JPH0814260A - 軸受装置 - Google Patents

軸受装置

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Publication number
JPH0814260A
JPH0814260A JP17207394A JP17207394A JPH0814260A JP H0814260 A JPH0814260 A JP H0814260A JP 17207394 A JP17207394 A JP 17207394A JP 17207394 A JP17207394 A JP 17207394A JP H0814260 A JPH0814260 A JP H0814260A
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JP
Japan
Prior art keywords
injection port
bearing
adhesive resin
sealing member
lubricating fluid
Prior art date
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Pending
Application number
JP17207394A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Miyakoshi
俊彦 宮越
Masato Gomyo
五明  正人
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Nidec Instruments Corp
Original Assignee
Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0814260A publication Critical patent/JPH0814260A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 潤滑流体の漏出を確実に防止すると共に該潤
滑流体に化学反応を起こさせずに、装置のクリーン化及
び長寿命化並びに性能安定化を図る。 【構成】 回転部材3を回転可能に支承する軸受2,1
bと、装置内外を連通する注入口1cと、を備え、この
注入口1cより注入された潤滑流体14を少なくとも摺
動面に充填し、注入口1cを封止部材23により封止し
てなる軸受装置において、注入口1cにおける封止部材
23より内部側に、他の封止部材15を設け、この他の
封止部材15により、封止部材23と潤滑流体14との
接触を断ってなるもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、軸受装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば磁気ディスク用の軸受装置
には非回転周期成分の振れが小さい動圧流体軸受装置が
用いられており、この動圧流体軸受装置を適用した磁気
ディスク駆動装置を示したのが、図2である。
【0003】同図において、符号1はフレームを示して
おり、このフレーム1の中央部には中空円筒状の軸受ホ
ルダー部1aが立設されている。この軸受ホルダー部1
aの外周面には、ステ−タコア6が固定されており、こ
のステ−タコア6にはコイル5が巻回されている。軸受
ホルダー部1aの内周面には、動圧ラジアル滑り軸受2
が、例えば圧入等により固定されており、この動圧ラジ
アル滑り軸受2の軸方向の略中央の内周面には、環状に
凹設された逃げ部が形成されている。
【0004】動圧ラジアル滑り軸受2には、磁性体より
なる中心回転軸3が遊嵌配置されており、この中心回転
軸3は、軸受ホルダー部1aの内周面の閉塞側端部(図
における下端部)に固定された動圧スラスト滑り軸受と
してのスラスト板1b上に載置されている。このスラス
ト板1b上面及び中心回転軸3の閉塞側端面の少なくと
も一方には、図示されない動圧発生手段としての、例え
ばヘリングボーン状の動圧発生溝が形成されている。上
記動圧ラジアル滑り軸受2の内周面及び中心回転軸3の
外周面の少なくとも一方には、図示されない動圧発生手
段としての、例えばヘリングボーン状の動圧発生溝が複
数個周面に沿って並設されている。
【0005】上記中心回転軸3の閉塞側端部には、その
外周面が動圧ラジアル滑り軸受2の内周面より大なるリ
ング状の抜け止め板11が接合されており、この抜け止
め板11により中心回転軸3の開放側(図における上
方)への離脱の防止がなされている。
【0006】動圧ラジアル滑り軸受2の開放側(図にお
ける上方)には、軸受ホルダー部1aの内周面に固定さ
れた磁性流体シール8が配置されている。この磁性流体
シール8は、軸方向に着磁が施された磁石8bと、この
磁石8bを軸線方向に挟むようにして設けられ磁路を形
成する磁極片たるポールピース8a,8aとから構成さ
れている。すなわち、磁石8b及びポールピース8a,
8a並びに中心回転軸3により構成された磁気回路によ
り、中心回転軸3外周面とポールピース8a,8a内周
面との間に磁性流体9,9が保持されるようになってい
る。
【0007】中心回転軸3の開放側端部には上記ステ−
タコア6、コイル5等を覆うような形状のハブ4が、例
えば圧入等により嵌合固定されている。ハブ4の外周面
には図示されない磁気ディスクが装着されており、一方
内周の上記ステ−タコア6に対向する位置には、駆動マ
グネット7が固定されている。
【0008】上記逃げ部を含む動圧ラジアル滑り軸受2
及び動圧スラスト滑り軸受(スラスト板)1bの摺動部
には、軸受流体としての潤滑油(例えば磁性流体)14
が満たされており、この潤滑油14は、動圧ラジアル滑
り軸受2の摺動部より上方に多少溢れるようにして充填
されている。
【0009】この潤滑油14は、例えば固定組(フレー
ム1に動圧ラジアル滑り軸受2、スラスト板1b、ステ
−タコア6、コイル5、磁性流体シール8等を組み込ん
だもの)に回転組(中心回転軸3にハブ4等を組んだも
の)を組付けた後に、これらの上下を逆にし(逆さまに
し)、装置内外を連通するために既にスラスト板1bに
形成されている断面円形状の注入口1cより内部に注入
されるようになっている。そして、潤滑油14の注入が
完了したら、注入口1cに封止部材としての接着樹脂1
3が充填され、当該注入口1cの封止がなされる。
【0010】そして、図示されないモータ外部の電源供
給手段からフレキシブル基板12を介してコイル5に所
定の駆動電圧が印加されると、ディスクを装着したハブ
4が回転する。中心回転軸3が回転するとラジアル動圧
発生溝のポンピング作用によって動圧が発生し、動圧ラ
ジアル滑り軸受2内周面の潤滑油14の圧力が高くなっ
て中心回転軸3は動圧ラジアル滑り軸受2の摺動面に非
接触で半径方向に支持される。一方、スラスト板1bに
設けられたスラスト動圧発生溝のポンピング作用によっ
て動圧が発生し、中心回転軸3は浮上支持されるように
なっている。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記軸
受装置にあっては、以下の問題点がある。すなわち、潤
滑油14と接着樹脂13とが接することから、封止後の
時間経過に伴い樹脂が溶出して注入口1cと接着樹脂1
3との界面に隙間を生じ、この隙間を伝わって潤滑油1
4が外部に漏れ、周辺部を汚すと共にガス発生の原因と
なるといった問題がある。
【0012】また、注入口1c内やスラスト板1b上の
注入口1c周辺に潤滑油14が付着することから、接着
樹脂13が剥がれ易くなっており、この接着樹脂13の
剥がれにより潤滑油14が外部に漏れ、上記と同様に、
周辺部を汚すと共にガス発生の原因となるといった問題
がある。
【0013】また、該潤滑油14の漏れ出し量が多くな
ると、軸受2,1bの潤滑性能が低下して摩耗や焼き付
きを生じることになり、軸受としての機能を損なうとい
った問題がある。
【0014】さらにまた、潤滑油14と接着樹脂13と
が化学反応を起こすと、潤滑油14と接着樹脂13とが
直接接しているので、潤滑油14の潤滑性能が低下する
といった問題がある。
【0015】そこで本発明は、潤滑流体の漏出が確実に
防止されると共に該潤滑流体が化学反応することなく、
装置のクリーン化及び長寿命化並びに性能安定化が図ら
れる軸受装置を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】第1手段の軸受装置は上
記目的を達成するために、回転部材を回転可能に支承す
る軸受と、装置内外を連通する注入口と、を備え、この
注入口より注入された潤滑流体を少なくとも摺動面に充
填し、前記注入口を封止部材により封止してなる軸受装
置において、前記注入口における前記封止部材より内部
側に、他の封止部材を設けてなる。
【0017】第2手段の軸受装置は上記目的を達成する
ために、上記第1手段に加えて、封止部材を接着樹脂
に、他の封止部材を金属材にしたことを特徴としてい
る。
【0018】第3手段の軸受装置は上記目的を達成する
ために、上記第1手段に加えて、封止部材を接着樹脂
に、他の封止部材を高耐油性樹脂にしたことを特徴とし
ている。
【0019】
【作用】このような第1乃至第3手段における軸受装置
によれば、封止部材を例えば接着樹脂とし、他の封止部
材を金属材または高耐油性樹脂とすれば、潤滑流体は金
属材または高耐油性樹脂により封止され、接着樹脂に対
して接することはない。従って、潤滑流体と接着樹脂と
が化学反応を起こすことはない。また、潤滑流体と接着
樹脂とが化学反応を起こすことがないので、樹脂の溶出
がなくなり、接着樹脂と注入口との間に隙間が生じるこ
とはない。また、注入口内や注入口周辺に付着した潤滑
流体を、金属材または高耐油性樹脂の充填後で接着樹脂
の充填前に、例えば洗浄等により除去できるので、接着
樹脂の剥がれが防止される。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の一実施例を示す軸受装置を適用し
た軸回転型の磁気ディスク駆動装置の要部の横断面図で
あり、従来技術で説明したのと同一なもの及び同一機能
を果たすものについては同一符号が付してあり、重複を
避けるために、ここでの説明は省略する。
【0021】この実施例の軸受装置にあっては、注入口
1cは、その内部側を他の封止部材としての、例えば金
属材15により封止されており、さらにその外部側を従
来技術と同様な接着樹脂23により封止されている。
【0022】金属材15は、例えばSUSよりなり、球
形状をなしている。そして、注入口1cへは、例えば圧
入により挿入されており、金属材15の自己変形により
注入口1cを隙間なく封止した状態となっている。
【0023】接着樹脂23は、例えばエポキシ系の接着
剤であり、注入口1c内における上記金属材15より外
方の部分に隙間なく充填されていて、該金属材15に対
しても隙間ない状態となっている。
【0024】このように、本実施例においては、注入口
1cにおける接着樹脂23より内部側に、金属材15を
設けて封止するようにしたので、潤滑油14は該金属材
15により封止されることになり、接着樹脂23に対し
て接しないようになっている。すなわち、潤滑油14と
接着樹脂23とが化学反応を起こすことがなくなってお
り、潤滑油14の潤滑性能が低下することはなく、性能
安定化を図ることが可能となっている。
【0025】また、このように潤滑油14と接着樹脂2
3とが化学反応を起こすことがなくなっているので、樹
脂の溶出がなくなっており、接着樹脂23と注入口1c
との間に隙間が生じなくなっている。従って、潤滑油1
4の外部への漏出が防止され、装置のクリーン化を図る
ことが可能となっている。
【0026】また、潤滑油14の注入時に、注入口1c
内や注入口1c周辺に付着した潤滑油14を、金属材1
5の充填後で接着樹脂14の充填前に、例えば洗浄等に
より除去できるようになっているので、接着樹脂23が
剥がれないようになっている。従って、潤滑油14の外
部への漏出が防止され、装置のクリーン化を図ることが
可能となっている。
【0027】また、このように潤滑油14の外部への漏
出が防止されているので、潤滑性能が低下して摩耗や焼
き付きを生じることはなくなっており、長寿命化を図る
ことが可能となっている。
【0028】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変形可能であるというのはいうまでもなく、例え
ば、上記実施例においては、金属材15をSUSとして
いるが、これに限定されるものではなく、例えば真鍮、
青銅、ケルメット、ホワイトメタル、アルミ合金、鉄系
合金(例えばインバー)等の軸受として実績の高い他の
金属材に代えても良い。
【0029】また、上記金属材15に代えて、例えばフ
ッ素系樹脂、エポキシ系樹脂、PPSの硬化物といった
高耐油性樹脂を用いても、上記実施例と同様な効果を得
ることができる。また、上記金属材の表面に、このよう
な高耐油性樹脂がコーティングされた封止材を用いても
良い。
【0030】また、上記実施例においては、接着樹脂2
3をエポキシ系の接着剤としているが、これに限定され
るものではなく、例えばアクリル系、フェノール系、シ
アノアクリルケート系といった接着剤に代えることも可
能である。
【0031】また、上記実施例においては、金属材15
の形状を球としているが、これに限定されるものではな
く、例えば円柱、円錐形状であっても良く、要は注入口
1cを自己変形により、隙間なく封止できれば、その形
状は問われない。
【0032】また、上記実施例においては、注入口1c
はスラスト板1bに形成されているが、例えば軸受ホル
ダー部1aに形成されていても良く、要は、装置内外を
連通し、注入された潤滑流体14を少なくとも軸受の摺
動面に充填できれば、何処に形成されていても構わな
い。
【0033】また、上記実施例においては、軸回転型の
磁気ディスク駆動装置に対する適用例が述べられている
が、軸固定型の磁気ディスク駆動装置に対しても同様に
適用可能であり、さらに磁気ディスク駆動装置以外の装
置に対しても同様に適用できる。
【0034】さらにまた、上記実施例においては、動圧
軸受装置としての例が述べられているが、動圧軸受装置
以外の他の軸受装置であっても良く、要は、回転部材を
回転可能に支承する軸受と、装置内外を連通する注入口
と、を備え、この注入口より注入された潤滑流体を少な
くとも摺動面に充填し、注入口を封止部材により封止し
てなる軸受装置であれば、全て適用可能である。
【0035】
【発明の効果】以上述べたように、第1乃至第3発明の
軸受装置によれば、封止部材を例えば接着樹脂とし、他
の封止部材を金属材または高耐油性樹脂として、注入口
における接着樹脂より内部側に、金属材または高耐油性
樹脂を設けたので、潤滑流体は金属材または高耐油性樹
脂により封止されることになり、接着樹脂に対して接す
ることはない。従って、潤滑流体と接着樹脂とが化学反
応を起こすことがなくなるので、潤滑流体の潤滑性能が
低下することがなく、性能安定化を図ることが可能とな
る。
【0036】また、斯くの如く、潤滑流体と接着樹脂と
が化学反応を起こすことがないので、樹脂の溶出がなく
なり、接着樹脂と注入口との間に隙間は生じない。従っ
て、潤滑流体の外部への漏出が防止され、装置のクリー
ン化を図ることが可能となる。
【0037】また、注入口内や注入口周辺に付着した潤
滑流体を、金属材または高耐油性樹脂の充填後で接着樹
脂の充填前に、例えば洗浄等により除去できるので、接
着樹脂が剥がれることはない。従って、潤滑流体の外部
への漏出が防止され、装置のクリーン化を図ることが可
能となる。
【0038】また、このように潤滑流体の外部への漏出
が防止されるので、潤滑性能が低下して摩耗や焼き付き
を生じることはなく、長寿命化を図ることが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す軸受装置を適用した磁
気ディスク駆動装置の要部の横断面図である。
【図2】従来技術を示す軸受装置を適用した磁気ディス
ク駆動装置の横断面図である。
【符号の説明】
1b,2 軸受 1c 注入口 3 回転部材 14 潤滑流体 15 他の封止部材 23 封止部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転部材を回転可能に支承する軸受と、
    装置内外を連通する注入口と、を備え、この注入口より
    注入された潤滑流体を少なくとも摺動面に充填し、前記
    注入口を封止部材により封止してなる軸受装置におい
    て、 前記注入口における前記封止部材より内部側に、他の封
    止部材を設けてなる軸受装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の軸受装置において、 封止部材が接着樹脂で、他の封止部材が金属材であるこ
    とを特徴とする軸受装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の軸受装置において、 封止部材が接着樹脂で、他の封止部材が高耐油性樹脂で
    あることを特徴とする軸受装置。
JP17207394A 1994-06-30 1994-06-30 軸受装置 Pending JPH0814260A (ja)

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JP17207394A JPH0814260A (ja) 1994-06-30 1994-06-30 軸受装置

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JP17207394A JPH0814260A (ja) 1994-06-30 1994-06-30 軸受装置

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JP17207394A Pending JPH0814260A (ja) 1994-06-30 1994-06-30 軸受装置

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JP (1) JPH0814260A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002070864A (ja) * 2000-08-31 2002-03-08 Japan Servo Co Ltd 動圧軸受を備える軸受構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031212