JPH08142015A - 熱圧プレス - Google Patents

熱圧プレス

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Publication number
JPH08142015A
JPH08142015A JP27928394A JP27928394A JPH08142015A JP H08142015 A JPH08142015 A JP H08142015A JP 27928394 A JP27928394 A JP 27928394A JP 27928394 A JP27928394 A JP 27928394A JP H08142015 A JPH08142015 A JP H08142015A
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JP
Japan
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plate
molding
workpiece
exhaust
plate body
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Pending
Application number
JP27928394A
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English (en)
Inventor
Osamu Morioka
収 森岡
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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Publication of JPH08142015A publication Critical patent/JPH08142015A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/06Platens or press rams
    • B30B15/062Press plates
    • B30B15/064Press plates with heating or cooling means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 成形板体内部の発生水蒸気の適切な除去とそ
の自動化、成形板体の膨れ・歪・破損の防止、品質の向
上及び安定化を図る。 【構成】 被加工物Wを、加熱手段22、23を備えた
成形上盤7及び成形下盤8により、加熱・加圧して板体
に成形するようにした熱圧プレス1において、前記上盤
7及び下盤8の表面側に複数の排気路24、25を設け
ると共に排気路24、25に盤表面から貫通する排気細
孔26、27を多数配設し、被加工物Wに含まれる水分
が成形途中で蒸発した水蒸気を、前記排気細孔26、2
7から排気路24、25を通って外部に排出除去するよ
うに構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被加工物例えばパル
プ、古紙等を加熱・加圧して板状に成形するための熱圧
プレスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種熱圧プレスとしては、図7
〜図9に例示するものが一般に使用されている。このプ
レス41は、台盤42と、柱状フレーム43と、上部フ
レーム44と、台盤42上に設けられた成形下盤45
と、前記上部フレーム44に垂直状に取り付けられた油
圧シリンダ46と、該シリンダ46のピストンロッド4
7下端に取り付けられた成形上盤48と、油圧装置49
とから成っている。
【0003】そして、前記油圧装置49は、油タンク5
0と、油圧ポンプ51と、開閉弁52及び油圧配管53
とからなっており、該油圧装置49により前記油圧シリ
ンダ46を作動させ、ピストンロッド47の昇降により
成形上盤48を上下動させるようになっている。 ま
た、前記成形上盤48及び下盤45には、図8に示すよ
うに、電気ヒータ54、配線55及びヒータ制御盤56
からなる成形盤加熱手段が設けられ、被加工物Wが所定
の温度に加熱されるようになっている。
【0004】なお、成形盤加熱手段としては、図9に示
すように、成形上・下盤48、45に加熱油流路57を
設け、該流路57に油加熱ヒータ58で加熱した油を、
循環ポンプ59及び配管60により供給し循環させるよ
うにしたものもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来技
術において、被加工物である原料の古紙パルプは、表面
が平滑な厚板に成形される。そして、熱圧成形時には、
原料に含まれている水分が蒸発して水蒸気となり、被加
工物内部に水蒸気が蓄積する。また、成形上盤48と成
形下盤45により被加工物Wを加圧している間は、該被
加工物Wが圧縮されているが、成形加工が終了して油圧
シリンダ46のピストンロッド47が上昇し、前記被加
工物Wに加わっていた圧力が降下する。
【0006】この降圧時には、被加工物Wの成形された
板体内部は温度が高く、かつ、水蒸気圧力も高くなって
いる。そして、成形された板体の接着力よりもその内部
の水蒸気圧力が高いと、成形された板体内部に剥離が生
じ、該板体の表面が膨れたり、歪が生じたり、さらには
成形された板体が破損する恐れがある。そこで、成形さ
れた板体の破損を防止するために、被加工物Wを長時間
加圧保持し、各成形盤48、45周辺から水蒸気を逃が
したり、加熱・加圧の途中で一度加圧力を低下させてガ
ス抜きを行っているが、原料中の水分含有率が異なり、
作業者の感に依存しているため、十分な効果が得られ
ず、また自動化されていないのが現状である。
【0007】本発明は、上述のような実状に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは、成形途中で発生
する被加工物内部の水蒸気を、人為操作無しで自動的か
つ適切に除去でき、成形後の板体の膨れ、歪、破損等を
防止して安定した良品質の板体を得ることができる熱圧
プレスを提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明は、被加工物を、加熱手段を備えた成形上盤及び成形
下盤により、加熱・加圧して板状に成形するようにした
熱圧プレスにおいて、前記成形上盤及び/又は成形下盤
に排気路を設けると共に排気路に盤表面から貫通する排
気細孔を多数配設したことを特徴としている。
【0009】また、本発明は、前記各排気路の一端又は
両端に集気マニホールドを設け、該マニホールドに真空
ポンプを接続したことを特徴としている。さらに、本発
明は、前記成形上盤及び成形下盤を排気路部分で上下二
分割したことを特徴としている。
【0010】
【作用】本発明によれば、被加工物を加熱・加圧してい
る間に発生する水蒸気は、成形上盤及び/または成形下
盤の表面に設けた排気細孔から排気路を経て排出され、
被加工物内部に滞留することなく適切に除去される。し
たがって、成形完了後の板体製品が膨れたり、歪んだ
り、或いは破損することはなく、加熱・加圧途中に水蒸
気排出のための降圧工程即ち水蒸気排出操作が不要とな
り、生産性が向上する。
【0011】また、各排気路の一端または両端に集気マ
ニホールドを設けて、これに真空ポンプを接続し、強制
的に水蒸気を吸引することにより、真空ポンプの作用に
より被加工物に含まれている熱硬化性樹脂が熱硬化する
前の低い温度で、被加工物に含まれる水分を蒸発させて
除去でき、前記樹脂の熱硬化によって水蒸気が被加工物
内に閉じ込められることがなく、加熱・成形時間を短縮
でき、品質管理が容易になるうえ、生産性が向上する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1は、本発明の第1実施例を示すもので、熱圧プ
レス1は、台盤2と、該台盤2の四隅外側に立設された
柱状フレーム3と、該フレーム3の上端部に分解可能に
取り付けられた上部フレーム4と、上部フレーム4に下
向き垂直状に取り付けられた複数の油圧シリンダ5と、
油圧シリンダ5のピストンロッド6下端に取り付けられ
た成形上盤7と、前記台盤2上に取り付けられた成形下
盤8と、油圧装置9とから成っている。
【0013】前記油圧シリンダ5は、油圧装置9によっ
て駆動される。そして、油圧装置9は、油タンク10
と、油圧ポンプ11と、油圧タンク10と油圧ポンプ1
1の吸込側とを接続する吸込管12と、油圧ポンプ11
の吐出側に油供給主管13と、該主管13に夫々バルブ
14、15を介して接続された上盤昇降用油給排管1
6、17と、前記バルブ14、15の近傍に夫々接続さ
れると共に前記油タンク10に接続された油戻り管1
8、19と、該戻り管18、19の途中に設けられたバ
ルブ20、21とから成り、前記ポンプ11及び各バル
ブ14、15、20、21は自動的に開閉制御される。
【0014】なお、前記油給排管16は油圧シリンダ
5、5の上室(上盤加圧油室)に接続され、前記油給排
管17は油圧シリンダ5、5の下室(上盤上昇用油室)
に接続されている。 前記上盤7及び下盤8には、加熱
手段22、23(例えば電気ヒータ)が埋設されてお
り、図2、図3に示すように、夫々の表面近傍(上下対
向面側)に複数の排気路24、25(被加工物Wから発
生した水蒸気の排出路)が設けられ、各盤表面から排気
路24、25に貫通する排気細孔26、27(前記水蒸
気の排出孔)が多数設けられている。
【0015】上記第1実施例において、古紙、パルプ等
の被加工物Wを熱圧成形する場合、まず、加熱手段2
2、23により成形上盤7及び下盤8を所定の温度に加
熱した後、図1に示すように、成形下盤8上に被加工物
Wを載せ、油圧装置9を操作して成形上盤7を下降させ
て被加工物Wを加熱すると共に加圧する。被加工物Wに
含まれている水分が水蒸気となり、成形上盤7及び下盤
8の方向に移動して被加工物Wの表面を透過し、該水蒸
気は前記上・下盤7、8の表面に設けた排気細孔26、
27を通って排気路24、25に集合すると共に該排気
路24、25を流れてその端面から大気中に流出する。
【0016】したがって、被加工物Wの熱圧成形時に発
生した水蒸気は、加圧成形時に特別な操作(加圧圧力の
低下操作即ち降圧操作)をしないでも、自然に被加工物
から抜けていく。そして、熱圧成形中に発生した水蒸気
は円滑に排出され、被加工物内部の含水量が大幅に低下
するので、熱圧成形終了後に、成形上盤7を上昇させて
も、成形完了後の被加工物W(板体)が膨れたり、変形
したり(歪を生じたり)、或いは破損することはなく、
良品質の成形板体が得られる。
【0017】なお、上記実施例において、排気路24、
25の断面形状は、長方形に限らず、円形、多角形等と
することができる。また、成形上盤7及び下盤8は、図
4に示すように、排気路24、25部分で上下に二分割
7A、7B、8A、8Bし、排気路24、25の成形加
工(溝加工でよい)を容易にすることができ、加工時間
の短縮を図り、更には、表面側部材7A、8Aをステン
レス鋼などの耐食性及び耐久性の大なる材料により製作
し(被加工物Wには熱硬化性樹脂例えばフェノール、メ
ラミン、ユリア樹脂等を混入しているため、炭素鋼が腐
食されるのを防ぐ)、裏面側部材7B、8Bを一般構造
用鋼材等により製作でき、加工コストの低減及び耐食性
の向上を図ることができる。
【0018】図5、図6は本発明の第2実施例の要部を
示し、第1実施例と異なるところは、前記各排気路2
4、25の一端に集気マニホールド28、29を設ける
と共に、排気路24、25の他端を閉塞し、該マニホー
ルド28、29に配管30、31、バルブ32及びドレ
ン分離器33を介して真空ポンプ34(エゼクター式で
もよい)を接続した点であり、被加工物Wに含まれてい
る水分が蒸発した水蒸気を、強制的にかつ効果的に排出
できると共に、被加工物Wの加熱速度の増大、成形時間
の短縮、熱効率の向上等により生産性を高めることがで
きる。
【0019】なお、図5において、35は水蒸気冷却器
(熱交換器)、36は冷却水供給機、37はドレン排出
管、38はドレンバルブであり、被加工物W内部で発生
した水蒸気は、集気マニホールド28、29に集められ
た後、ドレン分離器33で水蒸気冷却器35により冷却
されて水蒸気と水(ドレン)が分離され、水はドレン排
出管37から排出され、水蒸気のみが真空ポンプ34に
より大気中に放出される。
【0020】第2実施例によれば、真空ポンプ34は熱
圧開始と同時に作動され、この時、被加工物Wの温度は
室温から上昇を始めたところで、その内部に含まれる水
の水蒸気圧力は大気圧よりも低いが、真空ポンプ34の
作用により水蒸気が吸い出される。また、熱圧成形開始
直後、被加工物Wの表面部分の温度は、被加工物Wに含
まれている熱硬化性樹脂(フェノール、メラミン、ユリ
ア樹脂など)の硬化温度以下であるから、水蒸気が被加
工物Wの表面(上・下盤7、8との接触面)を透過して
排出される。
【0021】このように、前記熱硬化性樹脂が熱硬化す
る前の低い温度で、被加工物W内の水分を蒸発させて除
去でき、前記熱硬化樹脂が熱硬化を始めて被加工物Wの
表面層が密になり水蒸気が透過しにくくなる頃までに大
部分の発生水蒸気が排出され、被加工物Wの温度が前記
熱硬化樹脂の熱硬化温度に達したときには、被加工物W
の含水率が大幅に低下している。なお、被加工物Wの温
度が高くなり、その内部に含まれる水の水蒸気圧力が上
昇して大気圧を越えると水分が自然に大気中に蒸発放散
できるが、真空ポンプ34の作用により、効果的な水蒸
気排出除去が可能である。
【0022】したがって、被加工物W内部の水分を排出
させるために、従来のような水蒸気圧力を高くする昇温
操作が不要となり、被加工物Wはこれに含まれている熱
硬化樹脂の熱硬化に必要な温度にまで加熱すればよく、
被加工物昇温幅を少なくすることができるので、熱圧成
形時間短縮と熱効率が上昇し、加えて成形される板体の
品質が向上する。
【0023】なお、上記第2実施例において、集気マニ
ホールド28、29は、成形上盤7及び上盤8の前記排
気路24、25の両端に設けることができ、また、成形
上盤7及び下盤8も図4に例示したように、夫々を上下
二分割することができる。本発明は、上記実施例に限定
されるものではなく、例えば、加熱手段は図9に示す油
加熱方式を採用できるほか適宜設計変更することができ
る。
【0024】
【発明の効果】本発明は、上述のように被加工物を、加
熱手段を備えた成形上盤及び成形下盤により、加熱・加
圧して板状に成形するようにした熱圧プレスにおいて、
前記成形上盤及び/又は成形下盤に排気路を設けると共
に排気路に盤表面から貫通する排気細孔を多数配設した
ものであるから、作業者の感に依存していた水蒸気排出
除去操作を自動的に行うことができ、成形された板体内
部の水分が適切に除去され、板体の膨れ・歪・破損等の
防止、品質の向上・安定化及び自動運転が可能であり、
生産性の向上を図ることができる。
【0025】また、本発明は、前記各排気路の一端又は
両端に集気マニホールドを設け、該マニホールドに真空
ポンプを接続したものであるから、効果的な水分除去、
被加工物の加熱速度の増大、熱圧成形時間の短縮、熱効
率及び大幅な生産性の向上を図ることが可能である。さ
らに、本発明は、前記成形上盤及び成形下盤を排気路部
分で上下二分割したものであるから、成形上盤及び成形
下盤の成形加工の容易化及び時間短縮を図ることがで
き、被加工物と接触する部分の材質を、耐食性および耐
久性のある材料としてその寿命を長くするととともに、
盤加工コストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す一部破断正面図であ
る。
【図2】同実施例における成形盤の斜視図である。
【図3】図2のA−A線断面拡大図である。
【図4】同実施例における成形盤の他の構造例を示す分
解斜視図である。
【図5】本発明の第2実施例の要部を示す図面である。
【図6】同第2実施例における成形盤の縦断面図であ
る。
【図7】従来例を示す一部破断正面図である。
【図8】同従来例の成形盤加熱手段を示す斜視図であ
る。
【図9】同従来例の他の成形盤加熱手段を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 熱圧プレス 7 成形上盤 8 成形下盤 22 加熱手段 23 加熱手段 24 排気路 25 排気路 26 排気細孔 27 排気細孔 28 集気マニホールド 29 集気マニホールド 34 真空ポンプ W 被加工物

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被加工物を、加熱手段を備えた成形上盤
    及び成形下盤により、加熱・加圧して板状に成形するよ
    うにした熱圧プレスにおいて、前記成形上盤及び/又は
    成形下盤に排気路を設けると共に排気路に盤表面から貫
    通する排気細孔を多数配設したことを特徴とする熱圧プ
    レス。
  2. 【請求項2】 前記各排気路の一端又は両端に集気マニ
    ホールドを設け、該マニホールドに真空ポンプを接続し
    たことを特徴とする請求項1に記載の熱圧プレス。
  3. 【請求項3】 前記成形上盤及び成形下盤を排気路部分
    で上下二分割したことを特徴とする請求項1又は2に記
    載の熱圧プレス。
JP27928394A 1994-11-14 1994-11-14 熱圧プレス Pending JPH08142015A (ja)

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