では「関東太郎」と「関東ウメ」との間に子供である「関東花子」が生まれ、氏名を「花子」から「花江」に変更し、「関東花江」が養子縁組によって除籍になったことを示している。
【0004】
図7は、図6の戸籍に関連する戸籍情報の例を示す図である。図は「花江」が養子縁組によって「日本一郎」の戸籍に入籍し、婚姻のため除籍になったことを示している。
【0005】
図8は、さらに図7の戸籍に関連する戸籍情報の例を示す図である。図では「花江」が「東京一雄」と婚姻し、入籍したことを示している。ここで戸籍特有の事柄として、子供が棄児以外の場合には実母の名前71が戸籍簿に記載されることが挙げられる(棄児の場合には発見された自治体の長の名によって記載される)。なお実母の氏は、婚姻などにより変更されている場合がある。また実父の氏名は、非摘出子の場合には記載されていない。
【0006】
図9は、除籍簿原本のインデックス部となる除籍見出しデータベースのデータ構成例を示す図である。除籍見出しデータベースは、除籍の見出し情報部分と筆頭者及び各構成員氏名を登録する個人情報部分とから構成される。見出し情報部分は、管理番号91、筆頭者氏名92、本籍93、除籍年94及びインデックス97から構成される。個人情報部分は、見出し情報部の管理番号91とリンク付けするための管理番号91、個人番号95及び個人の氏名96から構成される。図9に示すデータベースの内容は、図6〜図8に示す戸籍が除籍簿につづられたときの見出し情報を示している。
【0007】
上記除籍検索システムは、上記除籍見出しデータベースを利用してある個人に関連する除籍情報を取得する。以下このシステムの処理の概略について述べる。検索対象者が「東京花江」であれば、まず「東京花江」を検索キーとしてこのデータベースを検索し、検索結果として「東京花江」と管理番号91によってリンク付けされる筆頭者の「東京一雄」とそのインデックスを得る。次にこのインデックスに基づいてユーザが除籍簿原本を参照し、従前戸籍の筆頭者の「日本一郎」を得る。次に再び「日本一郎」を検索キーとしてこのデータベースを検索し、「日本一郎」のインデックスを得る。次にこのインデックスに基づいてユーザが除籍簿原本を参照し、従前戸籍の筆頭者の「関東太郎」を得る。次に再び「関東太郎」を検索キーとしてこのデータベースを検索し、「関東太郎」のインデックスを得る。最後にこのインデックスに基づいてユーザが除籍簿原本を参照し、「関東花江」を確認するという手順になる。このような手順を経て例えばある個人が被相続人である場合に法定相続人であるか否かを判定することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の除籍検索システムは、ある個人に関連する除籍情報をすべて拾い出すまでに人手の介入を必要とするとともに、かなり検索時間がかかり、その間依頼者を待たせるという問題がある。図9に示す除籍見出しデータベースの個人情報部分の個人の氏名96の各々に対応して従前戸籍の筆頭者の氏名を登録すれば、関連する除籍情報を一括して検索できる。例えば「東京花江」の従前戸籍の筆頭者は「日本一郎」、「日本花江」の従前戸籍の筆頭者は「関東太郎」であるからこのように従前戸籍の筆頭者を各構成員に対応してデータベースに登録すれば、「東京花江」を検索キーとしてこのデータベースの個人情報部分を検索して従前戸籍の筆頭者「日本一郎」を取得し、「日本一郎」を検索キーとして見出し情報部分を検索し、「日本一郎」についての情報とこれからリンクする「日本花江」についての情報を取得する。以下同様にして「日本花江」の従前戸籍の筆頭者「関東太郎」を検索キーとして見出し情報部分及び個人情報部分を検索して「関東太郎」及び「関東花江」についての情報を取得するという手順となり、情報処理装置による自動的な検索が可能である。
【0009】
しかし従前戸籍の筆頭者氏名は、大正4年式戸籍までの様式では除籍に前戸主という項目で記載されていたが、大正4年式戸籍以降の現在の様式では筆頭者の従前戸籍の筆頭者氏名の項目は独立した項目として存在しておらず、データベースに項目を登録するには戸籍事項及び身分事項の文章中から戸籍の知識を有する者が抽出しなければならないという問題がある。例えば「昭和○年◇月△日日本一郎同人妻さくらの養子となる縁組届出××関東太郎戸籍から入籍」という記載内容からその筆頭者を判断して抽出しなければならない。また明治時代などの古い時代の除籍などでは戸籍事項及び身分事項が空白及び不明確である場合もあり、情報を抽出できないという問題もある。
【0010】
本発明の目的は、単純な作業と少ない工数で除籍見出しデータベースを作成するとともに、作成した除籍見出しデータベースを用いて関連する除籍情報を一括して検索する方法及びシステムを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明は、戸籍簿から容易に抽出できる実母の名を除籍となった戸籍構成員の氏名の各々と対応させて除籍見出しデータベースに登録し、まず構成員の氏名を検索キーとしてこの除籍見出しデータベースを検索し、次いで構成員の名と実母の名とを検索キーとして除籍見出しデータベースを検索してこの構成員に関連する除籍情報を一括して検索するシステムを特徴とする。
また本発明は、除籍となった戸籍構成員の氏名の各々に対応してその構成員の生年月日と実母の名との少なくとも一方を格納する除籍見出しデータベースを検索してその構成員に関連する除籍情報を一括して取得する方法であって、当該構成員の氏名が入力されたとき、入力された氏名を検索キーとして除籍見出しデータベースを検索し、その構成員の名と検索結果に含まれる対応する実母の名及び生年月日のうちの少なくとも一方とを検索キーとして除籍見出しデータベースを検索してこの構成員に関連する除籍情報を取得し、得られた除籍情報を編集して表示する関連除籍一括検索方法を特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態について図面を用いて説明する。
【0013】
図1は、関連除籍一括検索システムの構成を示す図である。11は除籍簿の見出し情報をコード情報の形式で格納している除籍見出しデータベースである。12は除籍見出しデータベース11を検索し、検索結果を編集して表示する情報処理装置である。15は情報処理装置12に接続され、検索キーを入力するキーボード等の入力装置及び検索結果を表示する表示装置によって構成される端末装置である。14は端末装置15から入力された検索キーに基づいて除籍見出しデータベース11を検索する検索処理部である。13は検索処理部14から受け取った検索結果を編集して表示のために端末装置15へ送る編集処理部である。編集処理部13及び検索処理部14は、情報処理装置12の記憶装置に格納するプログラムを実行することによって実現される。除籍見出しデータベース11は情報処理装置12に接続される記憶装置上に格納されるデータベースである。なお除籍簿の原本は、マイクロフィルム又は光ディスク上に画像データの形式で記録され、各除籍情報の詳細はこれらの記録媒体を読み取る図示しない装置によってアクセスされる。除籍見出しデータベース11は、これらの画像データをアクセスするためのインデックスを格納する。
【0014】
図2は、除籍見出しデータベース11のデータ構成例を示す図である。除籍見出しデータベース11は、除籍の見出し情報部分と筆頭者及び構成員の各々についての情報を登録する個人情報部分とから構成される。図で上側のテーブルが見出し情報部分、下側のテーブルが個人情報部分である。見出し情報部分は、管理番号21、筆頭者氏名22、本籍23、除籍年24及びインデックス20から構成される。インデックス20は除籍簿原本の画像データを格納する記録媒体上のアドレスである。個人情報部分は、見出し情報部分の管理番号21とリンク付けするための管理番号21、個人番号25、個人の氏26、個人の名27、個人の生年月日28、個人の実母名29及び名前の変更状態を示す名変情報30から構成される。名変情報30はコードによって表現され、01は本人名変、02は母の名変、03は本人及び母の名変があったことを示す。
【0015】
図3は、端末装置15上に表示される本人についての検索結果のデータ形式例を示す図である。図は除籍見出しデータベース11から取得した検索対象者本人の情報、筆頭者の情報及びインデックス情報を示す。関連検索31は、本人について関連する除籍情報の検索を指示するためのボタンである。
【0016】
図4は、端末装置15上に表示される関連検索の検索結果のデータ形式例を示す図である。対象者本人についての関連情報がすべて表示される。
【0017】
図5は、検索処理部14及び編集処理部13の処理の流れを示すフローチャートである。端末装置15の入力装置を介して検索キーとして検索対象者の氏名が入力される(ステップ51)と、検索処理部14はこの氏名を検索キーとして除籍見出しデータベース11の個人情報部分を検索して個人情報と同一の管理番号21によってリンク付けされる見出し情報部分の筆頭者情報を取得する(ステップ52)。なお検索キーとして個人の氏名の代わりに生年月日又は氏名と生年月日を用いてもよい。検索処理部14は得られた検索結果を編集処理部13に引き渡す(ステップ53)。引き渡す検索結果は、個人情報の個人の氏26、個人の名27、名変情報30と見出し情報部分の筆頭者氏名22、本籍23、除籍年24、インデックス20である。編集処理部13は、名変情報30にデータが存在するかどうか判定する(ステップ54)。名変情報30にデータがある場合(ステップ54YES)には、そのコード情報をテキスト形式に変換し表示情報に追加する(ステップ55)。次に編集処理部13は、表示情報を端末装置15へ送り、表示装置上に表示する(ステップ56)。例えば除籍見出しデータベース11が図2に示す内容であるとき、検索キーが「東京花江」であれば図3に示すような情報が端末装置15に表示される。端末装置15の入力装置を介して関連検索31が指示されたとき(ステップ57)、検索処理部14は保持している個人の名27、生年月日28及び実母名29を検索キーとして除籍見出しデータベース11の個人情報部分を検索してヒットする個人情報と同一の管理番号21によってリンク付けされる見出し情報部分の筆頭者情報とをすべて取得する(ステップ58)。検索処理部14は得られた検索結果を編集処理部13に引き渡す(ステップ59)。編集処理部13は、名変情報30にデータが存在するかどうか判定する(ステップ60)。名変情報30にデータがある場合(ステップ60YES)には、そのコード情報をテキスト形式に変換し表示情報に追加する(ステップ61)。最後に編集処理部13は、表示情報を端末装置15へ送り、表示装置上に表示する(ステップ62)。例えば図3の例でユーザが関連検索31を指示すると、個人の名「花江」、生年月日「S050505」及び実母名「ウメ」のアンド条件で除籍見出しデータベース11が検索され、図4に示すような情報が端末装置15上に表示される。
【0018】
上記実施形態によれば、「個人名」、「生年月日」及び「実母名」を検索キーとして除籍見出しデータベース11を検索する。しかし「生年月日」又は「実母名」が誤って登録されている可能性もあるから、上記の検索を第1次検索とし、第2次検索として「生年月日」及び「個人名」を検索キーとしてステップ58の処理を繰り返し、第3次検索として「個人名」及び「実母名」を検索キーとしてステップ58の処理を繰り返し、データの重複を除いて得られた検索結果をすべて編集処理部13に引き渡すと、検索漏れを防止することができる。あるいは除籍見出しデータベース11に登録する個人情報の数によっては、「生年月日」及び「個人名」又は「個人名」及び「実母名」を検索キーとする検索だけで充分な場合もある。なお「実母名」、「個人名」及び「個人氏名」の検索に類似文字検索の技術を使うと、さらに確度の高い検索が可能である。端末装置15に表示される各々の除籍情報にはインデックス20が付加されるので、ユーザはこのインデックスに基づいて除籍簿の原本をアクセスすることができる。また名変情報30も端末装置15上に表示されるので、ユーザは必要に応じて除籍簿の原本にアクセスして変更前の名前やどの時点で名変があったか等の情報を取得することができる。
【0019】
【発明の効果】
本発明によれば、戸籍に含まれる実母の名前を抽出して戸籍構成員の氏名と対応させて除籍見出しデータベースに登録するので、戸籍事務の知識を必要とせずデータベースの作成が格段に容易になるとともに、ある個人の関連除籍の検索を一括して実行することができる。また除籍見出しデータベースに過去に名前を変更しているか否かの情報を保持するため、名前の変更があったか否かの情報を即座に取得できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の関連除籍一括検索システムの構成図である。
【図2】実施形態の除籍見出しデータベース11のデータ構成図である。
【図3】本人の検索結果の表示例を示す図である。
【図4】本人の関連除籍情報の表示例を示す図である。
【図5】実施形態の検索処理部14及び編集処理部13の処理の流れを示すフローチャートである。
【図6】戸籍簿の例を示す図である。
【図7】関連する戸籍簿の例を示す図である。
【図8】さらに関連する戸籍簿の例を示す図である。
【図9】従来の除籍見出しデータベースのデータ構成図である。
【符号の説明】
11:除籍見出しデータベース、14:検索処理部、15:端末装置、27:個人の名、29:実母名、30:名変情報

Claims (2)

  1. 除籍となった戸籍構成員の氏名の各々に対応して該構成員の実母の名を格納する除籍見出しデータベースと、該構成員の氏名が入力されたとき、入力された氏名を検索キーとして該除籍見出しデータベースを検索する手段と、該構成員の氏名のうち名のみと該検索する手段により得られる検索結果に含まれる対応する実母の名のみとを検索キーとして該除籍見出しデータベースを再度検索して該構成員に関連する除籍情報を取得する手段と、得られた除籍情報を編集して表示する手段とを有することを特徴とする関連除籍一括検索システム。
  2. 除籍となった戸籍構成員の氏名の各々に対応して該構成員の生年月日と該構成員の実母の名との少なくとも一方を格納する除籍見出しデータベースを検索して該構成員に関連する除籍情報を一括して取得する方法であって、該構成員の氏名が入力されたとき、入力された氏名を検索キーとして該除籍見出しデータベースを検索し、該構成員の氏名のうち名のみと検索結果に含まれる対応する該実母の名のみ、もしくは該構成員の名のみと該生年月日とを検索キーとして該除籍見出しデータベースを再度検索して該構成員に関連する除籍情報を取得し、得られた除籍情報を編集して表示することを特徴とする関連除籍一括検索方法。
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