JPH08145498A - 冷凍装置 - Google Patents

冷凍装置

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JPH08145498A
JPH08145498A JP6280670A JP28067094A JPH08145498A JP H08145498 A JPH08145498 A JP H08145498A JP 6280670 A JP6280670 A JP 6280670A JP 28067094 A JP28067094 A JP 28067094A JP H08145498 A JPH08145498 A JP H08145498A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
compressor
dissuper
connecting pipe
condenser
Prior art date
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Pending
Application number
JP6280670A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Uchida
朗 内田
Kiichi Wakameda
喜一 若目田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP6280670A priority Critical patent/JPH08145498A/ja
Publication of JPH08145498A publication Critical patent/JPH08145498A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目 的】 コンプレッサーと配管とを接続している
接続部においてき裂が発生することを減少させることが
できる冷凍装置を提供する。 【構 成】 縦型のロータリコンプレッサー(6)
と、このコンプレッサーの側面に固定されている連結管
(15,18,21)と、一端がこの連結管に接続され
ている配管(14,17,20)と、この配管の他端に
接続されたコンデンサー(8)とが設けられている。そ
して、前記配管は、前記連結管に接続されている一端か
ら折り曲げられて、一旦前記コンプレッサーの上面中心
付近の上方に向かって配設され、ついで前記コンプレッ
サーの上方で再度折れ曲がってから、前記コンプレッサ
ーから離れるように延在して、前記コンデンサーに接続
されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷蔵庫や冷凍庫などの
冷却貯蔵庫の貯蔵室などを冷却するための冷凍装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の冷凍装置のコンプレッサー
には、エバポレーターからのサクションパイプと、コン
デンサーへのディスチャージパイプとの2本の配管が接
続されていた。ところで、ロータリーコンプレッサーな
どにおいて、オゾン層の破壊を防止するために冷媒とし
てフロン12の代わりにフロン22を用いた場合などに
は、コンプレッサーの温度を下げるために、コンプレッ
サーに一対の配管であるディスーパーパイプをさらに接
続する必要がある。
【0003】そして、この様にディスーパーパイプが接
続されたコンプレッサーを備えた冷凍装置は、特開平5
−79709号公報(F25B1/00)などに開示さ
れている。そして、この冷凍装置に備えられているコン
プレッサーはロータリーコンプレッサーであるが、横置
き形式であるので大きな設置スペースを必要とする。そ
こで、配置スペースを小さくするために、ロータリーコ
ンプレッサーを縦型にした冷凍装置に関して、特願平5
−45212号で出願している。この様な冷凍装置にお
いて、コンプレッサーとコンデンサーとを接続する配管
は図4に示すように配置されている。
【0004】この図4において、縦型のロータリーコン
プレッサー01の側面には、連結管02がコンプレッサ
ー01製造時に設けられている。そして、このコンプレ
ッサー01の連結管02とコンデンサー04とを配管0
5により接続する。この配管05は図4においては、デ
ィスチャージパイプ一本のみ図示されているが、一対の
ディスーパーパイプを設けた場合には合計3本の配管0
5を配設する必要がある。
【0005】そして、図5において、コンプレッサー0
1のディスーパーパイプ用の連結管02は、L字状をし
ており、コンプレッサー01の側面から水平に突出する
水平部07と、この水平部07から垂直に立ち上がる垂
直部08とからなっている。なお、ディスチャージパイ
プ用の連結管02は水平に突出する水平部のみで構成さ
れている。この連結管02に配管05が挿入されてろう
付けにより接続されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、コンプレッ
サー01は内部で回転運動が行われており、起動時およ
び停止時には、図4において矢印で示すように周方向の
振動が発生する。したがって、連結管02と配管05と
の接続部の付近に歪みやき裂が発生していた。そこで、
コンプレッサー01とコンデンサー04との間に、振動
や歪みを吸収するために曲げ部を設けることが考えられ
る。しかしながら、従来は配管05は一本であったが、
前述のように一対のディスーパーパイプを設けると計3
本となるので、曲げ部を設けるスペースを確保すること
が困難となっている。
【0007】また、図5において、ディスーパーパイプ
用の連結管02に配管05を接続する際に、配管05が
連結管02の奥まで挿入されて、配管05の先端が連結
管02の水平部07に当接して、冷媒がスムーズに流れ
なくなることがある。また、ろう付け時に銅ろうが連結
管02と配管05との隙間から侵入して、配管05の先
端を塞ぐことがある。そこで、図6に図示するように、
配管05の外側面に突起011を形成しておき、配管0
5を連結管02に挿入する際の位置決め部材とすること
がある。この様に、突起011を設けると、配管05の
先端が連結管02の水平部07に当接することを防止で
きる。しかしながら、依然として、ろう付け時に銅ろう
が連結管02と配管05との隙間から侵入することがあ
る。また、配管05と連結管02との接続部をろう付け
した箇所が、その周方向の一部のみに突起011が設け
られているので、材質的に不均一となるとともに、強度
が不均一となり、歪みやき裂が発生し易くなる。
【0008】本発明は、以上のような課題を解決するた
めのもので、コンプレッサーと配管とを接続している接
続部においてき裂が発生することを減少させることがで
きる冷凍装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の冷凍装置は、縦
型のロータリーコンプレッサー(6)と、このコンプレ
ッサーの側面に固定されている連結管(15,18,2
1)と、一端がこの連結管に接続されている配管(1
4,17,20)と、この配管の他端に接続されたコン
デンサー(8)とを備えている。そして、前記目的を達
成するために、前記配管は、前記連結管に接続されてい
る一端から折り曲げられて、一旦前記コンプレッサーの
上面中心付近の上方に向かって配設され、ついで前記コ
ンプレッサーの上方で再度折れ曲がってから、前記コン
プレッサーから離れるように延在して、前記コンデンサ
ーに接続されている。
【0010】また、連結管は、コンプレッサーの側面か
ら略水平に突出する水平部(31)と、この水平部から
略垂直に立ち上がる垂直部(32)とからなっている。
そして、配管は前記連結管の垂直部に挿入されて接続さ
れているとともに、前記垂直部の先端部に当接するリン
グ状の突出部(35)を具備している場合がある。
【0011】
【作 用】ロータリーコンプレッサーは起動時または
停止時に振動するが、縦型であるので、コンプレッサー
の外側よりも中心部の方が、振動の影響が少ない。した
がって、コンプレッサーの側面に固定されている連結管
は振動の影響を大きく受けるが、この連結管に接続され
ている配管は、一旦振動の影響の少ないコンプレッサー
の上面中心付近の上方に向かって配設されており、振動
の影響が軽減される。そして、この配管はコンプレッサ
ーの上方で再度折れ曲がって、振動による振れをこの折
れ曲がり部で吸収してから、コンデンサーに接続されて
いる。
【0012】また、配管は連結管の垂直部に挿入される
際に、リング状の突出部が垂直部の先端に当接し、位置
決めされる。そして、連結管の振動は突出部を介して配
管に伝達される。
【0013】
【実 施 例】次に、本発明における冷凍装置の一実施
例を図1ないし図3を用いて説明する。図1は本発明に
おける冷凍装置の一実施例を備えている冷却貯蔵庫の正
面図である。図2は図1の冷却貯蔵庫の機械室内におけ
る冷凍装置の配置図である。図3はコンプレッサーと配
管との接続部の一部切欠き断面図である。
【0014】図1において、レストランなどの調理場に
設置される貯蔵庫としてのアンダーカウンター型冷蔵庫
1は、一面が開口した断熱箱にて形成され、内部に貯蔵
室を有している。また、この断熱箱の開口を閉塞する前
面扉である断熱扉2が、冷蔵庫1の本体に左右一対開閉
自在に取り付けられている。一方、冷蔵庫1の左側部分
には、貯蔵室を冷却するための冷凍装置が収納されてい
る機械室3が配置されている。この機械室3の前面には
前面扉4が開閉自在に取り付けられている。
【0015】図2において、この機械室3内には、冷凍
装置を構成する縦型のロータリーコンプレッサー6、送
風ファン7およびコンデンサー8が配置されている。コ
ンプレッサー6の外観は円柱状をしており、その側面に
は4個の連結管、すなわち、図示しないエバポレーター
から冷媒を吸い込むための配管であるサクションパイプ
11に接続される吸引用連結管12、コンデンサー8に
冷媒を供給するためのディスチャージパイプ14に接続
されている吐出用連結管15、ディスーパー入口パイプ
17に接続されているディスーパー入口用連結管18、
ディスーパー出口パイプ20に接続されているディスー
パー出口用連結管21が設けられている。
【0016】そして、コンプレッサー6とコンデンサー
8とに接続される配管である上記ディスチャージパイプ
14、ディスーパー入口パイプ17およびディスーパー
出口パイプ20は銅パイプで構成され、各々その一端が
コンプレッサー6の連結管15,18,21に連結さ
れ、コンプレッサー6の側面に沿って垂直に延在し、コ
ンプレッサー6の上方に達すると、水平に折れ曲がっ
て、コンプレッサー6の上面の中心付近に向かい、そし
て、コンプレッサー6の上面の中心付近で折れ曲がり、
今度はコンプレッサー6の中心から遠ざかり、再度一回
または2回折れ曲がって、配管14,17,20の他端
はコンデンサー8にそれぞれ接続されている。
【0017】一方、コンデンサー8には上記配管14,
17,20以外に配管26が接続されており、この配管
26はデハイドレーター27およびキャピラリーチュー
ブ28を介して図示しないエバポレーターに接続されて
いる。
【0018】そして、この様に構成された冷凍装置が駆
動すると、送風ファン7が回転しコンデンサー8を冷却
する。一方、コンプレッサー6が稼働すると、エバポレ
ーターに接続されているサクションパイプ11から冷媒
を吸引し、この冷媒を圧縮する。この冷媒はディスーパ
ー出口パイプ20からコンデンサー8に吐出されて、コ
ンデンサー8のディスーパー用の熱交換部で冷却され、
ディスーパー入口パイプ17によりコンプレッサー6に
戻ってくる。そして、戻ってきた冷媒はコンプレッサー
6を冷却し、再度、ディスチャージパイプ14によりコ
ンデンサー8に吐出される。そして、コンデンサー8で
再度冷却された後、配管26から吐出され、デハイドレ
ーター27およびキャピラリーチューブ28を介してエ
バポレーターに送られ、冷蔵庫1の庫内を冷却する冷気
を生成した後、再び、サクションパイプ11に戻ってく
る。
【0019】図3において、ディスーパー用連結管であ
る前記ディスーパー入口用連結管18およびディスーパ
ー出口用連結管21は、従来のものと同様に、L字状を
しており、コンプレッサー6の側面から水平に突出する
水平部31と、この水平部31から垂直に立ち上がる垂
直部32とからなっている。なお、吐出用連結管15は
水平部のみで構成され、吸引用連結管12はディスーパ
ー用連結管18,21と同様にL字状をしている。そし
て、ディスーパー用連結管18,21にディスーパーパ
イプであるディスーパー入口パイプ17またはディスー
パー出口パイプ20が挿入されてろう付けで接続されて
いる。
【0020】ところで、このディスーパーパイプ17,
20の先端部付近の側面にはリング状に全周にわたって
突出部35が形成されている。そして、ディスーパー用
連結管18,21に挿入した際に、この突出部35がデ
ィスーパー用連結管18,21の先端に当接して、ディ
スーパーパイプ17,20を位置決めし、ディスーパー
パイプ17,20の先端がディスーパー用連結管18,
21の水平部31に当接しないようにしている。
【0021】前述の様に、実施例においては、コンプレ
ッサー6とコンデンサー8とに接続される配管14,1
7,20は、その一端がコンプレッサー6の連結管1
5,18,21に連結され、折れ曲げられて、コンプレ
ッサー6の上面の中心付近に向かい、そして、コンプレ
ッサー6の上面の中心付近で折れ曲がり、今度はコンプ
レッサー6から離れるように延在して、配管14,1
7,20の他端はコンデンサー8に接続されている。と
ころで、コンプレッサー6は起動時や停止時には周方向
に振動するが、この周方向振動による影響はその中心部
よりも外側の方が大きく現れる。そして、この実施例の
場合、一旦位置の変動の少ないコンプレッサー6の上面
の中心付近に配設し折り曲げてから、コンデンサー8に
接続されているので、コンプレッサー6が起動時や停止
時に周方向に振動しても、配管14,17,20には無
理な力が加わり難くなっている。
【0022】すなわち、ディスーパー入口パイプ17に
おいて、周方向の振動によりディスーパー入口用連結管
18に接続されている接続部17aが前後(図2におい
ては上下)に移動しても、コンプレッサー6の中心部付
近に位置する折り曲げ部17bは殆ど移動しない。そし
て、接続部17aは折り曲げ部17bを中心としてワイ
パーの様に振れるが、その振れは折り曲げ部17bで吸
収される。したがって、ディスーパー入口パイプ17に
は無理な力が加わらない。その結果、ディスーパー入口
パイプ17とディスーパー入口用連結管18との接続部
などにき裂が発生することを防止できる。そして、コン
プレッサー6上方のデッドスペースを有効利用すること
ができる。
【0023】また、ディスーパーパイプ17,20のリ
ング状の突出部35をディスーパー用連結管18,21
の先端に当接してから、ろう付けをしている。したがっ
て、ディスーパーパイプ17,20とディスーパー用連
結管18,21との隙間がリング状の突出部35により
塞がれるので、ろう材である銅ろうがディスーパーパイ
プ17,20とディスーパー用連結管18,21との間
の隙間からディスーパー用連結管18,21内に侵入す
ることが減少する。
【0024】さらに、突出部35はリング状であるの
で、接続部の周方向には材質が均一となり、また、強度
も均一となる。したがって、歪みやき裂の発生が不均一
の場合よりも少なくなる。そして、コンプレッサー6の
振動により、ディスーパー用連結管18,21の先端が
振動しても、突出部35が当接しているので、その振動
がディスーパーパイプ17,20に直接加わる。したが
って、ろう付け部の銅ろうには力が加わることが少なく
なる。その結果、ろう付け部にき裂が発生することが少
なくなる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、ロータリーコンプレッ
サーの側面に固定されている連結管は振動の影響を大き
く受けるが、この連結管に接続されている配管は、一旦
振動の影響の少ないコンプレッサーの上面中心付近の上
方に向かって配設されており、振動の影響が軽減され
る。そして、この配管はコンプレッサーの上方で再度折
れ曲がって、振動による振れをこの折れ曲がり部で吸収
してから、コンデンサーに接続されている。したがっ
て、配管に無理な力が加わらない。その結果、配管と連
結管との接続部に大きな力が加わらず、接続部付近にお
けるき裂の発生を減少させることができる。
【0026】また、配管は連結管の垂直部に挿入される
際に、リング状の突出部が垂直部の先端に当接し、位置
決めされる。したがって、配管が連結管の水平部に当接
することを防ぐことができる。その結果、冷媒はスムー
ズに流れることができる。
【0027】さらに、突出部はリング状であるので、配
管と連結管との隙間全体がリング状の突出部により塞が
れる。したがって、ろう材が配管と連結管との間の隙間
から連結管内に侵入することが減少する。その結果、冷
媒はスムーズに流れることができる。
【0028】そして、突出部はリング状であるので、接
続部の周方向には材質が均一となり、また、強度も均一
となる。したがって、接続部付近におけるき裂の発生が
不均一の場合よりも少なくなる。また、コンプレッサー
の振動で、連結管の先端が振動しても、突出部が当接し
ているので、その振動が配管に直接加わる。したがっ
て、配管と連結管とをろう付けしているろう材には力が
加わることが少なくなる。その結果、ろう付け部にき裂
が発生することを減少させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における冷凍装置の一実施例を備えてい
る冷却貯蔵庫の正面図である。
【図2】図1の冷却貯蔵庫の機械室内における冷凍装置
の配置図である。
【図3】コンプレッサーと配管との接続部の一部切欠き
断面図である。
【図4】従来の冷却貯蔵庫の機械室内における冷凍装置
の配置図である。
【図5】従来のコンプレッサーと配管との接続部の一部
切欠き断面図である。
【図6】図5とは別の従来のコンプレッサーと配管との
接続部の一部切欠き断面図である。
【符号の説明】
6 コンプレッサー(ロータリーコンプレッサー) 8 コンデンサー 14 ディスチャージパイプ(配管) 15 吐出用連結管 17 ディスーパー入口パイプ(配管) 18 ディスーパー入口用連結管 20 ディスーパー出口パイプ(配管) 21 ディスーパー出口用連結管 31 水平部 32 垂直部 35 突出部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦型のロータリーコンプレッサーと、 このコンプレッサーの側面に固定されている連結管と、 一端がこの連結管に接続されている配管と、 この配管の他端に接続されたコンデンサーとを備えてい
    る冷凍装置において、 前記配管は、前記連結管に接続されている一端から折り
    曲げられて、一旦前記コンプレッサーの上面中心付近の
    上方に向かって配設され、ついで前記コンプレッサーの
    上方で再度折れ曲がってから、前記コンプレッサーから
    離れるように延在して、前記コンデンサーに接続されて
    いることを特徴とする冷凍装置。
  2. 【請求項2】 縦型のロータリーコンプレッサーと、 このコンプレッサーの側面に固定されている連結管と、 この連結管に接続されている配管とを備えている冷凍装
    置において、 前記連結管は、前記コンプレッサーの側面から略水平に
    突出する水平部と、この水平部から略垂直に立ち上がる
    垂直部とからなっており、 前記配管は前記連結管の垂直部に挿入されて接続されて
    いるとともに、前記垂直部の先端部に当接するリング状
    の突出部を具備していることを特徴とする冷凍装置。
JP6280670A 1994-11-15 1994-11-15 冷凍装置 Pending JPH08145498A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6280670A JPH08145498A (ja) 1994-11-15 1994-11-15 冷凍装置

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JP6280670A JPH08145498A (ja) 1994-11-15 1994-11-15 冷凍装置

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JP6280670A Pending JPH08145498A (ja) 1994-11-15 1994-11-15 冷凍装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0992750A1 (de) * 1998-10-05 2000-04-12 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Kältegerät

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS512022A (en) * 1974-06-24 1976-01-09 Hitachi Ltd Ikeijokanyoru paipuno anteikoteiho
JPS605063A (ja) * 1983-06-07 1985-01-11 イ−・アイ・デユポン・ドウ・ヌム−ル・アンド・カンパニ− セラミツク組成物
JPS625063A (ja) * 1985-06-28 1987-01-12 株式会社東芝 冷凍サイクル

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